JP2659563B2 - 旋回形建設機械のフレーム構造 - Google Patents

旋回形建設機械のフレーム構造

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JP2659563B2 JP63220750A JP22075088A JP2659563B2 JP 2659563 B2 JP2659563 B2 JP 2659563B2 JP 63220750 A JP63220750 A JP 63220750A JP 22075088 A JP22075088 A JP 22075088A JP 2659563 B2 JP2659563 B2 JP 2659563B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、狭い路地等の建設現場において、側溝掘り
を可能とする小半径旋回形バックホー等の小旋回形建設
機械のフレーム構造に関するものである。
(ロ)従来技術 従来から、バックホー等の小旋回形建設機械における
フレーム構造に関する技術は公知とされているのであ
る。
例えば、実開昭63−36567号公報や、実開昭60−32458
号公報や、実開昭55−131368号公報の如くである。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 本発明は、旋回上部体の部分を略円形に構成すること
により、旋回上部体を旋回しても、路地の塀等に干渉す
ることのないように構成したものである。
このような略円形の旋回上部体において、作業機駆動
用の油圧を提供する作動油タンクや油圧ポンプや作動油
吸入管の配置を改良して、作動油吸入管の長さを最短距
離とし、管径を小にし、作業機取付用基部と干渉しない
ように構成して、旋回上部体の形状を略円形から崩さな
いように構成したものである。
(ニ)問題を解決するための手段 本発明の目的は以上の如くであり、次に該目的を達成
する為の構成を説明する。
略円形の旋回上部体上の後半部にエンジンを載置し、
該旋回上部体の前半部略中央位置に作業機取付基部を形
成すると共に、エンジンの後方部にカウンタウェイトを
形成した旋回形建設機械において、旋回上部体の前半部
で作業機取付用基部の片側に作動油タンクを載設し、作
業機取付用基部の他側でエンジンの側面に油圧ポンプを
配置し、該油圧ポンプから作動油タンクへの作動油吸入
管を、エンジンと上下に重複して配置し、該作動油吸入
管の上部を被覆する部分をエンジン取付台と兼用し、該
エンジン取付台は作業機取付用基部の部分を通過させた
ものである。
(ホ)実施例 本発明の目的・構成は以上の如くであり、次に添付の
図面に示した実施例の構成を説明する。
第1図、第2図において、全体構成を説明する。
トラックフレーム10にクローラー式走行装置11が巻回
されており、該トラックフレーム10の後部にドーザー板
13が配置されている。
該ドーザー板13は旋回上部体1を旋回することにより
オペレーターの前方とすることも出来るのである。
該トラックフレーム10の上に旋回台軸受を介装して、
略円形の旋回上部体1が配置されており、トラックフレ
ーム10の位置はそのままで上部の旋回上部体1のみを旋
回可能としているのである。
旋回上部体1の上には運転席3の周囲にキャノピー2
が構成されている。
該円形の旋回上部体1の前半部略中央位置に作業機取
付用基部22,23が設けられており、該作業機取付用基部2
2,23の間に、メインブーム8が枢支されている。
また、該メインブーム8の上端にはオフセットブーム
7が、左右にオフセット回動可能に枢支されており、更
にオフセットブーム7の先端にはバケットブーム6が枢
支されている。さらにバケットブーム6の先端にバケッ
ト4が枢支されている。
また、略円形の旋回上部体1の後半部にエンジンルー
ム5が配置されており、内部にエンジンEが支持されて
いる。
また、作業機取付用基部22,23の右側方の前半部に作
動油タンク9が配置されている。
本発明は、該略円形の旋回上部体1の後半部のエンジ
ンルーム5内に挿入取付すべくカウンタウェイト20を付
設可能としているのである。
次に、第3図、第4図、第5図、第6図、第12図にお
いて説明する。
略円形の旋回上部体1の後半部に、後部をエンジン取
付台18の上に防振取付ブラケット18a,18bと防振ゴムを
介してエンジンEが配置されており、エンジンEの前方
の防振取付ブラケット21aと14aはそれぞれエンジン取付
台21と24の上に配置されている。
該エンジン取付台21は逆U字形に構成されており、該
エンジン取付台21の下方内部に、作動油吸入管12を通過
させているのである。
また、作動油吸入管12は作業機取付用基部23の後端と
溶接固定されているのである。
また、第3図において示す如く、作動油吸入管12は作
業機取付用基部22の貫通孔22cを貫通しているのであ
る。
該作動油吸入管12は、作動油タンク9内の作動油を、
エンジンEに付設した油圧ポンプPに吸入する為の油路
を構成しており、最短距離に配置し出来るだけ管径を細
くする必要があるのである。
そして、該油圧ポンプPにより吐出された圧油は油圧
バルブ装置Aに送油され、該油圧バルブ装置Aにて制御
された後の圧油は、2方向に分けられた油圧配管束Bに
より各ブームシリンダーとクローラー式走行装置11の左
右の油圧モーターへスイベルジョイント17を介して送油
されているのである。
そして、各ブームシリンダー8a…等や、スイベルジョ
イント17から戻って来た戻り油は戻り油管14により作動
油タンク9に戻るのである。
該戻り油管14は作動後の戻り油を送油するのであるか
ら、空気が混入しても問題はないが、作動油タンク9か
ら油圧ポンプPに作動油を吸入する作動油吸入管12は、
空気を混入しないようにかつ吸入抵抗を小さくする為
に、最短距離で構成するのが望ましいのである。
しかし、従来は、第18図の従来技術の如く、作動油吸
入管12′自体を作動油タンク9から油圧バルブ装置Aま
で迂回して設けたり、または第19図の作動油吸入管12″
の如く、作動油吸入管12″を設ける為に、作業機取付用
基部と作動油吸入管12″とが重複しないように旋回上部
体1′の前後長が長い長方形となっていたのである。
本発明においては、第10図において示す如く、作業機
取付用基部22,23を略円形の中央部に設け、作動油吸入
管12も円形の中心部を通過すべく配置し、両者が重複配
置可能なように、作業機取付用基部22,23に貫通孔22cを
貫通し、また第7図において示す如く、旋回上部体1側
部に挿入開口1aを開口し、該挿入開口1aから作動油吸入
管12を挿入可能としたものである。
該旋回上部体1の挿入開口1aは通常は蓋体19により閉
鎖しているのである。
また、該作動油吸入管12がエンジンEとも重複するの
で、該エンジンEのエンジン取付台21の下方を通過可能
とすべく、エンジン取付台21を逆U字形に構成し、その
中を作動油吸入管12を貫通させたものである。
また、第8図において示す如く、エンジンEを支持す
るエンジン取付台18は、それ自体がカウンタウェイトを
兼用しており、更に別の脱着可能なカウンタウェイト20
を、旋回上部体1に開口したウェイト挿入孔1bより挿入
し脱着可能としているのである。
即ち、カウンタウェイト20は取付ブラケット20aとウ
ェイトブラケット20bにより構成されでおり、取付ブラ
ケット20aの部分で旋回上部体1に固設しているのであ
る。
該ウェイトブラケット20bは挿入応対でエンジンEと
干渉しない形状とされている。
(ヘ)他の実施例 また、小旋回バックホーにおいて、油圧バルブ装置A
からブームシリンダー8a…等に至る油圧配管束Bを、第
22図、第23図の如く、作業機取付用基部22に設けたパイ
プ通過孔22aを通過配置した場合には、該パイプ通過孔2
2aの部分を経て、上方のバケット4からこぼれた土砂が
油圧バルブ装置Aの方に侵入し、この部分に滞留し、徐
々に油圧配管束Bの撓み代を少なくして、ついには油圧
配管束Bを損傷するという結果となるのである。
本構成においては、油圧配管束Bが通過するパイプ通
過孔22aの部分に、第20図、第21図の如く、閉塞材29を
巻き付け、更にその上からバンド28により巻いて、油圧
配管束Bがバラバラになるのを防いでいるのである。
また、第24図において示す如く、油圧バルブ装置Aよ
りブームシリンダー8a…に至る油圧配管束Bを、パイプ
通過孔22aを通過後に分割し、スイベルジョイント17に
至る構成において、パイプ通過孔22aの上部において土
砂防止板27を配置していたので、前記バケット4からこ
ぼれた土砂がスイベルジョイント17の上に溜まるという
不具合があったのである。
本構成においては、土砂防止板を30と31の2枚設け
て、土砂防止板30は油圧配管束Bの上に落下して、パイ
プ通過孔22aから油圧パイプ装置Aの部分に至る土砂を
防止し、また土砂防止板31はスイベルジョイント17に至
る油圧配管束Bの上に土砂が落ちるのを防止すべく構成
しているのである。
また、第25図構成の場合には、油圧パルプ装置Aから
スイベルジョイント17に至る油圧配管はパイプ通過孔22
aを通過させずに、旋回油圧モーター15から旋回ミッシ
ョンケース16の上を経て、作業機取付用基部22の切欠部
22bを開口した作業機取付用基部22を補強することがで
き、かつ土砂が油圧バルブ装置Aの部分やスイベルジョ
イント17の上に溜まるのを防ぐことが出来たものであ
る。
また、第13図において示す如く、エンジンEの周囲を
格納するエンジンルーム5をも略円形に構成し、内部の
エンジンEの点検補修を容易にする為に、後方に開口を
設け、該開口をも略円形の開口蓋25により閉鎖している
のである。
該開口蓋25の内側には工具蓋25aを付設しているので
ある。
また、バッテリー34を載置するバッテリー台33を、上
面開口蓋5aの内部に配置し、バッテリー34を充電の為に
取り出すことを容易にしているのである。
また、作動油タンク9と作動油吸入管12との連結油圧
配管束Bの点検補修を容易にする点検蓋5bも構成されて
いるのである。
(ト)発明の効果 本発明は以上の如く構成したので、次のような効果を
奏するものである。
第1に、作動油吸入管12とエンジンとを上下に重複し
て配置した場合に、作動油吸入管12の上部を被覆するカ
バーが必要であるが、該カバーをエンジン取付台21と兼
用することにより、部品点数の減少を図り、損傷を受け
やすい作動油吸入管12の部分を、頑丈なエンジン取付台
21により保護することが出来たのである。
第2に、旋回上部体1の前半部で作業機取付用基部の
片側に、作動油タンクを載設し、エンジン側に油圧ポン
プを配置し、油圧ポンプから作動油タンクへの作動油吸
入管を、作業機取付用基部を貫通配置したので、作業機
取付用基部22,23やエンジンEと、作動油吸入管12と重
複配置することができ、従来の如く作動油吸入管を避け
て、作業機取付用基部やエンジンを配置する必要がない
ので、略円形の旋回上部体1の中に全てを配置可能とす
ることが出来たものである。
第3に、該作動油吸入管12を迂回部分の無い構成とす
ることにより、1本のパイプにより構成することがで
き、これにより作動油吸入管12の管径を細くすることが
でき、それでも吸引抵抗を増加することが無くなったも
のである。
第4に、略円形の旋回上部体1上の後半部にエンジン
を載置し、該旋回上部体1の前半部略中央一に作業機取
付用基部を形成すると共に、エンジンの後方部にカウン
タウェイトを形成したので、第14図、第16図において示
す従来技術の如く、旋回上部体1に突出部分が無いの
で、オペレーターは回転時において干渉しないと思って
旋回したら障害物に接触したというような誤操作が無く
なり、安心して運転することができるのである。
第5に、旋回上部体1を略円形とした場合には、エン
ジンEと旋回上部体1の出っ張り部との間に大きなデッ
ドスペースが出来るのであるが、本発明においては、該
部分にエンジン取付台18が兼ねるウェイトと脱着可能な
カウンタウェイト20を取り付けることが出来たので、略
円形の旋回上部体1でありながら、十分の重量のカウン
タウェイトの取付が可能となったものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の小旋回バックホーの全体斜視図、第2
図は同じく側面図、第3図は旋回上部体1の作動油タン
ク9と油圧ポンプPと油圧バルブ装置A等の配置を示す
平面図、第4図は旋回上部体1の上のエンジンEと作業
機取付用基部22,23の配置を示す図面、第5図はエンジ
ン取付台18とエンジンE部を示す後面図、第6図は同じ
く側面図、第7図は旋回上部体1とトラックフレーム10
の部分の分解斜視図、第8図は旋回上部体1に対してカ
ウンタウェイト20を脱着する構成を示す斜視図、第9図
は旋回上部体1に対して、取付体15と旋回ミッションケ
ース16は油圧バルブ装置Aの油圧配管束Bの位置関係を
示す斜視図、第10図は旋回上部体1に対して作動油吸入
管12の脱着状態を示す斜視図、第11図油圧配管束Bが作
業機取付用基部22を通過する部分の斜視図、第12図はエ
ンジンEの防振取付ブラケット18a…の位置を示す図
面、第13図はエンジンルーム5と開口(点検)蓋25の脱
着状態を示す斜視図、第14図は従来の旋回上部体1′の
構成を示す平面図、第15図は本発明の旋回上部体1の形
状を示す平面図、第16図は従来の作動油タンク9′の配
置を示す平面図、第17図は本発明のカウンタウェイト20
の配置を示す平面図、第18図、第19図は従来の作動油吸
入管の配置を示す図面、第20図、第21図は本発明の油圧
配管束Bの支持状態を示す図面、第22図、第23図は従来
の油圧配管束Bの支持状態を示す図面、第24図、第25図
は油圧配管束Bの保護油圧配管束Bを示す側面図であ
る。 1……旋回上部体 5……エンジンルーム 12……作動油吸入管 18……エンジン取付台 20……カウンタウェイト 21……エンジン取付台 22,23……作業機取付用基部 A……油圧バルブ装置 B……油圧配管束 E……エンジン P……油圧ポンプ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】略円形の旋回上部体上の後半部にエンジン
    を載置し、該旋回上部体の前半部略中央位置に作業機取
    付基部を形成すると共に、エンジンの後方部にカウンタ
    ウェイトを形成した旋回形建設機械において、旋回上部
    体の前半部で作業機取付用基部の片側に作動油タンクを
    載設し、作業機取付用基部の他側でエンジンの側面に油
    圧ポンプを配置し、該油圧ポンプから作動油タンクへの
    作動油吸入管を、エンジンと上下に重複して配置し、該
    作動油吸入管の上部を被覆する部分をエンジン取付台と
    兼用し、該エンジン取付台は作業機取付用基部の部分を
    通過させたことを特徴とする旋回形建設機械のフレーム
    構造。
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