JP2659104B2 - グラフ生成処理装置 - Google Patents
グラフ生成処理装置Info
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- JP2659104B2 JP2659104B2 JP2061490A JP2061490A JP2659104B2 JP 2659104 B2 JP2659104 B2 JP 2659104B2 JP 2061490 A JP2061490 A JP 2061490A JP 2061490 A JP2061490 A JP 2061490A JP 2659104 B2 JP2659104 B2 JP 2659104B2
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- graph
- processing
- graphs
- processing function
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Description
【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 ディスプレイ上に複数のグラフを一斉に表示した上
で,当該表示された個々のグラフを対象として処理を実
行するグラフ生成処理装置に関し, 上記複数のグラフのうちの任意の1つを対象としての
処理を実行するに当って,操作性を向上することを目的
とし, 単一のグラフ処理機能の下でアクセスできるファイル
内に,複数個のグラフに関する情報を格納しておくと共
に,現に処理対象とする1つまたは複数のグラフに対応
した上記グラフに関する情報を抽出し,所望する処理を
行って複数グラフ生成装置に供給するよう構成する。
で,当該表示された個々のグラフを対象として処理を実
行するグラフ生成処理装置に関し, 上記複数のグラフのうちの任意の1つを対象としての
処理を実行するに当って,操作性を向上することを目的
とし, 単一のグラフ処理機能の下でアクセスできるファイル
内に,複数個のグラフに関する情報を格納しておくと共
に,現に処理対象とする1つまたは複数のグラフに対応
した上記グラフに関する情報を抽出し,所望する処理を
行って複数グラフ生成装置に供給するよう構成する。
本発明は,ディスプレイ上に複数のグラフを一斉に表
示した上で,当該表示された個々のグラフを対象として
処理を実行するグラフ生成処理装置に関する。
示した上で,当該表示された個々のグラフを対象として
処理を実行するグラフ生成処理装置に関する。
複数個のグラフを単一のディスプレイ画面上に一斉に
表示しておいて処理を行うことが望まれるようになって
おり,そのような処理を画面と対話しつつ実行するに当
って操作性を向上することが望まれている。
表示しておいて処理を行うことが望まれるようになって
おり,そのような処理を画面と対話しつつ実行するに当
って操作性を向上することが望まれている。
第20図は従来の場合の概念構成図を示す。図中の符号
1はデータ処理装置,2はディスプレイ,3−1ないし3−
nは夫々ファイル,4−1ないし4−nは夫々抽出された
グラフに関する情報,5−1ないし5−nは夫々グラフ生
成装置,6はグラフ合成装置,7−1ないし7−nは夫々グ
ラフ体裁情報であってグラフ化のための例えば棒グラフ
にするか円グラフにするかなどの情報,8−1ないし8−
nは夫々シート情報であって当該グラフのデータなどを
特定する情報(例えばテーブル形式の情報)を表わして
いる。
1はデータ処理装置,2はディスプレイ,3−1ないし3−
nは夫々ファイル,4−1ないし4−nは夫々抽出された
グラフに関する情報,5−1ないし5−nは夫々グラフ生
成装置,6はグラフ合成装置,7−1ないし7−nは夫々グ
ラフ体裁情報であってグラフ化のための例えば棒グラフ
にするか円グラフにするかなどの情報,8−1ないし8−
nは夫々シート情報であって当該グラフのデータなどを
特定する情報(例えばテーブル形式の情報)を表わして
いる。
従来の場合には,個々のグラフに対応した上記グラフ
に関する情報4−iが,夫々,独立したグラフ処理機能
の下でアクセスできるファイル3−i上に格納されてい
る。そして,複数のグラフを一斉にディスプレイ2上に
表示することを考えた場合には,次の如き態様で処理が
行われていた。即ち,個々のグラフ処理機能の下で,図
示のグラフに関する情報例えば4−1をファイル3−1
から抽出し,所望する処理を行った上で,グラフ生成装
置5−1に供給する。各グラフ生成装置5−iは夫々の
グラフについて個別にグラフ化を行い,その結果をグラ
フ合成装置6に供給する。グラフ合成装置6は,受取っ
たグラフ化情報にもとづいて,オペレータの指示の下
で,各グラフを所望の形に合成し,ディスプレイ2に表
示せしめる。
に関する情報4−iが,夫々,独立したグラフ処理機能
の下でアクセスできるファイル3−i上に格納されてい
る。そして,複数のグラフを一斉にディスプレイ2上に
表示することを考えた場合には,次の如き態様で処理が
行われていた。即ち,個々のグラフ処理機能の下で,図
示のグラフに関する情報例えば4−1をファイル3−1
から抽出し,所望する処理を行った上で,グラフ生成装
置5−1に供給する。各グラフ生成装置5−iは夫々の
グラフについて個別にグラフ化を行い,その結果をグラ
フ合成装置6に供給する。グラフ合成装置6は,受取っ
たグラフ化情報にもとづいて,オペレータの指示の下
で,各グラフを所望の形に合成し,ディスプレイ2に表
示せしめる。
上記従来の場合には,個々のグラフを独立したグラフ
処理機能によって生成せしめた上で,それらを合成する
ようにしている。このために次の如き問題を含んでい
る。即ち, (1) 複数個のグラフを出力するに当っては,前もっ
て複数個のグラフに対応したグラフファイルをグラフ生
成装置5−iにおいて作成する必要がある。
処理機能によって生成せしめた上で,それらを合成する
ようにしている。このために次の如き問題を含んでい
る。即ち, (1) 複数個のグラフを出力するに当っては,前もっ
て複数個のグラフに対応したグラフファイルをグラフ生
成装置5−iにおいて作成する必要がある。
(2) グラフの体裁(棒グラフや円グラフなど)の設
定を行ったり,グラフ化して表示するデータ範囲などを
修正したりする場合には,既に作成したグラフファイル
を変更する必要があり,かつ場合によっては他のグラフ
に対応するグラフファイルまでも変更する必要が生じる
ことがある。即ち,その都度,個々にグラフ処理機能を
起動することが必要となり,操作性が悪い。
定を行ったり,グラフ化して表示するデータ範囲などを
修正したりする場合には,既に作成したグラフファイル
を変更する必要があり,かつ場合によっては他のグラフ
に対応するグラフファイルまでも変更する必要が生じる
ことがある。即ち,その都度,個々にグラフ処理機能を
起動することが必要となり,操作性が悪い。
本発明は,上記の点を解決することを目的としてお
り,上記複数のグラフのうちの任意の1つを対象として
の処理を実行するに当って,操作性を向上することを目
的としている。
り,上記複数のグラフのうちの任意の1つを対象として
の処理を実行するに当って,操作性を向上することを目
的としている。
第1図は本発明の原理構成図を示す。図中の符号1は
データ処理装置,2はディスプレイ,3は共通のファイル,4
は共通領域に抽出されたグラフに関する情報,7−iはグ
ラフ体裁情報,8−iはシート情報,9は複数グラフ生成装
置,10はグラフ処理機能を表わしている。
データ処理装置,2はディスプレイ,3は共通のファイル,4
は共通領域に抽出されたグラフに関する情報,7−iはグ
ラフ体裁情報,8−iはシート情報,9は複数グラフ生成装
置,10はグラフ処理機能を表わしている。
各グラフに対応して,(i)当該グラフのデータなど
を特定する例えばテーブル形式の情報に対応するシート
情報8−iと,(ii)当該グラフをグラフ化した形で出
力するに当って例えば棒グラフで出力するか円グラフで
出力するかなどに関する情報に対応するグラフ体裁情報
7−iとを少なくとももつようにされる。そして,これ
らの情報は,「グラフに関する情報」として,単一のグ
ラフ処理機能10がアクセスできるファイル3上に格納さ
れている。
を特定する例えばテーブル形式の情報に対応するシート
情報8−iと,(ii)当該グラフをグラフ化した形で出
力するに当って例えば棒グラフで出力するか円グラフで
出力するかなどに関する情報に対応するグラフ体裁情報
7−iとを少なくとももつようにされる。そして,これ
らの情報は,「グラフに関する情報」として,単一のグ
ラフ処理機能10がアクセスできるファイル3上に格納さ
れている。
単一のグラフ処理機能10は,ディスプレイ2上に一斉
に出力することを希望されている複数のグラフに関し
て,上記「グラフに関する情報」と図示情報4の如くま
とめて抽出する。そして,任意の1つのグラフを特定す
るなどした上で,当該グラフに対して例えば棒グラフ表
示を円グラフ表示に変更したり,グラフ化するデータ範
囲を変更したりする処理を行った上で,複数グラフ生成
装置9に供給する処理機能を有する。
に出力することを希望されている複数のグラフに関し
て,上記「グラフに関する情報」と図示情報4の如くま
とめて抽出する。そして,任意の1つのグラフを特定す
るなどした上で,当該グラフに対して例えば棒グラフ表
示を円グラフ表示に変更したり,グラフ化するデータ範
囲を変更したりする処理を行った上で,複数グラフ生成
装置9に供給する処理機能を有する。
単一のグラフ処理機能10は,例えば, (1) 複数グラフ表現処理機能, (2) 対象グラフ切替え処理機能, (3) 対象グラフ表示/全グラフ表示切替処理機能, (4) グラフ化対象範囲指示処理機能, (5) グラフ体裁情報の設定処理機能 をもっていて,第1図図示の上記まとめて抽出されてい
る「グラフに関する情報」4にもとづいて,所望する処
理を実行し,その結果を複数グラフ生成装置9に供給す
る。
る「グラフに関する情報」4にもとづいて,所望する処
理を実行し,その結果を複数グラフ生成装置9に供給す
る。
複数グラフ生成装置9は,受取った上記処理結果の
「グラフに関する情報」4にもとづいて,複数グラフを
グラフ化し,ディスプレイ2に出力する。
「グラフに関する情報」4にもとづいて,複数グラフを
グラフ化し,ディスプレイ2に出力する。
表示されているディスプレイ2上の画面と対話しつ
つ,オペレータが上記各種の処理機能を選択し,グラフ
に対して所望する処理を実行する。この間,グラフ処理
機能10内での処理実行であり,従来の場合の如き,即ち
個々に存在するグラフ処理機能を起動するなどの如き処
理を必要としない。
つ,オペレータが上記各種の処理機能を選択し,グラフ
に対して所望する処理を実行する。この間,グラフ処理
機能10内での処理実行であり,従来の場合の如き,即ち
個々に存在するグラフ処理機能を起動するなどの如き処
理を必要としない。
第2図は本発明の一実施例概念構成図を示す。図中の
符号2,9,10は第1図に対応し,11は複数グラフ表現処理
機能,12は対象グラフ切替え処理機能,13は対象グラフ表
示/全グラフ表示切替処理機能,14はグラフ化対象範囲
指示処理機能,15はグラフ体裁情報の設定処理機能,16は
終了処理機能,17は初期メニュー,18は動作環境設定メニ
ューを表わしている。
符号2,9,10は第1図に対応し,11は複数グラフ表現処理
機能,12は対象グラフ切替え処理機能,13は対象グラフ表
示/全グラフ表示切替処理機能,14はグラフ化対象範囲
指示処理機能,15はグラフ体裁情報の設定処理機能,16は
終了処理機能,17は初期メニュー,18は動作環境設定メニ
ューを表わしている。
上記各処理機能11,12,13,14,15の機能に関しては第4
図ないし第10図を参照して後述される。
図ないし第10図を参照して後述される。
グラフ処理の起動に対応して,初期メニュー17が表示
される。オペレータは,一斉に表示すべきグラフの最大
個数を,動作環境設定メニュー18によって設定する。こ
の状態の下で,グラフ処理機能10はニュートラル状態に
あり,第1図図示の如く「グラフに関する情報」4がフ
ァイル3から抽出されてロードされている。
される。オペレータは,一斉に表示すべきグラフの最大
個数を,動作環境設定メニュー18によって設定する。こ
の状態の下で,グラフ処理機能10はニュートラル状態に
あり,第1図図示の如く「グラフに関する情報」4がフ
ァイル3から抽出されてロードされている。
グラフ処理機能10は,オペレータからの指示に対応し
て,上記各種処理機能11ないし15を発動し,上記グラフ
に関する情報4に対して処理を加え,その結果を複数グ
ラフ生成装置9に供給する。そして,当該複数グラフ生
成装置9はディスプレイ2上にグラフ表示を行う。当該
表示されたグラフに対しても,グラフ処理機能10は,オ
ペレータの指示に応じて,処理を実行することができ
る。
て,上記各種処理機能11ないし15を発動し,上記グラフ
に関する情報4に対して処理を加え,その結果を複数グ
ラフ生成装置9に供給する。そして,当該複数グラフ生
成装置9はディスプレイ2上にグラフ表示を行う。当該
表示されたグラフに対しても,グラフ処理機能10は,オ
ペレータの指示に応じて,処理を実行することができ
る。
第3図は本発明の実施例処理フローを示している。図
示の符号2はディスプレイ,10はグラフ処理機能を表わ
し,11ないし18は夫々第2図に対応している。
示の符号2はディスプレイ,10はグラフ処理機能を表わ
し,11ないし18は夫々第2図に対応している。
第4図は,初期メニューの表示態様を表わしている。
第5図(A)(B)は,動作環境設定メニューの表示態
様を表わしている。第6図(A)(B)(C)は,複数
グラフ表現処理機能に対応した表示態様を表わしてい
る。第7図(A)(B)(C)は,対象グラフ切替え処
理機能に対応した表示態様を表わしている。第8図
(A)(B)(C)(D)は,対象グラフ表示/全グラ
フ表示切替機能に対応した表示態様を表わしている。第
9図(A)(B)(C)はグラフ化対象範囲指示処理機
能に対応した表示態様を表わしている。第10図(A)
(B)はグラフ体裁情報の設定処理機能に対応した表示
態様を表わしている。
第5図(A)(B)は,動作環境設定メニューの表示態
様を表わしている。第6図(A)(B)(C)は,複数
グラフ表現処理機能に対応した表示態様を表わしてい
る。第7図(A)(B)(C)は,対象グラフ切替え処
理機能に対応した表示態様を表わしている。第8図
(A)(B)(C)(D)は,対象グラフ表示/全グラ
フ表示切替機能に対応した表示態様を表わしている。第
9図(A)(B)(C)はグラフ化対象範囲指示処理機
能に対応した表示態様を表わしている。第10図(A)
(B)はグラフ体裁情報の設定処理機能に対応した表示
態様を表わしている。
第3図において,最初に初期メニュー17が表示される
(処理)。第4図はグラフ処理に関して更新を指示し
た状態を表わしている。動作環境設定メニューの内容に
変更がある場合,初期メニューの補助を指定し,そし
て,処理において動作環境設定メニュー18が表示され
る。図示の場合には最初に「最大グラフ数」が「1」と
して表示されているが(第5図(A)における最大グラ
フ数「1」参照),ここで例えば「4」に変更される
(第5図(B)における最大グラフ数「4」参照)。
(処理)。第4図はグラフ処理に関して更新を指示し
た状態を表わしている。動作環境設定メニューの内容に
変更がある場合,初期メニューの補助を指定し,そし
て,処理において動作環境設定メニュー18が表示され
る。図示の場合には最初に「最大グラフ数」が「1」と
して表示されているが(第5図(A)における最大グラ
フ数「1」参照),ここで例えば「4」に変更される
(第5図(B)における最大グラフ数「4」参照)。
処理において,初期メニュー17により作成/更新/
参照作成が指示される。第4図はこの状態を表わしてい
ると考えてよい。
参照作成が指示される。第4図はこの状態を表わしてい
ると考えてよい。
処理においては,最初に「表示グラフ数」が「1」
とされていたとすると,第6図(A)図示の如く,1個の
グラフ(軸目盛名1ないし軸目盛名6よりなるグラフ)
が表示されている。この状態の下で,「複数グラフ表
現」を指示すると,第6図(B)図示中の「複数グラフ
表現」が現われ,当該表現中の「左右上下」を指示した
上で「実行」を指示すると,第6図(C)図示の如く左
上,右上,左下,右下に4つのグラフが表示される。こ
の場合,左上,右上,左下,右下の順にグラフ・ナンバ
が「No.1」,「No.2」,「No.3」,「No.4」の如く付与
されており,第6図(C)図示の場合には「1:標準棒グ
ラフ」と表示されていることから,左上のグラフNo.1が
処理可能な対象となっている(上記第2図に示す対象グ
ラフ切替え処理機能12がグラフNo.1をポイントしてい
る)。
とされていたとすると,第6図(A)図示の如く,1個の
グラフ(軸目盛名1ないし軸目盛名6よりなるグラフ)
が表示されている。この状態の下で,「複数グラフ表
現」を指示すると,第6図(B)図示中の「複数グラフ
表現」が現われ,当該表現中の「左右上下」を指示した
上で「実行」を指示すると,第6図(C)図示の如く左
上,右上,左下,右下に4つのグラフが表示される。こ
の場合,左上,右上,左下,右下の順にグラフ・ナンバ
が「No.1」,「No.2」,「No.3」,「No.4」の如く付与
されており,第6図(C)図示の場合には「1:標準棒グ
ラフ」と表示されていることから,左上のグラフNo.1が
処理可能な対象となっている(上記第2図に示す対象グ
ラフ切替え処理機能12がグラフNo.1をポイントしてい
る)。
なお第6図においては,単一種類のグラフの4個分を
一斉に表示しているが,夫々別個のグラフであってもよ
い。
一斉に表示しているが,夫々別個のグラフであってもよ
い。
処理においては,第7図(A)図示の如く,画面右
上に現われる「対象グラフ切替え」を指示することによ
って,第7図(B)図示の如きメニューが現われる。こ
のとき第7図(B)図示の如く,グラフ・ナンバとして
「No.2」を選択すると,第7図(C)図示の画面とな
り,図示「2:標準棒グラフ」として表示されている如
く,対象グラフ切替え処理機能12が右上のグラフを処理
対象にするよう切替える。
上に現われる「対象グラフ切替え」を指示することによ
って,第7図(B)図示の如きメニューが現われる。こ
のとき第7図(B)図示の如く,グラフ・ナンバとして
「No.2」を選択すると,第7図(C)図示の画面とな
り,図示「2:標準棒グラフ」として表示されている如
く,対象グラフ切替え処理機能12が右上のグラフを処理
対象にするよう切替える。
処理においては,第8図(A)図示の如き画面の下
で「対象グラフ表示」を指示すると,第8図(B)図示
の如く,現に処理対象となっているグラフNo.2のものの
みが単独に表示されることとなる。なお,第8図(A)
においてグラフNo.2のもののみが積上げ棒グラフの形に
なっていて第7図(C)図示の棒グラフと異なっている
のは,後述する如くグラフ体裁情報の接鉄処理機能15が
働らいて,積上げ棒グラフの形で表示することを指示し
ている状態となっているからであると考えてよい。
で「対象グラフ表示」を指示すると,第8図(B)図示
の如く,現に処理対象となっているグラフNo.2のものの
みが単独に表示されることとなる。なお,第8図(A)
においてグラフNo.2のもののみが積上げ棒グラフの形に
なっていて第7図(C)図示の棒グラフと異なっている
のは,後述する如くグラフ体裁情報の接鉄処理機能15が
働らいて,積上げ棒グラフの形で表示することを指示し
ている状態となっているからであると考えてよい。
第8図(B)図示の状態で再び全グラフに戻すことを
指示するに当っては,第8図(C)図示の如きメニュー
の下で「全グラフ表示」が指示される。これによって,
第8図(C)図示の如く,元の(即ち第8図(A)図示
の如き)全グラフ表示の状態となる。
指示するに当っては,第8図(C)図示の如きメニュー
の下で「全グラフ表示」が指示される。これによって,
第8図(C)図示の如く,元の(即ち第8図(A)図示
の如き)全グラフ表示の状態となる。
処理においては,上記のグラフ化対象範囲指示処理
機能14が働らく。この場合,第9図(A)図示の如く,
現に処理対象となっているグラフNo.2のものについての
シート情報が画面上に現われる。そして,第9図(A)
図示の状態は,項目名1ないし項目名4の範囲でかつ軸
目盛名1ないし軸目盛名3の範囲でグラフ化するように
指示している状態である。なお第9図(A)図示の処理
指示を与える以前の画面は,後述する第10図(B)図示
の如く,グラフNo.2のものについて,項目名1ないし6
の範囲でかつ軸目盛1ないし6の範囲で積上げ棒グラフ
が表示されていたものとする。
機能14が働らく。この場合,第9図(A)図示の如く,
現に処理対象となっているグラフNo.2のものについての
シート情報が画面上に現われる。そして,第9図(A)
図示の状態は,項目名1ないし項目名4の範囲でかつ軸
目盛名1ないし軸目盛名3の範囲でグラフ化するように
指示している状態である。なお第9図(A)図示の処理
指示を与える以前の画面は,後述する第10図(B)図示
の如く,グラフNo.2のものについて,項目名1ないし6
の範囲でかつ軸目盛1ないし6の範囲で積上げ棒グラフ
が表示されていたものとする。
第9図(A)図示の指示に対応して,第9図(B)図
示の画面が現われ,指示範囲の確認が行われた後に,第
9図(C)図示の如く,グラフNo.2のものについての積
上げ棒グラフ(右上のグラフ)が現われる。当該第9図
(C)図示の積上げ棒グラフは,第10図(B)図示のグ
ラフNo.2の積上げ棒グラフと比較すれば判る如く,項目
名と軸目盛名とが絞られた形で表示されている。
示の画面が現われ,指示範囲の確認が行われた後に,第
9図(C)図示の如く,グラフNo.2のものについての積
上げ棒グラフ(右上のグラフ)が現われる。当該第9図
(C)図示の積上げ棒グラフは,第10図(B)図示のグ
ラフNo.2の積上げ棒グラフと比較すれば判る如く,項目
名と軸目盛名とが絞られた形で表示されている。
処理においては,グラフ体裁情報の設定処理機能15
が働らく。この場合,今第10図(A)図示の如く,グラ
フNo.2のもの(右上のグラフ)が標準棒グラフで表示さ
れているものとした場合に,当該画面上に「グラフ種
別」なるメニューが現われ,このメニューによって「積
上げ棒グラフ」が指示される。なお第10図(A)図示の
メニュー上には存在しないが,スクロールによって「積
上げ棒グラフ」が現われたとき指示が行われる。これに
よって,第10図(B)図示の如く,グラフNo.2のものに
対応して,積上げ棒グラフが表示される。勿論,円グラ
フなどを表示させることもできる。
が働らく。この場合,今第10図(A)図示の如く,グラ
フNo.2のもの(右上のグラフ)が標準棒グラフで表示さ
れているものとした場合に,当該画面上に「グラフ種
別」なるメニューが現われ,このメニューによって「積
上げ棒グラフ」が指示される。なお第10図(A)図示の
メニュー上には存在しないが,スクロールによって「積
上げ棒グラフ」が現われたとき指示が行われる。これに
よって,第10図(B)図示の如く,グラフNo.2のものに
対応して,積上げ棒グラフが表示される。勿論,円グラ
フなどを表示させることもできる。
第11図は複数グラフ表現処理機能に対応した処理フロ
ーを示している。
ーを示している。
処理:出力するグラフの最大個数を設定する。
処理:該当するグラフのグラフ体裁情報7−iとシー
ト情報8−iとを獲得する。
ト情報8−iとを獲得する。
処理:初期設定処理を行う。
処理:出力するグラフのナンバ(例えばNo.2)を設定
する(この処理は,ナンバ1のものから逐次グラフ生成
を行うためのものである)。
する(この処理は,ナンバ1のものから逐次グラフ生成
を行うためのものである)。
処理:逐次,グラフ生成を行って出力する。
処理:グラフの出力が所定の個数に達したか否かをチ
ェックする。
ェックする。
処理:達していれば終了処理となる。
第12図は対象グラフ切替え処理機能の一実施例を示
す。図中の符号9は第2図図示の複数グラフ生成装置に
対応するもの,12は対象グラフ切替え処理機能に対応す
るもの,12−1は出力グラフ情報選択部であって例えば
今グラフNo.2が指示されたとするときにはグラフNo.2に
対応する「グラフに関する情報」を選択するもの,12−
2は複数グラフ生成装置呼出し部である。
す。図中の符号9は第2図図示の複数グラフ生成装置に
対応するもの,12は対象グラフ切替え処理機能に対応す
るもの,12−1は出力グラフ情報選択部であって例えば
今グラフNo.2が指示されたとするときにはグラフNo.2に
対応する「グラフに関する情報」を選択するもの,12−
2は複数グラフ生成装置呼出し部である。
図示によって,例えば上記グラフNo.2に対応する「グ
ラフに関する情報」をもって,複数グラフ生成装置9が
起動される。
ラフに関する情報」をもって,複数グラフ生成装置9が
起動される。
第13図は第12図図示の出力グラフ情報選択部の処理フ
ローを示す。
ローを示す。
処理:表示すべきグラフの最大個数をセットする。
処理:n>0を調べる。n=0となると終了となる。
処理:nの値に対応するナンバのグラフについて「グラ
フに関する情報」を取出す。
フに関する情報」を取出す。
処理:nの値をマイナス1する。
このようにして,すべてのグラフについての「グラフ
に関する情報」が取出される。
に関する情報」が取出される。
第14図は第12図図示の複数グラフ生成装置呼出し部の
処理フローを示す。
処理フローを示す。
処理:取出された「グラフに関する情報」を複数グラ
フの生成装置用インタフェースに変換する。
フの生成装置用インタフェースに変換する。
処理:複数グラフの生成装置を呼出す。
このようにした上で,任意の1つを処理対象グラフと
して特定する。
して特定する。
第15図はグラフ化対象範囲指示処理機能に関する説明
図を示す。
図を示す。
画面上に一斉に表示されるべきグラフの夫々に対応し
てグラフ化対象範囲19−iが設定される。
てグラフ化対象範囲19−iが設定される。
第16図はグラフ化対象範囲指示処理機能に対応する処
理フローを示す。
理フローを示す。
処理:表示されるグラフの個数や個々のグラフについ
て表示形式を指定する。
て表示形式を指定する。
処理:複数個のグラフを表示する。
処理:範囲設定を行う対象とするグラフを変更する必
要があるか否か調べる。
要があるか否か調べる。
処理:変更する必要があれば切替えられる。
処理:範囲を設定する。
処理:必要に応じてデータを作成したり修正したりす
る。
る。
処理:範囲設定が終了したか否か調べられる。
第17図はグラフ体裁情報の設定処理機能に関する説明
図を示す。
図を示す。
画像上に一斉に表示されるべきグラフの夫々に対応し
て体裁編集処理対象20−iが設定される。
て体裁編集処理対象20−iが設定される。
第18図はグラフ体裁情報の設定処理機能に対応する処
理フローを示す。
理フローを示す。
処理:表示されるグラフの個数や個々のグラフについ
て表示形式を指定する。
て表示形式を指定する。
処理:複数個のグラフを表示する。
処理:グラフの体裁を変更する対象となるグラフを変
更するか否か調べる。
更するか否か調べる。
処理:変更する必要があれば切替えられる。
処理:体裁情報を設定する。
処理:体裁情報を作成する処理がすべてのグラフにつ
いて終了したか否か調べる。
いて終了したか否か調べる。
第19図はグラフ体裁情報の設定処理機能によって表示
される表示例を示す。第19図(A)の場合には,単一の
データについて4通りのグラフをもって表示した例を示
す。第19図(B)の場合には,4通りのデータについて夫
々円グラフで表示した例を示す。
される表示例を示す。第19図(A)の場合には,単一の
データについて4通りのグラフをもって表示した例を示
す。第19図(B)の場合には,4通りのデータについて夫
々円グラフで表示した例を示す。
以上説明した如く,本発明によれば,単一のグラフ処
理機能の下で,複数個表示されるグラフのうちの任意の
ものを選択した上で処理を行うことができる。そのため
に,当該各処理を行うに当って,いちいちグラフ処理機
能を起動し直す必要がなく,操作性が大幅に向上する。
理機能の下で,複数個表示されるグラフのうちの任意の
ものを選択した上で処理を行うことができる。そのため
に,当該各処理を行うに当って,いちいちグラフ処理機
能を起動し直す必要がなく,操作性が大幅に向上する。
第1図は本発明の原理構成図,第2図は本発明の一実施
例概念構成図,第3図は本発明の実施例処理フロー,第
4図は初期メニューの表示態様,第5図(A)(B)は
動作環境設定メニュー,第6図(A)(B)(C)は複
数グラフ表現処理機能に対応した表示態様,第7図
(A)(B)(C)は対象グラフ切替え処理機能に対応
した表示態様,第8図(A)(B)(C)(D)は対象
グラフ表示/全グラフ表示切替処理機能に対応した表示
態様,第9図(A)(B)(C)はグラフ化対象範囲指
示処理態様に対応した表示態様,第10図(A)(B)は
グラフ体裁情報の設定処理機能に対応した表示態様,第
11図は複数グラフ表現処理機能に対応した処理フロー,
第12図は対象グラフ切替え処理機能の一実施例,第13図
は第12図図示の出力グラフ情報選択部の処理フロー,第
14図は第12図図示の複数グラフ生成装置呼出し部の処理
フロー,第15図はグラフ化対象範囲指示処理機能に関す
る説明図,第16図はグラフ化対象範囲指示処理機能に対
応する処理フロー,第17図はグラフ体裁情報の設定処理
機能に関する説明図,第18図はグラフ体裁情報の設定処
理機能に対応する処理フロー,第19図はグラフ体裁情報
の設定処理機能によって表示される表示例,第20図は従
来の場合の概念構成図を示す。 図中,1はデータ処理装置,2はディスプレイ,3はファイ
ル,4はグラフに関する情報,7−iはグラフ体裁情報,8−
iはシート情報,9は複数グラフ生成装置,10はグラフ処
理機能,11は複数グラフ表現処理機能,12は対象グラフ切
替え処理機能,13は対象グラフ表示/全グラフ表示切替
処理機能,14はグラフ化対象範囲指示処理機能,15はグラ
フ体裁情報の設定処理機能を表わす。
例概念構成図,第3図は本発明の実施例処理フロー,第
4図は初期メニューの表示態様,第5図(A)(B)は
動作環境設定メニュー,第6図(A)(B)(C)は複
数グラフ表現処理機能に対応した表示態様,第7図
(A)(B)(C)は対象グラフ切替え処理機能に対応
した表示態様,第8図(A)(B)(C)(D)は対象
グラフ表示/全グラフ表示切替処理機能に対応した表示
態様,第9図(A)(B)(C)はグラフ化対象範囲指
示処理態様に対応した表示態様,第10図(A)(B)は
グラフ体裁情報の設定処理機能に対応した表示態様,第
11図は複数グラフ表現処理機能に対応した処理フロー,
第12図は対象グラフ切替え処理機能の一実施例,第13図
は第12図図示の出力グラフ情報選択部の処理フロー,第
14図は第12図図示の複数グラフ生成装置呼出し部の処理
フロー,第15図はグラフ化対象範囲指示処理機能に関す
る説明図,第16図はグラフ化対象範囲指示処理機能に対
応する処理フロー,第17図はグラフ体裁情報の設定処理
機能に関する説明図,第18図はグラフ体裁情報の設定処
理機能に対応する処理フロー,第19図はグラフ体裁情報
の設定処理機能によって表示される表示例,第20図は従
来の場合の概念構成図を示す。 図中,1はデータ処理装置,2はディスプレイ,3はファイ
ル,4はグラフに関する情報,7−iはグラフ体裁情報,8−
iはシート情報,9は複数グラフ生成装置,10はグラフ処
理機能,11は複数グラフ表現処理機能,12は対象グラフ切
替え処理機能,13は対象グラフ表示/全グラフ表示切替
処理機能,14はグラフ化対象範囲指示処理機能,15はグラ
フ体裁情報の設定処理機能を表わす。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中田 浩 石川県金沢市増泉3丁目4番30号 株式 会社石川富士通ソフトウェア開発内 (72)発明者 畦地 淳子 石川県金沢市増泉3丁目4番30号 株式 会社石川富士通ソフトウェア開発内 (56)参考文献 特開 昭63−36387(JP,A) 特開 昭60−205492(JP,A) 特開 昭58−92026(JP,A) 特公 昭63−13557(JP,B2)
Claims (5)
- 【請求項1】ディスプレイ(2)をそなえ,当該ディス
プレイ(2)の画面上に複数個のグラフを一斉に表示す
る機能をもうけ,当該表示された個々のグラフを対象と
して処理を実行するグラフ生成処理装置において, 単一のグラフ処理機能(10)の下でアクセスできるファ
イル(3)内に,複数個のグラフの夫々に対応する所の
少なくともグラフ体裁情報(7−i)とシート情報(8
−i)とが格納されてなり, 上記単一のグラフ処理機能(10)が,上記ファイル
(3)をアクセスして当該ファイル(3)内から,処理
対象とする1つまたは複数個のグラフに対応する上記グ
ラフ体裁情報(7−i)とシート情報(8−i)とを抽
出して,上記処理対象のグラフの少なくとも1つに対し
て所望する処理を行った上で,複数グラフ生成装置
(9)に供給するよう構成され, 上記単一のグラフ処理機能(10)は,外部から指示され
たグラフ出力個数に対応して,上記ファイル(3)か
ら,当該出力されるべき夫々のグラフについて当該夫々
のグラフに対応して設定された上記グラフ体裁情報(7
−i)とシート情報(8−i)とを抽出して,複数のグ
ラフを選択的にまとめて単一の画面上に一斉に表示する
処理を行って,上記複数グラフ生成装置(9)に供給す
る複数グラフ表示処理機能(11)を有しており, かつ上記複数グラフ生成装置(9)は,上記単一のグラ
フ処理機能(10)から受取った上記処理対象のグラフの
少なくとも1つを含む1つまたは複数のグラフを,上記
ディスプレイ(2)の画面上に表示するようにした ことを特徴とするグラフ生成処理装置。 - 【請求項2】上記グラフ処理機能(10)は,複数個表示
されているグラフのうちの任意の1つを特定して,当該
特定された1つに対して処理を行うことを可能にする対
象グラフ切替え処理機能(12)を有することを特徴とす
る請求項第(1)項記載のグラフ生成処理装置。 - 【請求項3】上記グラフ処理機能(10)は,上記対象グ
ラフ切替え処理機能(12)によって処理対象として特定
された単一のグラフのみを表示する表示態様と,上記特
定される以前の複数のグラフを表示する表示態様とを選
択する対象グラフ表示/全グラフ表示切替処理機能(1
3)を有することを特徴とする請求項第(2)項記載の
グラフ生成処理装置。 - 【請求項4】上記グラフ処理機能(10)は,上記対象グ
ラフ切替え処理機能(12)によって処理対象として特定
された単一のグラフに対して,当該グラフにおける上記
シート情報(8−i)上で,上記ディスプレイ(2)の
画面上に選択された表示態様をもって表示されるデータ
の範囲を設定するグラフ化対象範囲指示処理機能(14)
を有することを特徴とする請求項第(2)項記載のグラ
フ生成処理装置。 - 【請求項5】上記グラフ処理機能(10)は,上記対象グ
ラフ切替え処理機能(12)によって処理対象として特定
された単一のグラフに対して,当該グラフをグラフ化し
て表示するに当ってのグラフ体裁を選択的に設定するグ
ラフ体裁情報の設定処理機能(15)を有することを特徴
とする請求項第(2)項記載のグラフ生成処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2061490A JP2659104B2 (ja) | 1990-01-31 | 1990-01-31 | グラフ生成処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2061490A JP2659104B2 (ja) | 1990-01-31 | 1990-01-31 | グラフ生成処理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03225572A JPH03225572A (ja) | 1991-10-04 |
JP2659104B2 true JP2659104B2 (ja) | 1997-09-30 |
Family
ID=12032133
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2061490A Expired - Lifetime JP2659104B2 (ja) | 1990-01-31 | 1990-01-31 | グラフ生成処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2659104B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US11270066B2 (en) | 2010-04-30 | 2022-03-08 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Temporary formatting and charting of selected data |
US9367198B2 (en) * | 2010-04-30 | 2016-06-14 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Spin control user interface for selecting options |
-
1990
- 1990-01-31 JP JP2061490A patent/JP2659104B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03225572A (ja) | 1991-10-04 |
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