JPH01248234A - システム構成制御方式 - Google Patents

システム構成制御方式

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JPH01248234A
JPH01248234A JP63076940A JP7694088A JPH01248234A JP H01248234 A JPH01248234 A JP H01248234A JP 63076940 A JP63076940 A JP 63076940A JP 7694088 A JP7694088 A JP 7694088A JP H01248234 A JPH01248234 A JP H01248234A
Authority
JP
Japan
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menu
constitution
stored
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system configuration
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Pending
Application number
JP63076940A
Other languages
English (en)
Inventor
Shizuka Gunji
郡司 静香
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、ノ!−ソナルコンピュータに採用して好適な
システム構成制御方式に関する。
(従来の技術) マンマシンインタフェースの発展につれ、その中核とな
るデイスプレィに増々高度な機能が要求される課になっ
た。ノf−ソナルコンピュータの分野では、CG A 
(Co1or Graphics Adapter  
)は勿論のこと、F G A (Enhanced G
raphicsAdapter )、更にはV G A
 (Wide; displayGraphics A
rray )をサポートするものまで出現するに至った
。これらはモード切替えにより同モードに固有の表示解
像度(表示ドブトマトリクス構成)を持ってデイスプレ
ィデバイスが制御される。
(発明が解決しようとする問題点) ところで従来、上記表示モードのみならず、ノターソナ
ルコンピュータの分野にお騒て、拡張メモリの使用、コ
ブロセツナの有無等の指定はDIPスイッチを切替える
ことによりなされていた。外部接続されるCRTのタイ
プ、フォントタイプの設定等システム構成の定義は全て
そうである。この様に人手を介す他、特に、多数の表示
モードをサポートするケースではDIPスイッチと各表
示モードとの対応がわかシに<<、設定の都度マニュア
ル等を参照する等、煩わしいものであった。
本発明は上記欠点に鑑みてなされたものであシ、DIP
スイッチによる設定を不要とし、上記作業を簡略化した
システム構成制御方式を提供することを目的とする。
〔発明の構成〕
(問題点を解決するための手段) 本発明は上記目的を実現するため、システム構成制御装
置初期化時、特定キー押下により起動され、メニューに
従がいシステム構成の入力を促す基本入出力制御システ
ム中の手段と、上記メニューに従がいシステム構成を定
義する手段と、ここで定義されたシステム構成が記憶さ
れるメモリ手段で構成した。
(作用) 上記構成にお込て、従来DIPスイッチによってハード
ウェア的に切替えていたコンフィグ設定の作業をシステ
ムR6M上にあるセットアツプルーチンをシステム立ち
上げ時に起動させることにより表示モーP等の設定を行
う。このため、上述した様に、ハードウェア的な切替を
行うセットアツプフログラムと、そのセットアツププロ
グラムを常駐させるメモリと、セットアツプフログラム
によって設定された内容を記憶するメモリと、セットア
ツププログラムで設定可能な機構をもつハードウェアが
付加されるものであシ、これらてよシセットアツデプロ
グラム実行【よるコンフィグの設定を実行する。DIP
スイッチで設定していたものをセットアツププログラム
により設定することによりセットアップメニューに従い
ながら容易に選択できるようになる。
(実施例) 以下、図面を使用して本発明実施例について詳細に説明
する。第1図は本発明実施例を示すブロック図である。
図において、1はCPUであシ、ROM 、ROM2 
、RAM、?に格納されたプログラムを読出し逐次実行
する。ROM2には基本入出力制御システム(BIO8
)が、RA M 3には基本ソフト(OS)、tらびに
実行すべきアプリケージランソフトが格納される他、ワ
ークエリアも割付けられる。本発明と関係するところで
は、ROMJ中にはBIO8の一部としてセットアツプ
プログラムが常駐し、RkMsのワークエリアにはセッ
トマツププログラムによって設定されたシステム構成が
記憶される。4は表示デバイスであ、り、RAMJに記
憶された内容にてセットアツプされ、所望の表示を行な
う。5はシステムバスであ夛、上記CPUI 、ROM
2 、RAMj表示デバイスが共通に接続される。
第2図は本発明実施例の動作を示すフローチャートであ
シ、詳しくはセットアツププログラムにて表示モードを
設定する過程を示したものであ夛、これがプログラム化
された形でROMJに格納されている。
以下、本発明実施例の動作につbて詳細に説明する。ま
ずR;) M Z上に常駐されているセットアツププロ
グラムをCPUJにより実行させると、セットアツプメ
ニューが表示される。(第3図)ここで表示されたメニ
ューに従い、表示モード・フォント・接続する外部CR
Tは何であるか等を選択する。この情報は指定RAMJ
上に記憶され、この内容をもとにハードウェアのセット
アツプが行われる。尚、第2図中、■は表示モードを設
定するステップであシ、設定した内容はRAMJ上に記
!され、ハードウェアセットアツプ時にその内容が参照
される。
第3図にセットマツプメニューの表示画面の一同を示す
。図では標準構成が示されてお)、最終段のメツ上1ジ
Do you change me tup ? (y
、’N )にYE8キーを押下して答えることによ)、
1〜8に示された各構成を変更することが出来る。
尚、以上の説明は表示モードの変更を主題として述べた
が表示モードのみならず各種入出力デバイスのセットア
ツプにも同様の手法にて応用出来る。
〔発明の効果〕
以上説明の様に本発明によれば、従来DIPスイッチに
よりステムバスを指定していたものが、セットアツプメ
ニューに従がい容易例選択することが出来る様になった
ため、煩わしさがなくなシ操作性が向上する。
【図面の簡単な説明】
’JX 1図は本発明の実施例を示すブロック図、第2
図は本発明実施例の動作を示すフローチャート、第3図
はセットアツプメニューの一例を示す図である。 1・・・CPU、2・・・ROM%3・・・RAM%4
・・・表示デバイス。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 6第1図 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 初期化時、特定キー押下により起動され、メニューに従
    がいシステム構成の入力を促す基本入出力制御システム
    中の手段と、上記メニューに従がいシステム構成を定義
    する手段と、ここで定義されたシステム構成が記憶され
    るメモリ手段とを具備し、該メモリに記憶されたシステ
    ム構成に従がい所望の処理を行なうことを特徴とするシ
    ステム構成制御方式。
JP63076940A 1988-03-30 1988-03-30 システム構成制御方式 Pending JPH01248234A (ja)

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JP63076940A JPH01248234A (ja) 1988-03-30 1988-03-30 システム構成制御方式

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JPH01248234A true JPH01248234A (ja) 1989-10-03

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JP (1) JPH01248234A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015184859A (ja) * 2014-03-24 2015-10-22 日本電気株式会社 情報処理装置、初期化方法、及び、プログラム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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