JPH09114899A - 表データ処理装置 - Google Patents

表データ処理装置

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JPH09114899A
JPH09114899A JP7291646A JP29164695A JPH09114899A JP H09114899 A JPH09114899 A JP H09114899A JP 7291646 A JP7291646 A JP 7291646A JP 29164695 A JP29164695 A JP 29164695A JP H09114899 A JPH09114899 A JP H09114899A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
color
ruled line
cell
data
function
Prior art date
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Pending
Application number
JP7291646A
Other languages
English (en)
Inventor
Masanori Sasaki
政則 佐々木
Yoshio Kumakawa
善雄 熊川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
Priority to JP7291646A priority Critical patent/JPH09114899A/ja
Publication of JPH09114899A publication Critical patent/JPH09114899A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 色の種類等を示す修飾種と処理機能とを関連
付けておくことにより、表を構成する各セルのうち所望
するセルに対応付けて所望の処理機能を設定する場合
に、その対応関係が視覚的に分かり易く、しかも簡単な
操作で設定する。 【解決手段】 色対応機能テーブル3−3は色の種類を
示す修飾種に対応して処理機能の実行を指示する機能コ
マンドを記憶する。CPU1は入力部4から任意の色と
罫線が指定されると、当該罫線をカラー表示すると共
に、その罫線位置に対応するセルを同じ色によってカラ
ー表示する。その際、この指定色に対応する機能コマン
ドが当該セルデータに設定される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ワードプロセッ
サやパーソナルコンピュータ等における表データ処理装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、表データ処理装置においては表
を構成する所定のセルに対応付けて表計算処理(例え
ば、集計演算や平均演算等)を実行するようにしている
が、この場合、任意のセルを指定して集計演算や平均演
算などの機能コマンドを記述しておくことにより、自動
的に表計算処理を実行し、その処理結果を当該指定セル
内に表示出力するようにしたものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この種
の表データ処理装置においては、表そのものが膨大なデ
ータ量となり、表自体が大きくなると、機能コマンドの
記述に手間がかかると共に、記述ミスも多くなり、更
に、どのセルにどのような機能コマンドを設定したかの
対応関係が分らなくなるという欠点があった。この発明
の課題は、色の種類等を示す修飾種と処理機能とを関連
付けておくことにより、表を構成する各セルのうち所望
するセルに対応付けて所望の処理機能を設定する場合
に、その対応関係が視覚的に分かり易く、しかも簡単な
操作で設定できるようにすることである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明の手段は次の通
りである。表を構成する各セルのうち任意に指定された
セルに対応して予め設定されている処理機能を実行する
表データ処理装置において、 (1)、指定手段は任意のセルを処理機能の実行対象と
して指定すると共に処理機能の種類をそれに対応付けら
れている修飾種によって指定する。ここで、修飾種とし
ては例えば、色の種類等であり、また、処理機能とは、
例えば集計演算、平均演算の演算処理の他、移動、複写
等の編集処理である。 (2)、表示手段はこの指定手段によって指定されたセ
ルに関連付けて指定修飾種に応じた修飾表示を行う。 (3)、設定手段は前記指定手段によって指定された修
飾種に対応する処理機能を前記指定手段によって指定さ
れたセルに対応付けて設定する。 なお、前記指定手段は表を構成する罫線をカラー罫線と
して指定することにより、このカラー罫線位置に対応す
るセルを処理機能の実行対象として指定すると共に、こ
の罫線の色を修飾種として指定するようにしてもよい。
また、前記指定手段によってカラー罫線を指定すること
により前記表示手段は当該罫線をカラー表示すると共
に、この罫線位置に対応するセルをその色によってカラ
ー表示するようにしてもよい。いま、任意のセルを処理
機能の実行対象として指定すると共に、処理機能の種類
をそれに対応する修飾種によって指定すると、表示手段
は当該指定セルに関連付けて指定修飾種に応じた修飾表
示を行い、また設定手段は指定修飾種に対応する処理機
能を指定セルに対応付けて設定する。したがって、色の
種類等を示す修飾種と処理機能とを関連付けておくこと
により、表を構成する各セルのうち所望するセルに対応
付けて所望の処理機能を設定する場合に、その対応関係
が視覚的に分かり易く、しかも簡単な操作で設定するこ
とができる。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、図1〜図8を参照してこの
発明の一実施形態について説明する。図1は表データ処
理装置の基本構成を示したブロック図である CPU1はROM2やRAM3に格納されている各種プ
ログラムにしたがってこの表データ処理装置の全体動作
を制御する中央演算処理装置であり、その周辺入出力装
置としてCPU1には入力部4、表示部5が接続されて
おりそれらの入出力動作を制御する。ここで、ROM2
は各種のプログラムの他、文字フォントデータを固定的
に記憶するリードオンリメモリであり、またRAM3は
プログラムメモリやワークメモリの他、表を構成する各
セルデータを記憶するセルメモリ3−1および各罫線デ
ータを記憶する罫線メモリ3−2を有し、更に色対応機
能テーブル3−3を有したランダムアクセスメモリであ
る。入力部4はキーボードやポインティグデバイスとし
てのマウスを有し、入力部4から表データが入力される
と、CPU1は表データを表示部5に表示出力させると
共にRAM3内のセルメモリ3−1、罫線メモリ3−2
に格納する。
【0006】図2は表データを説明するためにそのデー
タ構造を例示したもので、この表データは3行×3列構
成となっている。そして、この表は列方向の水平罫線L
1、L2、L3、L4と行方向の垂直罫線M1、M2、
M3、M4によって3×3のマトリックスに分割されて
おり、その左上から右下に向かい9項目のセルデータa
1、b1、c1、a2、b2、c2、a3、b3、c3
がそれぞれ割り当てられている。
【0007】図3は1つのセルデータのデータ構造を示
した図で、セルデータは、4つの項目X1、X2、X
3、X4を有する構成されている。すなわち、項目X1
はデータ項目であり、セルデータの値が格納される他、
必要に応じて機能コマンドが格納される領域である。こ
こで、当該セルが入力項目(入力部4からデータが入力
される項目)であれば、入力データが項目X1に格納さ
れ、演算項目(例えば、集計演算や平均演算等が実行さ
れる項目)であれば、その演算結果データが項目X1に
格納されると共に、その演算処理機能の実行を指示する
機能コマンドが項目X1に格納される。項目X2はセル
を修飾する色データが格納される領域であり、最初はデ
フォルト色が設定されている。また、項目X3はセルの
行位置を示す行データが格納される領域であり、また項
目X4はセルの列位置を示す列データが格納される領域
である。
【0008】図4は1つの罫線データのデータ構造を示
した図で、罫線データは3つの項目Y1、Y2、Y3を
有する構成となっている。すなわち、項目Y1は罫線行
列が格納される領域であり、罫線データが水平罫線か垂
直罫線かを示す。また、項目Y2は罫線位置を示すデー
タが格納される領域であり、更に項目Y3は罫線を修飾
する色データが格納される領域で、最初はデフォルト色
が設定されている。
【0009】図5は色対応機能テーブル3−3の内容を
示した図で、色対応機能テーブル3−3は罫線色に対応
付けて機能コマンドを記憶する構成となっている。すな
わち、罫線色「赤」は合計演算の実行を指示する機能コ
マンドに対応付けられており、また、罫線色「青」は平
均演算の実行を指示する機能コマンドに対応付けられて
いる。ここで、CPU1は入力部4から罫線色が指定さ
れると、この罫線色に基づいて色対応機能テーブル3−
3を検索し、対応する機能コマンドを読み出してそれに
応じた処理機能を実行する。また、当該罫線を指定色に
よってカラー表示させると共に、この罫線位置に対応付
けられているセル、すなわち、水平罫線であればその下
側に位置するセル、垂直罫線であればその右側に位置す
るセルを罫線と同様の色でカラー表示させる。
【0010】次に、表データ処理装置の動作を図6、図
7に示すフローチャートにしたがって説明する。図6は
表データ作成処理を示したフローチャートであり、以
下、図8に示す表示例を参照してこの表データ作成処理
を具体的に説明するものとする。先ず、ステップA1で
は罫線色を指定する色指定モードにセットされたかをチ
ォェックし、色指定モードにセットされていなければ、
通常の表データ作成処理が行われる(ステップA2)。
この場合、例えば図8(A)に示すように、水平・垂直
罫線を描画して3×3の9項目から成る各セルに分割す
ると共に、入力部4から1行目、2行目のセルデータを
それぞれ入力したものとする。
【0011】この状態において、色指定モードにセット
されると共に(ステップA1)、罫線色を入力部4から
指定すると、CPU1はこの罫線色に対応する機能コマ
ンドを色対応機能テーブル3−3から選択的に読み出す
(ステップA3)。そして、罫線の指定待ちとなる(ス
テップA4)。いま、水平罫線L3を指定したものとす
ると、この水平罫線L3は指定色によってカラー表示さ
れると共に、この罫線L3の下側に位置する各セルのデ
ータa3、b3、c3も同様の色でカラー表示される
(ステップA5)。図8(B)はこの場合の表示例を示
し、罫線色として「赤」が指定された場合である。次
に、カラー表示の当該罫線に対応する罫線メモリ3−2
内の罫線データには罫線色が設定されると共に、カラー
表示の当該セルに対応するセルメモリ3−1内の各セル
データにはそのデータ色が設定される(ステップA
6)。そして、指定色に対応する機能コマンドに基づい
た表計算処理が実行される(ステップA7)。
【0012】図7はこの表計算処理を示したフローチャ
ートである。すなわち、先ず、機能コマンドに基づいた
表計算処理を実行するが、いま、罫線色として「赤」が
指定されたので、合計演算が実行され、この演算結果が
その機能コマンドと共に、対応する指定セルデータに格
納される(ステップB2)。したがって、例えばセルデ
ータa3のデータ項目X1にはセルデータの値として
「15」と合計演算の機能コマンドが格納され、また、
セルデータb3のデータ項目X1にはセルデータの値と
して「8」と合計演算の機能コマンドが格納される。そ
して、セルデータに格納された演算結果が表示画面上の
対応するセル内に表示出力される(ステップB3)。図
8(C)はこの場合の表示状態を示している。
【0013】このような表計算処理が終ると、図6のス
テップA8に進み、罫線色が色変えされたかをチェック
する。つまり、上述のようにして一度指定した罫線色の
変更を可能とするために、表計算処理が終った時点で、
罫線色を変更するかのガイド表示を行い、これによって
罫線色の変更が指示されたかをチェックする。ここで、
色番号が指示されなければ、表作成の終了が指示された
かをチェックし(ステップA12)、終了が指示される
までステップA1に戻るが、色変えが指示された場合に
はステップA9、A10、A11に進み、上述のステッ
プA3、A5、A6と同様の処理が実行される。この場
合、罫線を新めて指定することなく、当該罫線の色のみ
を変更することができる。そして、図7に示したフロー
チャートにしたがった表計算処理(ステップA12)を
実行したのち、ステップA8に戻るため、色変えを何回
も行うことが可能となる。なお、図8においては水平罫
線をカラー表示するようにしたが、垂直罫線の色が指定
された場合には、その右側に対応するセルがその指定色
によってカラー表示される。また、図6のフローチャー
トは表データを作成する場合の動作を示したが、既に作
成した表データを任意に呼び出して表示出力させる場
合、セルメモリ3−1内のセルデータや罫線メモリ3−
2内の罫線データには色情報が格納されているので、こ
の色情報に基づいてセルデータや罫線データがカラー表
示される。
【0014】以上のように構成された表データ処理装置
によれば、任意の色を指定してカラー罫線を描画するだ
けで、この罫線位置に対応するセルが当該指定色によっ
てカラー表示されると共に、その指定色に対応する機能
コマンドが当該セルデータに設定されるので、機能コマ
ンドの設定を極めて簡単に行うことができる他、どのセ
ルがどのような処理機能に対応付けられているかを視覚
的に分かり易く表示することが可能となる。つまり、色
によって機能が関連付けられるため、データ量が膨大で
大きな表を作成する場合に特に有効なものとなる。
【0015】なお、上述した第1実施形態においてはカ
ラー罫線を描画するとその罫線位置に対応するセルを同
様にカラー表示するようにしたが、その際、セル内のデ
ータをカラー表示するか、セルの背景をカラー表示する
かは任意であり、また、セルをカラー表示せず、罫線の
みをカラー表示するようにしてもよい。また、表を構成
する罫線を全て入力したのち、任意の罫線とその色を指
定するようにしたが、罫線入力時にその色を指定してカ
ラー罫線を引くようにしてもよい。また、修飾表示とし
ては色に限らず、例えば、網かけ、反転、斜体、太文
字、文字囲み枠、アンダーライン、アップライン等によ
って修飾表示し、これによって処理機能の種類を明示す
るようにしてもよい。更に、修飾種に対応する処理機能
としては、集計演算や平均演算等の演算処理の他、セル
デーテの移動、複写等の機能であってもよい。更に、セ
ルデータや罫線データに修飾種として色情報を格納する
ようにしたが、セルデータや罫線データに修飾種を格納
せず、処理機能の実行後、処理やセルの修飾表示を解除
して元の表示に戻すようにしても良い。
【0016】
【発明の効果】この発明によれば、色の種類等を示す修
飾種と処理機能とを関連付けておくことにより、表を構
成する各セルのうち所望するセルに対応付けて所望の処
理機能を設定する場合に、その対応関係が視覚的に分か
り易く、しかも簡単な操作で設定することができるの
で、データ量が膨大で大きな表を作成する場合に、特に
有効なものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】表データ処理装置の基本構成を示したブロック
図。
【図2】表データを説明するための図。
【図3】セルデータを説明するための図。
【図4】罫線データを説明するための図。
【図5】色対応機能テーブル3−3の内容を説明するた
めの図。
【図6】表データ作成処理を示したフローチャート。
【図7】図6のステップA7、A12(表計算処理)を
示したフローチャート。
【図8】表データの表示例を示した図で、(A)は通常
の表示状態、(B)は水平罫線L3の色を赤色に変更し
た場合の表示状態、(C)は表計算実行後の表示状態を
示した図。
【符号の説明】
1 CPU 2 ROM 3 RAM 3−1 セルメモリ 3−2 罫線メモリ 3−3 色対応機能テーブル 4 入力部 5 表示部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】表を構成する各セルのうち任意に指定され
    たセルに対応して予め設定されている処理機能を実行す
    る表データ処理装置において、 任意のセルを処理機能の実行対象として指定すると共に
    処理機能の種類をそれに対応付けられている修飾種によ
    って指定する指定手段と、 この指定手段によって指定されたセルに関連付けて指定
    修飾種に応じた修飾表示を行う表示手段と、 前記指定手段によって指定された修飾種に対応する処理
    機能を前記指定手段によって指定されたセルに対応付け
    て設定する設定手段とを具備したことを特徴とする表デ
    ータ処理装置。
  2. 【請求項2】前記指定手段は表を構成する罫線をカラー
    罫線として指定することにより、このカラー罫線位置に
    対応するセルを処理機能の実行対象として指定すると共
    に、この罫線の色を修飾種として指定するようにしたこ
    とを特徴とする請求項(1)記載の表データ処理装置。
  3. 【請求項3】前記指定手段によってカラー罫線を指定す
    ることにより前記表示手段は当該罫線をカラー表示する
    と共に、この罫線位置に対応するセルをその色によって
    カラー表示するようにしたことを特徴とする請求項
    (2)記載の表データ処理装置。
JP7291646A 1995-10-16 1995-10-16 表データ処理装置 Pending JPH09114899A (ja)

Priority Applications (1)

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JP7291646A JPH09114899A (ja) 1995-10-16 1995-10-16 表データ処理装置

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JP7291646A JPH09114899A (ja) 1995-10-16 1995-10-16 表データ処理装置

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Publication Number Publication Date
JPH09114899A true JPH09114899A (ja) 1997-05-02

Family

ID=17771649

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7291646A Pending JPH09114899A (ja) 1995-10-16 1995-10-16 表データ処理装置

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JP (1) JPH09114899A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109543983A (zh) * 2018-11-15 2019-03-29 阳光保险集团股份有限公司 一种对报表指标进行彩色评价的方法和装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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