JPH03225572A - グラフ生成処理装置 - Google Patents

グラフ生成処理装置

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JPH03225572A
JPH03225572A JP2061490A JP2061490A JPH03225572A JP H03225572 A JPH03225572 A JP H03225572A JP 2061490 A JP2061490 A JP 2061490A JP 2061490 A JP2061490 A JP 2061490A JP H03225572 A JPH03225572 A JP H03225572A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 嬰〕 ディスプレイ上に複数のグラフを一斉に表示した上で、
当該表示された個々のグラフを対象として処理を実行す
るグラフ生成処理装置に関し。
上記複数のグラフのうちの任意の1つを対象としての処
理を実行するに当って、操作性を向上することを目的と
し 単一のグラフ処理機能の下でアクセスできるファイル内
に、?3複数個のグラフに関する情報を格納しておくと
共に、現に処理対象とする1つまたは複数のグラフに対
応した上記グラフに関する情報を抽出し、所望する処理
を行って複数グラフ生成装置に供給するよう構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ディスプレイ上に複数のグラフを一斉に表示
した上で、当該表示された個々のグラフを対象として処
理を実行するグラフ生成処理装置に関する。
複数個のグラフを単一のディスプレイ画面上に一斉に表
示しておいて処理を行うことが望まれるようになってお
り、そのような処理を画面と対話しつつ実行するに当っ
て操作性を向上することが望まれている。
〔従来の技術〕
第20図は従来の場合の概念構成図を示す0図中の符号
1はデータ処理装置、2はディスプレイ3−1ないし3
−nは夫々ファイル、4−1ないし4−nは夫々抽出さ
れたグラフに関する情報5−1ないし5−nは夫々グラ
フ生成装置、6はグラフ合成装置、7−1ないし7−n
は夫々グラフ体裁情報であってグラフ化のための例えば
棒グラフにするか円グラフにするかなどの情報、8−1
ないし3−nは夫々シート情報であって当該グラフのデ
ータなどを特定する情報(例えばテーブル形式の情報)
を表わしている。
従来の場合には1個々のグラフに対応した上記グラフに
関する情報4−4が、夫々、独立したグラフ処理機能の
下でアクセスできるファイル31上に格納されている。
そして、複数のグラフを一斉にディスプレイ2上に表示
することを考えた場合には1次の如き態様で処理が行わ
れていた。
即ち1個々のグラフ処理機能の下で2図示のグラフに関
する情報例えば4−1をファイル3−1から抽出し、所
望する処理を行った上で、グラフ生成装置5−1に供給
する。各グラフ生成装置5−1は夫々のグラフについて
個別にグラフ化を行いその結果をグラフ合成装置6に供
給する。グラフ合成装置6は、受取ったグラフ化情報に
もとづいて、オペレータの指示の下で、各グラフを所望
の形に合成し、ディスプレイ2に表示せしめる。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来の場合には1個々のグラフを独立したグラフ処
理機能によって生成せしめた上で、それらを合成するよ
うにしている。このために次の如き問題を含んでいる。
即ち。
(11複数個のグラフを出力するに当っては、前もって
複数個のグラフに対応したグラフファイルをグラフ生成
装置5−iにおいて作成する必要がある。
(2) グラフの体裁(棒グラフや円グラフなど)の設
定を行ったり、グラフ化して表示するデータ範囲などを
修正したりする場合には、既に作成したグラフファイル
を変更する必要があり、かつ場合によっては他のグラフ
に対応するグラフファイルまでも変更する必要が生じる
ことがある。即ち、その都度9個々にグラフ処理機能を
起動することが必要となり、操作性が悪い。
本発明は、上記の点を解決することを目的としており、
上記複数のグラフのうちの任意の1つを対象としての処
理を実行するに当って、操作性を向上することを目的と
している。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理構成図を示す0図中の符号1はデ
ータ処理装置、2はディスプレイ、3は共通のファイル
、4は共通領域に抽出されたグラフに関する情報、7−
1はグラフ体裁情報、8−1はシート情報、9は複数グ
ラフ生成装置、10はグラフ処理機能を表わしている。
各グラフに対応して、 (i)当該グラフのデータなど
を特定する例えばテーブル形式の情報に対応するシート
情報8−iと、(ii)当該グラフをグラフ化した形で
出力するに当って例えば棒グラフで出力するか円グラフ
で出力するかなどに関する情報に対応するグラフ体裁情
報7−iとを少なくとももつようにされる。そして、こ
れらの情報は、「グラフに関する情報」として、単一の
グラフ処理機能10がアクセスできるファイル3上に格
納されている。
単一のグラフ処理機能10は、ディスプレイ2上に一斉
に出力することを希望されている複数のグラフに関して
、上記「グラフに関する情報」と図示情報4の如くまと
めて抽出する。そして、任意の1つのグラフを特定する
などした上で、当該グラフに対して例えば棒グラフ表示
を円グラフ表示に変更したり7グラフ化するデータ範囲
を変更したりする処理を行った上で、複数グラフ生成装
置9に供給する処理機能を有する。
〔作 用〕
単一のグラフ処理機能10は1例えば。
(11複数グラフ表現処理機能。
(2)  対象グラフ切替え処理機能。
(3)対象グラフ表示/全グラフ表示切替処理機能(4
)グラフ化対象範囲指示処理機能。
(5)  グラフ体裁情報の設定処理機能をもっていて
、第1図図示の上記まとめて抽出されている「グラフに
関する情報」4にもとづいて所望する処理を実行し、そ
の結果を複数グラフ生成装置9に供給する。
複数グラフ生成装置9は、受取った上記処理結果の「グ
ラフに関する情報」4にもとづいて、複数グラフをグラ
フ化し、ディスプレイ2に出力する。
表示されているディスプレイ2上の画面と対話しつつ、
オペレータが上記各種の処理機能を選択し、グラフに対
して所望する処理を実行する。この間、グラフ処理機能
10内での処理実行であり従来の場合の如き、即ち個々
に存在するグラフ処理機能を起動するなどの如き処理を
必要としない。
〔実施例〕
第2図は本発明の一実施例概念構成図を示す。
図中の符号2.9.10は第1図に対応し、11は複数
グラフ表現処理機能、12は対象グラフ切替え処理機能
、13は対象グラフ表示/全グラフ表示切替処理機能、
14はグラフ化対象範囲指示処理機能、15はグラフ体
裁情報の設定処理機能16は終了処理機能、17は初期
メニュー、18は動作環境設定メニューを表わしている
上記各処理機能11. 12. 13. 14. 15
の機能に関しては第4図ないし第10図を参照して後述
される。
グラフ処理の起動に対応して、初期メニュー17が表示
される。オペレータは、−斉に表示すべきグラフの最大
個数を、動作環境設定メニュー1日によって設定する。
この状態の下で、グラフ処理機能10はニュートラル状
態にあり、第1図図示の如く「グラフに関する情報」4
がファイル3から抽出されてロードされている。
グラフ処理機能10は、オペレータからの指示に対応し
て、上記各種処理機能11ないし15を発動し、上記グ
ラフに間する情i4に対して処理を加え2その結果を複
数グラフ生成装置9に供給する。そして、当該複数グラ
フ生成装置9はディスプレイ2上にグラフ表示を行う。
当該表示されたグラフに対しても、グラフ処理機能10
は、オペレータの指示に応して、処理を実行することが
できる。
第3図は本発明の実施例処理フローを示している0図示
の符号2はディスプレイ、10はグラフ処理機能を表わ
し、11ないし18は夫々第2図に対応している。
第4図は、初期メニューの表示態様を表わしている。第
5図(A)(B)は、動作環境設定メニューの表示態様
を表わしている。第6図(A)(B)(C)は、複数グ
ラフ表現処理機能に対応した表示態様を表わしている。
第7図(A)(B)(C)は対象グラフ切替え処理機能
に対応した表示態様を表わしている。第8図(A)(B
)(C)(D)は、対象グラフ表示/全グラフ表示切替
処理機能に対応した表示態様を表わしている。第9図(
A)(B)(C)はグラフ化対象範囲指示処理機能に対
応した表示BPAを表わしている。第10図(A)(B
)はグラフ体裁情報の設定処理機能に対応した表示a様
を表わしている。
第3図において、最初に初期メニュー17が表示される
(処理■)、第4図はグラフ処理に関して更新を指示し
た状態を表わしている、動作環境設定メニューの内容に
変更がある場合、初期メニューの補助を指定し、そして
9処理■において動作環境設定メニュー18が表示され
る。図示の場合には最初に「最大グラフ数」が[IJと
して表示されているが(第5図(A)における最大グラ
フ数「1」参照)、ここで例えば「4」に変更される(
第5図(B)における最大グラフ数「4」参照)。
処理■において、初期メニューエフにより作成/更新/
参照作成が指示される。第4図はこの状態を表わしてい
ると考えてよい。
処理■においては、最初に「表示グラフ数」が「1」と
されていたとすると、第6図(A)図示の如く、1個の
グラフ(軸回盛名1ないし軸回盛名6よりなるグラフ)
が表示されている。この状態の下で、「複数グラフ表現
」を指示すると、第6図(B)図示中の「複数グラフ表
現」が現われ当該表現中の「左右上下」を指示した上で
「実行」を指示すると、第6図(C)図示の如く左上、
右上、左下、右下に4つのグラフが表示される。この場
合、左上・右上・左下・右下の順にグラフ・ナンバが「
毘1」、「胤2」、「胤3」、「調4」の如く付与され
ており、第6図(C)図示の場合には「1:標準棒グラ
フ」と表示されていることから、左上のグラフ随1が処
理可能な対象となっている(上記第2図に示す対象グラ
フ切替え処理機能12がグラフNCLIをポイントして
いる)。
なお第6図においては、単一種類のグラフの4個分を一
斉に表示しているが、夫々別個のグラフであってもよい
処理■においては、第7図(A)図示の如く画面右上に
現われる「対象グラフ切替え」を指示することによって
、第7図(B)図示の如きメニューが現われる。このと
き第7図(B)図示の如く グラフ・ナンバとして「隘
2」を選択すると。
第7図(C)図示の画面となり2図示r2 :[!準棒
グラフ」として表示されている如く、対象グラフ切替え
処理機能12が右上のグラフを処理対象にするよう切替
える。
処理■においては、第8図(A)図示の如き画面の下で
「対象グラフ表示」を指示すると、第8図(B)図示の
如く、現に処理対象となっているグラフNα2のものの
みが単独に表示されることとなる。なお、第8図(A)
においてグラフNα2のもののみが積上げ棒グラフの形
になっていて第7図(C)図示の棒グラフと異なってい
るのは、後述する如くグラフ体裁情報の設定処理機能1
5が働らいて、積上げ棒グラフの形で表示することを指
示している状態となっているからであると考えてよい。
第8図(B)図示の状態で再び全グラフに戻すことを指
示するに当っては、第81ffi (C)図示の如きメ
ニューの下で「全グラフ表示」が指示される。これによ
って5第8図(C)図示の如く1元の(即ち第8図(A
)図示の如き)全グラフ表示の状態となる。
処理■においては、上記のグラル対象範囲指示処理機能
14が働らく。この場合、第91 (A)図示の如く、
現に処理対象となっているグラフ102のものについて
のソート情報が画面上に現われる。そして、第9図(A
)図示の状態は1項目名1ないし項目名4の範囲でかつ
軸回盛名1ないし軸回盛名3の範囲でグラフ化するよう
に指示している状態である。なお第9図(A)図示の処
理指示を与える以前の画面は、後述する第10図(B)
図示の如く、グラフNα2のものについて項目名lない
し6の範囲でかつ軸目盛工ないし6の範囲で積上げ棒グ
ラフが表示されていたものとする。
第9図(A)図示の指示に対応して、第9図(B)Im
示の画面が現われ、指示範囲の確認が行われた後に、第
9図(C)図示の如く、グラフN02のものについての
積上げ棒グラフ(右上のグラフ)が現われる。当該第9
図(C)[1示の積上げ棒グラフは、第10図(B)図
示のグラフNo、 2の積上げ棒グラフと比較すれば判
る如く1項目名と軸回盛名とが絞られた形で表示されて
いる。
処理■においては。グラフ体裁情報の設定処理機能15
が働らく。この場合、合筆10図(A)図示の如く1グ
ラフNα2のもの(右上のグラフ)が標準棒グラフで表
示されているものとした場合に、当該画面上に「グラフ
種別」なるメニューが現われ、このメニューによって「
積上げ棒グラフ」が指示される。なお第10図(A)図
示のメニュー上には存在しないが、スクロールによって
「積上げ棒グラフ」が現われたとき指示が行われる。こ
れによって、第10図(B)図示の如くグラフN112
のものに対応して、積上げ棒グラフが表示される。勿論
2円グラフなどを表示させることもできる。
第11図は複数グラフ表現処理機能に対応した処理フロ
ーを示している。
処理■:比出力るグラフの最大個数を設定する。
処理@:該当するグラフのグラフ体裁情報7−iとシー
ト情報8−iとを獲得する。
処理■:初期設定処理を行う。
処理@:比出力るグラフのナンバ(例えば短2)を設定
する(この処理は、ナンバlのものから逐次グラフ生成
を行うためのものである)。
処理■;逐逐次ダグラフ生成行って出力する。
処理0ニゲラフの出力が所定の個数に達したか否かをチ
エツクする。
処理■:達していれば終了処理となる。
第12図は対象グラフ切替え処理機能の一実施例を示す
。図中の符号9は第2図図示の複数グラフ生成装置に対
応するもの、12は対象グラフ切替え処理機能に対応す
るもの、12−1は出力グラフ情報選択部であって例え
ば今グラフ胤2が指示されたとするときにはグラフNQ
2に対応する[グラフに関する情報」を選択するもの、
12−2は複数グラフ生成装置呼出し部である。
図示によって2例えば上記グラフNα2に対応する「グ
ラフに関する情報」をもって、複数グラフ生成装置9が
起動される。
第13図は第12図図示の出力グラフ情報選択部の処理
フローを示す。
処理■:表示すべきグラフの最大個数をセントする。
処理@ : n > 0を調べる。n=0となると終了
となる。
処理@):nの値に対応するナンバのグラフについて[
グラフに関する情報」を取出す。
処理■:nの値をマイナス1する。
このようにして、すべてのグラフについての「グラフに
関する情報」が取出される。
第14回は第12図図示の複数グラフ生成装置呼出し部
の処理フローを示す。
処理@:取出された「グラフに関する情報」を複数グラ
フの生成装置用インタフェースに変換する。
処理■:複数グラフの生成装置を呼出す。
このようにした上で5任意の1つを処理対象グラフとし
て特定する。
第15図はグラフ化対象範囲指示処理機能に関する説明
図を示す。
画面上に一斉に表示されるべきグラフの夫々に対応して
グラフ化対象範囲19−1が設定される。
第16図はグラフ化対象範囲指示処理機能に対応する処
理フローを示す。
処理@:表示されるグラフの個数や個々のグラフについ
て表示形式を指定する。
処理0:複数個のグラフを表示する。
処理[相]:範囲設定を行う対象とするグラフを変更す
る必要があるか否か調べる。
処理@:変更する必要があれば切替えられる。
処理[相]:範囲を設定する。
処理O:必要に応してデータを作成したり修正したりす
る。
処理[相];範囲設定が終了したか否か調べられる。
第17図はグラフ体裁情報の設定処理機能に関する説明
図を示す。
画面上に一斉に表示されるべきグラフの夫々に対応して
体裁編集処理対象20−1が設定される。
第18図はグラフ体裁情報の設定処理機能に対応する処
理フローを示す。
処理@:表示されるグラフの個数や個々のグラフについ
て表示形式を指定する。
処理[相]:複数個のグラフを表示する。
処理@ニゲラフの体裁を変更する対象となるグラフを変
更するか否か調べる。
処理■:変更する必要があれば切替えられる。
処理@:体裁情報を設定する。
処理[有]:体裁情報を作成する処理がすべてのグラフ
について終了したか否か調べる。
第19図はグラフ体裁情報の設定処理機能によって表示
される表示例を示す。第19図(A)の場合には、単一
のデータについて4通りのグラフをもって表示した例を
示す。第19図(B)の場合には、4通りのデータにつ
いて夫々円グラフで表示した例を示す。
(発明の効果) 以上説明した如く1本発明によれば、単一のグラフ処理
機能の下で、複数個表示されるグラフのうちの任意のも
のを選択した上で処理を行うことができる。そのために
、当該各処理を行うに当って、いちいちグラフ処理機能
を起動5直す必要がなく、操作性が大幅に向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理構成図、第2図は本発明の一実施
例概念構成図、第3図は本発明の実施例処理フロー、第
4図は初期メニューの表示態様。 第5図(A)CB)は動作環境設定メニュー、第6図(
A)(B)(C)は複数グラフ表現処理機能に対応した
表示B様、第7図(A)(B)(C)は対象グラフ切替
え処理機能に対応した表示態様1第8図(A)(B)(
C)(D )は対象グラフ表示/全グラフ表示切替処理
機能に対応した表示!1M、様、第9図(A)(B)(
C)はグラフ化対象範囲指示処理機能に対応した表示態
様、第10図(A)(B)はグラフ体裁情報の設定処理
機能に対応した表示態様。 第11図は複数グラフ表現処理機能に対応した処理フロ
ー、第12図は対象グラフ切替え処理機能の一実施例、
第13図は第12図図示の出力グラフ情報選択部の処理
フロー、第14図は第12図図示の複数グラフ生成装置
呼出し部の処理フロー第15図はグラフ化対象範囲指示
処理機能に関する説明図、第16図はグラフ化対象範囲
指示処理機能に対応する処理フロー、第17図はグラフ
体裁情報の設定処理機能に関する説明図、第18図はグ
ラフ体裁情報の設定処理機能に対応する処理フロ−2第
19図はグラフ体裁情報の設定処理機能によって表示さ
れる表示例、第20図は従来の場合の概念構成図を示す
。 図中、1はデータ処理装置、2はディスプレイ。 3はファイル、4はグラフに関する情報、7はグラフ体
裁情報、8−1はシート情報、9は複数グラフ生成装置
、10はグラフ処理機能、11は複数グラフ表現処理機
能、12は対象グラフ切替え処理機能、13は対象グラ
フ表示/全グラフ表示切替処理機能、14はグラフ化対
象範囲指示処理機能、15はグラフ体裁情報の設定処理
機能を表わす。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ディスプレイ(2)をそなえ、当該ディスプレイ
    (2)の画面上に複数個のグラフを一斉に表示する機能
    をもうけ、当該表示された個々のグラフを対象として処
    理を実行するグラフ生成処理装置において、 単一のグラフ処理機能(10)の下でアクセスできるフ
    ァイル(3)内に、複数個のグラフの夫々に対応する所
    の少なくともグラフ体裁情報(7−i)とシート情報(
    8−i)とを格納してなり、 上記グラフ処理機能(10)が、処理対象とする1つま
    たは複数個のグラフに対応する上記グラフ体裁情報(7
    −i)とシート情報(8−i)とを抽出して、上記処理
    対象のグラフの少なくとも1つに対して所望する処理を
    行った上で、複数グラフ生成装置(9)に供給するよう
    構成され、 かつ上記複数グラフ生成装置(9)が、上記処理対象の
    グラフの少なくとも1つを含む1つまたは複数のグラフ
    を、上記ディスプレイ
  2. (2)の画面上に表示するようにした ことを特徴とするグラフ生成処理装置。 (2)上記グラフ処理機能(10)は、外部から指示さ
    れたグラフ出力個数に対応して、上記ファイル(3)か
    ら、該当する夫々のグラフに対応した上記グラフ体裁情
    報(7−i)とシート情報(8−i)とを抽出して、複
    数のグラフを一斉に表示する処理を行って、上記複数グ
    ラフ生成装置に供給する複数グラフ表現処理機能(11
    )を有することを特徴とする請求項第(1)項記載の複
    数グラフ生成処理装置。
  3. (3)上記グラフ処理機能(10)は、複数個表示され
    ているグラフのうちの任意の1つを特定して、当該特定
    された1つに対して処理を行うことを可能にする対象グ
    ラフ切替え処理機能(12)を有することを特徴とする
    請求項第(1)項記載のグラフ生成処理装置。
  4. (4)上記グラフ処理機能(10)は、上記対象グラフ
    切替え処理機能(12)によって処理対象として特定さ
    れた単一のグラフのみを表示する表示態様と、上記特定
    される以前の複数のグラフを表示する表示態様とを選択
    する対象グラフ表示/全グラフ表示切替処理機能(13
    )を有することを特徴とする請求項第(3)項記載のグ
    ラフ生成処理装置。
  5. (5)上記グラフ処理機能(10)は、上記対象グラフ
    切替え処理機能(12)によって処理対象として特定さ
    れた単一のグラフに対して、当該グラフにおける上記シ
    ート情報(8−i)上で、上記ディスプレイ(2)の画
    面上に選択された表示態様をもって表示されるデータの
    範囲を設定するグラフ化対象範囲指示処理機能(14)
    を有することを特徴とする請求項第(3)項記載のグラ
    フ生成処理装置。
  6. (6)上記グラフ処理機能(10)は、上記対象グラフ
    切替え処理機能(12)によって処理対象として特定さ
    れた単一のグラフに対して、当該グラフをグラフ化して
    表示するに当ってのグラフ体裁を選択的に設定するグラ
    フ体裁情報の設定処理機能(15)を有することを特徴
    とする請求項第(3)項記載のグラフ生成処理装置。
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