JP2657774B2 - 立坑ケーシングの揺動圧入装置 - Google Patents

立坑ケーシングの揺動圧入装置

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JP2657774B2 JP6191101A JP19110194A JP2657774B2 JP 2657774 B2 JP2657774 B2 JP 2657774B2 JP 6191101 A JP6191101 A JP 6191101A JP 19110194 A JP19110194 A JP 19110194A JP 2657774 B2 JP2657774 B2 JP 2657774B2
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照夫 野上
通雄 今城
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばヒューム管等の
推進管を地中に埋設する場合の発進立坑又は到達立坑の
ような円筒状立坑を形成するための立坑ケーシングの揺
動圧入装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、ヒューム管等の推進管を地中
に埋設する推進工法において円筒状の発進又は到達立坑
を設置する際は、例えば特公平5−83717号公報に
記載されているように、左右のアウトリガー41(同公
報における番号、以下同じ)と無限軌道式車両32によ
りフレーム33(本発明における基台に相当)を地表面
から離して支持し、フレーム33の下面側に円筒状立坑
ユニット8(同じく立坑ケーシングに相当)の外周を把
持する環状クランプ27(同じく把持部材に相当)を配
置し、フレーム33と該環状クランプ27をフレーム3
3の下面の左右に取り付けた一対の反復回動用液圧シリ
ンダ28(同じく揺動用液圧シリンダに相当)を介して
連結し、さらに、フレーム33の左右に設けた支持部材
34の上部と該環状クランプ27を押下用液圧シリンダ
29(同じく圧入用液圧シリンダに相当)を介して連結
してなる立坑回動押下装置1(本発明では立坑ケーシン
グの揺動圧入装置という)が使用されている。
【0003】上記立坑回動押下装置では、立坑ユニット
の外周を環状クランプで把持し、無限軌道式車両が備え
る掘削装置で立坑ユニット内の下方の地盤を掘削し、且
つ反復回動用液圧シリンダにより環状クランプを介して
立坑ユニットを交互に異なる方向に反復回動させなが
ら、押下用液圧シリンダ29により環状クランプを介し
て立坑ユニットを地中に押し下げていくもので、その押
し下げ圧力に対する反力を支えるカウンターウエイト
が、フレームの前部(アウトリガーの側)左右両側に設
置され、またフレームの後部を支持する無限軌道式車両
の重量もカウンターウエイトとしての役割を果たしてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
立坑回動押下装置では、掘削装置を備える無限軌道式車
両がフレームの後部に連結されこれを支持するという構
造であることから、ここでの無限軌道式車両は立坑回動
押下装置と事実上一体化した立坑形成用の専用機として
位置付けられ、本来の多用途性及び機動性が発揮できな
い状態となっている。そして、この無限軌道式車両は立
坑回動押下装置を連結するためのアタッチメントを必要
とするため、汎用の無限軌道式パワーショベル等をその
まま利用することができないという不便さもある。
【0005】一方、立坑回動押下装置と無限軌道式車両
の連結を切り離し、それぞれを独立した装置とした場
合、無限軌道式車両は本来の多用途性及び機動性を取り
戻し、特別のアタッチメントを必要としなくなることか
ら汎用の無限軌道式パワーショベル等をそのまま利用す
ることができるという利点が生ずるが、今度はそれまで
立坑回動押下装置に連結した無限軌道式車両が担ってき
た分のカウンターウエイトをなんらかのかたちで補填す
る必要が生じてくる。しかし、カウンターウエイトは持
ち運びも大変であり、従来に比べ多くのカウンターウエ
イトを用意する必要があるとすればせっかくの上記利点
を打ち消してしまうことになる。
【0006】本発明はこのような経緯でなされたもの
で、立坑を形成する際、汎用の無限軌道式パワーショベ
ル等をそのまま使用することができ、しかも従来に比べ
余分のカウンターウエイトを用意する必要がないか、従
来無限軌道式車両が担ってきた分の一部に相当するカウ
ンターウエイトのみ余分に用意すればよい立坑回動押下
装置(立坑ケーシングの揺動圧入装置)を得ることを目
的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、円筒状立坑ケ
ーシングを把持しこれを回転揺動させつつ地中に圧入す
る立坑ケーシングの揺動圧入装置において、基台に対し
掘削機の各クローラーの前部がそれぞれ乗り上げるだけ
の長さをもつ一対の踏み板を着脱自在に取り付け、該踏
み板に乗り上げた掘削機をカウンターウエイトとするこ
とを特徴とする。この踏み板はそれぞれ底板と側板を備
えており、掘削機のクローラーが乗り上げられるように
地表に置かれる。
【0008】そして、上記揺動圧入装置をより具体的に
いうと、地表に設置する基台と、基台上で円筒状立坑ケ
ーシングの外周を把持する環状の把持部材を備え、基台
と把持部材が該把持部材を押し下げる作用をなす圧入用
液圧シリンダを介して連結され、さらに、基台と把持部
材が該把持部材を回転揺動させる揺動用液圧シリンダを
介して連結された揺動圧入装置である。また、本発明の
他の特徴としては、上記掘削機がパワーショベルである
こと、踏み板にカウンターウエイトが取り付けられてい
ること、踏み板の下面にスパイクが取り付けられている
こと等が挙げられる。
【0009】
【作用】上記揺動圧入装置によれば、基台に取り付けら
れた踏み板にパワーショベル等の掘削機のクローラーが
乗ることで掘削機の重量がカウンターウエイトとなり、
立坑ケーシングの圧入時に揺動圧入装置が受ける反力を
必要に応じて支えることができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1〜図4を参照し
て説明する。図1及び図2に示すように、この揺動圧入
装置1は、中心に立坑ケーシングの外形よりやや大きい
開口を有する基台2と、基台2上に位置し立坑ケーシン
グの外周を把持する環状の把持部材3と、下端が基台2
の上面の支軸に取り付けられ、上端が把持部材3に固定
されたフレーム4内の支軸に取り付けられた圧入用液圧
シリンダ5と、一端が基台2の上面に固定されたフレー
ム6内の支軸に取り付けられ、他端が把持部材3の外側
面に固定されたフレーム7内の支軸に取り付けられた揺
動用液圧シリンダ8と、基台2の前後上面に一対づつ立
設する係止片9(9a、9b)と、前方側の係止片9a
に係止されたカウンターウエイト10と、後方側の係止
片9bに係止された踏み板11からなる。
【0011】把持部材3は、円周をほぼ3等分する3つ
の円弧状部片12〜14を備え、円弧状部片12の両端
に円弧状部片13、14の一端が軸支され、円弧状部片
13、14の他端にはそれらをつなぐように把持用シリ
ンダ15が連結され、円弧状部片13、14は把持用シ
リンダ15の伸縮にともない、円弧状部片12に軸支さ
れた箇所を中心に水平面内で回動自在である。また、円
弧状部片13、14が対称的に円滑に回動するように、
円弧状のガイド棒16が円弧状部片13に取り付けら
れ、円弧状部片14に取り付けられたガイド枠17に摺
動自在に嵌入するようになっている。
【0012】圧入用液圧シリンダ5は、各円弧状部片1
2〜14に1つづつ設置され、これが上下に伸縮するこ
とで把持部材3を上下に駆動する。また、この圧入用液
圧シリンダ5は、下端が基台2の上面に軸支され、上端
が各円弧状部片12〜14に固定されたフレーム4に軸
支され、この軸支構造により、各円弧状部片12〜14
の半径方向に垂直な面内で傾動自在とされるとともに、
水平面内での揺動も多少許容され、把持部材3の回転揺
動に追随できるようになっている。
【0013】一方、揺動用液圧シリンダ8は、円弧状部
片12に対し左右対称に一対配置され、これが交互に伸
縮することで把持部材3を回転揺動させる(揺動用液圧
シリンダ8は水平面内での揺動が多少許容されてい
る)。この揺動用液圧シリンダ8は、一端が基台2の上
面に固定されたフレーム6に軸支され、他端が円弧状部
片12の両端に固定されたフレーム7に軸支されること
で、作用軸を含む垂直な面内で上下に揺動自在とされ、
把持部材の上下動に追随できるようになっている。
【0014】係止片9は基台2の前後上面に一対づつ立
設し、これにカウンターウエイト10の係止部18及び
踏み板11の係止部19が上下スライド式にはまり込
み、係止部18、19及び係止片9を介してカウンター
ウエイト10及び後述する掘削機の重量を基台2に与え
るようになっている。踏み板11は、底板11aと両側
の側板11bを備える。カウンターウエイト10と踏み
板11の下部には滑り止めのスパイク20が設けられて
いる。なお、図1及び図2において、21は吊り下げ用
のフック、22は吊り下げ用の穴、23はカウンターウ
エイト10の固定部材、24は踏み板11に乗った掘削
機のクローラを示す。
【0015】次に、上記揺動圧入装置1を使用して立坑
を形成する手順について説明すると、始めに揺動圧入装
置1を所定位置にセットし、掘削機30(図3参照)を
進めてそのクローラ24を踏み板11に乗せる。次に、
圧入用液圧シリンダ5を作動させて把持部材3を上に持
ち上げ、下端に切り刃が形成されたファーストケーシン
グ31を円弧状部片12〜14の内側に挿入し、把持用
シリンダ15を作動させて径を縮めファーストケーシン
グ31の外周を把持する。続いて、圧入用液圧シリンダ
5を作動させて把持部材3を下方に押し下げ、同時に、
揺動用液圧シリンダ8を交互に伸縮作動させることによ
り把持部材3を回転揺動させる。これにより把持部材3
に把持されたファーストケーシング31は回転揺動しな
がら地中に圧入される。このとき揺動圧入装置1が受け
る反力は、カウンターウエイト10と踏み板11に乗っ
た掘削機30の重量により支えられる。また、揺動圧入
装置1による圧入操作と平行して又は交互に、掘削機3
0によりファーストケーシング31内の地盤を掘削排除
する。
【0016】ファーストケーシング31が所定深さ圧入
されたとき、ファーストケーシング31の把持を解き、
次の円筒状ケーシング(ミドルケーシング32)をファ
ーストケーシング31の上端に連結するとともに把持装
置3で把持し、揺動圧入装置1によりこれらを共に回転
揺動させつつ地中に圧入し、掘削機30により適宜ケー
シング内部の土砂を掘削排除し、さらに、次のミドルケ
ーシング33を継ぎ足して圧入し、最後にアイドルケー
シング34をミドルケーシング33の上端に連結し、こ
れを所定深さ圧入することでファーストケーシング31
が所期の深さに到達するように調整する。
【0017】図4に示す踏み板35は、カウンターウエ
イト36が取り付けられたもので、掘削機の重量のみで
は揺動圧入装置1が受ける反力を支えるに十分でない場
合に好適に利用される。
【0018】
【発明の効果】本発明によれば、地中にケーシングを圧
入して立坑を形成する際、汎用の無限軌道式パワーショ
ベル等をそのまま使用することができ、しかも従来に比
べ余分のカウンターウエイトを用意する必要がないか、
従来無限軌道式車両が担ってきた分の一部に相当するカ
ウンターウエイトのみ余分に用意すればよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の揺動圧入装置の平面図である。
【図2】同側面図である。
【図3】ケーシングの圧入手順の説明図である。
【図4】カウンターウエイトを取り付けた踏み板の平面
図(a)及び側面図(b)である。
【符号の説明】
1 揺動圧入装置 2 基台 3 把持装置 5 圧入用液圧シリンダ 8 揺動用液圧シリンダ 10、36 カウンターウエイト 11、35 踏み板 15 把持用シリンダ 20 スパイク 24 掘削機のクローラ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 稲岡 美樹 岡山県岡山市泉田55番地の10 有限会社 モール工業内 (56)参考文献 特開 平3−47397(JP,A) 特公 昭54−33041(JP,B2)

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 円筒状立坑ケーシングを把持しこれを回
    転揺動させつつ地中に圧入する立坑ケーシングの揺動圧
    入装置において、該揺動圧入装置が、地表に設置する基
    台と、基台上で円筒状立坑ケーシングの外周を把持する
    環状の把持部材と、基台に対し着脱自在に取り付けら
    れ、掘削機の各クローラーの前部がそれぞれ乗り上げる
    だけの長さをもつ一対の踏み板とを備え、該踏み板がそ
    れぞれ底板と側板を有し、また、基台と把持部材が該把
    持部材を押し下げる作用をなす圧入用液圧シリンダを介
    して連結し、さらに、基台と把持部材が該把持部材を回
    転揺動させる揺動用液圧シリンダを介して連結している
    ことを特徴とする立坑ケーシングの揺動圧入装置。
  2. 【請求項2】 上記掘削機がパワーショベルであること
    を特徴とする請求項1に記載された立坑ケーシングの揺
    動圧入装置。
  3. 【請求項3】 踏み板にカウンターウエイトが取り付け
    られていることを特徴とする請求項1又は2に記載され
    た立坑ケーシングの揺動圧入装置。
  4. 【請求項4】 踏み板の下面にスパイクが取り付けられ
    ていることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載
    された立坑ケーシングの揺動圧入装置。
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