JP2657480B2 - 半導体受光装置 - Google Patents

半導体受光装置

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JP2657480B2 JP59109432A JP10943284A JP2657480B2 JP 2657480 B2 JP2657480 B2 JP 2657480B2 JP 59109432 A JP59109432 A JP 59109432A JP 10943284 A JP10943284 A JP 10943284A JP 2657480 B2 JP2657480 B2 JP 2657480B2
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一雄 中嶋
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、例えば光通信などに用いられ、アバランシ
ェ・フォト・ダイオード(avalanche photo diode:AP
D)と呼ばれている半導体受光装置の改良に関する。
〔従来の技術〕
一般に、光通信などで1〔μm〕波長帯の光を検出す
るのに、InGaAs(P)系APDを用いている。
このAPDでは、低暗電流化及び低増倍雑音化の為、InG
aAs(P)光吸収層とIuPなだれ増倍層からなる吸収層・
増倍層分離構造となし、また、信頼性を向上さる為、プ
レーナ構造にしてあり、更にまた、前記プレーナ構造を
採っていることから、所望の部分でのみ確実になだれ増
倍を発生させる為のガード・リングを形成する必要があ
る。
ところで、現在のAPDに於いて、その特性を左右する
重要事項は、前記ガード・リングの形成である。
従来、このガード・リングを形成するに際して考慮さ
れている原理は次のようである。
(1) pn接合のなだれ増倍部とガード・リング部とを
禁制帯幅を異にする半導体中に形成し、降伏電界強度の
禁制帯幅に依る差を利用してガード・リング部の耐圧を
大にする。
(2) pn接合の中央部と周辺部をキャリヤ濃度を異に
する同一半導体中に形成し、キャリヤ濃度の差により降
伏電圧の差異を利用して周辺部分に於ける耐圧を大にす
る。
第7図は前記原理に従って製造されたAPDの要部切断
側面図である。
図に於いて、1はInP基板、2はn型InGaAs光吸収
層、3はn型InPなだれ増倍層、4はn-型InPガード・リ
ング用半導体層、5はp型受光領域、ABはなだれ増倍
部、GRはガード・リング部をそれぞれ示している。
このAPDで、なだれ増倍層3とガード・リング用半導
体層4とは、図示のように、なだれ増倍層3のキャリヤ
濃度を高く、そして、ガード・リング用半導体層4のそ
れを低くするか、或いは、なだれ増倍層3を構成する半
導体の禁制帯幅を狭く、そして、ガード・リング用半導
体層4のそれを広くするかの何れかである。
〔発明が解決しようとする問題点〕
前記の原理を適用して製造された第7図に見られる半
導体受光装置に於けるガード・リング構造は有効である
かの如くに思われるが、実際には、なだれ増倍部AB及び
ガード・リング部GRを構成している、禁制帯幅を異にす
る或いはキャリヤ濃度を異にする、各半導体の界面に於
けるpn接合の連接形状について何等の考慮も払っていな
い為、これが大きな欠点になっている。
即ち、pn接合を得る為のp型受光領域5の形成は、不
純物拡散法、イオン注入法、エピタキシャル成長法の何
れを採用しても高温の熱処理工程を必要とすることは明
らかであり、この為、導入された不純物は該熱処理で拡
散されることになるが、その場合の不純物拡散の速さ
は、同じ格子定数を有する半導体であれば禁制帯幅が大
である半導体に於ける方が速く、且つ、この拡散に依り
形成される実際のpn接合の位置は同一の半導体中であっ
てもキャリヤ濃度が低いものの方が深くなる。
従って、第7図に見られるように、なだれ増倍部ABと
ガード・リング部GRとの界面に於けるpn接合の連接形状
は階段状になってしまう。
このような半導体受光装置を動作させた場合、前記階
段状の部分に局所的な電界集中を生じ、その結果、そこ
でブレイク・ダウンを起こすことになる。
換言すると、pn接合の中央部と周辺部では耐圧差が得
られるが、中央部と周辺部の間で局所降伏を生ずるもの
であり、従って、前記ガード・リングは確実の効果を奏
するとは言い難い。
本発明は、なだれ増倍部ABとガード・リング部GRとの
界面に於ける構造に簡単な改良を施すことに依り、確実
なガード・リング効果が得られるようにする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明に依る半導体受光装置に於いては、基板側から
順に積層形成され且つ周辺に電界集中を緩和する為の緩
斜面をもつメサ形状をなしているなだれ増倍部を構成す
る高濃度或いは狭禁制帯幅である半導体層及び受光領域
を構成する半導体層と前記なだれ増倍部を構成する半導
体層及び受光領域を構成する半導体層からなるメサの周
囲を埋めるように形成されガード・リング部を構成する
半導体層とを備えて、前記なだれ増倍部を構成する半導
体層と受光領域を構成する半導体層とで生成されたpn接
合面の周縁及びガード・リング部を構成する半導体層に
於けるpn接合面の周縁が前記メサ形状の緩斜面で終端し
ていることが特徴となっている。
〔作用〕
第6図は前記〔問題点を解決するための手段〕に記述
された構造を有する半導体受光装置の原理を説明する為
の要部切断側面図であり、第7図に関して説明した部分
と同部分は同記号で指示してある。
図から明らかなように、なだれ増倍部を構成する半導
体層である増倍層3とガード・リング部を構成する半導
体層であるガード・リング用半導体層4との界面JSはpn
接合面に対して、ガード・リング部方向に向かって低下
する緩斜面をなしている。
このように、緩斜面をなす界面JSに存在するpn接合に
は、局所的な電界集中は発生せず、従って、局所降伏も
生じない。尚、緩斜面は、なだらかである方が効果的で
あることは勿論である。
〔実施例〕
第1図ほ本発明の一実施例を表す要部切断側面図であ
り、第6図及び第7図に関して説明した部分と同部分は
同記号で指示してある。
図に於いて、6はp側電極、7はn側電極をれぞれ示
している。
この実施例に於いても、なだれ増倍部ABを構成するな
だれ増倍層3とガード・リング部GRを構成するガード・
リング用半導体層4との界面JSは緩斜面をなしている。
尚、この実施例では、なだれ増倍層3にはn型InPを、
また、ガード・リング用半導体層4にはn-型InPをそれ
ぞれ用い、キャリヤ濃度の相違を利用する形式を採って
いるが、これは、例えば、なだれ増倍層3としてn型In
Pを、ガード・リング用半導体層4にn型AlInAsを用
い、禁制帯幅の狭広を利用する形式を採っても同効であ
る。
ところで、本発明に於いては、なだれ増倍層3に緩斜
面を形成することが必要となるが、次に、第1図に示し
た半導体受光装置を製造する場合について説明する。
第2図乃至第5図は第1図に示した実施例を製造する
場合を解説する為の工程要所に於ける半導体受光装置の
要部切断側面図であり、以下、これ等の図を参照しつつ
説明する。
第2図参照 (a)液相エピタキシャル(liquid phase epitaxy:L
PE)法を適用することに依り、InP基板1上にn型InGaA
s(或いはInGaAsP)光吸収層2、n型InPなだれ増倍層
3を成長させる。
このときの各部のデータは次の通りである。
(1)InP基板1について キャリヤ濃度:2×1018〔cm-3〕 面指数:(111)A (2)n型InGaAs(P)光吸収層2について キャリヤ濃度:1×1016〔cm-3〕 厚さ:1.5〔μm〕 (3)n型Inpなだれ増倍層3について キャリヤ濃度:1.5×1016〔cm-3〕 厚さ:3〔μm〕 尚、InGaAs(P)及びInPは(111)A面を有するInP
基板1と格子定数が整合するような条件で成長させる。
第3図参照 (b) スパッタリング法、化学気相堆積(chemical
vapour deposition:CVD)法、プラズマ励起CVD法など
を適宜選択して適用することに依り、二酸化シリコン
(SiO2)或いは窒化シリコン(Si3N4)などからなる保
護膜8を600〔Å〕以上2000〔Å〕以下の範囲で適宜選
択された厚さに形成する。
(c) 通常のフォト・リングラフィ技術を適用するこ
とに依り、保護膜8を直径が例えば約100〔μm〕であ
る円形にパターニングする。
第4図参照 (d) メルト.バック法を適用することに依り、n型
InPなだれ増倍層3を選択的に除去する。
この場合、メルトとして未飽和度が2〔℃〕であるIn
−Pを用い、メルト・バックする深さは2〔μm〕程度
とする。
(e) メルト・バックで形成された欠如部分にn-型In
Pガード・リング用半導体層4を成長させる。
このようにして得られたなだれ増倍層3とごガード・
リング用半導体層4との界面JSはなだらかな緩斜面をな
している。
第5図参照 (f) HNO3+HF(重量比で1:1)溶液を用いて保護膜
8を除去する。
(g) 適当なマスクを形成した後、表面からカドミウ
ム(Cd)を熱拡散してp型受光領域5を形成してpn接合
を生成させる。
このCd拡散では、ソースとしてCdP2を用い、閉管法を
適用することに依り実施し、拡散温度は500〔℃〕乃至5
50〔℃〕程度であり、拡散深さはn型InPなだれ増倍層
3中で1.5〔μm〕、また、n-型InPガード・リング用半
導体層4中で1.8〔μm〕となるようにした。
拡散が完全に終了した後に於けるpn接合の深さは、な
だれ増倍層3に存在するpn接合とガード・リング用半導
体層4に存在するpn接合とがn型InP/n-型InP界面の緩
斜面で連接されるように選択する。
第1図参照 (h) 通常の技法を適用することに依り、p側に例え
ばAu・Znからなるオーミックの電極6を、n側に例えば
Au・Geからなるオーミックの電極7をそれぞれ形成す
る。
前記のようにして製造した半導体受光装置は、均一な
面内感度を有し、ブレイク・ダウン電圧が80〔V〕、最
大増倍率が30(増倍がない場合の光電流を1.0〔μ
A〕)であった。
〔発明の効果〕
本発明に依る半導体受光装置に於いては、基板側から
順に積層形成され且つ周辺に電界集中を緩和する為の緩
斜面をもつメサ形状をなしているなだれ増倍部を構成す
る高濃度或いは狭禁制帯幅である半導体層及び受光領域
を構成する半導体層と、前記なだれ増倍部を構成する半
導体層及び受光領域を構成する半導体層からなるメサの
周囲を埋めるように形成されガード・リング部を構成す
る半導体層とを備えて、前記なだれ増倍部を構成する半
導体層との受光領域を構成する半導体層とで生成された
pn接合面の周縁及びガード・リング部を構成する半導体
層に於けるpn接合面の周縁が前記メサ形状の緩斜面で終
端していることが特徴となっている。
このような構造を採っていることから、なだれ増倍部
に於けるpn接合とガード・リング部に於けるpn接合とが
連接される部分に電界集中を生ずることはなくなり、従
って、その部分が局所降伏することもなくなるから、本
来のなだれ増倍部で充分ななだれ増倍を発生させること
ができ、その増倍率を向上することが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明一実施例の要部切断側面図、第2図乃至
第5図は第1図に示した実施例を製造する場合を説明す
る為の工程要所に於ける半導体受光装置の要部切断側面
図、第6図は本発明の原理を説明する為の半導体受光装
置の要部切断側面図、第7図は従来例の要部切断側面図
をそれぞれ表している。 図に於いて、1はInP基板、2はn型InGaAs光吸収層、
3はn型InPなだれ増倍層、4はn-型InPガード・リング
用半導体層、5はp型受光領域、6はp側電極、7はn
側電極、ABはなだれ増倍部,GRはガード・リング部、JS
は界面をそれぞれ示している。
フロントページの続き (72)発明者 中嶋 一雄 川崎市中原区上小田中1015番地 富士通 株式会社内 (72)発明者 金田 隆夫 川崎市中原区上小田中1015番地 富士通 株式会社内 (56)参考文献 特開 昭56−83082(JP,A) 特開 昭57−5376(JP,A) 特開 昭57−18373(JP,A) 特開 昭57−83069(JP,A)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】基板側から順に積層形成され且つ周辺に電
    界集中を緩和する為の緩斜面をもつメサ形状をなしてい
    るなだれ増倍部を構成する高濃度或いは狭禁制帯幅であ
    る半導体層及び受光領域を構成する半導体層と、 前記なだれ増倍部を構成する半導体層及び受光領域を構
    成する半導体層からなるメサの周囲を埋めるように形成
    されガード・リング部を構成する半導体層とを備えて、 前記なだれ増倍部を構成する半導体層と受光領域を構成
    する半導体層とで生成されたpn接合面の周縁及びガード
    ・リング部を構成する半導体層に於けるpn接合面の周縁
    が前記メサ形状の緩斜面で終端していること を特徴とする半導体受光装置。
JP59109432A 1984-05-31 1984-05-31 半導体受光装置 Expired - Lifetime JP2657480B2 (ja)

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JPS5683082A (en) * 1979-12-10 1981-07-07 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> Semiconductor light receiver
JPS575376A (en) * 1980-06-13 1982-01-12 Fujitsu Ltd Semiconductor photoreceiving element
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JPS5783069A (en) * 1980-11-11 1982-05-24 Fujitsu Ltd Manufacture of photoreceiving device

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