JP2651150B2 - 時計のカレンダー機構 - Google Patents

時計のカレンダー機構

Info

Publication number
JP2651150B2
JP2651150B2 JP62149899A JP14989987A JP2651150B2 JP 2651150 B2 JP2651150 B2 JP 2651150B2 JP 62149899 A JP62149899 A JP 62149899A JP 14989987 A JP14989987 A JP 14989987A JP 2651150 B2 JP2651150 B2 JP 2651150B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
date
plate
day
moon
month
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP62149899A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63313089A (ja
Inventor
泰夫 神山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SHICHIZUN TOKEI KK
Original Assignee
SHICHIZUN TOKEI KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by SHICHIZUN TOKEI KK filed Critical SHICHIZUN TOKEI KK
Priority to JP62149899A priority Critical patent/JP2651150B2/ja
Publication of JPS63313089A publication Critical patent/JPS63313089A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2651150B2 publication Critical patent/JP2651150B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electromechanical Clocks (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は時計のカレンダー機構に関するものでさらに
詳しくはカレンダーの月末無修正機構に関するものであ
る。
〔従来の技術〕
指針表示式時計のカレンダー機構、とりわけ月末無修
正機構については従来より各種提案されている。その例
を大別すると2種類に分けられる。その1つとしては、
日板、月板、年板等により電気的な接点を設けたり、あ
るいは指針を利用して年、月、日等を電気的に記憶さ
せ、必要に応じて、時計運針をモータや、カレンダー送
り専用モータ、又電磁アクチュエータ等により日板、月
板指針等を動作させるための特別の電気回路を有するも
のである。もう1つの方法として従来の指針表示式時計
にカレンダー機構をメカニカルな機構として構成したも
のである。
〔発明が解決しようとする問題点〕 しかしながら、前述の電気的な方法を有するものは、
その操作方法等複雑にならざるを得ず、又コスト的にも
回路、接点等を必要とするため非常に高くなり、まだ実
用レベルにあるものはない。
又、後述のメカニカル構成によるものも、部品点数が
多くコスト高であり、又カレンダー部の厚みも大きくな
るものが多く、市場で受け入れられるようなものはまだ
ない。
本発明の目的は、従来の日や曜日付カレンダー時計の
一部を改造し、極くわずかの部品点数を付加するだけ薄
型でしかもコストの安い月末無修正のカレンダー機構を
提供するものである。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的を達成するための本発明の構成は、従来の曜
日表示をする曜板を12枚の歯部をもつ月星車を設けた月
板に変え、日回し車に設けた月送り爪を日板の1日検出
手段にて規制することで日板の1日以外は月板送りを防
止し、又、日回し車に設けた日送り爪を、月板の小の月
検出手段と日板の30日検出手段との同期にて規制するこ
とで小の月の30日から1日へ変わる時のみ日板を2日分
強制的に送るようにしたものである。
〔実施例〕
以下図面に基づいて本発明の実施例を詳細に説明す
る。
第1図は本発明の実施例のカレンダー部の作動図を含
む平面図、第2図は本発明の実施例の時計中心部と巻真
部の要部断面図、第3図及び第4図は本発明の実施例の
カレンダー部の要部断面図であり、第6図は本発明を使
用した時計の平面図である。
第6図の時計では時針13、分針12、秒針11により10時
9分38秒を指示し、文字板28の窓28aより月板2と日板
1にて3月30日を表示している。第6図の時計のムーブ
メントについて説明すると、第1図〜第4図において、
8は秒車、9は中心車、10は筒車であり、それぞれ秒針
11、分針12、時針13が設けられていて時刻表示をしてい
る。筒車10の回転は日回し伝え車14により日回し車4に
伝えられて24時間で1回転するように減速されている。
日回し車4には日板1に設けられた31枚の歯部1aを送る
日送り爪4b、月板2に一体的に結合された月星車3に設
けられた12枚の歯3aを送る月送り爪4aが設けられてい
て、プラスチック等の軽弾性部材で出来ている。又15は
裏板であり、時計中心部に於いては筒車10を受け、その
外周部に於いては日板1の歯部1aの歯先部を受け日板1
の回転運動のガイドを構成している。さらに、前述の日
回し伝え車14及び日回し車4はそれぞれ地板16のボス部
16aと穴部16bにて軸支され地板16と前述の裏板15にて軸
方向を保持し、適当なガタを確保して回転負荷を低減す
るように押えられている。17は日板押えであり、その外
周部にて日板歯部1aを押え日板1の断面方向の位置決め
をするようになっている。
月星車3は筒車10にて軸支されており、月板座18を該
筒車10に圧入することで該月星車3は回転自由に筒車10
に保持されるようになっている。
27は日躍制レバーであり、日板の歯部1aを押えること
により日板1の回転位置規制をするとともに、日板1の
日送り時、及び日早修正時の回転作動の時に補助的にそ
の端部に設けられたバネ部27aにて回転力を与えるよう
になっている。26は月躍制レバーであり、日躍制レバー
27と同様に月星車3の歯部3aを押えることで月星車3の
回転位置規制を行なうとともに月星車3の月送り時、月
早修正時の回転作動の時に補助的にそのバネ力にて回転
力を与えるようになっている。
5は1日検出レバーであり、地板に設けられた軸16c
を回転中心に回転自由に軸支されておりその端部の1日
検出部5aは日板1の内壁部1aと接蝕していて、日板1の
日付が1日になった時日板1の内壁部1dに設けられてい
る凹部1bに入り込むようになっている。例えば第1図や
第2図の場合、文字板28の窓28a位置が3時位置である
ので3時位置の窓28aに日板1に印刷された数字1が来
た時を1日とする。第1図の場合は3月29日を表示して
いる。
もう一方の端部である月送り規制部5bは日回し車4の
月送り爪4aに押されると反時計方向に回転するようにな
っていて、1日になると前述の1日検出部5aが日板1の
内壁部1dに設けられた凹部1bに入り込み、月送り爪4aは
月星車3の歯部3aを1歯送り、1月分の月送りをする。
逆に言うと日板の1日以外は日回し車4の月送り爪4a
は1日検出レバー5の月送り規制部5bにて日回し車4の
回転中心16b方向に押されることによって月星車3を送
らず空送りをするようになっている。
6は小月検出レバーであり地板16の軸16eを回転中心
に回転自由に軸支されている。月星車3の歯底円は2、
4、6、11月の小月の場合は深い歯底円3cとして形成さ
れており、又1、3、5、7、10、12月の大月の場合の
歯底円は浅い歯底円3bとして形成されている。第1図の
場合、文字板28の窓28aが3月の大月であるので、小月
検出レバー6の小月検出部6aと係合する歯底は浅い歯底
円3bとなっている。この場合小月検出レバー6の小月検
出部6aと月星車3の浅い歯底円3bは接触してそれ以上反
時計方向に回転しない。この時小月検出レバー6のもう
一方の端部である日送り規制部6bは、日回し車4の日送
り爪4bを回転中心部16b方向に規制して、日板1の前方
の歯部1a′は空送りして次の歯部1a″の1歯のみを送る
ようになっている。言いかえれば大月の場合はすべて日
送り爪4bは日付を1日しか送らないようになっている。
次に小月の場合は月星車3の歯底は深い歯底円3cとな
っており、日送り規制部6bが日回し車4の日送り爪4bに
押されることによって小月検出レバー6は反時計方向に
回転可能となり、日送り爪4bは日板1の歯部1a′及び歯
部1a″の2歯を順次送ることが可能になっている。しか
し、日板1の歯部1aをすべて2歯づつ送ることは日付が
常に2日づつ変ることとなるため、小月の30日以外は前
述の2日送りを禁止する必要がある。7は30日検出レバ
ーであり、地板16に設けられた軸16dを回転中心に回転
自由に軸支されている。日板1の壁部1dには凹部1cが設
けられており、通常の時は30日検出レバー7の端である
30日検出部7aは日板1の壁部1dと接触しているので30日
検出レパー7は反時計方向に回転しないようになってい
る。そして、文字板28の窓28aに日板1の日付の30日が
現われると、日板1の壁部1dの凹部1cに30日検出レバー
7の30日検出部7aが係合可能となる。この時大月の場合
は、月星車3の浅い歯底円3bに小月検出部6aが当接して
いるので、小月検出レパー6の日送り規制部6bが日廻し
車4の日送り爪4bに押されても、30日検出レバー検出6c
が小月検出レパー制御部7bに力を与えることはなく、30
日検出レバー7の30日検出部7aが日板1の凹部1cに係合
することもなく、従って小月検出レバー6の反時計方向
の回転が禁止されるので、日送り爪4bは日板1の歯部1
a′が空振りし、歯部1a″のみを1歯送ることになり、
1日のみ日付を送ることになる。
次に小月の30日の場合は、小月検出部6aが月星車3の
深い歯底円3cに入り込むため小月検出レバー6の日送り
規制部6bが日廻し車4の日送り爪4bに押され反時計方向
に回転すると、30日検出レバー7も、小月検出レバー6
の30日検出レバー検出部6cにより反時計方向に回転し、
30日検出レバー7の30日検出部7aが日板1の壁部1dに設
けられた凹部1cに入り込むことになる。すると、日送り
爪4bは日板1の歯部1a″、1a″を順次に2歯送り30日か
ら1日まで日付を変えることになる。
この場合、日板1の壁部1dに設けられた凹部1b、1cは
相互にピッチをずらすことにより、たとえ断面的に同じ
面にあっても、1日と30日の検出が互いに誤認識が起ら
ないようにすることができる。
以上の動作をブロック図として表わしたものが第8図
であり、簡単に説明を加えることとする。筒車10の回転
は日回し車4を1日1回転の速さで回転させる。日回し
車4の日送り爪4bは日板1を、月送り爪4aは月板2をそ
れぞれ回転させる。日板1の1日位置を検出する1日検
出レバー5の1日検出部5aにて1日を検出し、月送り規
制装置の月送り規制部5bにて月送り爪4aを制御し1日以
外は月送りをしないようにし、1日になると月送り爪4a
が月星車3と噛合して月板2を送るようにしている。
次に、日板1が30日を表示すると、30日検出レバー7
の30日検出部7aと日板1の凹部1cとが係合可能となり、
現在が大月か小月かにより、大月の場合は、月星車3の
浅い歯底円3bと小月検出レバー6の小月検出部6aとの係
合により、日板1の凹部1cにかかわらず日送り規制部6b
が日送り爪4bを制御して日板1を1日送る。小月の場合
は、月星車3の深い歯底円3cと小月検出レバー6の小月
検出部6aとの係合により、30日検出レバー検出部6cと小
月検出レバー制御部7bとの作用で30日検出部7aが日板1
の凹部1cと係合する。これによって日送り規制部6bによ
り日送り爪4bは日板1の歯を2歯送ることとなる。すな
わち30日の検出と小月の検出を同時に検出した時のみア
ンドゲートを通過して日送り規制部6bにより日送り爪4b
が2歯送られることとなる。このようにして大月の場合
は31日に、小月の場合は1日にそれぞれ日が変わるので
ある。
第9図は実際の月日に対しての月板と日板の動作をタ
イムチャート化した図表である。
通常、日回し車4の日送り爪4bが日板1の歯1a″を送
り日躍制レバー27により規制されて次の日付に変った瞬
間を時針13と分針12が12時正分にくるように指針付とす
る。小月の30日以外は午後10時頃から日付が変り始め午
前の0時に日付が変り、終えるようにする。小月の30日
の場合は日板の歯1a′は午後8時頃から日付が変り始め
31日、1日と2日間を送り夜中の12時に1日になるよう
にする。
又、月送り爪4aは、日送り爪4bが日付を変えてから約
30分程遅れて月星車3の歯部3aと噛み合い始めるように
なっており、1日の午前12時30分頃から月板2を作動し
始め午前3時頃に月を1月分変更するようになってい
る。第9図は3月30日から5月2日までの月板2と日板
1の表示を示しており、3月30日は大月であるので30日
検出レバー7が30日を検出しても小月検出レバー6にて
日送り爪4bは1歯(1日分)しか送らないため翌日は3
月31日を表示する。更に次の翌日は4月1日となるが、
午前0時には日板1が1日に変り、午前0時30分頃から
月送り爪4aにより1日検出レバー5が動作し、月送り爪
4aは月星車3の歯3aを送り、午前3時頃に月板2は4月
を表示することになる。その後4月30日までは1日に1
回づつ日付を変えても、月表示は変らない。4月30日の
午後8時近くになると日送り爪4bにより、小月検出レバ
ー6、30日検出レバー7は反時計方向に回転し日板の歯
1a′を送り4月30日の午後10時頃には4月31日となり5
月1日の午前0時に4月1日を表示し5月1日の午前3
時頃には5月1日を表示することになる。以下5月2日
と順次日付のみを1日毎に変えていくことになる。
次に月板2、日板1の早修正について述べる。
通常のカレンダー付時計と同様に、リューズ20を1段
引するとカンヌキ22がツヅミ車21を時計中心部より外側
方向に作動させ、その歯部21aが早修正伝え車23と噛み
合いリューズ回転により早修正伝え車23を回転させる。
早修正伝え車23は早修正車24と常時噛み合っており、早
修正車24には早修正レバー25が設けられており、早修正
車24の時計方向回転で早修正レバー25の日修正部25aに
て日板の噛1aを回転させて日付修正を、早修正車24の反
時計方向の回転にて早修正レバー25の月修正部25bによ
り月星車3の歯部3aを回転させ月修正を行うようになっ
ており、従来の曜日修正がそのまま月修正に変わっただ
けなので操作は極めて簡単で分り易い。
第5図は月板2日板1の表示を6時位置の窓にしてた
て書きにした場合の外観平面図であり、従来よりの日本
式たて書きにて非常に読み易く出来る。
このように月板が日板の内側に設けられている場合
は、3時窓の時は横書きで、又6時窓の時は縦書きで何
月何日と表示することができ、通常の文字書きの配列方
法で読むことが可能であり、非常に見易く、又、デザイ
ン的にもバリエーションがとれる月末無修正機構が可能
となる。
又、第7図に示す時計平面図の如く、月板を日板の外
側に配置すると、表示を大きくすることができるので月
のフル表示をさせることも可能となる。
又この発明の場合2月のみは小月となり30日切変りの
ため修正が必要であるが、通常の腕時計の場合電池寿命
が2〜3年であり、2月を28日制にしても4年に1度の
うるう年を考えると平均して0.5回程度の29日の修正は
必要となり、年1回程度の修正でも、その修正方法が極
めて簡単であることを考えると、特に使用し難い問題は
ない。
〔発明の効果〕
以上の説明で明らかなように、本発明によれば従来の
日、曜日付時計の日板にはその内側壁部に30日と1日の
検出用凹部を設け、曜星車を12枚の月星車に変更しその
歯底の深さによって大月と小月を区別すると共に、更に
従来の日回し車に月送り爪を一体的に付加し、簡単なレ
バー類を増設するだけでコストのアップがほとんどな
く、しかも見易く、操作の簡単な月末無修正機構が可能
である。さらにカレンダー部の厚さも、従来の日、曜日
付時計機構と全く同じにすることが可能である等実用上
多大の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例のカレンダー部の作動図を含む
平面図、第2図は本発明の実施例の時計中心部と巻真部
の断面図、第3図及び第4図は本発明の実施例のカレン
ダー部の要部断面図、第5図、第6図及び第7図は本発
明の実施例の時計平面図、第8図は本発明のカレンダー
送り部の作動ブロック図、第9図は月板、日板の切り替
え時間を示すタイムチャート図である。 1……日板、2……月板、3……月星車、4……日回し
車、5……1日検出レバー、6……小月検出レバー、7
……30日検出レバー、8……秒車、9……中心車、10…
…筒車、11……秒針、12……分針、13……時針、14……
日回し伝え車、15……裏板、16……地板、17……日板押
え、18……月板座、19……巻真、20……リューズ、21…
…ツヅミ車、22……カンヌキ、23……早修正伝え車、24
……早修正車、25……早修正レバー、26……月躍制レバ
ー、27……日躍制レバー、28……文字板。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】筒車よりの回転を受け1日に1回転する日
    回し車と、該日回し車に設けられて日板を送るための日
    送り爪と、前記日回し車に一体的に設けられ月板を送る
    ための月送り爪より形成され、前記日板の1日及び30日
    を検出する検出手段と、前記月板の小の月を検出する小
    月検出手段を有し、日板の1日検出手段の検出結果に基
    づき月送り爪により月板を駆動する手段と、前記日板の
    30日検出手段と前記月板の小月検出手段の両者の検出結
    果に基づいて日送り爪により日板を少なくとも2日分駆
    動する手段を備えたことを特徴とする時計のカレンダー
    機構。
JP62149899A 1987-06-16 1987-06-16 時計のカレンダー機構 Expired - Fee Related JP2651150B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62149899A JP2651150B2 (ja) 1987-06-16 1987-06-16 時計のカレンダー機構

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62149899A JP2651150B2 (ja) 1987-06-16 1987-06-16 時計のカレンダー機構

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63313089A JPS63313089A (ja) 1988-12-21
JP2651150B2 true JP2651150B2 (ja) 1997-09-10

Family

ID=15485044

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62149899A Expired - Fee Related JP2651150B2 (ja) 1987-06-16 1987-06-16 時計のカレンダー機構

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2651150B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008058093A (ja) * 2006-08-30 2008-03-13 Seiko Instruments Inc 月車と日車を有するカレンダ機構付き時計
CH711049A1 (de) * 2015-05-08 2016-11-15 Bucherer Ag Jahreskalender für mechanische Uhren.

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE10017589A1 (de) * 2000-04-08 2001-10-11 Glashuetter Uhrenbetrieb Gmbh Kalendermechanismus für ein Uhrwerk
JP5135514B2 (ja) * 2007-11-21 2013-02-06 セイコーインスツル株式会社 月車及び日車を有するカレンダ機構付き時計
JP5736242B2 (ja) 2011-06-10 2015-06-17 セイコーインスツル株式会社 カレンダ機構及びこれを有する時計
JP5822695B2 (ja) 2011-12-01 2015-11-24 セイコーインスツル株式会社 カレンダ機構及びこれを有する時計
EP3923084A1 (fr) * 2020-06-12 2021-12-15 ETA SA Manufacture Horlogère Suisse Systeme d'anticorrection d'un indicateur pour une piece d'horlogerie

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS508671A (ja) * 1973-05-30 1975-01-29
JPS54166878U (ja) * 1978-05-16 1979-11-24

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008058093A (ja) * 2006-08-30 2008-03-13 Seiko Instruments Inc 月車と日車を有するカレンダ機構付き時計
JP4737633B2 (ja) * 2006-08-30 2011-08-03 セイコーインスツル株式会社 月車と日車を有するカレンダ機構付き時計
CH711049A1 (de) * 2015-05-08 2016-11-15 Bucherer Ag Jahreskalender für mechanische Uhren.
WO2016179714A1 (de) 2015-05-08 2016-11-17 Bucherer Ag Jahreskalender für mechanische uhren
US10317844B2 (en) 2015-05-08 2019-06-11 Bucherer Ag Annual calendar for mechanical watches

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63313089A (ja) 1988-12-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3140700B2 (ja) 多機能時計
JP5135514B2 (ja) 月車及び日車を有するカレンダ機構付き時計
JP4229311B2 (ja) 均時差装置を備えた日付表示部付き時計
JP5311559B2 (ja) 2つの日車を有するカレンダ機構付き時計
JP4692967B2 (ja) 偏心配置した2つの日車を有するカレンダ時計
EP0558756B1 (en) Multi-time indicating analog watch
JP5181133B2 (ja) 月車と日車を備えたカレンダ機構付き時計
JP3081992B2 (ja) カレンダ付き腕時計
JP2651150B2 (ja) 時計のカレンダー機構
CN106066594B (zh) 钟表以及钟表的制造方法
JP2007121098A (ja) 扇形運針表示機構を備えた時計
US4182109A (en) Calendar mechanism for timepieces
GB2026213A (en) Date driving mechanism
JP4787748B2 (ja) カレンダ修正機
JP6747106B2 (ja) 時計
JP4737633B2 (ja) 月車と日車を有するカレンダ機構付き時計
JPH0843547A (ja) 時計のカレンダー機構
JP4840752B2 (ja) 小針表示機構付き機械式時計
JP2016206002A (ja) 時計
JP2022141053A (ja) 表示修正機構、情報表示機構、ムーブメント及び時計
JP3706037B2 (ja) カレンダー機構
JP2018004441A (ja) 時計
JPH0616329Y2 (ja) 時計の修正機構
JPH0525387U (ja) 時計の輪列構造
JPS5852552Y2 (ja) カレンダ時計の曜回カム

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees