JP2008058093A - 月車と日車を有するカレンダ機構付き時計 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明のカレンダ機構付き時計は、日車220の回転および月車240の回転に基づいて、日送り爪212が日車220を回転させる作動を規正する日送り規正レバー230と、日車220の回転に基づいて、月送り爪216が月車240を回転させる作動を規正する月送り規正レバー250とを備える。日送り規正レバー230の日車係合部234は、日車220の内側壁部221と接触する。月送り規正レバー250の月送り規正レバーピン254は、日車220の外側壁部222と接触する。日送り制御用カム227が日車220の内側壁部221に設けられる。月送り制御用カム228が日車220の外側壁部222に設けられる。
【選択図】図1
Description
本発明の他の目的は、日送り機構および月送り機構の作動が安定しているカレンダ機構付き時計を提供することにある。
図1から図4および図23を参照すると、ムーブメント100はアナログ電子時計で構成される。ムーブメント100は、ムーブメント100の基板を構成する地板102を含む。文字板104がムーブメント100のガラス側に取付けられる。巻真110が、地板102に回転可能に組み込まれる。切換装置・規正装置は、巻真110と、規正レバー468と、電池プラス端子662の巻真位置決め部663とを含む。
次に、ムーブメントの表側の構成について説明する。図2から図4および図23を参照すると、ムーブメント100において、時計の動力源を構成する電池440が、地板102の裏蓋側(表側)に配置される。電池440の中心は、ムーブメント100において、「10時方向」と「2時方向」との間に配置されるのが好ましい。電池440の中心は、ムーブメント100において、「11時方向」と「1時方向」との間に配置されるのが一層好ましい。時計の源振を構成する水晶ユニット650が地板102の裏蓋側に配置される。水晶振動子が、水晶ユニット650に収容されている。水晶振動子の振動に基づいて、ステップモータにモータ駆動信号を出力するモータ駆動部(ドライバ)が、集積回路(IC)654に内蔵される。
以下に、切換機構、針合わせ機構の構成について説明する。図4および図23を参照すると、ムーブメント100において、巻真110が、地板102に回転可能に組み込まれる。巻真110は、先端側から順に形成された先端軸部111と、第1角部112と、第1軸部113と、規正作動軸部114と、第2軸部115と、第2角部116と、第3軸部117と、第1そろばん玉部118と、第2そろばん玉部119と、元軸部120とを含む。巻真110の先端軸部111は、地板102の巻真先端穴に対して回転可能なように組み込まれる。巻真110の元軸部120は、地板102の巻真元穴に対して回転可能なように組み込まれる。第1そろばん玉部118の外径は、第2そろばん玉部119の外径より大きいように構成するのがよい。
次に、カレンダ機構の構成について説明する。図1は、3月30日を表示している状態における、文字板側から見たムーブメント100の裏側の構造を示す平面図である。図1から図5を参照すると、ムーブメント100は、筒車180の回転により回転する日回し車210と、日付を表示する日車220と、日車220の回転方向の位置を規正するための日ジャンパ260と、月を表示する月車240と、月車230の回転方向の位置を規正するための月ジャンパ262と、日車220を地板102に対して、反時計回り方向に回転可能なように支持する日車押さえ264とを備える。日回し車210は24時間に1回、反時計回り方向に回転するように構成される。日回し車210の回転中心は、ムーブメント100において、「4時方向」と「8時方向」との間に配置されるのが好ましい。日回し車210の回転中心は、ムーブメント100において、「5時方向」と「7時方向」との間に配置されるのが一層好ましい。日回し車210は、電池440と重ならないように配置されるのがよい。日車220の回転中心は、筒車180の回転中心と同じ位置であるのが好ましい。
図1および図4を参照すると、ムーブメント100において、カレンダ修正機構は、第一カレンダ修正車291と、第二カレンダ修正車292と、日修正車293と、月修正車294と、修正車ばね595とを含む。修正車ばね595は、日車押え264と一体に形成することができる。修正車ばね595は、日修正車293を地板102に向かって加圧するように構成される。日修正車293は、地板102に設けられた案内穴にそって揺動できるように構成される。日修正車293の回転中心は、ムーブメント100において、「1時方向」と「2時方向」との間に配置されるのが好ましい。月修正車294の回転中心は、ムーブメント100において、「12時方向」と「1時方向」との間に配置されるのが好ましい。
(6・1)時刻情報の表示:
次に、本発明のカレンダ機構付き時計の作動について説明する。図22を参照すると、ムーブメント100を時計ケース310の中に組み入れ、文字板104と、りゅうず310、時針464、分針462、秒針460を取り付けてコンプリート300を構成する。文字板104に設けた窓304から、日表示面部224に設けた日を示す文字「30」と、月表示面部244に設けた月を示す文字「MAR」を読むことができる。すなわち、コンプリート300は、「3月30日」を表示している。文字板104の「3時方向」に窓304を形成したカレンダ機構付き時計の実施形態を図22に示すけれども、日文字と月文字の配置や向きを適当に選択することによって、文字板104の「3時方向」以外の位置に窓を形成したカレンダ機構付き時計を実現することもできる。
(6・2・1)「大の月」において、月末以外における作動:
次に、本発明のカレンダ機構付き時計のカレンダ送りの作動について説明する。図2から図4および図24を参照すると、「大の月」の月末以外において、日送り規正レバー230の月カム係合部232は、月車240の月カム248と接触し、かつ、日送り規正レバー230の日車係合部234は、日車220の内側壁部221に接触できるような位置に配置される。月送り規正レバー250の月送り規正レバーピン254は、日車220の月送り規正カム229と接触可能なように配置され、月送り規正レバー250は、地板102の半径方向外方の位置に配置される。
図2から図4および図24を参照すると、「小の月」の月末以外において、日送り規正レバー230の月カム係合部232は、月車240の小の月検出カム249に対応する位置に配置され、かつ、日送り規正レバー230の日車係合部234は、日車220の内側壁部221に接触できるような位置に配置される。月送り規正レバー250の月送り規正レバーピン254は、日車220の月送り規正カム229と接触可能なように配置され、月送り規正レバー250は、地板102の半径方向外方の位置に配置される。日送り規正レバー230の日車係合部234が日車220の内側壁部221に接触できる位置にあるので、日送り規正レバー230は、時計回り方向に回転することはない。したがって、「小の月」において、月末以外における日送りの作動は、上述したような「大の月」の月末以外における作動と同様である。
図1から図5および図24を参照すると、「大の月」の「30日」を表示している状態において、月の表示は「3月」に対応する「MAR」である。この状態では、日送り規正レバー230の月カム係合部232は、月車240の3月カム248Bと接触し、かつ、日送り規正レバー230の日車係合部234は、日車220の30日検出カム227の凹部に対応するような位置に配置される。月送り規正レバー250の月送り規正レバーピン254は、日車220の月送り規正カム229と接触可能なように配置され、月送り規正レバー250は、地板102の半径方向外方の位置に配置される。月送り爪216の月送り爪ピン219は、月送り規正レバー250の月送り爪規正部253から離れた位置にある。
図2から図4、図10および図24を参照すると、「大の月」の「31日」を表示している状態において、月の表示は「3月」に対応する「MAR」である。この状態では、日送り規正レバー230の月カム係合部232は、月車240の3月カム248Bと接触し、かつ、日送り規正レバー230の日車係合部234は、日車220の内側壁部221に接触できるような位置に配置される。月送り規正レバー250の月送り規正レバーピン254は、日車220の31日検出カム228に対応する位置に配置され、月送り規正レバー250は、地板102の半径方向外方の位置に配置される。月送り爪216の月送り爪ピン219は、月送り規正レバー250の月送り爪規正部253から離れた位置にある。
図2から図4、図15および図24を参照すると、「小の月」の「30日」を表示している状態において、月の表示は「4月」に対応する「APR」である。この状態では、日送り規正レバー230の月カム係合部232は、月車240の4月カム249Bに対応する位置に配置され、かつ、日送り規正レバー230の日車係合部234は、日車220の30日検出カム227の凹部に対応するような位置に配置される。月送り規正レバー250の月送り規正レバーピン254は、日車220の月送り規正カム229と接触可能なように配置され、月送り規正レバー250は、地板102の半径方向外方の位置に配置される。月送り爪216の月送り爪ピン219は、月送り規正レバー250の月送り爪規正部253から離れた位置にある。
本発明のカレンダ機構付き時計をアナログ電子時計に適用した構成について上述したけれども、本発明は、機械式時計にも適用することができる。本発明を機械式時計で構成する場合において、切換機構、カレンダ送り機構、カレンダ修正機構の構造および作用は、上述した本発明の実施形態の構造および作用と同様である。構造の詳細は図示しないけれども、機械式時計では、香箱車の香箱歯車の回転により、二番車、三番車の回転を介して、四番車が1分間に1回転する。四番車の回転速度は、がんぎ車により制御される。がんぎ車の回転速度は、アンクルにより制御される。アンクルの揺動運動は、てんぷにより制御される。三番車の回転により、分車が1時間に1回転する。分車の回転により、日の裏車の回転を介して筒車は12時間に1回転するように構成される。筒車が回転することにより日回し車が回転する。
102 地板
104 文字板
110 巻真
180 筒車
210 日回し車
212 日送り爪
216 月送り爪
220 日車
221 内側壁部
226 日車歯部
222 外側壁部
227 日送り制御用カム
228 月送り制御用カム
229 月送り規正カム
240 月車
230 日送り規正レバー
250 月送り規正レバー
440 電池
Claims (10)
- 月車と日車を有するカレンダ機構付き時計において、
日を表示する日車(220)と、
月を表示する月車(240)と、
24時間に1回転するように構成された日回し車(210)と、
日回し車(210)の回転に基づいて、日車(220)を回転させることができるように構成された日送り爪(212)と、
日回し車(210)の回転に基づいて、月車(240)を回転させることができるように構成された月送り爪(216)と、
日車(220)の回転および月車(240)の回転に基づいて、日送り爪(212)が日車(220)を回転させる作動を規正することができるように構成された日送り規正レバー(230)と、
日車(220)の回転に基づいて、月送り爪(216)が月車(240)を回転させる作動を規正することができるように構成された月送り規正レバー(250)とを備え、
日車(220)は、ムーブメントの内側に面する内側壁部(221)と、ムーブメントの外側に面する外側壁部(222)と、日文字(223)を設けた日表示面部(224)と、日送り爪(212)の日送り部(213)に接触する日車歯部(226)とを含むように構成され、
日送り規正レバー(230)の日車係合部(234)は、日車(220)の内側壁部(221)と接触するように構成され、月送り規正レバー(250)の月送り規正レバーピン(254)は、日車(220)の外側壁部(222)と接触するように構成される、
ことを特徴とするカレンダ機構付き時計。 - 日車(220)の表示が「30日」であるときを検出するための日送り制御用カム(227)が、日車(220)の内側壁部(221)に設けられ、日車(220)の表示が「31日」であるときを検出するための月送り制御用カム(228)が、日車(220)の外側壁部(222)に設けられることを特徴とする、請求項1に記載のカレンダ機構付き時計。
- 日車(220)の内側壁部(221)は、日表示面部(224)の下側に配置されることを特徴とする、請求項1に記載のカレンダ機構付き時計。
- 日車(220)の内側壁部(221)は、日車(220)の下面側に配置され、日車歯部(226)は、日車(220)の下面側に配置されることを特徴とする、請求項1に記載のカレンダ機構付き時計。
- 月送り規正レバー(250)は、日車(220)および日回し車(210)の下側に配置されることを特徴とする、請求項1に記載のカレンダ機構付き時計。
- 月送り規正レバー(250)は、日回し車(210)の回転中心および月車(240)の回転中心を通る直線にそって、直線運動することができるように構成されることを特徴とする、請求項5に記載のカレンダ機構付き時計。
- 月送り規正レバー(250)の一部分は、日回し車(210)の一部分と重なるように配置され、かつ、日送り規正レバー(230)の一部分と重なるように配置されることを特徴とする、請求項1に記載のカレンダ機構付き時計。
- 日回し車(210)および月送り規正レバー(250)は、電池(440)と重ならないように配置されることを特徴とする、請求項1に記載のカレンダ機構付き時計。
- 日車(220)の外側壁部(222)に設けられた月送り制御用カム(228)の最上部の位置が、前記日車(220)に設けられた日車歯部(226)の上面と同じ位置になるように構成され、もしくは、前記日車(220)に設けられた日車歯部(226)の上面よりも上側の位置になるように構成されることを特徴とする、請求項1に記載のカレンダ機構付き時計。
- 日車(220)の外側壁部(222)に設けられた月送り制御用カム(228)の最上部の位置が、前記日送り制御用カム(227)の最下部と同じ位置になるように構成され、もしくは、前記日送り制御用カム(227)の最下部よりも上側に位置するように構成されることを特徴とする、請求項1に記載のカレンダ機構付き時計。
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