JP2645810B2 - 排気管に接続されるシェルの端部部材 - Google Patents

排気管に接続されるシェルの端部部材

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JP2645810B2
JP2645810B2 JP6312028A JP31202894A JP2645810B2 JP 2645810 B2 JP2645810 B2 JP 2645810B2 JP 6312028 A JP6312028 A JP 6312028A JP 31202894 A JP31202894 A JP 31202894A JP 2645810 B2 JP2645810 B2 JP 2645810B2
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rib
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貢司 田辺
裕則 西岡
俊明 金光
一幸 小田
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Kanemitsu KK
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    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A50/00TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE in human health protection, e.g. against extreme weather
    • Y02A50/20Air quality improvement or preservation, e.g. vehicle emission control or emission reduction by using catalytic converters

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  • Exhaust Silencers (AREA)
  • Exhaust Gas After Treatment (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、排気管に接続して排ガ
ス浄化触媒を装填すること等に用いられるシェルの端部
部材に関する。
【0002】
【従来の技術】図12及び図13に公知の自動車用排ガ
ス浄化触媒コンバータを示してある。このコンバータ
は、ハニカム構造等の排ガス浄化触媒(セラミック触
媒、金属触媒、その他の各種触媒)Cを装填したインナ
ーシェル101とその周囲を取り囲むアウターシェル1
02を有し、インナーシェル101の端窄まり状のロー
ト状胴部103,104のそれぞれに端部部材105,
106が設けられており、これらの端部部材105,1
06を利用して排気管の中途部にこのコンバータを着脱
できるようになっている。
【0003】図13のように、従来の端部部材105
は、一側が拡径された筒状の接続部品107に、フラン
ジ部108とそのフランジ部108の内周部から延び出
た先窄まり状の壁部109とを有するフランジ110を
嵌め込んで上記壁部109と接続部品107を溶接11
1で接合することにより製作されていた。そして、この
端部部材105は、その接続部品107を上記インナー
シェル101のロート状胴部103に嵌め込んで両者を
溶接112で接合することによりインナーシェル101
に結合されていた。なお、図12において、113は、
フランジ部108を排気管(不図示)側のフランジに結
合することに用いられるスタッドボルト(不図示)の取
付孔である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記コンバータを排気
管の中途部に装着した場合には、従来例として上述した
端部部材105の溶接111,112による接合箇所に
衝撃や振動、熱等に起因する応力が集中しやすく、それ
らの接合箇所が強度面での弱点となって場合によっては
接合箇所に亀裂や破損の起こることがあった。
【0005】また、上記コンバータにおいては、衝撃や
振動、熱等に起因する力でフランジ部に変形が起こりや
すいという問題があった。
【0006】本発明は以上の事情のもとでなされたもの
であり、その目的は、上述したインナーシェル101の
ロート状胴部103を端部部材側に具備させると共に、
その傾斜部材とフランジ部とを応力吸収作用を発揮する
形状を持つ部分で一体に連設することによって、強度面
での弱点となる溶接による接合箇所を端部部材から無く
することを基本として、そのような端部部材におけるフ
ランジ部を補強してその変形を起こりにくくすることの
できる構造を提案することを目的とする。
【0007】本発明の他の目的は、上記したロート状胴
部を端部部材側に具備させることによって、シェルの構
造を簡単にすることのできるシェルの端部部材を提供す
ることである。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明によ
る排気管に接続されるシェルの端部部材は、排気管に接
続される環状フランジ部と、このフランジ部の内周部か
ら先拡がり状に延出したロート状胴部とを備え、フラン
ジ部の外周部に上記ロート状胴部側に折り曲げられた環
状のリブが設けられていることを特徴とする。
【0009】請求項2に係る発明による排気管に接続さ
れるシェルの端部部材は、排気管に接続される環状フラ
ンジ部と、このフランジ部の内周部から先拡がり状に延
出したロート状胴部とを備え、フランジ部の外周部に上
記ロート状胴部の反対側に折り曲げられた環状のリブが
設けられていることを特徴とする。
【0010】請求項3に係る発明による排気管に接続さ
れるシェルの端部部材は、排気管に接続される環状フラ
ンジ部と、このフランジ部の内周部から先拡がり状に延
出したロート状胴部とを備え、フランジ部の外周部に弧
状に膨出された環状のリブが設けられていることを特徴
とする。
【0011】請求項4に係る発明による排気管に接続さ
れるシェルの端部部材は、排気管に接続される環状フラ
ンジ部と、このフランジ部の内周部から先拡がり状に延
出したロート状胴部とを備え、フランジ部の外周部に上
記ロート状胴部側及びその反対側の両方に突出された環
状のリブが設けられていることを特徴とする。
【0012】
【作用】請求項1〜請求項4に係る各発明によると、環
状のリブによってフランジ部が補強されてその変形が防
止される。また、当該端部部材に加わる衝撃や振動、熱
等に起因する力が、環状フランジ部とロート状胴部との
連設部分によって吸収され、さらに、フランジ部とロー
ト状胴部とが一体になっていることにより、当該端部部
材に溶接による接合箇所が存在しなくなり、同時に、シ
ェル側にロート状胴部を設ける必要がなくなる。
【0013】
【実施例】図1は環状フランジ部2とその内周部から先
拡がり状に延出したロート状胴部5とを備えた粗成形部
材1’と、その粗成形部材1’のフランジ部2の外周部
に種々の形状の環状のリブ6を形成した4種類の端部部
材1を示す説明図である。同図において、(I)の端部
部材1は請求項1に係る発明の実施例に相当するもの
で、リブ6がフランジ部2の外周部をロート状胴部5側
に折り曲げられることによって形成されている。(I
I)の端部部材1は請求項2に係る発明の実施例に相当
するもので、リブ6がフランジ部2の外周部をロート状
胴部5の反対側に折り曲げられることによって形成され
ている。(III)の端部部材1は請求項3に係る発明
の実施例に相当するもので、リブ6がフランジ部の外周
部を弧状に膨出させることにって形成されている。(I
V)の端部部材1は請求項4に係る発明の実施例に相当
するもので、リブ6がフランジ部の外周部のすり割り部
分をロート状胴部5側及びその反対側の両方に突出させ
ることにより形成されている。
【0014】図2に上記粗成形部材1’の成形方法を原
理的に示してある。同図のように、この成形方法の原理
は、排気管に接続される環状フランジ部2の内周部から
そのフランジ部2の軸心方向に筒部11が突き出された
形状のフランジ付き筒体Aを用い、その筒体Aの筒部1
1を先拡がり状に拡径する成形工程を含むものであっ
て、筒部11を先拡がり状に拡径することによってロー
ト状胴部5が成形されて粗成形部材1が得られる。
【0015】図3に上記粗成形部材1’の他の成形方法
を原理的に示してある。この成形方法は、口径の異なる
2種類のパイプ材などでなる筒材A’’,A’’’を絞
り成形或いは拡径成形するという方法である。即ち、同
図の上段に示した口径の大きなパイプ材を筒材A’’と
して用いる場合は、その軸心方向中間部を絞り込むこと
によってその絞り箇所14の両側にそれぞれ先拡がり状
の胴体部12,13を成形した後(中段)、一方の胴体
部12をその軸心と直交する方向に拡げて排気管に接続
される環状のフランジ部2を成形すると共に、他方の胴
体部13をロート状胴部5とする(下段)成形工程を含
むものであって、フランジ部2とロート状胴部5とは湾
曲状の曲り部3を介して一体に連設されたものとなる。
また、同図の右段に示した口径の小さなパイプ材を筒材
A’’’として用いる場合は、その軸心方向中間部の所
定箇所14’を挾む両側部分のそれぞれを先拡がり状に
拡径して2つの胴体部12,13を成形した後(中
段)、一方の胴体部12をその軸心と直交する方向に拡
げて排気管に接続される環状のフランジ部2を成形する
と共に、他方の胴体部13をロート状胴部5とする(下
段)成形工程を含むものであって、フランジ部2とロー
ト状胴部5とは湾曲状の曲り部3を介して一体に連設さ
れたものとなる。
【0016】図4は実使用に供される端部部材1とその
端部部材1に結合したシェル胴部114とを示す部分断
面図、図5は図4の端部部材1の正面図である。この端
部部材1は、排気管(不図示)に接続されるフランジ部
2と、このフランジ部2の内周部に一体に具備された切
断面形状が湾曲状の曲り部3と、この曲り部3から先拡
がり状に延出し先端部がシェルの胴部114との結合部
4となされたロート状胴部5とを備えており、これらの
フランジ部2、曲り部3及びロート状胴部5とによって
その基本形状が形作られている。そして、具体的には、
ロート状胴部5が外側に少し張り出した球面状に形成さ
れていると共に、上記フランジ部2には、その外周部に
環状のリブ6、周方向の適所に開設されたボルト取付孔
(挿通孔)7、内周部に形成されたパッキン収容用の環
状凹部8等が設けられている。この端部部材1におい
て、上記曲り部3は外面3aが軸心方向において略弧状
に湾曲しているが、内面3bは軸心方向においてまっす
ぐな平坦面になっており、また、曲り部3とフランジ部
2やロート状胴部5との連設箇所には角張った部分が存
在しない。
【0017】この端部部材1は、シェル胴部114の端
部を結合部4に突き合わせてその突合せ箇所を溶接51
で接合することによりシェル胴部114と結合されて一
体化される。この場合において、シェル側にロート状胴
部を設けておく必要はない。なお、この端部部材1は、
環状凹部8に収容したパッキン(不図示)をフランジ部
2と図示していない排気管側のフランジ部との間に挾ん
で締結ボルトなどの止具(不図示)でそれらのフランジ
部同士を結合することにより排気管(不図示)の中途部
に装着される。
【0018】また、上記端部部材1によると、当該端部
部材1に加わる衝撃や振動、熱等に起因する力が、環状
フランジ部2とロート状胴部5との間の湾曲状の曲り部
3で分散されると共に、その曲り部3によってうまく吸
収されるので、応力集中に伴う亀裂や割れの発生するお
それがすくない。また、この端部部材1はステンレス
製、鋼板製或いは鉄板製で製作することができるもので
あるが、その厚さが3mm程度であったとしても、リブ
6がフランジ部2の曲り剛性を高めることに役立つの
で、フランジ部2の熱変形や衝撃・振動による変形がリ
ブ6によって防止される。
【0019】次に、粗成形部材1’を用いて図1(I)
(II)(III)(IV)に示したリブ6の原理的な
成形方法を略述する。
【0020】図6は図1(I)に示したリブ6のロール
加工による形成方法を示す説明図である。15は回転下
型、16は回転上型、17はロール状回転型である。回
転下型15と回転上型16との間にセットした粗成形部
材のフランジ部2の外周部をロール状回転型17で横か
ら押すことにより、回転上型16に具備されたリブ成形
面16aとロール状回転型17に具備されたリブ成形面
17aとによってリブ6を成形する。
【0021】図7は図1(I)に示したリブ6のプレス
加工による形成方法を示す説明図である。18は下型、
19は上型、20,21は押型である。下型18と上型
19との間にセットした粗成形部材のフランジ部2の外
周部を押型20,21で挾んでリブ6を成形する。
【0022】図8は図1(II)に示したリブ6のロー
ル加工による形成方法を示す説明図である。この形成方
法は図6と略同様であり、15’は回転下型、16’は
回転上型、17’はロール状回転型である。回転下型1
5’と回転上型16’との間にセットした粗成形部材の
フランジ部2の外周部をロール状回転型17’で横から
押すことにより、回転下型15’に具備されたリブ成形
面15a’とロール状回転型17に具備されたリブ成形
面17a’とによってリブ6を成形する。
【0023】図9は図1(II)に示したリブ6のプレ
ス加工による形成方法を示す説明図である。22は下
型、23は上型、24,25は押型である。下型22と
上型23との間にセットした粗成形部材のフランジ部2
の外周部を下型22と押型24,25とで挾んでリブ6
を成形する。
【0024】図10は図1(III)に示したリブ6の
プレス加工による形成方法を示す説明図である。26は
下型、27,28は押型である。下型26にセットした
粗成形部材のフランジ部2の外周部を押型27,28で
挾んで弧状のリブ6を成形する。
【0025】図11は図1(IV)に示したリブ6のロ
ール加工による形成方法を示す説明図である。31は回
転下型、32は回転上型、33はすり割りロール、34
はロール状押型である。回転下型31と回転上型32と
の間にセットした粗成形部材のフランジ部2の外周部を
すり割りロール33ですり割りして図のように開き、そ
の開いた部分をロール状押型34で横から押すことによ
りリブ6を成形する。
【0026】以上説明した実施例において、フランジ部
2は円形の環状であっても楕円形の環状であっても、さ
らには図12に現れているような形状であってもよい。
また、筒部11についても円筒状であっても楕円筒状で
あってもよい。また、本発明は自動車用消音器のシェル
の端部部材などのように、実施例で説明した自動車用排
ガス浄化触媒コンバータのシェルの端部部材と類似形状
の端部部材についても適用することが可能である。
【0027】
【発明の効果】請求項1、請求項2、請求項3、請求項
4のいずれかに記載の発明によると、端部部材自体に溶
接箇所がなくなるので、溶接箇所に衝撃や振動、熱等に
起因する力が集中して亀裂や破損を起こすといったおそ
れがなくなる。また、シェル側にロート状胴部を具備さ
せる必要がなくなり、シェル胴部を筒形という単純な形
状に構成することができるようになる。さらに、端部部
材を1つの部材だけで構成できるようになり、従来のよ
うに接続部品107とフランジ部材109とで端部部材
を組み立てるという複雑な組立工程が不要になる。
【0028】また、フランジ部2が環状のリブによって
補強されるので、書劇や振動、熱等に起因する力でフラ
ンジ部が変形するおそれがなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】フランジ部の外周部に異なる形状のリブを形成
した4種類の端部部材を示す説明図である。
【図2】粗成形部材の成形方法を原理的に示した説明図
である。
【図3】粗成形部材の他の成形方法を原理的に示した説
明図である。
【図4】端部部材をシェル胴部に結合した場合の要部断
面図である。
【図5】図4の端部部材の正面図である。
【図6】図1(I)に示したリブのロール加工による形
成方法を示す説明図である。
【図7】図1(I)に示したリブのプレス加工による形
成方法を示す説明図である。
【図8】図1(II)に示したリブのロール加工による
形成方法を示す説明図である。
【図9】図1(II)に示したリブのプレス加工による
形成方法を示す説明図である。
【図10】図1(III)に示したリブのプレス加工に
よる形成方法を示す説明図である。
【図11】図1(IV)に示したリブのすり割り加工と
ロール加工とを併用した形成方法を示す説明図である。
【図12】従来の端部部材を用いた自動車用排ガス浄化
触媒コンバータの正面図である。
【図13】図13のXIII−XIII線に沿う断面図
である。
【符号の説明】
1 端部部材 2 環状フランジ部 5 ロート状胴部 6 リブ

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 排気管に接続される環状フランジ部と、
    このフランジ部の内周部から先拡がり状に延出したロー
    ト状胴部とを備え、フランジ部の外周部に上記ロート状
    胴部側に折り曲げられた環状のリブが設けられているこ
    とを特徴とする排気管に接続されるシェルの端部部材。
  2. 【請求項2】 排気管に接続される環状フランジ部と、
    このフランジ部の内周部から先拡がり状に延出したロー
    ト状胴部とを備え、フランジ部の外周部に上記ロート状
    胴部の反対側に折り曲げられた環状のリブが設けられて
    いることを特徴とする排気管に接続されるシェルの端部
    部材。
  3. 【請求項3】 排気管に接続される環状フランジ部と、
    このフランジ部の内周部から先拡がり状に延出したロー
    ト状胴部とを備え、フランジ部の外周部に弧状に膨出さ
    れた環状のリブが設けられていることを特徴とする排気
    管に接続されるシェルの端部部材。
  4. 【請求項4】 排気管に接続される環状フランジ部と、
    このフランジ部の内周部から先拡がり状に延出したロー
    ト状胴部とを備え、フランジ部の外周部に上記ロート状
    胴部側及びその反対側の両方に突出された環状のリブが
    設けられていることを特徴とする排気管に接続されるシ
    ェルの端部部材。
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US6927267B1 (en) 2002-03-07 2005-08-09 Basf Ag High solids dispersion for wide temperature, pressure sensitive adhesive applications
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