JP2573167B2 - 排気管に接続されるシェルの端部部材の製造方法 - Google Patents

排気管に接続されるシェルの端部部材の製造方法

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JP2573167B2 JP31202594A JP31202594A JP2573167B2 JP 2573167 B2 JP2573167 B2 JP 2573167B2 JP 31202594 A JP31202594 A JP 31202594A JP 31202594 A JP31202594 A JP 31202594A JP 2573167 B2 JP2573167 B2 JP 2573167B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、排気管に接続されて排
ガス浄化触媒を装填することなどに用いられるシェルの
端部部材の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】図11および図12に公知の自動車用排
ガス浄化触媒コンバータを示してある。このコンバータ
は、ハニカム構造等の排ガス浄化触媒(セラミック触
媒、金属触媒、その他の各種触媒)Cを装填したインナ
ーシェル101とその周囲を取り囲むアウターシェル1
02を有し、インナーシェル101の端窄まり状のロー
ト状胴部103,104のそれぞれに端部部材105,
106が設けられており、これらの端部部材105,1
06を利用して排気管の中途部にこのコンバータを着脱
できるようになっている。
【0003】図12のように、従来の端部部材105
は、一側が拡径された筒状の接続部品107に、フラン
ジ部108とそのフランジ部108の内周部から延び出
た先窄まり状の壁部109とを有するフランジ110を
嵌め込んで上記壁部109と接続部品107を溶接11
1で接合することにより製作されていた。そして、この
端部部材105は、その接続部品107を上記インナー
シェル101のロート状胴部103に嵌め込んで両者を
溶接112で接合することによりインナーシェル101
に結合されていた。なお、図11において、113は、
フランジ部108を排気管(不図示)側のフランジに結
合することに用いられるスタッドボルト(不図示)の取
付孔である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記コンバータを排気
管の中途部に装着した場合には、従来例として上述した
端部部材105の溶接111,112による接合箇所に
衝撃や振動、熱等に起因する応力が集中しやすく、それ
らの接合箇所が強度面での弱点となって場合によっては
接合箇所に亀裂や破損の起こることがあった。
【0005】本発明は以上の事情のもとでなされたもの
であり、その目的は、上述したインナーシェル101の
ロート状胴部103を端部部材側に具備させると共に、
その傾斜部材とフランジ部とを応力吸収作用を発揮する
形状を持つ部分で一体に連設した形状であって、強度面
での弱点となる溶接による接合箇所をなくすることので
きる排気管に接続されるシェルの端部部材の製造方法を
提供することである。
【0006】本発明の他の目的は、上記したロート状胴
部を端部部材側に具備させることによって、シェルの構
造を簡単にすることのできるシェルの端部部材の製造方
法を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明は、
円筒材の軸心方向中間部を絞り込むことによってその絞
り箇所の両側にそれぞれ先拡がり状の胴体部を成形した
後、一方の胴体部をその軸心と直交する方向に拡げて排
気管に接続される円環状のフランジ部を成形すると共
に、他方の胴体部をロート状胴部とすることを特徴とす
る。
【0008】
【作用】請求項1に係る発明は、基本形状の端部部材を
容易に製造する方法を提案したものである。そして、こ
の方法により製造された端部部材は、当該端部部材に加
わる衝撃や振動、熱等に起因する力が、円環状フランジ
部とロート状胴部との間の湾曲状の曲り部によって吸収
される。また、フランジ部と曲り部とロート状胴部とが
一体になっていることにより、当該端部部材に溶接によ
る接合箇所が存在しなくなり、同時に、シェル側にロー
ト状胴部を設ける必要がなくなる。
【0009】
【実施例】図9及び図10は請求項1に係る発明の製造
方法によって製造された端部部材1を示している。この
端部部材1は、基本形状を形作るための構成として、排
気管(不図示)に接続される円環状フランジ部2と、こ
のフランジ部2の内周部に一体に具備された切断面形状
が湾曲状の曲り部3と、この曲り部3から先拡がり状に
延出し先端部がシェルの胴部114との結合部4となさ
れたロート状胴部5とを備える。そして、具体的には、
ロート状胴部5が外側に少し張り出した球面状に形成さ
れていると共に、上記フランジ部2には、その外周部に
ロート状胴部5側に折り曲げられた円環状のリブ6、周
方向の適所に開設されたボルト取付孔(挿通孔)7、内
周部に形成されたパッキン収容用の環状凹部8等が設け
られている。また、上記結合部4は、シェル胴部114
を内嵌合可能な円環状の突片部10とその突片部10に
内嵌合された上記胴部114の端面が突き合わされる段
付面9とを備えている。実施例の端部部材1において、
上記曲り部3は外面3aが軸心方向において略円弧状に
湾曲しているが、内面3bは軸心方向においてまっすぐ
な平坦面になっており、また、曲り部3とフランジ部2
やロート状胴部5との連設箇所には角張った部分が存在
しない。
【0010】この端部部材1はステンレスや鋼板或いは
鉄板などを材料として広義の板金(プレスや転造を含
む)工程を経て製作することができ、また、この端部部
材1を自動車用排ガス浄化触媒コンバータのシェルに用
いる場合、その厚さを例えば3mm程度にすることがコ
ンバータに要求される重量や強度等の面から見て好まし
い。
【0011】上記端部部材1は、図9のように、円筒状
のシェル胴部114の端部を突片部10に内嵌合してそ
の端面を段付面9に突き合わせ、突片部10とシェル胴
部114の端部との嵌合箇所を溶接で接合することによ
りシェル胴部114と結合されて一体化される。この場
合において、シェル側にロート状胴部を設けておく必要
はなく、また、シェル胴部114の端部と突片部10に
嵌合及びシェル胴部114の端面と段付面9との突き合
わせによってシェル胴部114と端部部材1の結合部4
とが確実に位置決めされ、そのように確実に位置決めさ
れた箇所に溶接を施すことができるので、溶接による接
合を確実に行うことができる。環状凹部8に収容したパ
ッキン(不図示)をフランジ部2と図示していない排気
管側のフランジ部との間に挾んで締結ボルトなどの止具
(不図示)でそれらのフランジ部同士を結合することに
より排気管(不図示)の中途部に装着される。
【0012】この端部部材1によると、当該端部部材に
加わる衝撃や振動、熱等に起因する力が、円環状フラン
ジ部2とロート状胴部5との間の湾曲状の曲り部3で分
散されると共に、その曲り部3によってうまく吸収され
るので、応力集中に伴う亀裂や割れの発生するおそれが
すくない。また、この端部部材1がステンレス製、鋼板
製或いは鉄板製であり、その厚さが3mm程度であった
としても、リブ6がフランジ部2の曲り剛性を高めるこ
とに役立つので、フランジ部2の熱変形や衝撃・振動に
よる変形がリブ6によって防止される。
【0013】次に、本発明の実施例による端部部材の製
造方法を説明する。図1及び図2に端部部材の製造方法
を原理的に示してあり、図3〜図8にはロール加工を主
とする実際的な製造工程を説明的に示してある。
【0014】図1に示したように、この製造方法の原理
は、上段に示したパイプ材などでなる円筒材Aの軸心方
向中間部を絞り込むことによってその絞り箇所14の両
側にそれぞれ先拡がり状の胴体部12,13を成形した
後(中段)、一方の胴体部12をその軸心と直交する方
向に拡げて排気管に接続される円環状のフランジ部2を
成形すると共に、他方の胴体部13を、先端部がシェル
の胴部との結合部となされたロート状胴部5とする(下
段)成形工程を含むものであって、フランジ部2とロー
ト状胴部5とは湾曲状の曲り部3を介して一体に連設さ
れたものとなる。図9に示した曲り部3、結合部4、リ
ブ6、凹部8等は図4〜図8について説明する実際的な
製造工程中で形成される。
【0015】図2は端部部材1をステンレス製或いは鋼
製のパイプ材などでなる円筒材Aからロール加工によっ
て製造する原理的な方法を示している。15は回転下
型、16は回転上型、17は絞り成形用ロール状回転型
である。この方法では、例えば、円筒材Aを回転下型1
5と回転上型16との間の溝部18を覆うようにセット
し、その状態から図2上段のように絞り成形用ロール状
回転型17を円筒材Aの軸心方向中間部を押し付けるこ
とによってその箇所を絞るという第1段階の工程を行っ
た後、図2下段のように回転下型19と回転上型20と
フランジ部成形用ロール状回転型21とで一方の胴体部
12を拡開してフランジ部2を成形する。これにより端
部部材1が得られる。
【0016】次に、図3〜図8を参照して図9で説明し
た実際的な形状の端部部材1を製造するためのロール加
工を主とする工程を説明する。この方法は厚さ3mm程
度のステンレス鋼板を用いる場合に適する。
【0017】図3〜図5はロール成形工程を示してお
り、このうち、図3及び図4は第1ロール成形工程を、
図5は第2ロール成形工程をそれぞれ示したものであっ
て、これらの工程では、回転下型52,回転上型53、
曲り部成形用ロール状回転型54、結合部成形用ロール
状回転型55、曲り部仕上げ用ロール状回転型56等が
用いられる。
【0018】図3及び図4のように、図1の中段に示し
た部材(中間部材)の胴体部12の開き角度を他の胴体
部13の開き角度よりもやゝ大きな角度に成形したもの
を回転下型52に置き、回転上型53を下降させてその
拡径用成形面53aで胴体部13を先拡がり状に拡径し
ながら、曲り部成形用ロール状回転型54を移動させて
フランジ部2と胴体部12,13との境界部分をさらに
絞って縮径させることによりロート状胴部5を成形す
る。これにより、フランジ部2とロート状胴部5との境
界部分が、曲り部成形用ロール状回転型54に具備され
た略円弧状に滑らかに曲がった曲り部成形面54aが押
すことによって略円弧状に粗成形される。また、結合部
成形用ロール状回転型55がロート状胴部5の先端部を
回転上型53の結合部成形面53bに押し付けて結合部
4を成形する。
【0019】図3及び図4の第1ロール成形工程におい
て、回転上型53が下死点に向かって下降するときに
は、結合部成形用ロール状回転型55は、図3のように
結合部成形面53bから離れた位置に維持したまま、回
転上型53と連れ回りしながら回転上型53と共に下降
する。そして、回転上型53が下死点に達した後、図4
のように結合部成形用ロール状回転型55が結合部成形
面53b側に移動(例えば約1mm移動)してロート状
胴部5の先端部を押して同図のように折り曲げる。この
第1ロール成形工程において、回転上型53が下死点に
達したときには、フランジ部2は曲り部成形用ロール状
回転型54の下面に対して接触していない。しかも、フ
ランジ部2はテーパ状に傾斜している。これにより、フ
ランジ部2に対して曲り部成形用ロール状回転型54の
下面が焼き付くといった事態が生じない。
【0020】図5のように、第2ロール成形工程では、
曲り部仕上げ用ロール状回転型56の曲り部成形面56
aが、略円弧状に粗成形されたフランジ部2とロート状
胴部5との境界部分を押して適正形状に仕上げ成形し、
これにより曲り部3が成形される。この第2成形ロール
工程においても、フランジ部2から曲り部仕上げ用ロー
ル状回転型56の曲り部成形面56aが離れているよう
に維持してフランジ部2に対し曲り部仕上げ用ロール状
回転型56の下面が焼き付くことを防いでいる。
【0021】図6及び図7はプレスによる凹部成形工程
を示している。凹部成形工程では、凹部成形面57aを
備えた下型57と、上型58と、凹部成形面59aを備
えた割り型でなる押型59とが用いられる。この工程で
は、テーパ状に傾斜したフランジ部2を水平、即ち軸心
に対して直交する方向に曲げ成形するために、幾つかに
分割されてその各々がスプリングで拡げられた割り型で
なる押型59を用いる。そして、図6のように、その押
型59でフランジ部2を叩いてフランジ部2の傾斜を解
消し、その後、図7のように下型57の凹部成形面57
aと上型58と押型59の凹部成形面59aとの間でフ
ランジ部2やロート状胴部5等を挾み付けて凹部8を成
形する。
【0022】図8はリブ成形工程を示している。リブ成
形工程では、回転下型60と、回転上型61と、リブ成
形用ロール状回転型62とが用いられる。このリブ成形
工程では、上記フランジ部2が回転下型60と回転上型
61とにより挾み付けられて保持され、その状態でフラ
ンジ部2の外周部にリブ成形用ロール状回転型62のリ
ブ成形面62aを押し付けることによってリブ6が成形
される。リブ成形工程は図示のようなロール成形による
ことが好ましく、この工程を例えばプレスで行うとフラ
ンジ部2の端部に割れが発生しやすいことを確認してい
る。
【0023】以上のようにして図9及び図10に示した
端部部材1が成形される。
【0024】本発明は自動車用消音器のシェルの端部部
材の製造方法などのように、実施例で説明した自動車用
排ガス浄化触媒コンバータのシェルの端部部材と類似形
状の端部部材の製造方法についても適用することが可能
である。
【0025】
【発明の効果】請求項1に係る発明の製造方法による
と、円筒材の軸心方向中間部を絞り込むことによってそ
の絞り箇所の両側にそれぞれ先拡がり状の胴体部を成形
した後、一方の胴体部をその軸心と直交する方向に拡げ
て排気管に接続される円環状のフランジ部を成形すると
共に、他方の胴体部をロート状胴部とするという工程を
経るだけでシェルの端部部材を製作することが可能であ
る。特に、円筒材としてパイプ材を所定長さに切断した
ものを用いることが可能であるという利点がある。そし
て、本発明の製造方法によっで製造された端部部材は、
溶接箇所がないので溶接箇所に衝撃や振動、熱等に起因
する力が集中して亀裂や破損を起こすといったおそれが
ない。また、シェル側にロート状胴部を具備させる必要
がなくなり、シェル胴部を円筒形という単純な形状に構
成することができる。さらに、端部部材を1つの部材だ
けで構成できるようになり、従来のように接続部品10
7とフランジ部材109とで端部部材を組み立てるとい
う複雑な組立工程が不要になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の製造方法の原理を示した説明図であ
る。
【図2】ロール加工で図1の成形工程を行うことを示し
た説明図である。
【図3】第1ロール成形工程の説明図である。
【図4】第1ロール成形工程の説明図である。
【図5】第2ロール成形工程の説明図である。
【図6】凹部成形工程の説明図である。
【図7】凹部成形工程の説明図である。
【図8】リブ成形工程の説明図である。
【図9】本発明の製造方法によって製造された端部部材
の縦断面図である。
【図10】図9の端部部材の正面図である。
【図11】端部部材を用いた従来公知の自動車用排ガス
浄化触媒コンバータの正面図である。
【図12】図11のXII−XII線に沿う断面図であ
る。
【符号の説明】
A 円筒材 1 端部部材 2 フランジ部 4 結合部 5 ロート状胴部 14 絞り箇所 12,13 胴体部

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 円筒材の軸心方向中間部を絞り込むこと
    によってその絞り箇所の両側にそれぞれ先拡がり状の胴
    体部を成形した後、一方の胴体部をその軸心と直交する
    方向に拡げて排気管に接続される円環状のフランジ部を
    成形すると共に、他方の胴体部をロート状胴部とするこ
    とを特徴とする排気管に接続されるシェルの端部部材の
    製造方法。
JP31202594A 1994-12-15 1994-12-15 排気管に接続されるシェルの端部部材の製造方法 Expired - Lifetime JP2573167B2 (ja)

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