JP2645245B2 - 紙ベース昇華型感熱転写受像紙の製造方法 - Google Patents

紙ベース昇華型感熱転写受像紙の製造方法

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  • Thermal Transfer Or Thermal Recording In General (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は昇華型感熱転写記録に用いられる昇華型感熱
転写受像紙で、特に一般紙ベースを用いた経済的に優れ
た受像紙の製造方法に関するものである。
〔従来の技術〕
熱転写による感熱記録方法の中で、特に昇華型染料を
用いた昇華型感熱転写方式は優れた中間調の記録を得る
ことができる。
而して、この記録に用いられる受像紙としては、フィ
ルムや合成紙のようなプラスチックフィルムを基材とし
てその上に染着層を設けたものや、或いは、上質紙コー
ト紙のようないわゆる一般紙の上に染着層を設けたもの
が知られている。
〔発明が解決しようとする課題〕
然し乍ら、フィルムや合成紙を用いた受像紙は価格が
高くなって経済的に不利であるし、一方、紙ベースのも
のは廉価ではあるが、平坦性、平滑性が劣るために、画
像にドット抜けや転写抜けが起るばかりでなく、画像を
保存した場合に、退色やにじみ現像が起こる等の問題点
がある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は上述のような従来技術の問題点に鑑み、その
特徴である優れた中間調の色再現の特性を維持しつつ基
材に一般紙を用いることにより廉価な受像紙の製造方法
を提供することを目的としてなされたもので、その構成
な一つは、水性コーティングが施された一般コート紙の
上に、アルコールを主体とする溶剤を除いた溶剤を溶剤
コート法によりコートして厚み1〜5μm、好ましくは
1〜3μmの疎水層を形成し、この疎水層の上に、水を
分散媒とする樹脂液をベースとした塗液をコーティング
して染着層を形成することを特徴とするものであり、他
の構成は、水性コーティングが施された一般コート紙の
上に、硬化性樹脂を無溶剤で塗工し硬化させて厚み1〜
5μm、好ましくは1〜3μmの疎水層を形成し、この
疎水層の上に、水を分散媒とする樹脂液をベースとした
塗液をコーティングして染着層を形成することを特徴と
するものである。
即ち、本発明の発明者は上記の目的を達成するため、
鋭意研究の結果、紙に水性コーティングされたいわゆる
一般のコート紙の表面に、従来より公知であるオフセッ
ト印刷又はグラビア印刷方式により、アルコール系を除
く溶剤又は無溶剤のある種のグラビアインキ,オフセッ
トインキ,ニス等を印刷又はコーティングすることによ
ってごく薄い疎水層を設け、更にその上に水性コーティ
ングにより水溶性樹脂又はエマルジョン,ラテックス等
の染着層をある一定の厚みに塗布して設けた受像紙が、
平坦性、平滑性に優れ、しかも光沢性のあるものとな
り、画像にドット抜けや転写抜けが起らず、且つ画像を
保存した場合の保存性にも優れたものになることを知得
し、紙ベースで安価な昇華型感熱転写受像紙の製造方法
を完成したものである。
次に本発明について詳細に説明する。
(1)基材に用いる紙は一般のコート紙,アートコート
紙,キャスティングコート紙等、紙に水性コーティング
が施されたものであればよい。
しかし、一般の上質紙等のような水性コーティングさ
れていないものは、薄い疎水層を形成しても、水系の染
着層が形成されるとき、繊維の凹凸を拾い、シワ,波う
ち等が発生するので好ましくない。
また、コート紙の厚みは時に限定されるものではな
く、厚い方が波うち等がなくなり、品位のあるものとな
るが、それだけ経済的に不利となる。
(2)次に、疎水層であるが、疎水層は一般に用いられ
る溶剤型又は無溶剤型のオフセットインキ,グラビアイ
ンキ又は紫外線硬化型のいわゆるUVニス等も使用できる
が、溶剤型の中でも、メタノール,エタノール,プロピ
ルアルコールのアルコール系を溶剤とするものは水との
親和性があるため、好ましくない。
ここで、オフセット印刷インキの樹脂には通常比較的
重合度の低い樹脂を用い、インキとして粘度の低い状態
で印刷後酸化重合或いは前に述べた紫外線等の証明によ
る重合をおこない、硬化物として磨耗や引っかきに強い
印刷物を得る方法がとられている。
インキにはフィラー等が混入されても混入されなくて
もよく、特に限定はない。グラビアインキのバインダー
としては、塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体樹脂,飽和
ポリエステル樹脂,アクリルニトリルースチレン共重合
樹脂,スチレン樹脂,塩素化オレフィン樹脂等が好まし
い。いずれにしても、基材のコート紙と染着層との密着
性のよい樹脂が選ばれる。疎水層の厚みとしては、厚く
てもよいが、それだけ経済的に不利となるので、なるべ
く薄い方が好ましい。10μm以下好ましくは3μm以下
でも充分に目的を達し得る。また、疎水層の中に紫外線
吸収剤等を混入すれば、黄変を防止することができる。
疎水層の形成方法であるが、一般の印刷方式を用いる
ことができる。オフセット印刷,グラビア印刷等がそれ
であり、これ等は通常の方法で印刷できる安価で大量生
産のできる方式である。
その他にロールコーティングの方法もあるが、この方
式だと疎水層は若干厚くなり、経済的に不利である。
また、この疎水層を両面に塗布し、表面に染着層を設
け、裏面には水系のもの塗布して裏面筆記性を持たせた
り、カール防止を行なうようにしてもよい。
(3)一方、染着層には、水を分散媒とする樹脂液、例
えば、エマルジョン,ラテックス,水溶性のバインダー
が用いられるが、染着濃度が高ければいずれでもよい。
画像の保存性からみて、飽和ポリエステル樹脂エマルジ
ョンが好ましい。
また、上述の樹脂中にシリコーンエマルジョン等を混
入することにより、染着層に染着性と共に離型性も附与
することができ、上記シリコーンエマルジョンは種々あ
るが、エポキシ変性シリコーンエマルジョンが好まし
い。
尚、染着層の厚みは5μm以上好ましくは10μm以上
が好ましい。
〔発明の作用及び効果〕
(1)昇華型の熱転写方式において、受像紙の表面に平
滑性,平坦性が特に要求されることは良く知られてお
り、そのため、受像紙の基材にプラスチックフィルムや
合成紙等のような平滑且つ平坦なものが用いられる。そ
れ故に受像紙が非常に高価なものとなり、一つの大きな
欠点となっている。
従って、基材に一般紙を用いた安価な受像紙が求めら
れていたが、本発明においては基材に一般コート紙を用
いている。
(2)基材に一般の上質紙を用いて水系の染着層を設け
た場合、受像紙の表面は基材の紙の繊維や凹凸が出てし
まい、且つ、受像紙に波うち、フクレ等が発生し転写抜
けやドット抜けが起る。
これは染着層に水系を用いるため、含まれる水分が基
材に浸透し、繊維を膨潤させることによって起るものと
思われる。
また、基材にコート紙を用いた場合も同様であって、
例えキャスティング法等によって基材の表面を平滑にし
ても、繊維の水に対する膨潤作用を防ぐことはできな
い。
(3)ところで、これ等の上質紙,コート紙に疎水層を
設け、その上に水系の染着層を設けた場合、上質紙の方
は上記同様に染着層の表面に繊維の凹凸が表われ、且
つ、波うち,フクレ等が発生するが、コート紙の方はそ
れ等がなく、丁度フィルムや合成紙の上に染着層を設け
た場合と同様な光沢のある美しい表面を得ることができ
る。
これ等の作用は明らかでないが、次のように推定され
る。
即ち、コート紙の場合は、紙の上に水系コーティング
が施されており、疎水層,染着層を設けた場合、第1図
の様な構成となる。(勿論、両面コート紙の場合もあり
得る。)尚、図において、1は一般紙、2は水性コーテ
ィング層、3は疎水層、4は染着層である。
第1図より、疎水層の上に水系の染着層を設けた場
合、丁度フィルムの上に設けた場合と同様な効果があ
り、水分が基材へ浸透しないので、基材の繊維の膨潤が
起ることはない。一方、上質紙の方へ疎水層を設けた場
合、疎水層が上質紙の内面に入ってしまうためか、その
上の染着層を設けても、上質紙の繊維の凹凸を拾ってし
まい、また、繊維の膨潤のため、波うち等が表われ、疎
水層としての効果がない。
(4)染茶層は水系のエマルジョン、ラテックス、水溶
性樹脂が好ましいと考えられる。その理由は、疎水層に
溶剤型又は無溶剤型のものを用いるので、同じ溶剤型の
場合、疎水層をも侵食してしまい、平坦な塗面が形成さ
れないからである。また、一般に水系の場合、溶剤型,
無溶剤型に比べて厚く均一に塗布しやすく、且つ、バイ
ンダーが固いことにより、均一で平坦な塗面が得やす
い。
その他の特徴として光沢が高いことが挙げられる。こ
れは、乾燥時のバインダーの硬化の仕方が、溶剤型と異
なって緩慢であるため、塗面が鏡面になるからであると
推定される。
従って、昇華転写には最適なものとなる。溶剤型のも
のを用いた場合の光沢度は約71〜72、水系のものを用い
た場合のそれは81〜82位である。
(5)疎水層の厚みは2〜3μmが好ましい。一般に用
いられるオフセット印刷,グラビア印刷方式等により安
価で大量に設けることができる。これ等の方式で設けら
れる厚みは1〜3μmであり、疎水層としての厚みはこ
の程度で充分効果が得られる。従って安価な受像紙を得
ることができる要因となる。
また、染着層の厚みは5μm以上好ましくは10μm以
上が効果的である。厚い方が光沢が良く波うちのない品
位がある受像紙となるが、その分経済的には不利とな
る。塗布方法としては一般に用いられるロールコート法
等がある。
〔実施例〕
次に本発明の実施例について説明する。
実施例 1 キャストコート紙の上に塩化ビニル−酢酸ビニル共重
合樹脂1:溶剤(トルエン系)5の割合の塗布液を版針35
μmのグラビア版を用いてコーティングし乾燥した疎水
層を形成し、その上に、飽和ポリエステルエマルジョン
(バイロナールMD−1200 東洋紡製)にエポキシシリコ
ーンエマルジョン(信越シリコーン製 MF−11B)を混合
した液をワイヤーバーで塗布し、厚み15μmの染着層を
持つ受像紙を得た。このものは波うち,カールがなく平
坦性も良好であり、また、光沢度は81であった。
一方、青色分散染料(スミカロンブルー 住友化学
製)をエチルセルロースをバインダーとして塗布し、カ
ラーシートを得た。
このカラーシートを用いて、1cm角のサーマルヘッド
により上記受像紙にプリントを行ったところ、ドット抜
けのない鮮明な画像が得られた。
次いで、この画像を60×100%相対湿度中に2週間放
置したところ、退色,にじみもなく、画像は鮮明で保存
性も良かった。
実施例 2 キャストコート紙の上にオフセット輪転機によりニス
(超皮膜GWニス 大日本インキ製)をベタ印刷後、加熱
乾燥して疎水層を形成し、この疎水層の上に実施例1と
同様に染着層を設けて受像紙を得た。
尚、この染着層には微粉シリカ(アエロジル200 日本
アエロジル製)を0.3部混入した。
この受像紙は平滑性,平坦性が良好であり、波うち,
カール等も生じなかった。また、光沢度も良好であっ
た。
次に、実施例1と同様にプリントしたところ、ドット
抜けのない鮮明な画像が得られ、その保存性も良好であ
った。
比較例 1 キャストコート紙の上に飽和ポリエステルエマルジョ
ン(バイロナールMD−1200)にエポキシシリコーン(信
越シリコーン製 MF−11B)を混合した液をワイヤバーで
塗布し、厚み15μmの染着層を持つ受像紙を得た。
このものは表面にザラツキがあり、波うちが発生して
平坦ではなく、光沢度は69であった。
次いで、実施例1と同様にプリントを行なったとこ
ろ、画像にドット抜けがみられた。
また、実施例1と同様に保存試験を行なったところ、
退色,にじみが発生した。
【図面の簡単な説明】 図は本発明方法により製造した受像紙の断面拡大図であ
る。 1……一般紙、2……水性コーティング層、3……疎水
層、4……染着層
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭60−236794(JP,A) 特開 昭61−197282(JP,A) 特開 昭62−211195(JP,A) 特開 昭60−212394(JP,A) 特開 昭62−116189(JP,A) 特開 昭61−237691(JP,A) 特開 昭57−107885(JP,A) 特開 昭58−188695(JP,A)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】水性コーティングが施された一般コート紙
    の上に、アルコールを主体とする溶剤を除いた溶剤を溶
    剤コート法によりコートして厚み1〜5μmの疎水層を
    形成し、この疎水層の上に、水を分散媒とする樹脂液を
    ベースとした塗液をコーティングして染着層を形成する
    ことを特徴とする紙ベース昇華型感熱転写受像紙の製造
    方法。
  2. 【請求項2】水性コーティングが施された一般コート紙
    の上に、硬化性樹脂を無溶剤で塗工し硬化させて厚み1
    〜5μmの疎水層を形成し、この疎水層の上に、水を分
    散媒とする樹脂液をベースとした塗液をコーティングし
    て染着層を形成することを特徴とする紙ベース昇華型感
    熱転写受像紙の製造方法。
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