JP2642229B2 - 音響機器 - Google Patents
音響機器Info
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- JP2642229B2 JP2642229B2 JP20755790A JP20755790A JP2642229B2 JP 2642229 B2 JP2642229 B2 JP 2642229B2 JP 20755790 A JP20755790 A JP 20755790A JP 20755790 A JP20755790 A JP 20755790A JP 2642229 B2 JP2642229 B2 JP 2642229B2
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Description
【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この発明は音響機器に係り、特に、グラフィックイコ
ライザのイコライジングレベルから録音装置の録音レベ
ルを制御するための制御データを得、この制御データを
用いて録音装置の録音ボリウムを制御するようにした音
響機器に関する。
ライザのイコライジングレベルから録音装置の録音レベ
ルを制御するための制御データを得、この制御データを
用いて録音装置の録音ボリウムを制御するようにした音
響機器に関する。
(ロ)従来技術・発明が解決しようとする問題点 従来より、コンパクトディスクプレーヤがディスク上
に録音されたピーク値を検出しこのピーク値に基づいて
録音装置の録音レベルを制御するようにした音響機器は
広く提供されている。
に録音されたピーク値を検出しこのピーク値に基づいて
録音装置の録音レベルを制御するようにした音響機器は
広く提供されている。
しかし、コンパクトディスクプレーヤの再生出力をグ
ラフィックイコライザを介して録音装置に導く場合、グ
ラフィックイコライザでレベルを可変するため、従来の
音響機器では録音装置の録音レベルを最適化することが
できず、このため、極端な場合、録音レベル低く、S/N
の悪い録音となったり、或は、過大なレベルが録音装置
に入力されて歪の大なる状態で録音されるという欠点が
あった。
ラフィックイコライザを介して録音装置に導く場合、グ
ラフィックイコライザでレベルを可変するため、従来の
音響機器では録音装置の録音レベルを最適化することが
できず、このため、極端な場合、録音レベル低く、S/N
の悪い録音となったり、或は、過大なレベルが録音装置
に入力されて歪の大なる状態で録音されるという欠点が
あった。
この発明は上記した点に鑑みてなされたものであり、
その目的とするところはグラフィックイコライザを介し
た音声信号でも、常に、最適レベルで録音されるように
した音響機器を提供することにある。
その目的とするところはグラフィックイコライザを介し
た音声信号でも、常に、最適レベルで録音されるように
した音響機器を提供することにある。
(ハ)問題を解決するための手段 第1図はこの発明の機能ブロック図である。
この発明の音響機器は、再生ソースのピークレベル値
を検出するためのピークレベル検出手段を有する再生装
置と、複数のバンドを有するグラフィックイコライザ
と、録音装置とからなり、前記再生装置の再生出力をグ
ラフィックイコライザを介し前記録音装置に導くように
した音響装置において、前記グラフィックイコライザに
は前記録音装置の録音レベルを制御するための制御デー
タを生成する制御データ生成手段を設け、前記制御デー
タ生成手段が生成した制御データと、前記再生装置のピ
ークレベル検出手段が検出したピークレベル値とに基づ
き前記録音装置の録音ボリウムを制御するように構成し
たものである。
を検出するためのピークレベル検出手段を有する再生装
置と、複数のバンドを有するグラフィックイコライザ
と、録音装置とからなり、前記再生装置の再生出力をグ
ラフィックイコライザを介し前記録音装置に導くように
した音響装置において、前記グラフィックイコライザに
は前記録音装置の録音レベルを制御するための制御デー
タを生成する制御データ生成手段を設け、前記制御デー
タ生成手段が生成した制御データと、前記再生装置のピ
ークレベル検出手段が検出したピークレベル値とに基づ
き前記録音装置の録音ボリウムを制御するように構成し
たものである。
また、制御データ生成手段は、各バンドのレベルを予
めきめた変換データに変換すると共に、この変換データ
を加算して加算データとし、この加算データをバンド数
で除した値を制御データにしたものである。
めきめた変換データに変換すると共に、この変換データ
を加算して加算データとし、この加算データをバンド数
で除した値を制御データにしたものである。
(ニ)作用 この発明の作用を第1図を用いて説明する。
この発明によれば、グラフィックイコライザには録音
装置の録音レベルを制御するための制御データを生成す
る制御データ生成手段を設け、前記制御データ生成手段
が生成した制御データと、再生装置のピークレベル検出
手段が検出したピークレベル値とに基づき録音ボリウム
を制御するから、グラフィックイコライザのイコライジ
ングレベルがどのように設定されていても、グラフィッ
クイコライザを介した音声信号は、常に、最適な録音レ
ベルで録音される。
装置の録音レベルを制御するための制御データを生成す
る制御データ生成手段を設け、前記制御データ生成手段
が生成した制御データと、再生装置のピークレベル検出
手段が検出したピークレベル値とに基づき録音ボリウム
を制御するから、グラフィックイコライザのイコライジ
ングレベルがどのように設定されていても、グラフィッ
クイコライザを介した音声信号は、常に、最適な録音レ
ベルで録音される。
なお、この発明の制御データ生成手段は各バンドのレ
ベルを予めきめた変換データに変換すると共に、この変
換データを加算して加算データとし、この加算データを
バンド数で除した値、つまり、各バンドの平均値を制御
データにしている。
ベルを予めきめた変換データに変換すると共に、この変
換データを加算して加算データとし、この加算データを
バンド数で除した値、つまり、各バンドの平均値を制御
データにしている。
(ホ)実施例 この発明に係る音響機器の実施例を第1図乃至第3図
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
第1図は機能ブロック図、第2図はハードウエアのブ
ロック図、第3図はフローチャートである。
ロック図、第3図はフローチャートである。
図中、1はコンパクトディスクプレーヤ(以下、CDプ
レーヤという)、1aはCDプレーヤ1の再生回路、1dはCD
プレーヤ1のマイクロコンピュータであり、マイクロコ
ンピュータ1dはCDプレーヤ1全体を制御すると共にピー
クレベル検出手段1fを有し再生回路1aが再生するディス
ク上のソースのピークレベル値1eを検出する。
レーヤという)、1aはCDプレーヤ1の再生回路、1dはCD
プレーヤ1のマイクロコンピュータであり、マイクロコ
ンピュータ1dはCDプレーヤ1全体を制御すると共にピー
クレベル検出手段1fを有し再生回路1aが再生するディス
ク上のソースのピークレベル値1eを検出する。
2はCDプレーヤ1の再生出力を録音する録音装置、2a
は録音装置2のメカニズム駆動及び信号処理を行う録音
回路、2bは録音レベルを設定する録音ボリウム(以下、
ボリウムという)、2cは録音装置2に指示を与える録音
ボタン等を有するキー入力部、2dは録音装置2を制御す
るマイクロコンピュータである。
は録音装置2のメカニズム駆動及び信号処理を行う録音
回路、2bは録音レベルを設定する録音ボリウム(以下、
ボリウムという)、2cは録音装置2に指示を与える録音
ボタン等を有するキー入力部、2dは録音装置2を制御す
るマイクロコンピュータである。
また、3はCDプレーヤ1の再生出力をイコライジング
するグラフィックイコライザ(以下、GEという)であ
り、GE3の出力は録音装置2に導かれるようになってい
る。
するグラフィックイコライザ(以下、GEという)であ
り、GE3の出力は録音装置2に導かれるようになってい
る。
また、3aはGE3のイコライジングレベルを設定するた
めの複数のバンドを有するイコライジング回路、3bはイ
コライジング回路3aの各バンドのイコライジングレベル
を設定するためのGE3のキー入力部、3cはイコライジン
グカーブや動作モードを表示するGEの表示器、3dはGE3
を制御するマイクロコンピュータであり、マイクロコン
ピュータ3dには録音装置2のボリウム2bを制御するため
の制御データ3eを生成する制御データ生成手段3fをも有
している。
めの複数のバンドを有するイコライジング回路、3bはイ
コライジング回路3aの各バンドのイコライジングレベル
を設定するためのGE3のキー入力部、3cはイコライジン
グカーブや動作モードを表示するGEの表示器、3dはGE3
を制御するマイクロコンピュータであり、マイクロコン
ピュータ3dには録音装置2のボリウム2bを制御するため
の制御データ3eを生成する制御データ生成手段3fをも有
している。
そして、マイクロコンピュータ1dとマイクロコンピュ
ータ2dと、マイクロコンピュータ3dとは双方向通信線4
で結ばれていて、録音装置2のボリウム2bは双方向通信
線4を介して受信するCDプレーヤ1のピークレベル値1e
とGE3の制御データ3eとに基づき最適録音レベルに制御
されるように構成している。
ータ2dと、マイクロコンピュータ3dとは双方向通信線4
で結ばれていて、録音装置2のボリウム2bは双方向通信
線4を介して受信するCDプレーヤ1のピークレベル値1e
とGE3の制御データ3eとに基づき最適録音レベルに制御
されるように構成している。
上記のようなハードウエアを有する音響機器におい
て、録音装置2のキー入力部2cの録音ボタンを押すと、
録音装置2はCDプレーヤ1とGE3に対し、ボリウム2bを
最適録音レベルに制御するためのデータの送信を促すリ
クエスト信号を送信する。
て、録音装置2のキー入力部2cの録音ボタンを押すと、
録音装置2はCDプレーヤ1とGE3に対し、ボリウム2bを
最適録音レベルに制御するためのデータの送信を促すリ
クエスト信号を送信する。
CDプレーヤ1、GE3が前記リクエスト信号を受信する
と、CDプレーヤ1はピークレベル検出手段1fが検出した
ピークレベル値1eを出力し、また、GE3は制御データ生
成手段3fが生成する制御データ3eを出力する。
と、CDプレーヤ1はピークレベル検出手段1fが検出した
ピークレベル値1eを出力し、また、GE3は制御データ生
成手段3fが生成する制御データ3eを出力する。
そして、上記2つのデータを録音装置2が受信すると
予めきめられた手順にしたがいボリウム2bを最適レベル
となるように制御する。
予めきめられた手順にしたがいボリウム2bを最適レベル
となるように制御する。
次に、GE3で生成される制御データ3eの生成手順を第
3図のフロチャートに基づき説明する。
3図のフロチャートに基づき説明する。
なお、この発明のグラフィックイコライザのバンド数
はnであり、制御データ3eを算出するために各バンドの
イコライジングレベルには予めきめられた補正変換デー
タが設定してある。
はnであり、制御データ3eを算出するために各バンドの
イコライジングレベルには予めきめられた補正変換デー
タが設定してある。
そして、この発明では各バンドの補正変換データはマ
イクロコンピュータ3dのメモリ乃のアドレスZ番地に加
算して格納され、補正変換データの平均値が制御データ
3eとして双方向通信線4に出力されるようになってい
る。
イクロコンピュータ3dのメモリ乃のアドレスZ番地に加
算して格納され、補正変換データの平均値が制御データ
3eとして双方向通信線4に出力されるようになってい
る。
なお、第3図のフローチャートでは各バンドのポイン
タとしてXを用いている。
タとしてXを用いている。
さて、GE3がリクエスト信号を受信すると(ステップS
1)、初期化、即ち、アドレスX番地の値(以下、Xと
いう)とZ番地の値(以下、Zという)とを共に0にし
てから(ステップS2)ポインタXが指し示すバンドのイ
コライジングレベルを呼び出し(ステップS3)、呼び出
したイコライジングレベルに対応する補正変換データを
Yとして(ステップS4,S5)、このデータをZに加算す
る(ステップS6)。
1)、初期化、即ち、アドレスX番地の値(以下、Xと
いう)とZ番地の値(以下、Zという)とを共に0にし
てから(ステップS2)ポインタXが指し示すバンドのイ
コライジングレベルを呼び出し(ステップS3)、呼び出
したイコライジングレベルに対応する補正変換データを
Yとして(ステップS4,S5)、このデータをZに加算す
る(ステップS6)。
そして、Xをインクリメントしながら(ステップS
7)、すべてのバンドの補正変換データを加算するまで
上記ループをn回繰り返す(ステップS8)。
7)、すべてのバンドの補正変換データを加算するまで
上記ループをn回繰り返す(ステップS8)。
このようにして、各バンドのイコライジングレベルに
対応する補正変換データを全て加算すると、平均値、即
ち、Z/nを制御データ3eとして双方向通信線4に出力す
る(ステップS9)。
対応する補正変換データを全て加算すると、平均値、即
ち、Z/nを制御データ3eとして双方向通信線4に出力す
る(ステップS9)。
この発明はCDプレーヤを例として説明したが、勿論、
LDプレーヤや、DAT(デジタルオーディオテープレコー
ダ)にも適用することが出来る。
LDプレーヤや、DAT(デジタルオーディオテープレコー
ダ)にも適用することが出来る。
このようにこの発明の音響機器は、再生ソースのピー
クレベル値を検出するためのピークレベル検出手段を有
する再生装置と、複数のバンドを有するグラフィックイ
コライザと、録音装置とからなり、前記再生装置の再生
出力をグラフィックイコライザを介し前記録音に導くよ
うにした音響装置において、前記グラフィックイコライ
ザには前記録音装置の録音レベルを制御するための制御
データを生成する制御データを生成手段を設け、前記制
御データ生成手段が生成した制御データと、前記再生装
置のピークレベル検出手段が検出したピークレベル値と
に基づき前記録音装置の録音ボリウムを制御するように
構成したものである。
クレベル値を検出するためのピークレベル検出手段を有
する再生装置と、複数のバンドを有するグラフィックイ
コライザと、録音装置とからなり、前記再生装置の再生
出力をグラフィックイコライザを介し前記録音に導くよ
うにした音響装置において、前記グラフィックイコライ
ザには前記録音装置の録音レベルを制御するための制御
データを生成する制御データを生成手段を設け、前記制
御データ生成手段が生成した制御データと、前記再生装
置のピークレベル検出手段が検出したピークレベル値と
に基づき前記録音装置の録音ボリウムを制御するように
構成したものである。
また、制御データ生成手段は、各バンドのレベルを予
めきめた変換データに変換すると共に、この変換データ
を加算して加算データとし、この加算データをバンド数
で除した値を制御データにしたものである。
めきめた変換データに変換すると共に、この変換データ
を加算して加算データとし、この加算データをバンド数
で除した値を制御データにしたものである。
(ヘ)発明の効果 この発明に係る音響機器によれば、上述のように構成
したので、グラフィックイコライザのイコライジングレ
ベルの高低にかかわらず、常に、最適の録音レベルで録
音される。
したので、グラフィックイコライザのイコライジングレ
ベルの高低にかかわらず、常に、最適の録音レベルで録
音される。
このため、録音の失敗がなくなり操作性も向上する。
しかも、ソフトウエアの構造が簡単であって、また、
安価に構成することができるため実施も容易である等の
優れた特長を有している。
安価に構成することができるため実施も容易である等の
優れた特長を有している。
第1図乃至第3図はこの発明に係る音響機器の実施例を
示し、第1図は機能ブロック図、第2図はハードウエア
のブロック図、第3図はフローチャートである。 主な符号の説明 1:CDプレーヤ 1d,2d,3d:マイクロコンピュータ 1f:ピークレベル検出手段 1e:ピークレベル値 2:録音装置 2b:録音ボリウム 3:グラフィックイコライザ 3e:制御データ 3f:制御データ生成手段
示し、第1図は機能ブロック図、第2図はハードウエア
のブロック図、第3図はフローチャートである。 主な符号の説明 1:CDプレーヤ 1d,2d,3d:マイクロコンピュータ 1f:ピークレベル検出手段 1e:ピークレベル値 2:録音装置 2b:録音ボリウム 3:グラフィックイコライザ 3e:制御データ 3f:制御データ生成手段
Claims (2)
- 【請求項1】再生ソースのピークレベル値を検出するた
めのピークレベル検出手段を有する再生装置と、複数の
バンドを有するグラフィックイコライザと、録音装置と
からなり、前記再生装置の再生出力をグラフィックイコ
ライザを介し前記録音装置に導くようにした音響装置に
おいて、 前記グラフィックイコライザには前記録音装置の録音レ
ベルを制御するための制御データを生成する制御データ
生成手段を設け、前記制御データ生成手段が生成した制
御データと、前記再生装置のピークレベル検出手段が検
出したピークレベル値とに基づき前記録音装置の録音ボ
リウムを制御するように構成したことを特徴とする音響
機器。 - 【請求項2】制御データ生成手段は、各バンドのレベル
を予めきめた変換データに変換すると共に、この変換デ
ータを加算して加算データとし、この加算データをバン
ド数で除した値を制御データにしたことを特徴とする請
求項1記載の音響機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20755790A JP2642229B2 (ja) | 1990-08-07 | 1990-08-07 | 音響機器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20755790A JP2642229B2 (ja) | 1990-08-07 | 1990-08-07 | 音響機器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0492256A JPH0492256A (ja) | 1992-03-25 |
JP2642229B2 true JP2642229B2 (ja) | 1997-08-20 |
Family
ID=16541712
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20755790A Expired - Fee Related JP2642229B2 (ja) | 1990-08-07 | 1990-08-07 | 音響機器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2642229B2 (ja) |
-
1990
- 1990-08-07 JP JP20755790A patent/JP2642229B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0492256A (ja) | 1992-03-25 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |