JPH097295A - ビデオテープレコーダ - Google Patents

ビデオテープレコーダ

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JPH097295A
JPH097295A JP7153316A JP15331695A JPH097295A JP H097295 A JPH097295 A JP H097295A JP 7153316 A JP7153316 A JP 7153316A JP 15331695 A JP15331695 A JP 15331695A JP H097295 A JPH097295 A JP H097295A
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voice
audio signal
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signal
tape recorder
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Ichiro Yamada
一朗 山田
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Sanyo Electric Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 E−E音声信号とテープの再生音声とを切り
替えても、映像とのズレなく話速変換することができる
ようにすること。 【構成】 ユーザの操作によって、マイコン13が第1
スイッチ3を切り替えることにより、話速変換回路部5
に入力されるE−E音声信号とテープの再生音声を切り
替えたとき、マイコン13は話速変換回路部5に指令を
送り、メモリ11の内容をリセットせしめるようにし
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ビデオテープレコーダ
(VTR)に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、2倍速再生時でも通常のスピード
音声が再生できるようにしたVTRが市販されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記VTR
では2倍速以上の高速再生時に通常スピードの音声が得
られるようにしたものであって、1倍速の通常の音声を
ゆっくりした音声スピードに変換するようにしたものは
ない。
【0004】従って、本発明はかかる点を改良し、1倍
速の通常の音声の供給源がE−E音声であっても、ビデ
オテープの再生音声であっても、ゆっくりした音声が得
られるように好適に構成したVTRを提案しようとする
ものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のビデオテープレ
コーダは、入力音声信号が音声区間であるか無音区間で
あるかに応じて、前記入力音声信号に対して圧縮伸長お
よび/または削除処理による話速変換処理をメモリの制
御によって行う話速変換処理部を備えたビデオテープレ
コーダにおいて、前記入力音声信号の信号源が変更され
たときに前記メモリをリセットする制御手段を備えた構
成である。前記話速変換処理は音声信号に対しその音声
の無音区間を一部(または実質的に全て)削除し、単語
を時間軸を伸長することにより実時間内でゆっくりした
音声に変換する処理を行う。前記音声信号としては、ビ
デオテープレコーダの再生音声、E−E音声信号であ
り、E−E音声信号はチューナから得られる音声信号、
マイクロフォンから得られる音声信号、外部機器から得
られる音声信号である。
【0006】
【作用】上記の構成によれば、音声信号源を変更しても
すぐにその変更した音声が話速変換されて得られる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照しつつ
説明する。
【0008】図1は本発明にかかるVTRの音声再生系
を示すブロック図であって、ビデオテープTのオーディ
オトラック(横トラック)から音声ヘッド1で再生され
た音声信号はイコライザアンプ2を介してE−E/再生
入力切り替えスイッチ回路(第1スイッチ)3の一方の
入力に加えられる。
【0009】尚、E−E信号とは、入力されるベースバ
ンドの信号をそのまま出力するような信号であり、変調
されていない信号のことである。
【0010】この入力切り替え回路3の他方の入力には
音声E−E入力端子12からの音声E−E信号が供給さ
れる。前記音声E−E信号は、チューナから得られる音
声信号、マイクロフォンから得られる音声信号、また
は、例えばビデオディスクプレーヤ、他のビデオテープ
レコーダなどの外部機器から得れる音声信号である。
【0011】前記第1スイッチ3で選択された信号はバ
ッファアンプ4を介して話速変換回路部5に入力され、
ここで後述する話速変換処理がなされてローパスフィル
タ(LPF)58に供給された後通常再生音声/話速変
換音声切り替えスイッチ(第2スイッチ)7の一方の入
力に供給される。
【0012】この第2スイッチ7の他方の入力には前記
イコライザアンプ2の出力がバッファアンプ6を介して
与えられる。従って、第2スイッチ7はイコライザ2か
ら得られる再生音声信号と話速変換処理した音声信号の
何れか一方を選択してE−E/再生出力切り替えスイッ
チ(第3スイッチ)8の一方の入力に与えられる。
【0013】前記第3スイッチ8の他方の入力には、端
子12に与えられるE−E音声信号が供給され、第3ス
イッチ8は前記E−E音声及び第2スイッチ7の出力を
選択してミュート回路9に出力する。ミュート回路9か
ら出力された信号はラインアンプ10を介して外部の機
器、例えばテレビジョン受像機に出力される。
【0014】13はマイコン(マイクロコンピュータ)
であって、このマイコン13によって前記第1、第2、
第3スイッチ3,7,8及び話速変換回路部5が制御さ
れる。
【0015】この話速変換回路部5は、三洋電機株式会
社製LC85400Eから構成されるものであって、基
本的にはバスライン50、マイコンインターフェース5
1、メモリインターフェース52、クロック発生器5
3、ALCアンプ54、A/D変換器55、DSP(デ
ジタル・シグナル・プロセッサ)56、及びD/A変換
器57からなり、メモリインターフェス52は外部のメ
モリ(ダイナミックRAM)11とデータのやり取りを
行う。この話速変換回路部5は、後述するようにメモリ
11の書き込み速度を制御して話速変換を行うが(読み
出し速度は一定)、前記メモリ11はリングメモリと呼
ばれるものである。リングメモリとは、リング構造を有
するメモリであり、リング構造とは連鎖リストの最後の
項目のポインタが先頭の項目を指すようにつながれたも
のを云う。
【0016】前記話速変換回路部5はマイコン13によ
って、音声の再生速度を変化せしめる。すなわち、話速
変換回路部5に入力される音声信号は、ALC(自動レ
ベルコントロール)アンプ54でA/D変換に合ったレ
ベルになるようレベル調整され、A/D変換器55でデ
ジタル信号に変換された後、DSP56によってインタ
ーフェース52を介してメモリ11へ書き込み、および
メモリ11からの読み出しが行われ、メモリから読み出
されたデジタル信号はD/A変換器57によってD/A
変換後アナログ信号に変換されて、LPF58に出力さ
れる。この時、DSP56はメモリ11への音声データ
の書き込み速度を調整し、読み出し時に一定のクロック
で読み出したときに話速変換された音声が得られるよう
になっている。
【0017】次に、話速変換回路部5によって遅口モー
ドになったときの動作を図2を用いて説明すると、通常
速度のE−E音声または再生音声が図2(a)のように
時間Tで「話速変換をVTRに適用した技術です」なる
音声が再生されるものとし、これに遅口モードの話速変
換が行われると、同図(b)のように同図(a)におけ
る無音区間Tx、TyおよびTzが削除されて、図2
(b)のように「話速変換を」、「VTRに適用し
た」、「技術です」の各々が伸長され、この結果、「話
速変換をVTRに適用した技術です」が全体としてゆっ
くりとした速度でユーザに聞こえるようになる訳であ
る。
【0018】次に、端子12に供給されるE−E音声信
号を遅口モードで視聴する場合の動作を説明する。遅口
モードになると、マイコン13は第1スイッチ3がE−
E音声信号を選択するように切り替わる。従って、第1
スイッチ3はE−E音声信号を出力し、これがバッファ
アンプ4を介して話速変換回路部5に供給される。この
とき話速変換回路部5は、遅口モードになるようにマイ
コン13によって設定される。E−E音声信号は話速変
換回路部5で上述した話速変換処理が行われた後、LP
F58を介して第2スイッチ7に供給される。
【0019】第2スイッチ7はマイコン5によってLP
F58の出力を選択するように設定されているので、話
速変換された音声信号は第3スイッチ8に入力される
が、このとき第3スイッチ8は第2スイッチ7の出力を
選択するようになっているので、第3スイッチ8からは
遅口モードに話速変換された音声信号が出力され、これ
がミュート回路9を介してラインアンプ10に供給され
て増幅後出力される。
【0020】E−E音声を話速変換を行わずにそのまま
視聴する場合は、マイコン13によって第3スイッチ8
が端子12を選択するように切り替えられ、また、テー
プからの再生音声を話速変換せずに視聴する場合は、第
2スイッチ7がバッファアンプ6の出力を選択するよう
に切り替えられるとともに第3スイッチ8がこの第2ス
イッチ7の出力を選択するように切り替えられようにマ
イコン13によって制御される。
【0021】また、テープからの1倍速の再生音声信号
を遅口モードで視聴する場合、マイコン13は第1スイ
ッチ3がイコライザアンプ2の出力を選択するように切
り替わる。従って、第1スイッチ3はテープの再生音声
信号を出力し、これがバッファアンプ4を介して話速変
換回路部5に供給される。このとき話速変換回路部5
は、遅口モードになるようにマイコン13によって設定
される。テープの再生音声信号は話速変換回路部5で上
述した話速変換処理が行われた後、LPF58を介して
第2スイッチ7に供給される。第2スイッチ7はマイコ
ン13によってLPF58の出力を選択するように設定
されているので、話速変換されたテープの再生音声信号
は第3スイッチ8に入力されるが、このとき第3スイッ
チ8は第2スイッチ7の出力を選択するようになってい
るので、第3スイッチ8からは遅口モードに話速変換さ
れた音声信号が出力され、これがミュート回路9を介し
てラインアンプ10に供給されて増幅後出力される。
【0022】ところで、E−E音声信号を遅口モードの
話速変換して視聴している状態から、テープからの再生
音声信号を同じく遅口モードの話速変換して視聴する場
合を考えると、第1スイッチ3は端子12側からイコラ
イザアンプ2側を選択するように切り替わるが、この切
り替わる直前のメモリ11の状態は図3(A)のように
なっており、E−E音声信号がこのメモリ11の全ての
アドレスに書き込まれている。そして、この状態でイコ
ライザアンプ2からの出力が選択されるとその出力が書
き込まれる(書き込み開始点をWで示す)が、前の状態
から単純にW点から書き込みを開始しても、W−R間
(Tm)には以前の音声データ、すなわちE−E音声信
号が残ったままになっているので、読み出しアドレスが
歩進して前記Tmのデータを読み出すことになる。この
ことは、VTRがE−E画面からビデオテープの再生画
面に切り替えられても、しばらくの間はE−E音声信号
が聞こえることになり、画面と映像のズレが生じること
を意味する。
【0023】そこで、本発明では以下に述べるような工
夫を行っている。
【0024】すなわち、図4のフローチャートに従っ
て、ステップ1(S1)で音声供給源に変更がなけれ
ば、マイコン13は、メモリ11への情報の取り込み
(S3)、及び取り出し(S4)を行い、そのまま話速
変換処理を行うが、ステップ1(S1)で音声供給源に
変更があれば、マイコン3はメモリ11をリセットする
ように話速変換回路部5を制御する(S2)。メモリ1
1はリセットされると図3(B)の如くなり、音声情報
が図3(C)の如くしばらく(Tmin)書き込まれて
から読み出しが始まることになる。
【0025】上記の例では、音声供給源は、E−E音声
信号から、ビデオテープの再生音声に変更される場合で
あるので、この変更を検出してメモリ11がリセットさ
れる訳である。従って、画面がEE画面からビデオテー
プの再生画面に変わるとすぐにその変わった画面の音声
が話速変換されたものが得られるようになる。また、音
声供給源の変更としては、上記の例とは逆にビデオテー
プの再生音声からEE音声信号への変更に対しても、上
記のリセット動作が行われるものである。
【0026】以上のように構成することにより、遅口モ
ードにおいて、話速変換回路部へ入力される音声信号源
がE−E音声、通常速度のテープ再生音声、その他の信
号源に互いに変更されたとしても、画像と話速変換され
た音声との時間のズレなく視聴できる。
【0027】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、話速変換
回路部へ入力される音声信号源がE−E音声、通常速度
のテープ再生音声、その他の信号源に互いに変更された
としても、画像と話速変換された音声との時間のズレな
く視聴できるビデオテープレコーダを提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施したビデオテープレコーダの要部
ブロック図である。
【図2】本発明を実施したビデオテープレコーダの動作
説明の一例を示す図である。
【図3】本発明による話速変換用のメモリの動作説明図
である。
【図4】本発明による制御を説明するためのフローチャ
ートを示す図である。
【符号の説明】
T ビデオテープ 1 磁気ヘッド 3 第1スイッチ 5 話速変換回路部 7 第2スイッチ 8 第3スイッチ 10 ラインアンプ 11 メモリ 12 E−E音声信号入力端子 13 マイクロコンピュータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 5/93 H04N 5/93 G

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】入力された音声信号が音声区間であるか無
    音区間であるかに応じて、前記入力音声信号に対して圧
    縮伸長および/または削除処理による話速変換処理をメ
    モリの制御によって行う話速変換処理部を備えたビデオ
    テープレコーダにおいて、 前記入力音声信号の信号源が変更されたときに前記メモ
    リをリセットする制御手段を備えたことを特徴とするビ
    デオテープレコーダ。
  2. 【請求項2】請求項1において、前記話速変換処理は音
    声信号に対しその音声の無音区間を一部(または実質的
    に全て)削除し、単語を時間軸を伸長することにより実
    時間内でゆっくりした音声に変換する処理を行うことを
    特徴とするビデオテープレコーダ。
  3. 【請求項3】 請求項1または2において、前記音声信
    号は、ビデオテープレコーダの再生音声であることを特
    徴とするビデオテープレコーダ。
  4. 【請求項4】 請求項1または2において、前記音声信
    号は、ビデオテープレコーダで得られるE−E音声信号
    であることを特徴とするビデオテープレコーダ。
  5. 【請求項5】請求項4において、E−E音声信号はチュ
    ーナから得られる音声信号であることを特徴とするビデ
    オテープレコーダ。
  6. 【請求項6】請求項4において、E−E音声信号はマイ
    クロフォンから得られる音声信号であることを特徴とす
    るビデオテープレコーダ。
  7. 【請求項7】請求項4において、E−E音声信号は外部
    機器から得られる音声信号であることを特徴とするビデ
    オテープレコーダ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5991724A (en) * 1997-03-19 1999-11-23 Fujitsu Limited Apparatus and method for changing reproduction speed of speech sound and recording medium
US7418393B2 (en) 2000-05-26 2008-08-26 Fujitsu Limited Data reproduction device, method thereof and storage medium

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US5991724A (en) * 1997-03-19 1999-11-23 Fujitsu Limited Apparatus and method for changing reproduction speed of speech sound and recording medium
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