JP2672425B2 - 多重画面磁気記録再生装置 - Google Patents

多重画面磁気記録再生装置

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JP2672425B2
JP2672425B2 JP3287613A JP28761391A JP2672425B2 JP 2672425 B2 JP2672425 B2 JP 2672425B2 JP 3287613 A JP3287613 A JP 3287613A JP 28761391 A JP28761391 A JP 28761391A JP 2672425 B2 JP2672425 B2 JP 2672425B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、FMオーディオ信号
を記録再生できる多重画面磁気記録再生方式のVTRの
ビデオ信号に複数の画面を重畳して記録再生し、複数の
画面に対応した音声信号をHIFIオーディオトラック
とリニヤオーディオトラックにて記録再生する多重画面
磁気記録再生装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3は、たとえば、電子技術出版(株)
編のテレビ技術誌(1990年12月号第29〜33
頁)に紹介された従来の多重画面磁気記録再生装置(以
下、単に、PinPVTRという場合もある)を示す図で
ある。
【0003】同図において、27は第1画面映像信号入
力端子、28は第2画面映像信号入力端子、6は上記端
子27に入力された信号を処理するビデオ信号記録処理
回路、7はビデオ信号の記録アンプ、8はビデオ信号お
よびオーディオ信号を記録するための回転磁気ヘッド、
9は記録再生媒体である磁気テープ、10は上記磁気テ
ープ9より再生されたビデオ信号を増幅する再生プリア
ンプ、11は上記再生プリアンプ10の出力のビデオ信
号再生処理回路、12aは入力信号画像(以下、EEと
いう)と再生信号画像(以下、PBという)を切り替え
るスイッチ回路、12bはHIFIオーディオ信号のE
EとPBを切り替えるスイッチ回路、29a,29bは
第1画面映像入力信号と第2画面映像入力信号を切り替
えるスイッチ回路である。
【0004】3は上記スイッチ回路29bにて選択され
た子画面信号をデジタルデータに変換するA/D変換
器、4は上記データを処理する子画面データ処理回路、
5は親画面に子画面を挿入する子画面挿入回路、13は
映像信号出力端子、30は第1画面映像信号に対応した
第1画面音声信号入力端子、15は上記端子30に入力
された音声信号のHIFIオーディオ信号処理回路、1
6はFM変調器、17はオーディオ信号の記録アンプ、
21は磁気テープ9より再生されたFMオーディオ信号
を増幅する再生アンプ、22はFMオーディオ信号のF
M復調器、23は復調された信号のHIFIオーディオ
再生信号処理回路、29cは第1画面音声信号と第2画
面音声信号を選択するスイッチ回路、26は音声出力端
子である。
【0005】図4は映像入力および映像出力のモニタ画
面を示す図であり、同図(a) は第1画面の映像、同図
(b)は第2画面の映像、同図(c)は第1画面を親に
第2画面を子にしたPinP画面、同図(d)は第2画面
を親に第1画面を子にしたPinP画面である。
【0006】つぎに、上記構成の動作について説明す
る。記録時、第1画面映像入力端子27に入来したビデ
オ信号は、ビデオ信号記録処理回路6、電力アンプ7を
介して回転磁気ヘッド8に供給される一方、端子30に
入来したオーディオ信号はHIFIオーディオ信号処理
回路15、FM変調器16にてFMオーディオ信号に変
換され、記録アンプ17を介して回転磁気ヘッド8に供
給され、磁気テープ9に記録される。
【0007】一方、再生時、磁気テープ9より再生され
たビデオ信号は再生プリアンプ10、ビデオ信号再生処
理回路11を介してEE/PBの切り替えスイッチ12
aに加えられる一方、磁気テープ9より再生されたFM
オーディオ信号は再生プリアンプ21、FM復調器22
により復調され、HIFIオーディオ再生信号処理回路
23により再生オーディオ信号とされ、EE/PBの切
り替えスイッチ12bに加えられる。
【0008】また、一方、第1画面映像信号のEE/P
B切り替えスイッチ12aの出力と第2画面映像信号
は、スイッチ29aにより親画面が選択され、スイッチ
29bにより子画面が選択される。一方、音声信号出力
はスイッチ29cにより常に親画面の音声が選択され
る。
【0009】ここで、選択スイッチ29a,29b,2
9cが(ア)側に接続されているときは、図4(c)に
示すモニタ画面のように、第1画面を親に第2画面を子
としたPinP画面となり、上記スイッチが(イ)側に接
続されているときは、図4(d)に示すモニタ画面のよ
うに、第2画面を親に第1画面を子としたPinP画面と
なる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】従来の多重画面磁気記
録再生装置は以上のように構成されているので、EE時
およびPB時においては、PinP画面を構成して複数の
画面を一度に見ることができるが、この複数の画面は同
時に記録することができず、あとで、この複数の画面を
見ることができなく、また、複数の画面に対応する音声
を聞くことができない等の不都合があった。
【0011】この発明は、上記の課題を解消するために
なされたもので、録画予約が重なった複数の映像信号を
同時に記録できるとともに、それぞれに対応した音声
を選択して聞くことができる多重画面磁気記録再生装
置を提供することを目的としている。
【0012】
【課題を解決するための手段】この発明による多重画面
磁気記録再生装置は、録画予約が重なった場合には、複
数の映像信号をPinP画面に合成してそのまま記録し、
親と子の音声信号をHIFIオーディオトラックとリニ
ヤオーディオトラックに記録し、再生時に、親と子の音
声信号を任意に選択できるように構成している。
【0013】
【作用】この発明によれば、子画面挿入回路ビデオ信
号記録処理回路の前に置かれるので、PinP画面その
まま磁気テープに記録できる。また、親と子の音声信号
HIFIオーディオトラックとリニヤオーディオトラ
ックに記録されるため、再生時、HIFIオーディオ信
号と複数のリニヤオーディオ信号とのうち、任意に音声
信号出力を選択することができる。
【0014】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図面により説明
する。 実施例1 図1は、この発明の一実施例である多重画面磁気記録再
生装置を示すブロック図であり、従来例と同一または相
当する部分には同一の符号を付してその詳しい説明を省
略する。
【0015】1は親画面映像入力端子、2は子画面映像
入力端子、14は親画面音声入力端子、18は子画面音
声入力端子、19はリニヤオーディオ記録処理回路、2
0はリニヤオーディオ信号を記録再生するオーディオヘ
ッド、24はリニヤオーディオ再生信号処理回路、25
は親画面と子画面の音声信号を切り替える音声信号出力
選択スイッチ(切り替えスイッチ)である。
【0016】41は現在時刻を出力する時計手段、42
は記録開始時刻と記録終了時刻と記録信号内容を設定す
る設定手段、43は設定内容を記憶する記憶手段、44
は時計手段41の現在時刻と記憶手段43の設定時刻と
を比較する第1の比較手段、45は記憶手段43の記憶
している設定時間帯が重なってないかを比較する第2の
比較手段、46は第1の比較手段44および第2の比較
手段45からの出力信号を受け、記録の開始・終了およ
び記録信号、子画面の挿入を制御する制御手段、47は
制御手段46の制御信号により信号を選択する信号選択
手段、48は複数の信号をもつ信号源である。
【0017】図2はこの発明による多重画面磁気記録再
生装置における映像入力および映像出力のモニタ画面を
示す図であり、図2(a)は第1画面の映像、図2
(b)は第2画面の映像、図2(c)は第1画面を親に
第2画面を子としたPinP画面、図2(d)は第2画面
を親に第1画面を子にしたPinP画面、図2(e)は第
3画面の映像、図(f)は第1画面を親に第2画面と第
3画面とを子としたPinP画面である。
【0018】つぎに、上記構成の動作について説明す
る。設定手段42において、記録開始時刻、記録終了時
刻および記録信号を設定し、記憶手段43に設定手段4
2にて設定した設定内容を記憶する。一方、時計手段4
1は現在時刻を出力し、第1の比較手段44において、
時計手段41から出力される現在時刻と記憶手段43に
記憶されている開始時刻とが一致したら、記録開始の信
号を、終了時刻とが一致したら、記録終了の信号を送出
する。
【0019】第2の比較手段45において、記憶手段4
3に記憶されている複数の設定内容にて、記録の時間帯
が重複したら、重複信号を送出する。
【0020】制御手段46は第1の比較手段44の記録
開始信号により記憶手段43に記憶されている設定内容
にしたがい、信号選択手段47を制御し、信号源48よ
り、信号を選択し、記録を開始し、第1の比較手段44
の記録終了信号にて記録を終了させる。
【0021】また、制御手段46は、第2の比較手段4
5の重複信号により、記憶手段43に記憶されている設
定内容にしたがい、信号選択手段47を制御し、信号源
48より子画面の信号を選択し、子画面挿入の制御をお
こない、重複信号がなくなれば、子画面挿入中止を制御
する。
【0022】子画面挿入を中止した場合にも、記憶手段
43に記憶されている設定内容にしたがい、信号選択手
段47を制御し、信号源48より信号を選択する。
【0023】記録時に子画面映像入力端子2から入来し
た子画面信号は、A/D変換器3により、デジタルデー
タに変換され子画面データ処理回路4により子画面信
号に変換され、子画面挿入回路5により親画面映像入
端子1から入来した親画面映像信号に挿入される。こ
れらは、図2(c)あるいは図2(d)に示されたよう
なPinP画面に変換され、ビデオ信号記録処理回路6、
ビデオ信号の記録アンプ7を通して回転磁気ヘッド8に
より磁気テープ9に記録されると同時に切り替えスイッ
チ12aを通してPinP画面が映像信号出力端子13か
ら出力される。
【0024】一方、親画面音声入力端子14から入来し
た親画面音声信号はHIFIオーディオ信号処理回路1
5、FM変調器16、オーディオ信号の記録アンプ17
を通して回転磁気ヘッド8により磁気テープ9に記録さ
れると同時に切り替えスイッチ12bを通して親画面の
音声信号が出力され、子画面音声入力端子18から入来
した子画面音声信号はリニヤオーディオ記録処理回路1
9を通してオーディオヘッド20から磁気テープ9のリ
ニヤオーディオトラックに記録されると同時に切り替え
スイッチ12cを通して子画面の音声信号が出力され、
さらに、切り替えスイッチ25により親画面の音声と子
画面の音声が選択され音声信号出力端子26より出力
される。
【0025】また、再生時において、回転磁気ヘッド8
により磁気テープ9から読み出されたビデオ信号は再生
アンプ10、ビデオ信号再生処理回路11により再生ビ
デオ信号とされ、切り替えスイッチ12aを通して記録
されていたPinP画面が映像信号出力端子13から出力
される。
【0026】一方、回転磁気ヘッド8により磁気テープ
9から読み出されたHIFIオーディオ信号は再生アン
プ21、FM復調器22により復調され、HIFIオー
ディオ再生信号処理回路23により再生オーディオ信号
とされ、切り替えスイッチ12bを通して記録されてい
た親画面の音声を出力する。また、オーディオヘッド2
0により、磁気テープ9のリニヤオーディオトラックに
記録されている信号、リニヤオーディオ再生信号処理
回路24により再生オーディオ信号とされ、切り替えス
イッチ12cを通して記録されていた子画面の音声とし
て出力される。そして、切り替えスイッチ25により親
画面の音声と子画面の音声のどちらか一方を選択して音
声出力端子26より音声信号を出力する。
【0027】実施例2 ここで、複数の子画面映像入力端子2をもち、それぞれ
から入来した図2(b),図2(e)に示された複数の
子画面信号は、複数のA/D変換器3によりそれぞれデ
ジタルデータに変換され、子画面データ処理回路4によ
り複数の子画面信号に変換され、親画面映像信号入力端
子1から入来した親画面映像信号と子画面挿入回路5に
より、図2(f)に示されたようなPinP画面に変換さ
れ、ビデオ信号記録処理回路6、ビデオ信号の記録アン
プ7を通して回転磁気ヘッド8により磁気テープ9に記
録されると同時に切り替えスイッチ12aを通してPin
P画面が映像信号出力端子13から出力される。
【0028】また、オーディオ信号は、親画面の音声は
HIFIオーディオ信号として記録再生処理され、一
方、複数の子画面の音声は複数のリニヤオーディオトラ
ックに分割されて記録再生され、切り替えスイッチ25
により親画面の音声と複数の子画面の音声のうち、いず
れか一つを選択して音声出力端子26より音声信号を出
力するようにしてもよい。
【0029】実施例3 また、入力端子部に切り替えスイッチを設け、親画面と
子画面の信号を任意に入れ換えることができるようにし
てもよい。
【0030】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、親画
面と子画面をPinP画面のまま、記録再生できるように
したので、複数の画面を同時に記録することができ、あ
とで、この複数の画面を見ることができる。
【0031】さらに、それぞれの親と子の画面に対応し
て音声信号を記録再生することができるため、任意に親
と子の音声信号を選択して聞くことができるという効果
がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例1による多重画面磁気記録
再生装置を示すブロック図である。
【図2】この発明の実施例による多重画面磁気記録再生
装置における入力映像信号とPinP画面を示す図であ
る。
【図3】従来の多重画面磁気記録再生装置を示すブロッ
ク図である。
【図4】従来の多重画面磁気記録再生装置における入力
映像信号とPinP画面を示す図である。
【符号の説明】
3 A/D変換器 4 子画面データ処理回路 5 子画面挿入回路 6 ビデオ信号記録処理回路 7 記録アンプ 8 回転磁気ヘッド 9 磁気テープ 10 再生アンプ 11 ビデオ信号再生処理回路 12 EE/PB切り替えスイッチ 15 HIFIオーディオ信号処理回路 16 FM変調器 17 記録アンプ 19 リニヤオーディオ記録処理回路 20 オーディオヘッド 21 再生アンプ 22 FM復調器 23 HIFIオーディオ再生信号処理回路 24 リニヤオーディオ再生信号処理回路 25 音声信号出力選択スイッチ 41 時計手段 42 設定手段 43 記憶手段 44 第1の比較手段 45 第2の比較手段 46 制御手段 47 信号選択手段 48 信号源

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ビデオトラックおよびオーディオトラッ
    クを有し、上記オーディオトラックにHIFIオーディ
    オ信号を、上記ビデオトラックにビデオ信号をそれぞれ
    記録し、再生する磁気記録再生装置において、 複数の入力ビデオ信号のうち、一方を子画面に圧縮する
    手段と、 上記圧縮されるビデオ信号を選択する手段と、 もう一方の圧縮処理をされていないビデオ信号に上記子
    画面を挿入する手段と、 上記子画面が挿入されたビデオ信号を記録信号処理して
    磁気テープのビデオトラックに記録するビデオ系記録手
    段と 記子画面が挿入されたビデオ信号を再生する手段と 在時刻を出力する時計手段と、複数の記録信号とそれらの 記録開始時刻及び記録終了時
    刻を設定する設定手段と、 上記設定手段にて設定した内容を記憶する記憶手段と、 上記記憶手段の記録開始時刻、記録終了時刻と上記時計
    手段の時刻とを比較する第1の比較手段と、 上記記憶手段の記憶した設定内容の時間が重複している
    か否かを比較する第2の比較手段と、 記録の開始終了および子画面の挿入を制御する制御手
    段とを備えた多重画面磁気記録再生装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の多重画面磁気記録再生装
    置において、 上記圧縮をされていないビデオ信号に対応する音声入力
    信号を上記磁気テープのHIFIオーディオトラックに
    記録する手段と、 上記子画面に対応する音声入力信号を上記磁気テープの
    リニヤオーディオトラックに記録する記録手段と、 再生HIFIオーディオ信号と再生リニヤオーディオ信
    号とを切り換えて再生する手段とを備えたことを特徴と
    する多重画面磁気記録再生装置。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2のいずれかに記載の多重
    画面磁気記録再生装置において、挿入するビデオ信号の
    子画面を複数とし、子画面挿入ビデオ信号を記録信号処
    理して磁気テープのビデオトラックに記録するビデオ系
    記録手段と、上記子画面に対応するリニヤオーディオト
    ラックを複数もち、HIFIオーディオ信号と複数のリ
    ニヤオーディオ信号とのうち、一つの音声信号出力を選
    択する手段とを備えたことを特徴とする多重画面磁気記
    録再生装置。
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