JP3474971B2 - ビデオテープレコーダ - Google Patents

ビデオテープレコーダ

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JP3474971B2 JP21495895A JP21495895A JP3474971B2 JP 3474971 B2 JP3474971 B2 JP 3474971B2 JP 21495895 A JP21495895 A JP 21495895A JP 21495895 A JP21495895 A JP 21495895A JP 3474971 B2 JP3474971 B2 JP 3474971B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、音声の再生スピー
ドを変えることのできる話速変換装置を備えたビデオテ
ープレコーダ(VTR)に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、2倍速再生時でも通常のスピード
音声が再生できるようにしたVTRが市販されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記VTR
では2倍速以上の高速再生時に通常スピードの音声が得
られるようにしたものであって、1倍速の通常の音声を
ゆっくりした音声スピードに変換するようにしたものは
ない。
【0004】従って、本発明はかかる点を改良し、1倍
速の通常の音声の供給源がE−E音声であっても、ゆっ
くりした音声が得られるように好適に構成したVTRを
提案しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、入力された音
声信号が音声区間であるか無音区間であるかに応じて、
前記入力された音声信号に対して伸長および/または削
除処理による話速変換処理をメモリの制御によって行う
話速変換処理部を備えた音声信号再生装置を有するビデ
オテープレコーダであって、外部入力端子から入力され
る音声信号とチューナからの音声信号のいずれか一方を
選択して出力する第1スイッチ手段と、磁気テープから
再生される音声信号と前記第1スイッチ手段から出力さ
れる音声信号のいずれか一方を選択して出力する第2ス
イッチ手段と、前記第2スイッチ手段の出力段に接続さ
れる前記話速変換処理部と、前記話速変換処理部からの
音声信号と磁気テープから再生される音声信号のいずれ
か一方を選択して出力する第3スイッチ手段と、前記第
3スイッチ手段からの音声信号と前記第1スイッチ手段
からの音声信号のいずれか一方を選択して出力する第4
スイッチ手段とを備え、前記磁気テープに記録された頭
出し信号の検索のために行われる、早送り、巻き戻し再
生、及び疑似再生の各動作時に、前記第2スイッチ手段
は前記第1スイッチ手段からの音声信号を選択し、前記
第3スイッチ手段は前記話速変換処理部からの音声信号
を選択し、前記第4スイッチ手段は第3スイッチ手段か
らの音声信号を選択し、前記第4スイッチ手段からの音
声信号を前記ビデオテープレコーダの音声出力とする構
成とする。
【0006】また、前記磁気テープに記録された信号の
再生中に、前記外部入力端子もしくは前記チューナから
の音声信号をモニターするE−E信号モニターモードを
設け、前記E−E信号モニターモードの設定時に、前記
第2スイッチ手段は前記第1スイッチ手段からの音声信
号を選択し、前記第3スイッチ手段は前記話速変換処理
部からの音声信号を選択し、前記第4スイッチ手段は第
3スイッチ手段からの音声信号を選択し、前記第4スイ
ッチ手段からの音声信号を前記ビデオテープレコーダの
音声出力とする構成とする。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例を図面を
参照しつつ説明する。
【0008】図1は本発明にかかるVTRの音声再生系
を示すブロック図であって、ビデオテープTのオーディ
オトラック(横トラック)から音声ヘッド1で再生され
た音声信号はイコライザアンプ2を介してE−E/再生
入力切り替えスイッチ回路(第1スイッチ回路)3の一
方の入力に加えられる。
【0009】尚、E−E信号とは、入力されるベースバ
ンドの信号をそのまま出力するような信号であり、変調
されていない信号のことである。
【0010】この第1スイッチ回路3の他方の入力には
第4スイッチ回路15のからの音声E−E信号が供給さ
れる。前記音声E−E信号は、端子12に与えられる他
のビデオテープレコーダなどの外部機器から得られる音
声信号やチューナ15から得られる音声信号である。す
なわち、第4スイッチ回路15が端子aを選択するとス
イッチ回路15からは外部機器からの音声信号が出力さ
れ、端子bを選択するとチューナ・IF回路16からの
音声信号が出力される。
【0011】前記第1スイッチ回路3で選択された信号
はバッファアンプ4を介して話速変換回路部5に入力さ
れ、ここで後述する話速変換処理がなされてローパスフ
ィルタ(LPF)58に供給された後通常再生音声/話
速変換音声切り替えスイッチ回路(第2スイッチ回路)
7の一方の入力に供給される。
【0012】この第2スイッチ回路7の他方の入力には
前記イコライザアンプ2の出力がバッファアンプ6を介
して与えられる。従って、第2スイッチ回路7はイコラ
イザ2から得られる再生音声信号と話速変換処理した音
声信号の何れか一方を選択してE−E/再生出力切り替
えスイッチ回路(第3スイッチ回路)8の一方の入力に
与えられる。
【0013】前記第3スイッチ回路8の他方の入力に
は、第4スイッチ回路15から得られるE−E音声信号
が供給され、第3スイッチ回路8は前記E−E音声及び
第2スイッチ回路7の出力を選択してミュート回路9に
出力する。ミュート回路9から出力された信号はライン
アンプ10を介して外部の機器、例えばテレビジョン受
像機に出力される。
【0014】13はマイコン(マイクロコンピュータ)
であって、このマイコン13によって前記第1、第2、
第3、第4スイッチ回路3,7,8,15及び話速変換
回路部5が制御される。このマイコン13は選局部17
を制御し、これによってチューナ16がチャンネルを選
択する。
【0015】この話速変換回路部5は、三洋電機株式会
社製LC85400Eから構成されるものであって、基
本的にはバスライン50、マイコンインターフェース5
1、メモリインターフェース52、クロック発生器5
3、ALCアンプ54、A/D変換器55、DSP(デ
ジタル・シグナル・プロセッサ)56、及びD/A変換
器57からなり、メモリインターフェス52は外部のメ
モリ(ダイナミックRAM)11とデータのやり取りを
行う。この話速変換回路部5は、後述するようにメモリ
11の書き込み速度を制御して話速変換を行うが(読み
出し速度は一定)、前記メモリ11はリングメモリと呼
ばれるものである。リングメモリとは、リング構造を有
するメモリであり、リング構造とは連鎖リストの最後の
項目のポインタが先頭の項目を指すようにつながれたも
のを云う。
【0016】前記話速変換回路部5はマイコン13によ
って、音声の再生速度を変化せしめる。すなわち、話速
変換回路部5に入力される音声信号は、ALC(自動レ
ベルコントロール)アンプ54でA/D変換に合ったレ
ベルになるようレベル調整され、A/D変換器55でデ
ジタル信号に変換された後、DSP56によってインタ
ーフェース52を介してメモリ11へ書き込み、および
メモリ11からの読み出しが行われ、メモリから読み出
されたデジタル信号はD/A変換器57によってD/A
変換後アナログ信号に変換されて、LPF58に出力さ
れる。この時、DSP56はメモリ11への音声データ
の書き込み速度を調整し、読み出し時に一定のクロック
で読み出したときに話速変換された音声が得られるよう
になっている。
【0017】次に、話速変換回路部5によって遅口モー
ドになったときの動作を図2を用いて説明すると、通常
速度のE−E音声または再生音声が図2(a)のように
時間Tで「話速変換をVTRに適用した技術です」なる
音声が再生されるものとし、これに遅口モードの話速変
換が行われると、同図(b)のように同図(a)におけ
る無音区間Tx、TyおよびTzが削除されて、図2
(b)のように「話速変換を」、「VTRに適用し
た」、「技術です」の各々が伸長され、この結果、「話
速変換をVTRに適用した技術です」が全体としてゆっ
くりとした速度でユーザに聞こえるようになる訳であ
る。
【0018】次に、第4スイッチ15から供給されるE
−E音声信号を遅口モードで視聴する場合の動作を説明
する。遅口モードになると、マイコン13は第1スイッ
チ回路3がE−E音声信号を選択するように切り替わ
る。従って、第1スイッチ回路3はE−E音声信号を出
力し、これがバッファアンプ4を介して話速変換回路部
5に供給される。このとき話速変換回路部5は、遅口モ
ードになるようにマイコン13によって設定される。E
−E音声信号は話速変換回路部5で上述した話速変換処
理が行われた後、LPF58を介して第2スイッチ回路
7に供給される。
【0019】第2スイッチ回路7はマイコン5によって
LPF58の出力を選択するように設定されているの
で、話速変換された音声信号は第3スイッチ回路8に入
力されるが、このとき第3スイッチ回路8は第2スイッ
チ回路7の出力を選択するようになっているので、第3
スイッチ回路8からは遅口モードに話速変換された音声
信号が出力され、これがミュート回路9を介してライン
アンプ10に供給されて増幅後出力される。
【0020】E−E音声を話速変換を行わずにそのまま
視聴する場合は、マイコン13によって第3スイッチ回
路8が第4スイッチ回路15の出力を選択するように切
り替えられ、また、テープからの再生音声を話速変換せ
ずに視聴する場合は、第2スイッチ回路7がバッファア
ンプ6の出力を選択するように切り替えられるとともに
第3スイッチ回路8がこの第2スイッチ回路7の出力を
選択するように切り替えられようにマイコン13によっ
て制御される。
【0021】また、テープからの1倍速の再生音声信号
を遅口モードで視聴する場合、マイコン13は第1スイ
ッチ回路3がイコライザアンプ2の出力を選択するよう
に切り替わる。従って、第1スイッチ回路3はテープの
再生音声信号を出力し、これがバッファアンプ4を介し
て話速変換回路部5に供給される。このとき話速変換回
路部5は、遅口モードになるようにマイコン13によっ
て設定される。テープの再生音声信号は話速変換回路部
5で上述した話速変換処理が行われた後、LPF58を
介して第2スイッチ回路7に供給される。第2スイッチ
回路7はマイコン13によってLPF58の出力を選択
するように設定されているので、話速変換されたテープ
の再生音声信号は第3スイッチ回路8に入力されるが、
このとき第3スイッチ回路8は第2スイッチ回路7の出
力を選択するようになっているので、第3スイッチ回路
8からは遅口モードに話速変換された音声信号が出力さ
れ、これがミュート回路9を介してラインアンプ10に
供給されて増幅後出力される。
【0022】ところで、従来のVTRでは、PLAY
(通常再生)、X2S(2倍速再生)、CUE(早送り
再生)、REV(巻き戻し再生)の各モードにおいて
は、テープからの信号を再生するモードであり、テープ
からの再生音声を話速変換回路部5に取り込んでいる。
【0023】一方、FF(早送り)、REW(巻き戻
し)、STOP(停止)の各モードにおいては、E−E
音声信号を話速変換回路部5に取り込んでいる。
【0024】しかしながら、頭出し信号を検索して記録
の頭出しを行うときは、上記CUE、またはREV、お
よびPLAYのモードになるが、そのようなモードにお
いてもE−E音声信号を話速変換回路部に取り込む必要
がある。すなわち、頭出し信号の検索時におけるFF、
またはREW中はE−E信号が話速変換回路部に取り込
まれるのでE−E音声を遅口モードで音声を出力するこ
とができるが、頭出し信号を検出して、頭出し信号の位
置までREVによって巻き戻す期間は、テープの再生音
声が話速変換回路部に取り込まれて、遅口となって出力
され(このときのREVによる画像は映出されない)、
この後再生モードになって頭出し信号を検出するまでの
疑似再生期間中は画像も音声も出力されず、この結果頭
出し検索のうちのREVとPLAY期間中は、E−E音
声信号を遅口モードで視聴し得ない状態となる不都合を
招来することになる。
【0025】従って、本実施例では以下に述べるような
工夫を行っている。
【0026】すなわち、図3のように番組の頭出しをす
るのに、頭出し信号を検出するようにFFでテープが送
られるが、頭出しマークを見つけてもすぐにはテープ送
りが停止されずある程度(L1点の位置まで)通過す
る。このFFの期間はE−E画面が映し出されると共
に、そのE−E−画面のE−E音声が遅口になるように
話速変換される。次に頭出し動作においてFFが終了
後、L1点からREVモードになり、頭出し信号を見つ
けに行くが(このREV時はテープの再生画面は映出さ
れず、E−E画面およびE−E音声が出力される)、こ
れも若干頭出し信号を通過した時点(L2点)で停止す
る。その後、PLAYモードになるが、実際に画像が映
出されるのは頭出しマークの位置(L3点)からであ
る。このようにREVにより頭出し信号を若干通過して
PLAYにして頭出し信号までの間(L2〜L3)、疑
似的に再生するようにしているのは、これにより同期が
とられて頭出し信号のある位置から画像を乱すことなく
再生できるようにするためである。
【0027】そして、本実施例では図4の動作フローチ
ャートに示すように頭出し信号のサーチ動作中であり
(S1)、FF→REV→PLAYの一連の動作が行わ
れて(S2)、E−E画面が映出される場合(S3)、
そのE−E画面のE−E音声を話速変換回路部において
遅口になるように遅口モードにして(S4)、頭出し動
作から、頭出しされて再生モードに入るまでの間、E−
E画面およびその画面に対応したE−E音声を遅口モー
ドの話速変換した音声を出力するようにしているので、
遅ロモードでの音声が途切れることがない。
【0028】また、本実施例のVTRではキャプスタン
21を駆動して磁気テープTに記録された信号の再生中
に、E−E信号をモニタしたい場合があるが、かかるモ
ードに設定したいときE−Eモニタボタンとよばれるボ
タンを押すと、図1における第1スイッチ3がスイッチ
15の出力を選択し、第2スイッチ7がLPF58の出
力を選択し、第3スイッチが第2スイッチの出力を選択
するように切り替わり、これによって例えば、チューナ
16の出力E−E信号を遅口モードで視聴することがで
きる。尚、かかるE−Eモニタ状態は、上記疑似再生時
のときと等価である。
【0029】
【発明の効果】本発明によれば、頭出し信号の検索時に
おいて、頭出し信号のある番組の頭からその番組が再生
されるまでの間、E−E画面およびそのE−E音声を遅
口にした音声を途切れることなく出力できるという利点
がある。また、E−Eモニタ時においても遅口モードで
視聴できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施したビデオテープレコーダの要部
ブロック図である。
【図2】本発明を実施したビデオテープレコーダの動作
説明の一例を示す図である。
【図3】頭出し動作を説明するための図である。
【図4】本発明による制御を説明するためのフローチャ
ートを示す図である。
【符号の説明】
T ビデオテープ 1 磁気ヘッド 3 第1スイッチ回路 5 話速変換回路部 7 第2スイッチ回路 8 第3スイッチ回路 10 ラインアンプ 11 メモリ 12 E−E音声信号入力端子 13 マイクロコンピュータ 15 第4スイッチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G11B 20/00 - 20/02 G11B 5/027 H04N 5/782 - 5/783 H04N 5/92 - 5/93 G10L 3/02,9/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力された音声信号が音声区間であるか
    無音区間であるかに応じて、前記入力された音声信号に
    対して伸長および/または削除処理による話速変換処理
    をメモリの制御によって行う話速変換処理部を備えた音
    声信号再生装置を有するビデオテープレコーダであっ
    て、 外部入力端子から入力される音声信号とチューナからの
    音声信号のいずれか一方を選択して出力する第1スイッ
    チ手段と、 磁気テープから再生される音声信号と前記第1スイッチ
    手段から出力される音声信号のいずれか一方を選択して
    出力する第2スイッチ手段と、 前記第2スイッチ手段の出力段に接続される前記話速変
    換処理部と、 前記話速変換処理部からの音声信号と磁気テープから再
    生される音声信号のいずれか一方を選択して出力する第
    3スイッチ手段と、 前記第3スイッチ手段からの音声信号と前記第1スイッ
    チ手段からの音声信号のいずれか一方を選択して出力す
    る第4スイッチ手段と、 を備え、 前記磁気テープに記録された頭出し信号の検索のために
    行われる、早送り、巻き戻し再生、及び疑似再生の各動
    作時に、 前記第2スイッチ手段は前記第1スイッチ手段からの音
    声信号を選択し、前記第3スイッチ手段は前記話速変換
    処理部からの音声信号を選択し、前記第4スイッチ手段
    は第3スイッチ手段からの音声信号を選択し、前記第4
    スイッチ手段からの音声信号を前記ビデオテープレコー
    ダの音声出力とすることを特徴とするビデオテープレコ
    ーダ。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のビデオテープレコーダに
    おいて、 前記磁気テープに記録された信号の再生中に、前記外部
    入力端子もしくは前記チューナからの音声信号をモニタ
    ーするE−E信号モニターモードを設け、 前記E−E信号モニターモードの設定時に、 前記第2スイッチ手段は前記第1スイッチ手段からの音
    声信号を選択し、前記第3スイッチ手段は前記話速変換
    処理部からの音声信号を選択し、前記第4スイッチ手段
    は第3スイッチ手段からの音声信号を選択し、前記第4
    スイッチ手段からの音声信号を前記ビデオテープレコー
    ダの音声出力とすることを特徴とするビデオテープレコ
    ーダ。
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