JPH01269278A - 磁気記録再生装置 - Google Patents

磁気記録再生装置

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JPH01269278A
JPH01269278A JP9572188A JP9572188A JPH01269278A JP H01269278 A JPH01269278 A JP H01269278A JP 9572188 A JP9572188 A JP 9572188A JP 9572188 A JP9572188 A JP 9572188A JP H01269278 A JPH01269278 A JP H01269278A
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JP
Japan
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data
signal
memory
recorded
dat
Prior art date
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Pending
Application number
JP9572188A
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English (en)
Inventor
Ichiro Miyake
一郎 三宅
Tokihiro Takahashi
外喜博 高橋
Nobutoshi Fukuda
福田 信登司
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Pioneer Corp
Original Assignee
Pioneer Electronic Corp
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Publication date
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  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、ディジタル・オーディオ・テープレコーダ(
DAT)を使用し、このテープフォーマット上で定めら
れたPCMffI域に静止画データを記録できるように
した磁気記録再生装置に関するものである。
〔発明の技術的背景および解決しようとする課題〕従来
より、DATを使用して静止画データを記録し、また再
生するようにした磁気記録再生装置として、第4図に示
す構成のものが知られている。
図において、21はテレビジョン受信機、22はテレビ
ジョン受信機21からのアナログ映像出力信号をディジ
タルデータに変換するA/D変換器、23はA/D変換
器22からのディジタルデータを静止画データとして記
憶するフレームメモリである。
24はDATでの伝送レートに合致させるべくフレーム
メモリ23からの静止画データに対して変調処理等を行
なう信号処理部、25は記録時に信号処理部24で処理
された記録データを最適レベルまで増幅し、切換回路2
6を介してヘッド27に供給する録音アンプ、28は再
生時にヘッド27でピックアップされ切換回路26を介
して供給される再生データを最適レベルまで増幅し、こ
れを信号処理部24に供給する再生アンプである。
なお、上記の切換回路26は信号処理部24からの制御
信号に基づいて、ヘッド27との接続を記録時には録音
アンプ25側に、また再生時には再生アンプ2日側に切
換える。
29は再生時に信号処理部24により復調処理等が行な
われた出力データを記憶するフレームメモリ、30はフ
レームメモリ29からのディジタルデータをアナログ映
像出力信号に変換し、該アナログ映像出力信号をテレビ
ジョン受信機21に供給するD/A変換器である。
なお、上記した構成図において、破線で囲まれたブロッ
クがDATのシステムを構成する部分である。
上記した構成からなる装置において、記録時におけるテ
レビジョン受信機21からのアナログ映像出力信号は、
A/D変換器22によりディジタルデータに変換された
後に静止画データとしてフレームメモリ23に記憶され
る。上記のフレームメモリ23に記憶されたディジタル
データは、DATの伝送レートに合致するように間引き
されて信号処理部24に供給される。そして、信号処理
部24により変調等の記録処理が行なわれた後に、録音
アンプ25を介してヘッド27に供給され磁気テープ上
に記録される。
また、上記のようにして磁気テープ上に記録された静止
画データの再生時には、ヘッド27によりピックアップ
された再生データが再生アンプ2日を介して信号処理部
24に供給され、ここで復調等の再生処理が行なわれた
後に、該信号処理部24からの出力データがフレームメ
モリ29に記憶される。そして、上記のフレームメモリ
29に記憶されたディジタルデータは、D/A変換器3
0によりアナログ映像信号に変換された後にテレビジョ
ン受信機21に入力され、ここに静止画像として再現さ
れる。
しかしながら、上記したようなりATを使用して静止画
データを記録するようにした磁気記録再生装置において
は、該DATのテープフォーマット上に定められたPC
M領域に静止画データを記録するため、オーディオ信号
をサブコード領域などに記録しなければならず、ディジ
タル・オーディオとしての音質が損なわれるとともに、
静止画データも間引きを行なって記録していることから
画質も損なわれるといった問題があった。
〔発明の目的〕
本発明は、上記した従来における問題を解決するために
なされたもので、DATのテープフォーマット上に定め
られたP CM jJf域に、オーディオ信号と静止画
データとを記録し、またこれを再生するようにした磁気
記録再生装置を提供することを目的としている。
〔発明の概要〕
外部入力データを記憶するメモリを設け、該外部入力デ
ータを上記のメモリにいったん記憶した後に、上記の外
部入力データをDATのテープフォーマット上で定めら
れたPCM領域に記録するようにし、上記の外部入力デ
ータを曲間部あるいは該曲間部に記録された該データを
さらに別の曲間部に記録できるようにしたものである。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図に基づいて説明する。
第1図は、本発明による磁気記録再生装置の一実施例を
示すブロック構成図であり、図中の破線で囲まれたブロ
ックがDATのシステムを構成する部分である。
図において、1は映像入力端子T、に入力されるNTS
C方式等の入力映像信号中の不要成分を除去するローパ
スフィルタ(LPF)、2はLPFlを介したアナログ
映像信号をディジタル信号に変換するA/D変換器、3
はA/D変換器2を介してディジタル化された入力映像
信号またはDATからの再生データのいずれかを選択出
力する選択回路、4は選択回路3からの出力である並列
データを直列データに変換する並直列変換回路、5は並
直列変換回路4からの出力である直列データを順次記憶
するR AM (Random Access Mem
ory)などで構成されるメモリである。
6はメモリ5から読出される直列データを並列データに
変換する直並列変換回路、7は直並列変換回路6からの
出力である並列データをDATに供給するか映像出力端
子T2に出力するかを選択する選択回路、8はDATの
信号処理部15からの再生出力である直列データを並列
データに変換して上記した選択回路3に供給する直並列
変換回路、9は選択回路7からの出力である並列データ
を直列データに変換して信号処理部15に供給する並直
列変換回路、10は選択回路7で選択出力されたディジ
タル化された入力映像信号をアナログ映像信号に変換す
るD/A変換器、11はD/A変換器10の出力に含ま
れる不要成分を除去するローパスフィルタ(LPF)で
ある。
12は映像入力端子T、に供給されたNTSC信号から
サンプリングクロックを生成するクロック発生回路、1
3は上記した入力のNTSC信号から水平同期信号なら
びに垂直同期信号を分離する同期分離回路、14はクロ
ック発生回路12からのサンプリングクロックならびに
同期分離回路13からの水平および垂直同期信号を入力
とし、上記したメモリ5におけるアドレス制御ならびに
A/D変換器2、D/A変換器10、並直列変換回路4
、直並列変換回路6におけるサンプリングクロックの制
御を行なうタイミングコントローラである。15は記録
・再生時におけるディジタルデータに対して変調・復調
等の信号処理を行なう信号処理部、16は録音アンプ、
17は再生アンプ、18は図示していないが回転ドラム
に取り付けられたヘッド、Sは信号処理部15からの制
御信号に基づいてヘッド18を録音アンプ16側まはた
再生アンプ17側に切換える録再切換スイッチである。
なお、19は操作部20からのキー人力に基づいて、シ
ステム全体のコントロールを行なうマイクロコンピュー
タ(C’PU)である。
上記した構成からなる磁気記録再生装置において、映像
入力端子T、に入力されたNTSC信号は、LPF 1
、クロック発生回路12、同期分離回路13に供給され
る。上記のクロック発生回路12は入力のNTSC信号
からサンプリングクロックを生成してこれをタイミング
コントローラ14に供給するとともに、同期分離回路1
3は入力のNTSC信号から水平同期信号ならびに垂直
同期信号を分離してこれをタイミングコントローラ14
に供給する。
また、LPFIにより不要成分が除去されたアナログ映
像信号は、A/D変換器2により操作部20からのキー
人力によるCPUI 9からの制御指令に基づいてタイ
ミングコントローラ14から発生されるタイミング信号
によりディジタル信号に変換された後、選択回路3に供
給される。
選択回路3はCPU19からの制御指令に基づいて、入
力映像信号またはDATからの再生データかのいずれか
を選択出力し、該選択回路3からの並列データは並直列
変換回路4により、タイミングコントローラ14からの
タイミング信号に基づいて直列デニタに変換された後に
メモリ5に供給される。
メモリ5は、タイミングコントローラ14からのアドレ
ス制御信号に基づいて、上記の並直列変換回路4からの
直列データを順次書き込んでここに記憶する。そして、
上記のメモリ5に記憶されたディジタルデータはタイミ
ングコントローラ14からの読み出しクロックに基づい
て読み出され、直並列変換回路6によりタイミングコン
トローラ14からのタイミング信号に基づいて並列デー
タに変換された後に選択回路7に供給される。
上記の直並列変換回路6からの並列データは、選択回路
7によりCPU19からの制御指令に基づいて、DAT
側に供給されるか映像出力端子T2に出力されるかが選
択され、DAT側に供給される場合は並直列変換回路9
により直列データに変換された後に信号処理部15に供
給される。そして、信号処理部15により上記したディ
ジタルデータに対する変調等の記録処理が行なわれ、録
音アンプ16を介した後、該信号処理部15からの制御
信号に基づいて録音アンプ16側に切換えられた録再切
換スイッチSを介してヘッド18に供給され、磁気テー
プ上に記録される。
また、映像出力端子T2に出力される場合は、D/A変
換変換器l上りタイミングコントローラ14からのタイ
ミング信号に基づいてアナログ映像信号に変換された後
に、LPFIIで不要成分が除去されて映像出力端子T
tに出力される。
なお、ヘッド18、録再切換スイッチS、再生アンプ1
7を介し、信号処理部15において復調等の再生処理が
行なわれた再生データは、直並列変換回路8により並列
データに変換された後に上記した選択回路3に供給され
る。
而して、上記した装置において映像入力端子T1に供給
された入力映像信号を、映像出力端子T2に出力してモ
ニターする場合について説明する。
このモニター時においては、CPU19は操作部20か
らのキー人力に基づいて、選択回路3を映像入力端(図
示の接点す側)に切換えるとともに、選択回路7を映像
出力側(図示の接点す側)に切換える。
また、このときCPU19からの制御指令に基づいて、
タイミングコントローラ14からは入力のNTSC信号
中の同期信号に同期したタイミング信号が発生され、該
タイミング信号に基づいて並直列変換回路4ならびに直
並列変換回路6での変換動作が制御されるとともに、メ
モリ5におけるディジタルデータの書き込みおよび読み
出しが制御される。そして、D/A変換変換器l上いて
上記のディジタルデータをアナログ映像信号に変換し、
さらにLPFIIにより不要成分を除去した後に映像出
力端子T2からモニター出力として出力される。
次に、映像入力端子T1に供給された入力映像信号を、
DATにより磁気テープ上のPCM領域に記録する場合
について説明する。
このとき、CPU19からの制御指令により、選択回路
3は映像入力側(図示の接点す側)に、また選択回路7
はDAT側(図示の接点a側)に切換えられる。このと
きの、並直列変換回路4での変換動作ならびにメモリ5
における書き込み動作は、タイミングコントローラ14
で発生される上記した入力信号中の同期信号に同期した
タイミング信号により制御される。
また、このときの直並列変換回路6での変換動作ならび
にメモリ5における読み出し動作は、タイミングコント
ローラ14で発生されるDATの記録系での基準信号に
同期したタイミング信号により制御される。そして、並
直列変換回路9により直列データに変換されたディジタ
ルデータは、信号処理部15に供給されてここで変調等
の記録処理が行なわれた後、録音アンプ16そして該録
音アンプ16側に切換えられた録再切換スイ・ンチSを
介してヘッド18に供給され、静止画データとして磁気
テープ上のP CM SI域に記録される。
さらに、DATからの再生データを映像出力端子Ttで
モニターする場合について説明する。
このとき、CPU19からの制御指令により、選択回路
3はDAT側(図示の接点a側)に、また選択回路7は
映像出力側(図示の接点す側)に切換えられる。そして
、ヘッド18、再生アンプ17側に切換えられた録再切
換スイッチS、再生アンプ17を介して得た再生データ
は、信号処理部15において復調等の再生処理が行なわ
れ、直並列変換回路8により並列データに変換されて上
記した選択回路3の接点a側に供給される。
また、このときは並直列変換回路4での変換動作ならび
にメモリ5における書き込み動作は、タイミングコント
ローラ14で発生されるDATの再生系での基準信号に
同期したタイミング信号により制御されるとともに、直
並列変換回路6での変換動作ならびにメモリ5における
読み出し動作は、タイミングコントローラ14で発生さ
れる前述の同期信号に同期したタイミング信号により制
御され、上記の処理が行なわれたディジタルデータはD
/A変換器10.LPFIIを介して映像出力端子T2
から出力される。
上記した動作は、すべて操作部20からのキー人力操作
に基づ(CPU19からの制御指令により自動的に行な
われ、該キー人力操作に基づいて画質の劣化をきたすこ
となくDATの伝送レートに合わせて静止画データの記
録・再生を行なうことができ、一画面分の静止画データ
を記録した後は、継続してオーディオ信号を記録するこ
とができる。
第2図は、上記した動作に基づいて曲中に静止画データ
を記録した場合の状態を示す概念図である。
なお、上記した実施例においては、映像入力端子T、に
供給された入力映像信号をリアルタイムで磁気テープ上
に記録する場合の例で説明したが、一定時間のデイレ−
タイムをもたせた後に該磁気テープ上の曲間部等に記録
するようにすることもできる。
すなわち、通常の音楽信号を録音する場合には曲と曲と
の間にいわゆる曲間部ができるが、この曲間部に静止画
データを記録することにより、再生時に該曲間部に記録
された静止画データを映像出力端子T2に出力してモニ
ターすることができるとともに、その後の音楽信号も継
続して再生することができる。
従って、曲を録音しながらある時点の静止画を記録する
場合は、操作部20に設けられたセットキーを押して該
静止画データをメモリ5に記憶し、核的の録音が終了し
た時点で上記メモリ5に記憶された静止画データをいっ
たん次の曲の曲頭部分に記録しておく。そして、上記し
た次の曲の録音が終了した時点で、磁気テープを上記静
止画データを記録しでおいた箇所まで巻戻し、該静止画
データをメモリ5に読み込んだ後に、さらに磁気テープ
を本来記録したい箇所まで巻戻して、ここにメモリ5に
記憶された内容を記録することにより、曲間部に静止画
データを記録することができる。
第3図は、上記した曲間部に静止画データを記録する場
合の様子を概念的に示したものである。
まず、同図(a)に示すように、曲Aの録音中に例えば
レーザビジョンディスクプレーヤ(LD)等からの記録
したい画面があったときには、第1図に示した操作部2
0に設けられたセットキーを押して、上記の画像情報を
静止画データとしてメモリ5に記憶する。
そして、同図(b)に示すように、上記した曲Aの録音
が終了し音楽信号のレベルが低下した時点で、メモリ5
に記憶された静止画データを記録し、次の曲Bの録音を
継続して行なう。さらに、同図(C)に示すように、上
記した曲Bの録音が終了した時点で、核的Bの曲頭部分
まで磁気テープを巻戻し、ここに記録された静止画デー
タをメモリ5に読み込んだ後、さらに磁気テープを曲A
の曲頭部分まで巻戻し、ここにメモリ5に読み込んだ静
止画データを記録する。
次いで、曲Bの曲頭部分には無音データを記録しておき
、さらに続く曲の録音中に上記した動作を繰り返すこと
により、曲間部に所望の静止画データを次々に記録して
いくことができる。
なお、上記した動作において、−曲中にセットキーが2
度以上押された場合は、メモリ5には最終のセットキー
操作に基づく静止画データが保持される。
〔効 果〕
以上説明した本発明によれば、DATを使用して音楽情
報とともに静止画データをPCMTiI域に記録する構
成としたので、高音質、高画質はもとより、1フイ一ル
ド分のメモリにより1曲につき1枚の静止画データを磁
気テープ上の任意の箇所に記録できるので経済的であり
、所望の映像情報とともに音楽情報を楽しむことができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による一実施例を示すブロック構成図、 第2図は本発明により曲中に静止画データを記録したと
きの状態を示す概念図、 第3図は静止画データを曲間部に記録する場合の状態を
示す概念図、 第4図は従来例を示すブロック構成図である。 5・・・メモリ。 同    中肉 康雄 ↑ 静止画データ ↑ 曲間部 第3図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ディジタル・オーディオ・テープレコーダを使用
    し、このテープフォーマット上で定められたPCM領域
    に外部入力データを記録するようにした磁気記録再生装
    置において、 上記外部入力データを記憶するメモリを設け、該外部入
    力データを上記メモリにいったん記憶した後、該外部入
    力データをテープ上のPCM領域に記録するようにした
    ことを特徴とする磁気記録再生装置。
  2. (2)上記外部入力データを曲間部に記録するようにし
    たことを特徴とする請求項(1)記載の磁気記録再生装
    置。
  3. (3)上記曲間部に記録された外部入力データをいった
    ん上記メモリに記憶した後、該外部入力データを別の曲
    間部に記録するようにしたことを特徴とする請求項(1
    )記載の磁気記録再生装置。
JP9572188A 1988-04-20 1988-04-20 磁気記録再生装置 Pending JPH01269278A (ja)

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JP9572188A JPH01269278A (ja) 1988-04-20 1988-04-20 磁気記録再生装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0371456A2 (en) * 1988-11-29 1990-06-06 Sharp Kabushiki Kaisha Magnetic tape recording/reproducing device

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61267468A (ja) * 1985-05-22 1986-11-27 Casio Comput Co Ltd 液晶表示パネル付磁気記録再生装置
JPS6233371A (ja) * 1985-08-07 1987-02-13 Hitachi Ltd 磁気記録再生装置

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