JP2639954B2 - エンプティモード検出方法 - Google Patents

エンプティモード検出方法

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JP2639954B2 JP63038286A JP3828688A JP2639954B2 JP 2639954 B2 JP2639954 B2 JP 2639954B2 JP 63038286 A JP63038286 A JP 63038286A JP 3828688 A JP3828688 A JP 3828688A JP 2639954 B2 JP2639954 B2 JP 2639954B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は8mmVTR、デジタルオーディオテープレコーダ
等の小形磁気記録再生装置に於て、テープカセットの装
填の有無を電気的に検出する方法に関するものである。
(従来の技術) 従来、小形磁気記録再生装置に於て、エジェクトモー
ド時の装置の奥行き長さに比べて、プレーモード時の装
置の奥行き長さが小さくなるものか提案されている(特
開昭59−171070号)。
これは第5図Dに示す如く、ヘッドシリンダ(11)を
具えたメインシャーシ(1)と、該メインシャーシ
(1)にスライド可能に配備されモードの切換えに応じ
てヘッドシリンダ(11)に接近離間するリールシャーシ
(2)と、リールシャーシ(2)上に昇降可能に支持さ
れたカセットホルダー(21)とによって構成されてい
る。
第5図Dのエジェクトモードでは、リールシャーシ
(2)はメインシャーシ(1)から突出して第1停止位
置S1にて停止し、カセットホルダー(21)が上昇する。
第5図Cのスタンバイモードではカセットホルダー
(21)が下降し、リールシャーシに収容される。
第5図Bのプレーモードでは、リールシャーシ(2)
はヘッドシリンダ(11)側にスライドして第2停止位置
S2にて停止し、装置の奥行きが小さくなる。
出願人は、リールシャーシ(2)にカセット(3)が
装填されていない空の状態では、リールシャーシ(2)
を第5図Bのプレーモードの第2停止位置S2から更にヘ
ッドシリンダ(11)側に移動させる余地があることに着
目し、第5図Aに示す如く、リールシャーシ(2)をプ
レーモードの第2停止位置S2よりも更に奥方の第3停止
位置S3にまで移行させるエンプティモードを設けた磁気
記録再生装置を提案した(特願昭62−250200号)。
上記第5図Aに示す磁気録再生装置の場合、第1図に
示す如く、メインシャーシ(1)上の奥方にリールシャ
ーシ(1)のローディング端を検出するローディングエ
ンドスイッチ(5)及び該スイッチを作動するスイッチ
レバー(51)が配備されている。
エジェクトモードからプレーモードに切り換わると
き、リールシャーシ(2)がヘツドシリンダ(11)側に
前進し、リールシャーシ(2)上にカセットが装填され
ておれば、リールシャーシ(2)の移行途上にて、カセ
ットが前記スイッチレバー(51)に当たってローディン
グエンドスイッチを作動し、リールシャーシ(2)はプ
レーモードの第2停止位置S2で停止する。
リールシャーシ(2)上にカセットが装填されていな
い空の状態では、リールシャーシ(2)は該シャーシの
前縁(20)がスイッチレバー(51)に当たるまで更に前
進して第5図Aに示すエンプティモードの第3停止位置
S3にて停止する。
(発明が解決しょうとする課題) 上記エンプティモードを設けた磁気記録再生装置で
は、リールシャーシ(2)のローディング端を検出する
ローディングエンドスイッチ(5)は、カセット(3)
或はリールシャーシ(2)がスイッチレバー(51)に当
たることによって作動されるが、該スイッチの動作だけ
では、エンプティモードがプレーモードかの判別は出来
ない。従って、エンプティモードでも装置が動作可能な
状態にあり、例えばエンプティモードに於て再生ボタン
を押すと、ヘッドシリンダ(11)が回転する等の無駄な
動作が行なわれる。
本発明は、斯種磁気記録再生装置にはカセットのテー
プエンドを検出するためのテープエンドセンサーが不可
欠であることに着目し、該センサーの検出信号とローデ
ィングエンド検出信号を照合して、エンプティモードを
検出する方法を提供するものである。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達するため、本発明のエンドエンプティ方
法は、ヘッドシリンダ(11)を具えたメインシャーシ
(1)上に、供給リール台(22)及び巻取りリール台
(21)を具えたリールシャーシ(2)がスライド可能に
配備され、リールシャーシ(2)はエジェクトモードの
第1停止位置S1、該第1停止位置よりもヘッドシリンダ
(11)側に接近したプレーモードの第2停止位置S2及び
該第2停止位置よりも更にヘッドシリンダ(11)に接近
したエンプティモード(カセットが装填されていない状
態のモード)の第3停止位置S3の少なくとも3位置に停
止可能な磁気記録再生装置に於て、リールシャーシ
(2)のローディング端を検出するローディングエンド
スイッチ(5)と、テープエンドを検出するために巻取
リール台(21)側及び供給リール台(22)側の両側に配
備されリールシャーシ(2)上の発光素子(41)の光を
検出してカセット(3)内のテープエンドを検出する2
つのテープエンドセンサー(42)(43)とを用い、ロー
ディングエンドスイッチ(5)がローディングエンド検
出信号を発し、且つ両テープエンドセンサー(42)(4
3)が同時にテープエンド検出信号を発している場合
に、エンプティモードに入ったとする。
(作用及び効果) 第5図Dのエジェクトモードに於て、カセット(3)
を投入する、2つのテープエンドセンサー(42)(43)
の少なくとも何れか一方のセンサーに対する発行素子
(41)からの光はカセット内のテープによって遮断され
る。
テープの両端が両リールに巻付いた状態では、両方の
センサー(42)(43)に対する発光素子(41)からの光
が遮断される。
上記の如く、2つのテープエンドセンサー(42)(4
3)の少なくとも何れか一方のセンサー(42)(43)に
対する発光素子(41)からの光が遮断されことによっ
て、リールシャーシ(2)上にカセット(3)が装填さ
れたことを検出する。
リールシャーシ(2)のヘッドシリンダ(11)側への
前進によって、カセット(3)がローディングエンドス
イッチ(5)を作動させ、リールスライド駆動装置(1
2)が停止し、リールシャーシ(2)がプレーモードの
第2停止位置S2にて停止する。この状態、即ち、第2停
止位置S2でスライドシャーシが停止し、且つカセット
(3)有りを判別した状態が電気的にプレーモードとな
る回路を構成出来、録画、再生等の操作が可能となる。
リールシャーシ(2)が空であれば、両テープエンド
センサー(42)(43)は同時にテープエンド検出信号を
発するため、リールシャーシ(2)が空であることを検
出でき、この場合、リールシャーシ(2)がローディン
グエンドスイッチ(5)を作動させてリールシャーシ
(2)が第3停止位置S3で停止したとき、エンプティモ
ードに入ったとして、再生、録画等の操作を電気的に受
け付けない回路を構成できる。
(実施例) 第1図は、エジェクトモードの、第2図はプレーモー
ドの、第3図はエンプティモードでの夫々メインシャー
シ(1)とリールシャーシ(2)の位置関係を示す平面
図である。
メインシャーシ(1)の奥方中央部にヘッドシリンダ
(11)が配備され該シリンダ(11)の左側にリールシャ
ーシスライド駆動装置(12)が配備され、該駆動装置
(12)のモータ(13)のON−OFFによってリールシャー
シ(2)はヘッドシリンダ(11)側に接近離間する。
メインシャーシ(1)の奥方左側にはリールシャーシ
(2)のローディング端を検出するローディングエンド
スイッチ(5)が配備され、該スイッチは後記の如く、
リールシャーシ(2)に装填されたカセット(3)ある
いはリールシャーシ(2)の前縁(12)がスイッチレバ
ー(51)が当って動作し、前記リールシャーシスライド
駆動装置(12)のモータ(13)のON−OFFを制御する。
リールシャーシ(2)上には巻取りリール台(21)及
び供給リール台(22)が配備され、更に公知のテープエ
ンド検出装置(4)が配備されている。
テープエンド検出装置(4)は両リール台(21)(2
2)の間に配備された発光素子(41)と、リールシャー
シ(2)の両側に設けられたテープエンド検出センサー
(42)(43)とで構成される。
上記テープエンドセンサー(42)(43)は公知の如
く、カセット(3)に開設された窓孔及びテープエンド
の透明部(何れも図示せず)を通して、発光素子(41)
の光をセンサー(42)(43)が受光することによってテ
ープエンドを検出するもので、巻取りリール台(21)側
のセンサー(43)でカセット(3)の巻取側のリールの
テープエンドを検出し、他方のテープエンドセンサー
(42)にて供給側リールのテープエンドを検出する。
然して、エジェクトモードに於て、カセット(3)を
投入し、第5図Cの如くホルダーを下降させると、2つ
のテープエンドセンサー(42)(43)の少なくとも何れ
か一方のセンサーに対する発光素子(41)からの光はカ
セット内のテープによって遮断される。
テープの両端が両リールに巻付いた状態では、両方の
センサー(42)(43)に対する発光素子(41)からの光
が遮断される。
上記の如く、2つのテープエンドセンサー(42)(4
3)の少なくとも何れか一方のセンサーに対する発光素
子(41)からの光が遮断されことによって、リールシャ
ーシ(2)上にカセット(3)が装填されたことを検出
する。
リールシャーシ(2)のヘッドシリンダ(11)側への
前進より、カセットがローディングエンドスイッチのス
イッチレバー(51)に当たって、リールスライド駆動装
置(12)のモータ(13)が停止し、リールシャーシ
(2)がプレーモードの第2位置S2にて停止する。この
状態、即ち、第2停止位置S2でリールシャーシが停止
し、且つカセット(3)有りを判別すると電気的にプレ
ーモードとなり、録画、再生等の操作が可能となる。
リールシャーシ(2)が空であれば、両テープエンド
センサー(42)(43)は同時にテープエンド検出信号を
発するため、リールシャーシ(2)が空であることを検
出でき、この場合、リールシャーシ(2)がローディン
グエンドスイッチ(5)を作動させ、リールシャーシ
(2)が第3停止位置S3で停止したとき、エンプティモ
ードに入ったとして、再生、録画等の操作を電気的に受
け付けない。
第4図は、テープエンド検出センサー(42)(43)を
メインシャーシ(1)に固定した場合の他の実施例を示
している。
2つのセンサー(42)(43)はリールシャーシ(2)
のプレーモードである第2停止位置S2との対応位置にて
メインシャーシ(1)の両側に配備され、各センサはリ
ールシャーシ(2)の第2停止位置S2に対応して受光面
を発光素子(41)素子側に向けている。
この場合、リールシャーシ(2)がプレー位置の近傍
に達したときに、前記同様に理由によりリールシャーシ
(2)上のカセット(3)の有無を検出できる。
又、プレーモードの第2停止位置S2とエンプティモー
ドの第3停止位置S3の移動距離が短くて、リールシャー
シ(2)が第2停止位置S2から第3停止位置S3に前進し
ても発光素子(41)の光をセンサー(42)(43)が検出
可能な範囲であれば、前記と同様にしてエンプティモー
ドの検出が可能である。
プレーモードの第2停止位置S2からエンティモードの
第3停止位置S3へのリールシャーシ(2)の移動距離が
大きく、リールシャーシ(2)が第2停止位置S3に達す
るとセンサー(42)(43)の検出範囲を越える場合は、
次の様にしてカセット(3)の有無を判別する。
即ち、リールシャーシ(2)が空の状態でローディン
グする過程では、第2停止位置S2にてセンサー(42)
(43)は同時に発送素子(41)の光を検出し、カセット
(3)が装填されていないことを判別する。
更に、リールシャーシ(2)が前進することによっ
て、テープエンドセンサー(42)(43)は検出範囲を越
えるが、カセット(3)無しの状態を一時モード検出回
路に記憶しておき、リールシャーシ(2)がローディン
グエンドスイッチを作動させたときにエンプティモード
と判断する。
又、カセットが装填されている場合は、ローディング
過程で前記状態を経験しないので、ローディングエンド
でプレーモードであると判別できる。
本発明は上記の実施例に限定されることはなく、特許
請求の範囲に記載の範囲で種々の変形が可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図はエジェクトモードに於けるメインシャーシとス
ライドシャーシの位置関係を示す平面図、第2図はプレ
ーモードに於けるメインシャーシとリールシャーシの位
置関係を示す平面図、第3図はエンプティモードに於け
るメインシャーシとリールシャーシの位置関係を示す平
面図、第4図はセンサーをメインシャーシに固定した状
態の平面図、第5図Aはエンプティモード磁気記録再生
装置の斜面図、第5図Bはプレーモードの磁気記録再生
装置の斜面図、第5図Cはスタンバイモードの磁気記録
再生装置の斜面図、第5図Dはエジェクトモードの磁気
記録再生装置の斜面図である。 (2)……リールシャーシ、(41)……発光素子 (42)(43)……テープエンドセンサー (5)……ローディングエンドスイッチ

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ヘッドシリンダ(11)を具えたメインシャ
    ーシ(1)上に、供給リール台(22)及び巻取りリール
    台(21)を具えたリールシャーシ(2)がスライド可能
    に配備され、リールシャーシ(2)はエジェクトモード
    の第1停止位置S1、該第1停止位置よりもヘッドシリン
    ダ(11)側に接近したプレーモードの第2停止位置S2
    び該第2停止位置よりも更にヘッドシリンダ(11)に接
    近したエンプティモード(カセットが装填されていない
    状態のモード)の第3停止位置S3の少なくとも3位置に
    停止可能な磁気記録再生装置に於て、リールシャーシ
    (2)のローディング端を検出するローディングエンド
    スイッチ(5)と、テープエンドを検出するために巻取
    リール台(21)側及び供給リール台(22)側の両側に配
    備されリールシャーシ(2)上の発光素子(41)の光を
    検出してカセット(3)内のテープエンドを検出する2
    つのテープエンドセンサー(42)(43)とを用い、ロー
    ディングエンドスイッチ(5)がローディングエンド検
    出信号を発し、且つ両テープエンドセンサー(42)(4
    3)が同時にテープエンド検出信号を発している場合
    に、エンプティモードに入ったとするエンプティモード
    検出方法。
  2. 【請求項2】リールシャーシ(2)の移行路の両側にリ
    ールシャーシ(2)の第2停止位置S2に対応してテープ
    エンドセンサー(42)(43)がメインシャーシ(1)上
    に固定配備され、リールシャーシ(2)の第2停止位置
    S2から第3停止位置S3への移動距離は、センサー(42)
    (43)の受光範囲内にありローディングエンドスイッチ
    (5)がローディングエンド検出信号を発し、且つ両テ
    ープエンドセンサー(42)(43)が同時にテープエンド
    検出信号を発している場合に、エンプティモードに入っ
    たとする特許請求の範囲第1項に記載のエンプティモー
    ド検出方法。
  3. 【請求項3】ヘッドシリンダ(11)を具えたメインシャ
    ーシ(1)上に、供給リール台(22)及び巻取りリール
    台(21)を具えたリールシャーシ(2)がスライド可能
    に配備され、リールシャーシ(2)はエジェクトモード
    の第1停止位置S1、該第1停止位置よりもヘッドシリン
    ダ(11)側に接近したプレーモードの第2停止位置S2
    び該第2停止位置よりも更にヘッドシリンダ(11)に接
    近したエンプティモードの第3停止位置S3の少なくとも
    3位置に停止可能であり、メインシャーシ(1)にはリ
    ールシャーシーのローディング端を検出するローディン
    グエンドスイッチ(5)及びリールシャーシ(2)上の
    発光素子(41)の光を受けてテープエンドを検出するテ
    ープエンドセンサー(42)(43)が配備され、該テープ
    エンドセンサー(42)(43)はリールシャーシ(2)の
    第2停止位置S2おける巻取りリール台(21)及び供給リ
    ール台(22)に対応して配備されている磁気記録再生装
    置に於て、リールシャーシ(2)が第2停止位置S2を通
    過する際に両テープエンドセンサー(42)(43)がテー
    プエンド検出信号を発すれば、これを一時記憶してお
    き、次にローディングエンドスイッチ(5)が作動すれ
    ばエンプティモードに入ったとすることを特徴とするエ
    ンプティモード検出方法。
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