JP2635426B2 - 背景色表示処理装置 - Google Patents

背景色表示処理装置

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JP2635426B2
JP2635426B2 JP1330699A JP33069989A JP2635426B2 JP 2635426 B2 JP2635426 B2 JP 2635426B2 JP 1330699 A JP1330699 A JP 1330699A JP 33069989 A JP33069989 A JP 33069989A JP 2635426 B2 JP2635426 B2 JP 2635426B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 文字及び/又は図形の表示される画面における背景色
表示処理装置に関し, 背景色付きの文字の表示性能を向上すると共に,これ
に図形を重ねて表示することを目的とし, 表示装置(13)と、 前記表示装置(13)に文字を所望する色で表示するた
めのデータを書替え可能に格納する文字用フレームメモ
リ(6)及び図形を所望する色で表示するためのデータ
の書替え可能に格納する図形用フレームメモリ(7)か
らなるフレームメモリ(5)と、 前記文字用フレームメモリ(6)のデータを前記図形
用フレームメモリ(7)のデータに優先するようにこれ
らを重畳して前記表示装置(13)に表示する重畳制御装
置(8)と を備えたデータ処理システムにおいて、 背景色付きの文字を表示する際の当該背景色データを
前記図形用フレームメモリ(7)の側に、図形データ以
外の所を背景色データで全領域をぬりつぶすように書込
む背景色制御部(3)を設け、 前記背景色制御部(3)が、前記表示する文字に対し
て背景色の設定がある場合に、前記背景色データを、文
字を表示する矩形領域全体に対応する前記図形用フレー
ムメモリ(7)に予め書込むよう構成してなり、 前記重畳制御装置(8)が前記文字用フレームメモリ
(6)のデータと前記図形用フレームメモリ(7)のデ
ータとを上記重畳して、前記表示装置(13)に供給する
ように構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は背景色表示処理装置に関し,更に詳しくは,
文字及び/又は図形の表示される画面における背景色表
示処理装置に関する。
文字及び/又は図形が表示される画面において,見易
くする等の目的で,文字及び/又は図形の外枠全体を1
つの色(背景色)で塗りつぶすことが行われる。
〔従来の技術〕
第7図及び第8図は従来技術説明図である。
第7図及び第8図において,1は表示制御プログラム,
2′は文字制御部,3′は背景色制御部,4は図形制御部,6
は文字用フレームメモリ,7は図形用フレームメモリ,8は
重畳制御装置,13は表示装置である。
第7図に示す如く,文字を表示するためのビットマッ
プ(又はイメージ)データ(以下,単に文字データとい
う)は,文字制御部2′によって,文字用フレームメモ
リ6に書込まれる。文字制御部2′は,表示制御プログ
ラム1内に設けられ,文字用フレームメモリ6を制御す
る。
例えば特別な背景色の上に書かれた文の如き背景色付
きの文字を表示する必要がある場合,当該背景色は本来
文字の背景を所定の色とするものであるので,背景色を
表示するためのビットマップデータ(背景色データ)
は,文字データと同じく,文字用フレームメモリ6に書
込まれる。この書込みは,文字制御部2′内の背景色制
御部3′によって行われる。
また,第8図に示す如く,図形を表示するためのビッ
トマップデータ(図形データ)は,文字用フレームメモ
リ6とは別の図形用フレームメモリ7に書込まれる。こ
の書込みは,表示制御プログラム1内の図形制御部4に
よって行われる。図形制御部4は,図形用フレームメモ
リ7を制御する。
文字用及び図形用フレームメモリ6及び7の種々のデ
ータは,重畳制御装置8によって読出され,表示装置13
に表示される。
〔発明が解決しようとする課題〕
前述の従来技術によれば,背景色データが文字用フレ
ームメモリ6に存在するため,次のような問題を生じ
る。
第9図は従来技術の問題点説明図であり,文字制御部
2′及び背景色制御部3′の行う処理を示している。
文字制御部2′が背景色設定の有無を調べる。
設定されている場合,背景色制御部3′が,背景色
として使用する色のフレームメモリを塗りつぶすと共
に,他の色のフレームメモリをクリアする。
文字制御部2′が,文字パターンのビットがONの部
分のみを重ねてフレームメモリに書込む。
設定されていない場合,文字制御部2′が,文字パ
ターンを表示色に対応するフレームメモリに書込むと共
に,他の色のフレームメモリをクリアする。
表示する文字が無くなるまで,処理ないしを繰
り返す。
以上から判るように,従来は1文字毎に一旦その文字
の表示枠内全体を背景色で塗りつぶす処理が必要とな
る。即ち,塗りつぶし処理と文字表示処理の2つの
処理を行う必要がある。このため,背景色付きの文字表
示の性能は,背景色無しの場合と比べ,著しく劣るもの
であった。また,文字の書換えの場合にも,同様の理由
により,その性能は極めて低かった。
これとは別に,重畳制御装置8が文字用フレームメモ
リ6内のデータを図形フレームメモリ7内のデータに優
先して表示するため,次のような問題があった。なお,
このように文字を優先するのは,一般に文字と図形とが
重なった場合には,文字を表示することが望まれるから
である。
例えば第8図の例の如く,文字に背景色が付けられて
いる場合には,図形データが存在するにも拘らず,図形
は表示されなかった。即ち文字用フレームメモリ6内の
背景色データが図形データに優先されるため,図形を重
ねて表示することはできなかった。そして,一般に背景
色は大面積を塗りつぶすため,実質的に図形は表示され
なかった。なお,背景色データが無ければ,文字に図形
を重ねて表示することは可能である。
本発明は,背景色付きの文字の表示性能を向上すると
共に,これに図形を重ねて表示することを可能とした背
景色表示処理装置を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理構成図であり,本発明によるデ
ータ処理システムを示している。
第1図において,3は背景色制御部,5はフレームメモ
リ,6は文字用フレームメモリ,7は図形用フレームメモ
リ,8は重畳制御装置,13は表示装置である。
フレームメモリ5は,文字用フレームメモリ6と図形
用フレームメモリ7とからなる。文字用フレームメモリ
6は,文字データ,即ち表示装置13に文字を表示するた
めのビットマップデータを格納する。図形用フレームメ
モリ7は,主として,図形データ,即ち表示装置13に図
形を表示するためのビットマップデータを格納し,ま
た,背景色データをも格納する。
この背景色データは,背景色制御部3によって,図形
用フレームメモリ7に書込まれる(格納される)。背景
色データは,表示装置13に,文字の背景として所定の色
を表示するためのビットマップデータである。
重畳制御装置8は,文字用及び図形フレームメモリ6
及び7に格納されているデータを読出し,これらを重畳
して表示装置13に表示する。この時,文字用フレームメ
モリ6のデータ(文字データ)が,図形用フレームメモ
リ7のデータ(図形データ及び/又は背景色データ)に
優先するように重畳される。
〔作 用〕
表示装置13への表示に先立って,背景色制御部3は,
背景色を文字に付加する旨の設定がなされているか否か
を調べる。そして,背景色の設定がある場合,背景色制
御部3は,背景色データを図形用フレームメモリ7に書
込む。従って背景色データは,文字データではなく,図
形データとして扱われる。
フレームメモリ5内のデータを表示装置13に表示する
ために,重畳制御装置8は,文字用及び図形用フレーム
メモリ6及び7に格納されているデータを読出して,こ
れらを重畳して表示する。
この時,文字用フレームメモリ6に文字データが,図
形用フレームメモリ7に背景色データが,各々存在して
いるとする。この場合,表示装置13には背景色付きの文
字表示が得られる。即ち文字データが優先されるため,
文字が背景色でつぶされることはない。また,文字デー
タと背景色データが別々のフレームメモリに格納される
ため,第9図の処理及びの如く2つの処理を行う必
要がない。従って背景色付きの文字表示の性能が,背景
色無しの場合より劣ることはない。
また,文字用フレームメモリ6に文字データが,図形
用フレームメモリ7に背景色データ及び図形データが,
各々存在しているとする。この場合,表示装置13には,
背景色付きの文字表示に図形表示を重ねたものが得られ
る。即ち背景色データが図形データに優先されることが
ないので,図形は背景色によってつぶされる(表示され
ない)ということがなくなる。また,文字が背景色及び
図形によってつぶされることはない。
本発明は,文字用フレームメモリ6のデータを図形用
フレームメモリ7のデータに優先して重畳するという重
畳制御装置8の特性を巧みに利用すると共に,本来文字
データに付加すべき背景色データを図形データの如くに
扱うことによって,背景色付きの文字表示の性能の低下
を防止すると共に,従来不可能であった背景色付きの文
字に図形を重ねることを可能とするという大きな効果を
得るものである。
〔実施例〕
第2図及び第4図は実施例構成図であり,両者を合わ
せて第1図に対応するデータ処理システムを示す。
第2図及び第4図において,1は表示制御プログラム,2
は文字制御部,4は図形制御部,9及び10は読出し部,11は
優先制御部,12は表示部である。
第2図において,表示制御プログラム1は,フレーム
メモリ5を制御し,フレームメモリ5内に表示装置13に
文字,図形等を表示するためのビットマップデータを作
成する。表示制御プログラム1は,文字制御部2と図形
制御部4とからなる。
文字制御部2は,文字用フレームメモリ6を制御し,
これに文字の外枠全体からなるデータを書き込む。同様
に,図形制御部4は,図形用フレームメモリ7を制御
し,これに図形データを書込む。また,背景色制御部3
は,背景色が文字に付加する形で設定されるので,この
情報を取り込むため文字制御部2に設けられる。背景色
制御部3は,文字制御部2側にあるにも拘らず図形用フ
レームメモリ7を制御し,これに背景色データを書込
む。
文字用フレームメモリ6は,1つの画面を表示するため
に複数の単位フレームメモリFM0ないしFM3を割当てるよ
うに構成される。各単位フレームメモリFM0ないしFM3に
は、所定の色が対応させられる。複数の単位フレームメ
モリに同一の文字パターン(文字データ)を書込むこと
により,文字のカラー表示を可能とする。従って文字制
御部2は,表示すべき文字について指定された色で表示
するために,当該文字の文字パターンを,当該色に対応
する1又は2以上の単位フレームメモリに書込む。当該
文字パターンの書き込みは,その文字の表示枠内におい
て,文字パターンのビットがONの部分を書き込むととも
に,他の部分に対応するビットをOFFするように行われ
る。これにより,先に書き込まれていた文字パターンを
消去できる。
固形用フレームメモリ7も,同様の理由で,同様の構
成とされ,図形のカラー表示を可能とする。従って,図
形制御部4も,文字制御部2と同様に図形パターン(図
形データ)をその表示色に対応する1又は2以上の単位
フレームメモリに書込む。また,背景色制御部3は,設
定された背景色を表示するために,その色に対応する1
又は2以上の単位フレームメモリに書込む。この書込み
は,1文字の表示枠内毎に書込みを行うのではなく,当該
単位フレームメモリの全体を一度の処理で塗りつぶすよ
うにして行われる。
第3図は書込み処理フローである。
背景色制御部3が,背景色設定の有無を調べる。
背景色設定が有る場合,背景色制御部3が,図形用
フレームメモリ7のうち背景色に対応する1又は2以上
の単位フレームメモリを塗りつぶす。
背景色設定が無い場合,この処理は行わない。
文字制御部2が,文字用フレームメモリ6のうち文
字の表示色に対応する1又は2以上の単位フレームメモ
リに,文字パターンを書込む。また,これと共に他の単
位フレームメモリをクリアする(対応するビットをOFF
とする)。
表示する文字の全てについて,処理を繰り返す。
以上によれば,第9図との比較からも明らかなよう
に,1文字分の文字データを書込む毎に,背景色設定の有
無を調べてその部分の背景色データを書込むという処理
を行う必要がなくなる。従って,極めて高速な処理が可
能となる。
なおこの後,図形制御部4が,図形用フレームメモリ
7のうち図形の表示色に対応する1又は2以上の単位フ
レームメモリに,図形パターンを書込む。また,これと
共に,他の単位フレームメモリの図形パターンの領域
(輪郭線及び必要であればその内部)に相当する部分を
クリアする。以上の処理は,従来の図形パターンの書込
み及び内部の塗りつぶしのための処理と同一であり,新
たなステップを付加するものではない。
また,フレームメモリ5に書込みがあると速やかに表
示がなされるので,第3図は画面表示処理フローという
こともできる。
第4図において,重畳制御装置8は,2つの読出し部9
及び10を備える。読出し部9及び10は,各々文字用及び
図形用フレームメモリ6及び7に対応し,これらから同
一画面についての同一アドレスのデータを略同時に読出
し,表示部12に送出する。
優先制御部11は,読出し部9で読出したデータに基づ
いて,読出し部9及び10のデータのいずれを優先して重
畳するかを決定する。即ち文字用フレームメモリ6の全
ての単位フレームメモリFM0ないしFM3から読出された対
応する各ビットガOFFである場合に,読出し部10の読出
したデータを表示する旨の制御信号を形成し,表示部12
に送出する。このために,優先制御部11は,例えば単位
フレームメモリFM0ないしFM3からの読出し信号の論理和
(OR)を求める回路により構成される。
表示部12は,前記制御信号に基づいて,読出し部9又
は10の読出しデータを出力し,表示装置13に表示させ
る。この時,文字用フレームメモリ6からの読出し信号
が1つでもONであれば(文字データがあれば),これが
優先して表示される。一方,前記信号が全てOFFであれ
ば(文字データがなければ),図形用フレームメモリ7
のデータ,即ち図形データ又は背景色データによる表示
がなされる。
第5図及び第6図は背景色表示の一例を示す図であ
る。
第5図図示の如く,文字制御部2によって文字データ
が文字用フレームメモリ6に書込まれ,また,背景色制
御部3によって背景色データが図形用フレームメモリ7
に書込まれているとする。この場合,図示の如く,文字
と背景色とからなる画面が得られる。この画面は,前述
の如く,単なる文字のみの画面と略同等の速度で表示が
なされる。
第6図図示の如く,文字制御部2によって文字データ
が文字用フレームメモリ6に書込まれ,また,背景色制
御部3によって背景色データが図形用フレームメモリ7
に書込まれ,更にこの後図形制御部4によって図形デー
タが図形用フレームメモリ7に書き込まれているとす
る。この場合,図形の如く,文字と背景色と図形からな
る画面が得られる。この画面は,従来あ得られなかった
ものであり,また,従来の文字及び図形からなる画面と
略同等の速度で表示がなされる。
〔発明の効果〕
以上説明したように,本発明によれば,文字及び/又
は図形の表示される画面における背景色表示処理におい
て,背景色データを図形用フレームメモリに書込むと共
に文字用フレームメモリのデータを優先して重畳するこ
とにより,背景色付き文字表示の性能が低下することを
防止でき,また従来不可能であった背景色付き文字表示
に図形表示を重ねることができ,データ処理システムの
表示性能を著しく向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理構成図, 第2図は実施例構成図, 第3図は書込み処理フロー, 第4図は実施例構成図, 第5図及び第6図は背景色表示の一例を示す図, 第7図及び第8図は従来技術説明図, 第9図は従来技術の問題点説明図。 1は表示制御プログラム,2は文字制御部,3は背景色制御
部,4は図形制御部,5はフレームメモリ,6は文字用フレー
ムメモリ,7は図形用フレームメモリ,8は重畳制御装置,9
及び10は読出し部,11は優先制御部,12は表示部,13は表
示装置である。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】表示装置(13)と、 前記表示装置(13)に文字を所望する色で表示するため
    のデータを書替え可能に格納する文字用フレームメモリ
    (6)及び図形を所望する色で表示するためのデータを
    書替え可能に格納する図形用フレームメモリ(7)から
    なるフレームメモリ(5)と、 前記文字用フレームメモリ(6)のデータを前記図形用
    フレームメモリ(7)のデータに優先するようにこれら
    を重畳して前記表示装置(13)に表示する重畳制御装置
    (8)と を備えたデータ処理システムにおいて、 背景色付きの文字を表示する際の当該背景色データを前
    記図形用フレームメモリ(7)の側に、図形データ以外
    の所を背景色データで全領域をぬりつぶすように書込む
    背景色制御部(3)を設け、 前記背景色制御部(3)が、前記表示する文字に対して
    背景色の設定がある場合に、前記背景色データを、文字
    を表示する矩形領域全体に対応する前記図形用フレーム
    メモリ(7)に予め書込むよう構成してなり、 前記重畳制御装置(8)が前記文字用フレームメモリ
    (6)のデータと前記図形用フレームメモリ(7)のデ
    ータとを上記重畳して、前記表示装置(13)に供給する
    ようにした ことを特徴とする背景色表示処理装置。
JP1330699A 1989-12-20 1989-12-20 背景色表示処理装置 Expired - Lifetime JP2635426B2 (ja)

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JPS5621187A (en) * 1979-07-30 1981-02-27 Tokyo Shibaura Electric Co Video signal synthesis circuit
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JPH0766258B2 (ja) * 1985-11-20 1995-07-19 松下電器産業株式会社 ワ−ドプロセツサ

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