JPH0612054A - グラフィックディスプレイ装置の画面表示制御方法 - Google Patents

グラフィックディスプレイ装置の画面表示制御方法

Info

Publication number
JPH0612054A
JPH0612054A JP5010137A JP1013793A JPH0612054A JP H0612054 A JPH0612054 A JP H0612054A JP 5010137 A JP5010137 A JP 5010137A JP 1013793 A JP1013793 A JP 1013793A JP H0612054 A JPH0612054 A JP H0612054A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
display
graphic
display device
cpu
register
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5010137A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiro Goto
正宏 後藤
Yutaro Hori
雄太郎 堀
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP5010137A priority Critical patent/JPH0612054A/ja
Publication of JPH0612054A publication Critical patent/JPH0612054A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)
  • Digital Computer Display Output (AREA)
  • Image Generation (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 並列処理される複数のプログラムからの複数
の表示要求を高速処理する。 【構成】 画面に表示を行う複数のプログラムを並列処
理するCPU1と、CPU1からの図形表示情報のうち
図形単位の色,線種等の属性情報を格納する複数のレジ
スタ423〜424と、イメージ展開メモリ44と、図
形表示情報を受け取りレジスタの格納データを利用して
図形をビットマップ展開しイメージ展開メモリ44に格
納するグラフィックプロセッサ41と、イメージ展開メ
モリ44の格納データを画面に表示するため一時記憶す
るフレームメモリ6とをグラフィックディスプレイ装置
に設け、前記プログラム毎に各プログラム対応の属性情
報を異なるレジスタに格納し、レジスタ423〜424
のうちCPU1から指定されたレジスタの格納データを
用いて画面表示を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複数の表示要求を並列に
処理するグラフィックディスプレイ装置に係り、特に、
図形表示を高速に行うのに好適な画面表示制御方法に関
する。
【0002】
【従来の技術】ビットマップ方式のグラフィックディス
プレイ装置で表示する内容は、通常のグラフィック(図
形)表示だけであったが、その使い易さや保守性の向上
を画るために、I/Oの異常情報やCPU異常情報等の
情報をも併せて表示する要求がある。図6(イ)にその
一例を示す。丸や三角形,四角形の図形が本来表示さ
れ、その画面の一部に、エラー情報である「SYSTE
M MESSAGE*I/OERROR NO=105
4」を表示した例である。このエラー情報の表示は、丸
や三角形等の本来の図形表示に対して、非同期であり、
その表示要求の発生はランダムであり、且つ表示場所も
特定しないことが多い。
【0003】非同期な表示を要求する例には、最近はや
りのマルチタスクのオペレーティングシステムがある。
このマルチタスクオペレーティングシステムとは、複数
の処理を並列に実行させる処理方式を云う。マルチタス
クのオペレーティングシステムでの処理条況をグラフィ
ックディスプレイ上に逐次表示したいとの要求がある。
この逐次表示は、互いに非同期な表示となる。図6
(ロ)に、マルチタスクのオペレーティングシステムで
の並列処理内容の表示例を示す。
【0004】図6(ロ)で、各処理毎にウインドウ(W
INDOWi、但し、i=1,2,3)を対応させ、各
ウインドウ毎に、独自の表示領域と独自の表示タイミン
グで表示を行わせることとした。
【0005】以上の各種の非同期表示を実現するグラフ
ィックディスプレイ装置の従来例を図7に示す。このデ
ィスプレイ装置は、CPU1とセグメントバッファ2と
グラフィックコントローラ4,共通I/Oバス3,フレ
ームメモリ6,グラフィックディスプレイ7とより成
る。共通I/Oバス3は、CPU1とセグメントバッフ
ァ2とグラフィックコントローラ4とを結合するバスで
あり、当然にデータバス,アドレスバス、各種制御線と
を含む。 CPU1は、マルチタスクのオペレーティン
グシステム(マルチプロセスと呼んでもよい)で作動す
るプロセッサである。セグメントバッファ2は、CPU
1からの表示コマンドを一時格納するメモリであるが、
表示コマンド以外の情報を一時格納させるのにも使用で
きる。
【0006】グラフィックコントローラ4は、共通バス
5,グラフィックプロセッサ41,内部レジスタ42,
フレームメモリコントローラ43,イメージ展開メモリ
44より成る。共通バス5は、グラフィックプロセッサ
41,内部レジスタ42,フレームメモリコントローラ
43,イメージ展開メモリ44とを結ぶバスであり、デ
ータバス,アドレスバス,各種制御線より成る。
【0007】グラフィックプロセッサ41は、グラフィ
ック処理を行い(この処理には、図形表示情報を受けと
り、それをビットマップに展開する処理をも含む)、内
部レジスタ42は表示属性情報(表示形態情報)を一時
格納し、イメージ展開メモリ44は図形イメージ情報を
格納し、フレームメモリコントローラ43は、イメージ
展開メモリ44の内容をフレームメモリ6に転送制御す
る。
【0008】図7のグラフィックディスプレイ装置の動
作の処理内容を図8に示す。この従来例では、内部レジ
スタが1つしかない為、ある表示処理プログラムが表示
を開始した場合はその表示処理が完結するまで他の表示
処理プログラムの表示は全く割込めない。何故ならば、
もしも後の表示処理を受付けてしまうと、内部レジスタ
の状態が破壊されてしまう為である。従って、この方式
のグラフィックディスプレイ装置で複数の表示処理を行
なうと、完全にシーケンシャルにしか処理されない為、
前述の緊急エラー表示の様にリアルタイム性を要求され
る処理に関して問題が有る。
【0009】そこでこの問題に対し考えられたのが、グ
ラフィックディスプレイコントローラにLED表示装置
等の補助表示装置を設ける方式である。この従来例を図
9に示す。グラフィックコントローラ4の内部に補助表
示装置インターフェース46を設け、外部に設けた補助
表示装置8に別個に表示させることとした。表示情報
は、マルチプロセスのウインドウ表示といったものより
は、エラー情報の表示に適する。
【0010】本方式においては異常発生時に即座に表示
される様になったが、新たに補助表示装置を設けるため
コストがかさむ、また表示可能な情報の量に限度がある
などの問題が有る。
【0011】そこで最近になって採用され始めているの
が「日経エレクトロニクス昭和60年5月20日号(第
369号)p.257〜p.281」に記載されている
ようにフレームメモリを2重,3重に設け、グラフィッ
クディスプレイにそれを重ねて表示できる様にし、それ
ぞれの表示要求毎にフレームメモリを対応させて表示す
る方式である。この従来例を図10に示す。
【0012】この従来例は、フレームメモリ6の代り
に、3個のフレームメモリ61,62,63を設けてい
る。フレームメモリ61,62,63は、図6(ロ)と
の対応でみれば、WINDOW1,2,3にそれぞれ対
応し、各WINDOW対応の表示情報を格納する。45
はターミナルエミュレータである。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】この従来例によれば、
補助表示装置の追加なしに表示可能な情報量も多くでき
る。しかし、高価なフレームメモリを増設しなければな
らずコストがかさみ、また並列に表示可能な数はフレー
ムメモリの多重度によって制約を受けることになり、そ
う多くの並列表示はできないなどの問題を有している。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記目的は、画面に表示
を行う複数のプログラムを並列処理するCPUと、該C
PUからの図形表示情報のうち図形単位の色,線種等の
属性情報を格納するレジスタと、イメージ展開メモリ
と、前記図形表示情報を受け取り前記レジスタの格納デ
ータを利用して図形をビットマップ展開し前記イメージ
展開メモリに格納するグラフィックプロセッサと、該イ
メージ展開メモリの格納データを前記画面に表示するた
め一時記憶するフレームメモリとを備えるグラフィック
ディスプレイ装置において、前記レジスタを複数設け、
前記プログラム毎に各プログラム対応の前記属性情報を
異なる前記レジスタに格納し、前記CPUから指定され
たレジスタの格納データを用いて画面表示を行うこと
で、達成される。
【0015】
【作用】内部レジスタを複数用意し、そのどのレジスタ
情報を使って表示するかCPUから指定するため、各表
示処理に対応した内部レジスタ情報を書き換える必要が
なくなる。つまり、表示切替のためのレジスタの内容を
書き換え時間が不要となり、高速表示が可能となる。
【0016】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。図1は、本発明のビットマップ方式のグラフィ
ックディスプレイ装置の実施例図である。本実施例は、
図7の従来例に比して、内部レジスタ42の代りに、3
個の内部レジスタ421,422,423を新しく設け
た点に特徴を持つ。更に、レジスタ421,422,4
23のいずれか1つを選択するために、セレクタ50を
設けた。ビットマップ方式とは表示の最小単位であるビ
ットをコントロールするとの制御方式を云う。
【0017】3個の内部レジスタ421,422,42
3の各々は、並列処理毎の図形属性情報を記憶する。例
えば、WINDOW(I)対応の内部レジスタはレジス
タ421,WINDOW(II)対応の内部レジスタはレ
ジスタ422,WINDOW(III)対応の内部レジス
タはレジスタ423とする。
【0018】図1において、CPU1はグラフィックデ
ィスプレイ7に表示を行なう為の表示プログラムがそこ
で実行される。最近のシステムにおいてはその表示プロ
グラム数は複数でしかもマルチタスキング管理のもとに
動作するから複数のプログラムが並列で実行されること
が主流となっている。表示プログラムは表示したい図形
表示情報をグラフィックコントローラ4に各種のハード
ウエアに依存する図形表示コマンドの形式で渡す。その
図形表示コマンドを一時的に貯えておくためにセグメン
トバッファ2と呼ばれる高速アクセス可能なメモリを持
つのが一般的である。セグメントバッファ2は本図にお
ける様に共通にI/Oバス3下に配置されることもある
が、グラフィックコントローラ4内の内部バス5の下に
配置されることもある。図形表示コマンドには大別して
実際に図形をグラフィックディスプレイ上に表示するた
めの図形描画コマンドと、図形を描く時の色や線の種類
などを指定する図形属性定義コマンドに分かれる。図形
属性コマンドが出されるとその内容はその時セレクタ5
0で選択されて有効となっている内部レジスタ421,
422,423の1つに記憶され、図形描画コマンドが
出された時は当該内部レジスタに記憶されている属性情
報に従って図形は描かれる。どの内部レジスタが有効か
は、CPU1からの指示により変更され、セレクタ50
により切換えられる。内部レジスタ1組のレジスタ容量
はせいぜい1組分で1キロバイト程度のものであり、こ
の数を増やしてもそう大きなコストアップにはならな
い。
【0019】さらに具体例を挙げ内部レジスタを中心と
する各部の詳細な動作の説明を図2,図3,図4を用い
て行なう。図2は、本発明に使用する表示プログラムの
具体例を示している。表示プログラム1は白色で実線の
円1つと赤色で点線の三角形1つを描くことを目的とし
ている。また表示プログラム2は白色で実線の四角形1
つと白色で実線の円1つと白色で実線,太線の線分1本
を描くことを目的としている。同様に表示プログラムN
は文字列を描くことを目的としている。本図はその時の
図形表示コマンドの具体例とそれぞれの表示結果の具体
例を示している。図3は1つの内部レジスタ42しか持
たない場合の表示動作を示している。
【0020】今、前述の表示プログラム1がグラフィッ
クディスプレイ7に表示しようとすると、まず内部レジ
スタ初期化コマンドにより内部レジスタ42は初期化さ
れる。
【0021】ここで、初期化パターンとは表示のための
標準パターンのことであり、図では、「実線,白,細
線,明朝体,…」の如きものとした。変更があれば、そ
の都度変える。例えば、「実線」ではなく点線表示で
は、「実線」の部分を「点線」に変更する。その次に円
を描くコマンドが実行されるため、その時の内部レジス
タ42の状態、すなわち実線で白色,細線という属性で
円が描かれる。次に線種を点線に、線の白を赤に変える
コマンドが実行されるための内部レジスタ42内のそれ
ぞれの属性情報は書き替えられる。したがって次の三角
形を描くコマンドが実行されると点線で赤色,細線とい
う三角形が描かれることになる。この様にして図形は次
々とグラフィックディスプレイ7に描画されていくが、
もしこの過程で他の表示プログラムの処理が割込んでく
ると内部レジスタ42の内容はそのプログラムにより書
き替えられてしまうため、また表示プログラム1に実行
権が戻っても本来表示プログラム1が表示しようとした
内容と異なる属性で図形が描かれることになってしまっ
ていた。すなわち、マルチタスクのオペレーティングシ
ステムにおいては表示プログラムの実行状態とは全く無
関係にタスクの切換えが行なわれるため、線の太さなど
の表示属性情報がタクス間で混乱してしまう結果となっ
てしまっていた。この結果、非同期な表示要求が発生し
ていることになる。このため内部レジスタ42を1組し
か持たないグラフィックディスプレイ装置では複数の表
示プログラムを実行する時は表示プログラム1が終った
ら表示プログラム2を実行するという様に直列処理で行
なわなければならなかった。
【0022】図4は、本発明における複数の内部レジス
タ421,422,423を持った場合の表示動作を示
している。今、表示プログラム1,2〜Nに対応して内
部レジスタ421,422,423(N=3とみた場
合)が設けられており、それぞれの表示プログラムはオ
ペレーティングシステムの制御のもとに非同期に動いて
いる。そこでそれぞれの表示プログラムが実行される時
はそれぞれに対応した内部レジスタの1つをオペレーテ
ィングシステムがセレクタ50を介して切換えてから実
行権を与える構成とした。これによって他の内部レジス
タの表示属性情報の破壊や混乱は発生せずに表示され
る。つまりオペレーティングシステムの並列処理と同様
に表示も並列に行なうことが可能となる。
【0023】また、グラフィックコントローラ4内に
は、あまり、レジスタを増やせないという物理的な制約
がある場合は、図5に示す様に、グラフィックコントロ
ーラ4内には1組分の内部レジスタ42を持ち、共通I
/Oバス3の下に外部レジスタ921,922,923
とセレクタ91を持ち実現しても、内部レジスタを切換
えた時に生ずる属性情報の交換は前述の通りせいぜい合
計で2キロバイト程度であるから、共通I/Oバス3の
転送能力を考えれば性能上問題にならずに処理できる。
【0024】
【発明の効果】本発明によれば、特殊な補助表示装置の
増設や、大量のメモリ増設を行なわなくても、複数の表
示要求に対し、高速な表示が可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るグラフィックディスプ
レイ装置の構成図である。
【図2】表示プログラムと表示結果とを説明する図であ
る。
【図3】表示プログラムと表示結果とを説明する図であ
る。
【図4】表示プログラムと表示結果とを説明する図であ
る。
【図5】本発明の他の実施例に係るグラフィックディス
プレイ装置の構成図である。
【図6】非同期による表示説明図である。
【図7】従来のグラフィックディスプレイ装置の構成図
である。
【図8】図7に示すグラフィックディスプレイ装置での
処理手順を示すフローチャートである。
【図9】従来の他のグラフィックディスプレイ装置の構
成図である。
【図10】従来の他のグラフィックディスプレイ装置の
構成図である。
【符号の説明】
1…CPU,2…セグメントバッファ,4…グラフィッ
クコントローラ,41…グラフィックプロセッサ、42
1,422,423…内部レジスタ、921,922,
923…外部レジスタ、50,91…セレクタ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画面に表示を行う複数のプログラムを並
    列処理するCPUと、該CPUからの図形表示情報のう
    ち図形単位の色,線種等の属性情報を格納するレジスタ
    と、イメージ展開メモリと、前記図形表示情報を受け取
    り前記レジスタの格納データを利用して図形をビットマ
    ップ展開し前記イメージ展開メモリに格納するグラフィ
    ックプロセッサと、該イメージ展開メモリの格納データ
    を前記画面に表示するため一時記憶するフレームメモリ
    とを備えるグラフィックディスプレイ装置において、前
    記レジスタを複数設け、前記プログラム毎に各プログラ
    ム対応の前記属性情報を異なる前記レジスタに格納し、
    前記CPUから指定されたレジスタの格納データを用い
    て画面表示を行うことを特徴とするグラフィックディス
    プレイ装置の画面表示制御方法。
  2. 【請求項2】 請求項1において、同一画面中にプログ
    ラム対応の複数のウインドウを表示し、各ウインドウ内
    での画面表示を各プログラム対応の前記レジスタの格納
    データを用いて行うことを特徴とするグラフィックディ
    スプレイ装置の画面表示制御方法。
JP5010137A 1993-01-25 1993-01-25 グラフィックディスプレイ装置の画面表示制御方法 Pending JPH0612054A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5010137A JPH0612054A (ja) 1993-01-25 1993-01-25 グラフィックディスプレイ装置の画面表示制御方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5010137A JPH0612054A (ja) 1993-01-25 1993-01-25 グラフィックディスプレイ装置の画面表示制御方法

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60194808A Division JPS6255693A (ja) 1985-09-05 1985-09-05 グラフイツクデイスプレイ装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0612054A true JPH0612054A (ja) 1994-01-21

Family

ID=11741898

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5010137A Pending JPH0612054A (ja) 1993-01-25 1993-01-25 グラフィックディスプレイ装置の画面表示制御方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0612054A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR19990009905A (ko) * 1997-07-12 1999-02-05 구자홍 그래픽 데이터 처리장치

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6255693A (ja) * 1985-09-05 1987-03-11 株式会社日立製作所 グラフイツクデイスプレイ装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6255693A (ja) * 1985-09-05 1987-03-11 株式会社日立製作所 グラフイツクデイスプレイ装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR19990009905A (ko) * 1997-07-12 1999-02-05 구자홍 그래픽 데이터 처리장치

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5065343A (en) Graphic display system for process control using a plurality of displays connected to a common processor and using an fifo buffer
JP3286331B2 (ja) ブロックテクスチャコンプレックスクリップマスクプロセッサ
US5233690A (en) Video graphics display memory swizzle logic and expansion circuit and method
US5218674A (en) Hardware bit block transfer operator in a graphics rendering processor
US6393520B2 (en) Data processor and data processing system with internal memories
JPH056197B2 (ja)
JPH11317069A (ja) Fifo記憶装置
US4747042A (en) Display control system
EP0361434B1 (en) Display emulating system
JPS60140470A (ja) 画像情報処理装置
JPS6267632A (ja) コンピュータ表示装置
JPH0612054A (ja) グラフィックディスプレイ装置の画面表示制御方法
US6707457B1 (en) Microprocessor extensions for two-dimensional graphics processing
JPS6255693A (ja) グラフイツクデイスプレイ装置
JP3699496B2 (ja) イメージ供給方法及び帯域幅を改善するために空間的冗長量を使用する図形制御装置
JP2821121B2 (ja) 表示制御装置
JP2547347B2 (ja) 画像表示制御装置
JP3009802B2 (ja) ビデオ動画ワークステーション
JP2829051B2 (ja) 文字表示方式
JPS6067986A (ja) 表示装置への表示デ−タ書き込み方法
JPH05189581A (ja) 図形データの書込装置
JP2003195847A (ja) グラフィック処理装置
JPH04114238A (ja) 情報処理装置
JPH06282657A (ja) 図形表示方法及びその装置
JP2000311249A (ja) グラフィック処理装置とそのグラフィックコマンド処理方法