JPH03191394A - 背景色表示処理方式 - Google Patents

背景色表示処理方式

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JPH03191394A
JPH03191394A JP1330699A JP33069989A JPH03191394A JP H03191394 A JPH03191394 A JP H03191394A JP 1330699 A JP1330699 A JP 1330699A JP 33069989 A JP33069989 A JP 33069989A JP H03191394 A JPH03191394 A JP H03191394A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 文字及び/又は図形の表示される画面における背景色表
示処理方式に関し。
背景色付きの文字の表示性能を向上すると共に。
これに図形を重ねて表示することを目的とし。
文字用フレームメモリのデータを図形用フレームメモリ
のデータに優先するようにこれらを重畳して表示装置に
表示する重畳制御装置とを備えたデータ処理システムに
おいて、背景色を表示するための背景色データを前記図
形用フレームメモリに書込む背景色制御部を設け、前記
背景色制御部が背景色の設定のある場合に前記背景色デ
ータを前記図形用フレームメモリに書込み、前記重畳制
御装置が前記文字用フレームメモリのデータを前記図形
用フレームメモリの前記背景色データに優先するように
これらを重畳して表示するように構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は背景色表示処理方式に関し、更に詳しくは2文
字及び/又は図形の表示される画面における背景色表示
処理方式に関する。
文字及び/又は図形が表示される両面において。
見易くする等の目的で1文字及び/又は図形の外枠全体
を1つの色(背景色)で塗りつぶすことが行われる。
〔従来の技術〕
第7図及び第8図は従来技術説明図である。
第7図及び第8図において、1は表示制御プログラム、
2′は文字#連部、3′は背景色制御部、4は図形制御
部、6は文字用フレームメモリ、7は図形用フレームメ
モリ、8は重畳制御装置、13は表示装置である。
第7図に示す如く1文字を表示するためのビットマツプ
(又はイメージ)データ(以下、単に文字データという
)は9文字制御部2′によって2文字用フレームメモリ
6に書込まれる0文字制御部2′は2表示制御プログラ
ム1内に設けられ1文字用フレームメモリ6を制御する
背景色は1本来文字の背景を所定の色とするものである
ので、背景色を表示するためのビットマツプデータ(背
景色データ)は1文字データと同じく1文字用フレーム
メモリ6に書込まれる。この書込みは2文字制御部2′
内の背景色制御部3′によって行われる。
また、第8図に示す如く1図形を表示するためのビット
マツプデータ(図形データ)は1文字用フレームメモリ
6とは別の図形用フレームメモリ7に書込まれる。この
書込みは1表示制御プログラム1内の図形制御部4によ
って行われる0図形制御部4は1図形用フレームメモリ
7を制御する。
文字用及び図形用フレームメモリ6及び7の種々のデー
タは3重畳制御装置8によって読出され。
表示装置13に表示される。
〔発明が解決しようとする課題〕
前述の従来技術によれば、背景色データが文字用フレー
ムメモリ6に存在するため2次のような問題を生じる。
第9図は従来技術の問題点説明図であり3文字制御部2
′及び背景色制御部3′の行う処理を示している。
■ 文字制御部2′が背景色設定の有無を調べる。
■ 設定されている場合、背景色制御部3′が、背景色
として使用する色のフレームメモリを塗りつぶすと共に
、他の色のフレームメモリをクリアする。
■ 文字制御部2′が1文字パターンのビットがONの
部分のみを重ねてフレームメモリに書込む。
■ 設定されていない場合1文字制御部2′が1文字パ
ターンを表示色に対応するフレームメモリに書込むと共
に5他の色のフレームメモリをクリアする。
■ 表示する文字が無くなるまで、処理のないし■を繰
り返す。
以上から判るように、従来は1文字毎に一旦その文字の
表示枠内全体を背景色で塗りつぶす処理が必要となる。
即ち、塗りつぶし処理■と文字表示処理■の2つの処理
を行う必要がある。このため、背景色付きの文字表示の
性能は、背景色無しの場合と比べ、著しく劣るものであ
った。また。
文字の書換えの場合にも、同様の理由により、その性能
は橿めて低かった。
これとは別に1重畳制御装置8が文字用フレームメモリ
6内のデータを図形フレームメモリ7内のデータに優先
して表示するため3次のような問題があった。なお、こ
のように文字を゛優先するのは、一般に文字と図形とが
重なった場合には3文字を表示することが望まれるから
である。
例えば第8図の例の如く1文字に背景色が付けられてい
る場合には1図形データが存在するにも拘らず2図形は
表示されなかった。即ち文字用フレームメモリ6内の背
景色データが図形データに優先されるため3図形を重ね
て表示することはできなかった。そして、一般に背景色
は大面積を塗りつぶすため、実質的に図形は表示されな
かった。
なお、背景色データが無ければ9文字に図形を重ねて表
示することは可能である。
本発明は、背景色付きの文字の表示性能を向上すると共
に、これに図形を重ねて表示することを可能とした背景
色表示処理方式を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理構成図であり1本発明によるデー
タ処理システムを示している。
第1図において、3は背景色制御部、5はフレームメモ
リ、6は文字用フレームメモリ17は図形用フレームメ
モリ、8は重畳制御装置、13は表示装置である。
フレームメモリ5は1文字用フレームメモリ6と図形用
フレームメモリ7とからなる0文字用フレームメモリ6
は1文字データ、即ち表示装置13に文字を表示するた
めのビットマツプデータを格納する0図形用フレームメ
モリ7は、主として。
図形データ、即ち表示装置13に図形を表示するための
ビットマツプデータを格納し、また、背景色データをも
格納する。
この背景色データは、背景色制御部3によって。
図形用フレームメモリ7に書込まれる(格納される)、
背景色データは1表示装置13に2文字の背景としての
所定の色を表示するためのビットマツプデータである。
重畳制御装置8は1文字用及び図形フレームメモリ6及
び7に格納されているデータを読出し。
これらを重畳して表示装置13に表示する。この時1文
字用フレームメモリ6のデータ(文字データ)が1図形
用フレームメモリ7のデータ(図形データ及び/又は背
景色データ)に優先するように重畳される。
〔作 用〕
表示装置13への表示に先立って、背景色制御部3は、
背景色を文字に付加する旨の設定がなされているか否か
を調べる。そして、背景色の設定がある場合、背景色制
御部3は、背景色データを図形用フレームメモリ7に書
込む、従って背景色データは1文字データではなく1図
形データとして扱われる。
フレームメモリ5内のデータを表示装置13に表示する
ために1重畳制御装置8は2文字用及び図形用フレーム
メモリ6及び7に格納されているデータを読出して、こ
れらを重畳して表示する。
この時1文字用フレームメモリ6に文字データが1図形
用フレームメモリ7に背景色データが。
各々存在しているとする。この場合1表示装置13には
背景色付きの文字表示が得られる。即ち文字データが優
先されるため1文字が背景色でつぶされることはない、
また3文字データと背景色データが別々のフレームメモ
リに格納されるため。
第9図の処理■及び■の如く2つの処理を行う必要がな
い、従って背景色付きの文字表示の性能が。
背景色無しの場合より劣ることはない。
また1文字用フレームメモリ6に文字データが。
図形用フレームメモリ7に背景色データ及び図形データ
が、各々存在しているとする。この場合。
表示装置13には、背景色付きの文字表示に図形表示を
重ねたものが得られる。即ち背景色データが図形データ
に優先されることがないので2図形が背景色によってつ
ぶされる(表示されない)ということがなくなる、また
2文字が背景色及び図形によりてつぶされることはない
本発明は5文字用フレームメモリ6のデータを図形用フ
レームメモリ7のデータに優先して重畳するという重畳
制御装置8の特性を巧みに利用すると共に1本来文字デ
ータに付加すべき背景色データを図形データの如くに扱
うことによって、背景色付きの文字表示の性能の低下を
防止すると共に、従来不可能であった背景色付きの文字
に図形を重ねることを可能とするという大きな効果を得
るものである。
〔実施例〕
第2図及び第4図は実施例構成図であり1両者を合わせ
て第1図に対応するデータ処理システムを示す。
第2図及び第4図において、1は表示制御プログラム、
2は文字制御部、4は図形制御部、9及び10は読出し
部、11は優先制御部、12は表示部である。
第2図において1表示制御プログラム1は、フレームメ
モリ5を制御し、フレームメモリ5内に表示装置13に
文字1図形等を表示するためのビットマツプデータを作
成する0表示制御プログラム1は3文字制御部2と図形
制御部4とからなる。
文字制御部2は1文字用フレームメモリ6を制御し、こ
れに文字の外枠全体からなるデータを書き込む、同様に
1図形制御部4は1図形用フレームメモリ7を制御し、
これに図形データを書込む。
また、背景色制御部3は、背景色が文字に付加する形で
設定されるので、この情報を取り込むため文字制御部2
に設けられる。背景色制御部3は。
文字制御ル部2側にあるにも拘らず図形用フレームメモ
リ7を制御し、これに背景色データを書込む。
文字用フレームメモリ6は、1つの画面を表示するため
に複数の単位フレームメモリFMOないしFM3を割当
てるように構成される。各単位フレームメモリFMOな
いしFM3には、所定の色等が対応させられる。複数の
単位フレームメモリに同一の文字パターン(文字データ
)を書込むことにより1文字のカラー表示を可能とする
。従って文字制御部2は3表示すべき文字について指定
された色で表示するために、当該文字の文字パターンを
、当該色に対応する1又は2以上の単位フレームメモリ
に書込む、当該文字パターンの書き込みは、その文字の
表示枠内において1文字パターンのビットがONの部分
を書き込むとともに。
他の部分に対応するビットをOFFするように行われる
。これにより9先に書き込まれていた文字パターンを消
去できる。
図形用フレームメモリ7も、同様の理由で、同様の構成
とされ9図形のカラー表示を可能とする。
従って、図形制御部4も1文字制御部2と同様に図形パ
ターン(図形データ)をその表示色に対応する1又は2
以上の単位フレームメモリに書込む。
また 背景色制御部3は、設定された背景色を表示する
ために、その色に対応する1又は2以上の単位フレーム
メモリに書込む、この書込みは、1文字の表示枠内毎に
書込みを行うのではなく、当該単位フレームメモリの全
体を一度の処理で塗りつぶすようにして行われる。
第3図は書込み処理フローである。
■ 背景色制御部3が、背景色設定の有無を調べる。
■ 背景色設定が有る場合、背景色制御部3が。
図形用フレームメモリ7のうち背景色に対応するI又は
2以上の単位フレームメモリを塗りつぶす。
背景色設定が無い場合、この処理は行わない。
■ 文字側でn部2が1文字用フレームメモリ6のうち
文字の表示色に対応する1又は2以上の単位フレームメ
モリに1文字パターンを書込む。
また、これき共に他の単位フレームメモリをクリアする
(対応するビットをOFFとする)。
■ 表示する文字の全てについて、処理■を繰り返す。
以上によれば、第9図との比較からも明らかなように、
1文字分の文字データを書込む毎に、背景色設定の有無
を調べてその部分の背景色データを書込むという処理を
行う必要がなくなる。従って、極めて高速な処理が可能
となる。
なおこの後1図形制御部4が1図形用フレームメモリ7
のうち図形の表示色に対応するl又は2以上の単位フレ
ームメモリに1図形パターンを書込む、また、これと共
に、他の単位フレームメモリの図形パターンの領域(輪
郭線及び必要であればその内部)に相当する部分をクリ
アする。以上の処理は、従来の図形パターンの書込み及
び内部の塗りつぶしのための処理と同一であり、新たな
ステップを付加するものではない。
また、フレームメモリ5に書込みがあると速やかに表示
がなされるので、第3図は画面表示処理フローというこ
ともできる。
第4図において1重畳制御装置8は、2つの読出し部9
及び10を備える。読出し部9及び10は1各々文字用
及び図形用フレームメモリ6及び7に対応し、これらか
ら同一画面についての同一アドレスのデータを略同時に
読出し2表示部12に送出する。
優先制御部11は、読出し部9で読出したデータに基づ
いて、続出し部9及び10のデータのいずれを優先して
重畳するかを決定する。即ち文字用フレームメモリ6の
全ての単位フレームメモリFMOないしFM3から読出
された対応する各ビットがOFFである場合に、読出し
部10の読出したデータを表示する旨の制御信号を形成
し2表示部12に送出する。このために、優先制御部1
1は1例えば単位フレームメモリFMOないしFM3か
らの続出し信号の論理和(OR)を求める回路により構
成される。
表示部12は、前記制御信号に基づいて、読出し部9又
は10の読出しデータを出力し1表示装置13に表示さ
せる。この時3文字用フレームメモリ6からの続出し信
号が1つでもONであれば(文字データがあれば)、こ
れが優先して表示される。一方、前記信号が全てOFF
であれば(文字データがなければ)9図形用フレームメ
モリ7のデータ、Bち図形データ又は背景色データによ
る表示がなされる。
第5図及び第6図は背景色表示の一例を示す図である。
第5図図示の如く9文字制御部2によって文字データが
文字用フレームメモリ6に書込まれ、また、背景色制御
部3によって背景色データが図形用フレームメモリ7に
書込まれているとする。この場合8図示の如く1文字と
背景色とからなる画面が得られる。この画面は、前述の
如く、単なる文字のみの画面と縮開等の速度で表示がな
される。
第6図図示の如く1文字制iTJ部2によって文字デー
タが文字用フレームメモリ6に書込まれ、また、背景色
制御部3によって背景色データが図形用フレームメモリ
7に書込まれ、更にこの後図形制御部4によって図形デ
ータが図形用フレームメモリ7に書き込まれているとす
る。この場合1図示の如く1文字と背景色と図形からな
る画面が得られる。この画面は、従来得られなかったも
のであり、また、従来の文字及び図形からなる画面と縮
開等の速度で表示がなされる。
〔発明の効果〕
以上説明したように2本発明によれば9文字及び/又は
図形の表示される画面における背景色表示処理において
、背景色データを図形用フレームメモリに書込むと共に
文字用フレームメモリのデータを優先して重畳すること
により、背景色付き文字表示の性能が低下することを防
止でき、また従来不可能であった背景色付き文字表示に
図形表示を重ねることができ、データ処理システムの表
示性能を著しく向上させることができる。
第2図は実施例構成図。
第3図は書込み処理フロー 第4図は実施例構成図。
第5図及び第6図は背景色表示の一例を示す図。
第7図及び第8図は従来技術説明図。
第9図は従来技術の問題点説明図。
1は表示制御プログラム、2は文字制御部、3は背景色
制御部、4は図形制御部、5はフレームメモリ、6は文
字用フレームメモリ、7は図形用フレームメモリ、8は
重畳制御装置、9及び1゜は続出し部、11は優先制御
部、12は表示部。
13は表示装置である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 表示装置(13)と、 前記表示装置(13)に文字及び図形を表示するための
    データを格納する文字用フレームメモリ(6)及び図形
    用フレームメモリ(7)からなるフレームメモリ(5)
    と、 前記文字用フレームメモリ(6)のデータを前記図形用
    フレームメモリ(7)のデータに優先するようにこれら
    を重畳して前記表示装置(13)に表示する重畳制御装
    置(8)とを備えたデータ処理システムにおいて、 背景色を表示するための背景色データを前記図形用フレ
    ームメモリ(7)に書込む背景色制御部(3)を設け、 前記背景色制御部(3)が背景色の設定のある場合に前
    記背景色データを前記図形用フレームメモリ(7)に書
    込み、 前記重畳制御装置(8)が前記文字用フレームメモリ(
    6)のデータを前記図形用フレームメモリ(7)の前記
    背景色データに優先するようにこれらを重畳して表示す
    る ことを特徴とする背景色表示処理方式。
JP1330699A 1989-12-20 1989-12-20 背景色表示処理装置 Expired - Lifetime JP2635426B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4536852B2 (ja) * 1999-09-17 2010-09-01 富士通テン株式会社 文字の表示方法および装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5621187A (en) * 1979-07-30 1981-02-27 Tokyo Shibaura Electric Co Video signal synthesis circuit
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