JP2634570B2 - 階段の収納壁装置 - Google Patents
階段の収納壁装置Info
- Publication number
- JP2634570B2 JP2634570B2 JP6263324A JP26332494A JP2634570B2 JP 2634570 B2 JP2634570 B2 JP 2634570B2 JP 6263324 A JP6263324 A JP 6263324A JP 26332494 A JP26332494 A JP 26332494A JP 2634570 B2 JP2634570 B2 JP 2634570B2
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- Japan
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- stairs
- front wall
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- staircase
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- Steps, Ramps, And Handrails (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、集合住宅のような建築
物の屋外に外階段を設けたとき、外階段が露出しないよ
うに前面壁を立設すると共にこの部分に収納部を形成す
る階段の収納壁装置の構造に関するものである。
物の屋外に外階段を設けたとき、外階段が露出しないよ
うに前面壁を立設すると共にこの部分に収納部を形成す
る階段の収納壁装置の構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】集合住宅のような建築物では、二階の廊
下に上がるために建築物の前面側に外階段が設けられ
る。
下に上がるために建築物の前面側に外階段が設けられ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、建築物の前
面側に外階段が露出すると、外観が悪くなるという問題
がある。また外階段の下に階段下空間ができるが、この
部分に物が置かれたりすると外から見えて外観が悪くな
るという問題がある。本発明は上記問題点に鑑みてなさ
れたものであって、本発明の目的とするところは外階段
を前面壁で隠して外観よくでき、しかも階段下空間を有
効利用して収納に利用できると共に階段下空間を収納に
利用しても前面からの外観をよくできる階段の収納壁装
置を提供するにある。
面側に外階段が露出すると、外観が悪くなるという問題
がある。また外階段の下に階段下空間ができるが、この
部分に物が置かれたりすると外から見えて外観が悪くな
るという問題がある。本発明は上記問題点に鑑みてなさ
れたものであって、本発明の目的とするところは外階段
を前面壁で隠して外観よくでき、しかも階段下空間を有
効利用して収納に利用できると共に階段下空間を収納に
利用しても前面からの外観をよくできる階段の収納壁装
置を提供するにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明階段の収納壁装置は、建築物1の外階段2の前面
の全面を遮蔽するように矩形状の前面壁3を立設し、外
階段2の階段下空間4と対応する位置で前面壁3に開口
5を設け、この前面壁3の表面と略面一の状態で上記開
口5に収納庫用扉6を設けると共に階段下空間4を収納
空間とし、外階段2の登り口近傍の階段上空間に対応す
る位置で矩形状の前面壁3に格子窓用の開口17,18
を設けると共に格子窓用の開口17,18に格子枠27
を装着して成ることを特徴とする。
本発明階段の収納壁装置は、建築物1の外階段2の前面
の全面を遮蔽するように矩形状の前面壁3を立設し、外
階段2の階段下空間4と対応する位置で前面壁3に開口
5を設け、この前面壁3の表面と略面一の状態で上記開
口5に収納庫用扉6を設けると共に階段下空間4を収納
空間とし、外階段2の登り口近傍の階段上空間に対応す
る位置で矩形状の前面壁3に格子窓用の開口17,18
を設けると共に格子窓用の開口17,18に格子枠27
を装着して成ることを特徴とする。
【0005】また前面壁3の外周や開口の内周に同一の
縁部材7を嵌合して成ることを特徴とすることも好まし
い。
縁部材7を嵌合して成ることを特徴とすることも好まし
い。
【0006】
【作用】上記構成によれば、外階段2の前面側の全面が
矩形状の前面壁3にて覆れたことにより、外階段3が目
立つことなく、建築物全体の外観意匠が向上する。また
外階段2の階段下空間4と対応する位置で前面壁3に開
口5を設け、この前面壁3の表面と略面一の状態で上記
開口5に収納庫用扉6を設けると共に階段下空間4を収
納空間としたことにより、収納庫用扉6を開いて階段下
空間4の収納空間に物品を収納できて階段下空間4を有
効に利用でき、また収納庫用扉6で階段下空間4の前面
が覆われると共に収納庫用扉6が前面壁3の外観とマッ
チして目立つことなく、外観を向上できる。
矩形状の前面壁3にて覆れたことにより、外階段3が目
立つことなく、建築物全体の外観意匠が向上する。また
外階段2の階段下空間4と対応する位置で前面壁3に開
口5を設け、この前面壁3の表面と略面一の状態で上記
開口5に収納庫用扉6を設けると共に階段下空間4を収
納空間としたことにより、収納庫用扉6を開いて階段下
空間4の収納空間に物品を収納できて階段下空間4を有
効に利用でき、また収納庫用扉6で階段下空間4の前面
が覆われると共に収納庫用扉6が前面壁3の外観とマッ
チして目立つことなく、外観を向上できる。
【0007】また前面壁3の外周や開口の内周に同一の
縁部材7を嵌合すると、前面壁3の外周や開口の内周等
を同一の縁部材7で仕舞って部材点数を少なくできると
共に全体の外観意匠を向上できる。
縁部材7を嵌合すると、前面壁3の外周や開口の内周等
を同一の縁部材7で仕舞って部材点数を少なくできると
共に全体の外観意匠を向上できる。
【0008】
【実施例】建築物1は集合住宅のようなものであり、本
実施例の場合図1に示すような二階建てである。建築物
1の前面側には地上から二階の廊下8に対して昇降する
ための外階段2を設けてあり、外階段2の前面側には外
階段2を目隠しする前面壁3を立設してある。図中9は
入口に設けたアーチである。
実施例の場合図1に示すような二階建てである。建築物
1の前面側には地上から二階の廊下8に対して昇降する
ための外階段2を設けてあり、外階段2の前面側には外
階段2を目隠しする前面壁3を立設してある。図中9は
入口に設けたアーチである。
【0009】前面壁3の骨組は図3に示すように構成さ
れている。基礎10の両端には金属の型材よりなる柱1
1を立設してあり、柱11の下端を基礎10のアンカー
ボルト等に固定してある。両端の柱11間には金属の型
材よりなる上部梁12や中間部梁13や下部梁14を架
設してあり、基礎10の上には金属の型材よりなる土台
32を装着してある。上部梁12と中間部梁13との間
や中間部梁13と下部梁14との間や下部梁14と基礎
10上の土台32との間には木質材よりなる間柱15を
装着してある。また前面壁3の骨組の上部には窓用の開
口16を設けてあり、窓用の開口16の下方には格子窓
用の開口17,18を設けてあり、骨組の下部には開口
5を設けてある。この開口5,16,17,18を除く
部分で骨組の表裏に横胴縁19を複数本架設してあり、
横胴縁19は上部梁12や中間部梁13や下部梁14に
沿う下地材20や間柱15に取り付けてある。この骨組
の表裏には防水シートを介して複数枚の外装材21が並
べられ、外装材21が横胴縁19に取り付けられる。前
面壁3の表面側に露出する外装材21は建築物1の表面
側の外観とマッチした外観にしてあるのが望ましい。
れている。基礎10の両端には金属の型材よりなる柱1
1を立設してあり、柱11の下端を基礎10のアンカー
ボルト等に固定してある。両端の柱11間には金属の型
材よりなる上部梁12や中間部梁13や下部梁14を架
設してあり、基礎10の上には金属の型材よりなる土台
32を装着してある。上部梁12と中間部梁13との間
や中間部梁13と下部梁14との間や下部梁14と基礎
10上の土台32との間には木質材よりなる間柱15を
装着してある。また前面壁3の骨組の上部には窓用の開
口16を設けてあり、窓用の開口16の下方には格子窓
用の開口17,18を設けてあり、骨組の下部には開口
5を設けてある。この開口5,16,17,18を除く
部分で骨組の表裏に横胴縁19を複数本架設してあり、
横胴縁19は上部梁12や中間部梁13や下部梁14に
沿う下地材20や間柱15に取り付けてある。この骨組
の表裏には防水シートを介して複数枚の外装材21が並
べられ、外装材21が横胴縁19に取り付けられる。前
面壁3の表面側に露出する外装材21は建築物1の表面
側の外観とマッチした外観にしてあるのが望ましい。
【0010】また前面壁3の外周や開口5,16,1
7,18の内周に取り付ける縁部材7は図8に示すよう
に断面略コ字状に形成されており、縁部材7には長手方
向に亙るように膨出部22や突条部23を有している。
この縁部材7は従来、笠木、水切り材、見切り縁と別々
の部材を取り付けていた部分に嵌合して取り付けられ
る。つまり、前面壁3の上端縁、前面壁3の両側端縁、
開口5,16の内周の全周、開口17,18の内周の下
縁に沿って嵌合し、釘24にて取り付けられる。前面壁
3の上端に取り付けた縁部材7は笠木の役目をし、前面
壁3の両側端縁に取り付けた縁部材7は見切り縁の役目
をし、開口5,16の内周に取り付けた縁部材7は見切
り縁や水切り材の役目をし、開口17,18の下縁に取
り付けた縁部材7は水切り材の役目を果たすようになっ
ている。縁部材7を取り付けた状態で、縁部材7と外装
材21の端縁との間の凹部には全長に亙るようにコーキ
ング材25が充填されている。図中30は基礎10の外
面のモルタル仕上げ部、31は化粧水切り材である。
7,18の内周に取り付ける縁部材7は図8に示すよう
に断面略コ字状に形成されており、縁部材7には長手方
向に亙るように膨出部22や突条部23を有している。
この縁部材7は従来、笠木、水切り材、見切り縁と別々
の部材を取り付けていた部分に嵌合して取り付けられ
る。つまり、前面壁3の上端縁、前面壁3の両側端縁、
開口5,16の内周の全周、開口17,18の内周の下
縁に沿って嵌合し、釘24にて取り付けられる。前面壁
3の上端に取り付けた縁部材7は笠木の役目をし、前面
壁3の両側端縁に取り付けた縁部材7は見切り縁の役目
をし、開口5,16の内周に取り付けた縁部材7は見切
り縁や水切り材の役目をし、開口17,18の下縁に取
り付けた縁部材7は水切り材の役目を果たすようになっ
ている。縁部材7を取り付けた状態で、縁部材7と外装
材21の端縁との間の凹部には全長に亙るようにコーキ
ング材25が充填されている。図中30は基礎10の外
面のモルタル仕上げ部、31は化粧水切り材である。
【0011】開口16は内周全周に縁部材7が取り付け
られ、開放窓を構成している。開口17,18の内周の
うち縁部材7を取り付けない3辺に合板のような取り付
け基板26が取り付けられ、開口17,18に格子枠2
7をはめ込んで取り付け基板26に取り付けることによ
り格子窓を構成している。また開口5には収納庫用扉6
を取り付けてあり、この収納庫用扉6の前面と前面壁3
の表面と略面一にしてある。本実施例の場合、集合住宅
の複数の居住者の収納に対応するために複数個の収納庫
用扉6を設けてある。この収納庫用扉6の裏側には収納
ボックス28を設けてあり、この収納ボックス28は階
段下空間4に位置させてあり、外階段2の階段下空間4
を収納に利用できるようにしてある。この収納ボックス
28は複数の収納庫用扉6に合わせて複数の収納部に仕
切ってある。このように収納庫用扉6を設けた収納部は
郵便入れ、新聞入れ、宅配物入れ等に利用できるように
なっている。複数の収納部に区画しないときには自転車
置き場やその他の物置としても利用できる。
られ、開放窓を構成している。開口17,18の内周の
うち縁部材7を取り付けない3辺に合板のような取り付
け基板26が取り付けられ、開口17,18に格子枠2
7をはめ込んで取り付け基板26に取り付けることによ
り格子窓を構成している。また開口5には収納庫用扉6
を取り付けてあり、この収納庫用扉6の前面と前面壁3
の表面と略面一にしてある。本実施例の場合、集合住宅
の複数の居住者の収納に対応するために複数個の収納庫
用扉6を設けてある。この収納庫用扉6の裏側には収納
ボックス28を設けてあり、この収納ボックス28は階
段下空間4に位置させてあり、外階段2の階段下空間4
を収納に利用できるようにしてある。この収納ボックス
28は複数の収納庫用扉6に合わせて複数の収納部に仕
切ってある。このように収納庫用扉6を設けた収納部は
郵便入れ、新聞入れ、宅配物入れ等に利用できるように
なっている。複数の収納部に区画しないときには自転車
置き場やその他の物置としても利用できる。
【0012】
【発明の効果】本発明は叙述のように建築物の外階段の
前面の全面を遮蔽するように矩形状の前面壁を立設して
いるので、外階段が露出しないように前面壁にて目隠し
できて建築物全体の外観意匠を向上できるものであり、
しかも外階段の階段下空間と対応する位置で前面壁に開
口を設け、この前面壁の表面と略面一の状態で上記開口
に収納庫用扉を設けると共に階段下空間を収納空間とし
てあるので、収納庫用扉を開いて階段下空間の収納空間
に物品を収納できて階段下空間を有効に利用できるもの
であり、さらに収納庫用扉で階段下空間の前面が覆われ
ると共に収納庫用扉が前面壁の外観とマッチして目立つ
ことがなくなり外観を向上できるものである。
前面の全面を遮蔽するように矩形状の前面壁を立設して
いるので、外階段が露出しないように前面壁にて目隠し
できて建築物全体の外観意匠を向上できるものであり、
しかも外階段の階段下空間と対応する位置で前面壁に開
口を設け、この前面壁の表面と略面一の状態で上記開口
に収納庫用扉を設けると共に階段下空間を収納空間とし
てあるので、収納庫用扉を開いて階段下空間の収納空間
に物品を収納できて階段下空間を有効に利用できるもの
であり、さらに収納庫用扉で階段下空間の前面が覆われ
ると共に収納庫用扉が前面壁の外観とマッチして目立つ
ことがなくなり外観を向上できるものである。
【0013】また本発明の請求項2記載の発明にあって
は、前面壁の外周や開口の内周に同一の縁部材を嵌合し
ているので、本来笠木、見切り縁、水切り材と別々の部
材で施工する部分を共通の部材で施工できて部品点数を
削減することができると共に全体の外観意匠を向上でき
るものである。
は、前面壁の外周や開口の内周に同一の縁部材を嵌合し
ているので、本来笠木、見切り縁、水切り材と別々の部
材で施工する部分を共通の部材で施工できて部品点数を
削減することができると共に全体の外観意匠を向上でき
るものである。
【図1】本発明の一実施例の全体を示す斜視図である。
【図2】同上の前面壁の正面図である。
【図3】同上の前面壁の骨組を示す正面図である。
【図4】図2のA−A線断面図である。
【図5】図2のB−B線断面図である。
【図6】図2のC−C線断面図である。
【図7】(a)は図4のD部分の拡大断面図、(b)は
図4のE部分の拡大断面図である。
図4のE部分の拡大断面図である。
【図8】同上の縁部材を示し、(a)は一部切欠正面
図、(b)は拡大側面図である。
図、(b)は拡大側面図である。
1 建築物 2 外階段 3 前面壁 4 階段下空間 5 開口 6 収納庫用扉 7 縁部材
Claims (2)
- 【請求項1】 建築物の外階段の前面の全面を遮蔽する
ように矩形状の前面壁を立設し、外階段の階段下空間と
対応する位置で前面壁に開口を設け、この前面壁の表面
と略面一の状態で上記開口に収納庫用扉を設けると共に
階段下空間を収納空間とし、外階段の登り口近傍の階段
上空間に対応する位置で矩形状の前面壁に格子窓用の開
口を設けると共に格子窓用の開口に格子枠を装着して成
る階段の収納壁装置。 - 【請求項2】 前面壁の外周や開口の内周に同一の縁部
材を嵌合して成ることを特徴とする請求項1記載の階段
の収納壁装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6263324A JP2634570B2 (ja) | 1994-10-27 | 1994-10-27 | 階段の収納壁装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6263324A JP2634570B2 (ja) | 1994-10-27 | 1994-10-27 | 階段の収納壁装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08120909A JPH08120909A (ja) | 1996-05-14 |
JP2634570B2 true JP2634570B2 (ja) | 1997-07-30 |
Family
ID=17387897
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6263324A Expired - Fee Related JP2634570B2 (ja) | 1994-10-27 | 1994-10-27 | 階段の収納壁装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2634570B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57198271A (en) * | 1981-05-29 | 1982-12-04 | Nippon Shokubai Kagaku Kogyo Co Ltd | Scale inhibitor |
JP2823474B2 (ja) * | 1993-04-16 | 1998-11-11 | 積水化学工業株式会社 | 二階出入口用外階段 |
-
1994
- 1994-10-27 JP JP6263324A patent/JP2634570B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH08120909A (ja) | 1996-05-14 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19970304 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |