JPH10246009A - 住 宅 - Google Patents

住 宅

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JPH10246009A
JPH10246009A JP5318397A JP5318397A JPH10246009A JP H10246009 A JPH10246009 A JP H10246009A JP 5318397 A JP5318397 A JP 5318397A JP 5318397 A JP5318397 A JP 5318397A JP H10246009 A JPH10246009 A JP H10246009A
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JP
Japan
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house
wall
door
storage room
staircase
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Pending
Application number
JP5318397A
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English (en)
Inventor
Takuya Ikawa
拓也 移川
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Misawa Homes Co Ltd
Original Assignee
Misawa Homes Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 階段室を画成する住宅内部の壁部に扉を設け
ることができない構造の住宅において、階段の下方を収
納室として有効利用することができる住宅を提供するこ
と。 【解決手段】 階段室11を画成する北東の壁部が外壁
15,16で構成され、残りの壁部に扉を設けることが
できない構造になっている住宅において、階段12の下
方を収納室13とし、前記外壁15に該収納室13に出
入りするための扉17を設けることで、従来階段下にあ
ったデッドスペースを収納室13として有効利用するこ
とができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、外部から使用でき
る収納室を備えた住宅に関するものである。
【0002】
【背景の技術】例えば、図8に示すような住宅におい
て、階段1の下方を収納室2とし、この収納室2に出入
りするための扉3を、階段室4を画成する住宅内部の壁
部5に形成することは従来から知られている。なお、図
8において符号6は階段室4に隣接して設けられた浴
室、符号7は浴室7に隣接した設けられた洗面室、符号
8は玄関ホール、符号9はリビングダイニングを示す。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、図9に示す
ような住宅のように、浴室6および洗面室7と、トイレ
10とが階段室4を挟むようにして階段室4に隣接配置
されている場合、階段室4を画成する壁部、つまり、階
段室4と、浴室6や洗面室7やトイレ10とを仕切る壁
部に扉を設けることができないので、階段1の下方がデ
ッドスペースになっていた。つまり、前記階段室4を画
成する住宅内部の壁部に扉を設けることができない構造
の住宅においては、階段1の下方がデッドスペースにな
って、スペースの有効利用を図ることができなかった。
【0004】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、階段室を画成する住宅内部の壁部に扉を設けること
ができない構造の住宅において、階段の下方を収納室と
して有効利用することができる住宅を提供することを目
的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の請求項1の住宅は、例えば図1に示すよう
に、階段室11を画成する少なくとも一つの壁部が外壁
15,16で構成され、残りの壁部に扉を設けることが
できない構造になっている住宅において、階段12の下
方を収納室13とし、前記外壁15に該収納室13に出
入りするための扉17を設けたものである。
【0006】階段室11を画成する少なくとも一つの壁
部が外壁15,16で構成され、残りの壁部に扉を設け
ることができない構造とは、例えば、階段室11が外壁
15,16に面して設けられ、かつ該階段室11を画成
する住宅内部の壁部が、階段室11と、浴室6や洗面室
7やトイレ10等を仕切る壁部として使用されている構
造である。つまり、階段室11の周囲が何らかで使用さ
れている構造である。
【0007】請求項1の住宅にあっては、階段12の下
方が収納室13とされ、階段室11を画成する外壁に、
該収納室13に出入りするための扉17が設けられてい
るので、住宅の外側から前記扉17を介して収納室13
を有効利用することが可能となる。つまり、従来階段下
にあったデッドスペースを収納室13として有効利用す
ることができる。
【0008】請求項2の住宅は、例えば図3および図4
に示すように、請求項1において、前記扉を防火扉17
としたものである。前記防火扉17としては、例えば鉄
製の枠17aの両面側に0.5mm以上の厚さの鋼板17
b,17bを貼着したものか、あるいは鉄製の枠の片面
側に1.5mm以上の厚さの鋼板を貼着したものを使用す
る。また、前記防火扉17を取付ける建具枠としては、
鉄製の枠26,30を使用する。
【0009】請求項2の住宅にあっては、収納室13に
外部から出入りするための扉が防火扉17であるので、
住宅の外壁に開口を形成しても防火扉17によって十分
な防火対策をとることができる。
【0010】請求項3の住宅は、請求項1において、前
記収納室13の内面を、防火壁面で構成したものであ
る。前記防火壁面を構成する場合、例えば、外壁材とし
て使用される無機質のサイディング34を収納室の内壁
面に貼着してもよいし、該収納室11の内壁面にモルタ
ル等の防火材料を塗布してもよい。
【0011】請求項3の住宅にあっては、住宅の外部か
ら出入り可能な収納室13の内面が防火壁面で構成され
ているので、住宅の外壁に開口を形成しても十分な防火
対策をとることができる。
【0012】請求項4の住宅は、例えば図1に示すよう
に、請求項1〜3のいずれかにおいて、前記階段室11
を住宅の平面視における角部に設けたものである。階段
室11を住宅の平面視角部に設けるとは、住宅の平面視
において、互に隣接しかつ向きの異なる外壁15,16
に面して階段室11を設けるという意味であり、前記角
部は出隅の角部でもよいし、入隅の角部でもよい。
【0013】請求項4の住宅にあっては、階段室11が
住宅の平面視における角部に設けられているので、該階
段室11を画成する外壁は、互に隣接しかつ向きの異な
る二つの外壁となるので、これら二つの外壁15,16
のうち、所望の外壁15に、収納室13に出入りするた
めの扉17を設けることができる。
【0014】請求項5の住宅は、例えば図5に示すよう
に、請求項1〜4のいずれかにおいて、収納室41を2
階以上の階に設けるとともに、外壁42に前記収納室4
1に出入りするための扉43を設け、さらに、該扉43
に至る外階段44を設けたものである。収納室41を2
階以上の階に設けるとは、2階以上の階から上階に至る
階段下を収納室41とすることである。したがって、請
求項5の住宅は少なくも3階建て以上の住宅である。ま
た、前記外階段44は平面視において住宅の外壁42に
沿って平行に設けてもよいし、住宅の外壁42と所定の
角度をもって設けてもよい。
【0015】請求項5の住宅にあっては、収納室41を
2階以上の階に設けても、外階段44から扉43を介し
て該収納室41に出入りすることができるので、2階以
上の階の階段下のデッドスペースを収納室41として有
効利用することができる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の住
宅の実施の形態例について説明する。図1は本発明の住
宅の第1例を示すもので、住宅の1階の平面図である。
この図に示す住宅はパネル工法で構築されたものであ
り、該住宅においては、階段室11が住宅の平面視にお
ける北東の角部に設けられており、この階段室11に設
けられた階段12の下方が収納室13とされている。
【0017】前記階段室11の東側にはトイレ10が該
階段室11に隣接して設けられており、また階段室11
の西側には浴室15と洗面室16が該階段室11に隣接
して設けられている。したがって、前記階段室11を画
成する壁部のうち、トイレ10と階段室11とを仕切る
壁部、階段室11と、浴室6および洗面室7とを仕切る
壁部には扉を設けることができない構造になっている。
また、前記階段室11を画成する壁部のうち、東側の壁
部と北側の壁部とは、住宅の外壁15,16で構成され
ており、東側の外壁15には、図2に示すように、前記
扉17が設けられており、この扉17から収納室13に
出入りするようになっている。
【0018】前記扉17は、図3および図4に示すよう
に、鉄製の枠17aの両面に0.5mm程度の厚さの鋼板
17b,17bを貼着してなる防火扉17であり、この
防火扉17の納まりは以下のようになっている。すなわ
ち、図3に示すように、基礎20上には、収納室13の
床を構成する床パネル21が敷設されており、該床パネ
ル21の外側には、基礎20の約半分の幅を有する半土
台22が設けられている。また、前記床パネル21上に
は、壁パネル23が立設されており、この壁パネル23
の外面側には、サイディング24が図示しない胴縁を介
して設けられている。
【0019】また、図3および図4に示すように、前記
壁パネル23には開口が形成されており、この開口内周
面には枠材25が門型状に設けられている。この枠材2
5には、前記防火扉17用のスチール枠26が取付けら
れている。このスチール枠26は鉄板を折り曲げ形成し
てなるもので、該スチール枠26の横枠の幅方向の一縁
部は、図3に示すように、前記サイディング24の内側
に挿入され、壁パネル23の芯材23aに釘等によって
固定され、該スチール枠26とサイディング24との間
には、シーリング材27が充填されている。また、前記
スチール枠26の縦枠の幅方向の一縁部は、図4に示す
ように、前記枠材25の外側面に釘等によって固定され
ている。一方、前記スチール枠26の幅方向の他縁部
は、前記枠材25の内周面に釘等によって固定されてい
る。また、前記スチール枠26には、外側に開口する凹
溝26aがスチール枠26の長手方向に沿って形成され
ており、この凹溝26aには前記防火扉17が閉じた際
に密接されるパッキン材28が嵌め込まれている。
【0020】また、前記半土台22には、図3に示すよ
うに、防火扉17用のスチール枠30が取付けられてい
る。このスチール枠30は鉄板を折り曲げ形成してなる
もので、その幅方向の一縁部は、前記半土台22の外側
面に釘等によって固定されている。なお、前記半土台の
外側面には、防水シート31が前記スチール枠30の一
縁部を覆うようにして貼付されたうえで、サイディング
24が胴縁32を介して取付けられている。一方、前記
スチール枠30の幅方向の他縁部は、前記半土台22の
上面に当接され、前記床パネル21上に設けられた床材
33の端面で押さえられている。また、前記スチール枠
30には、外側に開口する凹溝30aがスチール枠30
の長手方向に沿って形成されており、この凹溝30aに
は前記防火扉17が閉じた際に密接されるパッキン材2
8が嵌め込まれている。
【0021】前記門型のスチール枠26の一方の縦枠に
は、図4に示すように、蝶番34が取付けられており、
この蝶番34に前記防火扉17が取付けられている。そ
して、この防火扉17が蝶番34を支点として開くこと
で、前記収納室13に出入りすることができ、また、防
火扉17を閉めて前記パッキン材28に密接させること
で、収納室13を密閉するようになっている。さらに、
前記収納室13の内面は、防火壁面で構成されている。
すなわち、収納室13の内壁面全体には、外壁材として
使用される無機質のサイディング34が貼付されてお
り、さらに、図3および図4に示すように、前記防火扉
17が設けられるスチール枠26,30の縁部を覆うよ
うにしてサイディング34が貼付されている。
【0022】このように、本例の住宅では、収納室13
に外部から出入りするための扉が防火扉17であり、し
かも収納室13の内面が防火壁面で構成されているの
で、住宅の外壁15に開口を形成しても十分な防火対策
をとることができる。そして、本例の住宅では、階段1
2の下方が収納室13とされ、階段室11を画成する外
壁15に、該収納室13に出入りするための扉(防火
扉)17が設けられているので、住宅の外側から前記扉
17を介して収納室13を有効利用することができる。
したがって、従来階段下にあったデッドスペースを有効
利用することができる。
【0023】図5および図6は本発明の住宅の第2例を
示すものである。これらの図に示す住宅が、前記図1〜
図4に示す住宅と異なる点は、前記防火扉17が土間納
まりになっている点であるので、この点のみを説明し、
その他の共通部分には同一符号を付してその説明を省略
する。すなわち、図5および図6に示すように、前記基
礎20には、切欠部20aが形成されており、この切欠
部20aの底面から前記収納室13の底部にかけてモル
タルが打設されることで、土間部20bが形成されてい
る。つまり、本例の住宅では、収納室13の床が土間部
20bで構成されている。
【0024】また、図5および図6に示す防火扉17
は、前記図2および図3に示す防火扉17より下方に長
いもので、その下縁部は図6に示すように、スチール枠
37に納められるようになっている。前記スチール枠3
7は、鉄板を折り曲げ形成してなるもので、その幅方向
の一縁部は前記土間部20bの外面に固定され、他縁部
は下方に折曲されて前記土間部20bに埋設されてい
る。また、前記スチール枠37には、外側に開口する凹
溝37aがスチール枠37の長手方向に沿って形成され
ており、この凹溝37aには前記防火扉37が閉じた際
に密接されるパッキン材38が嵌め込まれている。
【0025】本例の住宅では、前記第1例と同様の効果
を得ることができるのは勿論のこと、収納室13の床が
土間部20bで構成されているので、第1例の住宅に比
べて住宅の外側から直接出入りし易くなるとともに、床
面が第1例の住宅に比べて低いので、収納室13の容積
が大きくできるという利点がある。
【0026】図7は、本発明の住宅の第3例を示すもの
で、該住宅の概略構成を示す立面図である。この図に示
す住宅は、3階建ての住宅であり、2階から3階に登る
階段40の下方に収納室41が設けられている。この収
納室41は、前記図1に示す収納室13と同様に、収納
室41を画成する住宅内部の壁部が、該収納室41と、
浴室や洗面室やトイレ等とを仕切る壁部として使用され
て、この壁部に扉を設けることができないような構造と
なっている。
【0027】前記収納室41はそれを画成する壁部のう
ちの一部が外壁42で構成されており、該外壁42には
収納室41に外部から出入りするための防火扉43が設
けられている。なお、この防火扉43の構成および納ま
りは上記第1例の防火扉17と同様であるので、その説
明は省略する。また、前記収納室41の内面も、前記収
納室13の内面と同様に防火壁面で構成されている。
【0028】さらに、前記住宅の外側には、外階段44
が設けられている。この外階段44は、住宅の外壁に沿
って設けられたもので、その上端部は、前記防火扉43
の前に設けられたポーチ部分45に連結されている。し
たがって、このような住宅では、収納室41を2階に設
けても、外階段44から防火扉43を介して該収納室4
1に出入りすることができるので、2階の階段下のデッ
ドスペースを収納室41として有効利用することができ
る。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の請求項1
の住宅は、階段室を画成する少なくとも一つの壁部が外
壁で構成され、残りの壁部に扉を設けることができない
構造になっている住宅において、階段の下方を収納室と
し、前記外壁に該収納室に出入りするための扉を設けた
ものであるから、住宅の外側から前記扉を介して収納室
を有効利用することができ、よって、従来階段下にあっ
たデッドスペースを有効利用することができる。
【0030】請求項2の住宅は、請求項1において、前
記扉を防火扉としたものであるから、住宅の外壁に収納
室に出入りするための開口を形成しても防火扉によって
十分な防火対策をとることができる。
【0031】請求項3の住宅は、請求項1において、前
記収納室の内面を防火壁面で構成したものであるから、
住宅の外壁に収納室に出入りするための開口を形成して
も十分な防火対策をとることができる。
【0032】請求項4の住宅は、請求項1〜3のいずれ
かにおいて、前記階段室を住宅の平面視における角部に
設けたものであるから、該階段室を画成する外壁は、互
に隣接しかつ向きの異なる二つの外壁となる。したがっ
て、これら二つの外壁のうち、所望の外壁に収納室に出
入りするための扉を設けることができる。
【0033】請求項5の住宅は、請求項1〜4のいずれ
かにおいて、前記収納室を2階以上の階に設けるととも
に、前記外壁に前記収納室に出入りするための扉を設
け、さらに、該扉に至る外階段を設けたものであるか
ら、収納室を2階以上の階に設けても、外階段から扉を
介して該収納室に出入りすることができ、よって、2階
以上の階の階段下のデッドスペースを収納室として有効
利用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の住宅の第1例を示すもので、該住宅の
1階の平面図である。
【図2】同、住宅の外壁に設けられた扉を示す正面図で
ある。
【図3】同、住宅の外壁に設けられた扉の納まりを示す
縦断面図である。
【図4】同、住宅の外壁に設けられた扉の納まりを示す
平断面図である。
【図5】本発明の住宅の第2例を示すもので、住宅の外
壁に設けられた扉を示す正面図である。
【図6】同、住宅の外壁に設けられた扉の納まりを示す
縦断面図である。
【図7】本発明の住宅の第3例を示すもので、該住宅の
概略構成を示す立面図である。
【図8】従来の、階段下収納が設けられた住宅の一例を
示す1階の平面図である。
【図9】従来の、階段下がデッドスペースとなっている
住宅の一例を示す1階の平面図である。
【符号の説明】
11 階段室 12,40 階段 13,41 収納室 15,42 外壁 17,43 防火扉(扉) 34 収納室の内面に貼付されたサイディング(防火壁
面) 44 外階段

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 階段室を画成する少なくとも一つの壁部
    が外壁で構成され、残りの壁部に扉を設けることができ
    ない構造になっている住宅において、 階段の下方が収納室とされ、前記外壁に該収納室に出入
    りするための扉が設けられていることを特徴とする住
    宅。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の住宅において、 前記扉が防火扉であることを特徴とする住宅。
  3. 【請求項3】 請求項1または2記載の住宅において、 前記収納室の内面が、防火壁面で構成されていることを
    特徴とする住宅。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3のいずれかに記載の住宅に
    おいて、 前記階段室が住宅の平面視における角部に設けられてい
    ることを特徴とする住宅。
  5. 【請求項5】 請求項1〜4のいずれかに記載の住宅に
    おいて、 前記収納室が2階以上の階に設けられるとともに、前記
    外壁に該収納室に出入りするための扉が設けられ、さら
    に、該扉に至る外階段が設けられていることを特徴とす
    る住宅。
JP5318397A 1997-03-07 1997-03-07 住 宅 Pending JPH10246009A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009144385A (ja) * 2007-12-13 2009-07-02 Misawa Homes Co Ltd 階段構造および建物
JP2014084585A (ja) * 2012-10-19 2014-05-12 Sekisui House Ltd 住宅

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