JP2634226C - - Google Patents

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JP2634226C
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Nippo Ltd
Tachikawa Corp
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Tachikawa Corp
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【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は電動ブラインドの制御装置に関するものである。 [従来の技術および発明が解決しようとする課題] 従来、電動ブラインドの制御装置としては、ブラインドの高さを調節する高さ
調節手段と、ブラインドのスラット角度を調節する角度調節手段とを備えたコン
トロールユニットにより1台の電動ブラインドを駆動制御したり、または多数の
ブラインドを連結し、これら多数のブラインドを一度に駆動制御していた。 ところが、多数のブラインドが設置された場合、その中の内、任意に選択した
ブラインドのみの高さおよびスラット角度を制御するシステムが必要であり望ま
れていた。 本発明の目的は、多数設置されたブラインドの内、任意に予め選択したブライ
ンドの高さおよびスラット角度を所望の設定位置に設定することができる電動ブ
ラインドの制御装置を提供することにある。 [課題を解決するための手段] 上記の目的を達成するため、本願発明は、各ブラインドを識別する識別手段と
、前記識別手段に基づいて多数台のブラインドの中から予め任意にブロック指定
することが可能であるとともに、その指定したブロックに対してブラインドの状
態を予め任意に指定することが可能な入力手段と、前記入力手段に基づく各デー
タを記憶する記憶手段と、前記入力手段の操作により記憶手段に記憶されたデー
タに基づいてブラインドをブロック毎に駆動制御する制御手段とから構成される
ことをその要旨とする。 [作用] したがって、各ブラインドを識別する識別手段に基づいて入力手段により多数
のブラインドの中から任意にブロック指定する。すると、ブロック分けされたデ
ータは記憶手段に記憶される。又、入力手段により、指定したブロックに対して
ブラインドの状態を任意に指定する。すると、そのデータは記憶手段に記憶され
る。そして、入力手段の操作により記憶手段に記憶されたデータに基づいて制御
手段はブラインドをブロック毎に駆動制御する。 [実施例] 以下、本発明を具体化した一実施例を図面に基づいて説明する。 第2図に示すように、多数台(本実施例においては255台)のブラインドB
1、B2、…、Bn(nは1〜255の整数)が設置されている(第2図におい
て一部のみ図示)。なお、このブラインドBはA〜Dの4つのゾーンに分けられ
、さらに、A〜Dの各ゾーンはA1〜A4、B1〜B4、C1〜C4、D1〜D
4の計16ブロックに分けことができる。 第3図に示すように、前記ブラインドBのヘッドボックス1内には一対の昇降
ユニット2,4が設置され、両昇降ユニット2,4からは昇降コード13とラダ
ーコード16にてスラット14が吊下支持されている。両昇降ユニット2,4に
は駆動モータ5にて回転駆動される昇降シャフト7が接続され、同駆動モータ5
の正逆回転に応じて昇降ユニット2,4が昇降コード13にてブラインドBを上
昇させたり、ラダーコード16にてスラット角度を変更したりするようになって
いる。 前記昇降シャフト7には、ブラインドBの高さを検出するリニアポテンショメ ータ8およびブラインドBのスラット角度を検出するロータリーポテンショメー
タ9が連結されている。前記リニアポテンショメータ8は昇降シャフト7の回転
運動を直線運動に変換してブラインドBの高さを検出し、ロータリーポテンショ
メータ9は昇降シャフト7の回転運動を回動角度に変換してスラット14の角度
を検出するものである。 また、ヘッドボックス1内には上限スイッチ10が設けられ、ブラインドBの
スラット14がすべて巻き上げられたとき、最上部のスラット14が当接するよ
うに上限スイッチ10のアクチュエータ10aがヘッドボックス1の下面から突
設されている。 さらに、上限スイッチ10は前記駆動モータ5は接続線17を介して制御部1
8に接続されている。この制御部18は前記リニアポテンショメータ8、ロータ
リーポテンショメータ9および上限スイッチ10の検出信号に基づいて駆動モー
タ5を回転制御するようになっている。 なお、リニアポテンショメータ8、ロータリーポテンショメータ9および上限
スイッチ10は接続線17によって制御部18に接続されている。 さらに、前記上限スイッチ10はスラット14を巻上げたとき、最上部のスラ
ット14が上限スイッチ10のアクチュエータ10aを押圧し駆動モータ5を停
止させて上限位置の検出を行うようになっている。 各制御部18はACアダプタ19を介して電力線20により家庭用の電源AC
100Vに接続されている。そして、各制御部18は後述するコントローラから
の制御信号に基きACアダプタ19で整流された所定電圧の直流電流にてそれぞ
れの駆動モータ5を駆動制御するようになっている。 また、ヘッドボックス1内には各ブラインドBをそれぞれ識別する識別手段と
しての識別回路21が設けられている。この識別回路21はディップスイッチ2
2により構成され制御部18に接続されている。そして、ヘッドボックス1の隅
角に設けられた操作窓1aから前記ディップスイッチ22を操作することが可能
となっている。 次に、前記制御部18の電気的構成について第6図にしたがって説明すると、
制御部18内は制御手段としてのマイクロコンピュータ18a(MPU)および 駆動回路18bによって構成されている。そして、後述するコントローラから送
信される操作信号の内、自己の操作信号であることを識別回路21に基づいてマ
イクロコンピュータ18aが判断するとともに、前記リニアポテンショメータ8
、ロータリーポテンショメータ9および上限スイッチ10の検出信号に基づいて
マイクロコンピュータ18aはブラインドBの高さ、スラット14の角度を演算
するとともに、ブラインドBが設定位置に一致したことを検知する。また、マイ
クロコンピュータ18aは駆動回路18bを介して駆動モータ5を回転制御する
ようになっている。 そして、各ブラインドB1〜B255の制御部18に対し壁面に固定されたコ
ントローラ23は信号線24にてそれぞれ接続されている。このコントローラ2
3の操作により255台のブラインドBの中から予め任意に選択されたブライン
ドBを駆動制御することができるようになっている。 次に、制御部18に接続されるコントローラ23の構成について第1図にした
がって説明する。 操作盤25には各入力手段としてのボタンが設けられ、操作盤25のほぼ中央
長さ方向上下にはブラインドBの高さを調節する上昇ボタン26および降下ボタ
ン27が設けられている。また、同操作盤25のほぼ中央幅方向左右にはスラッ
ト角度を調節する開ボタン28および閉ボタン29が設けられている。なお、こ
れらの操作ボタン26〜29は押しボタン式のスイッチである。 また、操作ボタン26〜29が設けられた上部にはブラインドBのブロックA
〜Dのどのゾーンまたはブロックを設定するかを選択するためのA〜Dの文字を
付したブロック選択ボタン30および255台全てのブラインドBまたはゾーン
単位で設定するALLの文字を付したブラインド選択ボタン31が設けられてい
る。そして、個々のブラインドBの内どのブラインドBを設定するかを選択する
BLINDの文字を付した個別選択ボタン32が設けられている。 また、操作ボタン26〜29が設けられた下部右側には個々のブラインドBを
指定するときブラインドBの番号を設定したり、ブラインドBの高さ、スラット
角度を設定するための+ステップボタン35および−ステップボタン36が設け
られている。 さらに、操作ボタン26〜29が設けられた下部左側にはセットボタン33お
よびスタートボタン34が設けられている。このセットボタン33は前記+,−
ステップボタン35,36、選択ボタン30〜32の操作により設定されたブロ
ック、ブラインドBの高さおよびスラット角度のデータを前記ブラインドBの制
御部18に送信できるように後述する記憶手段に記憶されるようになっている。
そして、スタートボタン34の操作により記憶手段に記憶されたデータをブライ
ンドBの制御部18に送信するようになっている。 なお、操作盤25の下部中央には赤外線リモコンの受光部37が設けれ、図
示しないリモコンによって上記した操作を指令することもできるようになってい
る。 一方、操作盤25の上部には表示盤38が設けられ、この表示盤38にはブラ
インドBの高さを表示する高さ表示部39およびスラット14の角度を表示する
角度表示部40が設けられている。これらの各表示部39,40は第4図に示す
ように横配列された複数の表示部t(本実施例においては11個)によって構成
されている。 そして、前記+,−ステップボタン35,36の操作に基づいて前記点灯表示
されている高さ表示部39の内1個点滅表示される表示部tが左右に移動するよ
うになっている。また、点灯表示されている角度表示部40においても同様に、
角度表示部40の内1個点滅表示される表示部tが+、−ステップボタン35,
36の操作に基づいて1個点滅表示される表示部tが左右に移動するようになっ
ている。この操作により、ブラインドBの高さおよびスラット14の角度を所望
の位置に設定することができる。 さらに、ブラインドBのブロックを表示するブロック表示部41、個々のブラ
インドBを表示する個別表示部42が設けられている。そして、ブロック表示部
41内の文字表示部41aはブロック選択ボタン30の操作に対応した文字表示
部41aが点灯するようになっている。 また、個別表示部42内の数字表示部42aは個別選択ボタン32の操作後、
+ステップボタン35、−ステップボタン36により1カウントの加減算表示を
おこなうようになっている。よって、ブラインドBを個々に指定することができ る。なお、本実施例において表示盤38は液晶表示方式である。 一方、第5図に示すように各ブラインドBには上昇、降下ボタン43,44お
よび開、閉ボタン45,46が設けられたパーソナルコントローラ47が接続さ
れている。このパーソナルコントローラ47によりブラインドBを個々に駆動制
御することが可能となっている。 次に、コントローラ23の電気的構成を第7図に基づいて説明すると、コント
ローラ23内の中央演算処理装置49(以下、CPUという)には前記表示盤3
8が表示回路48を介して接続されるとともに、上昇ボタン26、降下ボタン2
7と、開ボタン28、閉ボタン29およびセットボタン33、スタートボタン3
4とが接続されている。さらには、ブラインドBのブラインド選択ボタン31、
個別選択ボタン32、+ステップボタン35、−ステップボタン36が接続され
ている。 また、CPU49には演算した結果を一時記憶するランダムアクセスメモリ(
以下、RAMという)50、ならびに前記CPU49を駆動制御する制御プログ
ラムを格納したリードオンリメモリ(以下、ROMという)51が接続されてい
る。 そして、選択ボタン30〜32および+,−ステップボタン35,36により
駆動制御したいブラインドBのブロックを設定するとともに、+,−ステップボ
タン35,36およびセットボタン33の操作により予めブラインドBの高さお
よびスラット角度を設定する。その後、スタートボタン34の操作により各ブラ
インドBの識別データ、高さデータおよび角度データがブラインドの制御部18
のマイクロコンピュータ18aに信号線24を介して送信される。 上記のように構成されたコントローラ23にてブラインドBを昇降動作させる
場合について説明する。 まず、前記識別回路21に接続されるディップスイッチ22によりブラインド
Bに1〜255までの識別を設定する。よって、各ブラインドBはこの識別回路
21に基づいてマイクロコンピュータ18aは自己の識別データ、高さデータお
よび角度データのみを取り込むことになる。 次に、ブラインドBのブロック分けの設定の仕方について説明する。 例えば、10〜50のブラインドBをA2ブロックに指定する場合には、ブロ
ック選択ボタン30の内Aの文字が付されたブロック選択ボタン30を1回押す
とブロック表示部41の「BLOCK」が点滅するとともに、「A」の文字表示
部41aが点灯して、「A1」の表示をおこなう。さらに、もう1度Aの文字が
付されたブロック選択ボタン30を押すとブロック表示部41は「A2」の表示
をおこなう。その後、セットボタン33の操作により前記文字表示部41の「B
LOCK」が点灯するとともに、個別表示部42の「BLIND」が点滅する。
したがって、A2ブロックにブラインドBをブロック指定することができる状態
となる。 そして、個別表示部42の「MIN」が点灯表示されており、ブラインドBの
先頭番号を設定することができ、「10」の表示がされるように+,−ステップ
ボタン35,36の操作をおこなう。その後、セットボタン33の操作によりブ
ラインドBの先頭番号10が前記RAM50に記憶されるとともに、個別表示部
42の「MIN」が消灯し、「MAX」が点灯する。 したがって、A2ブロックにおけるブラインドBの後部番号を設定することが
でき、前記+,−ステップボタン35,36の操作により「50」を表示するよ
うに操作する。その後、セットボタン33を操作することによりブラインドBの
後部番号50が前記RAM50に記憶される。 この結果、A2ブロックにブラインドBの10〜50が設定される。また、他
のブロックについても同様に設定をすることができる。 なお、A3ブロックにブラインドBの20〜80を記憶して、A2ブロックに
設定された20〜50が重複するように設定することも可能であり、他のB〜D
ゾーンの各ブロックにおいても前記のような重複設定をすることが可能である。 次に、ブラインドBを操作する際の選択設定としては4通りがあり、ブライン
ドBをA1〜A4,B1〜B4,C1〜C4,D1〜D4の各ブロック毎の設定
、A〜Dの各ゾーン毎の設定、全てのブラインドBの設定、所定の1台を設定す
ることができる。 ブラインドBをブロック毎に駆動制御する場合に、例えばA2を選択設定する
には、ブロック選択ボタン30の内、Aの文字が付されているブロック選択ボタ ン30を2回押す。すると、ブロック表示部41が「A2」表示され、セットボ
タン33の操作によりブラインドBのA2ブロックが選択されたことRAM50
に記憶される。 また、Cゾーンを設定する場合には、ブロック選択ボタン30の内、Cの文字
が付されているブロック選択ボタン30を1回押し、ALLの文字が付されたブ
ラインド選択ボタン31を押す。そして、セットボタン33を操作するとCゾー
ンが選択されたことをRAM50に記憶される。 そして、全てのブラインドBを設定する場合には、BLINDの文字が付され
た個別選択ボタン32を押し、ALLの文字が付されたブラインド選択ボタン3
1を押す。そして、セットボタン33を操作すると全てのブラインドBが選択さ
れたことをRAM50に記憶される。 さらに、例えば200番のブラインドBを1台設定する場合には、BLIND
の文字が付された個別選択ボタン32を押し、+,−ステップボタン35,36
の操作により個別表示部42の数字表示部42aが「200」を表示するように
操作する。そして、セットボタン33を操作すると200番のブラインドBが選
択されたことをRAM50に記憶される。 そして、前記ブラインドBを操作するための選択設定に基づいてA2ブロック
を指定した後、+,−ステップボタン35,36の操作によりブラインドBの高
さおよびスラットの角度を表示盤38の高さ表示部39および角度表示部40を
見ながら所望の高さおよび角度に設定する。その後、セットボタン33を操作す
ることによりブラインドBの高さデータおよびスラット角度データがRAM50
に記憶される。 そして、スタートボタン34の操作に基づいてCPU49は前記RAM50に
記憶されたA2ブロックに属するブラインドBの識別データ(ブロックデータ)
、高さデータおよびスラット角度データを信号線24を介してブラインドBの各
制御部18に送信する。 すると、識別データに基づいてA2ブロックに属するブラインドBのマイクロ
コンピュータ18aは識別回路21に基づいて自己のデータであることを判断す
ると、ブラインドBの高さおよびスラット角度をデータと一致するように駆動回 路18bを介して駆動モータ5を回転制御する。よって、予め設定されたA2ブ
ロックに属するブラインドBを同時に駆動制御することができる。 また、A〜Dの他の各ブロックおよび255台全てのブラインドBにおいても
上記と同様な駆動制御をおこなうことができる。さらに、A〜Dゾーンの各ゾー
ンおよび任意の1台のブラインドBも上記のように駆動制御することができる。 したがって、多数設置されたブラインドBの中から予め任意に選択したブライ
ンドBの高さおよびスラット角度を所望の位置に設定することができる。よって
、ビルの各フロアー毎にブラインドBをブロック分けしておけば各フロアー毎に
対応したブラインドBの駆動制御を適切に行うことができる。 また、表示盤38の高さ表示部39および角度表示部40を設けたことにより
、駆動制御したいブラインドBが見えなくても確実に所望の設定位置にすること
ができる。 なお、本実施例においてはブラインドBを255台使用したが必要に応じて変
更すことも可能である。 なお、この発明は前記実施例に限定されるものではなく、この発明の趣旨から
逸脱しない範囲内で任意に変更することも可能である。 [発明の効果] 以上、詳述したように、本発明においては、識別手段や入力手段によりブライ
ンドを任意にブロック指定することができるだけでなく、入力手段により指定し
たブロックに対してブラインドの状態を任意に指定することができるため、多数
設置されたブラインドの中から予め任意に選択したブラインドを任意の状態に簡
単に駆動制御することができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】 第1図はコントローラの構成を示す平面図、第2図はコントローラと多数のブ
ラインドが設置された一部を示す斜視図、第3図はブラインドの構成を示す概略
図、第4図はコントローラの表示盤を示す一部拡大平面図、第5図はパーソナル
コントローラを示す平面図、第6図はブラインドの電気的構成を示すブロック図
、第7図はコントローラの電気的構成を示すブロック図である。 18a…制御手段としてのマイクロコンピュータ(MPU)、21…識別手段 としての識別回路、23…制御装置としてのコントローラ、30…入力手段とし
てのブロック選択ボタン、31…入力手段としてのブラインド選択ボタン、32
…入力手段としての個別選択ボタン、33…入力手段としてのセットボタン、3
4…入力手段としてのスタートボタン、35…入力手段としての+ステップボタ
ン、36…入力手段としての−ステップボタン、50…記憶手段としてのRAM
、B…ブラインド。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.多数のブラインドの各駆動装置に対し、予め設定したデータに基づいて駆
    動制御する制御装置において、 各ブラインドを識別する識別手段と、 前記識別手段に基づいて多数台のブラインドの中から予め任意にブロック指定
    することが可能であるとともに、その指定したブロックに対してブラインドの状
    態を予め任意に指定することが可能な入力手段と、 前記入力手段に基づく各データを記憶する記憶手段と、 前記入力手段の操作により記憶手段に記憶されたデータに基づいてブラインド
    をブロック毎に駆動制御する制御手段と から構成されることを特徴とする電動ブラインドの制御装置。

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