JP2632563B2 - 静止画像表示機能付車載用テレビ受像機 - Google Patents
静止画像表示機能付車載用テレビ受像機Info
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- JP2632563B2 JP2632563B2 JP63278374A JP27837488A JP2632563B2 JP 2632563 B2 JP2632563 B2 JP 2632563B2 JP 63278374 A JP63278374 A JP 63278374A JP 27837488 A JP27837488 A JP 27837488A JP 2632563 B2 JP2632563 B2 JP 2632563B2
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- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
- Details Of Television Systems (AREA)
- Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は車載用テレビ受像機に係り、特に走行中に静
止画像を表示できるようにすることにより、運転者の安
全運転に寄与できるようにした静止画像表示機能付車載
用テレビ受像機に関する。
止画像を表示できるようにすることにより、運転者の安
全運転に寄与できるようにした静止画像表示機能付車載
用テレビ受像機に関する。
(従来の技術) 従来の車載用テレビ受像機の一例として、ナショナル
テクニカル レポート(National Technical Repor
t)第34巻第3号の第72〜76頁に開示されているものが
ある。
テクニカル レポート(National Technical Repor
t)第34巻第3号の第72〜76頁に開示されているものが
ある。
第4図は該刊行物に開示されている車載用テレビ受像
機のブロック図を示す。
機のブロック図を示す。
図において、1はチューナ、2は選局バンド切換え装
置、3はVIF,SIF,AFC、4はコントローラ、5はクロマ
処理装置、6はクロマ出力装置、7はディスプレイ表示
部である。また、8はオーディオ受信装置、9はスピー
カ、10はダイバシティ制御装置、11はDC/DCコンバー
タ、12は蛍光灯である。また、前記ディスプレイ表示部
7は、Xドライバ7a、Yドライバ7b、カラーLCDパネル7
cおよびバックライト7dから構成されている。
置、3はVIF,SIF,AFC、4はコントローラ、5はクロマ
処理装置、6はクロマ出力装置、7はディスプレイ表示
部である。また、8はオーディオ受信装置、9はスピー
カ、10はダイバシティ制御装置、11はDC/DCコンバー
タ、12は蛍光灯である。また、前記ディスプレイ表示部
7は、Xドライバ7a、Yドライバ7b、カラーLCDパネル7
cおよびバックライト7dから構成されている。
上記の構成の車載用テレビ受像機において、チューナ
1によって選局されたテレビ信号はVIF,SIF,AFC3に入力
し、オーディオ信号はオーディオ受信装置8へ送られ、
複合映像信号はコントローラ4に送られる。コントロー
ラ4は、該複合映像信号から水平、垂直駆動信号を生成
し、またクロマ処理装置5およびクロマ出力装置6で色
信号の再生が行われる。該水平、垂直駆動信号と、色信
号再生出力はディスプレイ表示部7に送られる。
1によって選局されたテレビ信号はVIF,SIF,AFC3に入力
し、オーディオ信号はオーディオ受信装置8へ送られ、
複合映像信号はコントローラ4に送られる。コントロー
ラ4は、該複合映像信号から水平、垂直駆動信号を生成
し、またクロマ処理装置5およびクロマ出力装置6で色
信号の再生が行われる。該水平、垂直駆動信号と、色信
号再生出力はディスプレイ表示部7に送られる。
ディスプレイ表示部7のカラーLCDパネル7cはバック
ライト7dにより後ろから照明されており、該カラーLCD
パネル7c上に、動的画像が映出される。タイバシティ制
御装置10は安定した画像を得るために、より強い電界を
受信しているアンテナ出力を選択するためのものであ
る。
ライト7dにより後ろから照明されており、該カラーLCD
パネル7c上に、動的画像が映出される。タイバシティ制
御装置10は安定した画像を得るために、より強い電界を
受信しているアンテナ出力を選択するためのものであ
る。
上記の車載用テレビ受像機の動作は周知であるので、
詳細な説明は省略する。
詳細な説明は省略する。
(発明が解決しようとする課題) 前記した従来の車載用テレビ受像機は改良により小形
化され、車室内のどこにでも設置が可能になった。この
ため、このテレビ受像機は運転者が、走行中に見ること
ができる位置に取付けることができるようになった。
化され、車室内のどこにでも設置が可能になった。この
ため、このテレビ受像機は運転者が、走行中に見ること
ができる位置に取付けることができるようになった。
この結果、運転者は走行中にテレビ映像を見ることに
なるが、これにより安全運転が妨げられるという問題が
あった。また、走行中に安定したテレビ画像を得るため
に、テレビ受像機にさわる等して、運転者はテレビ受像
機に気をとられ、運転業務に専念することができなくな
り、安全運転ができないという問題が有った。
なるが、これにより安全運転が妨げられるという問題が
あった。また、走行中に安定したテレビ画像を得るため
に、テレビ受像機にさわる等して、運転者はテレビ受像
機に気をとられ、運転業務に専念することができなくな
り、安全運転ができないという問題が有った。
本発明の目的は、前記した従来装置の問題点を軽減
し、運転者が安全運転に従事しながら、適度にテレビ放
送を楽しむことのできる車載用テレビ受像機を提供する
ことにある。
し、運転者が安全運転に従事しながら、適度にテレビ放
送を楽しむことのできる車載用テレビ受像機を提供する
ことにある。
(課題を解決するための手段) 上記目的を、車輌が走行中か否かを検出する手段と、
走行中の時には、画像信号を静止画像信号として一時記
憶手段に記憶しておき、一定時間毎にこれを書き換えデ
ィスプレイに送出する手段と、走行中でない時には、動
的画像信号を前記ディスプレイに送出する手段とから達
成される。
走行中の時には、画像信号を静止画像信号として一時記
憶手段に記憶しておき、一定時間毎にこれを書き換えデ
ィスプレイに送出する手段と、走行中でない時には、動
的画像信号を前記ディスプレイに送出する手段とから達
成される。
(作用) 車速センサ又はパーキングブレーキ信号により走行中
のモードが検出されると、静止画像信号を作成する手段
が動作し、一定時間毎に書き換えられる静止画像がディ
スプレイに表示される。一方、停車中であると判定され
た時には、受信画像信号の動的信号がディスプレイに送
られ表示される。
のモードが検出されると、静止画像信号を作成する手段
が動作し、一定時間毎に書き換えられる静止画像がディ
スプレイに表示される。一方、停車中であると判定され
た時には、受信画像信号の動的信号がディスプレイに送
られ表示される。
これによって運転者は、運転中静止画像を見ることに
なるので、運転業務に専念する事が可能となり安全運転
を行なうことができる。
なるので、運転業務に専念する事が可能となり安全運転
を行なうことができる。
(実施例) 以下に、図面を参照して、本発明を詳細に説明する。
第2図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
第2図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
図において、13は車輌に取付けられた車速センサ又は
パーキングブレーキセンサ、14は画像信号を一時的に記
憶するメモリである。その他の符号は、前記第4図のも
のと同一物を示す。
パーキングブレーキセンサ、14は画像信号を一時的に記
憶するメモリである。その他の符号は、前記第4図のも
のと同一物を示す。
本実施例の動作を、第3図を適宜参照して説明する。
なお、該第3図はコントローラ4の本発明と係る部分の
動作を示すフローチャートである。
なお、該第3図はコントローラ4の本発明と係る部分の
動作を示すフローチャートである。
チューナ1より得られた画像信号はVIF3を経由してコ
ントローラ4に取込まれる。該コントローラ4は、第3
図に示されているように、まずタイマをリセットし(ス
テップS1)、画像信号が入力してきたかどうかの判断を
する(ステップS2)。該画像信号が入力している時(ス
テップS2が肯定)には、ステップS3に進み、車速センサ
またはパーキングブレーキセンサ13が走行中モードかど
うかの判断をする。
ントローラ4に取込まれる。該コントローラ4は、第3
図に示されているように、まずタイマをリセットし(ス
テップS1)、画像信号が入力してきたかどうかの判断を
する(ステップS2)。該画像信号が入力している時(ス
テップS2が肯定)には、ステップS3に進み、車速センサ
またはパーキングブレーキセンサ13が走行中モードかど
うかの判断をする。
走行中モード(ステップS3が肯定)の時には、前記タ
イマがタイムアップしたかどうかの判断をし(ステップ
S4)、タイムアップすると該タイマをリセットし(ステ
ップS5)、画像信号をメモリ14に書込む(ステップS
6)。このようにして、静止画像信号が作成される。
イマがタイムアップしたかどうかの判断をし(ステップ
S4)、タイムアップすると該タイマをリセットし(ステ
ップS5)、画像信号をメモリ14に書込む(ステップS
6)。このようにして、静止画像信号が作成される。
続いて、該静止画像信号はメモリ14から読み出され、
ディスプレイ表示部7に送られて(ステップS7)、カラ
ーLCDパネル上に映出される。前記ステップS4が否定の
時にはステップS7に進むので、該カラーLCDパネルに
は、前記静止画像が継続して映出される。
ディスプレイ表示部7に送られて(ステップS7)、カラ
ーLCDパネル上に映出される。前記ステップS4が否定の
時にはステップS7に進むので、該カラーLCDパネルに
は、前記静止画像が継続して映出される。
以上のようにして、走行中モードの時には、所定時間
毎に更新された静止画像信号がディスプレイ表示部7に
送られ、映出されることになる。
毎に更新された静止画像信号がディスプレイ表示部7に
送られ、映出されることになる。
前記ステップS3が否定の時、すなわち、停車モードの
時には、コントローラ4に入力してきた動的画像信号は
該コントローラ4を経由し、クロマ処理された後、ディ
スプレイ表示部7に送られる(ステップS8)。
時には、コントローラ4に入力してきた動的画像信号は
該コントローラ4を経由し、クロマ処理された後、ディ
スプレイ表示部7に送られる(ステップS8)。
以上のように、本実施例によれば、運転者は、走行中
においては一定時間毎に更新される安定した静止画像を
楽しむことができるので、安全運転が妨げられるという
問題を軽減することができる。また、停車している時に
は、自然な動的画像を楽しむことができ、運転者を含む
視聴者を満足させることができる。
においては一定時間毎に更新される安定した静止画像を
楽しむことができるので、安全運転が妨げられるという
問題を軽減することができる。また、停車している時に
は、自然な動的画像を楽しむことができ、運転者を含む
視聴者を満足させることができる。
次に、本発明の要部の機能ブロック図を第1図に示
す。図において、第2図と同一符号は、同一または同等
物を示す。
す。図において、第2図と同一符号は、同一または同等
物を示す。
車速センサおよびパーキングセンサ13の出力は走行中
モードの検出手段4aに入力し、走行中モードか否かの判
断がなされる。走行中モードであると判断されると、切
換手段4bは画像信号をメモリ14に送る。
モードの検出手段4aに入力し、走行中モードか否かの判
断がなされる。走行中モードであると判断されると、切
換手段4bは画像信号をメモリ14に送る。
タイマ手段4cは一定時間毎にタイムアップし、該タイ
ムアップ信号が入力して来ると、ライト(write)制御
手段が動作し、メモリ14に前記画像信号を書込む。該書
込みが終了すると、リード(read)制御手段4eが動作
し、該メモリ14に書込まれた画像信号をディスプレイ表
示部7に送出する。
ムアップ信号が入力して来ると、ライト(write)制御
手段が動作し、メモリ14に前記画像信号を書込む。該書
込みが終了すると、リード(read)制御手段4eが動作
し、該メモリ14に書込まれた画像信号をディスプレイ表
示部7に送出する。
一方、前記走行中モードの検出手段4aにおいて、停車
モードであると判断された時には、画像信号は前記切換
手段4bによりディスプレイ表示部7に送られる。
モードであると判断された時には、画像信号は前記切換
手段4bによりディスプレイ表示部7に送られる。
(発明の効果) 本発明によれば、車輌が走行中の場合、ディスプレイ
表示部に静止画像を一定時間毎に切換えて表示すること
ができる。したがって運転者はテレビ画像に気を取られ
ることなく、適度にテレビ画像を楽しみながら、運転業
務に専念することができ、安全運転を行なえる効果があ
る。
表示部に静止画像を一定時間毎に切換えて表示すること
ができる。したがって運転者はテレビ画像に気を取られ
ることなく、適度にテレビ画像を楽しみながら、運転業
務に専念することができ、安全運転を行なえる効果があ
る。
第1図は本発明の要部の機能ブロック図、第2図は本発
明の一実施例のシステム構成回路ブロック図、第3図は
コントローラ動作を示すフローチャート、第4図は従来
技術のシステム構成回路ブロック図である。 1……チューナ、3……VIF,SIF、4……コントロー
ラ、7……ディスプレイ表示部、13……車速センサ,パ
ーキングブレーキセンサ、14……メモリ
明の一実施例のシステム構成回路ブロック図、第3図は
コントローラ動作を示すフローチャート、第4図は従来
技術のシステム構成回路ブロック図である。 1……チューナ、3……VIF,SIF、4……コントロー
ラ、7……ディスプレイ表示部、13……車速センサ,パ
ーキングブレーキセンサ、14……メモリ
Claims (1)
- 【請求項1】車載用テレビ受像機において、車輌が走行
中か否かを検出する手段と、走行中の時には所定のタイ
ミングで更新されるテレビ信号の静止画像信号を作成し
ディスプレイ表示部に送出する手段と、走行中でない時
にはテレビ信号の動的画像信号を該ディスプレイ表示部
に送出する手段とを具備したことを特徴とする静止画像
表示機能付車載用テレビ受像機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63278374A JP2632563B2 (ja) | 1988-11-02 | 1988-11-02 | 静止画像表示機能付車載用テレビ受像機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63278374A JP2632563B2 (ja) | 1988-11-02 | 1988-11-02 | 静止画像表示機能付車載用テレビ受像機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02124683A JPH02124683A (ja) | 1990-05-11 |
JP2632563B2 true JP2632563B2 (ja) | 1997-07-23 |
Family
ID=17596448
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63278374A Expired - Fee Related JP2632563B2 (ja) | 1988-11-02 | 1988-11-02 | 静止画像表示機能付車載用テレビ受像機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2632563B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2006098170A1 (ja) * | 2005-03-16 | 2006-09-21 | Pioneer Corporation | 制御装置 |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09298752A (ja) * | 1996-05-07 | 1997-11-18 | Alpine Electron Inc | デジタル画像受信方法およびデジタル画像受信機 |
JP4132891B2 (ja) * | 2002-03-14 | 2008-08-13 | アルパイン株式会社 | 静止画表示切替タイミング制御装置 |
US7239040B2 (en) * | 2003-07-25 | 2007-07-03 | Alpine Electronics, Inc. | Method and apparatus for releasing brake interlock function for vehicle audio/video display unit |
JP4508728B2 (ja) * | 2004-06-07 | 2010-07-21 | アルパイン株式会社 | 車載用電子機器およびその機器におけるディジタル放送の表示方法 |
JP5640869B2 (ja) * | 2011-04-01 | 2014-12-17 | 株式会社デンソー | 車載動画表示装置 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61198975A (ja) * | 1985-02-28 | 1986-09-03 | Pioneer Electronic Corp | 車載用映像再生装置 |
JPS61258579A (ja) * | 1985-05-10 | 1986-11-15 | Mitsubishi Electric Corp | テレビジヨン受信機 |
-
1988
- 1988-11-02 JP JP63278374A patent/JP2632563B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2006098170A1 (ja) * | 2005-03-16 | 2006-09-21 | Pioneer Corporation | 制御装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02124683A (ja) | 1990-05-11 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |