JP2632453B2 - 画像形成装置の手差し給紙機構 - Google Patents

画像形成装置の手差し給紙機構

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JP2632453B2
JP2632453B2 JP3250917A JP25091791A JP2632453B2 JP 2632453 B2 JP2632453 B2 JP 2632453B2 JP 3250917 A JP3250917 A JP 3250917A JP 25091791 A JP25091791 A JP 25091791A JP 2632453 B2 JP2632453 B2 JP 2632453B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複写機、レーザプリン
タ等の画像形成装置において、用紙を手差しで給紙する
ための手差し給紙機構に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の画像形成装置における手差し給紙
機構として、図8の如く、手差しトレイ1が画像形成装
置本体2にビス止めされたもの、あるいは、図9の如
く、画像形成装置本体2に対して開閉自在に取り付けら
れた折りたたみ式手差しトレイ3を有するものがある。
【0003】この折りたたみ式手差しトレイ3を閉じた
ときは、画像形成装置本体2の側面に立てかける形とな
り、このときには給紙することはできない。
【0004】また、それぞれの手差しトレイ2,3上に
は、用紙の幅に応じて移動させる用紙ガイド4が設けら
れている。なお、図中、5は用紙カセツト、6は排紙ト
レイ、7は原稿トレイである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】手差しトレイを用いて
給紙するときは、はがき、OHP、シール紙等の特殊紙
をコピーする場合が多く、一部ユーザーを除き、これら
の使用頻度は普通紙を用いる場合に比べて少なく、単枚
のコピーも多い。
【0006】このように、使用頻度が少ないと、固定式
の手差しトレイでは、不必要なものに場所を取り、省ス
ペース化が図られているオフィス等では邪魔な存在とな
る。そのため、必要時以外は本体内部に収納しておく必
要が生じる。
【0007】しかしながら、図9に示すように、単に手
差しトレイを折りたたむだけでは、画像形成装置として
デザイン的に優れているとは言い難い。しかも、一枚だ
けコピーしようと思うと、手差しトレイをいちいち開閉
させなければならず、使い勝手が悪いという問題があ
る。
【0008】本発明は、上記に鑑み、画像形成装置とし
て、省スペース化を図り、使い勝手を向上させた手差し
給紙機構の提供を目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明請求項1,2によ
る課題解決手段は、図1,2の如く、画像形成装置本体
10の給紙口30に、用紙Pを手差し給紙するための手
差しトレイ31が開閉自在に設けられた画像形成装置に
おいて、前記給紙口30に、用紙幅に応じて移動され用
紙を案内する用紙ガイド33が設けられ、前記手差しト
レイ31に、その閉姿勢Bにおいて前記給紙口30を露
出させる開口部32が形成され、該開口部32から用紙
Pが単枚手差し可能とされたものである。
【0010】そして、手差しトレイ31の開閉を検出す
る開閉検出器52と、給紙口30における用紙Pの有無
を検出する用紙検出器41と、該開閉検出器52および
用紙検出器41の出力信号により手差し給紙動作を開始
させる手差し給紙制御装置60とが設けられ、該手差し
給紙制御装置60は、手差しトレイ31が閉姿勢Bのと
きに開口部32からの単枚給紙を行う手差し給紙モー
ド、あるいは手差しトレイ31が開姿勢Aのときに手差
しトレイ31から手差し給紙を行う連続給紙モードに切
換えるモード切換手段61と、手差し給紙モードにおい
て前記用紙検出器41の紙有信号により給紙動作および
画像形成動作を開始させる手差し給紙手段62とを備え
ている。
【0011】請求項3では、画像形成装置本体10に、
閉姿勢における手差しトレイ31を収納するための収納
部48が形成され、前記手差しトレイ31を閉姿勢Bで
保持する保持手段50が設けられたものである。
【0012】
【作用】上記課題解決手段において、手差しトレイ31
を閉じると、保持手段50により手差しトレイ31は収
納部48に完全に収納された閉姿勢Bとなる。すると、
開閉検出器52が閉姿勢を検出して、モード切換手段6
1により手差し給紙モードに設定される。
【0013】そして、開口部32から給紙口30に手を
入れ、用紙ガイド33を用紙Pの大きさに合わせて移動
させる。一枚の用紙Pを開口部32から用紙ガイド33
に沿わせながら給紙口30に入れると、用紙Pの先端が
用紙検出器41により検出される。
【0014】すると、手差し給紙手段62により給紙動
作および画像形成動作が開始され、用紙Pが給紙口30
から搬送されていく。
【0015】
【実施例】図1は本発明の一実施例を示す手差しトレイ
閉時の手差し給紙機構の斜視図、図2は手差しトレイ開
時の手差し給紙機構の斜視図、図3は手差し給紙機構の
給紙部の構成図、図4は手差しトレイの保持手段の断面
図、図5は手差し給紙制御装置の機能ブロツク図、図6
は複写機の全体概略図、図7は手差し給紙動作のフロー
チヤートである。
【0016】本実施例の複写機は、図6の如く、画像形
成装置本体10に給紙カセツト11による自動給紙機構
および手差しによる手差し給紙機構とを備えている。
【0017】図6中、12はコピーランプ12aとミラ
ーからなる光学系、13は感光体、14a,14b,1
4c,14dは黒、イエロ、マゼンタ、シアン用の現像
装置、15は帯電装置、16は除電装置、17はクリー
ニング装置、18は転写装置、19は定着装置、20は
搬送ベルト、21は排紙ローラ、22は給紙ローラ、2
3はレジストローラ、24は呼び込みローラ、25は手
差し用給紙ローラである。
【0018】前記手差し給紙機構として、図1,2の如
く、画像形成装置本体10の給紙口30に、用紙Pを手
差し給紙するための手差しトレイ31が開閉自在に設け
られ、該手差しトレイ31に、その閉姿勢Bにおいて前
記給紙口30を露出させる開口部32が形成され、該開
口部32から用紙Pが単枚手差し可能とされている。そ
して、前記給紙口30に、用紙幅に応じて移動される用
紙ガイド33が設けられている。
【0019】前記給紙口30は、画像形成装置本体10
の側面に開口され、その下部にガイド台34が取り付け
られている。該ガイド台34に、左右一対の前記用紙ガ
イド33が溝35に沿つて摺動自在に支持されている。
【0020】そして、給紙口30の奥に給紙部が配さ
れ、該給紙部は、図3の如く、ガイド台34に対して上
下動自在に支持された呼び込みローラ24と、該呼び込
みローラ24にタイミングベルトまたはギアからなる連
結手段36にて連結された給紙ローラ25と、該給紙ロ
ーラ25に圧接するようばね37により付勢された摩擦
板38と、上下一対のレジストローラ23と、搬送ガイ
ド39とからなる。
【0021】また、ガイド台34の端部に、手差しされ
た用紙Pをせき止めるためのゲート40が上下動自在に
設けられている。そして、ガイド台34の上方には、用
紙Pの有無を検出するための用紙検出器41(PEセン
サ)が配され、該用紙検出器41は、用紙Pの通過によ
り揺動されるアクチユエータ41aと、該アクチユエー
タ41aの揺動によりオンオフするフオトセンサ41b
とからなる。
【0022】前記レジストローラ23の手前には、用紙
Pの通過を検出する紙検知センサ42が配設されてい
る。
【0023】前記手差しトレイ31は、平板状の用紙載
置台45と、その一端に斜上方に突設された左右一対の
支持材46とからなり、該支持材46が、給紙口30内
部の側壁に軸47を介して回動自在に支持されている。
【0024】また、給紙口30の上方の画像形成装置本
体10には、手差しトレイ31を収納するための収納部
48が形成されており、該収納部48は、手差しトレイ
31の用紙載置台45とほぼ同じ大きさおよび深さの凹
みである。
【0025】前記用紙載置台45の後面には、開閉用の
凹状取手49が設けられている。また、用紙載置台45
の両側面には、半球状突起50aが形成され、その近傍
に矩形状の孔51が穿設され、これにより前記突起50
aが内方向にたわむことができる。
【0026】前記収納部48の側壁に、突起50aに対
応した係合凹部50bが形成されており、図4の如く、
該係合凹部50bに突起50aが嵌合することで、手差
しトレイ31を閉姿勢Bで収納部48に保持するための
保持手段50が構成されている。なお、前記収納部48
には、手差しトレイ31の閉姿勢状態を検出するための
開閉検出器52が配され、該開閉検出器52は、近接ス
イツチ、フオトインタラプタ等が用いられている。
【0027】そして、手差しトレイ31の閉姿勢Bにお
いて、図1の如く、用紙載置台45の下方には空間が生
じ、これが前記開口部32となる。
【0028】また、手差しトレイ31を開いて、用紙載
置台45がガイド台34の端部に当接することで開姿勢
Aに保持され、用紙載置台45とガイド台34とはほぼ
同一面となる。
【0029】そして、手差し給紙機構には、図5の如
く、前記開閉検出器52および用紙検出器41の出力信
号により手差し給紙動作を開始させる手差し給紙制御装
置60が設けられている。
【0030】該手差し給紙制御装置60は、手差しトレ
イ31が閉姿勢Bのときに開口部32からの単枚給紙を
行う手差し給紙モード、あるいは手差しトレイ31が開
姿勢Aのときに手差しトレイ31から手差し給紙を行う
連続給紙モードに切換えるモード切換手段61と、手差
し給紙モードにおいて前記用紙検出器41の紙有信号に
より給紙動作および画像形成動作を開始させる手差し給
紙手段62と、連続給紙モードにおいてコピーボタン6
3のオンにより給紙動作および画像形成動作を開始させ
る連続給紙手段64と、給紙および画像形成動作を行う
画像形成手段65とを備えている。
【0031】該画像形成手段65は、コピーランプ12
aのスキヤン開始、感光体13の回転駆動等の画像形成
機能と、呼び込みローラ24の上下動および回転駆動、
ゲート40の上下動、給紙ローラ25およびレジストロ
ーラ23の回転駆動を図示しない駆動装置により行う給
紙機能とを有している。
【0032】上記構成において、手差し給紙動作を図7
に基づいて説明すると、手差しトレイ31を開けたと
き、用紙載置台45はガイド台34に当接するまで下が
り、開姿勢Aとなる。
【0033】このとき、開閉検出器52はオフし、モー
ド切換手段61により連続給紙モードに設定されてい
る。この状態で、用紙Pを手差しトレイ31上にセツト
すると、用紙Pの先端は用紙検出器41(PEセンサ)
のアクチユエータ41aをけり、ゲート40に当接して
待機状態となる。用紙検出器41がオンとなり、連続給
紙手段64により、コピー可能状態となり、コピーボタ
ン63のレデイランプが点灯される。
【0034】コピーボタン63を押すと、画像形成手段
65により、呼び込みローラ24は回転駆動されると同
時に、カムにより下降される。そして、ゲート40が上
がり、用紙Pは呼び込みローラ24により給紙ローラ2
5と摩擦板38との間に送り出される。
【0035】その後、用紙Pは搬送ガイド39に沿つて
進み、紙検知センサ42にその先端が検出されると、一
定時間T1後に給紙ローラ25および呼び込みローラ2
4は停止される。そして、レジストローラ23の手前で
一定のたわみを作って停止し、給紙完了となる。以後
は、通常の画像形成動作が行われる。
【0036】次に、手差しトレイ31を閉じると、保持
手段50としての手差しトレイ31の突起50aが画像
形成装置本体10側の係合凹部50bに嵌まり、手差し
トレイ31は収納部48に完全に収納された閉姿勢Bと
なる。すると、開閉検出器52がオンして、モード切換
手段61により手差し給紙モードに設定される。
【0037】そして、開口部32から給紙口30に手を
入れ、用紙ガイド33を用紙Pの大きさに合わせて移動
させる。一枚の用紙Pを開口部32から用紙ガイド33
に沿わせながらガイド台34上に入れると、用紙Pの先
端が用紙検出器41により検出される。
【0038】すると、手差し給紙手段62によりコピー
可能状態となり、呼び込みローラ24により用紙Pが取
り込まれていく。そして、連続給紙モードと同様のプロ
セスで給紙動作が行われ、コピーがスタートする。
【0039】このように、手差し給紙モードでは、手差
しトレイ31を閉じたままで用紙Pを給紙口30に差し
込むことにより、コピー可能状態となり、手差しトレイ
31の無い状態でも用紙が脱落するのを防止でき、しか
もユーザーは片手に用紙を持ち、もう一方の片手でコピ
ーボタンを押す必要がなく、スムーズに短時間で一枚コ
ピーが可能となる。
【0040】また、用紙ガイド33を給紙口30に設け
ることにより手差しトレイ31上には突起がなく、画像
形成装置本体10に完全に密着して収納できるので、必
要時以外は本体からはみ出さすことなく余分なスペース
を取らず、画像形成装置の小型化になり、省スペースを
図ることができる。
【0041】なお、本発明は、上記実施例に限定される
ものではなく、本発明の範囲内で上記実施例に多くの修
正および変更を加え得ることは勿論である。
【0042】
【発明の効果】以上の説明から明らかな通り、本発明請
求項1,2によると、手差しトレイに、その閉姿勢のと
きに給紙口を露出させる開口部が形成され、手差しトレ
イを閉じたままで用紙を給紙口に差し込むことにより、
手差し給紙モードに設定されてコピー可能状態となるの
で、手差しトレイの無い状態でも用紙を自動給紙するこ
とができ、用紙が脱落するのを防止できる。
【0043】しかも、一枚だけコピーしようとする場
合、手差しトレイを開閉する必要がなく、ユーザーは片
手だけで操作することができ、スムーズに短時間ででき
る。
【0044】また、請求項3によると、手差しトレイは
画像形成装置本体に完全に収納されるので、閉じておく
ことにより必要時以外は余分なスペースを取らず、画像
形成装置の小型化になり、省スペースを図ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の一実施例を示す手差し閉時の手
差し給紙機構の斜視図である。
【図2】図2は手差しトレイ開時の手差し給紙機構の斜
視図である。
【図3】図3は手差し給紙機構の給紙部の構成図であ
る。
【図4】図4は手差しトレイの保持手段の断面図であ
る。
【図5】図5は手差し給紙制御装置の機能ブロツク図で
ある。
【図6】図6は複写機の全体概略図である。
【図7】図7は手差し給紙動作のフローチヤートであ
る。
【図8】図8は従来の固定式手差しトレイを備えた画像
形成装置の斜視図である。
【図9】図9は同じく折りたたみ式手差しトレイを備え
た画像形成装置の斜視図である。
【符号の説明】
10 画像形成装置本体 30 給紙口 31 手差しトレイ 32 開口部 33 用紙ガイド 41 用紙検出器 48 収納部 50 保持手段 52 開閉検出器 60 手差し給紙制御装置 61 モード切換手段 62 手差し給紙手段

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像形成装置本体の給紙口に、用紙を手
    差し給紙するための手差しトレイが開閉自在に設けられ
    た画像形成装置において、前記給紙口に、用紙幅に応じ
    て移動され用紙を案内する用紙ガイドが設けられ、前記
    手差しトレイに、その閉姿勢において前記給紙口を露出
    させる開口部が形成され、該開口部から用紙が単枚手差
    し可能とされたことを特徴とする画像形成装置の手差し
    給紙機構。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の画像形成装置の手差し給
    紙機構において、手差しトレイの開閉を検出する開閉検
    出器と、給紙口における用紙の有無を検出する用紙検出
    器と、該開閉検出器および用紙検出器の出力信号により
    手差し給紙動作を開始させる手差し給紙制御装置とが設
    けられ、該手差し給紙制御装置は、手差しトレイが閉姿
    勢のときに開口部からの単枚給紙を行う手差し給紙モー
    ド、あるいは手差しトレイが開姿勢のときに手差しトレ
    イから手差し給紙を行う連続給紙モードに切換えるモー
    ド切換手段と、手差し給紙モードにおいて前記用紙検出
    器の紙有信号により給紙動作および画像形成動作を開始
    させる手差し給紙手段とを備えたことを特徴とする画像
    形成装置の手差し給紙機構。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の画像形成装置の手差し給
    紙機構において、画像形成装置本体に、閉姿勢における
    手差しトレイを収納するための収納部が形成され、前記
    手差しトレイを閉姿勢で保持する保持手段が設けられた
    ことを特徴とする画像形成装置の手差し給紙機構。
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