JP2631189B2 - 印刷物付き組立封筒及び印刷物付き組立封筒用紙並びに印刷物付き組立封筒の製造方法 - Google Patents
印刷物付き組立封筒及び印刷物付き組立封筒用紙並びに印刷物付き組立封筒の製造方法Info
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Description
状態で組立封筒用紙に綴じたことを特徴とする印刷物付
き組立封筒用紙、及び印刷物付き組立封筒用紙を組立て
て組立封筒内に印刷物を封入した印刷物付き組立封筒、
並びに印刷物付き組立封筒の製造方法に関する。
配布物では、印刷を施した印刷物を封筒に入る大きさの
冊子とし、あるいは折り畳んだ後に、所定の封筒に入れ
て郵送をしていた。この際、複数種類印刷物がある場合
には各印刷物を夫々折り畳んだ後に所定の封筒に入れて
いた。
開封した際に、封筒や印刷物が散乱する問題点があっ
た。また、複数の印刷物を封筒に入れる際には作業が繁
雑となる問題点があった。尚、複数の印刷物を封筒に入
れる場合、予め印刷物を綴じて冊子とした後に封筒に入
れる場合にも、冊子を製造する手間及び封筒に入れる手
間がかかることは同じであった。
折り畳んだ印刷物を組立て封筒用紙に綴じたので、大形
の印刷物の封入作業を簡略化して前記問題点を解決し
た。
に、予め該組立封筒用紙とは別体とし て所定形状に形成
された折り畳んだ印刷物の所定数を綴じ、前記組立封筒
用紙を組み立てて、前記印刷物を密封して組立封筒とし
た印刷物付き組立封筒であって、前記組立封筒用紙は、
方形の封筒用紙の一縁部に対向する自由縁である他縁部
を糊代とし、該糊代近傍の一縁部側に開封手段を設けて
構成し、該開封手段より一縁部側で折り、前記糊代を組
立封筒用紙の表面に接着して組立封筒としたことを特徴
とする印刷物付き組立封筒である。また、開封手段は、
他側縁部に沿って2本のミシン目を形成し、両ミシン目
の中央部を結ぶ切り線を設けた印刷物付き組立封筒であ
る。組立封筒は一縁部に隣接する縁部に該縁部に沿った
糊代を夫々設け、該糊代の内側に夫々前記縁に沿った開
封用ミシン目を設けた印刷物付き組立封筒である。
立封筒用紙とは別体として所定形状に形成された折り畳
んだ印刷物の所定数を綴じた印刷物付き組立封筒用紙で
あって、前記組立封筒用紙は、方形の封筒用紙の一縁部
に対向する自由縁である他縁部を糊代とし、該糊代近傍
の一縁部側に開封手段を設け、該開封手段より一端部側
に組立封筒の縁を形成する組立折り線を形成したことを
特徴とする印刷物付き組立封筒用紙である。
部に対向する自由縁に沿って主糊代及び開封手段を形成
すると共に、前記一縁部と隣接する両縁部に夫々補助糊
代を形成して組立封筒用紙を構成し、該組立封筒用紙の
前記両糊代の内側に、予め該組立封筒用紙とは別体とし
て所定形状に形成された折畳んだ印刷物を重ねると共
に、該折畳んだ印刷物の一縁部を前記連結部に接着した
後、前記組立封筒用紙を組立てて、前記主糊代を前記組
立封筒用紙の表面に接着すると共に、前記補助糊代を互
いに接着して、前記組立封筒内に前記折畳んだ印刷物を
密封収容して印刷物付き組立封筒を形成することを特徴
とした印刷物付き組立封筒の製造方法である。
の印刷を施したものを指す。また、複数の印刷物を用い
た場合、その大きさ、厚さ、材質などを異なるものとす
ることもできる。また、折り畳んだ印刷物とは、組立封
筒より大形の印刷物を組立封筒内に収容できる大きさに
まで折り畳んだ印刷物を指す。
で、組立封筒用紙を組立てれば、折り畳んだ印刷物を封
筒内に封入できる。組立封筒用紙とは別体として、予め
所定形状に形成された印刷物を使用したので、使用する
印刷物の材質、形状等が制限されない。また、2本のミ
シン目と切り線とで開封手段を構成した場合には、切り
線からミシン目を切るだけで容易に開封できる。
る。
る対向他縁3から所定距離をあけて、該対向他縁3に沿
って、平行な2本の開封用ミシン目(開封手段)6、7
を設ける。前記開封用ミシン目6、7を結ぶ切り線8を
その中央部に設ける。前記連結縁2と隣接する隣接他縁
4、5に沿って、該隣接他縁4、5より所定距離をあけ
て、開封用ミシン目9、10を夫々設ける。また、前記
連結縁2から所定距離あけて、連結縁に沿って、折り用
ミシン目11を設ける。また、前記開封用ミシン目6、
7のから所定距離内側に、開封用ミシン目6、7に沿っ
て、折り用ミシン目(組立折り線)12を設ける。前記
連結縁2と折り用ミシン目11との間を連結部13と
し、前記対向他縁3と開封用ミシン目6との間を主糊代
14とし、前記隣接他縁4と開封用ミシン目9との間を
補助糊代15とし、前記隣接他縁5と開封用ミシン目1
0との間を補助糊代16とする。以上のようにして組立
封筒用紙17を構成する(図1(a))。
折り畳み、折り畳んだ印刷物19とし(図2(a)
(b)(c))、その一縁部20に接着剤を塗布する。
前記折り畳んだ印刷物19を、前記組立封筒用紙17
で、前記主糊代14、補助糊代15、16の内側に重ね
ると共に、前記折り畳んだ印刷物19の一縁部20を前
記連結部13に圧着して組立封筒用紙17と折り畳んだ
印刷物とを連結して、印刷物付き組立封筒用紙21を構
成する(図1(b))。この状態で折り畳んだ印刷物1
9は、組立封筒用紙17の前記折り用ミシン目11、開
封用ミシン目9、10の内側に収まっている。また、こ
の状態で、折り畳んだ印刷物19を広げた状態を図3に
示す。
び補助糊代15、16で、組み立てた際に内側に位置す
る面に、夫々接着剤を塗布する。
22を谷に折り(図1(b)、図1(c))、折り用ミ
シン目12を谷に折り(図1(c)、図1(d))、主
糊代14を組立封筒用紙21の表面に接着する。続い
て、補助糊代15を接着し、補助糊代16を接着する
(図1(e))。
み立てて、組立封筒23内に印刷物が封入された状態の
印刷物付き組立封筒24を構成する(図1(e))。こ
の状態で、定形郵便物の大きさの封筒となっていること
が望ましい。
について説明する。
できる。郵送する際には組立封筒23の表面に差出人
名、宛名など所定事項を記載して投函する。また、予め
方形用紙1で、組み立てた際に表面になる面に、差出人
名、宛名など所定事項を印刷しておけば、更に配布を効
率化できる。
た人が印刷物を見る際には、印刷物付き組立封筒24の
開封用ミシン目9、10を切り、補助糊代15、16を
切り取る(図4(a)(b))。次に、切り線8から開
封用ミシン目6、7を切り、開封用ミシン目6、7に囲
まれた開封片25を切り取り(図4(c))、組立封筒
を開封する。
シン目6、7は2本設け、更にそれらを結ぶ切り線8を
設けて構成したが、組立封筒を開封できる構造であれ
ば、他の構造とすることもできる。例えば、ミシン目1
本のみで構成する、あるいは組立封筒内面に切取用の糸
を設置して構成することもできる。
刷物19は、図2(a)(b)(c)のように折り畳ん
だが、組立封筒用紙17の開封用ミシン目7、9、10
の内側に位置していれば、いずれの折り方でも可能であ
る。また、印刷用紙18の形状大きさも、折り畳んだ印
刷物19が所定の大きさ(組立封筒用紙17の両糊代1
4、15、16の内側に位置する大きさ)以下になって
いれば、いずれの形状大きさでも可能である。例えば、
図5(a)に示すような横長の印刷用紙26を折り線2
8で順に折り(図5(b))、折り畳んだ印刷物27を
形成することもできる(図5(c))。また、印刷用紙
26を他の折り畳み方をすることもできる。即ち、図6
(a)の折り線29で順に折り(図6(b))、図5の
折り畳んだ印刷物27とは異なる折り畳んだ印刷物30
を構成することもできる(図6(c))。
刷物19の1つのみ組立封筒用紙17に綴じたが、折り
畳んだ印刷物19の数は何枚でも可能である(図示して
いない)。この場合には、印刷用紙18を折り畳み、折
り畳んだ印刷物19を形成した後、その連結用の一縁部
20に接着剤を塗布する。あるいは各印刷用紙の連結用
の一縁部20予定位置に接着剤を塗布した後に折り畳
む。また、前記複数の折り畳んだ印刷物は同種異種いず
れでも可能であり、例えば、折り畳んだ印刷物19、2
7、30等を組み合わせることもできる(図示していな
い)。
17の表面に透明フィルムで覆った宛名用窓31を設け
て組立封筒用紙32を構成し、前記宛名用窓31に対応
した位置に宛名34を記載した返信用はがき33を組立
封筒用紙32の連結部13に接着すると共に、前記実施
例と同様に、組立封筒用紙32の連結部13に折り畳ん
だ印刷物19、27を重ねて接着して、印刷物付き組立
封筒用紙35を構成することもできる(図7)。この印
刷物付き組立封筒用紙35は前記と同様に糊代に接着剤
を塗布した後、折り畳み、印刷物付き組立封筒用紙を形
成する(図示していない)。
じたので、両者が別々に分離することなく、開封して印
刷物を見る際に両者が散乱する事なく、また折り畳んだ
印刷物の封入作業を簡略化できる効果がある。また、こ
の発明の方法によれば、ミシン目付け、接着剤の塗布な
ど組立封筒用紙の製造、印刷用紙への印刷、折り畳み、
封筒用紙と印刷物との連結、組立封筒の組立て等を一連
の工程でできるので、通常の印刷製本装置を利用して、
印刷物の封入作業を機械化でき、更に効率化できる効果
がある。
たので、印刷物の形状、材質などに制限がなく、様々な
企画のダイレクトメールに応用できる効果がある。
用紙の表面に接着して、印刷物を密封した組立封筒を形
成するので、開封手段が組立封筒の周縁部に位置するこ
となく、組立封筒の表面内方に位置するので、使用中の
衝撃による開封手段の開封を未然に防止できる効果があ
る。
で、(b)は同じく実施例の印刷物付き組立封筒用紙の
斜視図で、(c)(d)は組立封筒用紙を組立て途中の
斜視図で、(e)は実施例の印刷物付き組立封筒の斜視
図である。
印刷物の斜視図で、(a)は印刷用紙、(b)は折り畳
み途中の印刷用紙、(c)は折り畳んだ印刷物を表す。
刷物を広げた状態を示す斜視図である。
封筒の開封を説明する斜視図である。
だ印刷物の形成過程を示す斜視図である。
だ印刷物の形成過程を示す斜視図である。
図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 組立封筒用紙の一縁部に、予め該組立封
筒用紙とは別体として所定形状に形成された折り畳んだ
印刷物の所定数を綴じ、前記組立封筒用紙を組み立て
て、前記印刷物を密封して組立封筒とした印刷物付き組
立封筒であって、前記組立封筒用紙は、方形の封筒用紙
の一縁部に対向する自由縁である他縁部を糊代とし、該
糊代近傍の一縁部側に開封手段を設けて構成し、該開封
手段より一縁部側で折り、前記糊代を組立封筒用紙の表
面に接着して組立封筒としたことを特徴とする印刷物付
き組立封筒。 - 【請求項2】 開封手段は、他側縁部に沿って2本のミ
シン目を形成し、両ミシン目の中央部を結ぶ切り線を設
けた請求項1記載の印刷物付き組立封筒。 - 【請求項3】 組立封筒は一縁部に隣接する縁部に該縁
部に沿った糊代を夫々設け、該糊代の内側に夫々前記縁
に沿った開封用ミシン目を設けた請求項1記載の印刷物
付き組立封筒。 - 【請求項4】 組立封筒用紙の一縁部に、予め該組立封
筒用紙とは別体として所定形状に形成された折り畳んだ
印刷物の所定数を綴じた印刷物付き組立封筒用紙であっ
て、前記組立封筒用紙は、方形の封筒用紙の一縁部に対
向する自由縁である他縁部を糊代とし、該糊代近傍の一
縁部側に開封手段を設け、該開封手段より一端部側に組
立封筒の縁を形成する組立折り線を形成したことを特徴
とする印刷物付き組立封筒用紙。 - 【請求項5】 用紙の一縁部を連結部とし、該一縁部に
対向する自由縁に沿って主糊代及び開封手段を形成する
と共に、前記一縁部と隣接する両縁部に夫々補助糊代を
形成して組立封筒用紙を構成し、該組立封筒用紙の前記
両糊代の内側に、予め該組立封筒用紙とは別体として所
定形状に形成された折畳んだ印刷物を重ねると共に、該
折畳んだ印刷物の一縁部を前記連結部に接着した後、前
記組立封筒用紙を組立てて、前記主糊代を前記組立封筒
用紙の表面に接着すると共に、 前記補助糊代を互いに接
着して、前記組立封筒内に前記折畳んだ印刷物を密封収
容して印刷物付き組立封筒を形成することを特徴とした
印刷物付き組立封筒の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5142068A JP2631189B2 (ja) | 1993-06-14 | 1993-06-14 | 印刷物付き組立封筒及び印刷物付き組立封筒用紙並びに印刷物付き組立封筒の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5142068A JP2631189B2 (ja) | 1993-06-14 | 1993-06-14 | 印刷物付き組立封筒及び印刷物付き組立封筒用紙並びに印刷物付き組立封筒の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06345101A JPH06345101A (ja) | 1994-12-20 |
JP2631189B2 true JP2631189B2 (ja) | 1997-07-16 |
Family
ID=15306688
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5142068A Expired - Lifetime JP2631189B2 (ja) | 1993-06-14 | 1993-06-14 | 印刷物付き組立封筒及び印刷物付き組立封筒用紙並びに印刷物付き組立封筒の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2631189B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58156637U (ja) * | 1982-04-15 | 1983-10-19 | 横田紙工製袋株式会社 | 事務用紙付封筒 |
JPS6228724U (ja) * | 1985-08-01 | 1987-02-21 |
-
1993
- 1993-06-14 JP JP5142068A patent/JP2631189B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06345101A (ja) | 1994-12-20 |
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