JP2630792B2 - データ変換装置 - Google Patents

データ変換装置

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【発明の詳細な説明】 〔概要〕 コンピュータシステム等に利用されるカラープリンタ
を備えたカラービットマップディスプレイ装置に関し、 カラー画像のハードコピー時の色データの変換に要す
る時間を短絡し、高速化することを目的とし、 表示用プレーンとワークプレーンが形成されるビット
マップメモリと、プレーン単位の演算を行うラスタ演算
器と、カラープリンタとを備えたカラービットッマップ
ディスプレイ装置において、カラー画像のハードコピー
に際し、プレーン単位のラスタ演算により、カラープリ
ンタへの色データを作成し送出する色データ変換手段を
備えたカラービットマップディスプレイ装置とする。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、コンピュータシステム等に利用されるカラ
ープリンタを備えたカラービットマップディスプレイ装
置に関し、特にカラー画像を高速にハードコピーするカ
ラービットマップディスプレイ装置に関する。
一般的にカラービットマップディスプレイ装置では、
CRT(Cathod Ray Tube)に表示する1ドットがR
(赤),G(緑),B(青)の3原色の組合せにより作成さ
れるため、フレームメモリには、R,G,B各色に対応する
表示用プレーンが形成され、各プレーンに表示色に対応
したビットデータで、文字や図形等がビット展開され、
カラー表示がなされている。
一方、CRTに表示されたカラー画像のハードコピー
は、Y(イエロー),M(マゼンタ),C(シアン),K
(黒)の4つの基本色の組合せにより1ドットの表示色
が作成されるカラープリンタが多く使われている。
従って、ハードコピーの際には、R,G,Bに対応するプ
レーン上のビットデータから、カラープリンタのY,M,C,
Kの基本色へのデータの変換が必要となっている。
〔従来の技術〕
第3図はCRTとカラープリンタの表示色のデータ構成
および変換対応図、第4図はCRTの表示用データの説明
図、第5図はカラープリンタの表示用データの説明図で
ある。
第3図において、R,G,BはCRTにおける赤,緑,青の3
原色を示し、Y,M,C,Kはプリンタにおいて表示色を作成
するイエロー,マゼンタ,シアン,黒の4つの基本色で
ある。CRTの表示は、第4図に示すようにR,G,Bに対応す
る表示用プレーン4R,4G,4B上のそれぞれ同位置のビット
に、第3図における所望の表示色のデータを書き込むこ
とにより、その位置に対応する画面上のドットに色が表
示される。(第4図4C) 一方、カラープリンタには第5図で示すようにYデー
タ5Y,Mデータ5M,Cデータ5C,Kデータ5Kを順次作成して送
出することにより、5Pで示す表示色の印刷がなされる。
それぞれのデータ作成に当っては、表示画面のドットに
対応する位置のビットデータを、第3図に示すカラープ
リンタの表示色に対応したデータとしなければならな
い。
従来のCRTのR,G,Bに対応するデータから、プリンタの
Y,M,C,Kの各データへの変換では、第3図に示すデータ
構成を変換テーブルとして持ち、該変換テーブルを参照
して1ドットづつ変換がなされていた。
第6図は、従来の変換動作のフローチャートであっ
て、該フローチャートに付された番号に従い、変換動作
を詳細に説明する。
CRTのR,G,Bに対応するそれぞれの表示用プレーンか
ら、同位置に配されたビットデータを読込む。
で読込まれた3ビットのデータから、変換テーブ
ルによりカラープリンタの1つの基本色の1ビットのデ
ータを得て、ワークプレーン上の対応する位置へ書込
む。
,の動作がプレーン上のすべてのビットについ
て、すなわち、表示画面のすべてのドットに対して終了
していなければ、次の位置のビットに対して,を繰
り返す。
ワークプレーン上に1つの基本色のデータの作成が
終了したら、該データをカラープリンタに送出する。
Y,M,C,Kの4つの基本色全てのデータの作成が終っ
ていなければに戻り、次の基本色のデータの作成をす
る。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述のように、従来はプレーンからビットデータを読
み出し、カラープリンタの基本色となるデータへの変換
動作がドットごとに行われていたため、相当な時間を要
していた。特に、1000×1000ドットクラスの表示画面を
備えた装置では、4つの基本色のデータ作成に、400万
回程の変換動作が必要となっており、変換をハードウェ
アで構成したとしてもかなりの時間がかかり、使用に際
し大きな問題となっていた。
本発明は、上記問題点に鑑みて創案されたもので、カ
ラー画像のハードコピー時の色データの変換に要する時
間を短縮し、高速化するカラービットマップディスプレ
イ装置を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明において、上記問題点を解決するための手段
は、表示用プレーンとワークプレーンが形成されるビー
トマップメモリと、プレーン単位のラスタにおける論理
演算であるラスタ演算を行うラスタ演算器と、カラープ
リンタとを備えたカラービットマップディスプレイ装置
において、カラー画像のハードコピーに際し、表示用プ
レーンにおける各プレーン上のビットデータにプレーン
単位のラスタ演算を繰り返し行い、カラープリンタへの
色データを作成してワークプレーンに送出する色データ
変換手段を備えたカラービットマップディスプレイ装置
によるものとする。
〔作用〕
本発明では、CRTの赤(R),緑(G),青(B)に
対応するプレーン上に展開されたビットデータから、カ
ラープリンタのイエロー(Y),マゼンタ(M),シア
ン(C),黒(K)の4つの基本色のビットデータへの
変換は、色データ変換手段によりなされる。
色データ変換手段は、第3図に示す表示色の変換対応
図より導き出されるR,G,Bからなる論理式により、カラ
ープリンタの基本色のデータが表されることに注目し
て、ラスタ演算器により論理式に基づいて、R,G,Bに対
応するプレーン単位にラスタ演算を行い、カラープリン
タの基本色のデータを作成する。
プレーン単位のラスタ演算により、プレーン上のデー
タが一括処理されるため、データの変換が高速になさ
れ、ハードコピーが高速化する。
〔実施例〕 以下、図面を参照して、本発明の実施例を詳細に説明
する。
第1図は、本発明の一実施例であるカラービットマッ
プデイスプレイ装置の概略構成図である。同図におい
て、1はメインプロセッサ、2はメインメモリ、3はメ
インプロセッサ1の指令により表示制御を行うビットマ
ッププロセッサ(以下、BMPと呼称する)、4は文字,
図形等をビットイメージで記憶するビットパターンメモ
リ、5はフレームメモリであり、カラー表示の3原色で
あるR(赤),G(緑),B(青)それぞれに対応する、表
示用プレーン5R,5G,5Bとワークプレーン5Wが形成されて
いる。6は前記表示用プレーンよりビット単位にデータ
を読出し、ビデオ信号を作成するルックアップテーブ
ル、7はCRTである。8はカラープリンタであり、Y
(イエロー),M(マゼンタ),C(シアン),K(黒)の4
つの基本色によりカラー印刷がなされる。
以上の構成は公知のものであり、BMP3がメインプロセ
ッサ1からの指令により、ビットパターンメモリ4のデ
ータやメインメモリ2上からパラメータ等を得て、表示
用プレーン5R,5G,5B上にビットデータを展開することに
より、CRT7へカラーの表示がなされるものである。ま
た、BMP3にはラスタ演算器が備えられていて、従来ウイ
ンドウの作成,ウインドウの移動時のコピー,ウインド
ウ内を塗り潰ぶす場合などにプレーン単位のラスタにお
ける論理演算であるラスタ演算がなされている。
9は本発明の特徴とするところの色データ変換手段で
あって、BMP3のファームウェアとして構成されていて、
プレーン単位のラスタ演算により、カラープリンタ8へ
の色データを作成するものである。カラープリンタ8の
印刷は、印刷するドットの色に対応して、第3図,第5
図に示すビットデータが構成されるように、Y(イエロ
ー)データ,M(マゼンタ)データ,C(シアン)データお
よびK(黒)データを順次作成して、カラープリンタ8
へ送出することによりなされる。
本実施例において、プレーン5R,5G,5B上のビットデー
タからカラープリンタ8へのビットデータの変換は、色
データ変換手段によりなされるが、この色データ変換手
段は次により導き出されたものである。
第3図に示す表示色の変換対応図に着目すると、まず
Y(イエロー)データにおいて“1"となるのはCRTへの
表示が緑か赤又は黄になるドットである。論理演算にお
けるアンドを“∧",オアを“∨”とすると、CRTのそれ
ぞれの表示色はR,G,Bのビットデータより、 CRTの緑………∧G∧ CRTの赤………R∧∧ CRTの黄………R∧G∧ で表わせる。従って、 Y(イエロー)=(CRTの緑)∨(CRTの赤)∨(CRTの
黄) =(∧G∧)∨(R∧∧)∨(R∧G∧) =(R∨G)∧(∵ドモルガンの法則) となる。これは、プレーン5R,5G,5B上のそれぞれのビッ
トデータを5R,5G,5Bとすると、カラープリンタへのYデ
ータは(5R∨5G)∧▲▼の演算により得られるとい
うことである。
同様に、M(マゼンタ)データにおいて“1"となるの
はCRTへの表示が青か赤又は桃になるドットであり、そ
れぞれの表示色は、 CRTの青………∧∧B CRTの赤………R∧∧ CRTの桃………R∧∧B で表わせることより、 M(マゼンタ)=(CRTの青)∨(CRTの赤)∨(CRTの
桃) =(∧∧B)∨(R∧∧)∨(R∧∧) =(R∨B)∧ となる。すなわち、カラープリンタへのMデータは(5R
∨5B)∧▲▼の演算により得られる。
Cは(シアン)データにおいても“1"となるのはCRT
への表示が青か緑又は水色になるドットであり、それぞ
れの表示色は、 CRTの青………∧∧B CRTの緑………∧G∧ CRTの水色……∧G∧B で表わせることより、 C(シアン)=(CRTの青)∨(CRTの緑)∨(CRTの水
色) =(∧∧B)∨(∧G∧)∨(∧G∧B) =∧(G∨B) となる。すなわち、カラープリンタ8へのCデータは▲
▼(5G∨5B)の演算により得られる。
K(黒)データにおいては“1"となるのはCRTの表示
が白となるドットのみである。
CRTの白………R∧G∧B で表わせることより、すなわち、Kデータは5R∧5G∧5B
の演算により得られる。
本実施例における色データ変換手段は、上記演算をBM
P3に指令しプレーン単位のラスタ演算を行うことによ
り、カラープリンタ8への色データを作成し送出する。
第2図は色データ変換手段による動作のフローチャー
トである。
色データ変換手段はハードコピーに際し、同フローチ
ャートに示す〜の順、すなわち、カラープリンタ8
への送出データをY,M,C,Kの色順に作成する。ワークプ
レーン5Wをバッファとして使用し、BMP3への演算コード
および演算するプレーンの指示を、Yデータ作成では、
「(5R∨5G)∧▲▼」により行って、ラスタ演算が
なされる。作成されたデータはカラープリンタ8に送出
され、続いてMデータが「(5R∨5B)∧▲▼」によ
りラスタ演算がなされ、作成されたデータはカラープリ
ンタ8に送出される。さらに続いて、Cデータが「▲
▼∧(5G∨5B)」,Kデータが「5R∧5G∧5B」により順
次ラスタ演算がなされ、それぞれの作成されたデータは
カラープリンタ8に送出されてハードコピーがなされ
る。
このようにハードコピーに際し、CRTのR,G,Bに対応す
る各プレーン上のデータを、プレーン単位のラスタ演算
を数回繰り返して行うのみでカラープリンタへ送出する
Y,M,C,Kのそれぞれのデータに変換することができる。
ラスタ演算器は従来備えられているものであり、上記動
作はBMPへの制御プログラムを付加するのみでハードコ
ピーの高速化がなされる。
尚、実施例では色データ変換手段は、BMP3のファーム
ウェアとして構成したが、メインプロセッサ1の制御プ
ログラムとして構成して、BMP3を直接制御し得ることは
いうまでもない。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、プレーン上の
CRTの表示データがプレーン単位に処理され、カラープ
リンタへのデータが作成されるので、色データの変換に
要する時間が大幅に短縮されて、カラー画像のハードコ
ピーが高速化されるカラービットマップディスプレイ装
置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の構成図、 第2図は実施例の動作フローチャート、 第3図は表示色の変換対応図、 第4図はCRTの表示用データの説明図、 第5図はカラープリンタの表示用データの説明図、 第6図は従来の動作フローチャートである。 1;メインプロセッサ(MPU)、 2;メインメモリ(MM)、 3;ビットマッププロセッサ(BMP)、 4;ビットパターンメモリ、 5;フレームメモリ、 6;ルックアップテーブル、 7;CRT、 8;カラープリンタ、 9;色データ変換手段。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】表示画面の画素に対応する位置のカラー表
    示用RGBデータを複数のカラー印刷用の基本色データに
    変換するデータ変換装置であって、 少なくとも印刷対象となる表示画面のカラー表示用RGB
    データをR,G,B毎に保持する手段と、 各カラー印刷用の基本色毎に異なるカラー表示用RGBデ
    ータからカラー印刷用の基本色データに変換する論理演
    算子に基づき、各カラー印刷用の基本色毎に前記保持さ
    れたカラー表示用RGBデータの全画素に対して同時に論
    理演算を行いカラー印刷用の基本色データに順次変換す
    る手段と、 前記変換された基本色データを印刷手段に送出する手段
    とを備えた ことを特徴とするデータ変換装置。
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