JPS6050590A - カラ−ハ−ドコピ−用色変換方式 - Google Patents
カラ−ハ−ドコピ−用色変換方式Info
- Publication number
- JPS6050590A JPS6050590A JP58158694A JP15869483A JPS6050590A JP S6050590 A JPS6050590 A JP S6050590A JP 58158694 A JP58158694 A JP 58158694A JP 15869483 A JP15869483 A JP 15869483A JP S6050590 A JPS6050590 A JP S6050590A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- color
- hard copy
- conversion
- serial
- parallel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［発明の技術分野］
この発明は、カラー表示モニタの表示内容をカラーハー
ドコピー出力する場合に好適するカラーハードコピー用
色変換方式に関する。
ドコピー出力する場合に好適するカラーハードコピー用
色変換方式に関する。
［発明の技術的背景とその問題点］
一般に、カラー表示モニタの表示内容をカラーハードコ
ピー装置にてカラーハードコピー出力する場合、Ｒ（赤
）、Ｇ（緑）、Ｂ（青）の３原色からＹ（黄）、Ｍ（マ
ゼンタ）、Ｃ（シアン）の３原色に変換する必要がある
。従来、この変換は、マイクロプログラムなどのソフト
ウェアによって行なわれていた。しかし、この方式は、
変換処理に長時藺を要するため問題であった。このため
、ゲート回路の組合せからなるハードウェアによる変換
方式も提案されている。しかし、この方式では変換ピッ
ト数が多くなると使用ゲート回路数が多くなり、高価格
となる欠点があった。
ピー装置にてカラーハードコピー出力する場合、Ｒ（赤
）、Ｇ（緑）、Ｂ（青）の３原色からＹ（黄）、Ｍ（マ
ゼンタ）、Ｃ（シアン）の３原色に変換する必要がある
。従来、この変換は、マイクロプログラムなどのソフト
ウェアによって行なわれていた。しかし、この方式は、
変換処理に長時藺を要するため問題であった。このため
、ゲート回路の組合せからなるハードウェアによる変換
方式も提案されている。しかし、この方式では変換ピッ
ト数が多くなると使用ゲート回路数が多くなり、高価格
となる欠点があった。
［発明の目的コ
この発明は上記事情に鑑みてなされたものでその目的は
、カラー表示モニタの表示内容をカラーハードコピー出
力する場合に要求される、Ｒ（赤）、Ｇ（縁）、Ｂ（青
）の３原色をＹ（黄）、Ｍ（マゼンタ）、Ｃ（シアン）
の３原色に変換する変換処理が、簡単な構成でありなが
ら高速に行なえるカラーハードコピー用色変換方式を提
供することにある。
、カラー表示モニタの表示内容をカラーハードコピー出
力する場合に要求される、Ｒ（赤）、Ｇ（縁）、Ｂ（青
）の３原色をＹ（黄）、Ｍ（マゼンタ）、Ｃ（シアン）
の３原色に変換する変換処理が、簡単な構成でありなが
ら高速に行なえるカラーハードコピー用色変換方式を提
供することにある。
ｒ発明の概要］
この発明では、カラー表示用のＲ（赤）、Ｇ（緑）、Ｂ
（青）の各信号を水平同期信号に同期してそれぞれシリ
アル／パラレル変換するシリアル／パラレル変換器の群
が設けられている。これらシリアル／パラレル変換器か
ら変換出力されるｎビットの各パラレルデータの同一ビ
ット位置のビット同士の連結情報はｎ個の変換用ＲＯＭ
のアドレス情報として用いられる。これら変換用ＲＯＭ
の各アドレス位置には、そのアドレス情報の示すＲ（赤
）、Ｇ（緑）、Ｂ（青）の組合せデータに対応するＹ（
黄）、Ｍ（マゼンタ）、Ｃ（シアン）の組合せデータが
予め格納されている。これら変換用ＲＯＭの、上記アド
レス情報で示されるアドレス位置から読出されるＹ（黄
）、Ｍ（マゼンタ）、Ｃ（シアン）の組合せデータは、
カラーハードコピー用メモリに１フレ一ム分記憶される
。
（青）の各信号を水平同期信号に同期してそれぞれシリ
アル／パラレル変換するシリアル／パラレル変換器の群
が設けられている。これらシリアル／パラレル変換器か
ら変換出力されるｎビットの各パラレルデータの同一ビ
ット位置のビット同士の連結情報はｎ個の変換用ＲＯＭ
のアドレス情報として用いられる。これら変換用ＲＯＭ
の各アドレス位置には、そのアドレス情報の示すＲ（赤
）、Ｇ（緑）、Ｂ（青）の組合せデータに対応するＹ（
黄）、Ｍ（マゼンタ）、Ｃ（シアン）の組合せデータが
予め格納されている。これら変換用ＲＯＭの、上記アド
レス情報で示されるアドレス位置から読出されるＹ（黄
）、Ｍ（マゼンタ）、Ｃ（シアン）の組合せデータは、
カラーハードコピー用メモリに１フレ一ム分記憶される
。
そして、このカラーハードコピー用メモリの内容は１フ
レ一ム分のハードコピー用カラー情報としてカラーハー
ドコピー装置に転送される。
レ一ム分のハードコピー用カラー情報としてカラーハー
ドコピー装置に転送される。
［発明の実施例］
図面は、この発明の一実施例に係るカラー処理装置の要
部構成を示す。図中、符号１１〜１３で示されるシリア
ル／パラレル変換器は、ＣＲＴモニタカラー表示用のＲ
（赤）、Ｇ（緑）、Ｂ（青）の各信号をシリアル／パラ
レル変換するものである。
部構成を示す。図中、符号１１〜１３で示されるシリア
ル／パラレル変換器は、ＣＲＴモニタカラー表示用のＲ
（赤）、Ｇ（緑）、Ｂ（青）の各信号をシリアル／パラ
レル変換するものである。
シリアル／パラレル変換器１１〜１３は、例えば１６ピ
ツトのシフトレジスタである。シリアル／パラレル変換
器１１〜１３の出力は１６ピツト構成のバッファレジス
タ１４〜１６に供給される。バッファレジスタ１４〜１
６はシリアル／パラレル変換器１１〜１３の出力をスト
アするものである。バッファレジスタ１４〜１６の各出
力の同一ビット位置のビット同士の連結情報、即ち３ビ
ツトのＲ（赤） 、Ｇ （り、Ｂ（青）の各組合せデー
タはＲＯＭ（変換用ＲＯＭ）１７−１〜１７−１６のア
ドレス入力部に供給される。ＲＯＭ１７− １〜１７−
１６の各アドレス位置には、アドレス入力部に供給され
るアドレス情報、即ちＲ（赤）、Ｇ（緑）、Ｂ（青）の
組合せデータ（３ビツト）に対応するＹ（黄）、Ｍ（マ
ゼンタ）、Ｃ（シアン）の組合せデータ（３ビツト）が
、予め格納されている。この３ビツトの組合せデータを
構成するＹ（黄）、Ｍ（マゼンタ）、Ｃ（シアン）の各
３とットデータはカラーハードコピー用メモリ１８〜２
０に供給される。これらカラーハードコピー用メモリ１
８〜２０はＹ〈黄）、Ｍ（マゼンタ）、Ｃ（シアン）の
各データを１フレ一ム分、１６ビツト単位で格納する。
ツトのシフトレジスタである。シリアル／パラレル変換
器１１〜１３の出力は１６ピツト構成のバッファレジス
タ１４〜１６に供給される。バッファレジスタ１４〜１
６はシリアル／パラレル変換器１１〜１３の出力をスト
アするものである。バッファレジスタ１４〜１６の各出
力の同一ビット位置のビット同士の連結情報、即ち３ビ
ツトのＲ（赤） 、Ｇ （り、Ｂ（青）の各組合せデー
タはＲＯＭ（変換用ＲＯＭ）１７−１〜１７−１６のア
ドレス入力部に供給される。ＲＯＭ１７− １〜１７−
１６の各アドレス位置には、アドレス入力部に供給され
るアドレス情報、即ちＲ（赤）、Ｇ（緑）、Ｂ（青）の
組合せデータ（３ビツト）に対応するＹ（黄）、Ｍ（マ
ゼンタ）、Ｃ（シアン）の組合せデータ（３ビツト）が
、予め格納されている。この３ビツトの組合せデータを
構成するＹ（黄）、Ｍ（マゼンタ）、Ｃ（シアン）の各
３とットデータはカラーハードコピー用メモリ１８〜２
０に供給される。これらカラーハードコピー用メモリ１
８〜２０はＹ〈黄）、Ｍ（マゼンタ）、Ｃ（シアン）の
各データを１フレ一ム分、１６ビツト単位で格納する。
これらカラーハードコピー用メモリ１８〜２０はバス２
１に接続されている。
１に接続されている。
このバス２１には図示せぬカラーハードコピー装置への
出力ボート２２、装置全体を制御するマイクロプロセッ
サ２３、更にはコントロール回路２４なども接続されて
いる。コントロール回路２４にはクロック信号ＣＬＫ、
水平同期信号Ｈ−８ＹＮ、および垂直同期信号Ｖ−８Ｙ
Ｎが供給されるようになっている。しかしてコントロー
ル回路２４は、マイクロプロセッサ２３からの指示に従
ってシリアル／パラレル変換器１１〜１３、バッファレ
ジスタ１４〜１６、およびカラーハードコピー用メモリ
１８〜２０に対するタイミング制御などを行なう。
出力ボート２２、装置全体を制御するマイクロプロセッ
サ２３、更にはコントロール回路２４なども接続されて
いる。コントロール回路２４にはクロック信号ＣＬＫ、
水平同期信号Ｈ−８ＹＮ、および垂直同期信号Ｖ−８Ｙ
Ｎが供給されるようになっている。しかしてコントロー
ル回路２４は、マイクロプロセッサ２３からの指示に従
ってシリアル／パラレル変換器１１〜１３、バッファレ
ジスタ１４〜１６、およびカラーハードコピー用メモリ
１８〜２０に対するタイミング制御などを行なう。
次に、この発明の一実施例の動作を説明する。
今、シリアル／パラレル変換器１１〜１３にＣＲＴモニ
タカラー表示用のＲ（赤）、Ｇ（緑）、Ｂ（青）の各信
号が供給されているものとする。この状態で、マイクロ
プロセッサ２３からコントロール回路２４に対し、カラ
ーハードコピー用色変換のためのＧｏコマンドが発せら
れたものとする。これによりコントロール回路２４は起
動される。まずコントロール回路２４は垂直同期信号Ｖ
−８ＹＮに同期をとった後、水平同期信号Ｈ−８ＹＮに
同期してシリアル／パラレル変換器１１〜１３をシフト
動作せしめる。この結果、シリアル／パラレル変換器１
１〜１３はＲ（赤）、Ｇ（緑）、Ｂ（青）各色のデータ
をそれぞれ１ビツトずつ順次シフト入力する。コントロ
ール回路２４は、シリアル／パラレル変換器１１〜１３
が上述のシフト動作を１６回繰返すごとに、シリアル／
パラレル変換器１１〜１３のパラレルの各変換出力デー
タ（１６ビツト）を対応するバラノアレジスタ１４〜１
６にストアせしめる。バッファレジスタ１４〜１６にス
トアされたＲ（赤）、Ｇ（緑）、Ｂ（青〉ごとの各パラ
レル変換データ（１６ビツト）は同一ビット位置のビッ
ト同士で連結され、それぞれ３ビツトのアドレス情報と
して対応するＲＯＭ１７−１〜１７−１６のアドレス入
力部に供給される。これにより、ＲＯＭ１７−１〜１７
−１６の対応するアドレス位置から、そのアドレス情報
の示すＲ（赤）、Ｇ（緑）、Ｂ（青）の組合せデータに
対応するＹ（黄）、Ｍ（マゼンタ）、Ｃ（シアン）の組
合せデータ（３ビツト）がそれぞれ読出される。即ち、
カラー表示用のＲ（赤）、Ｇ（緑）、Ｂ（青）の３原色
がカラーハードコピー用のＹ（黄）、Ｍ（マゼンタ）、
Ｃ（シアン）の３原色に色変換される。ＲＯＭ１７−１
〜１７−１６から読出される各３ビツトの色変換データ
は、Ｙ（黄）、Ｍ（マゼンタ）、Ｃ（シアン）のビット
同士で連結され、Ｙ（黄）、Ｍ（マゼンタ）、Ｃ（シア
ン）の各１６ビツトのデータ単位で、対応するカラーハ
ードコピー用メモリ１８〜２０に供給される。しかして
Ｙ（黄）、Ｍ（マゼンタ）、Ｃ（シアン）の各１６ビツ
トデータは、コントロール回路２４の制御により、カラ
ーハードコピー用メモリ１８〜２０（の印刷紙面に対応
する領域）に書込まれる。
タカラー表示用のＲ（赤）、Ｇ（緑）、Ｂ（青）の各信
号が供給されているものとする。この状態で、マイクロ
プロセッサ２３からコントロール回路２４に対し、カラ
ーハードコピー用色変換のためのＧｏコマンドが発せら
れたものとする。これによりコントロール回路２４は起
動される。まずコントロール回路２４は垂直同期信号Ｖ
−８ＹＮに同期をとった後、水平同期信号Ｈ−８ＹＮに
同期してシリアル／パラレル変換器１１〜１３をシフト
動作せしめる。この結果、シリアル／パラレル変換器１
１〜１３はＲ（赤）、Ｇ（緑）、Ｂ（青）各色のデータ
をそれぞれ１ビツトずつ順次シフト入力する。コントロ
ール回路２４は、シリアル／パラレル変換器１１〜１３
が上述のシフト動作を１６回繰返すごとに、シリアル／
パラレル変換器１１〜１３のパラレルの各変換出力デー
タ（１６ビツト）を対応するバラノアレジスタ１４〜１
６にストアせしめる。バッファレジスタ１４〜１６にス
トアされたＲ（赤）、Ｇ（緑）、Ｂ（青〉ごとの各パラ
レル変換データ（１６ビツト）は同一ビット位置のビッ
ト同士で連結され、それぞれ３ビツトのアドレス情報と
して対応するＲＯＭ１７−１〜１７−１６のアドレス入
力部に供給される。これにより、ＲＯＭ１７−１〜１７
−１６の対応するアドレス位置から、そのアドレス情報
の示すＲ（赤）、Ｇ（緑）、Ｂ（青）の組合せデータに
対応するＹ（黄）、Ｍ（マゼンタ）、Ｃ（シアン）の組
合せデータ（３ビツト）がそれぞれ読出される。即ち、
カラー表示用のＲ（赤）、Ｇ（緑）、Ｂ（青）の３原色
がカラーハードコピー用のＹ（黄）、Ｍ（マゼンタ）、
Ｃ（シアン）の３原色に色変換される。ＲＯＭ１７−１
〜１７−１６から読出される各３ビツトの色変換データ
は、Ｙ（黄）、Ｍ（マゼンタ）、Ｃ（シアン）のビット
同士で連結され、Ｙ（黄）、Ｍ（マゼンタ）、Ｃ（シア
ン）の各１６ビツトのデータ単位で、対応するカラーハ
ードコピー用メモリ１８〜２０に供給される。しかして
Ｙ（黄）、Ｍ（マゼンタ）、Ｃ（シアン）の各１６ビツ
トデータは、コントロール回路２４の制御により、カラ
ーハードコピー用メモリ１８〜２０（の印刷紙面に対応
する領域）に書込まれる。
コントロール回路２４は、次の垂直同期信号Ｖ−８ＹＮ
が検出されるまで以上の動作が繰返されるように、シリ
アル／パラレル変換器１１〜１３、バッファレジスタ１
４〜１６、およびカラーハードコピー用メモリ１８〜２
０を制御する。しかしてコントロール回路２４は、次の
垂直同期信号Ｖ−３ＹＮを検出すると、マイクロプロセ
ッサ２３に色変換終了の割込みをかける。このときカラ
ーハードコピー用メモリ１８〜２０には１フレ一ム分の
Ｙ（黄）、Ｍ（マゼンタ）、Ｃ（シアン）の各情報、即
ち１フレ一ム分のハードコピー用カラー情報が書込まれ
ている。マイクロプロセッサ２３はコントロール回路２
４からの終了割込みを受付けると、カラーハードコピー
用メモリ１８〜２０の内容、即ち１フレ一ム分のハード
コピー用カラー情報を、出力ポート２２を介してカラー
ハードコピー装置に転送せしめる。
が検出されるまで以上の動作が繰返されるように、シリ
アル／パラレル変換器１１〜１３、バッファレジスタ１
４〜１６、およびカラーハードコピー用メモリ１８〜２
０を制御する。しかしてコントロール回路２４は、次の
垂直同期信号Ｖ−３ＹＮを検出すると、マイクロプロセ
ッサ２３に色変換終了の割込みをかける。このときカラ
ーハードコピー用メモリ１８〜２０には１フレ一ム分の
Ｙ（黄）、Ｍ（マゼンタ）、Ｃ（シアン）の各情報、即
ち１フレ一ム分のハードコピー用カラー情報が書込まれ
ている。マイクロプロセッサ２３はコントロール回路２
４からの終了割込みを受付けると、カラーハードコピー
用メモリ１８〜２０の内容、即ち１フレ一ム分のハード
コピー用カラー情報を、出力ポート２２を介してカラー
ハードコピー装置に転送せしめる。
［発明の効果］
１ズ上詳述したようにこの発明によれば、以下に列挙す
る作用効果を秦することができる。
る作用効果を秦することができる。
（１）ハードウェアによる色変換のため、変換速度の高
速化が図れる。
速化が図れる。
（２）色変換論理をＲＯＭで構成しているため、ハード
ウェア構成が簡単となり、素子数が減少する。
ウェア構成が簡単となり、素子数が減少する。
（３）上記（２）により、カラーハードコピー装置の機
種の相違による色種の違いが簡単に手直しできる。
種の相違による色種の違いが簡単に手直しできる。
（４）同様に、変換ビットの拡張、白黒反転が容易とな
る。
る。
図面はこの発明の一実施例に係るカラー処理装置の要部
構成を示すブロック図である。 １１〜１３・・・シリアル／パラレル変換器、１４〜１
６・・・バッファレジスタ、１７−１〜１７−１６・・
・ＲＯＭ（変換用ＲＯＭ）、１８〜２０・・・カラーハ
ードコピー用メモリ、２３・・・マイクロプロセッサ、
２４・・・コントロール回路。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦
構成を示すブロック図である。 １１〜１３・・・シリアル／パラレル変換器、１４〜１
６・・・バッファレジスタ、１７−１〜１７−１６・・
・ＲＯＭ（変換用ＲＯＭ）、１８〜２０・・・カラーハ
ードコピー用メモリ、２３・・・マイクロプロセッサ、
２４・・・コントロール回路。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦
Claims (1)
- カラー表示モニタの表示内容をカラーハードコピー装置
にてカラーハードコピー出力するものにおいて、カラー
表示用のＲ（赤）、Ｇ（緑）、Ｂ（青）の各信号を水平
同期信号に同期してそれぞれシリアル／パラレル変換す
るシリアル／パラレル変換器の群と、これらシリアル／
パラレル変換器から変換出力されるｎビットの各パラレ
ルデータの同一ビット位置のビット同士の連結情報によ
ってアドレシングされ、各アドレス位置にそのアドレス
情報の示すＲ（赤）、Ｇ（緑）、Ｂ（青）の組合せデー
タに対応するＹ（黄）、Ｍ（マゼンタ）、Ｃ（シアン）
の組合せデータが予め格納されているｎ個の変換用ＲＯ
Ｍと、これら変換用ＲＯＭから読出されるＹ（黄）、Ｍ
（マゼンタ）、Ｃ（シアン）の組合せデータを１フレ一
ム分記憶するカラーハードコピー用メモリとを具備し、
このカラーハードコピー用メモリの内容を１フレ一ム分
のハードコピー用カラー情報として上記カラーハードコ
ピー装置に転送するようにしたことを特徴とするカラー
ハードコピー用色変換方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58158694A JPS6050590A (ja) | 1983-08-30 | 1983-08-30 | カラ−ハ−ドコピ−用色変換方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58158694A JPS6050590A (ja) | 1983-08-30 | 1983-08-30 | カラ−ハ−ドコピ−用色変換方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6050590A true JPS6050590A (ja) | 1985-03-20 |
Family
ID=15677309
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58158694A Pending JPS6050590A (ja) | 1983-08-30 | 1983-08-30 | カラ−ハ−ドコピ−用色変換方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6050590A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62222774A (ja) * | 1986-03-06 | 1987-09-30 | Fujitsu Ltd | 色デ−タ変換装置 |
| JPH01166089A (ja) * | 1987-12-22 | 1989-06-29 | Fujitsu Ltd | データ変換装置 |
-
1983
- 1983-08-30 JP JP58158694A patent/JPS6050590A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62222774A (ja) * | 1986-03-06 | 1987-09-30 | Fujitsu Ltd | 色デ−タ変換装置 |
| JPH01166089A (ja) * | 1987-12-22 | 1989-06-29 | Fujitsu Ltd | データ変換装置 |
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