JP2628488B2 - しいたけ栽培法 - Google Patents

しいたけ栽培法

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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、オガ屑を主体とする培養基を用いたしいた
けの人工栽培法に関する。
[従来の技術] 従来より、しいたけをオガ屑を主体とする培養基を用
いて人工栽培することが行われている。
このしいたけの人工栽培においては、容量が800cc〜1
500ccのポリプロピレン製またはポリエチレン製のきの
こ栽培瓶またはきのこ栽培袋内に、オガ屑と米糠を例え
ば9:1の割合で混合調整した培養基を充填して、該充填
した培養基中にしいたけの菌糸を接種し、しいたけの菌
糸を上記培養基中に蔓延させた後、栽培瓶上部をその下
部を残して除去して培養基上部を栽培瓶外部に露出させ
たり、栽培袋内から培養基をその外部に取り出して、こ
の栽培瓶外部に露出させたり栽培袋外部に取り出した培
養基の周囲表面からしいたけの子実体を発芽、成育させ
ていた。
[発明が解決しようとする問題点] ところで、上述従来のしいたけの人工栽培において
は、栽培瓶外部に露出させたり栽培袋外部に取り出した
培養基の周囲表面から発芽するしいたけの子実体の間引
き作業を多大な手数と時間をかけて行わなければならな
かった。
これは、上記培養基表面周囲から発芽するしいたけの
子実体の間引きを行わないと、培養基の周囲表面から発
芽、成長するしいたけの子実体が互いに重なり合って互
いの成長を妨げ合うとともに互いに培養基からの栄養分
を取り合うこととなって、傘や茎の充実した形状の良好
なしいたけの子実体を成育できないからである。
また、上記従来のしいたけの人工栽培においては、し
いたけの子実体を発芽、成育させる培養基のボリューム
が該培養基を充填する栽培瓶または栽培袋の容量に制約
されて小さいため、該培養基を用いてしいたけの子実体
を栽培した場合に、該培養基中から発芽、成育させるし
いたけの子実体の一本当たりの培養基中から摂取できる
栄養分が限られ、しいたけの子実体に上記培養基中から
十分な栄養を与えて、傘や茎を充実した高品質のしいた
けを栽培できなかった。
なおここで、しいたけの子実体を発芽、成育させる培
養基のボリュームを大きくするために、培養基を充填す
る栽培瓶または栽培袋に容量の大きな大型栽培瓶または
大型栽培袋を用いることが考えられる。
しかしながら、容量の大きな大型栽培瓶または大型栽
培袋を用いたとすると、該大型栽培瓶または大型栽培袋
内に充填した培養基にしいたけの菌糸を接種して蔓延さ
せた場合に、培養基内部の温度、即ち培養基の心温が該
培養基中で盛んに成長するしいたけの菌糸が発する熱で
極めて高温となって、培養基中のしいたけの菌糸が弱っ
たり死滅したりするため、上記のように培養基を充填す
る栽培瓶または栽培袋の容量を大きくすることはできな
い。
本発明は、かかる問題点を解消するためになされたも
ので、その目的は、培養基中から発芽、成育させるしい
たけの子実体の間引き作業を不要とするとともに、ボリ
ュームの大きな培養基を用いて傘や茎の充実した高品質
のしいたけを栽培できる、しいたけ栽培法を提供するこ
とにある。
[問題点を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明のしいたけ栽培法
は、第1図および第2図にその例を示したように、オガ
屑を主体とするしいたけ栽培用の培養基10を複数の小容
量の栽培容器12内に分散させて充填して、該複数の栽培
容器内の培養基10中にしいたけの菌糸を接種して蔓延さ
せた後、上記複数の栽培容器12内の培養基10を栽培容器
12内から掻き出して、この掻き出した培養基10をまとめ
て大きな塊にしてその周囲やその内部に隙間をあけぬよ
うにして大容量の栽培容器14内に収容するとともに、該
大容量の栽培容器14表面にしいたけの子実体18が互いに
重なり合わないだけの間隔をあけて透設した複数の小孔
16内に上記大きな塊とした培養基の一部周囲表面部分10
aを露出させ、この小孔16内に露出させた上記培養基の
大きな塊の一部周囲表面部分10aから上記小孔16を通し
てしいたけの子実体18を上記大容量の栽培容器14外部に
向けて発芽、成育させることを特徴とする。
[作用] 本発明のしいたけ栽培法においては、しいたけの菌糸
を蔓延させる複数の栽培容器12内の培養基10のボリュー
ムが小さく、該培養基10にしいたけの菌糸を蔓延させた
場合に、該培養基10の心温が培養基10中のしいたけの菌
糸に悪影響を与える程度に高温となることがない。
また、大容量の栽培容器14内に収容した培養基10の大
きな塊中からしいたけの子実体18を発芽、成育させるよ
うにしたため、しいたけの子実体18を上記培養基10の大
きな塊中から十分な栄養分を摂取させて傘や茎の充実し
た高品質の子実体に成育できる。
さらに、大容量の栽培容器14内に収容した培養基10の
大きな塊の周囲表面を、その大容量の栽培容器14表面に
透設した複数の小孔16内に露出させた一部周囲表面部分
10aを残して、上記大容量の栽培容器14外部に露出させ
ぬようにしたため、上記大容量の栽培容器14表面の小孔
16内に露出させた培養基の大きな塊の一部周囲表面部分
10a以外の培養基10の周囲表面からはしいたけの子実体1
8が発芽せず、また上記大容量の栽培容器14表面に透設
した小孔16の径が小さいため、該小孔16内に露出させた
ごく小面積の培養基の一部周囲表面部分10aからは通常
一本のしいたけの子実体18しか発芽、成育しない。
また、大容量の栽培容器14表面にしいたけの子実体18
が互いに重なり合わないだけの間隔をあけて透設した小
孔16内に露出させた培養基の一部周囲表面部分10aから
しいたけの子実体18を発芽、成育させるようにしたた
め、上記大容量の栽培容器14表面の複数の小孔16を通し
て栽培容器外部に発芽、成育するしいたけの子実体18が
互いに重なり合ってその成育に悪影響を及ぼし合うこと
がない。
さらに、複数の小容量の栽培容器12内から掻き出した
培養基10をその周囲やその内部に隙間をあけぬようにし
て大容量の栽培容器14内に収容するようにしたため、大
容量の栽培容器14内に収容した培養基10中に同じ培養基
10中から発芽、成育させるしいたけの子実体に悪影響を
与える無駄なしいたけの子実体が発芽することがない。
[実施例] 次に、本発明の実施例を図面に従い説明する。第1図
及び第2図は本発明のしいたけ栽培法の好適な実施例を
示し、第1図は該栽培法説明図、第2図は該栽培法に用
いる大容量の栽培容器の使用状態説明図である。以下、
上記図中の実施例を説明する。
容量が800cc〜1500ccの小容量のポリプロピレン製の
栽培容器12である栽培瓶12aを複数設けた。そして、こ
の複数の栽培瓶12a内に、しいたけ栽培用の例えばオガ
屑と米糠を9:1の割合で混合調整して水分を含浸させた
培養基10を分散させて充填した。
次に、この複数の栽培瓶12a内に分散させて充填した
培養基10中にしいたけの菌糸を接種して該接種した上記
複数の栽培瓶12a内の培養基10を所定環境条件の雰囲気
中に置き、該複数の栽培瓶12a内の培養基10中にしいた
けの菌糸を蔓延させた。
その後、上記複数の栽培瓶12a内のしいたけの菌糸を
蔓延させた培養基10を栽培瓶12a内から外部に掻き出し
た。そして、この複数の栽培瓶12a内から掻き出してま
とめた培養基10の大きな塊を、高さ10cm、縦横の幅50cm
〜100cmの25000cc〜100000ccの大容量の栽培容器14であ
る熱を加えると容易に収縮する合成樹脂製の方形状をし
た大きな栽培袋14a内に収容した。そして、上記培養基1
0の大きな塊を収容した栽培袋14aを、その周囲表面に熱
を加えて収縮させ、上記培養基10の大きな塊を栽培袋14
a内に培養基10の周囲表面と栽培袋14a内周面との間や培
養基10の塊内部に隙間をあけぬようにして、若干押し固
めるようにして隙間なく収容した。
次に、上記培養基10の大きな塊を収容した大容量の栽
培袋14a上面に、しいたけの子実体18が互いに重なり合
わないだけの間隔、即ち12cm前後の間隔をあけて直径8m
m前後の円形状の小孔16を複数透設した。そして、上記
栽培袋14a上面に透設した複数の小孔16内に栽培袋14a内
に収容した上記培養基の大きな塊の一部周囲表面部分10
aを露出させた。
そして、この栽培袋14aを、所定環境条件の雰囲気中
に置いて、該栽培袋14a上面の複数の小孔16内に露出さ
せた上記培養基の大きな塊の一部周囲表面部分10aから
しいたけの子実体18を該小孔16を通して栽培袋14a外部
に向けて発芽、成育させた。
すると、上記栽培袋14a表面に透設した複数の小孔16
内に露出させた培養基の一部周囲表面部分10aからしい
たけの子実体18がその多くが一本ずつ発芽した。そし
て、該複数の小孔16内に露出させた培養基の一部周囲表
面部分10aから発芽したしいたけの子実体18が、他のし
いたけの子実体18と互いに重なり合って互いの成育や形
状に悪影響を及ぼし合うことなく、栽培袋14a内のボリ
ュームのある培養基10の大きな塊中から十分な栄養分を
吸収して、上気小孔16を通して栽培袋14a外部に向けて
傘や茎の充実した子実体18に成長した。
なお、上述実施例のしいたけ栽培法においては、培養
基10の大きな塊を収容する大容量の栽培容器14に合成樹
脂製の柔軟な栽培袋14aを用いたが、場合によっては、
該大容量の栽培容器14に、第2図に示したような、その
上面20が広く開口した方形状のポリプロピレン製等の肉
厚のある変形しにくい頑強な大きな箱体22と、該箱体上
面20を隙間なく覆うその表面に複数の小孔16をしいたけ
の子実体18が互いに重なり合わないだけの間隔をあけて
透設した箱体22内側に嵌入可能な大きさの蓋体24からな
る栽培容器14を用いても良い。
またそうした場合は、同じ第2図に示したように、上
記栽培容器14の箱体22内に培養基10の大きな塊を収容し
た後、該箱体上面20を蓋体24で隙間なく覆うとともに該
蓋体24を箱体22内方に所定の押圧力で押し付けて、箱体
22内に収容した上記培養基10の塊をその表面周囲と箱体
22内周面との間や培養基10の塊内部に隙間をあけぬよう
にして収容し、該箱体上面20を覆う蓋体24表面に透設し
た複数の小孔16内に露出させた箱体22内の培養基の大き
な塊の一部周囲表面部分10aからしいたけの子実体18を
該小孔16を通して箱体22外部に向けて発芽、成育させて
も良い。
また場合によっては、複数の小容量の栽培瓶等の栽培
容器12内から掻き出してまとめて大容量の栽培袋14a内
に収容する培養基10の大きな塊は、そのボリュームが10
0000cc以上あっても良いが、該培養基10の大きな塊を収
容する大容量の栽培容器14の側面に小孔16を透設せずに
その上面のみに栽培容器14内の培養基の大きな塊の一部
表面部分10aを露出させる小孔16を透設する場合は、そ
の高さは、上記培養基10の大きな塊を大容量の栽培袋14
a内に収容した状態で、10cm以上とすることは無駄であ
り、その高さが10cm前後あればきのこの子実体18に該培
養基10中から十分な栄養分を摂取させることができる。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明のしいたけ栽培法におい
ては、複数の小容量の栽培容器内に分散させて充填した
培養基中にしいたけの菌糸を接種して蔓延させるように
したため、培養基にしいたけの菌糸を蔓延させる際に、
培養基の心温が高温となって培養基中のしいたけ菌糸が
弱められたり死滅したりすることがない。
また、上記複数の小容量の栽培容器内のしいたけの菌
糸を蔓延させた培養基を掻き出して大きな塊にして大容
量の栽培容器内に収容した後、その大容量の栽培容器内
に収容した大きな塊とした培養基表面からしいたけの子
実体を発芽、成育させるようにしたため、しいたけの子
実体を該大きな塊とした培養基中から十分な栄養分を摂
取させて傘や茎の充実した高品質の子実体に成育でき
る。
さらに、上記培養基の大きな塊を大容量の栽培容器内
にその周囲やその内部に隙間をあけぬようにして収容す
るとともに、上記培養基の大きな塊の周囲表面を、上記
大容量の栽培容器表面に透設した複数の小孔内に露出さ
せた一部周囲表面部分を残して、上記大容量の栽培容器
外部に露出させないようにしたため、上記栽培容器表面
の小孔内に露出させた培養基の一部周囲表面部分のみか
らしかしいたけの子実体が発芽せず、しかも上記栽培容
器表面の小孔の径が小さく、該小孔内に露出させたごく
小面積の培養基の一部周囲表面部分からは通常一本のし
いたけの子実体しか発芽しない。
また、上記大容量の栽培容器表面にしいたけの子実体
が互いに重なり合わないだけの間隔をあけて透設した複
数の小孔内に露出させた培養基の一部周囲表面部分のみ
からしいたけの子実体を発芽、成育させるようにしたた
め、上記小孔内に露出させた培養基の一部周囲表面部分
から該小孔を通して栽培容器外部に向けて発芽、成育す
るきのこの子実体が互いに重なり合って互いにその成育
や形状に悪影響を及ぼし合うことがない。
そのため、本発明のしいたけ栽培法を用いてしいたけ
の人工栽培を行えば、多大な手数と時間をかけて培養基
中から発芽するしいたけの子実体の間引き作業をほとん
ど行う必要がなくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のしいたけ栽培法説明図、第2図は本発
明のしいたけ栽培法に用いる大容量の栽培容器の使用状
態説明図である。 10……培養基、10a……一部周囲表面部分、 12……小容量の栽培容器、12a……栽培瓶、 14……大容量の栽培容器、14a……栽培袋、 16……小孔、18……しいたけの子実体。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】オガ屑を主体とするしいたけ栽培用の培養
    基を複数の小容量の栽培容器内に分散させて充填して、
    該複数の栽培容器内の培養基中にしいたけの菌糸を接種
    して蔓延させた後、上記複数の栽培容器内の培養基を栽
    培容器内から掻き出して、この掻き出した培養基をまと
    めて大きな塊にしてその周囲やその内部に隙間をあけぬ
    ようにして大容量の栽培容器内に収容するとともに、該
    大容量の栽培容器表面にしいたけの子実体が互いに重な
    り合わないだけの間隔をあけて透設した複数の小孔内に
    上記大きな塊とした培養基の一部周囲表面部分を露出さ
    せ、この小孔内に露出させた上記培養基の大きな塊の一
    部周囲表面部分から上記小孔を通してしいたけの子実体
    を上記大容量の栽培容器外部に向けて発芽、成育させる
    ことを特徴とするしいたけ栽培法。
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