JP2627247B2 - 印字ヘッド用クリーナ - Google Patents

印字ヘッド用クリーナ

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JP2627247B2
JP2627247B2 JP6017891A JP1789194A JP2627247B2 JP 2627247 B2 JP2627247 B2 JP 2627247B2 JP 6017891 A JP6017891 A JP 6017891A JP 1789194 A JP1789194 A JP 1789194A JP 2627247 B2 JP2627247 B2 JP 2627247B2
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cleaning
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head
cleaning tape
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隆司 船津
栄二 坂田
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、リボンカートリッジを
用いるプリンタの印字ヘッドをクリーニングするクリー
ナに関する。
【0002】
【従来の技術】プリンタの印字ヘッドにマイクロダスト
や繊維屑等が付着すると、印字ムラや字体のくずれなど
の印字品質の低下を生じる。例えば、転熱写方式のドッ
トプリンタの場合は、印字ヘッドに設けられた一群の印
字素子でインクリボンを押圧加熱して、加熱されたパタ
ーン通りにインクを紙面に転写するが、印字ヘッドに異
物が付着していると、熱がインクリボンに伝わりにくく
なり文字の一部がかすれたり、文字の濃さにムラを生じ
る。こうした印字品質の低下を防ぐには、印字ヘッドを
清掃しその印字素子の表面を清浄にする以外にないが、
従来はこの清掃を手作業で行っていた。例えば、クリー
ニング液を含浸した綿棒でヘッド面を払拭して、付着し
た塵埃等を除去していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】手作業で印字ヘッドの
清掃を行うには、印字ヘッドの機能や構造等についてあ
る程度の予備知識を持っていることが必要である。たと
え清掃方式の解説書があったとしても、その手順が面倒
であったり細かい作業が多いため、一般のユーザーから
敬遠されがちである。プリンタを停止した状態で清掃を
行うので、停止時に露出する印字ヘッド面しか清掃を行
えず確実性に欠けていた。とくに、印字ヘッド面とプラ
テンとの間は一般に狭く設定されているため、このわず
かの隙間に無理に綿棒を挿入することは、ヘッド基部を
変形させたり、あるいは印字ヘッド面を損傷することに
なり、好ましいものではない。本発明は、印字ヘッド面
とプラテンとの間の隙間の中でも、適正な清掃圧を維持
しつつ清掃でき、清掃作業の容易化を図り清掃効果を向
上することを主たる目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の基本原理は、テ
ープ状の清掃部材で印字ヘッドHのクリーニングを行
う。この清掃部材、つまりクリーニングテープ10をリ
ボンカートリッジのインクリボンに代えてカートリッジ
ケース1に収容してクリーナとし、このクリーナをリボ
ンカートリッジと交換してプリンタに装着することによ
り、印字ヘッドのクリーニングを行うにある。具体的に
は、図1に示すごとくカートリッジケース1にクリーニ
ングテープ10と、該テープ10を移行操作するテープ
リール2とを収容する。カートリッジケース1はこれの
前面側に印字ヘッドHが挿入されるヘッドポケット4を
設け、クリーニングテープ10はカートリッジケース1
からヘッドポケット4の開口前面を横断するように導出
させる。ヘッドポケット4の開口前面側にはクリーニン
グテープ10の外面側に位置する弾性変形可能な押圧部
材22を装着する。該押圧部材22はクリーニングテー
プ10の外面側をヘッドポケット4に挿入される印字ヘ
ッドHの両側に向けて押圧する左右一対の押えリブ27
・27を有するとともに、押えリブ27・27間に印字
ヘッドHがこの挿入位置から少し前方へ移動するのを許
す逃げ凹部28を設けてなる。なお、カートリッジケー
ス1はリボンカートリッジと実質的に同一形態に構成さ
れており、プリンタが作動するときテープリール2が回
転駆動されて、クリーニングテープ10を一方向に送り
移動できる。
【0005】
【作用】ヘッドポケット4内において押圧部材22の左
右一対の押えリブ27・27によりクリーニングテープ
10の外面側を印字ヘッドHの両側に向けて押圧するこ
とにより、クリーニングテープ10の印字ヘッドHに対
する密着を良くする。押えリブ27・27間に逃げ凹部
28を設けているので、押えリブ27・27間に張設さ
れるクリーニングテープ10が印字ヘッドHによりポケ
ット前方へ少し押出される作用が妨げられることがな
い。押えリブ27・27はクリーニングテープ10と印
字ヘッドHの接触圧を安定させる働きをする。
【0006】
【実施例】図面は本発明を熱転写式のプリンタの印字ヘ
ッド用クリーナに適用した実施例を示す。図1におい
て、このクリーナはインクリボンとこれを巻き取る一対
のテープリールを内蔵したリボンカートリッジと実質的
に同一形態に構成する。具体的には、四隅が角落としさ
れた左右横長状のカートリッジケース1の内部左右に、
巻き取り用のテープリール2と繰り出し用のテープリー
ル3を配設し、カートリッジケース1の前面側の左寄り
にプリンタの印字ヘッドHが挿入されるヘッドポケット
4をコ字形に凹設し、このヘッドポケット4の前面開口
部の左右端にテープ引出口5・6を有する。カートリッ
ジケース1は偏平容器状のケース本体1aとこれの開口
上面を塞ぐ蓋板1bとからなる。
【0007】繰り出し用のテープリール3はケース本体
1aの内底面から立設した筒状のボス7に遊転自在に支
持する。巻き取り用のテープリール2はプリンタ側に設
けた駆動軸で回転駆動される。そのために、図3のよう
にテープリール2はリール中央にケース底壁に向かって
開口するスプライン穴状の駆動穴2aを形成してあり、
この駆動穴2aと同心状の駆動軸挿入孔8がケース底壁
に開口されている。両リール2・3とも蓋板1bによっ
て上方への遊動限界が規制されている。
【0008】図1において、繰り出し用のテープリール
3にインクリボンと同幅のクリーニングテープ10が巻
かれており、このテープリール3から繰り出されたクリ
ーニングテープ10は、ケース内の前方左右に位置する
ガイドピン11とガイドリブ12および後述する塗液手
段17に順にガイドされた後、一方のテープ引出口6か
らケース外に導出される。そして他方のテープ引出口5
から再びケース内に導入された後、ガイドリブ13を介
して巻き取り用のテープリール2に巻き取られる。これ
により、両テープ引出口5・6間において、クリーニン
グテープ10がヘッドポケット4の前面開口部を横断す
る状態でテープパスが形成される。各テープリール3・
2に最も近いガイドピン11とガイドリブ13には、そ
れぞれテープ押え14・15がクリーニングテープ10
を介して外接している。クリーニングテープ10は吸液
性を有する織布あるいは不織布、好ましくは織布を基材
として、その印字ヘッドHとの接当面側を粗面化処理し
て研磨機能を付与したものからなる。
【0009】図4はクリーニングテープ10にクリーニ
ング液を塗布するための塗液手段17を示す。この塗液
手段17としては、ケース本体1aと蓋板1bとで遊転
自在に支持される軸18と、この軸18に外嵌状に装着
固定される含浸体19とからなる。含浸体19はフエル
ト、発泡ゴム、発泡プラスチック等を素材としてロール
状に形成してあり、蓋板1bに通設した給液口20から
滴下されるクリーニング液を含浸し、クリーニングテー
プ10の走行に同行回転してテープ面にクリーニング液
を塗布する。
【0010】ヘッドポケット4内において、クリーニン
グテープ10を印字ヘッドHの挿入位置に向かって押圧
し、該テープ10を印字ヘッドHに密着させるために、
左右のテープ引出口5・6を利用して装着される押圧部
材22を有する。この押圧部材22は燐青銅あるいはス
テンレス鋼などの金属板、またはポリエチレンあるいは
ポリプロピレンなどのプラスチックを素材とする単一の
ばね板23からなる。
【0011】このばね板23は図2および図5に示すよ
うに左右のテープ引出口5・6にケース外面側から差し
込まれる左右の脚部24・24と、両脚部24・24か
ら対向状に折り曲げ形成されて、ばね板23のケース内
方への移動を規制する規制壁25・25と、両規制壁2
5・25間においてヘッドポケット4内に突入する押圧
壁26とを一連に折り曲げ形成してなる。押圧壁26に
は印字ヘッドHよりやや幅広位置でクリーニングテープ
10の外面側を押圧する左右一対の押えリブ27・27
が内向き屈曲状に形成されており、これら押えリブ27
・27間において平坦状の押圧壁26をケース外方に突
設することによって、該押圧壁26の内側に印字ヘッド
Hがこれの挿入位置から少し前方へ移動するのを許す形
の逃げ凹部28が形成される。脚部24・24の先端に
は鉤形の掛止片29・29が外向きに折り曲げ形成して
あり、これら掛止片29をケース本体1aの周縁リブに
掛止して装着することにより、板ばね23これ全体が外
方への抜け止めを図って保持される。
【0012】以上のようにしたクリーナは、塗液手段1
7にクリーニング液を滴下して含浸させた後、リボンカ
ートリッジに代えてプリンタに装着する。この場合、ヘ
ッドポケット4内においてクリーニングテープ10を押
圧部材22の逃げ凹部28内に引き出すことができるの
で、印字ヘッドHをクリーニングテープ10の内面側に
挿入しやすく、容易に装着できる。
【0013】プリンタを作動させ適当量の文字出力を行
うことにより、印字ヘッドHがクリーニングされる。文
字出力と同時にプリンタ側の駆動軸により巻き取り側の
テープリール2が回転駆動され、クリーニング液の塗布
されたクリーニングテープ10が印字ヘッドHに摺接し
ながら巻き取られて行く。このクリーニング時におい
て、押圧部材22はその押えリブ27・27間で緊張状
態にあるクリーニングテープ10を介して印字ヘッドH
に押されてケース外方に僅かにたわみ変形し、この変形
応力でクリーニングテープ10を印字ヘッドHに密着さ
せる。このときのクリーニングテープ10の押圧力は
0.1ないし0.4kg/cmの範囲に設定してあ
る。
【0014】この時のクリーニングテープ移動によって
印字ヘッドHのヘッド面が払拭されるとともに、クリー
ニングテープ10の研磨作用によってヘッド面が磨かれ
て異物が除去される。クリーニングテープ10に含浸し
たクリーニング液がヘッド面に付着することによって、
異物のヘッド面からの解離が促進されクリーニング効果
が向上する。ヘッド面から掻き落とされた異物は、クリ
ーニングテープ10の粗面化処理された側の粗面凹部に
捕捉され、クリーニング液の表面張力によってクリーニ
ングテープ面から脱落することが阻止される。従って、
異物が印字ヘッドHの周辺に散乱することはない。
【0015】押圧部材22は押えリブ27・27間に逃
げ凹部28を設けている。したがって、ノンインパクト
プリンタの熱転写式プリンタの場合、印字ヘッドHがヘ
ッドポケット4内を少し前進移動してクリーニングテー
プ10を前方へ押し出すが、その押し出し作用は逃げ凹
部28の存在により許容されるため、クリーニングテー
プ10に対する印字ヘッドHの密着を良好にし、押えリ
ブ27でその接触圧を安定させて清掃効果を上げること
ができる。インパクトプリンタ(ドット式)の場合は、
印字ヘッドHの印字素子は動作信号に従ってクリーニン
グテープ10を叩くが、該テープ10の外面側に存在す
る逃げ凹部28により、印字素子が押圧部材22をクリ
ーニングテープ10を介して叩打して損傷を受けること
を確実に防止できる。また、印字素子を作動させながら
クリーニングを行うので、印字面以外をも払拭すること
ができ、より確実なクリーニングを行える。
【0016】上記押圧部材22は必ずしもテープ引出口
5・6を利用して掛け止め装着する必要はなく、例えば
ケース本体1aと蓋板1b間に挟持状に装着することも
できる。 クリーニングテープ10は印字ヘッドHとの接
当面側に研磨剤を塗布したものとしてもよい。 図示例で
はテープ送りをリールツーリール方式によって行うもの
としたが、必ずしもその必要はなく、単一のリールでク
リーニングテープ10を循環送り移動するものであって
もよい。塗液手段17は必ずしも必要ではなく、乾式ク
リーニングを行うものでもよい。 なお、クリーニングテ
ープ10を送る手段は、上記実施例のように印字出力に
よる回転機構に限らず、外部よりリールを直接回転駆動
させるもの、あるいはプリンタの電源をOFFにした状
態でヘッドユニット全体を手でスライドさせることによ
りリールを回転させるものでもよい。
【0017】
【発明の効果】 以上説明したように本発明の印字ヘッド
用クリーナによれば、リボンカートリッジに代えてプリ
ンタに装着し、テープリール2を回転させるだけの簡単
な作業で印字ヘッドHのクリーニングを行うことがで
き、クリーニング作業を容易にしかも確実に行える。
【0018】印字ヘッドHを作動させながらクリーニン
グを行うので、印字ヘッドHのヘッド面はもちろんのこ
と、印字素子の印字面以外をクリーニングすることがで
き、より効果的なクリーニングを行える。これにより、
印字ヘッドを長期にわたって良好な状態で使用でき、印
字品質の低下を長期間にわたって防止できる。
【0019】クリーニングテープ10の外面側を押圧部
材22で押圧する形態としたので、クリーニングテープ
10の印字ヘッドHへの密着性を高めることができてク
リー ニング効果を上げることができる。
【0020】とくに、押圧部材22は左右一対の押えリ
ブ27・27間でクリーニングテープ10を緊張状態と
してその間の逃げ凹部28に押出し可能にしてあるの
で、クリーニング時にクリーニングテープ10の印字ヘ
ッドHへの密着性を高めて清掃効果を上げることがで
き、またプリンタへの装着時に印字ヘッドHのヘッドポ
ケット4内への挿入が容易に行えて有利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】部の平面図である。
【図2】図1におけるA部の拡大平面図である。
【図3】図1におけるB−B線断面図である。
【図4】図2におけるC−C線断面図である。
【図5】圧部材の斜視図である。
【符号の説明】
1 カートリッジケース 2 巻き取り用のテープリール 3 繰り出し用のテープリール 4 ヘッドポケット 10 クリーニングテープ 22 押圧部材 27 押えリブ 28 逃げ凹部 H 印字ヘッド

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 クリーニングテープ10と、該テープ1
    0を移行操作するテープリール2と、これら両部材2・
    10を収容するカートリッジケース1を備えており、 カートリッジケース1の前面側に、該カートリッジケー
    ス1の下方から印字ヘッドHが挿入されるヘッドポケッ
    ト4を有しており、 クリーニングテープ10はヘッドポケット4の開口前面
    を横断する状態にカートリッジケース1から導出してお
    り、 ヘッドポケット4の開口前面側にはクリーニングテープ
    10の外面側に位置する弾性変形可能な押圧部材22を
    装着しており、 押圧部材22はクリーニングテープ10の外面側をヘッ
    ドポケット4に挿入される印字ヘッドHの両側に向けて
    押圧する左右一対の押えリブ27・27を有するととも
    に、押えリブ27・27間に印字ヘッドHがこの挿入位
    置から前方へ移動するのを許す逃げ凹部28を設けてな
    る印字ヘッド用クリーナ。
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