JPS61164878A - 熱転写記録装置 - Google Patents
熱転写記録装置Info
- Publication number
- JPS61164878A JPS61164878A JP60006779A JP677985A JPS61164878A JP S61164878 A JPS61164878 A JP S61164878A JP 60006779 A JP60006779 A JP 60006779A JP 677985 A JP677985 A JP 677985A JP S61164878 A JPS61164878 A JP S61164878A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ribbon
- end mark
- cleaning tape
- ink ribbon
- ribbon end
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J29/00—Details of, or accessories for, typewriters or selective printing mechanisms not otherwise provided for
- B41J29/17—Cleaning arrangements
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、熱転写記録装置に関するものである。
従来、この種の熱転写記録装置は第5図に示すインクリ
ボンを使用し、第1図に示すような機構でインクリボン
の走行を行う。インクリゾ71はキャブスタン8によっ
て送られコア2に巻き取られ、インクリボンのりゼンエ
ンドマーク3をす?ンエンドセンサ17で検知すると、
図示しない制御装置は印字動作を停止する。
ボンを使用し、第1図に示すような機構でインクリボン
の走行を行う。インクリゾ71はキャブスタン8によっ
て送られコア2に巻き取られ、インクリボンのりゼンエ
ンドマーク3をす?ンエンドセンサ17で検知すると、
図示しない制御装置は印字動作を停止する。
上述した従来の熱転写記録装置ではインク+7.yン1
がサーマルヘッド16上で送られることKより、サーマ
ルヘッド16の表面上にカスが付着し、そのために印字
品質が低下するという欠点があった。
がサーマルヘッド16上で送られることKより、サーマ
ルヘッド16の表面上にカスが付着し、そのために印字
品質が低下するという欠点があった。
また、印字品質が低下するのを防ぐために、定期的にヘ
ッドをクリーニングする必要があり、クリーナやメンテ
ナンス工数を要するという欠点があった。
ッドをクリーニングする必要があり、クリーナやメンテ
ナンス工数を要するという欠点があった。
本発明は前記問題点を解消するもので、印字品質を良好
に保ち、かつメンテナンスを簡略化できる装置を提供す
るものである。
に保ち、かつメンテナンスを簡略化できる装置を提供す
るものである。
本発明はりゼンエンドマーク及びリボンエンドマークの
あとにクリーニングテープを設けたインクリデンと、前
記リボンエンドマークを検出するす?ンエンド検出機構
と、リボンエンド検出機構の出力を受けてリボンエンド
マークを検出したとき、サーマルヘッドをプラテンに押
し付け、クリーニングテープを巻き取る動作を行うイン
クリボン走行制御機構とを有することを特徴とする熱転
写記録装置である。
あとにクリーニングテープを設けたインクリデンと、前
記リボンエンドマークを検出するす?ンエンド検出機構
と、リボンエンド検出機構の出力を受けてリボンエンド
マークを検出したとき、サーマルヘッドをプラテンに押
し付け、クリーニングテープを巻き取る動作を行うイン
クリボン走行制御機構とを有することを特徴とする熱転
写記録装置である。
以下に、本発明の一実施例を図によって説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す斜視図であり、第1図
において、1はインクリボン、2はインクIJ gン1
を巻き取るコア、3はリボンエンドマークである。6は
すぜンカセット、7はインクリボン1の走行路を決める
がイドローラである。8はインクリボン1を送るキャプ
スタン、9はインクリボン1をキャプスタン8に押し付
けるピンチローラ、10はキャプスタン8に取りつけら
れたプーリである。11はコア2を回転させるシャフト
、12はシャフト11に取りつけられたプーリ、13は
プーリ、14はモータで、13はモータ14に取りつけ
られている。15はモータ14の動力を伝達するベルト
で、モータ14によりキャプスタン8及びシャフト11
が回転する。インクリボン1はキャプスタン8によって
送られコア2に巻き取られる。16はサーマルヘラPで
インクリボン1及び図示しない用紙を介してプラテンP
に押しつけられて印字を行う。1に家インクリボンが終
了したことを検知するりゲンエンドセンサである。また
、Cはセンサ17の出力を受けて該センサ17がリボン
エンドマークを検出したとき、サーマルヘッド16をプ
ラテンPに押し付は後述のクリーニングテープ4を巻き
取る動作を行なうインクIJ 、yン走行制御機構であ
る。
において、1はインクリボン、2はインクIJ gン1
を巻き取るコア、3はリボンエンドマークである。6は
すぜンカセット、7はインクリボン1の走行路を決める
がイドローラである。8はインクリボン1を送るキャプ
スタン、9はインクリボン1をキャプスタン8に押し付
けるピンチローラ、10はキャプスタン8に取りつけら
れたプーリである。11はコア2を回転させるシャフト
、12はシャフト11に取りつけられたプーリ、13は
プーリ、14はモータで、13はモータ14に取りつけ
られている。15はモータ14の動力を伝達するベルト
で、モータ14によりキャプスタン8及びシャフト11
が回転する。インクリボン1はキャプスタン8によって
送られコア2に巻き取られる。16はサーマルヘラPで
インクリボン1及び図示しない用紙を介してプラテンP
に押しつけられて印字を行う。1に家インクリボンが終
了したことを検知するりゲンエンドセンサである。また
、Cはセンサ17の出力を受けて該センサ17がリボン
エンドマークを検出したとき、サーマルヘッド16をプ
ラテンPに押し付は後述のクリーニングテープ4を巻き
取る動作を行なうインクIJ 、yン走行制御機構であ
る。
第2図は巻き取られ使用を終えたインクリボンの状態を
示す。1はインクリボン、2はインクリボン1を巻き取
るコア、3はワゴンエンドマーク、4はクリーニングテ
ープ、5はコア2に取りつけるためのり−ダである。第
3図は第2図を詳細に示す断面図である。インクリボン
1は熱により転写されるインク18と、インク18を塗
布するベース層19と、耐熱層20とから構成される。
示す。1はインクリボン、2はインクリボン1を巻き取
るコア、3はワゴンエンドマーク、4はクリーニングテ
ープ、5はコア2に取りつけるためのり−ダである。第
3図は第2図を詳細に示す断面図である。インクリボン
1は熱により転写されるインク18と、インク18を塗
布するベース層19と、耐熱層20とから構成される。
21はベース層であり、22は耐熱層20が機械的にこ
すられた場合に生ずるカスを溶かす成分を含んだクリー
ニング層で、ベース層21、クリーニング層22により
クリーニングチーf4が構成される。
すられた場合に生ずるカスを溶かす成分を含んだクリー
ニング層で、ベース層21、クリーニング層22により
クリーニングチーf4が構成される。
次に第2図、第3図に示されるインクリボンを第1図に
示すインクリボン送り機構をもつ熱転写記録装置に使用
した場合の動作を説明する。す?ンエンドセンサ17が
リボンエンドマーク3 を検出すると、制御機構Cはサ
ーマルヘッド16をプラテンPから引き離し、印字動作
を停止する。次に制御機構Cは図示しない用紙を印字が
行われない部分まで送り出し、サーマルヘッド16を引
き離したままで、クリーニングテープ4の先端が、サー
マルヘッド16にかかるまで、インクリボンを巻き取る
。制御機構Cはサーマルヘッド16をプラテンPに押し
付け、クリーニングテープ4を所定量巻き取ってサーマ
ルヘッド16に付着したカスをふき取り動作を完了する
。以上に示した一連の動作により、インクリボンの使用
を終える毎に、サーマルヘッドに付着したカスをふき取
ることができる。
示すインクリボン送り機構をもつ熱転写記録装置に使用
した場合の動作を説明する。す?ンエンドセンサ17が
リボンエンドマーク3 を検出すると、制御機構Cはサ
ーマルヘッド16をプラテンPから引き離し、印字動作
を停止する。次に制御機構Cは図示しない用紙を印字が
行われない部分まで送り出し、サーマルヘッド16を引
き離したままで、クリーニングテープ4の先端が、サー
マルヘッド16にかかるまで、インクリボンを巻き取る
。制御機構Cはサーマルヘッド16をプラテンPに押し
付け、クリーニングテープ4を所定量巻き取ってサーマ
ルヘッド16に付着したカスをふき取り動作を完了する
。以上に示した一連の動作により、インクリボンの使用
を終える毎に、サーマルヘッドに付着したカスをふき取
ることができる。
以上の実施例は、1度巻き取って使用を終えるインクリ
ボンに関するものであるが、インクリボンの幅の半分を
印字に使用し、リボンカセットを反転しても使用できる
ような構造にして、1個のインクリボンを2回使用する
ことができる熱転写記録装置の実施例を次に示す。第4
図は同じインクリボンを示し、第2図は巻き取られ使用
を終えた状態であるが、第4図はこれから使用する状態
を表わす。第4図で、22〜25はインクリボンの最初
の部分に設けられており、23はIJ 、pンエンドマ
ーク、24はクリーニングテープ、25はリーグである
。インク+J gンの最後の部分には第2図に示すよう
にリボンエンドマーク3、クリーニングチーf4、’)
−ダ5が設けられている。IJ gンカセットを反転使
用が可能な構造にし、第4図に示されるインクリボンを
第1図に示すインクリボン送り機構をもつ熱転写記録装
置に使用した場合、1回目にインクリボンを使用したと
きにはリボンエンドマーク3を検出し、クリーニングテ
ープ4を巻き取る。2回目にインクリボンを使用したと
きは、第4図のリボンエンドマーク23を検出してクリ
ーニングチーf24を巻き取るから、2回使用すること
が可能なインクリチンの場合にも、インクIJ 、l−
”ンを1回使用する毎に、サーマルヘッドに付着したカ
スをふき取ることができる。
ボンに関するものであるが、インクリボンの幅の半分を
印字に使用し、リボンカセットを反転しても使用できる
ような構造にして、1個のインクリボンを2回使用する
ことができる熱転写記録装置の実施例を次に示す。第4
図は同じインクリボンを示し、第2図は巻き取られ使用
を終えた状態であるが、第4図はこれから使用する状態
を表わす。第4図で、22〜25はインクリボンの最初
の部分に設けられており、23はIJ 、pンエンドマ
ーク、24はクリーニングテープ、25はリーグである
。インク+J gンの最後の部分には第2図に示すよう
にリボンエンドマーク3、クリーニングチーf4、’)
−ダ5が設けられている。IJ gンカセットを反転使
用が可能な構造にし、第4図に示されるインクリボンを
第1図に示すインクリボン送り機構をもつ熱転写記録装
置に使用した場合、1回目にインクリボンを使用したと
きにはリボンエンドマーク3を検出し、クリーニングテ
ープ4を巻き取る。2回目にインクリボンを使用したと
きは、第4図のリボンエンドマーク23を検出してクリ
ーニングチーf24を巻き取るから、2回使用すること
が可能なインクリチンの場合にも、インクIJ 、l−
”ンを1回使用する毎に、サーマルヘッドに付着したカ
スをふき取ることができる。
以上説明したように本発明はインクリ?ン上で、す?ン
エンドマークのあとにクリーニングテープを設け、リボ
ンエンドマークを検出した後、クリーニングテープでサ
ーマルヘッドに付着したカスをふき取ることにより、印
字品質を良好に保ち、かつメンテナンスを簡略化できる
効果がある。
エンドマークのあとにクリーニングテープを設け、リボ
ンエンドマークを検出した後、クリーニングテープでサ
ーマルヘッドに付着したカスをふき取ることにより、印
字品質を良好に保ち、かつメンテナンスを簡略化できる
効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示す斜視図、第2図は本発
明におけるインクIJ gンを示す斜視図、第3図は、
第2図のインクリボンの断面図、第4図は本発明におけ
るインクリチンの他の例を示す斜視図、第5図は従来の
インクリボンを示す斜視図である。 1・・・インクリチン、2・・・コア、3・・・す?ン
エンドマーク、4・・・クリーニングテープ、5・・・
リーグ、6・・・リチンカセット、7・・・ガイドロー
ラ、8・・・キャプスタン、9・・・ピンチローラ、1
0・・・プーリ、11・・・シャフト、12・・・プー
リ、13・・・プーリ、14・・・モータ、15・・・
ベルト、16・・・サーマルヘッド、17・・・リボン
エンドマーク、18・・・インク、19・・・ベース層
、20・・・耐熱層、21・・・ベース層、22・・・
クリーニング層、23・・・リボンエンドマーク、24
・・・クリーニングテープ、25・・・リーグ、C・・
・インクリチン走行制御機構。
明におけるインクIJ gンを示す斜視図、第3図は、
第2図のインクリボンの断面図、第4図は本発明におけ
るインクリチンの他の例を示す斜視図、第5図は従来の
インクリボンを示す斜視図である。 1・・・インクリチン、2・・・コア、3・・・す?ン
エンドマーク、4・・・クリーニングテープ、5・・・
リーグ、6・・・リチンカセット、7・・・ガイドロー
ラ、8・・・キャプスタン、9・・・ピンチローラ、1
0・・・プーリ、11・・・シャフト、12・・・プー
リ、13・・・プーリ、14・・・モータ、15・・・
ベルト、16・・・サーマルヘッド、17・・・リボン
エンドマーク、18・・・インク、19・・・ベース層
、20・・・耐熱層、21・・・ベース層、22・・・
クリーニング層、23・・・リボンエンドマーク、24
・・・クリーニングテープ、25・・・リーグ、C・・
・インクリチン走行制御機構。
Claims (1)
- (1)リボンエンドマーク及びリボンエンドマークのあ
とにクリーニングテープを設けたインクリボンと、前記
リボンエンドマークを検出するリボンエンド検出機構と
、リボンエンド検出機構よりの信号を受けてリボンエン
ドマークを検出したとき、サーマルヘッドをインクリボ
ンを介してプラテンに押しつけクリーニングテープを巻
き取るインクリボン走行制御機構とを有することを特徴
とする熱転写記録装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60006779A JPS61164878A (ja) | 1985-01-18 | 1985-01-18 | 熱転写記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60006779A JPS61164878A (ja) | 1985-01-18 | 1985-01-18 | 熱転写記録装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61164878A true JPS61164878A (ja) | 1986-07-25 |
Family
ID=11647659
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60006779A Pending JPS61164878A (ja) | 1985-01-18 | 1985-01-18 | 熱転写記録装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61164878A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0159657U (ja) * | 1987-10-12 | 1989-04-14 | ||
JPH0569637A (ja) * | 1991-01-16 | 1993-03-23 | Kyushu Hitachi Maxell Ltd | 印字ヘツド用クリーナ |
JPH06320838A (ja) * | 1994-01-17 | 1994-11-22 | Kyushu Hitachi Maxell Ltd | 印字ヘッド用クリーナ |
JPH071810A (ja) * | 1994-02-15 | 1995-01-06 | Kyushu Hitachi Maxell Ltd | 印字ヘッド用クリーナ |
JPH071812A (ja) * | 1994-02-15 | 1995-01-06 | Kyushu Hitachi Maxell Ltd | 印字ヘッド用クリーナ |
JPH071811A (ja) * | 1994-02-15 | 1995-01-06 | Kyushu Hitachi Maxell Ltd | 印字ヘッド用クリーナ |
EP1719623A2 (en) | 2005-04-25 | 2006-11-08 | Funai Electric Co., Ltd. | Print head cleaning member |
JP2017007205A (ja) * | 2015-06-22 | 2017-01-12 | ベクトル株式会社 | マーキング装置およびマーキング装置用リボンカセット |
-
1985
- 1985-01-18 JP JP60006779A patent/JPS61164878A/ja active Pending
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0159657U (ja) * | 1987-10-12 | 1989-04-14 | ||
JPH0569637A (ja) * | 1991-01-16 | 1993-03-23 | Kyushu Hitachi Maxell Ltd | 印字ヘツド用クリーナ |
JPH06320838A (ja) * | 1994-01-17 | 1994-11-22 | Kyushu Hitachi Maxell Ltd | 印字ヘッド用クリーナ |
JPH071810A (ja) * | 1994-02-15 | 1995-01-06 | Kyushu Hitachi Maxell Ltd | 印字ヘッド用クリーナ |
JPH071812A (ja) * | 1994-02-15 | 1995-01-06 | Kyushu Hitachi Maxell Ltd | 印字ヘッド用クリーナ |
JPH071811A (ja) * | 1994-02-15 | 1995-01-06 | Kyushu Hitachi Maxell Ltd | 印字ヘッド用クリーナ |
EP1719623A2 (en) | 2005-04-25 | 2006-11-08 | Funai Electric Co., Ltd. | Print head cleaning member |
EP1719623A3 (en) * | 2005-04-25 | 2009-04-08 | Funai Electric Co., Ltd. | Print head cleaning member |
US7703881B2 (en) | 2005-04-25 | 2010-04-27 | Funai Electric Co., Ltd. | Print head cleaning member |
JP2017007205A (ja) * | 2015-06-22 | 2017-01-12 | ベクトル株式会社 | マーキング装置およびマーキング装置用リボンカセット |
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