JP2626740B2 - 画像形成装置の給紙カセット - Google Patents

画像形成装置の給紙カセット

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JP2626740B2
JP2626740B2 JP3228857A JP22885791A JP2626740B2 JP 2626740 B2 JP2626740 B2 JP 2626740B2 JP 3228857 A JP3228857 A JP 3228857A JP 22885791 A JP22885791 A JP 22885791A JP 2626740 B2 JP2626740 B2 JP 2626740B2
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cassette
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善行 浅川
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H1/00Supports or magazines for piles from which articles are to be separated
    • B65H1/26Supports or magazines for piles from which articles are to be separated with auxiliary supports to facilitate introduction or renewal of the pile
    • B65H1/266Support fully or partially removable from the handling machine, e.g. cassette, drawer
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H1/00Supports or magazines for piles from which articles are to be separated
    • B65H1/04Supports or magazines for piles from which articles are to be separated adapted to support articles substantially horizontally, e.g. for separation from top of pile

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
  • Paper Feeding For Electrophotography (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は画像形成装置の給紙カセ
ットに係り、詳しくは、給紙時には用紙を乗載させたカ
セット板を給紙位置に移動させるようにした給紙カセッ
トの改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近時、フロントローディングタイプの画
像形成装置で、用紙のセット状態をより良好ならしめる
ために、用紙を乗載させたカセット板を、給紙時に、モ
ータで上方の給紙位置に移動させるようにしたものが提
案されるようになった。この形式では、定位置に配置さ
れたモータの出力軸に取り付けた歯車に、カセット板を
移動させるための保持板側に取り付けた歯車を噛み合わ
せるようにするとともに、カセット板を引き出す際に、
その歯車機構を破損させないように、カセット板が下方
の引出位置に移動し終わるまではそのカセット板を収納
している給紙カセットが抜けないようにストッパを設け
ていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述したような形式の
場合、カセット板の上下動作は、通常、モータの正転・
逆転によりおこなっていた。そのため、給紙カセットを
引き出す際には、引出操作のためのスイッチをオン操作
してモータが起動してからカセット板が下方の引出位置
に至るまでの間(約3秒程度)、その給紙カセットを引
き出すことができず、苛立ち感をおぼえることがあっ
た。また、その待機時間中に待ち切れずに無理に給紙カ
セットを引き出そうとすると歯車機構やモータ等の駆動
系を破損するおそれがあった。
【0004】本発明はこのような実情を考慮してなさ
れ、引き出す際の待ち時間の解消と駆動系の破損防止が
図られた画像形成装置の給紙カセットを提供することを
目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の目的を達
成するための手段を以下のように構成している。すなわ
ち、用紙を乗載させたカセット板を上方の給紙位置と、
下方の引出位置とに移動させるようにした画像形成装置
の給紙カセットにあって、前記カセット板を給紙位置に
移動させるための保持板と、その保持板に対してモータ
からの駆動力を継切自在に伝達する伝動機構と、カセッ
ト板を引き出すためのカセット引出操作と連動して前記
伝動機構を継切操作する連動手段とを具備し、前記カセ
ット板の先端部が前記給紙位置と引出位置とに移動可能
となるように前記給紙カセ ット内に配設され、前記保持
板の基部が前記給紙カセットに回動自在に支持された第
1の支軸に固定される一方、その先端部が前記カセット
板の先端部に当接対応し、前記伝動機構が、前記第1の
支軸に固定された被動ギヤと、前記給紙カセットに支持
された第2の支軸を支点として回動自在なギヤケースに
軸支され、かつモータによって回転駆動される駆動ギヤ
とよりなり、前記連動手段が、前記第1の支軸に回動自
在に支持されたレバーよりなり、その一端が前記ギヤケ
ースに下方から当接対応する一方、その他端が、前記給
紙カセットの前面側に枢支された操作部材の先端部と当
接対応し、前記操作部材を引出操作することにより、前
記レバーの一端を上動させて前記ギヤケースを押し上
げ、前記伝動機構を切断して前記保持板が回動自在とな
り、前記カセット板を前記引出位置に移動させるように
構成してなることを特徴としています。
【0006】
【作用】給紙カセット引出操作により、これと連動する
連動手段によって伝動機構が切断されると、カセット板
がモータから分離されるので、給紙カセットを直ちに引
き出すことができる。つまり、カセット引出操作で、カ
セット板とモータとの伝動機構を介した接続状態を解除
し、待ち時間を要することなく、給紙カセットの引出し
が可能となる。従って、給紙カセットの引出動作に伴う
伝動機構やモータ等の駆動系の破損が回避される。
【0007】
【実施例】以下に本発明を実施例に基づいて詳細に説明
する。図2は本発明の画像形成装置の給紙カセットの一
実施例における要部断面を示し、図において、用紙1を
乗載させたカセット板2の先端部2aが上方の給紙位置
3と、下方の挿入引出位置4(二点鎖線で示す)とに移
動可能となるように給紙カセット10内に配設され、そ
の給紙カセット10が装置本体11に出入自在に嵌装支
持され、そのカセット板2の先端部2aの下部には、保
持板5の湾曲された先端部5aが当接対応し、その保持
板5の持ち上げ動作によて、カセット板2の先端部2a
が下方の挿入引出位置4から上方の給紙位置3へ押し上
げ移動されるようになっている。すなわち、保持板5の
基部5bは、給紙カセット10に回動自在に支持された
支軸(第1の支軸)12に固定され、その支軸12の一
端部にはセグメントギヤ(被動ギヤ)13が固定され、
そのセグメントギヤ13に噛み合うピニオン(駆動ギ
ヤ)14が、給紙カセット10に支持された支軸16を
支点として回動自在なギヤケース15に軸支され、これ
らで継切自在な伝動機構7を構成し、そのピニオン14
の時計まわりの回転により保持板5を反時計まわりに回
動させ、その先端部5aでカセット板2の先端部2aを
下方の挿入引出位置4から上方の給紙位置3へと移動さ
せられるようになっており、その給紙位置3には、装置
本体11(図6参照)内に設けた給紙ローラ20が配置
され、給紙位置3へ移動されたカセット板2上の用紙1
を給紙方向(矢印22)に搬送できるようになってい
る。
【0008】そのギヤケース15は、鋼板よりなり、両
側壁15a,15a(図4参照)が後壁15bと天板1
5c(図3参照)を介して一体に連接され、その両側壁
15a,15aの一端側に穿設された軸孔に、前述した
ように、給紙カセット10の枠体10aに基部を螺合固
定した水平な支軸(第2の支軸)16が嵌挿される一
方、その両側壁15a,15a間の略中央部位の下部に
は、ピニオン14が軸支されるとともに、後壁15bに
はモータ6が固定され、そのモータ6とピニオン14間
にギヤ機構9を介在させてそのモータ6によってピニオ
ン14を駆動させるようにしている。
【0009】そして、そのギヤケース15の内側の側壁
15aの内面には、係止ピン17(図1参照)を突設し
て、その係止ピン17を連動手段8によって上動させる
ことにより、ギヤケース15を支軸16を支点として上
方に傾動させるようにしている(図5参照)。これによ
り、ピニオン14をセグメントギヤ13から離脱させ、
給紙位置3にあるカセット板2を下方の挿入引出位置4
に落下させることができる。つまり、ピニオン14がセ
グメントギヤ13から離脱すると、カセット板2を下方
から押上げている保持板5が回動自在となるため、カセ
ット板2と用紙1の自重でその先端部2aが挿入引出位
置4に落着するのである。これにより、用紙1が装置本
体11内に設けられている給紙ローラ20から外れ、給
紙カセット10を装置本体11から引き出すことができ
る(図6参照)。従って、本例では、モータ6を逆転さ
せるには及ばず、もっぱら正転駆動により、カセット板
2を下方の挿入引出位置4から上方の給紙位置3へと移
動させるためにのみモータ6を使用しており、制御系が
より簡易なものとなる利点を有している。
【0010】上述の連動手段8は、図1に示すように、
支軸12に回動自在に支持されたレバー18よりなり、
その一端18aの上部が、ギヤケース15の側壁15a
に取り付けられた係止ピン17に下方から対応する一
方、その他端18bの上部に、給紙カセット10の枠体
10aに外装される外枠10bの前面側に枢支された逆
L字状の操作部材19(図3参照)の先端部19aが乗
載するように対応している。従って、作業者が操作部材
19の基部19bを手前に引くと、その先端部19aが
下降してレバー18の他端18bを下方に押し下げる結
果、その一端18aでギヤケース15の係止ピン17を
上方に押し上げる。すると、ギヤケース15が支軸16
を支点として反時計まわりに回動し、前述したように、
ピニオン14をセグメントギヤ13から離脱させて、カ
セット板2の先端部2aを上方の給紙位置3から下方の
挿入引出位置4に落下させる(図5参照)。この挿入引
出位置4では、カセット板2に乗載させた用紙1は給紙
ローラ20から離れているので、前述したように、給紙
カセット10を、そのカセット板2を用紙1とともに抵
抗なくスムーズに引き出すことができる。つまり、従来
のように、モータ6を逆転させることによる待ち時間を
要することなく、操作部材19を操作すれば、直ちに給
紙カセット10を引き出すことができる。従って、苛立
ち感をおぼえるようなことがなくなり、また、駆動系が
破損するのが防止される。
【0011】前述の給紙ローラ20は、図2に示すよう
に、前後一対の前送りローラ20a,20bと、一方の
前送りローラ20aに摺接対応する間欠従動式の従動ロ
ーラ20cとが板金フレーム21に軸支されてなり、そ
の板金フレーム21が前送りローラ20aの枢軸23を
軸として回動自在となっており、図示しないが、装置本
体11に設けられた駆動源から巻掛け伝動機構等を介し
て前送りローラ20aに伝達された回転駆動力が伝動歯
車20dを介して他方の前送りローラ20bに伝達され
るようになっている。そして、その板金フレーム21の
一端には、用紙1の有無を検知するための反射型のフォ
トインタラプタ25が取り付けられる一方、他端には、
装置本体11に固定されたフォトインタラプタ26が臨
んでおり、これにより前送りローラ20a,20bの水
平度を検出し、カセット板2のフロント上限を検知でき
るようにしている。
【0012】以上のように構成される給紙カセット10
では、カセット板2に用紙1を乗載積層させて、装置本
体11に挿入セットし、フロント安全スイッチ(図示省
略)がオンになると、モータ6が起動してピニオン14
によりセグメントギヤ13が反時計まわりに回動され、
保持板5が上昇方向に回動してその先端部5aでカセッ
ト板2の先端部2aの底を押し上げ、これを挿入引出位
置4から給紙位置3に移動させる。すると、カセット板
2上の用紙1は他方の前送りローラ20bに接触して給
紙搬送が可能な状態となる。なお、モータ6の起動に際
しては、反射型のフォトインタラプタ25によって用紙
1の有無の検出がおこなわれ、用紙1がカセット板2上
にあるときにのみモータ6が起動し、用紙1がない場合
にはモータ6は起動せず、操作パネル11a(図6参
照)に用紙切れが表示される。なお、図6にて符号11
bはコンタクトガラス、11cは原稿押さえカバーであ
る。
【0013】上述のカセット板2の上動停止、すなわち
給紙位置3への設定は、フロント上限検知センサとして
機能するフォトインタラプタ26で、両前送りローラ2
0a,20bの水平度が検出された時点でモータ6を停
止させることによりおこなわれる。従って、カセット板
2が給紙位置3に移動した時点では、用紙1が他方の前
送りローラ20bに接触して、両前送りローラ20a,
20bが水平状態となって給紙搬送準備が完了してお
り、図示しないが、作業者が装置本体11の複写スター
トスイッチをオン操作すると、装置本体11内の光学系
の始動とタイミングを合わせて給紙搬送が開始される。
【0014】複写終了後等において、給紙カセット10
を装置本体11から引き出したいときには、作業者は操
作部材19の基部19bを手前に引くことにより、前述
したように、レバー18を介してギヤケース15を支軸
16を支点として反時計まわりに回動させ、ピニオン1
4をセグメントギヤ13から離脱させてカセット板2の
先端部2aを下方の挿入引出位置4に落下させ、その位
置から給紙カセット10をカセット板2と用紙1ととも
に直ちに引き出すことができる。従って、従来のよう
に、引き出す際の待ち時間は不要で、苛立ち感をおぼえ
ることはなく、また、引出動作で駆動系を破損するよう
なこともない。そして、モータ6は、カセット板2を上
動させるために正転駆動させるのみで逆転駆動をおこな
わないので、制御内容が簡略なものとなる利点も有して
いる。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の画像形成
装置の給紙カセットは、カセット板を給紙位置に移動さ
せるための保持板と、その保持板に対してモータからの
駆動力を継切自在に伝達する伝動機構と、カセット板を
引き出すためのカセット引出操作と連動して前記伝動機
構を継切操作する連動手段とを具備しているので、カセ
ット引出操作によって連動手段を介して伝動機構が切断
され、カセット板がモータから分離されるため、直ちに
カセット板を引き出すことができる。つまり、待ち時間
を要さず、苛立ち感をおぼえることなく、また、駆動系
に破損を与えることなく、すぐにカセット板を引き出す
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の画像形成装置の給紙カセットにおける
一実施例を示す要部構成図である。
【図2】給紙カセットと給紙ローラとの対応関係を示す
縦断要部側面図である。
【図3】給紙カセットの要部正面図である。
【図4】給紙カセットの部分破断要部平面図である。
【図5】連動手段によって伝動機構を切断し、カセット
板を挿入引出位置に落下させる動作を説明するための作
動説明図である。
【図6】給紙カセットを引出している状態の装置本体の
斜視図である。
【符号の説明】
1…用紙、2…カセット板、3…給紙位置、4…引出位
置(挿入引出位置)、5…保持板、6…モータ、7…伝
動機構、8…連動手段、10…給紙カセット。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 用紙を乗載させたカセット板を上方の給
    紙位置と、下方の引出位置とに移動させるようにした画
    像形成装置の給紙カセットにおいて、前記カセット板を
    給紙位置に移動させるための保持板と、その保持板に対
    て駆動力を継切自在に伝達する伝動機構と、カセット
    板を引き出すためのカセット引出操作と連動して前記伝
    動機構を継切操作する連動手段とを具備し、前記カセッ
    ト板の先端部が前記給紙位置と引出位置とに移動可能と
    なるように前記給紙カセット内に配設され、前記保持板
    の基部が前記給紙カセットに回動自在に支持された第1
    の支軸に固定される一方、その先端部が前記カセット板
    の先端部に当接対応し、前記伝動機構が、前記第1の支
    軸に固定された被動ギヤと、前記給紙カセットに支持さ
    れた第2の支軸を支点として回動自在なギヤケースに軸
    支され、かつモータによって回転駆動される駆動ギヤと
    よりなり、前記連動手段が、前記第1の支軸に回動自在
    に支持されたレバーよりなり、その一端が前記ギヤケー
    スに下方から当接対応する一方、その他端が、前記給紙
    カセットの前面側に枢支された操作部材の先端部と当接
    対応し、前記操作部材を引出操作することにより、前記
    レバーの一端を上動させて前記ギヤケースを押し上げ、
    前記伝動機構を切断して前記保持板が回動自在となり、
    前記カセット板を前記引出位置に移動させるように構成
    してなることを特徴とする画像形成装置の給紙カセッ
    ト。
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JPH0543062A JPH0543062A (ja) 1993-02-23
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