JP2623232B2 - 紙挟み - Google Patents
紙挟みInfo
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Description
この台板の一側に設けて該台板と共に紙を挟持するため
の挟持体とからなる紙挟みに関するものである。
挟持体を内蔵する弾性体によって挟持方向に常時付勢し
て挟持体の前部と台板とによって紙を挟持し、挟持体の
後部を付勢力に抗して押圧回動することによって挟持体
の前部を台板に対して開放して挟み込んだ紙の取り出し
や差し込みができる構造の紙挟みは、たとえば、実開平
5−14872号において知られている。
72号に開示された紙挟みは、挟持体を挟持方向に付勢
する弾性体として、板ばねに比べて耐久性のあるト−シ
ョンばねを使用した点に特徴があると考えられるが、紙
を挟み込む際に一方の手で挟持体を付勢力に抗して開い
て保持したまゝ他方の手で紙を台板と挟持体の間に差し
込み、一方の手を離すことによって紙が挟み込まれるも
のである。したがって、両方の手を使用しなければ紙の
挟み込みや取り出しができない点で頗る不便であり、か
ゝる使い勝手の点に問題が残されているものである。
持体を開くように操作することによってこの開放状態を
自動的にロックして維持し、このロックを解除するよう
操作することによって即座に挟持状態とすることができ
るきわめて使い勝手のよい紙挟みを提供せんとするもの
である。
め、本発明の紙挟みは、台板と、台板の一側に設けられ
て該台板と共に紙を挟持する挟持体と、挟持体を台板に
対して挟持方向に付勢するト−ションばねとからなる紙
挟みであって、挟持体を上記ト−ションばねの付勢力に
抗して開放方向に操作することによって、挟持体の一部
に設けたストッパ−部材の鉤状係止部が台板に形成した
係止爪に係合して挟持体を開放状態に自動的にロック
し、ストッパ−部材の押圧操作によって前記鉤状係止部
によるロックを解除して挟持体を挟持状態とするよう構
成してなることを特徴とするものである。
の一部にストッパ−部材を設けて常時は挟持方向に付勢
しているト−ションばねに抗して挟持体を開放方向に操
作することによって、ストッパ−部材に設けた鉤状係止
部が台板に形成した係止爪に係合して挟持体をそのまゝ
開放状態に維持するよう自動的にロックし、ストッパ−
部材を押圧してこのロックを解除するよう操作すること
によって即座に挟持状態とすることができるものであ
る。
片手で行うだけで手を離しても挟持体が自動的に開放状
態に維持されるので、紙の挟み込みを片手で確実に行う
ことができ、また、紙を揃えて挟み込む状態としたのち
に挟持体の一部に設けたストッパ−部材を単に押圧する
ことによって挟持体が挟持方向に作動して紙を挟み込む
ことができる。このように挟持体の一部にかゝる作用を
行うストッパ−部材を設けることによって紙挟みとして
の使い勝手を格段に向上させることができるものであ
る。
体的に説明する。図1に示す本発明の紙挟み1は、基本
的には長方形状をなしたプラスチック製の台板2と、台
板2の一側に設けられて台板2と共に紙を挟持する適宜
の長さと幅を有するプラスチック製の挟持体5と、該挟
持体5の一部に設けたストッパ−部材23とからなるもの
である。
厚みのある段差を設けて紙揃え部3を形成し、上縁の右
肩部には筆記具を係止するためのクリップ4を設けてい
るもので、実質的にA4判の書類を挟み込むことができ
る大きさのものである。また、挟持体5に設けた前記ス
トッパ−部材23は、左手による操作を容易にするために
中央よりやゝ左側に配設され、このストッパ−部材23の
右側の表面には右手による挟持体5の開放操作の際に指
を滑らないようにするための2条の凸条6が形成されて
いる。
台板2の前記上縁には前記挟持体5の取付部7が形成さ
れており、この取付部7には挟持体5に設けた支軸19,
19を軸支するための一対の軸孔からなる軸受部8,8を
有する。また、これら軸受部8,8の外側において、後
記のト−ションバね14(図2の2点鎖線で示す)の屈曲
した両端部15,15を固定するばね受け9,9と、ト−シ
ョンばね14の立上部16の両側を受けて長さ方向への移動
を止める凹溝10,10とを形成している。
を壁に掛けるための掛止孔11を設け、その両側には四角
な透孔12,12を形成し、この透孔12,12の上縁によって
ストッパ−部材23の鉤状係止部26,26を係合させるため
の係止爪13,13を形成している。
上縁のほゞ中央部に設けた平面が矩形で断面が「へ」の
字状をなし、その「へ」字状に屈曲した前端縁で紙の挟
持部17を構成し、この挟持部17に対向する後端縁には中
央から左側に変位してストッパ−部材23を配設するため
のほゞ半円形状の切欠部18を形成している。
の取付部7に形成した軸受部8,8によって軸支される
前記一対の支軸19,19と、この支軸19,19の内側で挟持
部17に対向する端縁側に、挟持体5を台板2に対して開
いた状態のまゝに保持するストッパ−部材23を保持する
ための一対の軸受部20,20を形成しており、この軸受部
20,20は前記挟持体5の挟持部17に対向する後端縁側に
設けられている。
ッパ−部材23に形成した板状の弾性係止部27に当接する
突条21を形成すると共に、前記軸受部20,20の内側に沿
ってト−ションばね14の立上部16を嵌入係合する係合溝
22が形成されている。
端に直角に屈曲した屈曲部15,15を有し、中央に該屈曲
部15,15に対して立ち上がった立上部16を有する1本の
金属線材の屈曲体で構成されている。
すように、断面において中央に形成した軸部24の周囲の
上面に横方向の凹溝を設けた平面ほゞ半円形の操作部25
と、下端に形成した一対の鉤状係止部26,26と、先端部
に向けて次第に厚みを薄くした前記板状の弾性係止部27
とによって構成された異形断面からなるものである。
立てられ、使用される。まず、ト−ションばね14は、そ
の屈曲部15,15の先端部を台板2に設けたばね受け9,
9によって受止められ、このばね受け9,9と凹溝10,
10とによって長さ方向への移動や反りを制限して立上部
16を常時立ち上げた状態で取付けられている。
ッパ−部材23の軸部24を嵌入軸支して操作部25が挟持体
5に設けた半円形状の切欠部18に露出するようにして結
合され、このストッパ−部材23を結合した状態で挟持体
5の支軸19,19が台板2の取付部7に設けた軸受部8,
8に軸支され、同時にト−ションばね14の中央の立上部
16が挟持体5の突条21とストッパ−部材23の弾性係止部
27との間を経て挟持体5に形成された係合溝22に係合し
て係止され、図8で示すように、通常の状態ではト−シ
ョンばね14の付勢力によって挟持体5の挟持部17が台板
2に適宜の強さで押し付けて紙の挟持を可能にしている
ものである。この状態においては、ストッパ−部材23の
鉤状係止部26は台板2に形成した係止爪13に係合せずに
離脱した状態にある。
面に形成した2条の凸条6の部分を右手で押圧して挟持
体5の挟持部17をト−ションばね14の付勢力に抗して持
ち上げて挟持体5を台板2に対して開くように操作する
ものである。この操作によって図9のように挟持体5が
支軸19,19を中心に回動して挟持部17が上方位置となる
ように移動して挟持体5を台板2に対して開放した状態
にする。
ることによってストッパ−部材23の鉤状係止部26は台板
2の透孔12内に入り込んで係止爪13と自動的に係合し、
これによってト−ションばね14の付勢力に抗して挟持体
5の開放状態を維持するように自動的にロックする。
おいて紙揃え部3で揃えて台板2にセットすることがで
きる。この状態でストッパ−部材23の操作部25を、図9
の矢視Aの通り指で押圧することによって、ストッパ−
部材23は矢視Bの方向に微小回動し、これによってスト
ッパ−部材23の鉤状係止部26が矢視Cの方向に回動して
係止爪13との係合を解除し、ト−ションばね14の付勢
力によって挟持体5を元の閉止状態に復帰させることが
できる。
部の厚みを次第に薄くして先細りした形状としており、
常時はこの先細りした先端部が突条21に当接してストッ
パ−部材23の回動を制限している。しかして、前記の通
りストッパ−部材23をロックした状態で操作部25を押圧
すると、突条21に当接している厚みの薄い弾性係止部27
が適度に撓んで(矢視D)ストッパ−部材23の前記した
矢視Bの方向への微小回動を助けて係止爪13に係合され
た鉤状係止部26の離脱を的確にし、挟持体5の挟持方向
への動きを容易とすることができるものであり、これに
よって紙を挟持することができる。
と共に紙を挟持する挟持体に、ストッパ−部材を設け、
挟持方向に付勢しているト−ションばねに抗して挟持体
を開く方向に押圧操作することによって、ストッパ−部
材に設けた鉤状係止部が台板に形成した係止爪に係合し
て挟持体を開いた状態にロックし、この状態からストッ
パ−部材の操作部を押圧することによって、前記ロック
が解除されて挟持体5を即座に閉じることができるもの
である。したがって、かゝるストッパ−部材により紙の
挟み込みを片手で簡単に、しかも確実に行うことがで
き、紙挟みとしての使い勝手を格段に向上させることが
できるものである。
る。
平面図である。
した作用図である。
を示した作用図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 台板と、台板の一側に設けられて該台板
と共に紙を挟持する挟持体と、挟持体を台板に対して挟
持方向に付勢するト−ションばねとからなる紙挟みであ
って、挟持体を上記ト−ションばねの付勢力に抗して開
放方向に操作することによって、挟持体の一部に設けた
ストッパ−部材の鉤状係止部が台板に形成した係止爪に
係合して挟持体を開放状態に自動的にロックし、ストッ
パ−部材の押圧操作によって前記鉤状係止部によるロッ
クを解除して挟持体を挟持状態とするよう構成してなる
ことを特徴とする紙挟み。
Priority Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP26327294A JP2623232B2 (ja) | 1994-10-04 | 1994-10-04 | 紙挟み |
Applications Claiming Priority (1)
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Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
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Family
ID=17387162
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26327294A Expired - Fee Related JP2623232B2 (ja) | 1994-10-04 | 1994-10-04 | 紙挟み |
Country Status (1)
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1994
- 1994-10-04 JP JP26327294A patent/JP2623232B2/ja not_active Expired - Fee Related
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