JP2614585B2 - 移動壁の吊車装置 - Google Patents

移動壁の吊車装置

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JP2614585B2
JP2614585B2 JP5037511A JP3751193A JP2614585B2 JP 2614585 B2 JP2614585 B2 JP 2614585B2 JP 5037511 A JP5037511 A JP 5037511A JP 3751193 A JP3751193 A JP 3751193A JP 2614585 B2 JP2614585 B2 JP 2614585B2
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wheel
wheels
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moving wall
rail
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JP5037511A
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悦一 松田
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悦一 松田
松田 昭
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は移動壁の吊車装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】一般に、美術館や博物館あるいは各種の
展示会場等に於て使用される移動壁は、吊車装置を介し
て移動可能とされる。
【0003】しかして、吊車装置は、複数個の車輪を有
し、この車輪が天井に配設されるレールに沿って転動走
行する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、移動壁
を前後左右に移動させる必要がある場合があり、このよ
うな場合、レールには、直交状に交叉する交叉部が形成
される。
【0005】ところが、この交叉部には隙間部が形成さ
れ、この隙間部に車輪が脱輪する虞れがあり、このよう
な場合、移動壁を移動させることかできなくなる。
【0006】そこで、本発明では、直線部は勿論のこと
交叉部においても滑らかに移動壁を走行させることがで
きる移動壁の吊車装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、本発明に係る移動壁の吊車装置は、平面視略正方
形の基台の4辺に、夫々、対応する辺に直交する水平軸
心廻りに回転自在な単数個の車輪を付設すると共に、
基台の上方に平面視略正方形の水平状の制御板を連設し
た移動壁の吊車装置に於て、各車輪の外径を上記基台の
一辺の長さより大径とし、かつ、相互に平行な対辺の2
個の上記車輪の水平軸心をその往復走行方向に相反させ
て僅かに偏心させると共に、直交状に交叉するレールの
交叉部に水平状の受け台を設けると共に、該受け台の上
面側に、上記制御板の下面を下方から受ける複数個の交
叉部乗り越え用支持ボールを設け、さらに、上記レール
の下壁の長手方向スリットに微小間隔をもって嵌合状と
なる横振れ制御輪を、上記基台から垂下されて移動壁を
支持する鉛直杆に設けたものである。
【0008】
【作用】平面視略正方形の基台の4辺に、夫々、単数個
の車輪が付設されているので、基台をレールに沿って直
交する前後左右に走行することができ、この基台に吊り
下げられる移動壁を前後左右に走行させることができ
る。
【0009】また、相互に平行な対辺の2個の車輪の水
平軸心がその往復走行方向に偏心しているので、基台が
レールに対して上下方向に変動しない(つまり、前のめ
りになったり、後のめりになったりしない)と共に、レ
ールの継ぎ目の隙間を、車軸は別個に通過し、継ぎ目走
行時にがたつかない。また、その水平軸心間のずれ量は
僅かであるので、基台が傾いたりしない。
【0010】さらに、レールの交叉部に於ては、複数個
の交叉部乗り越え用支持ボールにて、制御板の下面が受
けられるので、車輪の脱落を防止することができる。ま
た、横振れ制御輪にて、この吊車装置の横振れを防止す
ることができる。
【0011】
【実施例】以下、実施例を示す図面に基づいて本発明を
詳説する。
【0012】図1と図2は本発明に係る移動壁の吊車装
置を示し、この吊車装置は、美術館や博物館あるいは各
種の展示会場等の室内に配設される(図示省略の)移動
壁を吊り下げるものである。
【0013】しかして、この吊車装置は、平面視略正方
形状の基台1と、該基台1から垂下される鉛直杆2と、
該基台1の上方に柱部3を介して連設される制御板4
と、を備え、鉛直杆2に移動壁が吊り下げられる。
【0014】即ち、基台1は、鉛直杆2の基端部がその
軸心廻りに回転自在に挿入される本体部1aと、該鉛直
杆2の基端部の頭部6が嵌合する凹所7を有する副部1
bと、からなり、本体部1aの凹所8にスラスト軸受9
が内装され、該鉛直杆2がその軸心廻りに回転自在とさ
れる。また、基台1には、各辺ごとに、レールRに沿っ
て転動走行する単数個の車輪5…が付設される。この車
輪5の外径は、基台1の一辺の長さより大径とされる。
なお、各車輪5の軸10は、基台1の本体部1aから一
体に突設される。
【0015】即ち、図3に示す状態では、口と二の車輪
5,5がレールRを転動し、矢印A,B方向に走行し、
図4に示す状態では、イとハの車輪5,5がレールRを
転動し、矢印C,D方向に走行する。
【0016】しかして、相互に平行な対辺の2個の車輪
5,5の水平軸心L,Lは、図3と図4に示すように、
その往復走行方向に偏心している。つまり、ロとニの車
輪5,5は、図3で示すように、夫々、センター
対して偏心量εだけ偏心し、イとハの車輪5,5は、
図4に示すように、夫々、センター に対して偏心量
εだけ偏心している。
【0017】具体的には、この実施例では、図に示す
ように、イの車輪5は、センターMよりニの車輪5側
へ偏心し、ハの車輪5は、センターMよりロの車輪5
側へ偏心し、図に示すように、ロの車輪5は、センタ
ーMよりイの車輪5側へ偏心し、ニの車輪5は、セン
ターMよりハの車輪5側へ偏心している。
【0018】しかして、柱部3は、図2に示すように、
基台1の副部1bから立設され、この上端に平面視正方
形の制御板4が水平状に連設される。即ち、柱部3の上
端には、鍔部12が形成され、この鍔部12が、制御板
4の下面13中央部に設けられた凹所14に嵌合し、こ
の状態で、ねじ部材にて、制御板4と鍔部12とが一体
化される。
【0019】また、制御板4の上面15の4つのコーナ
部には、鉛直軸心廻りに回転自在なガイドローラ16…
が付設される。つまり、制御板4の上面15には、4つ
のガイドローラ16のみが付設される。
【0020】レールRは、図2に示すように、下壁17
の中央部に長手方向スリット18を有する箱体からなる
直線部19と、直線部19が直交状に交叉する交叉部2
0(図1と図5参照)と、を備える。
【0021】従って、レールRの直線部19において
は、車輪5は、図2に示すように、下壁17にて形成さ
れる走行面21,21上を走行する。
【0022】即ち、図3に示すように、ロとニの車輪
5,5が走行面21,21上を走行している場合、他の
イとハの車輪5,5は、長手方向スリット18に対応
し、その走行を妨げない。
【0023】また、図4に示すように、イとハの車輪
5,5が走行面21,21上を走行している場合、他の
ロとニの車輪5,5は、長手方向スリット18に対応
し、その走行を妨げない。
【0024】ところで、レールRの直線部19には、図
2に示すように、その側壁の上端部に、鉛直ガイド面2
2,22が設けられ、このガイド面22,22に、上述
のガイドローラ16,16が転接し、走行方向と直交す
る方向のふらつきを防止している。
【0025】レールRの交叉部20は、図1と図5に示
すように、4枚の基板23…と、基板23のコーナ部に
立設される支柱24と、支柱24に固定される水平状の
受台25と、スペーサ26を介して付設される天板27
と、を備える。
【0026】また、受台25は、平板状の本体部28
備え、この本体部28の凹所に交叉部乗り越え用支持
ール29が回転自在に嵌合されている。そして、本体部
28には、ボール押え板30が固着されている。
【0027】ボール29は、一つの受台25に対して、
2個づつ設けられ、図5に示すように、全体として周方
向に8個配設される。なお、所望により、一つの受台2
5に対して、3個又は4個まで増加することができる。
【0028】なお、図1において、31は、基板23と
支柱24と受台25とスペーサ26と天板27とを一体
化するボルトである。また、天板27には、図1に示す
ように、ガイドローラ16…が走行する走行路32が形
成される。
【0029】しかして、図5と図6に示すように、一つ
のローラ29の中心からこれに対応する基板23の端面
33までの寸法Xより制御板4の一辺の長さの半分の
寸法(つまり、基台中心Oから制御板4の一辺までの寸
法)Xを長く、かつ、X−X>ε(ε)と
し、しかも、寸法Xを、基台中心Oから車輪5外面5
aまでの寸法Xと略同一としている。なお、XをX
の1.1〜1.5倍位とするのが好ましい。
【0030】従って、図5のから交叉部20に侵入す
れば、一の車輪5(つまり、ニの車輪5)がの隙間3
4に脱落する直前に、制御板4の下面の端部が下方から
オとリの支持ボール29,29にて図6に示すように受
けられ、車輪5が脱落しない。
【0031】図5のから交叉部20に侵入すれば、一
の車輪5(つまり、イの車輪5)がの隙間34に脱落
する直前に、制御板4の下面の端部が下方からへとルの
支持ボール29,29にて図6に示すように受けられ、
車輪5が脱落しない。
【0032】図5のから交叉部20に侵入すれば、一
の車輪5(つまり、ロの車輪5)がの隙間34に脱落
する直前に、制御板4の下面の端部が下方からホとチの
支持ボール29,29にて図6に示すように受けられ、
車輪5が脱落しない。
【0033】図5のから交叉部20に侵入すれば、一
の車輪5(つまり、ハの車輪5)がの隙間34に脱落
する直前に、制御板4の下面の端部が下方からトとヌの
支持ボール29,29にて受けられ、車輪5が脱落しな
い。
【0034】また、図7に示すように、矢印方向に走行
して受台25の支持ボール29から制御板4の後端部が
離間しようとする直前には、転動する前後の車輪5,5
のうちの後方の車輪5も基板23上を走行することにな
る。
【0035】具体的には、図5の1から交叉部に侵入し
て側へ走行してゆく場合を考えれば、まず、ホ,ヘ,
ト,チの支持ボール29…にて制御板4が受けられ、こ
の状態からさらに前進すれば、制御板4は、ホ,ヘ,
ト,チの支持ボール29…にて支持された状態で、ホと
リの支持ボール29,29に支持され、さらに、前進す
れば、ヌとルの支持ボール29,29にて制御板4が受
けられ(この場合、他のオ,ホ,ヘ,ト,チ,リの支持
ボール29…でも受けられている。)、その後は、ヘと
トの支持ボール29,29から離間した後、ホとチの支
持ボール29,29からも離間しようとする。ところ
が、ホとチの支持ボール29,29から離間する際に
は、前方のニの車輪5は勿論のこと後方のロの車輪5も
基板23上を走行することになり、から交叉部20に
入った吊車装置は、車輪5が脱落することなく滑らかに
走行することができる。 従って、→,→,→
,→,→,→,→,→,→
,→,→,→のすべての走行路を脱落す
ることなく滑らかに走行することができる。
【0036】なお、X−X=ε(ε)であれ
ば、前方の車輪5の隙間34への脱落と制御板4による
支持ボール29の乗り上げとが同時となり、滑らかな走
行ができない。勿論、X−X<ε(ε)であれ
ば、支持ボール29に乗り上げる前に前方の車輪5が隙
間34に脱落し、走行させることができない。
【0037】また、交叉部20の中心部に達した際に
は、制御板4の下面13は、全ての支持ボール29…に
て受けられ、簡単かつ確実に方向変更することができ
る。
【0038】しかして、上述の如く構成された吊車装置
によれば、レールRに図3と図4に示すように、継ぎ目
があって隙間部35が形成されていても、この継ぎ目を
滑らかに走行することができる。
【0039】即ち、例えば、図3に示すように、ロの車
輪5の水平軸心Lが隙間部35に対応しているときに
は、ニの車輪5の水平軸心Lが隙間部35に対応せず、
滑らかに走行することができ、また、図4に示すよう
に、ハの車輪5の水平軸心Lが隙間部35に対応してい
るときには、イの車輪5の水平軸心Lが隙間部35に対
応せず、滑らかに走行することができる。
【0040】なお、2ε,2εは、レールRの継ぎ
目の隙間部35の間隔寸法と略同一乃至それより大きく
設定するのが好ましい。
【0041】さらに、この吊車装置では、基台1の各辺
に付設される車輪5は単数個であるので、直進走行は勿
論のことカーブ走行においても滑らかに走行することが
できる。
【0042】また、相互に平行な対辺の2個の車輪5,
5の水平軸心L,Lがその往復方向に偏心しているの
で、往復動方向にずれた2つの位置にて基台1が支持さ
れることになり、該基台1は前方下傾や後方下傾の方向
に揺動しない。つまり、前のめりになったり、後のめり
になったりせず、常に安定した状態で走行することがで
きる。
【0043】ところで、図1と図2に2点鎖線にて示す
ように、鉛直杆2には、横振れ制御輪36が付設され
る。即ち、この横倒れ制御輪36は、長手方向スリット
18に微小間隔をもって嵌合状とされ、これにより、一
層安定しかつ安全な走行が実現できる。
【0044】なお、本発明は上述の実施例に限定され
ず、本発明の要旨を逸脱しない範囲で設計変更自在であ
り、例えば、イの車輪5をセンターMに対して口の車
輪5側へ偏心させると共に、ハの車輪5をセンターM
に対してニの車輪5側へ偏心させるも、ロの車輪5をセ
ンターMに対してハの車輪5側へ偏心させると共に、
ニの車輪5をセンターMに対してイの車輪5側へ偏心
させるようにするも自由である。
【0045】
【発明の効果】本発明は上述の如く構成されているの
で、次に記載する効果を奏する。
【0046】 相互に平行な対辺の2個の車輪5の水
平軸心L,Lの往復走行に相反させて偏心させているの
で、レールRの継ぎ目の隙間部35に同時に両方の車輪
5が対応せず、該継ぎ目においても滑らかに走行させる
ことができる。 往復走行方向にずれた2点で基台1が支持されるこ
とになり、該基台1は前のめりになったり、後のめりに
なったりすることなく、しかも、そのずれ量は比較的小
であって、基台1が傾いたりせず、安定した状態で走行
することができる。 基台1の各辺に付設される車輪5は単数個でしかも
基台1の一辺の長さより大径であるので、安定した走行
が可能となる。 全体の構造も比較的単純であって、耐久性に優れる
と共に、安全でかつ製造しやすく、コスト低減を図るこ
とができる。 横振れ制御輪36により、一層安定しかつ安全な走
行が実現できる。 交叉部20に於て、支持ボール29…にて制御板4
が受けられるので、車輪5が交叉部20の隙間34に脱
落することがなく、しかも、小さな抵抗で簡単 に方向変
換でき、滑らかに安定した状態で走行することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す正面図である。
【図2】一部断面で示す正面図である。
【図3】走行状態を示す簡略平面図である。
【図4】走行状態を示す簡略平面図である。
【図5】レールの交叉部を示す簡略平面図である。
【図6】作用を説明する正面図である。
【図7】作用を説明する正面図である。
【符号の説明】
1 基台 4 制御板 5 車輪 13 下面 20 交叉部 29 交叉部乗り越え用支持ボール

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 平面視略正方形の基台1の4辺に、夫
    々、対応する辺に直交する水平軸心L廻りに回転自在な
    単数個の車輪5を付設すると共に、該基台1の上方に平
    面視略正方形の水平状の制御板4を連設した移動壁の吊
    車装置に於て、各車輪5…の外径を上記基台1の一辺の
    長さより大径とし、かつ、相互に平行な対辺の2個の上
    記車輪5,5の水平軸心L,Lをその往復走行方向に
    反させて僅かに偏心させると共に、直交状に交叉するレ
    ールRの交叉部20に水平状の受け台25を設けると共
    に、該受け台25の上面側に、上記制御板4の下面13
    下方から受ける複数個の交叉部乗り越え用支持ボール
    29…を設け、さらに、上記レールRの下壁7の長手方
    向スリット18に微小間隔をもって嵌合状となる横振れ
    制御輪36を、上記基台1から垂下されて移動壁を支持
    する鉛直杆2に設けたことを特徴とする移動壁の吊車装
    置。
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JPS60156886A (ja) * 1984-01-24 1985-08-17 エスイ−工業株式会社 間仕切り用吊り滑車とレ−ル装置
JPH0431978U (ja) * 1990-07-13 1992-03-16

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