JP2611595B2 - 空気調和装置 - Google Patents

空気調和装置

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JP2611595B2
JP2611595B2 JP4012041A JP1204192A JP2611595B2 JP 2611595 B2 JP2611595 B2 JP 2611595B2 JP 4012041 A JP4012041 A JP 4012041A JP 1204192 A JP1204192 A JP 1204192A JP 2611595 B2 JP2611595 B2 JP 2611595B2
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    • F28F1/10Tubular elements and assemblies thereof with means for increasing heat-transfer area, e.g. with fins, with projections, with recesses
    • F28F1/12Tubular elements and assemblies thereof with means for increasing heat-transfer area, e.g. with fins, with projections, with recesses the means being only outside the tubular element
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    • F24FAIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
    • F24F13/00Details common to, or for air-conditioning, air-humidification, ventilation or use of air currents for screening
    • F24F13/24Means for preventing or suppressing noise

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、クロスフローファン
の回転騒音を低減することができる空気調和装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】図6ないし図9は、例えば、特開平3−
31624号公報に開示された従来の空気調和装置を示
す図である。
【0003】図において、1は壁掛け形の空気調和装置
本体であり、2はこの空気調和装置本体1の内部に配置
された熱交換器、3は同本体1の内部に熱交換器2と平
行に配置されたクロスフローファンである。空気調和装
置本体1は、クロスフローファン3の回転により、室内
の空気を吸込口4より吸い込み、熱交換器2を通過させ
て熱交換した後、吹出口5から室内に吹き出す。熱交換
器2は、複数の並設されたフィン6と、それを貫くよう
に設置された冷媒管7からなり、吸い込まれた空気はこ
の並設された複数のフィン6の間の冷媒管7を縫うよう
に通過する。クロスフローファン3に最も近接したフィ
ン6の端縁部には、図7に示すように、同部位をフィン
6の面方向に押し潰して左右に押し広げることによって
形成した屈曲部6aが設けてある。
【0004】次に動作について説明する。クロスフロー
ファン3の回転により吸込口4から吸い込まれた空気
は、熱交換器2を通過してクロスフローファン3に流入
する。このとき、冷媒管7の下流側には、図8に示すよ
うな空気の渦流部8が生じる。このため、熱交換器2を
通過した直後の風速は、図9に示すように、渦流部8の
み風速が局所的に減少する。このような局所的な風速の
減少部である渦流部8がクロスフローファン3に流入す
ると、クロスフローファン3の翼に生じる揚力に変動が
生じて圧力脈動が発生し、回転音(周波数f=n×N×
Zの成分、ただし、n:整数、N:羽根枚数)が発生す
る。
【0005】しかし、従来の空気調和装置では、フィン
6に屈曲部6aが設けてあるので、この部分を流れる空
気9は冷媒管7の後方に回り込み、渦流部8を抑制する
ように働く。このため、渦流部8の長さLは長さLaに
短縮され、渦流部8がクロスフローファン3に流入しな
いようになる。その結果、クロスフローファン3の回転
音が小さくなる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の空気調和装置で
は、以上のように構成されているので、クロスフローフ
ァン3の回転音を小さくするには、熱交換器2とクロス
フローファン3の間隔を、少なくとも短縮された渦流部
8の長さLaだけ離さなければならない。このため、熱
交換器2とクロスフローファン3をこれ以上近付けて装
置を薄くすることができなかった。両者2,3をさらに
近付けて装置を薄くしようとすると、クロスフローファ
ン3の回転音が大きくなるからである。
【0007】この発明は、上記のような問題点を解消す
るためになされたもので、熱交換器とクロスフローファ
ンを近づけて空気調和装置を薄くしても、クロスフロー
ファンの回転音を小さくできる空気調和装置を得ること
を目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明に係る空気調和
装置は、熱交換器に並設した複数のフィンの、前記クロ
スフローファンに近接した端縁部のうち、前記熱交換器
の冷媒管のクロスフローファン側にくる端縁部に、同部
位を冷媒管と平行に屈曲させて形成した屈曲部を、フィ
ンの長さ方向に交互にずらして冷媒管の長さ方向に千鳥
足状に配設したものである。
【0009】また、屈曲部を千鳥足状に設ける代りに、
複数の小板を交互にフィンの長さ方向にずらして冷媒管
の長さ方向に千鳥足状に配列して一体に形成した邪摩板
を配設したものである。
【0010】
【作用】この発明においては、冷媒管のクロスフローフ
ァン側に生じる渦流部は、千鳥足状に設けた屈曲部の間
隔と形状に応じて曲げられる。すなわち、渦流部がクロ
スフローファンに流入する位置は、屈曲部の間隔と形状
を可変することによって変えることができる。したがっ
て、渦流部の間隔を羽根枚数に合わせて最適化すること
により、クロスフローファンの回転音を大きく低減でき
る。
【0011】上記作用は、屈曲部に代えて邪摩板を使用
しても、同様に得られる。
【0012】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図について説明
する。
【0013】図1〜図3において、1〜7は従来の空気
調和装置における構成要素と同一のものを示す。6bお
よび6cはフィン6に設けた上側屈曲部および下側屈曲
部である。
【0014】上側屈曲部6bと下側屈曲部6cは、複数
のフィン6の、前記クロスフローファン3に近接した端
縁部のうち、前記冷媒管7のクロスフローファン3側の
端縁部に設けられており、図2に示すように、上下方向
(フィン6の長さ方向)にそれぞれ3個単位で交互にづ
らして冷媒管7の長さ方向に千鳥足状に配置されてい
る。
【0015】次に動作について説明する。クロスフロー
ファン3の回転により吸込口4から吸込まれた空気は熱
交換器2を通過する。このとき冷媒管7のクロスフロー
ファン3側に生じる空気の渦流部8は、図3のようにな
る。すなわち、上側屈曲部6bを設けたフィン6の間を
通過した空気は、破線で示したように冷媒管7に対して
下側に偏向した下向きの渦流部8bを形成し、下側屈曲
部6cを設けたフィン6の間を通過した空気は実線で示
したように冷媒管7に対して上側に偏向した上向きの渦
流部8cを形成する。この下向きの渦流部8bと上向き
の渦流部8cは、図2に示した上側屈曲部6bおよび下
側屈曲部6cと同一のピッチPで冷媒管7の長さ方向に
繰り返し形成される。
【0016】図4は、上向きの渦流部8cおよび下向き
の渦流部8bと羽根10aおよび羽根10bとの干渉に
より発生するクロスフローファン3の回転音のタイムチ
ャートを示す。羽根10aと羽根10bは、クロスフロ
ーファン3の連続する2枚の羽根である。
【0017】上記羽根と渦流部の干渉により、回転音は
次のように発生する。クロスフローファン3が回転する
ことにより、羽根と渦流部が干渉し始めると、羽根に対
する渦流部の流速が時間ととももに減少するため、流入
する渦流部の流れの羽根に対する相対迎え角も時間とと
もに増加し、正の揚力変動が生じする。クロスフローフ
ァン3がさらに回転し、渦流部の最も流速が遅い部分を
羽根が通過すると、羽根に対する渦流部の相対流速は時
間とともに増加し始めるので、相対迎え角は時間ととも
に、減少し、負の圧力変動が生じる。
【0018】したがって、音圧の変動のタイムチャート
は、図4に示すように、時間軸に対して正の音圧から負
の音圧に変化する。図4(a)は、羽根10aと下向き
の渦流部8bとの干渉による音圧変化を示す。図4
(b)は、図4(a)において、下向きの渦流部8bと
干渉した羽根10aの軸方向に隣り合う部分が、上向き
の渦流部8cと干渉して発生した音の変化を示す。図4
(b)の場合の正の最大音圧を発生する時間を、図4
(a)の場合の負の最大音圧を発生する時間に合わせる
と、双方の音の干渉により発生音圧は減衰する。このと
きの時間差t1 は、ほぼ60LD /(πDN)となる。
ここで、LD は、図3に示すように、上向きの渦流部8
cと下向きの渦流部8bがクロスフローファン3に流入
する場合のそれぞれの位置の間隔、すなわち渦流間隔で
あり、Nは回転数(rpm)である。フィン6の上側屈
曲部6bと下側屈曲部6cの間隔および形状を変化さ
せ、上記条件を満足させれば、干渉音は大幅に減少す
る。
【0019】図4(c),(d)は羽根10aの後方に
存在する羽根10bと下向きの渦流部8bと上向きの渦
流部8cとの干渉により発生する音圧の発生状態を示
す。図4(a),(b)の場合と同様に、渦流間隔LD
の大きさを最適化すれば、発生騒音は減衰する。さら
に、羽根10aと上向きの渦流部8cとの干渉音と羽根
10bと下向きの渦流部8bとの干渉音との位相関係を
合わせるように羽根枚数と渦流間隔LD との関係を最適
化することにより、図4(b)の負の音圧の音と、図4
(c)の正の音圧の音も干渉により低減できる。
【0020】上述のように、実施例では、渦流部8b,
8cは、屈曲部6b,6cの間隔と形状に応じて曲げら
れ、これらがクロスフローファン3に流入する位置は、
羽根枚数に合わせて最適化されている。
【0021】すなわち、実施例の屈曲部6b,6cは、
羽根10aと渦流部8bの干渉音と羽根10aと渦流部
8cの干渉音、および羽根10bと渦流部8bの干渉音
と羽根10bと渦流部8cの干渉音が、位相差で180
°となるような屈曲部となっている。このため、実施例
の空気調和装置によれば、クロスフローファンの回転音
は大きく低減される。
【0022】なお、上記実施例では、上述のように、フ
ィン6の端縁部に屈曲部6b,6cを千鳥足状に設けた
が、図5に示すように、複数の小板11aを交互にフィ
ン6の長さ方向にずらして冷却管7の長さ方向に千鳥足
状に配列して一体に形成した邪摩板を取り付けるように
しても、同様の効果が得られる。また、上記実施例で
は、フィン6の端縁部に屈曲部6b,6cを設けたが、
これに代えて凸部を設けても、同様の効果が得られる。
【0023】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、上述
のように構成したので、熱交換器とクロスファンを近付
けて空気調和装置を薄くしても、クロスファンの回転音
を小さくすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の空気調和装置を示す縦断面図
【図2】実施例における熱交換器の要部斜視図
【図3】実施例における冷媒管によって生ずる空気の渦
流部の詳細図
【図4】実施例における音圧レベルを示すグラフ
【図5】他の実施例の空気調和装置の要部斜視図
【図6】従来の空気調和装置を示す縦断面図
【図7】図6におけるフィンの屈曲部の拡大斜視図
【図8】従来の空気調和装置における冷媒管によって生
ずる空気の渦流部の詳細図
【図9】従来の空気調和装置における熱交換器を通過し
た直後の空気の速度分布を示す図
【符号の説明】
1 空気調和装置本体 2 熱交換器 3 クロスフローファン 4 吸込口 5 吹出口 6 フィン 6b 上側屈曲部 6c 下側屈曲部 7 冷媒管 8 渦流部 10a,10b 羽根 11 邪摩板

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 クロスフローファンの上流側近傍に、こ
    れと平行に熱交換器を配置し、クロスフローファンの回
    転によって、吸込口から吸い込んだ室内空気を、熱交換
    器を通過させて熱交換した後、吹出口より室内に吹き出
    す空気調和装置において、前記熱交換器に並設した複数
    のフィンの、前記クロスフローファンに近接した端縁部
    のうち、前記熱交換器の冷媒管のクロスフローファン側
    にくる端縁部に、同部位を冷媒管と平行に屈曲させて形
    成した屈曲部を、フィンの長さ方向に交互にずらして冷
    媒管の長さ方向に千鳥足状に配設したことを特徴とする
    空気調和装置。
  2. 【請求項2】 クロスフローファンの上流側近傍に、こ
    れと平行に熱交換器を配置し、クロスフローファンの回
    転によって、吸込口から吸い込んだ室内空気を、熱交換
    器を通過させて熱交換した後、吹出口より室内に吹き出
    す空気調和装置において、前記熱交換器に並設した複数
    のフィンの、前記クロスフローファンに近接した端縁部
    であって、前記熱交換器の冷媒管のクロスフローファン
    側にくる端縁部に、複数の小板を交互にフィンの長さ方
    向にずらして冷媒管の長さ方向に千鳥足状に配列して一
    体に形成した邪摩板を配設したことを特徴とする空気調
    和装置。
JP4012041A 1992-01-27 1992-01-27 空気調和装置 Expired - Lifetime JP2611595B2 (ja)

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