JPH0480533A - 空気調和機の室内機 - Google Patents

空気調和機の室内機

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JPH0480533A
JPH0480533A JP2196747A JP19674790A JPH0480533A JP H0480533 A JPH0480533 A JP H0480533A JP 2196747 A JP2196747 A JP 2196747A JP 19674790 A JP19674790 A JP 19674790A JP H0480533 A JPH0480533 A JP H0480533A
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cross
flow fan
flow
stabilizer
fan
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JP2196747A
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Takeshi Murakami
毅 村上
Junichi Nakanishi
淳一 中西
Yoshikazu Sato
義和 佐藤
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Daikin Industries Ltd
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Daikin Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、クロスフローファンの騒音を低下させること
のできる空気調和機の室内機に関する。
【従来の技術】
従来、空気調和機の室内機としては、第7図に示すもの
がある。この室内機は、クロスフローファン74の上流
側近傍に、上記クロスフローファン74と平行に室内熱
交換器73を配置して、上記クロスフローファン74の
回転によって、前面グリル71からエアフィルタ72を
介して吸い込まれた室内空気を室内熱交換器73の冷媒
管80゜80・・・の間を通して熱交換した後、吹出口
81より室内に送出するようにしている。このとき、垂
直羽根77と水平羽根78が上記熱交換された室内空気
の吹き出し方向を定める。また、上記室内熱交換器73
の後側下部に、スタビライザ76を設けている。そして
、このスタビライザ76が上記空気の流れの経路形成を
補助している。 ところで、上記室内機のクロスフロ−ファン74内部に
おける空気の流れは、2つの流れに大別できる。一つは
第7図に記号Aで示すように、クロスフローファン74
の内部を通過して吹出口から室内に吹き出される流れ(
以下、「貫通流れ」という。)であり、今一つは、第7
図に記号Bで示すように、スタビライザ76とクロスフ
ローファン74との間に発生してスタビライザ76の先
端で渦状に循環する流れ(以下、「渦流Jという。)で
ある。そして、上記渦流Bが一定周期で上記クロスフロ
ーファン74に当たり、翼ピツチ音を発生させる。この
翼ピツチ音の周波数f(Hz)は、上記クロスフローフ
ァン74を駆動するモーターに印加する電源周波数H(
Hz)と、上記クロスフローファンの回転数N (rp
m)と、上記クロスフローファンの羽根枚数Z(枚)と
、自然数n(1,2,3・・・)を用いて、次式で計算
できる。 f=nNZ/H(Hz) 例えば、N=930rpm、H=60Hz、Z=39枚
の場合、n=1においてf=INZ/H=605Hz。 n=2においてf=2NZ/H=1209Hz、n=3
においてf=3NZ/H=1814Hzである。
【発明が解決しようとする課題】
ところが、上記従来の空気調和機の室内機は、クロスフ
ローファン74の軸と直交する面で切断したスタビライ
ザの断面形状は、上記軸と直交する面が上記クロスフロ
ーファンの軸のいずれの位置にあっても、同一である。 このため、上記渦流も同一の流路を有して上記クロスフ
ローファンの軸方向に沿って並ぶ。そして、クロスフロ
ーファンの羽根は、上記渦流を、一定の周期で、−斉に
、横切るので、上記室内機の運転騒音の音圧レベルの周
波数特性は、例えば第8図に矢印Aで示すように、f=
INZ/H=605Hzにおける音圧レベルの突出が特
に大きく、聴感上、耳障りな太きな翼ピツチ音が発生す
るという問題がある。また、第8図に矢印Bで示すよう
に、2NZ/H=1209Hzにおける音圧レベルの突
出も大きい。第8図に矢印Cで示すように、3NZ/H
=1814Hzにおける音圧レベルは突出していないが
、矢印Aで示すINZ/H=605Hzにおける音圧レ
ベルが大きいために、第8図に矢印りで示すように総合
音(Aスケール音)の音圧レベルも大きい。すなわち、
上記従来の空気調和機の室内機では、聴感上、耳障りな
大きな翼ピツチ音が発生するという問題がある。 そこで、本発明の目的は、クロスフローファンの回転時
に発生する聴感上耳障りな翼ピツチ音を小さく抑えるこ
とのできる空気調和機の室内機を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本発明の空気調和機の室内機
は、クロスフローファンの上流側近傍にこのクロスフロ
ーファンと平行に室内熱交換器を配置して、上記クロス
フローファンの回転によって、前面グリルを介して吸い
込まれた室内空気を、室内熱交換器によって熱交換した
後、吹出口より室内に送出する空気調和機の室内機にお
いて、上記室内熱交換器の後側下部に、上記クロスフロ
ーファンに平行であって、上記クロスフローファンに対
向する面の上記クロスフローファンの軸と直交する方向
の断面形状が上記クロスフローファン側に突出した円弧
状であると共に、上記クロスフローファンの軸と平行な
面で切断した断面が、−矩形の凸部と凹部を交互に繰り
返すスタビライザを設けたことを特徴としている。 また、上記矩形の凸部と凹部は、上記クロスフローファ
ンの軸方向にほぼ等しい長さを有しかつ段差が一定であ
ることが望ましい。 また、上記スタビライザは上記室内熱交換器の下側に位
置するドレンパンと一体に形成することが望ましい。
【作用】
室内熱交換器の後側下部にスタビライザを設けている。 このスタビライザをクロスフローファンの軸と平行な面
で切断した断面は、矩形の凸部と凹部を交互に繰り返す
。すなわち、上記クロスフローファンの軸と直交する面
で切断したスタビライザの断面形状は、上記軸と直交す
る面がクロスフローファンの軸と交差する位置によって
異る。 このため、上記スタビライザと上記クロスフローファン
との間に発生してスタビライザの先端で渦状に循環する
流れである渦流は、上記スタビライザの矩形の凸部と凹
部に対応した異なる流路を有する複数の渦流に分割され
、上記クロスフローファンの軸方向に沿って並ぶ。した
がって、上記クロスフローファンの羽根は上記具なる流
路を持つ複数の渦流を、断続的に、時間差を持って横切
るので、翼ピツチ音の周波数が分散し、聴感上耳障りな
翼ピツチ音が小さくなる。 また、上記矩形の凸部と凹部は、上記クロスフローファ
ンの軸方向にほぼ等しい長さを有しかつ段差が一定であ
る場合には、クロスフローファンの送風効率が低下する
ことなく、効率よく、異なる流路の渦流に分割すること
ができ、聴感上耳障りな翼ピツチ音が特に小さくなる。 また、上記スタビライザを上記室内熱交換器の下側に位
置するドレンパンと一体に形成した場合には、構造が簡
単になる。
【実施例】
以下、本発明を図示の実施例により詳細に説明する。 第1図は上記実施例の空気調和機の室内機の断面図であ
る。第1図において、1は前面グリル、2はエアフィル
タ、3は室内熱交換器、4はクロスフローファン、5は
ドレンパンである。上記室内熱交換器3の後側下部には
、上記ドレンパン5と一体となったスタビライザ6を設
けている。7は垂直羽根、8は水平羽根である。また、
第2図に示すように、上記クロスフローファン4には羽
根4 a、 4 a・・・を設けており、上記スタビラ
イザ6の端部は、上記クロスフローファン4の軸と直交
する面で切断した場合の断面形状が上記クロスフローフ
ァン4側に突き出した円弧状である。また、第3図に示
すように、上記スタビライザ6は、端部に長さBの凹部
6b、6b・・・と、長さAの凸部6a。 6a・・・を有しており、上記長さBと長さAはほぼ等
しい。また、上記凹部6bと凸部6aの段差寸法Cは、
各段差共等しい。 上記構成の空気調和機の室内機は、クロスフローファン
4を回転させることによって、前面グリルlから、エア
フィルタ2を介して吸い込んだ室内空気を室内熱交換器
3の冷媒管10.10・・・の間を通して熱交換する。 そして、この熱交換された室内空気は、上記クロスフロ
ーファン4の回転によって、吹出口11を通過して、室
内に吹き出す。このとき、垂直羽根7と水平羽根8が上
記熱交換された室内空気の吹き出し方向を定める。また
、上記室内熱交換器3の後側下部にドレンパン5と一体
に設けたスタビライザ6は、上記熱交換された室内空気
が、上記室内熱交換器3からクロスフローファン4を介
して吹出口11に至るまでの流路の形成を補助している
。上記室内機の内部に吸い込んだ空気の流れを第4図に
示す。第4図において、Aは貫通流れであり、Bおよび
Cは渦流である。上記渦流Bは上記スタビライザ6の凸
部6aとクロスフローファン4の間に発生する渦状の流
れであり、上記渦流Cは上記スタビライザ6の凹部6b
とクロスフローファン4との間に発生する渦状の流れで
ある。このように、上記スタビライザ6に設けた凹部6
bと凸部6aが渦流を異なる流路を有する渦流Bと渦流
Cに分割するので、上記クロスフローファン4の羽根4
 a、 4 a・・は上記具なる流路を持つ複数の渦流
B、Cを断続的に、時間差を持って横切るので、このク
ロスフローファン4の発生する翼ピツチ音の周波数が分
散する。 このため、第5図に示すように、クロスフローファンの
回転数N=930rpr6、電源周波数H=60Hz、
クロスフローファンの羽根枚数Z=39枚の場合、矢印
Eで示すように、周波数f=INZ/H=605Hzに
おける上記翼ピツチ音の音圧レベルは、第8図に矢印A
で示すf=605Hzにおける従来の室内機の翼ピツチ
音の突出した音圧レベルよりも大幅に低下している。ま
た、第5図中矢印Fで示すように、周波数f=2NZ/
H=1209Hzにおける上記翼ピツチ音の音圧レベル
も第8図に矢印Bで示すf=1209H2における従来
の室内機の翼ピツチ音の音圧レベルに較べて低下してい
る。また、第5図中矢印Gで示すように、周波数f=3
NZ/H=1814Hzにおける上記翼ピツチ音の音圧
レベルは、第8図に矢印Cで示すf=1814Hzにお
ける従来の室内機の翼ピツチ音の音圧レベルに較べてわ
ずかに突出しているが、矢印Eで示すr= I NZ/
H= 605Hzにおける翼ピツチ音の音圧レベルが従
来に較べて、大幅に低下したので、第5図中矢印Hで示
すように総合音(Aスケール音)の音圧レベルは、第8
図に矢印りで示す従来の室内機の総合音の音圧レベルに
較べて、約2dB低下している。すなわち、上記スタビ
ライザ6に上記凹部6bと凸部6aを設けたことにより
、翼ピツチ音の周波数が分散し、聴感上耳障りな翼ピツ
チ音の音圧レベルを小さくできるのである。また、上記
凹部6bと凸部6aは、上記クロスフローファン4の軸
方向にほぼ等しい長さを有しかつ上記凹部6bと凸部6
aの段差の寸法は、各段差共、等しくしているので、ク
ロスフローファンの送風効率を損うことなく、効率よく
、異なる流路の渦流に分割することができる。また、上
記スタビライザ6とドレンパン5は一体にしているので
構造が簡単である。 尚、第6図に示すように、スタビライザをクロス70−
ファンの軸に平行な面で切断した場合の断面形状として
は、第6図(A)に示す本発明の断面形状の他に、第6
図(B)に示す段差寸法の異なる断面形状および第6図
(C)に示す階段状の段差を有する断面形状および第6
図(D)に示す段差が斜面になっている断面形状および
第6図(E)に示す段差を斜面のみで構成した断面形状
を試験しtコが、第6図(A)以外の第6図(B)〜(
E)のいずれの断面形状のスタビライザも渦流を分割す
る効果が低下して、翼ピツチ音の低減と風量の確保を実
現できなかった。
【発明の効果】
以上の説明より明らかなように本発明の空気調和機の室
内機は、室内熱交換器の後便17部に設けたスタビライ
ザをクロスフローファンの軸と平行な面で切断した断面
が矩形の凸部と凹部を交互に繰り返した形状であるので
、上記スタビライザの先端で渦状に循環する流れである
渦流は、上記スタビライザの矩形の凸部と凹部に対応し
た異なる流路を持つ渦流に分離する。このたぬ、クロス
フローファンの羽根は、上記異なる流路を持つ渦流を断
続的Jこ、時間差を持って横切るので翼ピツチ音の周波
数を分散し、聴感上耳障りな翼ピツチ音を小さくできる
。 また、上記矩形の凸部と凹部は、上記クロスフローファ
ンの軸方向にほぼ等しい長さを有しかつ段差が一定であ
る場合には、クロスフローファンの送風効率を低下させ
ることなく、効率よく、異なる流路の渦流に分割するこ
とかでき、聴感上耳障りな翼ピツチ音を特に小さくでき
る。 また、上記スタビライザを上記室内熱交換器の下側に位
置するドレンパンと一体に形成した場合には、構造が簡
単になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の空気調和機の室内機の一実施例の断面
図、第2図は上記実施例のクロスフローファンとスタビ
ライザの部分拡大図、第3図は上記実施例のスタビライ
ザの詳細図、第4図は上記実施例の空気の流れを示す図
、第5図は上記実施例の騒音の周波数特性図、第6図は
スタビライザの断面形状の模式図、第7図は従来の空気
調和機の室内機の断面図、第8図は従来の空気調和機の
室内機の騒音の周波数特性図である。 1.71・・・前面グリル、2.72・・・エアフィル
タ、3.73・・・室内熱交換器、 4.74・・・クロスフローファン、5・・・ドレンパ
ン、6.76・・・スタビライザ、 7,77・・・垂
直羽根、8.78・・・水平羽根、  10.80・・
・冷媒管、II、81・・・吹出口。 特 許 出 願 人 ダイキン工業株式会社代 理 人
 弁理士 前出  葆 はか1名第1図 第2図 第3図 第4図 第6図 第7図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) クロスフローファンの上流側近傍にこのクロス
    フローファンと平行に室内熱交換器を配置して、上記ク
    ロスフローファンの回転によって、前面グリルを介して
    吸い込まれた室内空気を、室内熱交換器によって熱交換
    した後、吹出口より室内に送出する空気調和機の室内機
    において、 上記室内熱交換器の後側下部に、上記クロスフローファ
    ンに平行であって、上記クロスフローファンに対向する
    面の上記クロスフローフアンの軸と直交する方向の断面
    形状が上記クロスフローファン側に突出した円弧状であ
    ると共に、上記クロスフローファンの軸と平行な面で切
    断した断面が、矩形の凸部と凹部を交互に繰り返すスタ
    ビライザを設けたことを特徴とする空気調和機の室内機
  2. (2) 上記矩形の凸部と凹部は、上記クロスフロ差が
    一定であることを特徴とする請求項1に記載の空気調和
    機の室内機。
  3. (3) 上記スタビライザは上記室内熱交換器の下側に
    位置するドレンパンと一体に形成したことを特徴とする
    請求項1または2に記載の空気調和機の室内機。
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