JP2610848B2 - 転写材の製造方法 - Google Patents

転写材の製造方法

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JP2610848B2 JP61296174A JP29617486A JP2610848B2 JP 2610848 B2 JP2610848 B2 JP 2610848B2 JP 61296174 A JP61296174 A JP 61296174A JP 29617486 A JP29617486 A JP 29617486A JP 2610848 B2 JP2610848 B2 JP 2610848B2
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明之 赤松
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株式会社 村田金箔
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41MPRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
    • B41M3/00Printing processes to produce particular kinds of printed work, e.g. patterns
    • B41M3/12Transfer pictures or the like, e.g. decalcomanias

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  • Printing Methods (AREA)
  • Decoration By Transfer Pictures (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は部分的に金属蒸着膜層を設けた転写材の製造
方法に関する。
〔従来の技術〕
従来、任意の図柄に金属蒸着膜層を設けた転写材とし
ては、実公昭53−21124号等が知られている。これ等の
転写材は、フィルム基材表面の金属蒸着膜層を必要とし
ない部分に水溶性塗膜層をもうけ、その上に金属蒸着膜
層を形成し、次いで水洗いによって水溶性塗膜層を除去
すると同時に、その上の金属蒸着膜層をも除去し、続い
て全面に感熱接着剤層を塗布し部分的に金属蒸着膜層を
形成したものである。
〔発明が解決せんとする問題点〕
然し、これ等の転写材にあっては、金属蒸着膜層を除
去する為に水洗いと云う特別の工程を必要とし、そのた
めに作業が極めて煩雑となり、また感熱接着剤層を全面
に塗布することから、図柄の無い部分にも接着剤が塗布
され、従って、この様な転写材を用いて転写すると、図
柄の無い部分に接着剤の塗布むらが現れ、著しく外観を
損ねるという問題点があった。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、前記した問題点を解決せんとするものであ
って、水洗いを行わず、乾式工程によって金属蒸着膜層
を除去することによって著しく製造工程を簡素化し、さ
らに図柄の無い部分には接着剤層を設けず外観の優れた
転写材を提供するもので、その手段はフィルム基材の片
面に剥離容易な透明剥離層、その上に任意の図柄の着色
インキ層、金属蒸着膜層、感熱接着剤層を順次重ねて構
成した構造の熱転写材の製造方法において、着色インキ
層を形成した後、熱転写材の金属蒸着膜層を必要としな
い部分に、あらかじめ、剥離性インキ膜層を設け、次い
で金属蒸着を施した後、前記剥離性インキ膜層を乾燥状
態のまま、膜状に引き剥すことにより、金属蒸着膜層を
残留形成し、更に感熱接着剤については、金属蒸着膜層
を形成した後、必要部分にのみ部分的に適用するか、ま
たは上記で金属蒸着を施したら、続いて、感熱接着剤を
塗布し、次いで前記剥離性インキ膜を金属蒸着膜及び感
熱接着剤膜と共に剥離することにより、感熱接着剤を部
分的に適用する事を特徴とする着色インキ層、金属蒸着
層、感熱接着剤層を順次重ねて構成した構造の熱転写材
の製造方法によってなされる。また、フィルム基材の片
面に剥離容易な透明剥離層、その上に任意の図柄の金属
蒸着膜層、着色インキ層、感熱接着剤層を順次重ねて構
成した構造の熱転写材の製造方法において、熱転写材の
金属蒸着膜層を必要としない部分にあらかじめ剥離性イ
ンキ膜層を部分的に設け、次いで金属蒸着を施した後、
前記剥離性インキ膜層を乾燥状態のまま膜状に引き剥す
ことにより金属蒸着膜層を残留形成し、続いて着色イン
キ層を柄様に部分的に印刷し、更に必要部分にのみ感熱
接着剤を適用することを特徴とする金属蒸着膜層、着色
インキ層、感熱接着剤層を順次重ねて構成した構造の熱
転写材の製造方法によってもなされる。
〔発明の構成〕 以下、本発明の実施例を図面により説明する。
図面に於いて、1はフィルム基材にして、一般の熱転
写材と同様、通常はポリエチレンテレフタレートの厚さ
10〜50ミクロンの透明フィルムが使用される。この外、
ポリプロピレンフィルム、塩化ビニールフィルム、セロ
ファン紙等が使用される。
2は透明剥離層にして、一般の転写材と同様、ポリプ
ロピレンフィルムを基材に使用した場合は剥離層を省略
することもできる。一般の転写材ではフィルム基材表面
に、シリコンオイル、脂肪酸、ワックス等を塗布した上
に、更に塩化ビニール、アクリル樹脂、塩酸ゴム等を薄
い層状に塗布し、剥離層とする。本発明の転写材に於い
ては、後述の剥離性インキ膜層4を層状に剥離する際
に、上記透明剥離層2は一部剥離性インキ膜層4と共に
剥離する場合がある。
3は着色インキ層にして、任意の図柄にグラビア、オ
フセット、フレキソ、スクリーン等の適当な方法を用い
て印刷される。使用するインキは溶剤発散系、酸化重合
系、触媒重合系、紫外線硬化系等の印刷インキが使用で
きる。本発明に於いては、着色インキ層3は金属蒸着膜
層5を設ける以前に印刷される場合と、金属蒸着膜層5
を設けてから印刷される場合とがある。
4は剥離性インキ膜層にして、通常は着色インキ層3
と同様の印刷方法によって金属蒸着膜層5を必要としな
い部分に印刷される。この剥離性インキ膜層4は、後述
の通り金属蒸着膜層5と共にフィルム基材1から剥離す
るものであるから、金属蒸着膜形成以前に設けられる。
従って真空蒸着の際に支障とならず、またその被膜は硬
く、丈夫でしかも爪、ピンセット、セロテープ、その他
の機械的操作によって容易に連続した膜状に剥離できる
ものでなければならない。このような剥離性インキ膜層
4は、澱粉類、ポリビニルアルコール、メチルセルロー
ス等のセルロース類、ゼラチン、ゴム類等から作られ
る。また剥離性を良くする為に、これ等物質にデオクチ
ルフタレート等の可塑材、ワックス類、シリコンオイル
等を適量添加してもよい。これ等は、水又はアルコール
類のような弱い溶剤により溶解し、インキ状にして必要
部分に印刷、塗布される。このように作られたインキ膜
は乾燥すると、硬く、強度のある膜を形成し、しかも容
易に剥離することができ、膜が連続状に適用された場合
は連続して切断することなく帯状に剥離することができ
る。また着色インキ層3と重なっていても何等着色イン
キ層3を傷付けることなく剥離できる。またこれ等物質
による剥離性インキ膜層4は、次工程で塗布する感熱接
着剤層6の有機溶剤に耐性があって、感熱接着剤の塗布
によって傷付くことも殆どない。このように剥離性イン
キ膜層4は何等の支障なく乾燥状態のまま連続膜状に剥
離できるから、ロール状に巻き取ることができ、作業が
容易であり、工業的量産が可能である。
5は金属蒸着膜層にして、通常の真空蒸着法等により
アルミニウム等の金属を0.05ミクロン程度の厚みに全面
に蒸着する。従って蒸着膜は、蒸着膜を必要としない部
分にも付着する。そこで必要としない部分には、あらか
じめ剥離性インキ膜4が塗布されているから、この膜を
引き剥すことにより蒸着膜を取り除くのである。蒸着膜
は強く付着するが、脆い膜であるから引き裂きによって
蒸着膜の通りに切断され取り除かれ、バリの発生は全く
見られない。このように本発明では切断面がシャープで
あるばかりか、従来技術である水洗法に比べ極めて容易
に部分蒸着の目的を達成する事ができる。
6は感熱接着剤層にして、接着剤は一般の熱転写材と
同様でよく、被転写体に適したものが選択される。これ
等は環化ゴム系樹脂、アクリル系樹脂、塩化ビニール系
樹脂、酢酸ビニール系樹脂等である。本発明に於いて
は、これ等感熱接着剤層6は金属蒸着膜層5を剥離性イ
ンキ膜層4と共に部分的に剥離してから必要部分だけ部
分的に塗布するか、または金属蒸着膜層5を形成した
ら、その面全体に感熱接着剤層6を塗布形成し、ついで
剥離性インキ膜層4を剥離することにより、金属蒸着膜
層5と共に感熱接着剤層6を部分的に剥離し、必要部分
にのみ残留させ形成する。従って本発明では、感熱接着
剤層6は接着を必要とする図柄の部分にのみ塗布され、
残余の部分には接着剤層を構成しない熱転写材の構造と
なるものである。
以下実施例により説明する。
実施例1 12ミクロンのポリエチレンテレフタレート、フィルム
であるフィルム基材1の片面に透明剥離層2としてC12
〜C18の脂肪酸をごく薄く塗布し、続いてアクリル系樹
脂を薄くグラビアロールコーター等で塗布し、剥離膜層
を形成する。次に市販のスクリーン印刷インキ(例えば
十条化工 製700番インキ)を用いて、図柄を印刷し着色インキ層
3を形成する。続いて金属蒸着膜層を必要としない部分
に、ポリビニルアルコール50部、澱粉30部、カルボキシ
メチルセルロース20部との混合物を水によりペースト状
にしたインキを用いて、スクリーン印刷法によって剥離
性インキ膜層4を形成する。この際剥離性インキ膜層4
が連続して剥離できるように連続した図柄とすると都合
がよい。その為に剥離性インキ膜層4が着色インキ層3
の上に重なっても何等支障はない。次に全面に真空蒸着
により金属蒸着膜層5を形成し、続いて剥離性インキ膜
層4を剥離する。剥離は爪で被膜の端を剥離すれば容易
に剥離できるから、これを引き剥せば連続的に剥離でき
る。剥離が終わったら、必要な部分にのみ感熱接着剤を
塗布し感熱接着剤層6を形成する。塗布はスクリーン印
刷等を用いると便利である。このようにして完成これた
熱転写材は、通常の方法に従って被転写物に熱転写する
と、図柄の部分が転写され、それ以外の部分は感熱接着
剤層6により汚染されることがない。また剥離性インキ
膜層4を剥離する際に基材フィルム面に塗布した透明剥
離膜層のうち、表面に塗られたアクリル系樹脂膜は共に
剥離されるものと考えられ、その結果、熱転写の際に図
柄の無い透明部分が残留する剥離膜により光沢を失うと
いうトラブルを防ぐことができる。
実施例2 実施例1に於いて全面に金属蒸着膜層5を施したら、
剥離性インキ膜層4を剥離せずに、続いて全面に感熱接
着剤を塗布し感熱接着剤層6を形成する。塗布はグラビ
アロールコーター等を用いることができる。感熱接着剤
層6を塗布したら、剥離性インキ膜層4を剥離する。剥
離はセロテープを付着させて引き剥がせば、その部分が
部分的に剥離するから、その端を回転ロールに巻き込ん
で連続的に剥離する。金属蒸着膜層5と感熱接着剤層6
も同時に剥がれ、不必要な部分に感熱接着剤層6のない
転写材を得ることができる。このように剥離性インキ膜
4の剥離は容易であり、剥離は使用直前に行えばよいか
ら、印刷の終った転写箔ロールは剥離性インキ膜を付し
たままストックする事ができ、この際剥離性インキ膜の
存在は蒸着面や印刷面の保護膜としても機能するのであ
る。
実施例3 実施例1で用いたフィルム基材1に同じ透明剥離層2
を形成し、次にエチルセルロースの50%、エタノール溶
液93部にパラフィンワックス5部、シリコンオイル2部
を加えて作った剥離性インキにより金属蒸着膜層5を必
要としない部分に、部分的にスクリーン印刷により印刷
する。乾燥後、真空蒸着により全面にアルミニウムを0.
05ミクロンに蒸着した後、剥離性インキ膜層4の一部を
爪で剥離し、剥離した端を回転ロールに挟んで連続的に
剥離する。次いで、着色インキにより、図柄状に着色イ
ンキ層3を形成する。続いて図柄様に残っている金属蒸
着膜層5と着色インキ層3の背面のみに感熱接着剤とし
て、アクリル系樹脂を薄く部分的に印刷して、転写材を
作った。この転写材は透明の塩化ビニール板等に熱転写
すると、不必要な部分に感熱接着剤層6がなく汚染され
ず、転写した裏面から見ると塩化ビニール板を通して美
しい図柄を見る事ができた。
〔本発明の効果〕
本発明に於いては任意の図柄に金属蒸着膜層を構成す
る手段として剥離性インキ膜を乾燥状態の工程で連続的
に剥離する事ができて、従来法の如く、特別で煩雑な水
洗工程を必要としない。従って工程が簡単であり、安価
で量産的に生産することができる。また本発明の転写材
は図柄の無い部分には接着材が塗布されていないので、
転写した際に不必要な部分にまで接着材が塗布される心
配は全くなく、従って接着材による汚染のない美しい転
写物を得ることができる。更に本発明では剥離性インキ
膜を引き剥すから、部分蒸着の切断面がシャープに仕上
がり、またこの際、透明剥離層の一部を同時に剥離除去
される結果、残留する剥離層によって起こされる転写の
際のトラブルも著しく改善され、また剥離性被覆は剥離
工程が極めて簡単容易で、何時剥離してもよいから作業
工程の自由度が高く、剥離性膜を付したまま運搬、貯蔵
も可能でこの際は剥離性膜が保護膜として作用すると云
う利点を有する等の効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方法によって製造された転写材の実施例
を示し、第1図Aは着色インキ層を印刷後に金属蒸着膜
層を設けた場合の構造を示す断面図、第1図Bは金属蒸
着膜層を施した後に着色インキ層を設けた場合の構造を
示す断面図、第2図は本発明に於いて部分的に金属蒸着
膜層を設ける工程の説明に供する図面にして、第2図A
は着色インキ層及び剥離性インキ膜層を設け、続いて金
属蒸着膜層を施したまでの工程を示す断面図、第2図B
は第2図Aに更に全面に接着材を塗布した場合を示す断
面図、第2図Cは剥離性インキ層を印刷し、次いで金属
蒸着膜層を全面に施したまでの断面図、第2図Dは第2
図Cの剥離性インキ層を剥離して、次に着色インキ層を
印刷したまでの断面図を示すものである。 1……フィルム基材、2……透明剥離層 3……着色インキ層、4……剥離性インキ膜層 5……金属蒸着膜層、6……感熱接着剤層

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】フィルム基材の片面に剥離容易な透明剥離
    層、その上に任意の図柄の着色インキ層、金属蒸着膜
    層、感熱接着剤層を順次重ねて構成した構造の熱転写材
    の製造方法において、着色インキ層を形成した後、熱転
    写材の金属蒸着膜層を必要としない部分に、あらかじ
    め、剥離性インキ膜層を設け、次いで金属蒸着を施した
    後、前記剥離性インキ膜層を乾燥状態のまま、膜状に引
    き剥すことにより、金属蒸着膜層を残留形成し、更に感
    熱接着剤については、金属蒸着膜層を形成した後、必要
    部分にのみ部分的に適用するか、または上記で金属蒸着
    を施したら、続いて、感熱接着剤を塗布し、次いで前記
    剥離性インキ膜を金属蒸着膜及び感熱接着剤膜と共に剥
    離することにより、感熱接着剤を部分的に適用する事を
    特徴とする着色インキ層、金属蒸着層、感熱接着剤層を
    順次重ねて構成した構造を熱転写材の製造方法。
  2. 【請求項2】フィルム基材の片面に剥離容易な透明剥離
    層、その上に任意の図柄の金属蒸着膜層、着色インキ
    層、感熱接着剤層を順次重ねて構成した構造の熱転写材
    の製造方法において、熱転写材の金属蒸着膜層を必要と
    しない部分にあらかじめ剥離性インキ膜層を部分的に設
    け、次いで金属蒸着を施した後、前記剥離性インキ膜層
    を乾燥状態のまま膜状に引き剥すことにより金属蒸着膜
    層を残留形成し、続いて着色インキ層を柄様に部分的に
    印刷し、更に必要部分にのみ感熱接着剤を適用すること
    を特徴とする金属蒸着膜層、着色インキ層、感熱接着剤
    層を順次重ねて構成した構造の熱転写材の製造方法。
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