JP2606122Y2 - ロッドホルダー - Google Patents

ロッドホルダー

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JP2606122Y2
JP2606122Y2 JP7206893U JP7206893U JP2606122Y2 JP 2606122 Y2 JP2606122 Y2 JP 2606122Y2 JP 7206893 U JP7206893 U JP 7206893U JP 7206893 U JP7206893 U JP 7206893U JP 2606122 Y2 JP2606122 Y2 JP 2606122Y2
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rod
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holding
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洋 有坂
博 永石
健人 一野
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Piolax Inc
Nissan Motor Co Ltd
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Piolax Inc
Nissan Motor Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、例えば、自動車のドア
ロック装置において、インサイドハンドルやアウトサイ
ドハンドルに連係される操作ロッド等を保持するロッド
ホルダーの改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種ホルダーとして、例えば、
実開昭64−46508号公報や実開平1−14847
5号公報に示すものが存する。これら従来のロッドホル
ダーは、多少の構造上の相違を有するが、いずれも、合
成樹脂の一体成形品で、基本的には、ドアパネルに取り
付けられる固定部と、操作ロッド等を摺動可能に保持す
る保持部とから成り、特に、当該保持部側には、ロッド
を上下方向から弾持する対の弾性リップ片を一体に形成
する構成となっている。
【0003】そして、実際の使用に際しては、まず、固
定部をドアパネルの取付孔内に挿入して、ホルダー自体
をドアパネル側に固定した後、保持部内にロッドを収容
すれば、当該ロッドが保持部から離脱不能に保持される
こととなる。しかも、斯るロッドの保持状態にあって
は、ロッドは上記した対の弾性リップ片で上下方向から
弾持されることとなるので、所定方向に対する円滑な摺
動運動が許容されると同時に、自動車の走行振動等が加
わっても、不用意にガタついて、不快な異音を発生させ
ることが防止できることとなる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】然し乍ら、従来のロッ
ドホルダーにあっては、対の弾性リップ片を保持部から
外方に延長する状態に形成するにしても、保持部内に互
いに逆向きとなる状態に形成するにしても、これら弾性
リップ片は薄肉状に延長して形成されている関係で、熱
の影響を受けるとヘタリ易いので、長期使用において
は、ロッドに対する弾持力が著しく低下して、走行振動
等が加わると、ガタついて異音を発生させる恐れを十分
に有していた。
【0005】
【課題を解決するための手段】 本考案は、斯る従来ロ
ッドホルダーの課題を有効に解決するために開発された
もので、請求項1記載の考案は、パネルに取り付けられ
る固定部と、ロッドを摺動可能に保持する保持部と、
持部の内側に設けられる軟質層とから成る合成樹脂製の
ロッドホルダーを前提として、保持部の内側中央部にフ
ランジ壁部を形成し、該フランジ壁部を囲んで上記軟質
層をインサート成形して、当該軟質層が保持部の巾方向
の中央寄りでは薄く巾方向の外側では厚くなるように、
保持部の内側に軟質層を重合する構成を採用した。請求
項2記載の考案は、パネルに取り付けられる固定部と、
ロッドを摺動可能に保持する保持部と、保持部の内側に
設けられる軟質層とから成る合成樹脂製のロッドホルダ
ーを前提として、保持部側に複数の連結孔を形成し、軟
質層側に該各連結孔と対応する複数の連結突起を形成し
て、当該連結突起を上記連結孔に嵌合することにより、
保持部の内側に軟質層を重合する構成を採用した。 請求
項3記載の発明は、パネルに取り付けられる固定部と、
ロッドを摺動可能に保持する保持部と、保持部の内側に
設けられる軟質層とから成る合成樹脂製のロッドホルダ
ーであって、保持部を開口縁にロッドの差し込みを容易
となすガイド片とロッドの離脱を防止する突起を設けた
U字形状となして、該U字形状の開口部のガイド片と開
口部とは反対側の奥部とに夫々連結孔を形成し、軟質層
側には該各連結孔と対応する複数の連結突起を形成し
て、当該連結突起を上記連結孔に嵌合することにより、
U字形状の開口部と該開口部とは反対側の奥部に亘っ
て、軟質層と保持部内面との間に空間が画成される状態
をもって、保持部の内側に軟質層を重合する構成を採用
した。
【0006】
【作用】 依って、請求項1記載の考案にあっては、
ッドが保持部内で摺動する場合には、捻じれたり揺れた
り振動したりすることが多々発生して、ロッドが保持部
に対して斜めに傾くことが起きがちであるが、軟質層は
保持部の巾方向の中央寄りでは薄いが巾方向の外側では
厚いので、軟質層が十分な制振性を発揮して、ロッドの
ガタツキを長期に亘って有効に防止できる。 請求項2
記載の考案にあっては、ロッドが保持部内で摺動する場
合には、軟質層はロッドで直接擦られて往復する摩擦力
で引き剥がされようとするが、軟質層自体は連結突起の
連結孔に対する嵌合で保持部に重合支持されて、保持部
から剥がれることがないので、ロッドのガタツキを長期
に亘って有効に防止できる。 請求項3記載の考案にあっ
ては、ロッドが保持部内で摺動するエリアにおいては、
ロッドと摺動する軟質層は保持部内面とは空間によって
分離しているので、硬質な保持部からの影響を受けにく
く、ロッドのガタツキを長期に亘って有効に防止できる
と共に、摺動抵抗の変化を極力小さくできる。又、ロッ
ドの差し込みを容易となすガイド片部分においては、軟
質層と保持部とは連結突起と連結孔により空間を介さず
に直接連結されているので、ロッドをU字形状の開口縁
から保持部の内部に向けて差し込んで組付作業を行なう
時には、軟質層に捲れや剥がれを生じることなく、組付
作業を安心して行なえる。更に、ロッドの離脱を防止す
る突起により、ロッドと摺動する部分が軟質層で軟らか
くとも、ロッドの外れを確実に防止できる。
【0007】
【実施例】以下、本考案を図示する各実施例に基づいて
詳述すれば、第一実施例に係るロッドホルダーは、従来
と同様に、合成樹脂材料で成形されるもので、図1に示
す如く、ドアパネルに取り付けられる固定部1と、ロッ
ドを摺動可能に保持する保持部2とから成るものである
が、特徴とするところは、以下の構成を採用した点にあ
る。即ち、第一実施例にあっては、図示する如く、固定
部1を通常の錨脚形状となし、保持部2を横U字形状と
なして、該横U字状を呈する保持部2の上部開口縁側に
ロッドの差し込みを容易となすガイド片3とロッドの離
脱を防止する突起4を設け、このロッドホルダー全体
を、例えば、ポリアセタール等の比較的硬質な合成樹脂
材料で成形する一方、ロッドを上下方向から保持する横
U字状保持部2の内側に対して、エラストマーウレタン
等の軟質な合成樹脂材料で成形された略同形・同巾の軟
質層5を重合状態をもって付設する構成となしたもので
ある。
【0008】 尚、この軟質層5の付設に関しては、図
2のAに示す如く、保持部2の内側中央部にフランジ壁
部2aを形成し、該フランジ壁部2aを囲んで、軟質層
5をインサート成形により重合状態に付設するか、或い
は、同図のBに示す如く、保持部2側に複数の連結孔2
bを形成し、軟質層5側に同数の連結突起5aを形成し
て、該各連結突起5aを連結孔2bに嵌合することによ
り、別体成形の軟質層5を保持部2の内側に重合状態に
付設するものとするが、これ以外の方法よることも勿論
可能である。しかし、特に、前者の場合には、インサー
ト成形された軟質層5は保持部2の巾方向の中央寄りで
は薄く巾方向の外側では厚くなるので、軟質層5が十分
な制振性を発揮でき、又、後者の場合には、軟質層5自
体は連結突起5aの連結孔2bに対する嵌合で保持部2
に重合支持されて、保持部2から剥がれることがない。
【0009】依って、第一実施例のロッドホルダーを使
用する場合にも、図3に示す如く、錨脚状を呈する固定
部1をドアパネルPの取付孔H内に挿入して、ホルダー
自体をドアパネルP側に固定した後、保持部2内にガイ
ド片3の助けを借りてロッドRを収容すれば、ロッドR
は保持部2の横U字形状から得られる上下方向からの弾
性挾持力で押え付けられるので、これにより、保持部2
内に確実に保持されることとなる。
【0010】しかも、斯るロッドRの保持状態にあって
は、ロッドRに直接する当接する保持部2の内側に対し
て、同形・同巾の軟質層5が重合状態をもって付設され
ている関係で、この軟質層5の存在により、摺動抵抗を
最小限に抑えて、ロッドRの所定方向に対する円滑な摺
動運動が許容されると同時に、走行振動等が加わって
も、ガタついて異音を発生させることを有効に防止でき
る訳であるが、従来の如き熱影響を受けてヘタリ易い弾
性リップ片を形成する必要がなくなるので、従来のもの
と比較すると、熱に対する耐久性が頗る向上して、長期
使用においても、ロッドRがガタついて異音を発生させ
る心配が解消できることとなる。
【0011】 次ぎに、第二実施例に係るロッドホルダ
ーを説明すると、この第二実施例のものも、基本的に
は、上記第一実施例の構成を前提するものであるが、異
なるところは、図4に示す如く、軟質層5を保持部2の
内側と相似する横U字形状に成形する場合に、その横U
字形状の高さ寸法を狭めて成形して、当該軟質層5の上
下面とその対応する保持部2の各内面との間に空間6を
積極的に画成するように構成した点にある。尚、当該軟
質層5の保持部2に対する付設方法は、図2のBのもの
と同様に、保持部2側の開口部のガイド片3及び下部開
口縁と開口部とは反対側の奥部とに複数の連結孔2bを
形成し、軟質層5側に該各連結孔2bと対応する同数の
連結突起5aを形成して、該各連結突起5aを連結孔2
bに嵌合することにより、U字形状の開口部と開口部と
は反対側の奥部に亘って、保持部2の内側に対して、空
間6を個々に画成しながら軟質層5を重合状態に付設す
るものとする。
【0012】依って、斯る第二実施例のロッドホルダー
にあっても、図5に示す如く、錨脚状を呈する固定部1
をドアパネルPの取付孔H内に挿入して、ホルダー自体
をドアパネルP側に固定した後、保持部2内にガイド片
3の助けを借りてロッドRを収容すれば、ロッドRは保
持部2内に離脱不能に保持されることとなるが、特に、
第二実施例の下では、保持部2の上下内面と軟質層5間
に空間6が個々に画成されている関係で、軟質層5自体
が保持部2の内側から分離して、硬質な保持部2からの
影響を受けにくくなるので、ロッドRの作動に伴う摺動
抵抗の変化をも極力小さくすることが可能となる。尚、
この第二実施例にあっても、軟質層5の存在によって、
ロッドRがガタついて異音を発生させることを防止でき
ることは言うまでもない。
【0013】
【考案の効果】 以上の如く、本考案は、上記構成の採
用により、請求項1の下では、ロッドが保持部内で摺動
する場合には、捻じれたり揺れたり振動したりすること
が多々発生して、ロッドが保持部に対して斜めに傾くこ
とが起きがちであるが、軟質層は保持部の巾方向の中央
寄りでは薄いが巾方向の外側では厚いので、軟質層が十
分な制振性を発揮して、ロッドのガタツキを長期に亘っ
て有効に防止できる。 請求項2の下では、ロッドが保
持部内で摺動する場合には、軟質層はロッドで直接擦ら
れて往復する摩擦力で引き剥がされようとするが、軟質
層自体は連結突起の連結孔に対する嵌合で保持部に重合
支持されて、保持部から剥がれることがないので、ロッ
ドのガタツキを長期に亘って有効に防止できる。 請求項
3の下では、ロッドが保持部内で摺動するエリアにおい
ては、ロッドと摺動する軟質層は保持部内面とは空間に
よって分離しているので、硬質な保持部からの影響を受
けにくく、ロッドのガタツキを長期に亘って有効に防止
できると共に、摺動抵抗の変化を極力小さくできる。
又、ロッドの差し込みを容易となすガイド片部分におい
ては、軟質層と保持部とは連結突起と連結孔により空間
を介さずに直接連結されているので、ロッドをU字形状
の開口縁から保持部の内部に向けて差し込んで組付作業
を行なう時には、軟質層に捲れや剥がれを生じることな
く、組付作業を安心して行なえる。更に、ロッドの離脱
を防止する突起により、ロッドと摺動する部分が軟質層
で軟らかくとも、ロッドの外れを確実に防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第一実施例に係るロッドホルダーを示
す斜視図である。
【図2】(A)(B)は軟質層の重合付設構造の他例を示
す説明図である。
【図3】同ホルダーでロッドを保持した状態を示す要部
断面図である。
【図4】第二実施例に係るロッドホルダーを分解して示
す斜視図である。
【図5】同ホルダーでロッドを保持した状態を示す要部
断面図である。
【符号の説明】
1 固定部 2 保持部 5 軟質層 6 空間 R ロッド P ドアパネル H 取付孔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 一野 健人 神奈川県横浜市神奈川区宝町2番地 日 産自動車株式会社内 (56)参考文献 実開 平5−67806(JP,U) 実開 平4−103531(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E05B 65/20

Claims (3)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パネルに取り付けられる固定部と、ロッ
    ドを摺動可能に保持する保持部と、保持部の内側に設け
    られる軟質層とから成る合成樹脂製のロッドホルダー
    あって保持部の内側中央部にフランジ壁部を形成し、
    該フランジ壁部を囲んで上記軟質層をインサート成形し
    て、当該軟質層が保持部の巾方向の中央寄りでは薄く巾
    方向の外側では厚くなるように、保持部の内側に軟質層
    を重合したことを特徴するロッドホルダー。
  2. 【請求項2】 パネルに取り付けられる固定部と、ロッ
    ドを摺動可能に保持する保持部と、保持部の内側に設け
    られる軟質層とから成る合成樹脂製のロッドホルダーで
    あって、保持部側に複数の連結孔を形成し、軟質層側に
    該各連結孔と対応する複数の連結突起を形成して、当該
    連結突起を上記連結孔に嵌合することにより、保持部の
    内側に軟質層を重合したことを特徴とするロッドホルダ
    ー。
  3. 【請求項3】 パネルに取り付けられる固定部と、ロッ
    ドを摺動可能に保持する保持部と、保持部の内側に設け
    られる軟質層とから成る合成樹脂製のロッドホルダーで
    あって、保持部を開口縁にロッドの差し込みを容易とな
    すガイド片とロッドの離脱を防止する突起を設けたU字
    形状となして、該U字形状の開口部のガイド片と開口部
    とは反対側の奥部とに夫々連結孔を形成し、軟質層側に
    は該各連結孔と対応する複数の連結突起を形成して、当
    該連結突起を上記連結孔に嵌合することにより、U字形
    状の開口部と該開口部とは反対側の奥部に亘って、軟質
    層と保持部内面との間に空間が画成される状態をもっ
    て、保持部の内側に軟質層を重合したことを特徴とする
    ロッドホルダー。
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