JP2605751B2 - 衛星放送受信装置 - Google Patents

衛星放送受信装置

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JP2605751B2 JP26602087A JP26602087A JP2605751B2 JP 2605751 B2 JP2605751 B2 JP 2605751B2 JP 26602087 A JP26602087 A JP 26602087A JP 26602087 A JP26602087 A JP 26602087A JP 2605751 B2 JP2605751 B2 JP 2605751B2
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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ディジタル音声信号伝送モードとしてサン
プリング周波数が異なる2モード有する衛星放送を受信
する受信装置に関する。
〔発明の概要〕
本発明は、ディジタル音声信号伝送モードとしてサン
プリング周波数が異なる2モード有する衛星放送受信用
の衛星法送受信装置において、ディジタル音声信号のサ
ンプリング周波数検出回路と、ディジタル音声信号再生
用クロック信号を作成するPLL回路とを設け、サンプリ
ング周波数検出回路の検出出力によりPLL回路の分周器
の分周比を決めるようにしたことにより、簡単な構成で
いずれのモードのディジタル音声信号も良好に再生でき
るようにしたものである。
〔従来の技術〕
近年、日本国内において放送衛星からのテレビジョン
放送信号を直接各家庭に設置したパラボラアンテナ等に
より受信する衛星放送が行われている。この衛星放送に
よるテレビジョン放送信号は、音声信号をディジタル音
声信号として放送衛星から伝送するようにしている。こ
の場合、ディジタル音声信号の伝送方式としては、サン
プリング周波数32kHzのAモードとサンプリング周波数4
8kHzのBモードとの2モードが設定され、番組の内容に
応じてこのAモードとBモードとが選択的に使用されて
いる。即ち、音質の良い音声が再生されるBモードは主
として音楽番組に使用され、ニュース等の他の番組には
Aモードが作用されている。
第2図はこの衛星放送受信装置としてのBSチューナの
構成を示す図で、放送衛星(1)よりの12GHz帯のテレ
ビジョン放送信号をパラボナアンテナ(2)でBSコンバ
ータ(3)に集束させ、この集束した放送信号をこのBS
コンバータ(3)で第1中間周波である1GHz帯に変換
し、この1GHz帯の第1中間周波信号(以下、BS−IF信号
と称する)をBSチューナ(10)の放送信号入力端子(1
1)に供給する。このBSチューナ(10)は、入力端子(1
1)に得られるBS−IF信号を中間周波回路(12)に供給
し、この中間周波回路(12)でBS−IF信号を数100MHz程
度の第2中間周波信号に変換する。そして、この中間周
波数回路(12)が出力する第2中間周波信号をFM検波器
(13)に供給し、このFM検波器(13)でFM復調を行い、
復調した映像信号を映像処理回路(14)に供給し、この
映像処理回路(14)で映像信号の増幅等を行った後、こ
のBSチューナ(10)の映像信号出力端子(15)に供給す
る。
また、FM検波器(13)が復調したディジタル音声信号
を音声信号帯域を抽出するバンドパスフィルタ(16)を
介してPCM信号処理回路(17)に供給する。このPCM信号
処理回路(17)は、供給される伝送用のディジタル音声
信号を信号処理に適した所定のフォーマットのディジタ
ル音声信号に復調すると共にこのディジタル音声信号を
基にクロック信号CKPを作成する。このクロック信号CKP
は、供給されるディジタル音声信号のサンプリング周波
数の所定倍の周波数信号である。また、PCM信号処理回
路(17)が復調したディジタル音声信号をディジタルフ
ィルタ(18)に供給し、PCM信号処理回路(7)が作成
したクロック信号CKPをPLL回路(19)に供給する。そし
て、このPLL回路(19)は、このクロック信号CKPを基
に、このクロック信号CKPの所定倍の周波数のディジタ
ルフィルタ作動用クロック信号CKDを作成し、このクロ
ック信号CKDをディジタルフィルタ(18)に供給する。
そして、ディジタルフィルタ(18)は、このクロック
信号CKDを基にPCM信号処理回路(17)から供給されるデ
ィジタル音声信号の2倍又は4倍のオーバーサンプリン
グを行ない、2倍又は4倍のサンプリング周波数の信号
に変換し、この変換したディジタル音声信号をディジタ
ル/アナログ変換器(以下D/A変換器と称する)(20)
に供給し、このD/A変換器(20)でアナログ音声信号に
変換し、変換した音声信号をローパスフィルタ(21)を
介してアナログ音声信号出力端子(22)に供給する。
このようにしてBSチューナ(10)は構成され、このチ
ューナ(10)の映像信号出力端子(15)及び音声信号出
力端子(22)をテレビジョン受像機(図示せず)の映像
信号入力端子及び音声信号入力端子に接続することで、
このBSチューナ(10)が受信した放送衛星(1)からの
テレビジョン放送を視聴することができる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで、上述した如く衛星よりのテレビジョン放送
にはサンプリング周波数が異なるAモードとBモードと
の2種類があるが、オーバーサンプリング用のディジタ
ルフィルタ(18)に供給するクロック信号CKDはサンプ
リング周波数が違うためにこのAモードとBモードとで
変える必要がある。ところがPLL回路(19)が、PCM信号
処理回路(17)出力するサンプリング周波数32kHz(A
モード)用のクロック信号CKPと、サンプリング周波数4
8kHz(Bモード)用のクロック信号CKPとの双方の信号
にロックするようにするためには、ロック可能範囲を1.
5倍以上の広帯域にする必要がある。一般にこのような
ロック可能範囲が広帯域のPLL回路は安定性が悪く、ク
ロック信号CKDの精度が悪化し、音声信号に歪みが多く
なる不都合があった。このため、従来はモード毎に専用
のPLL回路とディジタルフィルタとを用意し切換えるよ
うにしていたが、構成が複雑化すると共に装置が大型化
する不都合があった。
また、音声信号のモードが切換わったときには、PLL
回路(19)が切換わった信号にロックするまで時間がか
かり、ロックするまでの間正常な音声の再生ができなく
なる不都合があった。
本発明は之等の点に鑑み、簡単な構成でいずれのモー
ドでも音声信号が良好に再生できる衛星放送受信装置を
提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の衛星放送受信装置は、例えば第1図に示す如
く、第1のサンプリング周波数のディジタル音声信号と
第2のサンプリング周波数のディジタル音声信号とを再
生する衛星放送受信装置において、ディジタル音声信号
のサンプリング周波数検出回路(31)と、ディジタル音
声信号再生用のクロック信号を作成するPLL回路(40)
とを設け、サンプリング周波数検出回路(31)の検出出
力によりPLL回路(40)の分周器(44)の分周比を決め
るようにしたものである。
〔作用〕
本発明の衛星放送受信装置によると、ディジタル音声
信号のサンプリング周波数に応じてPLL回路(40)の分
周器(44)の分周比を切換えるため、このPLL回路(4
0)のロック可能範囲を広帯域にすることなく、サンプ
リング周波数毎に良好なディジタル音声信号再生用クロ
ック信号を作成することができ、1個のPLL回路による
簡単な構成でいずれのサンプリング周波数のディジタル
音声信号も良好に再生できる。
〔実施例〕
以下、本発明の衛星放送受信装置と一実施例を、第1
図を参照して説明しよう。この第1図において、第2図
に対応する部分には同一符号を付し、その詳細説明は省
略する。
第1図はBSチューナの要部を示す図で、図中(31)は
PCM信号処理回路を示し、このPCM信号処理回路(31)の
ディジタル音声信号入力端子(31a)に得られるFM復調
した伝送用のディジタル音声信号を信号処理に適した所
定のフォーマットのディジタル音声信号に復調すると共
にこのディジタル音声信号を基にクロック信号CKPを作
成する。本例の場合、このクロック信号CKPは供給され
るディジタル音声信号のサンプリング周波数をFsとする
と、32Fsの周波数信号である。さらに、このPCM信号処
理回路(31)は、供給されるディジタル音声信号のサン
プリング周波数を検出して、Aモード(32kHz)かBモ
ード(48kHz)かを判別し、判別信号を出力する。
そして、このPCM信号処理回路(31)が出力するディ
ジタル音声信号をディジタルフィルタ(32)及びディジ
タル出力回路(33)に供給する。また、このPCM信号処
理回路(31)が出力する周波数32Fsのクロック信号CKP
をPLL回路(40)の位相比較器(41)の一方の比較信号
入力端子に供給する。このPLL回路(40)は、後述する1
/4分周器(46)から出力される分周信号が他方の比較信
号入力端子に供給され、双方の入力端子に得られる信号
の位相比較信号を出力し、この出力信号をローパスフィ
ルタ(42)を介して直流化して電圧制御発振器(43)に
供給する。この電圧制御発振器(43)は、発振中心周波
数が36.846MHzに設定されている。この周波数はAモー
ド時には1152Fsに相当し、Bモード時には768Fsに相当
する信号である。そして、この電圧制御発振器(43)の
出力発振信号を、分周比が1/2と1/3とに切換えられる分
周比切換分周器(44)に供給する。この分周器(44)
は、端子(44a)にPCM信号処理(31)が出力するモード
判別信号が供給され、このモード判別信号により分周比
が切換えられる如くしてある。即ち、端子(44a)に得
らるモード判別信号がAモードを示すとき分周比が1/3
になり、Bモードを示すとき分周比が1/2になる。この
ため、Aモード時には1152Fsを1/3にした384Fsで示され
る周波数信号がこの分周器(44)から出力され、Bモー
ド時には768Fsを1/2にした384Fsで示される周波数信号
がこの分周器(44)から出力されるようになり、いずれ
のモードでもロック時の出力周波数384Fsとなる。そし
て、この分周器(44)が出力する分周信号を1/3分周器
(45)に供給し、この1/3分周器(45)で周波数384Fsの
信号を1/3に分周して周波数128Fsの信号にする。そし
て、この1/3分周器(45)が出力する分周信号を1/4分周
器(46)に供給し、この1/4分周器(46)で周波数128Fs
の信号を1/4に分周して周波数32Fsの信号にする。そし
て、この1/4分周器(46)が出力する周波数32Fsの分周
信号を位相比較器(41)の他方の比較信号入力端子に供
給する。そして、この位相比較器(41)は上述したクロ
ック信号CKPとこの分周器(46)が出力する分周信号と
を位相比較する。
このようにしてPLL回路(40)はループ回路が構成さ
れ、分周比切換形分周器(44)が出力する周波数384Fs
の分周信号を、ディジタルフィルタ(32)にこのディジ
タルフィルタ作動用クロック信号CKD1として供給する。
このディジタルフィルタ(32)は4倍のオーバーサンプ
リングを行う回路で、この周波数384Fsのクロック信号
をCKD1を基にPCM信号処理回路(31)から供給されるデ
ィジタル音声信号の4倍のオーバーサンプリングを行
う。そして、この4倍のサンプリング周波数に変換した
ディジタル音声信号をD/A変換器(20)に供給し、このD
/A変換器(20)でアナログ音声信号に変換し、変換した
アナログ音声信号をローパスフィルタ(21)を介してこ
のBSチューナのアナログ音声信号出力端子(22)に供給
する。
また、PLL回路(40)の1/3分周器(45)が出力する周
波数128Fsの分周信号をディジタル出力回路作動用クロ
ック信号CKD2としてディジタル出力回路(33)は、PCM
信号処理回路(31)が出力するディジタル音声信号を伝
送用の所定のフォーマットのディジタル音声信号に変換
する回路で、この周波数128Fsのクロック信号CKD2を基
にPCM信号処理回路(31)から供給されるディジタル音
声信号を伝送用ディジタル音声信号に変換する。そし
て、この伝送用ディジタル音声信号を、このBSチューナ
のディジタル音声信号出力端子(34)に供給する。
本例のBSチューナのその他の構成は第2図に示した従
来のBSチューナと同様に構成する。
そして、このBSチューナの映像信号出力端子(15)及
びアナログ音声信号出力端子(22)をテレビジョン受像
機に接続することで、衛星放送の視聴が行われる。ま
た、ディジタル音声信号出力端子(34)をディジタル録
音を行うディジタルオーディオテープレコーダに接続す
ることで、ディジタル信号のまま受信した音声信号の記
録が行われる。
そして、本例においてはPCM信号処理回路(31)で音
声信号のモードを判別し、この判別信号に基づいてPLL
回路(40)の分周器(44)の分周比を1/2と1/3とに切換
えるようにしたので、ロック時に電圧制御発振器(43)
が出力する発振信号をモードにかかわらず36.864MHzに
固定することができる。即ち、いずれのモードでもディ
ジタルフィルタ作動用クロック信号CKD1及びディジタル
出力回路作動用クロック信号KCKD2は夫々周波数が384Fs
及び128Fsになり、夫々のモードのサンプリング周波数F
sに対応した周波数信号がディジタルフィルタ(32)及
びディジタル出力回路(33)に供給される。このように
電圧制御発振器(43)のロック状態での発振周波数がい
ずれのモードでも同じため、PLL回路(40)はいずれの
モードでも安定して良好なクロック信号CKD1及びCKD2
出力し、ディジタルフィル(32)で良好なオーバサンプ
リングが行えると共にディジタル出力回路(33)で良好
な伝送用信号への変換が行える。このため、音声信号出
力端子(22)及び(34)に得られる信号として、歪み或
いはジッタのない良好なアナログ音声信号及びディジタ
ル音声信号が得られ、良好に音声の再生又は記録が行え
る。
また、このように分周比を変えてモードの切換わりに
対処しているので、PLL回路(40)はロック可能帯域を
狭くすることができ、ロック可能帯域の広いPLL回路或
いはロック可能帯域が異なる2個のPLL回路を使用する
必要がなく、構成が簡単になると共に装置が小形化す
る。
さらに、受信チャンネルの切換わり等により音声信号
の受信モードが切換わった際には、PCM信号処理回路(3
1)がこの切換わりをただちに判別して分周器(44)の
分周比を切換えたので、ただちに新たなモードの音声信
号にこのPLL回路(40)がロックするようになる。この
ため、モードの切換わりにより音声の再生が中断するこ
とない。
なお、上述実施例ではPLL回路の出力信号をディジタ
ルフィルタとディジタル出力回路とに使用するようにし
たが、ディジタル音声信号再生用のその他の回路が必要
とするクロック信号をこのPLL回路から供給するように
してもよい。また、本発明は上述実施例に限らず、本発
明の要旨を逸脱することなく、その他種々の構成が取り
得ることは勿論である。
〔発明の効果〕
本発明の衛星放送受信装置によると、PLL回路の分周
器の分周比をサンプリング周波数に応じて切換える簡単
な構成で、サンプリング周波数毎に良好なディジタル音
声信号再生用クロック信号を作成することができ、簡単
な構成でいずれのモードのサンプリング周波数のディジ
タル音声信号でも良好に再生できる利益がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の衛星放送受信装置の一実施例の要部を
示す構成図、第2図は従来の衛星放送受信装置の一例を
示す構成図である。 (31)はPCM信号処理回路、(32)はディジタルフィル
タ、(40)はPLL回路、(44)は分周比切換形分周器で
ある。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】第1のサンプリング周波数のディジタル音
    声信号と第2のサンプリング周波数のディジタル音声信
    号とを再生する衛星放送受信装置において、 上記ディジタル音声信号のサンプリング周波数検出回路
    と、上記ディジタル音声信号再生用のクロック信号を作
    成するPLL回路とを設け、 上記サンプリング周波数検出回路の検出出力により上記
    PLL回路の分周期の分周比を決めるようにしたことを特
    徴とする衛星放送受信装置。
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