JP2604620Y2 - 脱衣収納キャビネット - Google Patents
脱衣収納キャビネットInfo
- Publication number
- JP2604620Y2 JP2604620Y2 JP1992092690U JP9269092U JP2604620Y2 JP 2604620 Y2 JP2604620 Y2 JP 2604620Y2 JP 1992092690 U JP1992092690 U JP 1992092690U JP 9269092 U JP9269092 U JP 9269092U JP 2604620 Y2 JP2604620 Y2 JP 2604620Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- undressing
- clothes
- basket
- cabinet
- storage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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- Bathtubs, Showers, And Their Attachments (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、浴室の入口付近に配
置するのに好適な脱衣収納キャビネットに関する。
置するのに好適な脱衣収納キャビネットに関する。
【0002】
【従来技術とその課題】一般的に、浴室は、洗面室と隣
接して配置されている場合が多く、このような配置で入
浴する場合、パジャマや下着等の着替え・タオル等を洗
面カウンターや洗濯機の上などに置いたりし、また、着
ていた着衣や下着或は使用後のタオル等は、洗面室に用
意された単体の脱衣かご等に収納しているのが現状であ
り、入浴時における洗面室内が雑然として見苦しい、と
いう問題を有していた。
接して配置されている場合が多く、このような配置で入
浴する場合、パジャマや下着等の着替え・タオル等を洗
面カウンターや洗濯機の上などに置いたりし、また、着
ていた着衣や下着或は使用後のタオル等は、洗面室に用
意された単体の脱衣かご等に収納しているのが現状であ
り、入浴時における洗面室内が雑然として見苦しい、と
いう問題を有していた。
【0003】この考案は、かかる現状に鑑み創案された
ものであって、その目的とするところは、タオルや衣類
等を整理して収納できることは勿論、浴室から出た時に
着る着衣を仮置きすることができるとともに、浴室に入
るときに脱いだ脱衣を仮置きし、これを脱衣かごに落と
して収納することができる使い勝手に優れた脱衣収納キ
ャビネットを提供しようとするものである。
ものであって、その目的とするところは、タオルや衣類
等を整理して収納できることは勿論、浴室から出た時に
着る着衣を仮置きすることができるとともに、浴室に入
るときに脱いだ脱衣を仮置きし、これを脱衣かごに落と
して収納することができる使い勝手に優れた脱衣収納キ
ャビネットを提供しようとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、この考案にあっては、横断面略コ字状に形成され、
その中部両側壁面にガイドレールを有する縦長形状のキ
ャビネット本体と;このキャビネット本体の上部に位置
し、複数段の棚からなる上部棚部と;この上部棚部を開
閉するための上部扉部と;前記上部棚部の下方に配設さ
れ、着衣を置くための着衣置き棚部と;この着衣置き棚
部の下方に形成されたスペースに配設され、上記ガイド
レールに沿って前後方向にスライド自在な平板状の本体
が配設され、脱ぎ捨てられた着衣を置くための脱衣置き
カウンタと;この脱衣置きカウンタの下方に形成され、
脱衣かごを収容するための脱衣かご収納スペースと;こ
の脱衣かご収納スペースを開閉するための下部扉部と;
を備え、前記平板状の本体を、前記キャビネット本体の
内側奥行と同じ寸法により形成し、脱衣を置いたとき
は、前記脱衣かご収納スペースの上方を閉塞するための
蓋として使用し、また、手前側に引き出したときは、前
記脱衣かご収納スペースの上方を開放し、前記脱ぎ捨て
られた着衣を前記脱衣かごに落し込むように形成すると
共に、該本体の手前側には、着衣の滑り落ちを防止する
鏡板を配設したことを特徴とするものである。
め、この考案にあっては、横断面略コ字状に形成され、
その中部両側壁面にガイドレールを有する縦長形状のキ
ャビネット本体と;このキャビネット本体の上部に位置
し、複数段の棚からなる上部棚部と;この上部棚部を開
閉するための上部扉部と;前記上部棚部の下方に配設さ
れ、着衣を置くための着衣置き棚部と;この着衣置き棚
部の下方に形成されたスペースに配設され、上記ガイド
レールに沿って前後方向にスライド自在な平板状の本体
が配設され、脱ぎ捨てられた着衣を置くための脱衣置き
カウンタと;この脱衣置きカウンタの下方に形成され、
脱衣かごを収容するための脱衣かご収納スペースと;こ
の脱衣かご収納スペースを開閉するための下部扉部と;
を備え、前記平板状の本体を、前記キャビネット本体の
内側奥行と同じ寸法により形成し、脱衣を置いたとき
は、前記脱衣かご収納スペースの上方を閉塞するための
蓋として使用し、また、手前側に引き出したときは、前
記脱衣かご収納スペースの上方を開放し、前記脱ぎ捨て
られた着衣を前記脱衣かごに落し込むように形成すると
共に、該本体の手前側には、着衣の滑り落ちを防止する
鏡板を配設したことを特徴とするものである。
【0005】
【実施例】以下、添付図面に示す一実施例に基き、この
考案を詳細に説明する。
考案を詳細に説明する。
【0006】図1乃至図3に示すように、この実施例に
係る脱衣収納キャビネットKは、断面略コ字状に形成さ
れてなる縦長のキャビネット本体1と、該キャビネット
本体1の上部に配設された3段の棚部2,3,4と、該
棚部2,3,4を開閉自在に閉塞する上部扉体5と、上
記最下段の棚部4の下方に形成された着衣仮置き棚部6
と、該着衣仮置き棚部6の下方に引き出し自在に取りつ
けられた脱衣仮置きカウンター7と、該脱衣仮置きカウ
ンター7の下方に形成された脱衣かご収納スペース8
と、該脱衣かご収納スペース8を開閉自在に閉塞する下
部扉体9と、該下部扉体9の表面側に取り付けられたタ
オルバー10と、から構成されている。
係る脱衣収納キャビネットKは、断面略コ字状に形成さ
れてなる縦長のキャビネット本体1と、該キャビネット
本体1の上部に配設された3段の棚部2,3,4と、該
棚部2,3,4を開閉自在に閉塞する上部扉体5と、上
記最下段の棚部4の下方に形成された着衣仮置き棚部6
と、該着衣仮置き棚部6の下方に引き出し自在に取りつ
けられた脱衣仮置きカウンター7と、該脱衣仮置きカウ
ンター7の下方に形成された脱衣かご収納スペース8
と、該脱衣かご収納スペース8を開閉自在に閉塞する下
部扉体9と、該下部扉体9の表面側に取り付けられたタ
オルバー10と、から構成されている。
【0007】棚部2,3,4は、入浴時や入浴後に使用
するタオルや衣類或は石鹸や洗剤等のストック品等を整
理して収納するもので、該棚部2,3,4は、上記上部
扉体5によって開閉自在に閉塞される。このように各棚
部2,3,4を上部扉体5によって開閉自在とすること
で、該上部扉体5を閉めた場合には、収納されたタオル
や衣類等が外部から見えないため見苦しさがなく、ま
た、埃の侵入を防止することができる。
するタオルや衣類或は石鹸や洗剤等のストック品等を整
理して収納するもので、該棚部2,3,4は、上記上部
扉体5によって開閉自在に閉塞される。このように各棚
部2,3,4を上部扉体5によって開閉自在とすること
で、該上部扉体5を閉めた場合には、収納されたタオル
や衣類等が外部から見えないため見苦しさがなく、ま
た、埃の侵入を防止することができる。
【0008】着衣仮置き棚部6は、その手前側が開口さ
れて形成されており、入浴後に着るパジャマやホームウ
ェア・下着等の着衣を一時的に仮置きできるように構成
されている。
れて形成されており、入浴後に着るパジャマやホームウ
ェア・下着等の着衣を一時的に仮置きできるように構成
されている。
【0009】脱衣仮置きカウンター7は、キャビネット
本体1の両側壁面11,12に対向して取り付けられた
ガイドレール13,13に沿って前後方向にスライド自
在に配設されており、平板状の本体15と、この本体1
5の手前側に固着された鏡板16と、から構成されてい
る。
本体1の両側壁面11,12に対向して取り付けられた
ガイドレール13,13に沿って前後方向にスライド自
在に配設されており、平板状の本体15と、この本体1
5の手前側に固着された鏡板16と、から構成されてい
る。
【0010】上記脱衣仮置きカウンター7の本体15
は、キャビネット本体1の内側奥行き寸法と同じ奥行き
寸法を有して構成されており、収納時には、上記脱衣か
ご収納スペース8の上方を閉塞し、また、手前側に引き
出した場合には、上記脱衣かご収納スペース8の上方が
開放されて、上記本体15の上に仮置きされた脱衣を、
脱衣かご収納スペース8内の脱衣かご17に落とし込む
ことができるように構成されている。勿論、この脱衣仮
置きカウンター7は、図示しないストッパによって、最
手前位置まで引き出しても、上記ガイドレール13,1
3から外れないように構成されている。
は、キャビネット本体1の内側奥行き寸法と同じ奥行き
寸法を有して構成されており、収納時には、上記脱衣か
ご収納スペース8の上方を閉塞し、また、手前側に引き
出した場合には、上記脱衣かご収納スペース8の上方が
開放されて、上記本体15の上に仮置きされた脱衣を、
脱衣かご収納スペース8内の脱衣かご17に落とし込む
ことができるように構成されている。勿論、この脱衣仮
置きカウンター7は、図示しないストッパによって、最
手前位置まで引き出しても、上記ガイドレール13,1
3から外れないように構成されている。
【0011】脱衣かご収納スペース8内には、邪魔にな
りがちな脱衣かご17が出し入れ自在に収納されている
と共に、上記下部扉体9によって開閉自在に閉塞され、
洗濯前の衣類が人目に触れないように構成されている。
りがちな脱衣かご17が出し入れ自在に収納されている
と共に、上記下部扉体9によって開閉自在に閉塞され、
洗濯前の衣類が人目に触れないように構成されている。
【0012】従って、脱衣かご17内が脱衣で満杯にな
ったときには、下部扉体9を開いて脱衣かご17を脱衣
かご収納スペース8内から取り出し、脱衣かご17内の
脱衣を洗濯機(図示せず)に移し直した後、空の脱衣か
ご17を上記脱衣かご収納スペース8内に収納させ、上
記下部扉体9を閉めることで、脱衣かご17を隠蔽する
ことができる。
ったときには、下部扉体9を開いて脱衣かご17を脱衣
かご収納スペース8内から取り出し、脱衣かご17内の
脱衣を洗濯機(図示せず)に移し直した後、空の脱衣か
ご17を上記脱衣かご収納スペース8内に収納させ、上
記下部扉体9を閉めることで、脱衣かご17を隠蔽する
ことができる。
【0013】タオルバー10は、把手としても使用でき
るもので、入浴等で使用したタオル等を掛けて干すため
に用いることができる。
るもので、入浴等で使用したタオル等を掛けて干すため
に用いることができる。
【0014】それ故、この実施例に係る脱衣収納キャビ
ネットKにあっては、タオルや衣類等を棚部2,3,4
内に整理して収納でき、しかも、浴室から出た時に着る
着衣を着衣仮置き棚部6に仮置きすることができると共
に、浴室に入るときに脱いだ脱衣を脱衣仮置きカウンタ
ー7に仮置きした後、これを脱衣かご17に落として収
納することができるので、入浴に必要なタオルや衣類等
を機能的に整理して収納でき、洗面室内を整然と整理す
ることができる。
ネットKにあっては、タオルや衣類等を棚部2,3,4
内に整理して収納でき、しかも、浴室から出た時に着る
着衣を着衣仮置き棚部6に仮置きすることができると共
に、浴室に入るときに脱いだ脱衣を脱衣仮置きカウンタ
ー7に仮置きした後、これを脱衣かご17に落として収
納することができるので、入浴に必要なタオルや衣類等
を機能的に整理して収納でき、洗面室内を整然と整理す
ることができる。
【0015】尚、上記実施例では、棚部2,3,4を3
段とし、着衣仮置き棚部6を1段とした場合を例に取り
説明したが、この考案にあってはこれに限定されるもの
ではなく、各棚部を適宜の段数に形成することができ
る。
段とし、着衣仮置き棚部6を1段とした場合を例に取り
説明したが、この考案にあってはこれに限定されるもの
ではなく、各棚部を適宜の段数に形成することができ
る。
【0016】
【考案の効果】この考案に係る脱衣収納キャビネット
は、以上説明したように、上部棚部に設けられた複数段
の棚のうち、一段目の棚にはタオルを、2段目の棚には
衣類を、というように何れの棚には何々を載置するのだ
というように決めることもできるし、また、着衣置き棚
部には浴室に入るときに脱いだ衣類あるいは、浴室から
出たときに着る衣類を仮に置くことができる、さらに、
着衣置き棚部には仮に置かれた衣類が外部に出ないよう
に(落ちないように)鏡板が設けてあるので衛生的にも
考慮が図られている、さらにまた、着衣置き棚部に置か
れた衣類を脱衣かごに落し込んで収納することができ
る。したがって、終局的に、洗面室を整然と整理でき
る、という優れた効果を奏する。
は、以上説明したように、上部棚部に設けられた複数段
の棚のうち、一段目の棚にはタオルを、2段目の棚には
衣類を、というように何れの棚には何々を載置するのだ
というように決めることもできるし、また、着衣置き棚
部には浴室に入るときに脱いだ衣類あるいは、浴室から
出たときに着る衣類を仮に置くことができる、さらに、
着衣置き棚部には仮に置かれた衣類が外部に出ないよう
に(落ちないように)鏡板が設けてあるので衛生的にも
考慮が図られている、さらにまた、着衣置き棚部に置か
れた衣類を脱衣かごに落し込んで収納することができ
る。したがって、終局的に、洗面室を整然と整理でき
る、という優れた効果を奏する。
【図1】この考案の一実施例に係る脱衣収納キャビネッ
トの斜視図である。
トの斜視図である。
【図2】同キャビネットの上部扉体と下部扉体を開いた
状態の正面図である。
状態の正面図である。
【図3】同キャビネットの断面図である。
K 脱衣収納キャビネット 1 キャビネット本体 2,3,4 棚部 5 上部扉体 6 着衣仮置き棚部 7 脱衣仮置きカウンター 8 脱衣かご収納スペース 9 下部扉体
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平1−204613(JP,A) 実開 昭56−67249(JP,U) 実開 昭49−132124(JP,U) 実開 平3−13844(JP,U) 実開 昭60−73448(JP,U) 実開 昭62−128455(JP,U) 実開 平4−34983(JP,U) 実公 昭62−28201(JP,Y2) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A47B 1/02 A47B 1/05 A47B 31/00 A47B 81/00
Claims (1)
- 【請求項1】 横断面略コ字状に形成され、その中部両
側壁面にガイドレールを有する縦長形状のキャビネット
本体と;このキャビネット本体の上部に位置し、複数段
の棚からなる上部棚部と;この上部棚部を開閉するため
の上部扉部と;前記上部棚部の下方に配設され、着衣を
置くための着衣置き棚部と;この着衣置き棚部の下方に
形成されたスペースに配設され、上記ガイドレールに沿
って前後方向にスライド自在な平板状の本体が配設さ
れ、脱ぎ捨てられた着衣を置くための脱衣置きカウンタ
と;この脱衣置きカウンタの下方に形成され、脱衣かご
を収容するための脱衣かご収納スペースと;この脱衣か
ご収納スペースを開閉するための下部扉部と;を備え、
前記平板状の本体を、前記キャビネット本体の内側奥行
と同じ寸法により形成し、脱衣を置いたときは、前記脱
衣かご収納スペースの上方を閉塞するための蓋として使
用し、また、手前側に引き出したときは、前記脱衣かご
収納スペースの上方を開放し、前記脱ぎ捨てられた着衣
を前記脱衣かごに落し込むように形成すると共に、該本
体の手前側には、着衣の滑り落ちを防止する鏡板を配設
したことを特徴とする脱衣収納キャビネット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992092690U JP2604620Y2 (ja) | 1992-12-25 | 1992-12-25 | 脱衣収納キャビネット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992092690U JP2604620Y2 (ja) | 1992-12-25 | 1992-12-25 | 脱衣収納キャビネット |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0652579U JPH0652579U (ja) | 1994-07-19 |
JP2604620Y2 true JP2604620Y2 (ja) | 2000-05-22 |
Family
ID=14061493
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1992092690U Expired - Fee Related JP2604620Y2 (ja) | 1992-12-25 | 1992-12-25 | 脱衣収納キャビネット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2604620Y2 (ja) |
-
1992
- 1992-12-25 JP JP1992092690U patent/JP2604620Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0652579U (ja) | 1994-07-19 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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