JP2602114Y2 - 車両のシートレール埋設構造 - Google Patents
車両のシートレール埋設構造Info
- Publication number
- JP2602114Y2 JP2602114Y2 JP1993046475U JP4647593U JP2602114Y2 JP 2602114 Y2 JP2602114 Y2 JP 2602114Y2 JP 1993046475 U JP1993046475 U JP 1993046475U JP 4647593 U JP4647593 U JP 4647593U JP 2602114 Y2 JP2602114 Y2 JP 2602114Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat rail
- floor
- vehicle
- lower seat
- burying
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Seats For Vehicles (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、車両のシートレール埋
設構造に関する。
設構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の車両のシートレール埋設構造とし
て図4に示すものが知られている。
て図4に示すものが知られている。
【0003】同図に示すシートレール埋設構造は、ロア
フロア31及びアッパフロア32からなる2重のフロア
における前記アッパフロア32に対して、車両の前後方
向に沿った凹部33を形成し、この凹部33に対してブ
ラケット34を介してロアシートレール35を敷設した
ものである(実開平2−63281号参照)。
フロア31及びアッパフロア32からなる2重のフロア
における前記アッパフロア32に対して、車両の前後方
向に沿った凹部33を形成し、この凹部33に対してブ
ラケット34を介してロアシートレール35を敷設した
ものである(実開平2−63281号参照)。
【0004】そして、図示しない車両シートに固定した
アッパシートレールを前記ロアシートレール35に装着
して、車両シートをロアシートレール35に対して車両
の前後方向にスライド可能としている。
アッパシートレールを前記ロアシートレール35に装着
して、車両シートをロアシートレール35に対して車両
の前後方向にスライド可能としている。
【0005】しかしながら、図4に示すシートレール埋
設構造の場合、前記ロアシートレール35がアッパフロ
ア32の上面から上方へ突出する構造であるため、左右
両側のサイドメンバ37間に架設するクロスメンバ(横
材)36がロアシートレール35に邪魔されて面一化で
きない。また、このシートレール埋設構造の場合、ロア
フロア31及びアッパフロア32からなる2重構造であ
るため、車両の重量増を招くことになる。
設構造の場合、前記ロアシートレール35がアッパフロ
ア32の上面から上方へ突出する構造であるため、左右
両側のサイドメンバ37間に架設するクロスメンバ(横
材)36がロアシートレール35に邪魔されて面一化で
きない。また、このシートレール埋設構造の場合、ロア
フロア31及びアッパフロア32からなる2重構造であ
るため、車両の重量増を招くことになる。
【0006】図5は従来の車両のシートレール埋設構造
の他の例を示すものであり、フロア41の下部に、車両
の前後方向に沿った一対の筒状を呈するシルメンバ4
2,43を設け、各シルメンバ42,43に各々車両の
前後方向に沿うリブ44,45を形成して、これらのリ
ブ44,45により車両シート46に固着したシートレ
ール47,48をスライド可能に支持したものである
(特開平2−63281号参照)。
の他の例を示すものであり、フロア41の下部に、車両
の前後方向に沿った一対の筒状を呈するシルメンバ4
2,43を設け、各シルメンバ42,43に各々車両の
前後方向に沿うリブ44,45を形成して、これらのリ
ブ44,45により車両シート46に固着したシートレ
ール47,48をスライド可能に支持したものである
(特開平2−63281号参照)。
【0007】しかしながら、このシートレール埋設構造
の場合、車両シート46に固着したシートレール47,
48が、フロア41の下側に埋設される構造であるた
め、シートレール47,48の保守性に劣っていた。
の場合、車両シート46に固着したシートレール47,
48が、フロア41の下側に埋設される構造であるた
め、シートレール47,48の保守性に劣っていた。
【0008】図6は従来の車両のシートレール埋設構造
のさらに他の例を示すものであり、フロア51上に車両
の前後方向に沿って逆U状の取り付け具52及び略クラ
ンク状の取り付け具53を平行に配置し、両取り付け具
52,53に対してロアシートレール54,55を取り
付けたものである。
のさらに他の例を示すものであり、フロア51上に車両
の前後方向に沿って逆U状の取り付け具52及び略クラ
ンク状の取り付け具53を平行に配置し、両取り付け具
52,53に対してロアシートレール54,55を取り
付けたものである。
【0009】しかしながら、このシートレール埋設構造
の場合、フロア51上に両取り付け具52,53及びロ
アシートレール54,55が突出する構造であるため、
左右両側のサイドメンバ56間に架設するクロスメンバ
57がこれらに邪魔されて面一化できず、クロスメンバ
57を面一化しようとすると、図6に示すように、フロ
ア51上のロアシートレール54,55以外の領域に厚
いカーペット58を敷設する必要が生じて車両の重量増
を招いていた。
の場合、フロア51上に両取り付け具52,53及びロ
アシートレール54,55が突出する構造であるため、
左右両側のサイドメンバ56間に架設するクロスメンバ
57がこれらに邪魔されて面一化できず、クロスメンバ
57を面一化しようとすると、図6に示すように、フロ
ア51上のロアシートレール54,55以外の領域に厚
いカーペット58を敷設する必要が生じて車両の重量増
を招いていた。
【0010】
【考案が解決しようとする課題】上記したように、従来
のシートレール埋設構造の場合、クロスメンバの面一化
が困難であること、保守性が悪いこと及び車両の重量増
を招くこと等の問題がある。
のシートレール埋設構造の場合、クロスメンバの面一化
が困難であること、保守性が悪いこと及び車両の重量増
を招くこと等の問題がある。
【0011】そこで、本考案は、構成を改良し、クロス
メンバの面一化が可能で、保守性が良く、車両の軽量化
に寄与し得る車両のシートレール埋設構造を提供するこ
とを目的とするものである。
メンバの面一化が可能で、保守性が良く、車両の軽量化
に寄与し得る車両のシートレール埋設構造を提供するこ
とを目的とするものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】本考案の車両のシートレ
ール埋設構造は、サイドメンバと一方のリインフォース
とが結合して車両のアンダーボディ構造を形成する平行
配置の略U状を呈する一対のリインフォースと、リイン
フォース上に配置した各リインフォースの長さ方向に沿
い取り付け段部を有する略U状の凹部を備えたバルクヘ
ッドを兼ねるフロアと、フロアの略U状の凹部に上面が
フロア上面と面一となる状態に敷設したロアシートレー
ルとを有するものである。
ール埋設構造は、サイドメンバと一方のリインフォース
とが結合して車両のアンダーボディ構造を形成する平行
配置の略U状を呈する一対のリインフォースと、リイン
フォース上に配置した各リインフォースの長さ方向に沿
い取り付け段部を有する略U状の凹部を備えたバルクヘ
ッドを兼ねるフロアと、フロアの略U状の凹部に上面が
フロア上面と面一となる状態に敷設したロアシートレー
ルとを有するものである。
【0013】
【作用】上記した構成の車両のシートレール埋設構造に
よれば、車両のアンダーボディ構造を形成する平行配置
のリインフォース上に、これらの長さ方向に沿う凹部を
備えたバルクヘッドを兼ねるフロアを配置し、このフロ
アの凹部に上面が前記フロア上面と面一となる状態にロ
アシートレールを敷設したものであるから、前記フロア
上面とロアシートレールの上面とが平坦になり、クロス
メンバの面一化が可能となる。また、ロアシートレール
は上方が開口しているフロアの凹部に敷設されているの
で、上方から工具等を用いてロアシートレールに対して
作業することができ、保守性が良好となる。さらに、前
記フロア上面とロアシートレールの上面とが平坦になる
ことから、従来例のような厚いカーペットを敷設する必
要がなくなり、車両の軽量化に寄与し得る。
よれば、車両のアンダーボディ構造を形成する平行配置
のリインフォース上に、これらの長さ方向に沿う凹部を
備えたバルクヘッドを兼ねるフロアを配置し、このフロ
アの凹部に上面が前記フロア上面と面一となる状態にロ
アシートレールを敷設したものであるから、前記フロア
上面とロアシートレールの上面とが平坦になり、クロス
メンバの面一化が可能となる。また、ロアシートレール
は上方が開口しているフロアの凹部に敷設されているの
で、上方から工具等を用いてロアシートレールに対して
作業することができ、保守性が良好となる。さらに、前
記フロア上面とロアシートレールの上面とが平坦になる
ことから、従来例のような厚いカーペットを敷設する必
要がなくなり、車両の軽量化に寄与し得る。
【0014】
【実施例】以下、本考案の実施例を図1〜3を参照して
詳細に説明する。図1に示す車両のシートレール埋設構
造は、車両のアンダーボディ構造を形成する平行配置で
略U状を呈する骨格部材としての一対のリインフォース
1,2と、このリインフォース1,2上に配置した前記
各リインフォース1,2の長さ方向(車両の前後方向)
に沿う略U状の凹部3,4を備えたバルクヘッドを兼ね
るフロア(フロアパネル)10と、このフロア10の凹
部3,4に上面が前記フロア10の上面と面一となる状
態に敷設した一対のロアシートレール5,6とを有して
いる。
詳細に説明する。図1に示す車両のシートレール埋設構
造は、車両のアンダーボディ構造を形成する平行配置で
略U状を呈する骨格部材としての一対のリインフォース
1,2と、このリインフォース1,2上に配置した前記
各リインフォース1,2の長さ方向(車両の前後方向)
に沿う略U状の凹部3,4を備えたバルクヘッドを兼ね
るフロア(フロアパネル)10と、このフロア10の凹
部3,4に上面が前記フロア10の上面と面一となる状
態に敷設した一対のロアシートレール5,6とを有して
いる。
【0015】尚、図1においては、一方のサイドメンバ
7から車両の中心に至る片側のシートレール埋設構造を
示している。
7から車両の中心に至る片側のシートレール埋設構造を
示している。
【0016】前記フロア10は、図2にも示すように、
一対のリインフォース1,2間を占める中間部10a及
び車両の中心側の側部10bが面一となるように平坦に
形成され、サイドメンバ7側の端部に一方の凹部3を、
中間部10aと側部10bとの間に他方の凹部4を各々
形成している。このフロア10は、リインフォース1,
2の開き止め、ロアシートレール5,6の装着用、図
1,図3に示すクロスメンバ14と前記サイドメンバ7
の部分に形成されるロッカの繋ぎの各機能を兼ねてい
る。
一対のリインフォース1,2間を占める中間部10a及
び車両の中心側の側部10bが面一となるように平坦に
形成され、サイドメンバ7側の端部に一方の凹部3を、
中間部10aと側部10bとの間に他方の凹部4を各々
形成している。このフロア10は、リインフォース1,
2の開き止め、ロアシートレール5,6の装着用、図
1,図3に示すクロスメンバ14と前記サイドメンバ7
の部分に形成されるロッカの繋ぎの各機能を兼ねてい
る。
【0017】前記各凹部3,4は、各々2段構造で中央
部にレール装着凹部8を、このレール装着凹部8の上方
に取り付け段部9を形成している。そして、前記ロアシ
ートレール5,6の下側に各々固着した略U状のブラケ
ット11をボルト・ナットを用いて各凹部3,4の取り
付け段部9に取り付け、一対のロアシートレール5,6
の上面が図1に示すように前記フロア10の中間部10
a、側部10bの上面と面一となるようにしている。
部にレール装着凹部8を、このレール装着凹部8の上方
に取り付け段部9を形成している。そして、前記ロアシ
ートレール5,6の下側に各々固着した略U状のブラケ
ット11をボルト・ナットを用いて各凹部3,4の取り
付け段部9に取り付け、一対のロアシートレール5,6
の上面が図1に示すように前記フロア10の中間部10
a、側部10bの上面と面一となるようにしている。
【0018】図3は、本実施例のシートレール埋設構造
に対して、車両シートに固着するアッパシートレール1
2,13を取り付けた状態を示すものである。
に対して、車両シートに固着するアッパシートレール1
2,13を取り付けた状態を示すものである。
【0019】上記した構成の車両のシートレール埋設構
造によれば、車両のアンダーボディ構造を形成する平行
配置のリインフォース1,2上に、これらの長さ方向に
沿う凹部3,4を備えたバルクヘッドを兼ねるフロア1
0を配置し、このフロア10の凹部3,4に上面が前記
フロア10の中間部10a、側部10bの上面と面一と
なる状態にロアシートレール5,6を敷設したものであ
るから、前記中間部10a、側部10bの上面とロアシ
ートレール5,6の上面とが平坦になり、フロア10上
に配置する図示しないクロスメンバの面一化が可能とな
る。
造によれば、車両のアンダーボディ構造を形成する平行
配置のリインフォース1,2上に、これらの長さ方向に
沿う凹部3,4を備えたバルクヘッドを兼ねるフロア1
0を配置し、このフロア10の凹部3,4に上面が前記
フロア10の中間部10a、側部10bの上面と面一と
なる状態にロアシートレール5,6を敷設したものであ
るから、前記中間部10a、側部10bの上面とロアシ
ートレール5,6の上面とが平坦になり、フロア10上
に配置する図示しないクロスメンバの面一化が可能とな
る。
【0020】また、ロアシートレール5,6は上方が開
口している前記凹部3,4に敷設されているので、上方
から工具等を用いてロアシートレール5,6に対する作
業をすることができ、修理や保守性が良好となる。
口している前記凹部3,4に敷設されているので、上方
から工具等を用いてロアシートレール5,6に対する作
業をすることができ、修理や保守性が良好となる。
【0021】さらに、前記フロア10の中間部10a、
側部10bの上面と、ロアシートレール5,6の上面と
が平坦になることから、従来例のような厚いカーペット
を敷設してクロスメンバの面一化を図る必要がなくな
り、車両の軽量化に寄与することができる。
側部10bの上面と、ロアシートレール5,6の上面と
が平坦になることから、従来例のような厚いカーペット
を敷設してクロスメンバの面一化を図る必要がなくな
り、車両の軽量化に寄与することができる。
【0022】上記したシートレール埋設構造によれば、
前記リインフォース1,2に沿ってロアシートレール
5,6を敷設する構造であるので、フロア10に対して
の特別な補強が不要となり、部品点数を減少できる利点
もある。
前記リインフォース1,2に沿ってロアシートレール
5,6を敷設する構造であるので、フロア10に対して
の特別な補強が不要となり、部品点数を減少できる利点
もある。
【0023】本考案は、上記した実施例に限定されるも
のではなく、その要旨の範囲内で種々の変形が可能であ
る。
のではなく、その要旨の範囲内で種々の変形が可能であ
る。
【0024】
【考案の効果】以上の説明により明らかなように本考案
によれば、上記した構成としたので、クロスメンバの面
一化が可能となり、保守性も良好で、車両の軽量化にも
寄与し得る車両のシートレール埋設構造を提供すること
ができる。
によれば、上記した構成としたので、クロスメンバの面
一化が可能となり、保守性も良好で、車両の軽量化にも
寄与し得る車両のシートレール埋設構造を提供すること
ができる。
【図1】本考案の車両のシートレール埋設構造の実施例
を示す概略断面図である。
を示す概略断面図である。
【図2】本実施例のシートレール埋設構造におけるリイ
ンフォース及びフロアを示す斜視図である。
ンフォース及びフロアを示す斜視図である。
【図3】本実施例のシートレール埋設構造に対してアッ
パシートレールを取り付けた状態を示す斜視図である。
パシートレールを取り付けた状態を示す斜視図である。
【図4】従来のシートレール埋設構造を示す概略図であ
る。
る。
【図5】従来のシートレール埋設構造の他例を示す概略
図である。
図である。
【図6】従来のシートレール埋設構造のさらに他例を示
す概略図である。
す概略図である。
1 リインフォース 2 リインフォース 3 凹部 4 凹部 5 ロアシートレール 6 ロアシートレール 7 サイドメンバ 10 フロア
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭64−29033(JP,U) 実開 昭59−156864(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B62D 25/20
Claims (1)
- 【請求項1】 サイドメンバと一方のリインフォースと
が結合して車両のアンダーボディ構造を形成する平行配
置の略U状を呈する一対のリインフォースと、このリイ
ンフォース上に配置した上記各リインフォースの長さ方
向に沿い取り付け段部を有する略U状の凹部を備えたバ
ルクヘッドを兼ねるフロアと、このフロアの略U状の凹
部に上面が上記フロア上面と面一となる状態に敷設した
ロアシートレールとを有する車両のシートレール埋設構
造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993046475U JP2602114Y2 (ja) | 1993-08-26 | 1993-08-26 | 車両のシートレール埋設構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993046475U JP2602114Y2 (ja) | 1993-08-26 | 1993-08-26 | 車両のシートレール埋設構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0715483U JPH0715483U (ja) | 1995-03-14 |
JP2602114Y2 true JP2602114Y2 (ja) | 1999-12-27 |
Family
ID=12748225
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1993046475U Expired - Lifetime JP2602114Y2 (ja) | 1993-08-26 | 1993-08-26 | 車両のシートレール埋設構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2602114Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012111098A1 (ja) * | 2011-02-15 | 2012-08-23 | トヨタ自動車株式会社 | 車両下部構造 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106740304A (zh) * | 2016-12-20 | 2017-05-31 | 平湖市飞驰童车有限公司 | 一种座椅可调式童车 |
-
1993
- 1993-08-26 JP JP1993046475U patent/JP2602114Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012111098A1 (ja) * | 2011-02-15 | 2012-08-23 | トヨタ自動車株式会社 | 車両下部構造 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0715483U (ja) | 1995-03-14 |
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