JP2601018Y2 - ガスメータコントローラの取付装置 - Google Patents
ガスメータコントローラの取付装置Info
- Publication number
- JP2601018Y2 JP2601018Y2 JP1992012788U JP1278892U JP2601018Y2 JP 2601018 Y2 JP2601018 Y2 JP 2601018Y2 JP 1992012788 U JP1992012788 U JP 1992012788U JP 1278892 U JP1278892 U JP 1278892U JP 2601018 Y2 JP2601018 Y2 JP 2601018Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gas meter
- gas
- controller
- mounting
- meter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Measuring Volume Flow (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、ガスメータの検針値
やセキュリティ情報をガスメーカなどの情報処理施設へ
伝送するガスメータコントローラの取付装置に関する。
やセキュリティ情報をガスメーカなどの情報処理施設へ
伝送するガスメータコントローラの取付装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ガスメータはガスの使用量を検出するの
を主な目的として用いられるが、近年ではガス流量に異
常が発生した場合、つまりガス漏れが発生した場合など
に内蔵した遮断弁を自動的に閉じるような、いわゆるマ
イコンメータが普及している。このようなマイコンメー
タでは、検針値やガス流量異常などのセキュリティ情報
をガスメーカへ伝送するコントローラを備えたものがあ
る。
を主な目的として用いられるが、近年ではガス流量に異
常が発生した場合、つまりガス漏れが発生した場合など
に内蔵した遮断弁を自動的に閉じるような、いわゆるマ
イコンメータが普及している。このようなマイコンメー
タでは、検針値やガス流量異常などのセキュリティ情報
をガスメーカへ伝送するコントローラを備えたものがあ
る。
【0003】図10は、マイコンメータであるガスメー
タ1及びコントローラ3を家屋5の外部に設置した例を
示している。ガスメータ1は、図示しないガスボンベ等
と連通するガス入口管7と、室内のガスレンジ等の燃焼
器に接続されるガス出口管9との間に連結されている。
ガス入口管7及びガス出口管9は地中に埋設されこれら
両管7,9によって、ガスメータ1は支持されている。
前記コントローラ3は、通常ガスメータ1の近くの家屋
外壁11にネジ13によって固定され、ガスメータ1と
はガスメータ1側の検出情報をコントローラ3側に送る
ための電線15により接続される。
タ1及びコントローラ3を家屋5の外部に設置した例を
示している。ガスメータ1は、図示しないガスボンベ等
と連通するガス入口管7と、室内のガスレンジ等の燃焼
器に接続されるガス出口管9との間に連結されている。
ガス入口管7及びガス出口管9は地中に埋設されこれら
両管7,9によって、ガスメータ1は支持されている。
前記コントローラ3は、通常ガスメータ1の近くの家屋
外壁11にネジ13によって固定され、ガスメータ1と
はガスメータ1側の検出情報をコントローラ3側に送る
ための電線15により接続される。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】ところが、このように
コントローラが家屋の外壁にネジ止めされる構成である
と、取付部周囲の美観を損ねる上、外壁の損傷やこの損
傷部位からの雨滴の侵入により、家屋外壁の寿命低下を
招いていた。コントローラは家屋内に設置される場合も
あるが、この場合にも家屋内壁にネジ止めするため、雨
滴の侵入を防止できる以外は上記と同様の問題がある。
また、ガスメータは、家屋外壁から離れた位置に設置さ
れるため、コントローラと接続する電線は比較的長くな
る傾向にあり、配線作業が面倒になる上、いたずらされ
たり、ネズミ等にかじられる等の恐れがあった。
コントローラが家屋の外壁にネジ止めされる構成である
と、取付部周囲の美観を損ねる上、外壁の損傷やこの損
傷部位からの雨滴の侵入により、家屋外壁の寿命低下を
招いていた。コントローラは家屋内に設置される場合も
あるが、この場合にも家屋内壁にネジ止めするため、雨
滴の侵入を防止できる以外は上記と同様の問題がある。
また、ガスメータは、家屋外壁から離れた位置に設置さ
れるため、コントローラと接続する電線は比較的長くな
る傾向にあり、配線作業が面倒になる上、いたずらされ
たり、ネズミ等にかじられる等の恐れがあった。
【0005】そこで、この考案は、コントローラ取付部
周囲の美観低下及び、家屋の壁の損傷を防止するととも
に、ガスメータとコントローラとを接続する電線を短く
することを目的とする。
周囲の美観低下及び、家屋の壁の損傷を防止するととも
に、ガスメータとコントローラとを接続する電線を短く
することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、この考案は、ガス供給源から燃焼器までガスを移送
するガス供給管の途中に設けられ、ガスに対する各種情
報を検出するガスメータを屋外に設置し、このガスメー
タの検出情報を情報処理施設に伝送するコントローラ
を、前記ガスメータ側に取り付けた取付具に、前記ガス
メータに対して並列状態となるよう取り付け、この取付
具は、前記コントローラが取り付けられる平板状の取付
面と、この取付面の一側部から、取付面に対して平行な
状態で前記ガスメータ側に向けて突出してガスメータ側
に固定支持される支持アームとを備えている構成として
ある。
に、この考案は、ガス供給源から燃焼器までガスを移送
するガス供給管の途中に設けられ、ガスに対する各種情
報を検出するガスメータを屋外に設置し、このガスメー
タの検出情報を情報処理施設に伝送するコントローラ
を、前記ガスメータ側に取り付けた取付具に、前記ガス
メータに対して並列状態となるよう取り付け、この取付
具は、前記コントローラが取り付けられる平板状の取付
面と、この取付面の一側部から、取付面に対して平行な
状態で前記ガスメータ側に向けて突出してガスメータ側
に固定支持される支持アームとを備えている構成として
ある。
【0007】
【作用】上記構成によれば、コントローラは、ガスメー
タ側に取り付けた取付具に固定されており、これによ
り、コントローラは、家屋の壁に固定する必要がなく、
しかもガスメータの極めて近い位置に設置されることに
なる。また、コントローラは、ガスメータに対して並列
配置された状態で取付具に取り付けられているので、両
者に対するメンテナンス性に優れ、さらに、この取付具
は、ガスメータが取り付けられる部分が、コントローラ
が取り付けられる取付面に対して平行に突出して支持ア
ームとなっており、ガスメータ全体を支持する部分が存
在しないので、小型、軽量化および材料コストの低下が
達成されるとともに、取付具を単体で運搬するなどにお
ける取り扱いが容易なものとなっている。
タ側に取り付けた取付具に固定されており、これによ
り、コントローラは、家屋の壁に固定する必要がなく、
しかもガスメータの極めて近い位置に設置されることに
なる。また、コントローラは、ガスメータに対して並列
配置された状態で取付具に取り付けられているので、両
者に対するメンテナンス性に優れ、さらに、この取付具
は、ガスメータが取り付けられる部分が、コントローラ
が取り付けられる取付面に対して平行に突出して支持ア
ームとなっており、ガスメータ全体を支持する部分が存
在しないので、小型、軽量化および材料コストの低下が
達成されるとともに、取付具を単体で運搬するなどにお
ける取り扱いが容易なものとなっている。
【0008】
【実施例】以下、この考案の実施例を図1〜図9に基づ
き説明する。
き説明する。
【0009】図1は、この考案の第1実施例を示すガス
メータコントローラの取付装置の正面図、図2は、図1
の右側面図である。図1が示すように、ガスメータ17
は、図示しないガスボンベ等のガス供給源と連通するガ
ス入口管19と、室内のガスレンジ等の燃焼器に接続さ
れるガス出口管21との間に連結されている。このガス
入口管19及びガス出口管21によりガス供給管を構成
し、これら両管19,21は一部が地中に埋設され、埋
設された両管19,21によってガスメータ17は、家
屋外壁から少し離間した位置で支持されている。ガス入
口管19及びガス出口管21は、共にガスメータ17の
上端に接続される配管19a,21aと、配管19a,
21aに継手23,23で接続される配管19b,21
bと、配管19b,21bに継手24,24で接続され
て下方に延び地中に埋設される配管19c,21cとを
備えている。
メータコントローラの取付装置の正面図、図2は、図1
の右側面図である。図1が示すように、ガスメータ17
は、図示しないガスボンベ等のガス供給源と連通するガ
ス入口管19と、室内のガスレンジ等の燃焼器に接続さ
れるガス出口管21との間に連結されている。このガス
入口管19及びガス出口管21によりガス供給管を構成
し、これら両管19,21は一部が地中に埋設され、埋
設された両管19,21によってガスメータ17は、家
屋外壁から少し離間した位置で支持されている。ガス入
口管19及びガス出口管21は、共にガスメータ17の
上端に接続される配管19a,21aと、配管19a,
21aに継手23,23で接続される配管19b,21
bと、配管19b,21bに継手24,24で接続され
て下方に延び地中に埋設される配管19c,21cとを
備えている。
【0010】ガスメータ17の検針値やガス漏れなどの
セキュリティ情報を情報処理施設であるガスメーカへ伝
送するコントローラ25は、ガスメータ17の図1中で
右側部の近接した位置に、ガスメータ17と並列状態と
なるよう配置され、取付具としての取付板27を介して
配管19b、21bに支持されている。取付板27は、
ガスメータ17の図1中で右側方に位置する取付面29
と、この取付面29一側部である上側部から、取付面2
9に対して平行に、ガスメータ17の上部側の側部に向
けて突出する支持アーム35とを備えている。
セキュリティ情報を情報処理施設であるガスメーカへ伝
送するコントローラ25は、ガスメータ17の図1中で
右側部の近接した位置に、ガスメータ17と並列状態と
なるよう配置され、取付具としての取付板27を介して
配管19b、21bに支持されている。取付板27は、
ガスメータ17の図1中で右側方に位置する取付面29
と、この取付面29一側部である上側部から、取付面2
9に対して平行に、ガスメータ17の上部側の側部に向
けて突出する支持アーム35とを備えている。
【0011】支持具37は、図2の拡大されたA−A断
面図である図3に示すように、配管19b,21bの上
部を覆う円弧部37aと、円弧部37aの両端に連結し
て側方に延びるフランジ部37bとを有し、フランジ部
37bに形成した取付孔37cと、前記取付板27側の
支持面35aに形成した取付孔35bとを利用してネジ
39及び、ナット41により支持アーム35に固定され
る。支持面35aの取付孔35bは、配管19a,21
a相互のスパンtが、130mmや90mmなど複数の
機種に対応できるように、また、支持具37の形状が変
わっても対応できるように、長孔形状とし、かつ数箇所
に形成してある。ガスメータ17の下部とコントローラ
25の下部とは、ガスメータ17が検出する検量値など
の信号をコントローラ25に伝送する電線43によって
接続される。
面図である図3に示すように、配管19b,21bの上
部を覆う円弧部37aと、円弧部37aの両端に連結し
て側方に延びるフランジ部37bとを有し、フランジ部
37bに形成した取付孔37cと、前記取付板27側の
支持面35aに形成した取付孔35bとを利用してネジ
39及び、ナット41により支持アーム35に固定され
る。支持面35aの取付孔35bは、配管19a,21
a相互のスパンtが、130mmや90mmなど複数の
機種に対応できるように、また、支持具37の形状が変
わっても対応できるように、長孔形状とし、かつ数箇所
に形成してある。ガスメータ17の下部とコントローラ
25の下部とは、ガスメータ17が検出する検量値など
の信号をコントローラ25に伝送する電線43によって
接続される。
【0012】このような構成のガスメータコントローラ
の取付装置においては、コントローラ25が取付板27
及び支持具37を介してガスメータ17側の配管19
b,21bに固定されるため、コントローラ25を家屋
の壁にネジ止めする必要がない。これにより、コントロ
ーラ25を家屋外壁に取付けることによる取付部周辺の
美観低下は発生せず、また壁を損傷することもないの
で、雨滴の侵入などが防止されて外壁の寿命低下が防止
される。また、コントローラ25はガスメータ17に近
接して配置されるので、両者間の距離が従来例と比較し
て短縮できるため、両者を接続する電線43の長さを短
くすることができ、これにより、電線43がいたずらさ
れたりネズミ等にかじられたりすることによる不都合が
防止される。
の取付装置においては、コントローラ25が取付板27
及び支持具37を介してガスメータ17側の配管19
b,21bに固定されるため、コントローラ25を家屋
の壁にネジ止めする必要がない。これにより、コントロ
ーラ25を家屋外壁に取付けることによる取付部周辺の
美観低下は発生せず、また壁を損傷することもないの
で、雨滴の侵入などが防止されて外壁の寿命低下が防止
される。また、コントローラ25はガスメータ17に近
接して配置されるので、両者間の距離が従来例と比較し
て短縮できるため、両者を接続する電線43の長さを短
くすることができ、これにより、電線43がいたずらさ
れたりネズミ等にかじられたりすることによる不都合が
防止される。
【0013】上記コントローラ25は、ガスメータ17
に対して並列配置された状態で取付板27に取り付けら
れているので、両者に対し前面側の同一方向からメンテ
ナンス作業が行えて作業性に優れ、さらに、この取付板
27のガスメータ17が取り付けられる部分が、コント
ローラ25が取り付けられる取付面29に対して平行に
突出してアーム状の支持アーム35となっているので、
取付板27の大型化の回避および材料コストの低下が達
成されている。
に対して並列配置された状態で取付板27に取り付けら
れているので、両者に対し前面側の同一方向からメンテ
ナンス作業が行えて作業性に優れ、さらに、この取付板
27のガスメータ17が取り付けられる部分が、コント
ローラ25が取り付けられる取付面29に対して平行に
突出してアーム状の支持アーム35となっているので、
取付板27の大型化の回避および材料コストの低下が達
成されている。
【0014】
【考案の効果】以上説明してきたようにこの考案によれ
ば、ガスメータの検量値などの情報を情報処理施設に伝
送するコントローラを、ガスメータ側に近接して取付け
た取付具に固定したので、コントローラを家屋の壁にネ
ジ止めする必要がなく、取付部周囲の美観の低下、壁の
損傷、損傷部位からの雨滴侵入による壁の寿命低下を防
止できる。また、コントローラはガスメータに近接して
配置されるので、これら両者を接続する電線の長さを短
くでき、これにより、電線の配線作業が容易になるとと
もに電線の損傷も受け難いものとなる。さらに、コント
ローラは、ガスメータに対して並列配置された状態で取
付具に取り付けられているので、両者に対するメンテナ
ンス性を向上させることができる上、取付具は、ガスメ
ータに取り付けられる部分が、コントローラが取り付け
られる取付面に対して平行に突出してアーム状となって
いるので、大型化の回避および材料コストの低下を達成
することができる。
ば、ガスメータの検量値などの情報を情報処理施設に伝
送するコントローラを、ガスメータ側に近接して取付け
た取付具に固定したので、コントローラを家屋の壁にネ
ジ止めする必要がなく、取付部周囲の美観の低下、壁の
損傷、損傷部位からの雨滴侵入による壁の寿命低下を防
止できる。また、コントローラはガスメータに近接して
配置されるので、これら両者を接続する電線の長さを短
くでき、これにより、電線の配線作業が容易になるとと
もに電線の損傷も受け難いものとなる。さらに、コント
ローラは、ガスメータに対して並列配置された状態で取
付具に取り付けられているので、両者に対するメンテナ
ンス性を向上させることができる上、取付具は、ガスメ
ータに取り付けられる部分が、コントローラが取り付け
られる取付面に対して平行に突出してアーム状となって
いるので、大型化の回避および材料コストの低下を達成
することができる。
【図1】この考案の第1実施例を示すガスメータコント
ローラの取付装置の正面図である。
ローラの取付装置の正面図である。
【図2】図1の右側面図である。
【図3】図1の拡大されたA−A断面図である。
【図4】この考案の第2実施例を示すガスメータコント
ローラの取付装置の正面図である。
ローラの取付装置の正面図である。
【図5】図4の右側面図である。
【図6】この考案の第3実施例を示すガスメータコント
ローラの取付装置の正面図である。
ローラの取付装置の正面図である。
【図7】図6の右側面図である。
【図8】この考案の第4実施例を示すガスメータコント
ローラの取付装置の正面図である。
ローラの取付装置の正面図である。
【図9】図8の右側面図である。
【図10】従来のガスメータとコントローラの設置状態
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
17 ガスメータ 19 ガス入口管(ガス供給管) 21 ガス出口管(ガス供給管) 25 コントローラ 27 支持板(取付具) 29 取付面 35 支持アーム
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 鳥山 敏正 静岡県浜松市子安町1370 矢崎総業株式 会社内 (56)参考文献 特開 平1−138420(JP,A) 特開 平2−213728(JP,A) 実開 昭59−82864(JP,U) 実公 平2−19752(JP,Y2)
Claims (1)
- 【請求項1】 ガス供給源から燃焼器までガスを移送す
るガス供給管の途中に設けられ、ガスに対する各種情報
を検出するガスメータを屋外に設置し、このガスメータ
の検出情報を情報処理施設に伝送するコントローラを、
前記ガスメータ側に取り付けた取付具に、前記ガスメー
タに対して並列状態となるよう取り付け、この取付具
は、前記コントローラが取り付けられる平板状の取付面
と、この取付面の一側部から、取付面に対して平行な状
態で前記ガスメータ側に向けて突出してガスメータ側に
固定支持される支持アームとを備えていることを特徴と
するガスメータコントローラの取付装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992012788U JP2601018Y2 (ja) | 1992-03-13 | 1992-03-13 | ガスメータコントローラの取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992012788U JP2601018Y2 (ja) | 1992-03-13 | 1992-03-13 | ガスメータコントローラの取付装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0575620U JPH0575620U (ja) | 1993-10-15 |
JP2601018Y2 true JP2601018Y2 (ja) | 1999-11-02 |
Family
ID=11815141
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1992012788U Expired - Lifetime JP2601018Y2 (ja) | 1992-03-13 | 1992-03-13 | ガスメータコントローラの取付装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2601018Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2582843Y2 (ja) * | 1993-09-16 | 1998-10-15 | 東京瓦斯株式会社 | 端末網制御装置取付金具 |
JP2763091B2 (ja) * | 1995-12-22 | 1998-06-11 | ミツワガス機器株式会社 | ガスメータ取付装置 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01138420A (ja) * | 1987-11-24 | 1989-05-31 | Aichi Tokei Denki Co Ltd | ガスメータ |
JPH0219752U (ja) * | 1988-07-26 | 1990-02-08 | ||
JPH02213728A (ja) * | 1989-02-15 | 1990-08-24 | Aichi Tokei Denki Co Ltd | ガスメータにおける電子回路基板等の保持装置 |
-
1992
- 1992-03-13 JP JP1992012788U patent/JP2601018Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0575620U (ja) | 1993-10-15 |
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