JP2927353B1 - ガスメータ支持金具 - Google Patents

ガスメータ支持金具

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Abstract

【要約】 【技術課題】 特にパイプシャフト内におけるガスメー
タの取り付けの自由度が大きく、低コストにより製作で
きるガスメータ支持金具を得る。 【解決手段】 水平支持部2と背板部3から成る金具本
体1に入側接続管11と出側接続管18を取り付けて、
この接続管11、18にガスメータAを取り付ける。パ
イプシャフト50内においては、背板部3の取付穴8、
9、ネジ39又はUボルト44等を用いて壁38、或い
はガス配管30に直接取り付けたり、C型チャンネル4
0やパイプ43に金具本体1を固定し、これにガスメー
タAを取り付けるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本願発明は、ガスメータを特
にパイプシャフト(集合住宅における各種配管集合スペ
ース)内において取り付け易いように工夫したガスメー
タ支持金具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】集合住宅のパイプシャフト内には、ガス
管以外に上下水道管、電気配線ダクト等が集中して配管
されていると共に、ガスメータ及び水道メータ、電気メ
ータ等もこのパイプシャフト内に取り付けられている。
このため、パイプシャフト内には殆どスペースが無いこ
とが多いことから、ガスメータの設置に際しては、他の
配管類を避けながら、僅かなスペースを利用して、正面
側を向くように、更に、パージテスト等がしやすいよう
に、検圧口(試験口)の位置等にも気をつかっている。
【0003】図21(a)(b)は従来のパイプシャフ
ト内におけるガスメータの取り付け例である。但し、ガ
ス配管以外の配管類の図示は省略している。この図21
(a)(b)において、50はパイプシャフト、51は
ガス配管であって、このガス配管51は、建物内の各フ
ロアーを上下に貫通している。Aはガスメータであっ
て、このガスメータAは、パイプシャフト50内におい
て、ガス導入管53とガス送出管55の部分を水平支持
金具57に固定することにより正面向きに取り付けられ
(a)、更に、ガスメータAの入側は、元栓54付のガ
ス導入管53、分岐継手52でガス配管51に接続さ
れ、出側は検圧口56付のガス送出管55に接続されて
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このようにして行う従
来のガスメータAの取り付け方法においては、次のよう
な問題がある。 1.ガスメータAは他の配管類を避けるために、その取
付位置の高さ、奥行き、左右の位置、向きを調整する必
要があるが、水平支持金具57の場合、この自由度が少
ない。
【0005】2.ガス導入管53とガス送出管55には
鋼管が用いられているため、この配管に際しても、他の
配管を迂回したりする処置をとる場合がある。この結
果、ベント管等を多用するため、部品コストが高くつ
き、又接続作業に多くの手数がかかる。 3.次に、水平支持金具57をパイプシャフト50内に
取り付けるのが困難な場合には、図21(b)のよう
に、ガス配管51とガス送出管55で宙吊り形態でガス
メータAを支持する場合もあるが、この方法によると、
入側ガス導管53、ガス送出管55に無理がかかる。
【0006】本発明の目的は、パイプシャフト内におい
て、ガスメータ取り付けの自由度が大きく、部品コスト
が安く、作業がしやすい支持金具を提供することであ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1に記載の発明においては、ガスメータ支持
金具において、水平支持部とこの水平支持部の後端を9
0°下方に折り曲げて形成した背板部とから成る金具本
体と、鉛直方向にガスメータの入側口金に対する接続口
を形成し、側方に前記接続口に内部で続くガス導入管接
続口を形成し、前記金具本体の水平支持部の下面であっ
て、金具本体の正面側から見て左方に取り付けられる入
側接続管と、鉛直方向にガスメータの出側口金に対する
接続口を形成し、側方に前記接続口に内部で続くガス送
出管接続口と検圧口を形成し、前記金具本体の水平支持
部の下面であって、金具本体の正面側から見て右方に取
り付けられる出側接続管と、前記金具本体の背板部に形
成された金具本体固定用の取付穴と、から成ることを特
徴とするものである。
【0008】更に、請求項2に記載の発明においては、
請求項1に記載の発明において、入側接続管と出側接続
管は、そのガス導入管接続口及びガス送出管接続口の向
きを夫々変更自在に金具本体の水平支持部の下面に取り
付けることを特徴とするものである。
【0009】更に、請求項3に記載の発明においては、
請求項1又は2に記載の発明において、パイプシャフト
内を上下に貫通するガス配管に分岐口付の分岐継手を取
り付け、この分岐継手の分岐口に元栓の入側を接続し、
元栓の出側をガス導入管を経由して入側接続管の入側接
続口に接続するように構成して成ることを特徴とするも
のである。
【0010】更に、請求項4に記載の発明においては、
請求項1又は2又は3に記載の発明において、金具本体
の水平支持部に取り付けて用いる補助支持金具を設けて
成ることを特徴とするものである。
【0011】
【作用】左右の入側接続管と出側接続管は、先に金具本
体に取り付け、その上で金具本体の背板部に形成した取
付穴を用いて、金具本体を例えばUボルトを用いて直に
ガス配管に取り付けたり、或いはC型チャンネルを用い
てパイプシャフト内の任意の位置に取り付ける。
【0012】次に、入側接続金具と出側接続金具のガス
メータ接続口に夫々ガスメータの入側口金と出側口金を
例えばユニオン等を用いて取り付ける。次に、入側接続
管の入側接続口にガス配管から延長して来たガス導入管
を接続し、出側接続管の出側接続口にガス器具に至るガ
ス送出管を接続することにより取り付け作業(設置作
業)を終了する。
【0013】なお、上記各接続は、一例であって、例え
ば、先に金具本体、入側接続管、出側接続管、ガスメー
タを接続しておき、この状態でパイプシャフト内のガス
配管や支持バー等に取り付けるようにしてもよく、取付
(接続)順序は現場の状況に合わせて任意とする。又、
現場の状況によっては、背板部の取付穴を利用したので
は作業性が悪い場合もあるので、このような場合には、
金具本体の水平支持部に補助支持金具を取り付ける。
【0014】
【発明の実施の形態】図1〜図6に基づいて、本発明に
係るガスメータ支持金具の実施例を詳述する。符号の1
は水平支持部2と、この後端を90°鉛直方向に折り曲
げて背板部3を形成した形状の金具本体である。なお、
水平支持部2は、図1に示すように、平面が二肢状を呈
しているが、この形状は材料の節約、軽量化のためであ
り、この形状に格別の意味はない。
【0015】4は水平支持部2において、左方に形成さ
れた入側接続管取付部であって、この取付部4は、中央
にビス穴5を形成し、この穴5を中心として周囲に止め
穴5aを形成した構成である。6は水平支持部におい
て、右方に形成された出側接続管取付部であって、この
取付部6は、中央にビス穴7を形成し、この穴7を中心
として周囲に止め穴7aを形成した構成である。
【0016】8、9は背板部3に形成された取付穴、1
0は背板部3の両サイドから前方に向けて形成された袖
板であって、この袖板10は、水平支持部2及び背板部
3の補強用である。
【0017】11は鉛直方向にガスメータの入側口金接
続口12と接続用ユニオン13を形成し、水平左向きに
ガス導入管接続口14を形成し、上部に前記入側接続管
取付部4に対する取付部15を形成して成る入側接続管
であって、この接続管11は、入側接続管取付部4に対
し、中央をビス16により、この外を止めネジ17によ
り夫々固定されていて、状況により、止め穴5aを選択
してガス導入管接続口14の向きを自由に変更すること
ができる。
【0018】18は鉛直方向にガスメータの出側口金接
続口19と接続用ユニオン20を形成し、水平方向右向
き及び後向きにガス送出管接続口21を形成し、正面向
きに検圧口22を形成し、上部に前記出側接続管取付部
6に対する取付部23を形成して成る出側接続管であっ
て、この接続管18は、前記取付部6に対し、中央をビ
ス24により、この外を止めネジ25により夫々固定さ
れていて、状況により、止め穴7aを選択してガス送出
管接続口21、検圧口22の向きを変更することができ
る。
【0019】図5は入側接続管11において、ガス導入
管接続口14部分で横断した平面図、図6はガス送出管
接続口21及び検圧口22部分で横断した平面図であ
る。図7は図1〜図6に示した実施例の支持金具にガス
メータAを取り付けた状態の正面を示すもので、ガスメ
ータAの入側口金Bを接続用ユニオン13を用いて入側
接続管11の入側口金接続口12に接続し、出側口金C
を接続用ユニオン20を用いて出側接続管18の出側口
金接続口19に接続した状態である。図7中26はガス
導入管であって、このガス導入管26は接続金具27で
入側接続管11のガス導入管接続口14に接続されてい
る。28はガス送出管であって、このガス送出管28は
接続金具29により、出側接続管18のガス送出管接続
口21に接続されている。
【0020】30はガス配管であって、このガス配管3
0には分岐口32付の分岐継手31が取り付けられてい
て、この分岐継手31の分岐口32に元栓33のガス入
口34を接続し、出口35に接続金具36を用いてガス
導入管26が接続されている。
【0021】図8〜図11は元栓33を用いてガス配管
30に取り付けた分岐継手31にガス導入管26を接続
する例であって、この元栓33は図10に示すように内
部に倒L字型の流路33′を形成しているが、図11は
直線状のガス流路を形成した元栓33を用いた例、図1
2はガス配管30の先端にエルボ37を取り付け、これ
に元栓33を取り付けてガス導入管26を接続した例で
ある。
【0022】図13〜図20は、支持金具の固定例を示
すもので、図13(a)(b)は垂直壁38にネジ39
を用いて金具本体1を固定した例を示し、ネジ39は取
付穴9の四ヶ所を利用している。図14(a)(b)は
パイプシャフト内に水平に取り付けたC型チャンネル4
0の溝41内に当て板42を挿入し、ネジ39を用いて
金具本体1を固定した例、図14(b)において、一点
鎖線は、C型チャンネル40を上下に2本利用した場合
の例であって、取付穴9、当て板42、ネジ39を用い
る点は1本の場合の取り付け例と同じである。
【0023】図15はガス配管30に直接Uボルト44
及びナット44a、取付穴9を用いて金具本体1を固定
した例、図16(a)(b)は垂直の取付パイプ43に
2本のUボルト44、ナット44a、取付穴9を用いて
金具本体1を固定した例、図17(a)(b)は水平の
取付パイプ45に2本のUボルト44、ナット44a、
取付穴9を用いて金具本体1を固定した例、図18
(a)(b)は垂直のC型チャンネル46にネジ39、
溝46a、当て板42、取付穴8を用いて金具本体1を
固定した例、図19(a)(b)は2本のC型チャンネ
ル46にネジ39、溝46a、当て板42、取付穴9を
用いて固定した例である。
【0024】図20(a)(b)(c)は金具本体1の
水平支持部2の上面に当接する水平部48と、この水平
部48の後端を垂直方向に折り曲げて固定部49を形成
し、この固定部49に取付穴8a、9aを設けた補助支
持金具47を示し、前記した金具本体1の背板部3の取
付穴8又は9を用いて取り付けるのが困難な場合、金具
本体1の上方においても固定ができるようにしたもの
で、取り付けの自由度を高めた例である。又、このよう
に補助支持金具47を用いることにより、金具本体1の
補強をかねることができる。なお、この補助支持金具4
7には、金具本体1側と同位置にビス穴5、7、止め穴
5a、7aが設けてあり、入側接続管11及び出側接続
管18をビス16、24、止めネジ17、25で固定し
たときに、一体化される。
【0025】
【発明の効果】本発明に係るガスメータ支持金具は以上
の如き構成から成り、次の効果を奏する。 1.支持金具は固定対象に対する位置、方法、向き等の
自由度が大きいため、特にパイプシャフト内において、
状況に合ったガスメータの取り付けが可能である。 2.支持金具は、その形状がシンプルなため、製作コス
トが安い。 3.入側接続管及び出側接続管はその向きを自由に変え
ることができるため、ガス導入管或いはガス送出管の方
向に自在に対応でき、パイプシャフト内での管の引き廻
しを最小限に止めることができる。
【0026】4.ガス配管に分岐継手を取り付けると共
に、この分岐継手に元栓を取り付け、これよりガス導管
を入側接続管まで延長することにより、配管距離、スペ
ースを最小限に抑えることができる。 5.ガス配管に直接支持金具を取り付けてガスメータを
設置することができるため、ガスメータが他の配管類の
障害になるのを最小限に止めることができる。 6.補助支持金具を用いることにより、支持金具を固定
する際の自由度が増し、作業性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る金具本体の平面図。
【図2】本発明に係る金具本体の正面図。
【図3】本発明に係る金具本体の左側面図。
【図4】本発明に係る金具本体の右側面図。
【図5】入側接続管の説明図。
【図6】出側接続管の説明図。
【図7】本発明に係る支持金具にガスメータを取り付け
た状態の正面図。
【図8】元栓を用いてガス配管に取り付けた分岐継手に
ガス導入管を接続する例の説明図。
【図9】元栓を用いてガス配管に取り付けた分岐継手に
ガス導入管を接続する例の説明図。
【図10】元栓の説明図。
【図11】直線状のガス流路を形成した元栓を用いてガ
ス導入管を接続した例の説明図。
【図12】ガス配管の先端にエルボを取り付けてこれに
元栓を取り付けてガス導入管を接続した例の説明図。
【図13】垂直壁にネジを用いて金具本体を固定した例
の説明図。
【図14】パイプシャフト内に水平に取り付けたC型チ
ャンネルの溝内に当て板、ネジを用いて金具本体に固定
した例の説明図。
【図15】ガス配管に直接Uボルト、取付穴、ナットを
用いて金具本体を固定した例の説明図。
【図16】垂直パイプにUボルト、取付穴を利用して金
具本体を固定した例の説明図。
【図17】水平パイプにUボルト、取付穴、ナットを用
いて金具本体を固定した例の説明図。
【図18】垂直のC型チャンネルに溝、ネジ、当て板を
用いて金具本体を固定した例の説明図。
【図19】2本のC型チャンネルに溝、ネジ、当て板を
用いて金具本体を固定した例の説明図。
【図20】補助支持金具を用いる例の説明図。
【図21】従来のパイプシャフト内でのガスメータの取
り付け例の説明図。
【符号の説明】
1 金具本体 2 水平支持部 3 背板部 4 入側接続管取付部 6 出側接続管取付部 11 入側接続管 13 接続用ユニオン 15 入側接続管取付部 18 出側接続管 20 接続用ユニオン 26 ガス導入管 28 ガス送出管 30 ガス配管 31 分岐継手 33 元栓 37 エルボ 40 C型チャンネル 47 補助支持金具

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水平支持部とこの水平支持部の後端を9
    0°下方に折り曲げて形成した背板部とから成る金具本
    体と、 鉛直方向にガスメータの入側口金に対する接続口を形成
    し、側方に前記接続口に内部で続くガス導入管接続口を
    形成し、前記金具本体の水平支持部の下面であって、金
    具本体の正面側から見て左方に取り付けられる入側接続
    管と、 鉛直方向にガスメータの出側口金に対する接続口を形成
    し、側方に前記接続口に内部で続くガス送出管接続口と
    検圧口を形成し、前記金具本体の水平支持部の下面であ
    って、金具本体の正面側から見て右方に取り付けられる
    出側接続管と、 前記金具本体の背板部に形成された金具本体固定用の取
    付穴と、 から成るガスメータ支持金具。
  2. 【請求項2】 入側接続管と出側接続管は、そのガス導
    入管接続口及びガス送出管接続口の向きを夫々変更自在
    に金具本体の水平支持部の下面に取り付けることを特徴
    とする請求項1記載のガスメータ支持金具。
  3. 【請求項3】 パイプシャフト内を上下に貫通するガス
    配管に分岐口付の分岐継手を取り付け、この分岐継手の
    分岐口に元栓の入側を接続し、元栓の出側をガス導入管
    を経由して入側接続管の入側接続口に接続するように構
    成して成る請求項1又は2記載のガスメータ支持金具。
  4. 【請求項4】 金具本体の水平支持部に取り付けて用い
    る補助支持金具を設けて成る請求項1又は2又は3記載
    のガスメータ支持金具。
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