JP3045968B2 - メータボックス内の配管工法及び配管構造 - Google Patents

メータボックス内の配管工法及び配管構造

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JP3045968B2
JP3045968B2 JP8314724A JP31472496A JP3045968B2 JP 3045968 B2 JP3045968 B2 JP 3045968B2 JP 8314724 A JP8314724 A JP 8314724A JP 31472496 A JP31472496 A JP 31472496A JP 3045968 B2 JP3045968 B2 JP 3045968B2
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基雄 大西
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、集合住宅におけ
るメータボックス内の配管工法及び配管構造に関する。
【0002】
【従来の技術】集合住宅においては、隣接する2住戸を
兼用させて、あるいは各住戸ごとにメータボックスを設
けており、メータボックス内には、水道、ガス及び電気
のメータ並びに各メータ回りの配管がまとめて配設され
ている。図8はこのようなメータボックス内の配管状態
の一例を示しており、各住戸に共通する給水共用管1、
ガス共用管2及び電気住宅用幹線(図示せず)がそれぞ
れ縦方向に貫通配置されており、各共用管1,2等から
分岐された水道メータ回り給水管50及びガスメータ回
りガス管51等には、それらの途中に各住戸用の水道メ
ータ34及びガスメータ35がそれぞれ配設されると共
に、各住戸内の戸内用給水端末管8及び戸内用ガス端末
管9がそれぞれ接続している。なお、36は電気メータ
であるが、電気配線については省略してある。41は給
湯器であり、メータボックス内には注湯管等も配設され
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このようなメータボッ
クス内の配管については、各現場で管材等を必要長さに
採寸し、ねじ切りを行い、そしてメータボックス内でメ
ータ回り配管の取付及び接続作業を行っている。しか
も、メータボックス内という限られた狭いスペースに数
種の配管接続を行うことから、給水配管作業とガス配管
作業と電気配線作業とを、それぞれ別々の日時に行わな
ければならない。このように種別毎に、狭いスペース内
で配管接続作業を行うと、作業能率が非常に悪く、ま
た、現場での正確な寸法裁断及びねじ切り作業に熟練性
が要求される。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本願請求項1記載の発明は、メータボックス外にお
いて、単一の矩形状フレームの表側に複数の水道メータ
回り給水管を、裏側に複数のガスメータ回りガス管を所
定寸法で固定することにより、配管ユニットを組み立
て、建物のメータボックス内には、給水共用管及びガス
共用管を配置しておき、上記組立て済みの配管ユニット
ごとメータボックス内に配置し、フレームをメータボッ
クス内に取付固定すると共に、水道メータ回り給水管を
給水共用管及び戸内用給水端末管に接続し、ガスメータ
回りガス管をガス共用管及び戸内用ガス端末管に接続
し、かつ、水道メータ回り給水管及びガスメータ回りガ
ス管に、水道メータ及びガスメータを取り付けることを
特徴とするメータボックス内の配管工法である。
【0005】請求項2記載の発明は、請求項1記載のメ
ータボックス内の配管工法において、配管ユニットのフ
レームには、電気メータ取付板も予め取り付けることを
特徴とするメータボックス内の配管工法である。
【0006】請求項3記載の発明は、メータボックス内
に据え付け自在な単一の矩形状フレームの表側に複数の
水道メータ回り給水管を、裏側に複数のガスメータ回り
ガス管を所定寸法で固定することにより、配管ユニット
を構成すると共に、該配管ユニットには、水道メータ及
びガスメータを組み付け、建物に配設された給水共用管
及びガス共用管と、戸内用給水端末管及び戸内用ガス端
末管とを、配管ユニットの水道メータ回り給水管とガス
メータ回りガス管とにそれぞれ接続していることを特徴
とするメータボックス内の配管構造である。
【0007】請求項4記載の発明は、請求項3記載のメ
ータボックス内の配管構造において、配管ユニットのフ
レームには、電気メータ取付板及び電気メータを取り付
けるようにしていることを特徴とするメータボックス内
の配管構造である。
【0008】
【発明の実施の形態】本願発明による配管工法について
説明する。図5は、2住戸兼用配管ユニット10の工場
出荷時の状態を示しており、矩形状に形成された単一の
フレーム11に、工場内にて、水道メータ回り給水管1
2,13,14と、ガスメータ回りガス管15,16,
19と、左右1対の電気メータ取付板20と、左右1対
の給水用減圧弁21と、左右1対のゲート弁(止水弁)
22と、左右1対のガス開閉弁23とを、所定の取付寸
法及び取付位置に予め取り付けることにより、配管ユニ
ット10を構成してある。
【0009】フレーム11はリップ溝型鋼により形成さ
れており、左右1対の縦部材と、上下方向に間隔をおい
て配置された3本の横部材とを、溶接により結合してな
るのもである。
【0010】水道メータ回り給水管12,13,14
は、フレーム左右方向幅の中央部に縦向きに配置された
各住戸用の1対の入口側給水管13と、これら入口側給
水管13を合流した合流給水管12と、左右端部に縦向
きに長く配置された1対の出口側給水管14とからなっ
ており、各給水管12,13,14はU字形取付金具1
7によりフレーム11の表側に固定されている。各入口
側給水管13の下端メータ接続部13bと出口側給水管
14の下端メータ接続部14bとは、同一高さに揃えら
れると共に、水道メータ取付寸法に合わせた間隔L1を
隔てて位置しており、水道メータと同一取付寸法のダミ
ー管26により仮に連結してある。なお、左端部に描い
てある出口側給水管14は、その後側に重なって位置す
るガス管15を表すために、途中部分を省略して描いて
あるが、勿論実際は下端メータ接続部14bから上端出
口側接続部14aまで一体に形成されており、該上端出
口側接続部14aはフレーム11の上端部よりも少し上
方に位置している。また、各出口側給水管14は、図3
に示すように上部において戸内用の出口側給水管24が
後側へと枝別れしており、該戸内用出口側給水管24は
フレーム11の裏面に固定されると共に、上端部に戸内
用給水端末管8bに接続する出口側接続部24aを有し
ている。したがって、出口側給水管14自体の上端出口
側接続部14aは給湯器へ給水するための接続部となっ
ている。図1の各入口側給水管13は、それぞれ減圧弁
21及びゲート弁22が取り付けられると共に上記合流
給水管12に合流しており、該合流給水管12はフレー
ム11の上端よりも少し上方へと延び、前記出口側接続
部14aと同じ高さに入口側接続部12aを有してい
る。上記各接続部12a,14a,24a,13b,1
4bの接続構造としては、たとえば袋ナットが利用され
る。
【0011】ガスメータ回りガス管15,16,19
は、フレーム上半部の右端部と左右幅中央部に配置され
た1対の出口側ガス管16と、左右幅中央部から左端部
に亙って配置された入口側ガス管15と、中央部の合流
ガス管19とからなっており、各ガス管15,16,1
9はフレーム11の裏側に配置されると共にU字形取付
金具及びアーム形取付金具18等によりフレーム11の
所定位置に固定されている。各出口側ガス管16は、フ
レーム11の上端よりも少し上方に突出した位置に出口
側接続部16aを有すると共に下部はフレーム11の第
2の横部材を過ぎた直後に前方へ折れ曲がり、再び下方
へと折れ曲がって、その下端がメータ接続部16bとな
っている。
【0012】各入口側ガス管15は、途中にガス開閉弁
23を備えると共にその上端部がフレーム11の第2の
横部材の直下で前方へと折れ曲がり、次に下方へと折れ
曲がっており、その先端メータ接続部15bは、前記各
出口側ガス管16の下端メータ接続部16bと同一高さ
に設定されると共に、ガスメータ取付寸法に合わせた間
隔L2を隔てて位置しており、工場出荷時には図示しな
いが各メータ接続部15b,16bにはキャップが嵌め
られている。各入口側ガス管15は、フレーム11の第
3番目の横部材に固定されると共に上記合流ガス管19
に合流し、合流ガス管19の上端部は入口側接続部19
aとなっている。上記各接続部15b,16a,16
b,19aは、接続構造としてたとえば袋ナットが利用
される。
【0013】電気メータ取付板20は、フレーム11の
第1番目の横部材に固定されている。
【0014】上記のようにフレーム11上の所定の取付
位置に各配管等を取り付けてなる配管ユニット10を、
工場で必要数量組み立てた後、集合住宅の現場へと運
び、配管ユニット10ごと各メータボックス内に据え付
けるのである。
【0015】図1〜図4は据え付け完了状態を示してい
るが、これらの図により現場での配管工法を説明する。
配管ユニット据え付け前において、メータボックス内に
は、図2に示すように水道用給水共用管1と、ガス共用
管2と、電気住宅用幹線3とが縦向きに貫通配置され、
各共用管1,2及び幹線3には、それぞれメータボック
ス内の所定位置に取出口5,6,7が形成されている。
【0016】かかる状態のメータボックス内に、工場で
組立て済みの前記配管ユニット10を所定の位置に配置
し、フレーム11の上下端部を背壁31及び底壁30に
固定する。すなわち、フレーム11の下端部は、底壁3
0にボルト29等によって固定されたアングル材製取付
ブラケット28に固定し、フレーム11の上端部は、背
壁31に固定されて前方へと延びるアーム32に、ボル
トにより前後位置調節自在に固定する。
【0017】上記のようにフレーム11を固定した後、
給水系、ガス系及び電気系の各配管及び配線を接続する
と共に、図1に示すように水道メータ34、ガスメータ
35及び電気メータ(図示せず)を取り付ける。
【0018】給水系に関しては、図3に示すように戸内
用の出口側接続部24aを、各住戸内に配設された戸内
用給水端末管8bに継手用袋ナット等を介して接続する
と共に、給湯器用出口側接続部14aを給湯器用給水端
末管8aに接続し、図2に示すように入口側接続部12
aを給水共用管1の取出口5にL字形の連絡管37及び
絶縁継手等を介して接続する。そして、下端の各ダミー
管26(図5)を外して、図1に示すように正式の水道
メータ34を接続する。
【0019】ガス系に関しては、入口側の合流ガス管1
9の上端接続部19aを、横向きの連絡管40を介して
ガス共用管2の取出口6に接続し、各出口側ガス管16
の上端接続部16aを、図4に示すように各住戸内に配
置されたガス端末管9に接続する。なお、該ガス端末管
9からは図示しないが図1に示す給湯器41に至るガス
枝管が枝別れしている。そして、図1の各メータ接続部
15b,16b間にはガスメータ35を接続する。
【0020】電気系に関しては図示していないが、電気
メータ取付板20に電気メータを取り付け、図2の電気
住宅用幹線3から引き出した各配線と、住戸内の配線を
接続する。
【0021】以上のような現地作業により、図1で示す
ようなメータボックス内の配管が達成される。
【0022】
【その他の実施の形態】
(1)図示の実施に形態は、2住戸兼用のメータボック
スに適用した例であるが、1住戸用のメータボックスに
も適用できることはいうまでもない。
【0023】(2)図6及び図7は、配管ユニット10
の入口側給水管13と給水共用管1との接続に用いる連
絡管37の変形例を示しており、連絡管37の途中の各
曲部には蛇腹状の可撓管60を用い、取付性の向上を図
っている。また、この実施の形態では配管ユニット10
の入口側給水管13は各住戸用に分離した状態でフレー
ム11に取り付けられており、これらに対して上記連絡
管37は二股状となっている。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本願発明によると、 (1)工場等のようにメータボックス外の作業場におい
て、水道メータ回り給水管とガスメータ回りガス管と
を、1つのフレームに組み込んで配管ユニットとしてお
き、該配管ユニットを現場にてメータボックス内の所定
位置に配置して、給水共用管及びガス共用管と、住戸内
の戸内用給水端末管及びガス端末管とにそれぞれ接続す
るようにしているので、現地での配管作業工程が大幅に
減少し、配管作業能率が向上すると共に工期の短縮化を
達成できる。
【0025】(2)水道メータ回り給水管とガスメータ
回りガス管とを、所定の寸法に工場等でフレームに組み
付けてしまうので、従来のように現場で採寸及びねじ切
りを行う場合に比べ、多量の配管ユニットを同一規格で
精度よく取り付けることができる。したがって、集合住
宅において同一規格のメータボックスを多数設置する場
合には、熟練を要することなく、品質のよいメータボッ
クス内の配管を能率よく行うことができる。
【0026】(3)予め給水及びガスのメータ回り配管
を組み付けてなる配管ユニットに、さらに電気メータ取
付板を工場等で組み付けるようにすると、現地作業の能
率が一層向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本願発明を適用したメータボックスの内部構
造を示す正面図である。
【図2】 図1のII−II断面図である。
【図3】 図1のIII−III断面図である。
【図4】 図1の平面図である。
【図5】 工場出荷時の配管ユニットの正面図である。
【図6】 本願発明の別の実施の形態を示す正面部分図
である。
【図7】 図6の平面図である。
【図8】 従来技術の正面図である。
【符号の説明】
1 給水共用管 2 ガス共用管 3 電気住宅用幹線 8a,8b 戸内用給水端末管 9 戸内用ガス端末管 10 配管ユニット 11 フレーム 12,13,14 水道メータ回り給水管 15,16,19 ガスメータ回りガス管 20 電気メータ取付板 34 水道メータ 35 ガスメータ
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F17D 1/04 E04F 17/08

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 メータボックス外において、単一の矩形
    状フレームの表側に複数の水道メータ回り給水管を、裏
    側に複数のガスメータ回りガス管を所定寸法で固定する
    ことにより、配管ユニットを組み立て、 建物のメータボックス内には、給水共用管及びガス共用
    管を配置しておき、 上記組立て済みの配管ユニットごとメータボックス内に
    配置し、 フレームをメータボックス内に取付固定すると共に、水
    道メータ回り給水管を給水共用管及び戸内用給水端末管
    に接続し、ガスメータ回りガス管をガス共用管及び戸内
    用ガス端末管に接続し、かつ、水道メータ回り給水管及
    びガスメータ回りガス管に、水道メータ及びガスメータ
    を取り付けることを特徴とするメータボックス内の配管
    工法。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のメータボックス内の配管
    工法において、配管ユニットのフレームには、電気メー
    タ取付板も予め取り付けることを特徴とするメータボッ
    クス内の配管工法。
  3. 【請求項3】 メータボックス内に据え付け自在な単一
    の矩形状フレームの表側に複数の水道メータ回り給水管
    を、裏側に複数のガスメータ回りガス管を所定寸法で固
    定することにより、配管ユニットを構成すると共に、該
    配管ユニットには、水道メータ及びガスメータを組み付
    け、 建物に配設された給水共用管及びガス共用管と、戸内用
    給水端末管及び戸内用ガス端末管とを、配管ユニットの
    水道メータ回り給水管とガスメータ回りガス管とにそれ
    ぞれ接続していることを特徴とするメータボックス内の
    配管構造。
  4. 【請求項4】 請求項3記載のメータボックス内の配管
    構造において、配管ユニットのフレームには、電気メー
    タ取付板及び電気メータを取り付けるようにしているこ
    とを特徴とするメータボックス内の配管構造。
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