JP2977080B2 - ガスメータ支持金具 - Google Patents

ガスメータ支持金具

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JP2977080B2
JP2977080B2 JP9060628A JP6062897A JP2977080B2 JP 2977080 B2 JP2977080 B2 JP 2977080B2 JP 9060628 A JP9060628 A JP 9060628A JP 6062897 A JP6062897 A JP 6062897A JP 2977080 B2 JP2977080 B2 JP 2977080B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ガスメータを建物
の壁又は支柱或いは集合住宅においてはパイプシャフト
と称されるスペース内に取り付けるための支持金具に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】ガスメータの一般的な取り付け方法は、
地中から立ち上げた入側と出側のガス配管をエルボとベ
ント管を用いて下向きに形成し、これにユニオンを用い
てガスメータの上部に設けた入側と出側の口金を接続す
るものである。
【0003】しかし、上記取り付け方法は、地中から立
ち上げたガス配管が鋼管の場合は、ガスメータを支持す
るのに十分な強度を有するため、適用可能であるが、最
近のガス配管にはフレキシブル管が用いられるようにな
って来たため、ガス配管でガスメータを直接支持するこ
とは不可能である。
【0004】そこで、ガスメータを建物の壁に金具を用
いて固定するか、地上に支柱を立てて、これに固定金具
を用いて固定するか、或いは集合住宅においては、ガス
メータの設置場所はパイプシャフトと称されるスペース
内であることから、このパイプシャフト内に支持バーを
用いて固定することになる(例えば特願平7−1720
17号、特願平8−111753号)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のフレキ
シブル管をガス配管に用いるガスメータの固定方法にあ
っては、設置条件によって数種類の形のものを用意する
必要があり、汎用性に欠け、結果としてコスト高、製品
管理に手数がかかるという欠点がある。本発明の目的
は、壁、支柱、支持バー等にガスメータを取り付けるた
めの機能を具備することにより、汎用性に富んだガスメ
ータ支持金具を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係るガスメータ
支持金具の構成は次のとおりである。 1.正面から見て下半部はガスメータの横巾よりやや広
い横巾を有し、上半部は前記下半部よりも狭い横巾に形
成し、下端を正面側に向けて90°折り曲げると共に、
この90°折り曲げて形成したガスメータ載置部には、
ガスメータの脚が丁度収まる凹部を形成して成るバック
プレートと、前記バックプレートの下半部の両サイドに
おいて、ガスメータの裏蓋接合リブを挟み込んで固定す
るためのガスメータ固定金具と、前記バックプレートの
中心上下位置において、下部のものは前記ガスメータ載
置部より下に位置し、上部のものはバックプレートの上
半部の一部に位置するように構成された支柱固定用ビス
孔と、前記バックプレートの下半部に形成された壁及び
ポール取付用ビス孔付の有底長孔と、から成るガスメー
タ支持金具。
【0007】2.ガスメータ載置部の突出している量
を、ガスメータの前脚と後脚の4本が丁度載る巾に形成
したことを特徴とする前記1記載のガスメータ支持金
具。
【0008】3.ガスメータ載置部の突出している量
を、後脚2本が丁度載る巾に形成したことを特徴とする
前記1記載のガスメータ支持金具。
【0009】4.バックプレートの下半部の上部両サイ
ドに、水平支持バー取付用ビス孔を形成して成る前記1
又は2又は3に記載のガスメータ支持金具。
【0010】5.バックプレートの上半部の上端に近い
中心位置に、コックユニット取付用孔を形成して成る前
記1又は2又は3に記載のガスメータ支持金具。
【0011】
【作用】バックプレートは、壁に取り付ける場合には有
底長孔内のビス孔を用い、支柱に取り付ける場合には支
柱取付用ビス孔を用い、ポールの場合は、有底長孔内の
ビス孔とU字ボルトを用い、パイプシャフト内の水平支
持バー(C型チャンネル)に取り付ける場合には、水平
支持バー取付ビス孔を用いて取り付ける。その上で、バ
ックプレートの上部にユニオン付のコックユニットを仮
り止めする。次にガスメータをガスメータ載置部におい
て、凹部内に前後の脚又は後脚が収まるように載せてか
ら、裏蓋のリブ部分をバックプレートの両サイドに固定
金具を用いて固定する。
【0012】次に、コックユニット側の接続ユニオンを
ガスメータの入側と出側口金に接続し、最後にコックユ
ニットを本止めする。コックユニットに対する出側と入
側のフレキシブルガス管は、上記固定を終えてから接続
する。但し、コックユニットを仮り止めする前に接続し
ておくようにしてもよい。
【0013】
【発明の実施の形態】図1〜図4は本発明に係る支持金
具を示すもので、1は下半部2の横巾がガスメータの横
巾よりもやや大きい略四角形状から成り、上半部3の横
巾は前記下半部2よりも小さい形状の金属製のバックプ
レートであって、前記下半部2の下端は水平方向(正面
方向)に向けて90°折り曲げてこの上面にガスメータ
の四本の脚(前脚2本、後脚2本)が収まる凹部5を形
成したガスメータ載置部4が形成され、横方向から見た
ときの形状はL字形を呈している。
【0014】6…はバックプレート1の縁の要所を後方
に向けて90°折り曲げることにより、壁取り付けに際
してバックプレート1と壁との間に隙間ができるように
するための折り返し部、7はバックプレート1の下端中
央に形成したバックプレート1を支柱に固定する際に用
いるビス孔であって、上から落し込んで嵌めることがで
きるように、逆U字形に形成されている。
【0015】8はバックプレート1の上半部3の中央に
形成したバックプレート1を支柱に固定する際のビス
孔、9、9aはバックプレート1の下半部2の中央を挟
んだ両側に形成されたビス孔9′、9a′付の有底長孔
であって、この有底長孔9、9aはバックプレート1を
壁に取り付けるためにビスを締め込んだ際に壁側に変形
するのを防止する。なお、ビス孔9′、9a′は、夫々
上下に2箇所設けてもよい。
【0016】10、10aはメータ載置部4の90°折
り曲げ部に形成した補強リブである。11、11aはバ
ックプレート1の下半部2の両サイドに形成されたメー
タ固定金具取付孔、12、12aはL字状の押え金具、
13、13aは押え金具12、12aの孔12′を用い
てバックプレート1にメータを固定するためのボルト、
14、14aはナットである。
【0017】15は上半部3の上端に近い中心位置に設
けたコックユニット固定孔(長孔)である。上記バック
プレートを用いて行うガスメータの取付方法を次に説明
する。
【0018】(1)壁取付 先ず、バックプレート1を建物の外壁又は内壁に押し当
てる。このとき、折り返し部6及び有底長孔9、9aが
あるためにバックプレート1は壁に密着しない。その上
で、有底長孔9、9aのビス孔9′、9a′から壁に向
けてビス16、16aをねじ込み、締め付けて固定す
る。ビス16、16aは、有底長孔9、9a内にその頭
が収まり、バックプレート1の面には突出しない。この
状態は図4に示されている。
【0019】上記のようにしてバックプレート1を壁に
固定したのち、コックユニット固定孔15にコックユニ
ット17をビス18を用いて仮り止めする。この状態は
図5に示されている。図5において、17aはコックユ
ニット17における元栓、17bはガス入側フレキシブ
ル管接続金具、17cはガス出側フレキシブル管接続金
具、17dは入側ユニオン、17eは出側ユニオンであ
る。但し、上記コックユニット17の取り付けを示す図
5の例は、後述する支柱20にバックプレート1を固定
する場合と併用している。
【0020】上記のようにしてコックユニット17をバ
ックプレート1に仮り止めしたのち、バックプレート1
のガスメータ載置部4上にガスメータaを載せ、このガ
スメータaの裏蓋(バックカバー)bの接合リブc部分
に、図4に示すように、押え金具12、12aを当て、
ボルト13、13aとナット14、14aで挟み込むよ
うにして固定する。その上で、コックユニット17のユ
ニオン17dと17eをガスメータaの入側口金a′と
出側口金b′に接続し、コックユニット17のビス18
を本止めする。この本止めした状態を図6、図7に示
す。但し、この図6、図7の場合も、支柱20にバック
プレート1を用いてガスメータaを取り付ける例と兼用
している。図6、図7において、dはガスメータaの前
脚、eは後脚である。
【0021】(2)支柱取付 図8〜図10は、地上に立ち上げた支柱20にビス21
を用いてバックプレート1を固定した例である。図11
〜図13は、ガスメータ載置部4の前後の巾をガスメー
タaの後脚fのみが載る巾に形成した例である。但し、
この際のバックプレート1の有底長孔9、9aは上下に
2ケずつ設けてある。図11〜図13は、バックプレー
ト1を支柱20にビス21、ねじ孔付きの当て板22を
用いて固定した例である。図14はガスメータ載置部4
の凹部5内にガスメータaの後脚eのみが収まっている
状態の側面図である。
【0022】(3)ポール取付 図15〜図17は、ポール30に2本のU字ボルト3
1、31a、ナット31′、ビス孔9′、9a′を用い
てバックプレート1を固定した例である。図18はポー
ルではなく、断面四角形のC型チャンネル32に変形U
字ボルト33を用いて固定した例である。
【0023】(4)パイプシャフト取付 図19、図20は、集合住宅のパイプシャフト内に固定
した縦のC型チャンネル40にバックプレート1を取り
付けた例であって、図20に示すように、ビス孔7、8
を用いてC型チャンネル40内にビス41を通し、C型
チャンネル40内においてナット42で受け止めるよう
にして固定する。図19、図20において、43は、C
型チャンネル40を上下の壁44、45に固定するため
に固定枠46とC型チャンネル40の上端間に挿入され
た締め付けネジである。
【0024】50は、パイプシャフト内において、水平
に固定されたC型チャンネル50に対し、バックプレー
ト1に設けたビス孔51、52を利用して固定した例で
ある。
【0025】
【発明の効果】本発明は以上のように、1枚のバックプ
レートに対し、壁に直接取り付けるための手段、支柱、
ポール等に取り付けるための手段、垂直又は水平バー
(C型チャンネル)に取り付けるための手段を設けたこ
とにより、いろいろな取付現場において、一枚のバック
プレートで対応できる。この結果、規格化されてコスト
が安くなると共に製品管理もしやすいという効果があ
る。
【0026】又、本発明は、メータ載置部に凹部を形成
し、この中にメータの脚を収めるようにしたので、メー
タがズレない利点がある。又、本発明は、ガスメータを
メータ載置部上に載せたのち、裏蓋のリブを押え金具で
固定するだけのため、ガスメータ側は全くいじらないで
済む。
【図面の簡単な説明】
【図1】バックプレートの正面図。
【図2】バックプレートの平面図。
【図3】バックプレートの側面図。
【図4】バックプレートにガスメータを固定した状態の
説明図。
【図5】バックプレートにコックユニットを取り付けた
状態の説明図。
【図6】バックプレートにガスメータを取り付けた状態
の正面図。
【図7】バックプレートにガスメータを取り付けた状態
の側面図。
【図8】支柱にバックプレートを取り付けた状態の正面
図。
【図9】支柱にバックプレートを取り付けた状態の平面
図。
【図10】支柱にバックプレートを取り付けた状態の側
面図。
【図11】ガスメータ載置部をガスメータの後脚だけに
したバックプレートと、このバックプレートを支柱に固
定した状態の説明図。
【図12】図11に示したバックプレートを上方から見
た状態の説明図。
【図13】図11に示したバックプレートを側方から見
た状態の説明図。
【図14】ガスメータの後脚のみがガスメータ載置部の
凹部内に収まっている状態の説明図。
【図15】ポールにバックプレートを取り付けた例の正
面図。
【図16】図15の平面図。
【図17】図15の側面図。
【図18】支柱に変形U字ボルトを用いてバックプレー
トを取り付けた例の説明図。
【図19】パイプシャフト内の垂直C型チャンネルにバ
ックプレートを取り付けた例の説明図。
【図20】図19の取り付け状態を側面から見た状態の
説明図。
【符号の説明】
1 バックプレート 2 下半部 3 上半部 4 ガスメータ載置部 5 凹部 9、9a 有底長孔 12、12a 押え金具 17 コックユニット 20 支柱 30 ポール 40、50 C型チャンネル a ガスメータ b 裏蓋 c リブ d 前脚 e 後脚 a′入側口金 b′出側口金

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 正面から見て下半部はガスメータの横巾
    よりやや広い横巾を有し、上半部は前記下半部よりも狭
    い横巾に形成し、下端を正面側に向けて90°折り曲げ
    ると共に、この90°折り曲げて形成したガスメータ載
    置部には、ガスメータの脚が丁度収まる凹部を形成して
    成るバックプレートと、 前記バックプレートの下半部の両サイドにおいて、ガス
    メータの裏蓋接合リブを挟み込んで固定するためのガス
    メータ固定金具と、 前記バックプレートの中心上下位置において、下部のも
    のは前記ガスメータ載置部より下に位置し、上部のもの
    はバックプレートの上半部の一部に位置するように構成
    された支柱固定用ビス孔と、 前記バックプレートの下半部に形成された壁及びポール
    取付用ビス孔付の有底長孔と、 から成るガスメータ支持金具。
  2. 【請求項2】 ガスメータ載置部の突出している量を、
    ガスメータの前脚と後脚の4本が丁度載る巾に形成した
    ことを特徴とする請求項1記載のガスメータ支持金具。
  3. 【請求項3】 ガスメータ載置部の突出している量を、
    後脚2本が丁度載る巾に形成したことを特徴とする請求
    項1記載のガスメータ支持金具。
  4. 【請求項4】 バックプレートの下半部の上部両サイド
    に、水平支持バー取付用ビス孔を形成して成る請求項1
    又は2又は3に記載のガスメータ支持金具。
  5. 【請求項5】 バックプレートの上半部の上端に近い中
    心位置に、コックユニット取付用孔を形成して成る請求
    項1又は2又は3に記載のガスメータ支持金具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002340649A (ja) * 2001-05-15 2002-11-27 Tokyo Gas Co Ltd ガスメータ吊架ユニット

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