JP2600926B2 - 移動体用ナビゲーション装置 - Google Patents

移動体用ナビゲーション装置

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JP2600926B2 JP1277526A JP27752689A JP2600926B2 JP 2600926 B2 JP2600926 B2 JP 2600926B2 JP 1277526 A JP1277526 A JP 1277526A JP 27752689 A JP27752689 A JP 27752689A JP 2600926 B2 JP2600926 B2 JP 2600926B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、自動車等の移動体の位置を道路地図の表示
面上に表示したり、ユーザーが目的とする現在の走行区
域内のサービス情報を表示する移動体用ナビゲーション
装置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、例えば宿泊したいホテルの場所等を探す場合、
ユーザーが当該ホテルのある走行地区の地図帳を取出し
て見てそのホテルの場所を確認したり、地図とは別個に
電話帳をめくってホテルの住所や電話番号を確認してい
た。
また、特開昭63−6414号公報等に従来の移動体用ナビ
ゲーション装置が開示されている。この移動体用ナビゲ
ーション装置は、ディスプレイの画面上に車両の走行地
区の地図を表示し、磁気方位計などの方位センサおよび
距離センサにより自車の推測位置を演算し、3個以上の
測位衛星から電波を受信して各衛星からの距離を算出
し、各衛星の位置を原点とし、夫々の距離を半径とする
球面の交点から自車位置を演算し、両演算結果の重み付
けを行なって自車位置の座標を正確に求めて地図表示上
に表示するものである。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の移動体用ナビゲーション装置は以上のようなの
で、走行地区の地図や自車位置を表示できても、その走
行地区内にあるサービス情報を得ることができず、その
サービス情報を得るには地図帳や電話帳から探さなけれ
ばならず、手間がかかるなどの課題があった。
本発明は上記のような課題を解決するためになされた
もので、ナビゲーション表示をすることができると共に
走行区域内のサービス情報も表示することのできる移動
体用ナビゲーション装置を得ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の移動体用ナビゲーション装置は、移動体の走
行地区の地図データと各種サービスデータを記憶してい
るデータ記憶手段と、前記移動体の現在位置を検出する
位置検出手段と、前記データ記憶手段に記憶されている
前記データを特定するための選択信号を発生する選択手
段と、前記特定されたデータを表示する表示手段と、操
作に応じて、前記移動体の現在位置から近い前記特定の
サービスデータのサービス箇所順に識別マークの表示を
移動させる操作手段と、前記選択信号により前記特定さ
れた地図データによる地図と前記移動体の現在位置を前
記表示手段にナビゲーション表示させ、前記選択手段か
ら前記サービスデータを特定する前記選択信号を受けた
場合、前記移動体の現在位置に最も近い前記特定のサー
ビスデータのサービス箇所に前記識別マークを前記表示
手段に表示させるとともに、この識別マークを前記操作
手段の操作に応じて前記移動体の現在位置に近い前記サ
ービス箇所順に表示させる制御手段とを備えたものであ
る。また、識別マークが表示されたサービス箇所に対応
する詳細データを表示させる指令信号を操作に応じて制
御手段に出力する第2の操作手段を設け、この第2の操
作手段の操作に応じて、上記制御手段が上記詳細データ
を表示手段に表示させるものである。さらに、移動体と
サービス箇所間で通信する通信手段を設けるとともに、
詳細データを表示した際に、この詳細データの示すサー
ビス箇所と通信できるよう上記通信手段を作動させる作
動信号を操作に応じて制御手段に出力する第3の操作手
段を設け、この第3の操作手段の操作に応じて、上記制
御手段が上記通信手段を作動させて、通信可能にするも
のである。またさらに、通信手段は電話装置である。
〔作 用〕
本発明における移動体用ナビゲーション装置は、ナビ
ゲーション表示に加えて、制御手段が選択手段からサー
ビスデータを特定する選択信号を受けた場合、移動体の
現在位置に最も近い特定のサービスデータのサービス箇
所に識別マークを表示させるとともに、この識別マーク
を操作手段の操作に応じて移動体の現在位置に近いサー
ビス箇所順に表示させる。また、制御手段がサービス箇
所の詳細データを第2の操作手段の操作に応じて、表示
手段に表示させる。さらに、制御手段が第3の操作手段
の操作に応じて、通信手段を作動させ、サービス箇所と
通信可能にさせる。さらにまた、電話装置により通信さ
せる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図について説明する。第1
図は本発明の一実施例による移動体に搭載された移動体
用ナビゲーション装置の構成を示すブロック図である。
同図において、1は、例えば車両が走行すると考えられ
る各地区の地図データ、ホテル等の地図上の位置座標及
びその名称,住所,電話番号等のサービスデータを記憶
しているデータ記憶部で、例えばCD−ROM(コンパクト
ディスク・リードオンリメモリ)とコンパクトディスク
ドライブユニットから構成されている。2は地図データ
による地図やサービスデータによるサービス情報等を画
面に表示する例えば陰極線管又は液晶ディスプレイ等の
ディスプレイ、3はディスプレイ2の画面上に設けら
れ、タッチ操作によりキー入力ができる周知の例えば感
圧方式又は赤外線方式等のタッチキー入力部である。こ
のタッチキー入力部2は、タッチ操作エリアが所定数分
分割され、特定の分割エリアが操作者によりタッチ操作
されるとそれに応じた選択信号としてのシリアル信号を
生成する。4は処理された地図データやサービスデータ
を一時的に記憶し、ディスプレイ2の画面の表示を制御
する表示制御部、5は例えば磁気方位計等の方位セン
サ、6は距離センサで、車速に比例した周波数のパルス
信号を生成し、このパルス信号の1周期は所定の走行距
離に相当する。7は衛星信号受信用アンテナ、8は衛星
信号をデータ復調する受信部、9は所定の制御プログラ
ムに従って動作してデータ処理するデータ処理部で、周
知のコンピュータ構成のものであり、第2図及び第3図
に示すフローチャートを制御プログラムにしてROMに内
蔵している。このデータ処理部9は、タッチキー入力部
3、方位センサ5、距離センサ6に接続されていると共
にデータ記憶部1、表示制御部4、受信部8と双方向に
接続されている。
次に第1図ないし第3図を参照して本実施例の動作に
ついて説明する。第2図のメインルーチンにおいて、ス
テップS1では、タッチキー入力部3からの選択信号に従
って所要の走行区域の地図データをデータ記憶部1から
CD−ROMのデータの再生により読出す。ステップS2で
は、この地図データを表示用に処理して表示制御部4を
介してディスプレイ2に道路地図を表示させる。ステッ
プS3では、内蔵しているRAMに記憶されている自車位置
の座標データ(x,y)を読出す。ステップS4では、自車
位置の座標データ(x,y)に基づいてディスプレイ2の
道路地図の表示画面上に自車位置を矢印で進行方向と共
に表示制御部4を介してディスプレイ2に表示させる。
第4図はディスプレイ2の表示画面とタッチキー入力
部3のキー状態を示した図であり、第4図(A)に示す
ように、自車位置が黒矢印で道路地図と共に表示されか
つサービスキー100が表示されている。
ステップS5では、サービスキー100がタッチ操作され
ることにより発生する選択信号をタッチキー入力部3か
ら入力したか否かを判別する。サービスキー100がオフ
であればステップS3に戻り、サービスキー100がオンで
あればステップS6に進む。ステップS6では、データ記憶
部1からサービスメニューのデータを読出して表示制御
部4を介してディスプレイ2にサービスメニューを画面
全体に表示させる。
このサービスメニューの表示状態を第4図(B)に示
す。画面にはガスステーション,ホテル,サーキット,
ゴルフ場がリストアップされている。このリストの左側
に表示されている数字をタッチ操作すればリストのサー
ビス項目の1種類を選択する事ができる。
ステップS7では、サービスメニューの内でどのサービ
ス項目が選択されたかをタッチキー入力部3からの選択
信号に基づいて判別する。ホテルの項目が選択されたな
らばステップS8に進み、その他のサービス項目が選択さ
れたならばホテルを選択した以降の処理と同じなのでそ
の処理を省略してある。ステップS8では、現在の走行区
域内(第4図(A)に示す区域内)に位置するホテルの
座標データをデータ記憶部1から読出す。ステップS9で
は、そのホテルの座標データに基づいて表示制御部4を
介してディスプレイ2にホテルマークを道路地図の表示
上に表示させる。ステップS10では、そのホテルの座標
データと自車位置の座標データに基づいて自車位置に最
も近いホテルを演算により検索する。ステップS11で
は、自車位置に最も近いホテルのホテルマークを矩形の
識別マークで囲うように表示制御部4を介してディスプ
レイ2に識別マークを表示させる。
第4図(C)はこの表示状態を示している。第4図
(C)においてはホテルマーク、101は識別マーク、1
02は操作手段であるNEXTキー、103は第2の操作手段で
ある設定キー、103は設定キーである。
ステップS12では、NEXTキー102、設定キー103のいず
れかが操作者によりタッチ操作されてオンとなったかを
タッチキー入力部3からの選択信号により判別する。NE
XTキー102がオンにされたならばステップS13に進み、現
在識別マーク101のついたホテルの次に自車位置に近い
ホテルを検索する。ステップS1では、そのホテルのホテ
ルマークに表示制御部4を介してディスプレイ2に識別
マーク101を移転表示させる。ステップS14の処理後はス
テップS12に戻る。
第4図(D)は識別マーク101を次々に移転させた表
示例で、黒矢印の自車位置に近いホテルのホテルマーク
から順に遠いホテルのホテルマークに識別マーク10
1が破線(実際には表示されていない。)で示すように
移転する。
ステップS12において、設定キー103がオンにされれば
ステップS15に進んで、識別マーク101のついたホテルの
詳細データ(名称等)をデータ記憶部1から読出す。次
ステップS16では、そのホテルの詳細なサービスデータ
に基づいて表示制御部4を介してディスプレイ2にその
ホテルの名称,住所,電話番号,料金,部屋数を表示さ
せる。
第4図(E)はホテルの詳細なサービスデータの表示
例を示し、復帰キー104も表示されている。
ステップS17では、復帰キー104のオン待ちとなり、復
帰キー104が操作者によりタッチ操作されてオンとな
り、この選択信号をタッチキー入力部3から入力すると
ステップS2に戻って上記動作を繰返す。
次に第3図(A)を参照して自車位置を求める周知の
処理について述べる。この割込みルーチンは一定時間
(例えば100ms)毎に起動される。ステップS21では、方
位センサ5から方位信号(θ)を入力する。この方位
(θ)は東西方向(表示画面の横方向)をx軸にとり、
南北方向(表示画面の縦方向)をy軸にとった場合、x
軸とのなす角度である。ステップS22では、距離センサ
6からの距離パルス数nに距離パルス1回相当分の所定
距離dを掛算して走行距離Dを求める。ステップS23で
は、自車位置のx座標のデータxとy座標のデータyに
Dcosθ,Dsinθを夫々加えて自車位置の座標データ(x,
y)を更新する。ステップS24では、n=0に設定する。
ステップS25では、3つの衛星から衛星信号受信アンテ
ナ7で電波を受信し、受信した衛星信号を受信部8によ
りデータ復調し、この復調データを入力したか否かを判
別する。復調データが必要分なければそのままリターン
となり、復調データが必要分であればステップS26に進
む。ステップS26では、周知のGPS(Global Positioning
System)方式によりその復調データを用いて自車位置
の座標データ(X,Y)を求める。ステップS27では、その
座標データ(X,Y)により上記座標データ(x,y)を補正
し、補正後リターンとなる。
次に第3図(B)を参照して距離パルス数を求める割
込ルーチンについて説明する。この割込ルーチンは距離
センサ6から距離パルスが発生する毎に起動される。ス
テップS31では、前回の距離パルス数nに「1」を加算
してnを更新する。
本発明はこの他にも、第1図の一点鎖線にて示すよう
に、電話装置10をデータ処理部9に双方向に接続し、第
4図(E)に示す復帰キー104に加えて第3の操作手段
である発信キーを表示させ、この発信キーがタッチ操作
されることにより表示されている電話番号の電話と通話
出来るように構成してもよい。
〔発明の効果〕
以上のように、本発明によればナビゲーション表示面
上にサービス箇所を移動体の現在位置に近い順から選択
可能なように表示し、選択されたサービス箇所の詳細な
サービスデータを表示するように構成したので、ナビゲ
ーション表示に加えて走行地区のサービス情報も手間を
かけずに簡単に得られ、しかも操作手段の操作に応じ
て、移動体の現在位置に確実に近いサービス箇所から順
に遠いサービス箇所に次々に移転させることができるの
で、また選択されていないサービス箇所の中で現在位置
により近いサービス箇所を優先的に自動選択でき、移動
体の移動距離を極力短くできる。また、第2の操作手段
の操作に応じて、識別マークが表示されたサービス箇所
に対応する詳細データを簡単に表示できる。さらに、第
3の操作手段の操作に応じて、識別マークが表示された
サービス箇所と通話できる。さらにまた、通信手段を電
話装置にしたことにより手軽に通話ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例による移動体用ナビゲーショ
ン装置の構成を示すブロック図、第2図は第1図中のデ
ータ処理部のメイン動作を示すフローチャート、第3図
は第1図中のデータ処理部を割込み処理を示すフローチ
ャート、第4図は第1図中のディスプレイ等の表示の一
例を示す図である。 図中、1……データ記憶部、2……ディスプレイ、3…
…タッチキー入力部、4……表示制御部、5……方位セ
ンサ、6……距離センサ、9……データ処理部。 なお、図中同一符号は同一、又は相当部分を示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−151884(JP,A)

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】移動体の走行地区の地図データと各種サー
    ビスデータを記憶しているデータ記憶手段と、前記移動
    体の現在位置を検出する位置検出手段と、前記データ記
    憶手段に記憶されている前記データを特定するための選
    択信号を発生する選択手段と、前記特定されたデータを
    表示する表示手段と、操作に応じて、前記移動体の現在
    位置から近い前記特定のサービスデータのサービス箇所
    順に識別マークの表示を移動させる操作手段と、前記選
    択信号により前記特定された地図データによる地図と前
    記移動体の現在位置を前記表示手段にナビゲーション表
    示させ、前記選択手段から前記サービスデータを特定す
    る前記選択信号を受けた場合、前記移動体の現在位置に
    最も近い前記特定のサービスデータのサービス箇所に前
    記識別マークを前記表示手段に表示させるとともに、こ
    の識別マークを前記操作手段の操作に応じて前記移動体
    の現在位置に近い前記サービス箇所順に表示させる制御
    手段とを備えた移動体用ナビゲーション装置。
  2. 【請求項2】識別マークが表示されたサービス箇所に対
    応する詳細データを表示させる指令信号を操作に応じて
    制御手段に出力する第2の操作手段を設け、この第2の
    操作手段の操作に応じて、上記制御手段が上記詳細デー
    タを表示手段に表示させることを特徴とする請求項1記
    載の移動体ナビゲーション装置。
  3. 【請求項3】移動体とサービス箇所間で通信する通信手
    段を設けるとともに、詳細データを表示した際に、この
    詳細データの示すサービス箇所と通信できるよう上記通
    信手段を作動させる作動信号を操作に応じて制御手段に
    出力する第3の操作手段を設け、この第3の操作手段の
    操作に応じて、上記制御手段が上記通信手段を作動させ
    て、通信可能にすることを特徴とする請求項2記載の移
    動体用ナビゲーション装置。
  4. 【請求項4】通信手段は、電話装置であることを特徴と
    する請求項3記載の移動体用ナビゲーション装置。
JP1277526A 1989-10-24 1989-10-24 移動体用ナビゲーション装置 Expired - Lifetime JP2600926B2 (ja)

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