JP2599684Y2 - 断熱容器 - Google Patents
断熱容器Info
- Publication number
- JP2599684Y2 JP2599684Y2 JP1993018764U JP1876493U JP2599684Y2 JP 2599684 Y2 JP2599684 Y2 JP 2599684Y2 JP 1993018764 U JP1993018764 U JP 1993018764U JP 1876493 U JP1876493 U JP 1876493U JP 2599684 Y2 JP2599684 Y2 JP 2599684Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- peripheral wall
- container
- outer container
- inner container
- body peripheral
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Packages (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、即席ラーメン、スープ
等、熱湯を注いで飲食する食料品用の断熱容器に関す
る。
等、熱湯を注いで飲食する食料品用の断熱容器に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来この種の断熱容器としては、発泡樹
脂製の容器、あるいは紙等からなる内容器と外容器とを
備え、外容器の胴部を波状にして断熱効果を持たせた容
器等が知られている。
脂製の容器、あるいは紙等からなる内容器と外容器とを
備え、外容器の胴部を波状にして断熱効果を持たせた容
器等が知られている。
【0003】上記の断熱容器は、断熱性において有効で
はあるが、特に後者の断熱容器は外容器と内容器とを完
全に離間したものがなく、一部において外容器と内容器
とが接触しているのが現状である。
はあるが、特に後者の断熱容器は外容器と内容器とを完
全に離間したものがなく、一部において外容器と内容器
とが接触しているのが現状である。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】ところで、上記した従
来の断熱容器では、容器内部に注がれた熱湯により内容
器が加熱されると共に、内容器と外容器の接触部分を通
じて外容器も加熱されてしまい、断熱が不十分である。
このため、容器を把持した場合にかなりの熱さを感じる
ことになり、継続して把持することは必ずしも容易では
ない。
来の断熱容器では、容器内部に注がれた熱湯により内容
器が加熱されると共に、内容器と外容器の接触部分を通
じて外容器も加熱されてしまい、断熱が不十分である。
このため、容器を把持した場合にかなりの熱さを感じる
ことになり、継続して把持することは必ずしも容易では
ない。
【0005】そこで、本考案は上記の問題点に鑑みてな
されたものであり、容器をより効果的な断熱性が得られ
る構造とし、断熱効果を高めることを課題とする。
されたものであり、容器をより効果的な断熱性が得られ
る構造とし、断熱効果を高めることを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本考案は、前記課題を解
決するため以下の構成とした。すなわち、本考案の断熱
容器は、底部3と、この底部3の周囲に立設した胴部周
壁4とから成る外容器1を有する。
決するため以下の構成とした。すなわち、本考案の断熱
容器は、底部3と、この底部3の周囲に立設した胴部周
壁4とから成る外容器1を有する。
【0007】さらに、前記外容器1内には、底部6と、
この底部6の周囲に立設した胴部周壁7とを備える内容
器2を嵌合する。前記内容器2は、胴部周壁7に縦方向
に凸条9を複数本有し、この複数本の凸条9は、胴部周
壁7の途中で途切れて空白部10を胴部周壁7の周囲に
有する。
この底部6の周囲に立設した胴部周壁7とを備える内容
器2を嵌合する。前記内容器2は、胴部周壁7に縦方向
に凸条9を複数本有し、この複数本の凸条9は、胴部周
壁7の途中で途切れて空白部10を胴部周壁7の周囲に
有する。
【0008】この空白部10において、内容器2の胴部
周壁7と外容器1の胴部周壁4との間に空気層を形成す
る。また、空白部10に臨む内容器2の胴部周壁7と、
外容器1の胴部周壁4との何れか一方に、高さが凸条9
未満である突起部12を設けたものである。
周壁7と外容器1の胴部周壁4との間に空気層を形成す
る。また、空白部10に臨む内容器2の胴部周壁7と、
外容器1の胴部周壁4との何れか一方に、高さが凸条9
未満である突起部12を設けたものである。
【0009】さらに、前記凸条9は、外容器1の胴部周
壁4内面に設けるようにしてもよい。
壁4内面に設けるようにしてもよい。
【0010】
【作用】本考案において、熱湯を収納部に注ぐと、その
熱が内容器2を加熱し、外容器1側へ伝わろうとする。
熱が内容器2を加熱し、外容器1側へ伝わろうとする。
【0011】しかし、内容器2と外容器1とは凸条9の
みを介して接触しているため、熱は一部のみしか伝わら
ず、外容器1への断熱効果が高い。とりわけ凸条9は空
気との接触面積を広げてラジエータとして機能し、上記
熱を放出する。
みを介して接触しているため、熱は一部のみしか伝わら
ず、外容器1への断熱効果が高い。とりわけ凸条9は空
気との接触面積を広げてラジエータとして機能し、上記
熱を放出する。
【0012】しかも、凸条9間に凸条9が途切れた空白
部10があり、外容器1の胴部周壁4と内容器2の胴部
周壁7との間に空気層を設けたことにより、外容器1の
空白部分10にはあまり熱が伝わらない。
部10があり、外容器1の胴部周壁4と内容器2の胴部
周壁7との間に空気層を設けたことにより、外容器1の
空白部分10にはあまり熱が伝わらない。
【0013】さらに、外容器1の空白部分10を把持し
た場合には、把持力により外容器1の胴部周壁4と内容
器2の胴部周壁7とが接触する虞があるが、この部分に
突起部12を設けることにより外容器1の胴部周壁4と
内容器2の胴部周壁7との接触を防止できる。この突起
部12は、円錐形状、多角錐形状等の頂部の面積が小さ
い形状が好ましい。これにより、外容器1の胴部周壁4
と突起部12との接触面積、あるいは内容器2の胴部周
壁7と突起部12との接触面積を小さくし、内容器2か
ら外容器1への熱伝導を最小限に抑制できる。
た場合には、把持力により外容器1の胴部周壁4と内容
器2の胴部周壁7とが接触する虞があるが、この部分に
突起部12を設けることにより外容器1の胴部周壁4と
内容器2の胴部周壁7との接触を防止できる。この突起
部12は、円錐形状、多角錐形状等の頂部の面積が小さ
い形状が好ましい。これにより、外容器1の胴部周壁4
と突起部12との接触面積、あるいは内容器2の胴部周
壁7と突起部12との接触面積を小さくし、内容器2か
ら外容器1への熱伝導を最小限に抑制できる。
【0014】尚、空白部10は、指で掴むであろう容器
の上部に設けることが望ましい。
の上部に設けることが望ましい。
【0015】
【実施例】以下、図面に基いて本考案の実施例を説明す
る。図1に示したように、本実施例の断熱容器は、上面
が開口した円筒状の外容器1と内容器2とを備えてい
る。
る。図1に示したように、本実施例の断熱容器は、上面
が開口した円筒状の外容器1と内容器2とを備えてい
る。
【0016】外容器1は、図2に示したように底部3
と、この底部3の周囲に立設した胴部周壁4とを有す
る。この胴部周壁4は円筒形で、上方に向かってやや広
がっており、上縁外周にフランジ部5を有する。
と、この底部3の周囲に立設した胴部周壁4とを有す
る。この胴部周壁4は円筒形で、上方に向かってやや広
がっており、上縁外周にフランジ部5を有する。
【0017】内容器2は、円形の底部6と、この底部6
の周囲に立設した胴部周壁7とを有する。さらにこの胴
部周壁7も上方に向かうにつれて口広がりとなってお
り、その上縁外周にフランジ部8を有する。
の周囲に立設した胴部周壁7とを有する。さらにこの胴
部周壁7も上方に向かうにつれて口広がりとなってお
り、その上縁外周にフランジ部8を有する。
【0018】内容器2は、外容器1よりも全体がわずか
に小さく、外容器1内にほぼ密着するように嵌合する大
きさで、嵌合した時、内容器のフランジ部8は、外容器
のフランジ部5の上部に重合且つ密着する。さらに内容
器の胴部周壁7の外周には、凸条9が縦方向に複数設け
られている。
に小さく、外容器1内にほぼ密着するように嵌合する大
きさで、嵌合した時、内容器のフランジ部8は、外容器
のフランジ部5の上部に重合且つ密着する。さらに内容
器の胴部周壁7の外周には、凸条9が縦方向に複数設け
られている。
【0019】この凸条9は、内容器2の内側から型で押
圧して外側へ膨出させて形成したものである。この凸条
9は、周方向に等間隔で設けられており、しかも上下方
向において、容器の口部よりやや下方の位置において途
切れ、その間に表面が平滑な空白部10を形成してい
る。
圧して外側へ膨出させて形成したものである。この凸条
9は、周方向に等間隔で設けられており、しかも上下方
向において、容器の口部よりやや下方の位置において途
切れ、その間に表面が平滑な空白部10を形成してい
る。
【0020】この空白部10は、凸条9が途切れること
により、内容器2の胴部周壁7と外容器1の胴部周壁4
との間には、一定の空間が生じて空気層が形成される。
さらに、当該空白部10に臨む内容器2の胴部周壁7に
は、外方に向かって円錐状に突出する突起部12を設け
る。この突起部12は、上下方向において空白部10の
中間部に、胴部周壁7を包囲する同一円周上に等間隔で
複数設ける。さらに、各突起部12の高さは、凸条9未
満とし、突起部12の頂部と胴部周壁4の内面との間に
はわずかな隙間を形成する。この突起部12により、胴
部周壁4が内方への押圧力を受けた際に、胴部周壁4の
内面が突起部12に接触し、外容器1の変形を防止する
と共に、胴部周壁4と胴部周壁7との接触を防止する。
により、内容器2の胴部周壁7と外容器1の胴部周壁4
との間には、一定の空間が生じて空気層が形成される。
さらに、当該空白部10に臨む内容器2の胴部周壁7に
は、外方に向かって円錐状に突出する突起部12を設け
る。この突起部12は、上下方向において空白部10の
中間部に、胴部周壁7を包囲する同一円周上に等間隔で
複数設ける。さらに、各突起部12の高さは、凸条9未
満とし、突起部12の頂部と胴部周壁4の内面との間に
はわずかな隙間を形成する。この突起部12により、胴
部周壁4が内方への押圧力を受けた際に、胴部周壁4の
内面が突起部12に接触し、外容器1の変形を防止する
と共に、胴部周壁4と胴部周壁7との接触を防止する。
【0021】また、内容器2の底部6には、その外側に
突出した突起11が設けられている。この突起11が設
けられることにより、外容器1の底部3と、内容器2の
底部6との間には隙間が形成される。
突出した突起11が設けられている。この突起11が設
けられることにより、外容器1の底部3と、内容器2の
底部6との間には隙間が形成される。
【0022】本実施例の断熱容器内には、例えば即席ラ
ーメン、あるいは粉末スープなどが収容され、その口部
にはアルミラミネートシートなどが熱溶着される。内部
に収容された即席ラーメン等を食する場合には、ラミネ
ートシールを剥し、湯を注ぐ。湯を注いで数分待つと調
理が終わるが、その際、注いだ湯の熱が内容器2から外
容器1に伝わろうとする。しかし内容器2に伝わった熱
は、凸条9および突起11からのみ外容器1側へと伝わ
る。その際、外容器1と内容器2の間の空気は、凸条9
に触れてこれを冷却する。
ーメン、あるいは粉末スープなどが収容され、その口部
にはアルミラミネートシートなどが熱溶着される。内部
に収容された即席ラーメン等を食する場合には、ラミネ
ートシールを剥し、湯を注ぐ。湯を注いで数分待つと調
理が終わるが、その際、注いだ湯の熱が内容器2から外
容器1に伝わろうとする。しかし内容器2に伝わった熱
は、凸条9および突起11からのみ外容器1側へと伝わ
る。その際、外容器1と内容器2の間の空気は、凸条9
に触れてこれを冷却する。
【0023】一方、熱は、上述のように凸条9、突起1
1のみから外容器1に伝わるので、外容器側には、本来
の熱量よりも少ない熱量のみが伝わる。そして空白部1
0には、空気層が設けられているため、この部分は特に
熱の伝導量が少ない。
1のみから外容器1に伝わるので、外容器側には、本来
の熱量よりも少ない熱量のみが伝わる。そして空白部1
0には、空気層が設けられているため、この部分は特に
熱の伝導量が少ない。
【0024】ここで、外容器1の空白部分10を把持し
た場合には、外容器1の胴部周壁4が内方へ向かって押
圧されて突起部12に接触し、外容器1の変形及び外容
器1と内容器2との接触を防止する。さらに、突起部1
2を円錐形状とすることにより、突起部12と外容器1
との接触面積を最小限に抑え、内容器2から外容器1へ
の熱伝導を最小限に抑制できる。したがってこの空白部
分10を把持すれば、凸条9が有る部分に比して感じる
熱量がきわめて少なくなる。
た場合には、外容器1の胴部周壁4が内方へ向かって押
圧されて突起部12に接触し、外容器1の変形及び外容
器1と内容器2との接触を防止する。さらに、突起部1
2を円錐形状とすることにより、突起部12と外容器1
との接触面積を最小限に抑え、内容器2から外容器1へ
の熱伝導を最小限に抑制できる。したがってこの空白部
分10を把持すれば、凸条9が有る部分に比して感じる
熱量がきわめて少なくなる。
【0025】また底部6においても、突起11が存在
し、内容器2の底部6と外容器1の底部3間に空気層が
設けられているため、例えば、テーブル上にこの断熱容
器を置いた場合は、テーブル上にある、例えばビニール
シートなどが熱で変形することはない。
し、内容器2の底部6と外容器1の底部3間に空気層が
設けられているため、例えば、テーブル上にこの断熱容
器を置いた場合は、テーブル上にある、例えばビニール
シートなどが熱で変形することはない。
【0026】上記した本実施例では、内容器2の胴部周
壁7に突起部12を設けたが、外容器1の胴部周壁4内
面に突起部12を設けるようにしてもよい。この場合の
断熱容器の断面図を図3に示す。同図において、突起部
12は、胴部周壁4の空白部分10において、上下方向
の中間部に、同一円周上に等間隔に設けている。
壁7に突起部12を設けたが、外容器1の胴部周壁4内
面に突起部12を設けるようにしてもよい。この場合の
断熱容器の断面図を図3に示す。同図において、突起部
12は、胴部周壁4の空白部分10において、上下方向
の中間部に、同一円周上に等間隔に設けている。
【0027】また、本実施例では、凸条9を内容器の胴
部周壁7に設けたているが、外容器1の胴部周壁4に設
けるようにしてもよい(図4参照)。この場合には、凸
条9を内方へ向かって突出するようにする。
部周壁7に設けたているが、外容器1の胴部周壁4に設
けるようにしてもよい(図4参照)。この場合には、凸
条9を内方へ向かって突出するようにする。
【0028】
【考案の効果】本考案は以上の構成としたことにより、
断熱効果が高く、特に容器を掴む部分に空白部10を設
けたので、その部分に触れてもほとんど熱さを感じるこ
とがないものである。さらに、前記空白部10には、高
さが凸条9未満である突起部12を設けたので、胴部周
壁4が内方への押圧力を受けた際に、突起部12により
外容器1の変形を防止すると共に、空白部10の胴部周
壁4と胴部周壁7の接触を防止するものである。
断熱効果が高く、特に容器を掴む部分に空白部10を設
けたので、その部分に触れてもほとんど熱さを感じるこ
とがないものである。さらに、前記空白部10には、高
さが凸条9未満である突起部12を設けたので、胴部周
壁4が内方への押圧力を受けた際に、突起部12により
外容器1の変形を防止すると共に、空白部10の胴部周
壁4と胴部周壁7の接触を防止するものである。
【図1】本考案の一実施例を示す斜視図
【図2】本考案の実施例の断面図
【図3】本考案の他の実施例の断面図
【図4】本考案の他の実施例の断面図
1…外容器 2…内容器 3…外容器の底部 4…外容器の外部周壁 5…外容器のフランジ部 6…内容器の底部 7…内容器の胴部周壁 8…内容器のフランジ部 9…凸条 10…空白部 11…突起 12・・・突起部
Claims (1)
- 【請求項1】底部(3)及びこの底部(3)の周囲に立
設した胴部周壁(4)から成る外容器(1)と、 この外容器内に嵌合され、底部(6)及びこの底部
(6)の周囲に立設した胴部周壁(7)を有する内容器
(2)とを備え、 前記内容器(2)は、胴部周壁(7)に縦方向に凸条
(9)を複数本有し、この複数本の凸条(9)は、胴部
周壁(7)の途中で途切れて空白部(10)を胴部周壁
(7)の周囲に有し、この空白部(10)において、内
容器(2)の胴部周壁(7)と外容器(1)の胴部周壁
(4)間に空気層を形成し、 前 記空白部(10)に臨む前記内容器(2)の胴部周壁
(7)と、前記外容器(1)の胴部周壁(4)との何れ
か一方に、高さが前記凸条(9)未満である突起部(1
2)を設けたことを特徴とする断熱容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993018764U JP2599684Y2 (ja) | 1992-09-18 | 1993-04-13 | 断熱容器 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6526092 | 1992-09-18 | ||
JP4-65260 | 1992-09-18 | ||
JP1993018764U JP2599684Y2 (ja) | 1992-09-18 | 1993-04-13 | 断熱容器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0639778U JPH0639778U (ja) | 1994-05-27 |
JP2599684Y2 true JP2599684Y2 (ja) | 1999-09-13 |
Family
ID=26355491
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1993018764U Expired - Fee Related JP2599684Y2 (ja) | 1992-09-18 | 1993-04-13 | 断熱容器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2599684Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006248539A (ja) * | 2005-03-08 | 2006-09-21 | Fuji Seal International Inc | 断熱容器 |
JP6130140B2 (ja) * | 2012-12-27 | 2017-05-17 | 有限会社ユタカ産業 | 飲料用簡易コップ |
-
1993
- 1993-04-13 JP JP1993018764U patent/JP2599684Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0639778U (ja) | 1994-05-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP1714912B1 (en) | Heat insulating container | |
JP4294579B2 (ja) | 断熱容器 | |
JP2599684Y2 (ja) | 断熱容器 | |
JP3901865B2 (ja) | 食品用の断熱容器 | |
JPH0511151Y2 (ja) | ||
JP4100777B2 (ja) | 断熱性容器 | |
JPH11342982A (ja) | 取手付き断熱容器 | |
JPH0958658A (ja) | 断熱性紙カップ | |
JPH0338089Y2 (ja) | ||
JP3040707B2 (ja) | 成形容器 | |
JP3054709U (ja) | 紙製断熱容器 | |
JP2000007057A (ja) | 断熱容器 | |
JP2529275Y2 (ja) | 飲食品用の容器 | |
JP2005015054A (ja) | 断熱容器 | |
JP2554570Y2 (ja) | 断熱紙カップ | |
JPH0648436A (ja) | 飲料用容器 | |
JPH0738116Y2 (ja) | 飲食品用容器 | |
JP2004315032A (ja) | カップ型断熱容器 | |
JP2001072145A (ja) | 断熱容器 | |
JP2004099178A (ja) | 食品用の断熱容器 | |
JP2008184212A (ja) | 蓋 | |
JP4774182B2 (ja) | 即席食品用容器の容器本体 | |
JP3506656B2 (ja) | 食品用の断熱容器 | |
JPH11130157A (ja) | 断熱容器 | |
JP2000109144A (ja) | 紙製断熱容器 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |