JP2598662Y2 - レバー式コネクタ用レバー - Google Patents

レバー式コネクタ用レバー

Info

Publication number
JP2598662Y2
JP2598662Y2 JP1992062117U JP6211792U JP2598662Y2 JP 2598662 Y2 JP2598662 Y2 JP 2598662Y2 JP 1992062117 U JP1992062117 U JP 1992062117U JP 6211792 U JP6211792 U JP 6211792U JP 2598662 Y2 JP2598662 Y2 JP 2598662Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lever
connector
divided member
shaft
sides
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1992062117U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0629034U (ja
Inventor
弘幸 林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Wiring Systems Ltd filed Critical Sumitomo Wiring Systems Ltd
Priority to JP1992062117U priority Critical patent/JP2598662Y2/ja
Priority to US08/099,561 priority patent/US5417513A/en
Priority to GB9316891A priority patent/GB2271473B/en
Publication of JPH0629034U publication Critical patent/JPH0629034U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2598662Y2 publication Critical patent/JP2598662Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R13/00Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
    • H01R13/62Means for facilitating engagement or disengagement of coupling parts or for holding them in engagement
    • H01R13/629Additional means for facilitating engagement or disengagement of coupling parts, e.g. aligning or guiding means, levers, gas pressure electrical locking indicators, manufacturing tolerances
    • H01R13/62933Comprising exclusively pivoting lever
    • H01R13/62938Pivoting lever comprising own camming means
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16BDEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
    • F16B2200/00Constructional details of connections not covered for in other groups of this subclass
    • F16B2200/30Dovetail-like connections
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T403/00Joints and connections
    • Y10T403/59Manually releaseable latch type
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T403/00Joints and connections
    • Y10T403/59Manually releaseable latch type
    • Y10T403/591Manually releaseable latch type having operating mechanism
    • Y10T403/595Lever

Landscapes

  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、レバー式コネクタに用
いるレバーに関し、特に、コネクタへのレバーの組付性
を良好とするものである。
【0002】
【従来の技術】従来、20極以上等の多極コネクタを結
合する場合、大きな結合力を必要とするため、てこの原
理を利用したレバーを用いて、比較的小さな力を加える
ことにより、容易に結合できるようにしたレバー式コネ
クタが提供されている。
【0003】この種のレバー式コネクタのレバー2は、
図8に示すように、左右両側部2a、2bと、該左右両側
部2a,2bを連結する連結部2cとでコ字状に形成されて
いる。上記レバー2は左右両側部2a,2bに設けた軸穴
2d、2eを雌コネクタ3の両側壁に突設した支軸3d,3
eに回転自在に嵌合して取り付けられる。上記レバー2
の左右両側部2a、2bの内面に円弧状のガイド溝2f、
2gが設けられており、レバー2を取り付けた雌コネク
タ3の嵌合穴3cに雄コネクタ4が挿入されると、その
左右両側部4a,4bに突設したガイドピン4c,4dがガイ
ド溝2f、2gに係合し、レバー2の回転操作により嵌合
穴3cの内部に強制的に移動されて雌雄コネクタ3と4
との結合が為される。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】上記コ字形状のレバー
2の雌コネクタ3への組み付けは、図10に示すよう
に、雌コネクタ3の一側部2aの支軸3dにレバー2の
一方の軸穴2dを挿入した後に、他側部2bを図中X方向
に無理矢理押し広げて支軸3eを軸穴2eに挿入してい
る。
【0005】上記のように、一側部の組み付け後に他側
部を作業員が押し広げており、そのため、 広げ方にバラ
ツキが生じると共に、組み付けたレバーが“ハ"字形状
に変形して原状に復帰しないこともあり、また、 過剰な
力を入れると破損していまう場合もあった。組付時にレ
バーに変形が生じると、当然のことながら、レバーの回
転操作に悪影響が生じると共に、組付作業時に押し広げ
るための力を要し、作業員は手が痛くなる等、負担が多
くなる問題もあった。
【0006】本考案は、上記問題に鑑みてなされたもの
で、レバーのコネクタへの組み付けを作業員の手作業に
よらずに自動化すると共に、組付時にレバーに変形、破
損等を発生しないようにすることを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本考案は、互いに嵌合される一対のコネクタにおい
て、一方のコネクタの両側部に突設した支軸に、コ字状
のレバーの両側部の軸穴を回動自在に嵌合すると共に、
他方のコネクタに上記レバーのガイド溝に係合するガイ
ドピンを突設して、上記レバーの回動でガイド溝により
ガイドピンを介して他方のコネクタを一方のコネクタの
開口部から嵌合または離脱方向に移動させるレバー式コ
ネクタにおいて、上記コ字状のレバーを、その両側部が
分離するように分割し、これら分割部材をコネクタの軸
穴に嵌合した後、結合手段を用いてコ字形状に結合する
構成としていることを特徴とするレバー式コネクタ用レ
バーを提供するものである。
【0008】上記レバーの分割は、例えば、2分割と
し、第1分割部材は一側部と連結部を一体としたL字形
状と、第2分割部材は他側部のみから構成し、第1分割
部材と第2分割部材との接合面に設けた結合手段で一体
に結合して、コ字形状としている。
【0009】
【0010】上記分割部材の接合面に設ける結合手段
は、例えば、一方の接合面に突出軸を設け、他方の接合
面に軸穴を形成し、突出軸を軸穴に挿入した後、軸穴よ
り突出した突出軸の先端を超音波溶着して結合してもよ
い。あるいは、接合面の一方に係止溝部を設けた金属プ
レートをインサート成形する一方、接合面の他方に上記
係止溝部に係合する係止突起を設けた金属プレートを突
設しておき、上記金属プレートを互いに係合して一体に
結合してもよい。さらに、接合面の両方にネジ穴を設
け、ネジを螺嵌して一体に結合してもよく、結合手段
は、自動機により簡単に結合出来る構成であればよい。
【0011】
【作用】上記のように、コ字状のレバーの一対の軸穴を
分離して形成しているため、コネクタに組付時に、レバ
ーの側部を無理矢理押し広げることなく、レバー側部の
軸穴をコネクタの支軸に嵌合し、該嵌合後に一体に結合
する作業を自動的に行うことが出来る。
【0012】
【実施例】以下、本考案に係わる実施例を図面を参照し
て詳細に説明する。尚、雄コネクタおよび雌コネクタ
は、従来技術と同一構成なので同一符号を符して詳細な
説明を省略する。
【0013】図1から図3に示す本考案の第1実施例で
は、雄コネクタ3に2分割して形成したレバー10を取
り付け、該レバー10を超音波溶接して一体のコ字状と
している。上記レバー10は硬質あるいは半硬質の熱可
塑性樹脂から成形している。上記レバー10を取り付け
る雌コネクタ3は多数の端子収容室(図示せず)を並設し
た多極コネクタであり、その両外側部3a、3bには支軸
3d、3e(図1には図示せず。図10に図示)が突設され
ている。該雌コネクタ3の開口部3cには、その端縁よ
り図10と同様に雄コネクタ4を嵌合、或いは離脱でき
るようにしている。
【0014】上記レバー10は、図2に示すように、第
1分割部材11と第2分割部材12とからなり、第1分
割部材11は側部11aと連結部11bとからなるL字形
状としており、第2分割部材12は側部のみからなる。
上記第1および第2分割部材11、12の側部には軸穴
11c、12cを形成し、かつ、内面側にガイド溝11
d、12dを形成している。
【0015】上記第1分割部材11の連結部11bの先
端面には突出軸11eを突設する一方、該連結部11bの
先端面と接合される第2分割部材12の一端部には、突
出軸11eが挿入する軸穴12eを貫通して形成してい
る。
【0016】上記レバー10を雌コネクタ3へ組み付け
る時、まず、第1分割部材11の側部11aの軸穴11c
を雌コネクタ3の側部3bの支軸3eに挿入して取り付け
る。ついで、第2分割部材12を、その軸穴12aを雌
コネクタ側部3aの支軸3dに嵌合させると同時に、相対
向する第1分割部材11の連結部11bの突出軸11e
を第2分割部材12の軸穴12eに挿入する。
【0017】上記突出軸11eは軸穴12eの先端より突
出し、この突出端に超音波溶接を施して図3に示すよう
に係止頭部11gを形成する。上記係止頭部11gを設け
ることにより、第1分割部材11と第2分割部材12と
は自動的にコ字形状に一体に結合され、しかも、雌コネ
クタ3より離脱不可に組み付けられ、図1に示す状態と
なる。
【0018】上記超音波溶接は、電気エネルギーを変換
器によって超音波周波数(20〜40kc/s)の機械的振動
に変え、この振動を治具に伝え、該治具を溶接する熱可
塑性樹脂に接合させると、接合面において振動摩擦によ
り局部的に熱が発生して樹脂が溶けて溶着を生じさせる
ものである。即ち、図3に示すように、突出軸11eを
軸穴12eに挿入して仮組した後、溶接機30に取り付
けた治具31の先端接合面31aを突出軸11eの先端に
接合する。該状態で治具31に超音波振動を与える。こ
の超音波振動摩擦によって生じた熱で突出軸11eが溶
けて、係止頭部11gの状態に塑性変形すると共に第2
分割部材12の外面に溶着する。
【0019】上記のように、コネクタより突設した支軸
に嵌合する軸穴を設けたレバー両側部を分離した状態で
コネクタに組み付けるため、従来のようにレバーの側部
を広げる必要がなく、かつ、軸穴を支軸に嵌合した後、
自動機により一体に結合することが出来る。よって、レ
バー10自体の変形および破損等の問題が生じず、かつ
機械等による組み付けの自動化を図ることが出来る。し
かも、上記超音波溶接器をレバーおよびコネクタハウジ
ングの樹脂成形機と連動すれば、コネクタの製造工程を
1ラインでまとめる事が可能で、省力化、自動化を効率
よく達成することが出来る。
【0020】図4および図5は第1分割部材11と第2
分割部材12とを一体に結合する結合手段を変えた第2
実施例を示す。第2実施例のレバー13では、第1分割
部材11の連結部11bの先端接合面より係止溝部14a
を設けた金属プレート14をインサート成形する一方、
第2分割部材12の接合面に上記係止溝部14aに係合
する係止突起15aを設けた金属プレート15を突設し
ており、上記金属プレート14と15とを互いに係合し
てコ字形状に一体結合している。
【0021】図6および図7は参考例を示し、図6の参
考例では、コ字状のレバー16は、連結部16aの略中
央部分で分割した第1分割部材17と第2分割部材18
とより構成している。図7の参考例では、コ字状のレバ
ー20は、両側部20a,20bと連結部20cを夫々分割
した3分割としており、第1分割部材21、第2分割部
材22、第3分割部材23とより構成している。上記参
考例とも、分割部材の接合面は上記第1および第2実施
例に示す結合手段、あるいは他の適宜な自動機により結
合出来る結合手段により一体化するようにしている。
【0022】
【考案の効果】以上の説明より明らかなように、本考案
に係わるレバー式コネクタのレバーは、コ字状のレバー
の両側部を分離して構成し、これら両側部に形成した軸
穴にコネクタより突出した支軸を嵌合した後、レバーの
分割部材を自動機によって一体に結合しているため、従
来のように、レバーを無理矢理押し広げてコネクタに組
み付ける必要が無い。よって、上記レバーを押し広げる
際の手作業による力のバラツキによりレバーに変形や破
損が生じることを防止出来る。
【0023】また、作業員がレバーを広げる必要が無い
ため、レバーのコネクタへの組付作業を自動化すること
ができ、省力化によるコストダウンを図ることが出来る
等の種々の利点を有するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案に係る第1実施例のレバー式コネクタ
を示す斜視図である。
【図2】 第1実施例のレバーの分解斜視図である。
【図3】 第1実施例のレバーの結合状態を示す工程図
である。
【図4】 第2実施例のレバーの分解斜視図である。
【図5】 第2実施例の金属プレートの形状を示す断面
図である。
【図6】 参考例のレバーを示す斜視図である。
【図7】 他の参考例のレバーを示す斜視図である。
【図8】 従来のレバーを示す斜視図である。
【図9】 従来の雌雄コネクタの分解斜視図である。
【図10】 従来のレバーをコネクタに取り付ける状態
を示す斜視図である。
【符号の説明】
3 雌コネクタ 3d,3e 支軸 4 雄コネクタ 4c,4d ガイドピン 10 レバー 11 第1分割部材 11c 軸穴 11e 突出軸 12 第2分割部材 12a、12c 軸穴

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 互いに嵌合される一対のコネクタにおい
    て、一方のコネクタの両側部にコ字状のレバーの両側部
    を回動自在に支持すると共に、他方のコネクタに上記レ
    バーのガイド溝に係合するガイドピンを突設して、上記
    レバーの回動でガイド溝によりガイドピンを介して他方
    のコネクタを一方のコネクタの開口部から嵌合または離
    脱方向に移動させるレバー式コネクタにおいて、 上記ガイド溝を設けた両側部分と、これら両側部を連結
    する連結部とからなるコ字状のレバーを、上記一側部と
    連結部とを一体としたL字状の第1分割部材と、他側部
    からなる第2分割部材とに分離し、上記第1分割部材の
    連結部の先端に突出軸を突設する一方、上記第2分割部
    材に連結用の軸穴を設け、 上記各分割部材の側部に設けた上記軸穴に夫々上記コネ
    クタの支軸に嵌合した後、上記第1分割部材の突出軸を
    第2分割部材の連結用の軸穴に挿入し、該軸穴より突出
    した突出軸先端を溶着して、第1分割部材と第2分割部
    材とを連結固定しているレバー式コネクタ用レバー。
  2. 【請求項2】 互いに嵌合される一対のコネクタにおい
    て、一方のコネクタの両側部にコ字状のレバーの両側部
    を回動自在に支持すると共に、他方のコネクタに上記レ
    バーのガイド溝に係合するガイドピンを突設して、上記
    レバーの回動でガイド溝によりガイドピンを介して他方
    のコネクタを一方のコネクタの開口部から嵌合または離
    脱方向に移動させるレバー式コネクタにおいて、 上記ガイド溝を設けた両側部分と、これら両側部を連結
    する連結部とからなるコ字状のレバーを、上記一側部と
    連結部とを一体としたL字状の第1分割部材と、他側部
    からなる第2分割部材とに分離し、 上記第1分割部材は、その連結部の先端嵌合面に、イン
    サート成形した金属プレートの係止溝を露出させている
    一方、 上記記第2分割部材の接合面に、上記金属プレートの係
    止溝に係止する係止突起を設けた金属プレートを突設さ
    せており、 上記各分割部材の側部に設けた上記軸穴に夫々上記コネ
    クタの支軸に嵌合した後、上記第1分割部材の金属プレ
    ートの係止溝に第2分割部材の金属プレートの係止突起
    を挿入係止して、第1分割部材と第2分割部材とを連結
    固定しているレバー式コネクタ用レバー。
JP1992062117U 1992-09-03 1992-09-03 レバー式コネクタ用レバー Expired - Lifetime JP2598662Y2 (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1992062117U JP2598662Y2 (ja) 1992-09-03 1992-09-03 レバー式コネクタ用レバー
US08/099,561 US5417513A (en) 1992-09-03 1993-07-30 Lever of lever type connector
GB9316891A GB2271473B (en) 1992-09-03 1993-08-13 Lever of lever type connector

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1992062117U JP2598662Y2 (ja) 1992-09-03 1992-09-03 レバー式コネクタ用レバー

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0629034U JPH0629034U (ja) 1994-04-15
JP2598662Y2 true JP2598662Y2 (ja) 1999-08-16

Family

ID=13190799

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1992062117U Expired - Lifetime JP2598662Y2 (ja) 1992-09-03 1992-09-03 レバー式コネクタ用レバー

Country Status (3)

Country Link
US (1) US5417513A (ja)
JP (1) JP2598662Y2 (ja)
GB (1) GB2271473B (ja)

Families Citing this family (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58104830A (ja) * 1981-12-11 1983-06-22 Tsukasa Kogyo Kk 粉粒体移送管に於ける混入磁性体異物の除去装置
JP2967903B2 (ja) * 1994-01-26 1999-10-25 矢崎総業株式会社 レバー付きコネクタ
US5609492A (en) * 1994-10-25 1997-03-11 Japan Aviation Electronics Industry, Limited Electrical connector having linkage connecting cap with connector housing
DE69530364T2 (de) * 1995-01-16 2004-02-12 Molex Inc., Lisle Elektrischer Steckverbinder mit verbessertem Nockensystem
KR100242975B1 (ko) * 1997-04-15 2000-02-01 윤종용 전자제품의 회로기판 장착장치
DE29901458U1 (de) * 1999-01-28 1999-05-06 Kettler Heinz Gmbh Tischtennisplatte
US7070438B2 (en) * 2004-03-31 2006-07-04 Jst Corporation Connector lever lock
US7140609B2 (en) * 2004-08-16 2006-11-28 Hewlett-Packard Development Company, L.P. Locking/unlocking mechanism
DE102008028367B3 (de) * 2008-06-13 2010-01-28 Harting Electric Gmbh & Co. Kg Verriegelungsvorrichtung für Steckverbindergehäuse
WO2010070395A1 (en) * 2008-12-18 2010-06-24 Fci Connector assembly with mate-assist device
WO2016068936A1 (en) * 2014-10-30 2016-05-06 Hewlett Packard Enterprise Development Lp A handle for a drawer
DE102017003296B3 (de) * 2017-04-04 2018-05-30 Te Connectivity Germany Gmbh Steckverbinder und Verfahren zur Herstellung einer Steckverbindung
GB2597960B (en) * 2020-08-11 2022-09-07 Aptiv Tech Ltd Connector assembly with sealed symmetrical split lever
DE102020126918A1 (de) * 2020-10-13 2022-04-14 Te Connectivity Germany Gmbh Gehäuseanordnung für einen elektrischen Stecker mit einem Bedienungshebel sowie elektrischer Stecker und Steckeranordnung

Family Cites Families (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US1188568A (en) * 1913-08-28 1916-06-27 Crouse Hinds Co Terminal box and plug.
US3059206A (en) * 1959-07-24 1962-10-16 Packard Bell Electronics Corp Cable connector clamp
GB926768A (en) * 1960-04-04 1963-05-22 Ass Elect Ind Mounting arrangements for electric relays and like devices
US3367809A (en) * 1964-05-08 1968-02-06 Branson Instr Sonics
JPS5940795Y2 (ja) * 1980-07-16 1984-11-20 日本ビクター株式会社 機器の携帯用のハンドル
DE3527916A1 (de) * 1985-08-03 1987-02-12 Cannon Electric Gmbh Elektrische steckerkupplung
JPS6255120A (ja) * 1985-09-04 1987-03-10 Toyota Motor Corp 合成樹脂材料の接合方法
US4658467A (en) * 1986-01-03 1987-04-21 Homa Locks, Inc. Luggage handle
US5135410A (en) * 1990-05-30 1992-08-04 Sumitomo Wiring Systems, Ltd. Electric connector assembly
JP2531000Y2 (ja) * 1991-10-14 1997-04-02 住友電装株式会社 コネクタ
JP2596895Y2 (ja) * 1991-11-29 1999-06-21 日本エー・エム・ピー株式会社 コネクタ

Also Published As

Publication number Publication date
GB9316891D0 (en) 1993-09-29
JPH0629034U (ja) 1994-04-15
GB2271473A (en) 1994-04-13
US5417513A (en) 1995-05-23
GB2271473B (en) 1996-05-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2598662Y2 (ja) レバー式コネクタ用レバー
JP3319387B2 (ja) レバー式コネクタ
JPH07106018A (ja) レバー式コネクタ
JP2001237026A (ja) レバー付コネクタ
JP3145890B2 (ja) 二構成要素間の精密アセンブリ
JPH1079273A (ja) 多段コネクタ
JP3178359B2 (ja) ブロックコネクタ
JPH08205364A (ja) 電気接続箱
US6132235A (en) Connector lock mechanism
JPH0611274U (ja) レバー式コネクタ
JPH1140251A (ja) 電気コネクタの結合構造
JPH06104050A (ja) 治具締めコネクタ
JPH10302902A (ja) 取付け板付コネクタ
JP2583245Y2 (ja) レバー式コネクタ
JP2001060472A (ja) 圧入構造及びコネクタ
JPH0727582Y2 (ja) 電気コネクタ
JPH0727586Y2 (ja) コネクタ
JP2000320562A (ja) 軸とヨークの結合構造
JPH0743833Y2 (ja) 音響機器のキャビネット
JPH1140250A (ja) 電気コネクタの結合構造
JP2562011Y2 (ja) 嵌合操作用カム部材付きコネクタ
JPH0548237U (ja) コネクタハウジングの結合装置
JPH0611270U (ja) レバー式コネクタ
JPH0133848Y2 (ja)
JPH10321291A (ja) コネクタの取付構造

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 19990518