JP2597987B2 - ブロツク化伝送信号のデコード装置 - Google Patents
ブロツク化伝送信号のデコード装置Info
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- JP2597987B2 JP2597987B2 JP61026578A JP2657886A JP2597987B2 JP 2597987 B2 JP2597987 B2 JP 2597987B2 JP 61026578 A JP61026578 A JP 61026578A JP 2657886 A JP2657886 A JP 2657886A JP 2597987 B2 JP2597987 B2 JP 2597987B2
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- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
- H03M13/00—Coding, decoding or code conversion, for error detection or error correction; Coding theory basic assumptions; Coding bounds; Error probability evaluation methods; Channel models; Simulation or testing of codes
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/18—Error detection or correction; Testing, e.g. of drop-outs
- G11B20/1876—Interpolating methods
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/10527—Audio or video recording; Data buffering arrangements
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- Probability & Statistics with Applications (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Error Detection And Correction (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Transmission Systems Not Characterized By The Medium Used For Transmission (AREA)
- Reduction Or Emphasis Of Bandwidth Of Signals (AREA)
- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
- Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 以下の順序で本発明を説明する。
A.産業上の利用分野 B.発明の概要 C.従来の技術 D.発明が解決しようとする問題点 E.問題点を解決するための手段 F.作 用 G.実施例 G−1.概略構成(第1図) G−2.動作の具体例(第2図) G−3.他の実施例(第3図,第4図) H.発明の効果 A.産業上の利用分野 本発明は、PCM信号のようなディジタル信号が一定ワ
ード数毎にブロック化されて伝送されたものを復号する
ためのブロック化伝送信号のデコーダ装置に関し、特
に、コードエラー発生時の補間処理を改善したブロック
化伝送信号のデコード装置に関する。
ード数毎にブロック化されて伝送されたものを復号する
ためのブロック化伝送信号のデコーダ装置に関し、特
に、コードエラー発生時の補間処理を改善したブロック
化伝送信号のデコード装置に関する。
B.発明の概要 本発明は、一定ワード数毎にブロック化されたディジ
タル信号が各ブロック毎に独立に信号処理されて伝送さ
れたものを復号するためのブロック化伝送信号のデコー
ド装置において、コードエラー発生時にブロック内のデ
ータのみを用いてエラー補間することにより、ブロック
の境界近傍でのエラー補間の際に他のブロックのデータ
を用いることによる悪影響を防止するとともに、ブロッ
ク単位でのデコードに先立って短い演算語長でエラー補
間が行い得るようにしたものである。
タル信号が各ブロック毎に独立に信号処理されて伝送さ
れたものを復号するためのブロック化伝送信号のデコー
ド装置において、コードエラー発生時にブロック内のデ
ータのみを用いてエラー補間することにより、ブロック
の境界近傍でのエラー補間の際に他のブロックのデータ
を用いることによる悪影響を防止するとともに、ブロッ
ク単位でのデコードに先立って短い演算語長でエラー補
間が行い得るようにしたものである。
C.従来の技術 近年において、アナログのオーディオ信号やビデオ信
号等をサンプリング(標本化)して量子化および符号化
処理を行い、いわゆるPCM(パルス・コード・モジュレ
ーション)信号として伝送あるいは記録・再生すること
が多くなっている。
号等をサンプリング(標本化)して量子化および符号化
処理を行い、いわゆるPCM(パルス・コード・モジュレ
ーション)信号として伝送あるいは記録・再生すること
が多くなっている。
このようなPCM信号等を伝送あるいは記録・再生する
に際して、例えば20kHz程度の帯域と90dB程度以上のS/N
比を得るために、サンプリング周波数Sを44.1kHzと
し、1ワード16ビットの直線量子化が一般に採用されて
いるが、この場合の伝送レートは700KBPS(1秒間に700
Kビット)以上にも達する極めて高いものとなる。
に際して、例えば20kHz程度の帯域と90dB程度以上のS/N
比を得るために、サンプリング周波数Sを44.1kHzと
し、1ワード16ビットの直線量子化が一般に採用されて
いるが、この場合の伝送レートは700KBPS(1秒間に700
Kビット)以上にも達する極めて高いものとなる。
ところで、上述のオーディオ信号やビデオ信号のよう
なアナログ信号をA/D変換して得られたディジタル信号
においては、その統計的性質が偏りを持つことや視聴覚
現象からみて重要度の低い部分であることを利用して、
情報量を圧縮することが可能であり、例えば差分・和分
処理や圧縮・伸張処理(コンパンディング処理)を行っ
ても信号の品質劣化が極めて少ないことが知られてい
る。
なアナログ信号をA/D変換して得られたディジタル信号
においては、その統計的性質が偏りを持つことや視聴覚
現象からみて重要度の低い部分であることを利用して、
情報量を圧縮することが可能であり、例えば差分・和分
処理や圧縮・伸張処理(コンパンディング処理)を行っ
ても信号の品質劣化が極めて少ないことが知られてい
る。
このような点を考慮し、本件出願人は先に、例えばデ
ィジタルPCM信号に対して、一定時間単位あるいは一定
ワード数毎にブロック化するとともに、各ブロック毎に
差分処理等の予測処理やコンパンディング処理を行って
伝送あるいは記録・再生することを、特願昭59−97687
〜9号、特願昭58−163054号、特願昭58−16267号、特
願昭58−210382号、特願昭59−278501号および特願昭59
−278504〜6号等においては提案している。
ィジタルPCM信号に対して、一定時間単位あるいは一定
ワード数毎にブロック化するとともに、各ブロック毎に
差分処理等の予測処理やコンパンディング処理を行って
伝送あるいは記録・再生することを、特願昭59−97687
〜9号、特願昭58−163054号、特願昭58−16267号、特
願昭58−210382号、特願昭59−278501号および特願昭59
−278504〜6号等においては提案している。
これらの技術においては、各ブロック毎に予測フィル
タ処理モードやビット圧縮率(レンジ)等を切り換えて
伝送あるいは記録媒体に記録し、受信側あるいは再生側
では、上記各ブロック毎に、上記送信側あるいは記録側
でのモードやレンジに対応して、復号処理することによ
り、元の入力信号を復元している。
タ処理モードやビット圧縮率(レンジ)等を切り換えて
伝送あるいは記録媒体に記録し、受信側あるいは再生側
では、上記各ブロック毎に、上記送信側あるいは記録側
でのモードやレンジに対応して、復号処理することによ
り、元の入力信号を復元している。
このような技術を用いたオーディオ・ビット・レート
・リダクション・システムの一例について、第5図を参
照しながら説明する。
・リダクション・システムの一例について、第5図を参
照しながら説明する。
この第5図のシステムは、送信側(あるいは記録側)
のエンコーダ10と、受信側(あるいは再生側)のデコー
ダ30とより成り、エンコーダ10の入力端子11には、アナ
ログ・オーディオ信号を周波数Sでサンプリングし、
量子化および符号化を施して得られるオーディオPCM信
号x(n)が供給されている。入力信号x(n)は、予
測器12および加算器13にそれぞれ送られており、予測器
12からの予測信号(n)は、加算器13に減算処理とし
て送られている。したがって、加算器13においては、上
記入力信号x(n)から上記予測信号(n)が減算さ
れることによって、予測誤差信号あるいは(広義の)の
差分出力d(n)、すなわち、 d(n)=x(n)−(n) …… が出力される。
のエンコーダ10と、受信側(あるいは再生側)のデコー
ダ30とより成り、エンコーダ10の入力端子11には、アナ
ログ・オーディオ信号を周波数Sでサンプリングし、
量子化および符号化を施して得られるオーディオPCM信
号x(n)が供給されている。入力信号x(n)は、予
測器12および加算器13にそれぞれ送られており、予測器
12からの予測信号(n)は、加算器13に減算処理とし
て送られている。したがって、加算器13においては、上
記入力信号x(n)から上記予測信号(n)が減算さ
れることによって、予測誤差信号あるいは(広義の)の
差分出力d(n)、すなわち、 d(n)=x(n)−(n) …… が出力される。
ここで、予測器12は、一般に過去のp個の入力x(n
−p),x(n−p+1),…,x(n−1)の1次結合に
より予測値(n)を算出するものであり、 ただしαk(k=1,2,…,p)は係数 となる。したがって、上記予測誤差出力あるいは(広義
の)差分出力d(n)は、 と表せる。
−p),x(n−p+1),…,x(n−1)の1次結合に
より予測値(n)を算出するものであり、 ただしαk(k=1,2,…,p)は係数 となる。したがって、上記予測誤差出力あるいは(広義
の)差分出力d(n)は、 と表せる。
また、この例においては、入力ディジタル信号の一定
時間内のデータ、すなわち入力データの一定ワード数l
毎にブロック化するとともに、各ブロック毎に最適の予
測フィルタ特性が得られるように上記係数αkの組を選
択している。これは、後述するように、互いに異なる特
性の予測器、あるいは加算器も含めて差分出力(予測誤
差出力)を得るためのフィルタが複数設けられていると
みなすことができ、これらの複数の差分処理フィルムの
うちの最適のフィルタを上記各ブロック毎に選択するわ
けである。この最適フィルタの選択は、複数の各差分処
理フィルタからの出力のブロック内最大絶対値(ピーク
値)または最大絶対値に係数を乗算した値を、予測・レ
ンジ適応回路21において互いに比較することによって行
われ、具体的には各最大絶対値(またはその係数乗算
値)のうち値が最小となるような差分処理フィルタが当
該ブロックに対して最適のフィルタとして選択される。
このときの最適フィルタ選択情報は、モード選択情報と
して、予測・レンジ適応回路21から出力され、予測器12
に送られる。
時間内のデータ、すなわち入力データの一定ワード数l
毎にブロック化するとともに、各ブロック毎に最適の予
測フィルタ特性が得られるように上記係数αkの組を選
択している。これは、後述するように、互いに異なる特
性の予測器、あるいは加算器も含めて差分出力(予測誤
差出力)を得るためのフィルタが複数設けられていると
みなすことができ、これらの複数の差分処理フィルムの
うちの最適のフィルタを上記各ブロック毎に選択するわ
けである。この最適フィルタの選択は、複数の各差分処
理フィルタからの出力のブロック内最大絶対値(ピーク
値)または最大絶対値に係数を乗算した値を、予測・レ
ンジ適応回路21において互いに比較することによって行
われ、具体的には各最大絶対値(またはその係数乗算
値)のうち値が最小となるような差分処理フィルタが当
該ブロックに対して最適のフィルタとして選択される。
このときの最適フィルタ選択情報は、モード選択情報と
して、予測・レンジ適応回路21から出力され、予測器12
に送られる。
次に、上記予測誤差としての差分出力d(n)は、加
算器14を介し、利得Gのシフタ15と量子化器16とよりな
るビット圧縮手段に送られ、例えば浮動小数点(フロー
ティング・ポイント)表示形態における指数部が上位利
得Gに、仮数部が量子化器16からの出力にそれぞれ対応
するような圧縮処理あるいはレンジング処理が施され
る。すなわち、シフタ15は、ディジタル2進データを上
記利得Gに応じたビット数だけシフト(算術シフト)す
ることによりいわゆるレンジを切り替えるものであり、
量子化器16は、このビット・シフトされたデータの一定
ビット数を取り出すような再量子化を行っている。次
に、ノイズ・シェイピング回路(ノイズ・シェイパ)17
は、量子化器16の出力と入力との誤差分、いわゆる量子
化誤差を加算器18で得て、この量子化誤差を利得G-1の
シフタ19を介し予測器20に送って、量子化誤差の予測信
号を加算器14に減算信号として帰還するようないわゆる
エラー・フィードバックを行う。このとき、予測・レン
ジ適応回路21は、上記選択されたモードのフィルタから
の差分出力のブロック内最大絶対値に基きレンジ情報を
出力し、このレンジ情報を各シフタ15および19に送って
ブロック毎に上記利得GおよびG-1を決定している。ま
た、予測器20については、予測・レンジ適応回路21から
の上記モード情報が送られることによって特性が決定さ
れるようになっている。
算器14を介し、利得Gのシフタ15と量子化器16とよりな
るビット圧縮手段に送られ、例えば浮動小数点(フロー
ティング・ポイント)表示形態における指数部が上位利
得Gに、仮数部が量子化器16からの出力にそれぞれ対応
するような圧縮処理あるいはレンジング処理が施され
る。すなわち、シフタ15は、ディジタル2進データを上
記利得Gに応じたビット数だけシフト(算術シフト)す
ることによりいわゆるレンジを切り替えるものであり、
量子化器16は、このビット・シフトされたデータの一定
ビット数を取り出すような再量子化を行っている。次
に、ノイズ・シェイピング回路(ノイズ・シェイパ)17
は、量子化器16の出力と入力との誤差分、いわゆる量子
化誤差を加算器18で得て、この量子化誤差を利得G-1の
シフタ19を介し予測器20に送って、量子化誤差の予測信
号を加算器14に減算信号として帰還するようないわゆる
エラー・フィードバックを行う。このとき、予測・レン
ジ適応回路21は、上記選択されたモードのフィルタから
の差分出力のブロック内最大絶対値に基きレンジ情報を
出力し、このレンジ情報を各シフタ15および19に送って
ブロック毎に上記利得GおよびG-1を決定している。ま
た、予測器20については、予測・レンジ適応回路21から
の上記モード情報が送られることによって特性が決定さ
れるようになっている。
したがって、加算器14からの出力d′(n)は、上記
差分出力d(n)よりノイズ・シェイパ17からの量子化
誤差の予測信号(n)を減算した d′(n)=d(n)−(n) …… となり、利得Gのシフタからの出力d″(n)は、 d″(n)=G・d′(n) …… となる。また、量子化器16からの出力(n)は、量子
化の過程における量子化誤差をe(n)とすると、 (n)=d″(n)+e(n) …… となり、ノイズ・シェイパ17の加算器18において上記量
子化誤差e(n)が取り出され、利得G-1のシフト19を
介し、過去のr個の入力の1次結合をとる予測器20を介
して得られる量子化誤差の予測信号(n)は、 となる。この式は、上述の式と同様の形となってお
り、予測器12および20は、それぞれシステム関数が、 のFIR(有限インパルス応答)フィルタである。
差分出力d(n)よりノイズ・シェイパ17からの量子化
誤差の予測信号(n)を減算した d′(n)=d(n)−(n) …… となり、利得Gのシフタからの出力d″(n)は、 d″(n)=G・d′(n) …… となる。また、量子化器16からの出力(n)は、量子
化の過程における量子化誤差をe(n)とすると、 (n)=d″(n)+e(n) …… となり、ノイズ・シェイパ17の加算器18において上記量
子化誤差e(n)が取り出され、利得G-1のシフト19を
介し、過去のr個の入力の1次結合をとる予測器20を介
して得られる量子化誤差の予測信号(n)は、 となる。この式は、上述の式と同様の形となってお
り、予測器12および20は、それぞれシステム関数が、 のFIR(有限インパルス応答)フィルタである。
これらの〜式より、量子化器16からの出力
(n)は、 この式のd(n)に上記式を代入して、 となり、この出力(n)が、出力端子22を介して取り
出される。ここで、上記x(n),e(n),(n)の
z変換をそれぞれX(z),E(z),(z)とする
と、 となる。
(n)は、 この式のd(n)に上記式を代入して、 となり、この出力(n)が、出力端子22を介して取り
出される。ここで、上記x(n),e(n),(n)の
z変換をそれぞれX(z),E(z),(z)とする
と、 となる。
なお、予測・レンジ適応回路21からの上記レンジ情報
は出力端子23より、また上記モード選択情報は出力端子
24よりそれぞれ取り出される。
は出力端子23より、また上記モード選択情報は出力端子
24よりそれぞれ取り出される。
次に、受信側あるいは再生側のデコーダ30の入力端子
31には、上記エンコーダ10の出力端子22からの出力
(n)が伝送されあるいは記録・再生されることによっ
て得られた信号 が供給されている。この入力信号 は、利得G-1のシフタ32を介し加算器33に送られてい
る。加算器33からの出力 は、予測34に送られて予測信号 となり、この予測信号 は加算器33に送られて上記シフタ32からの出力 と加算される。この加算出力がデコード出力 として出力端子35より出力される。
31には、上記エンコーダ10の出力端子22からの出力
(n)が伝送されあるいは記録・再生されることによっ
て得られた信号 が供給されている。この入力信号 は、利得G-1のシフタ32を介し加算器33に送られてい
る。加算器33からの出力 は、予測34に送られて予測信号 となり、この予測信号 は加算器33に送られて上記シフタ32からの出力 と加算される。この加算出力がデコード出力 として出力端子35より出力される。
また、エンコーダ10の各出力端子23および24より出力
され、伝送あるいは記録・再生された上記レンジ情報お
よびモード選択情報は、デコーダ30の各入力端子36およ
び37にそれぞれ入力されている。そして、入力端子36か
らのレンジ情報はシフタ32に送られて利得G-1を決定
し、入力端子37からのモード選択情報は予測器34に送ら
れて予測特性を決定する。この予測器34の予測特性は、
エンコーダ10の予測器12の特性に等しいものが選択され
る。
され、伝送あるいは記録・再生された上記レンジ情報お
よびモード選択情報は、デコーダ30の各入力端子36およ
び37にそれぞれ入力されている。そして、入力端子36か
らのレンジ情報はシフタ32に送られて利得G-1を決定
し、入力端子37からのモード選択情報は予測器34に送ら
れて予測特性を決定する。この予測器34の予測特性は、
エンコーダ10の予測器12の特性に等しいものが選択され
る。
このような構成のデコーダ30において、シフタ32から
の出力 であり、加算器33の出力 となる。ここで、予測器34は、エンコーダ10の予測器12
に等しい特性が選択されることより、 であるから、,式より、 となる。次に、 のz変換をそれぞれ とすると、 したがって、 となる。ここで、伝送路や記録媒体にエラーが無いとし
て、 すると、上記式および式より、 となる。
の出力 であり、加算器33の出力 となる。ここで、予測器34は、エンコーダ10の予測器12
に等しい特性が選択されることより、 であるから、,式より、 となる。次に、 のz変換をそれぞれ とすると、 したがって、 となる。ここで、伝送路や記録媒体にエラーが無いとし
て、 すると、上記式および式より、 となる。
この式より、量子化誤差E(z)に対してG-1のノ
イズ低減効果が得られることが明らかであり、このとき
デコーダ出力に現れるノイズのスペクトル分布をN
(z)とすると、 となる。
イズ低減効果が得られることが明らかであり、このとき
デコーダ出力に現れるノイズのスペクトル分布をN
(z)とすると、 となる。
D.発明が解決しようとする問題点 ところで、このようなビット・リダクション・システ
ムにおいて、コード・エラーが発生した場合には、デコ
ーダ30側でエラー補正やエラー補間を行うわけである
が、上記ブロック単位での伸張(準瞬時伸張)処理や予
測復号化処理等のデコード後のデータは、ワード長が元
の(エンコード前の)入力データに等しく復元されて長
くなっており、エラー補間等のための演算語長もその分
長くなるため、上記ブロック単位の復号処理に先立って
エラー補間することが望まれる。
ムにおいて、コード・エラーが発生した場合には、デコ
ーダ30側でエラー補正やエラー補間を行うわけである
が、上記ブロック単位での伸張(準瞬時伸張)処理や予
測復号化処理等のデコード後のデータは、ワード長が元
の(エンコード前の)入力データに等しく復元されて長
くなっており、エラー補間等のための演算語長もその分
長くなるため、上記ブロック単位の復号処理に先立って
エラー補間することが望まれる。
このエラー補間には、エラーデータの前後のデータの
平均値を用いる平均値補間や、エラーデータの前あるい
は後の一方のデータをそのまま用いる前値補間あるいは
後値補間等が知られており、一般的には平均値補間が採
用されることが多い。
平均値を用いる平均値補間や、エラーデータの前あるい
は後の一方のデータをそのまま用いる前値補間あるいは
後値補間等が知られており、一般的には平均値補間が採
用されることが多い。
ところが、上述したようなブロック毎にエンコーダ処
理モードの異なる信号に対して例えば平均値補間を施し
た場合には、ブロックの境界部分、すなわちブロック先
端データやブロック後端データを補間するために、隣接
する異なった処理モードのブロックのデータが用いらる
ことになり、不都合が生ずる。
理モードの異なる信号に対して例えば平均値補間を施し
た場合には、ブロックの境界部分、すなわちブロック先
端データやブロック後端データを補間するために、隣接
する異なった処理モードのブロックのデータが用いらる
ことになり、不都合が生ずる。
すなわち、例えば第6図に示すように、エンコーダ入
力信号Aの第1のブロックBL1に対して一次差分PCMモー
ドが選択され、第2のブロックBL2に対してストレートP
CMモードが選択された場合について考える。このとき、
エンコーダから出力され、伝送路等を介してデコーダに
供給される信号は、第6図Bに示すように、第1のブロ
ックBL1に一次差分PCMデータが配され、第2のブロック
BL2にストレートPCMデータが配されたものとなり、ブロ
ックの境界位置で不連続が生じている。したがって、ブ
ロックの先頭ワードや最後のワードに対して平均値補間
を行ってはならない。これは、例えば第2のブロックBL
2の先頭ワードWa(ストレートPCMデータ)にコードエラ
ーが発生した場合に、一次差分PCMデータ(第1のブロ
ックBL1の最後のワードWb)とストレートPCMデータ(第
2のブロックBL2の2番目のワードWc)のように互いに
カテゴリーの異なるデータの平均値をとっても無意味で
あり、上記エラーワードWaは略無関係の値となってしま
うことも明らかである。
力信号Aの第1のブロックBL1に対して一次差分PCMモー
ドが選択され、第2のブロックBL2に対してストレートP
CMモードが選択された場合について考える。このとき、
エンコーダから出力され、伝送路等を介してデコーダに
供給される信号は、第6図Bに示すように、第1のブロ
ックBL1に一次差分PCMデータが配され、第2のブロック
BL2にストレートPCMデータが配されたものとなり、ブロ
ックの境界位置で不連続が生じている。したがって、ブ
ロックの先頭ワードや最後のワードに対して平均値補間
を行ってはならない。これは、例えば第2のブロックBL
2の先頭ワードWa(ストレートPCMデータ)にコードエラ
ーが発生した場合に、一次差分PCMデータ(第1のブロ
ックBL1の最後のワードWb)とストレートPCMデータ(第
2のブロックBL2の2番目のワードWc)のように互いに
カテゴリーの異なるデータの平均値をとっても無意味で
あり、上記エラーワードWaは略無関係の値となってしま
うことも明らかである。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであ
り、ブロックの境界部分でコードエラーが発生した場合
でも有効な補間が行い得るようなブロック化伝送信号の
デコード装置の提供を目的とする。
り、ブロックの境界部分でコードエラーが発生した場合
でも有効な補間が行い得るようなブロック化伝送信号の
デコード装置の提供を目的とする。
E.問題点を解決するための手段 上述の問題点を解決するために、本発明に係るブロッ
ク化伝送信号のデコード装置は、入力ディジタル信号が
一定ワード数毎にブロック化され、各ブロック毎にそれ
ぞれ独立に情報圧縮処理が施されて伝送された信号を複
合するためのデコード装置において、上記伝送された信
号のエラーデータに対して、後値ホールド、前値ホール
ド、平均値補間のいずれかを選択して補間を行う補間手
段と、上記補間手段の補間処理として、上記伝送された
信号の上記ブロック内のエラーデータ位置が、ブロック
内の先頭ワードのとき後値ホールド、ブロック内の最終
ワードのとき前値ホールド、これら以外のワード位置の
とき平均値補間をそれぞれ上記補間手段に選択させるよ
うに制御する補間制御手段と、上記補間手段により補間
処理されたデータに対し各ブロック毎に上記情報圧縮処
理に対応した情報伸長処理を行い元の信号に復号する復
号手段とを有することを特徴としている。
ク化伝送信号のデコード装置は、入力ディジタル信号が
一定ワード数毎にブロック化され、各ブロック毎にそれ
ぞれ独立に情報圧縮処理が施されて伝送された信号を複
合するためのデコード装置において、上記伝送された信
号のエラーデータに対して、後値ホールド、前値ホール
ド、平均値補間のいずれかを選択して補間を行う補間手
段と、上記補間手段の補間処理として、上記伝送された
信号の上記ブロック内のエラーデータ位置が、ブロック
内の先頭ワードのとき後値ホールド、ブロック内の最終
ワードのとき前値ホールド、これら以外のワード位置の
とき平均値補間をそれぞれ上記補間手段に選択させるよ
うに制御する補間制御手段と、上記補間手段により補間
処理されたデータに対し各ブロック毎に上記情報圧縮処
理に対応した情報伸長処理を行い元の信号に復号する復
号手段とを有することを特徴としている。
F.作用 ブロックの境界部分(ブロック内の先頭ワード位置や
最終ワード位置等)でコードエラーが生じたときでも、
ブロック内のデータのみを用いて補間処理が施されるた
め、ブロック毎にモード(差分PCMモードやストレートP
CMモード等)やレンジ(ビット圧縮率)等が切り換えら
れて伝送された信号に対し、ビット伸張や予測復号化等
の処理前の短いワード長の段階で、異種データ間の補間
による悪影響のない良好な補間が可能となる。
最終ワード位置等)でコードエラーが生じたときでも、
ブロック内のデータのみを用いて補間処理が施されるた
め、ブロック毎にモード(差分PCMモードやストレートP
CMモード等)やレンジ(ビット圧縮率)等が切り換えら
れて伝送された信号に対し、ビット伸張や予測復号化等
の処理前の短いワード長の段階で、異種データ間の補間
による悪影響のない良好な補間が可能となる。
G.実施例 G−1.概略構成(第1図) 以下、本発明の一実施例として、前述したようなオー
ディオ・ビット・レート・リダクション・システムのデ
コーダに本発明を適用した例ついて、第1図を参照しな
がら説明する。
ディオ・ビット・レート・リダクション・システムのデ
コーダに本発明を適用した例ついて、第1図を参照しな
がら説明する。
この第1図に示すデコード装置(デコーダ)におい
て、前述した第5図と対応する部分には同一の指示符号
を付しており、入力端子31には、第5図の出力端子22か
らのブロック毎に上記モードやレンジが切換選択された
信号が、伝送媒体や記録媒体等を介して伝送されて、供
給されている。
て、前述した第5図と対応する部分には同一の指示符号
を付しており、入力端子31には、第5図の出力端子22か
らのブロック毎に上記モードやレンジが切換選択された
信号が、伝送媒体や記録媒体等を介して伝送されて、供
給されている。
この場合、現実に伝送媒体や記録媒体等を介して伝送
する際には、例えば、マルチプレクサでシリアル・デー
タ列に変換し、ワード同期やブロック同期等を付加する
とともに伝送に通した変調方式にて変調すること等が一
般に行われており、これに対応して受信側(再生側)で
は、復調、同期分離、デマルチプレクサによる各種デー
タの分離等の処理が行われ、上記オーディオ信号成分に
対応する信号が端子31に、上記レンジ情報の信号が端子
36に、また上記モード選択情報の信号が端子37に、それ
ぞれ供給されるわけである。
する際には、例えば、マルチプレクサでシリアル・デー
タ列に変換し、ワード同期やブロック同期等を付加する
とともに伝送に通した変調方式にて変調すること等が一
般に行われており、これに対応して受信側(再生側)で
は、復調、同期分離、デマルチプレクサによる各種デー
タの分離等の処理が行われ、上記オーディオ信号成分に
対応する信号が端子31に、上記レンジ情報の信号が端子
36に、また上記モード選択情報の信号が端子37に、それ
ぞれ供給されるわけである。
このような受信側(再生側)での復調、同期分離等の
際に、コードエーラー検出やワードクロック抽出等も同
期に行われ、エラーフラグが端子38に、またワードクロ
ックが端子39に、それぞれ供給される。
際に、コードエーラー検出やワードクロック抽出等も同
期に行われ、エラーフラグが端子38に、またワードクロ
ックが端子39に、それぞれ供給される。
入力端子31からの上記ブロック化されて伝送されたオ
ーディオ信号成分に対応する入力信号は、補間回路50の
入力端子51を介し、1ワード遅延回路52および切換スイ
ッチ53の被選択端子bに供給されている。1ワード遅延
回路52からの出力は切換スイッチ53の被選択端子aに供
給されており、これらの1ワード遅延回路52と切換スイ
ッチ53とにより、エラーの後値補間(いわゆる後値ホー
ルド)が行われるようになっている。切換スイッチ53か
らの出力は、切換スイッチ54の被選択端子aに供給され
ており、この切換スイッチ54からの出力は、1ワード遅
延回路55を介して該切換スイッチ54の被選択端子bに供
給されている。これらの切換スイッチ54および1ワード
遅延回路55により、エラーの前値補間(前値ホールド,0
次補間)が行われるるようになっている。1ワード遅延
回路55からの出力は、切換スイッチ56の被選択端子aお
よび平均値回路57に供給されている。平均値回路57は、
1ワード遅延回路55からの出力データと切換スイッチ53
からの出力データとの和1/2、すなわち平均値を算出
し、この平均値出力を切換スイッチ56の被選択端子bに
供給している。これらの切換スイッチ54,56、遅延回路5
5および平均値回路57により、エラーの平均値補間(1
次補間)が行われるようになっている。切換スイッチ56
からの出力は、補間回路50の出力端子59を介して取り出
され、前述した第5図のデコーダ30と同様な復号手段、
すなわちシフタ32、加算器33及び予測器34から成るデコ
ーダに送られて、ブロック毎に元の信号に復号される。
シフタ32以降の回路構成および動作は、前述した第5図
のデコーダ30と同様であるため、説明を省略する。
ーディオ信号成分に対応する入力信号は、補間回路50の
入力端子51を介し、1ワード遅延回路52および切換スイ
ッチ53の被選択端子bに供給されている。1ワード遅延
回路52からの出力は切換スイッチ53の被選択端子aに供
給されており、これらの1ワード遅延回路52と切換スイ
ッチ53とにより、エラーの後値補間(いわゆる後値ホー
ルド)が行われるようになっている。切換スイッチ53か
らの出力は、切換スイッチ54の被選択端子aに供給され
ており、この切換スイッチ54からの出力は、1ワード遅
延回路55を介して該切換スイッチ54の被選択端子bに供
給されている。これらの切換スイッチ54および1ワード
遅延回路55により、エラーの前値補間(前値ホールド,0
次補間)が行われるるようになっている。1ワード遅延
回路55からの出力は、切換スイッチ56の被選択端子aお
よび平均値回路57に供給されている。平均値回路57は、
1ワード遅延回路55からの出力データと切換スイッチ53
からの出力データとの和1/2、すなわち平均値を算出
し、この平均値出力を切換スイッチ56の被選択端子bに
供給している。これらの切換スイッチ54,56、遅延回路5
5および平均値回路57により、エラーの平均値補間(1
次補間)が行われるようになっている。切換スイッチ56
からの出力は、補間回路50の出力端子59を介して取り出
され、前述した第5図のデコーダ30と同様な復号手段、
すなわちシフタ32、加算器33及び予測器34から成るデコ
ーダに送られて、ブロック毎に元の信号に復号される。
シフタ32以降の回路構成および動作は、前述した第5図
のデコーダ30と同様であるため、説明を省略する。
次に、上記各切換スイッチ53,54,56は、補間制御回路
60からの切換制御信号S1,S2,S3に応じてそれぞれ切換制
御されるようになっている。この切換制御動作の一例と
して、先ずコードエラー無しの場合には各スイッチ53,5
4,56はいずれも端子a側に接続されており、ブロック先
頭ワードにコードエラーが生じた場合には、信号S1にて
スイッチ53が端子b側に切換接続されて後値(ブロック
内の第2番目のワード)によって補間され、ブロック最
終ワードにコードエラーが生じた場合には、信号S2によ
り切換スイッチ54が端子b側に切換接続されて前値補間
(前値ホールド)が行われ、これら以外の位置にコード
エラーが生じた場合には、信号S2,S3により切換スイッ
チ54,56が共に端子b側に切換接続されることによって
平均値補間が行われる。このようなスイッチ切換制御信
号S1,S2,S3は、例えば、先ずタイミングパルス発生回路
61によりブロック内のワード位置に応じて切換選択すべ
き補間モードを指定するためのタイミングパルスT1,T2,
T3を生成し、アンド回路66,67,68を用いて端子38に供給
されたエラーフラグEFをこれらのタイミングパルスT1,T
2,T3でゲート制御することによって得ることができる。
ただし、補間回路50内での遅延回路52,55によるワード
遅延を考慮して上記パルスT1,T2,T3のタイミング合せや
エラーフラグEFの遅延を行うことが必要であり、このた
め、端子38からのエラーフラグを2個の1ワード遅延回
路62,63により順次1ワードずつ遅延させている。
60からの切換制御信号S1,S2,S3に応じてそれぞれ切換制
御されるようになっている。この切換制御動作の一例と
して、先ずコードエラー無しの場合には各スイッチ53,5
4,56はいずれも端子a側に接続されており、ブロック先
頭ワードにコードエラーが生じた場合には、信号S1にて
スイッチ53が端子b側に切換接続されて後値(ブロック
内の第2番目のワード)によって補間され、ブロック最
終ワードにコードエラーが生じた場合には、信号S2によ
り切換スイッチ54が端子b側に切換接続されて前値補間
(前値ホールド)が行われ、これら以外の位置にコード
エラーが生じた場合には、信号S2,S3により切換スイッ
チ54,56が共に端子b側に切換接続されることによって
平均値補間が行われる。このようなスイッチ切換制御信
号S1,S2,S3は、例えば、先ずタイミングパルス発生回路
61によりブロック内のワード位置に応じて切換選択すべ
き補間モードを指定するためのタイミングパルスT1,T2,
T3を生成し、アンド回路66,67,68を用いて端子38に供給
されたエラーフラグEFをこれらのタイミングパルスT1,T
2,T3でゲート制御することによって得ることができる。
ただし、補間回路50内での遅延回路52,55によるワード
遅延を考慮して上記パルスT1,T2,T3のタイミング合せや
エラーフラグEFの遅延を行うことが必要であり、このた
め、端子38からのエラーフラグを2個の1ワード遅延回
路62,63により順次1ワードずつ遅延させている。
G−2.動作の具体例(第2図) 次に、補間動作の具体例について、第2図を参照しな
がら説明する。この例においては、説明を簡略化するた
めに、1ブロック内のワード数を8ワードとしてブロッ
ク先頭ワードから順にW1,W2,…,W8とし、1ブロック内
の先頭ワード、最終ワードおよび中間ワード(例えば第
5番目のワード)にコードエラーが生じているものとす
る。
がら説明する。この例においては、説明を簡略化するた
めに、1ブロック内のワード数を8ワードとしてブロッ
ク先頭ワードから順にW1,W2,…,W8とし、1ブロック内
の先頭ワード、最終ワードおよび中間ワード(例えば第
5番目のワード)にコードエラーが生じているものとす
る。
すなわち、第1図の入力端子51には、第2図の入力デ
ータAが供給されており、1ブロック8ワード中の
W1′,W5′,W8′が不良データ(コードエラー有り)とな
っている。したがって、端子38に供給されるエラーフラ
グEF0は、これらのワードW1′,W5′,W8′の位置で“1"
となっている。なお、この第2図中の〜は、ワード
遅延によるワード番号のずれを明瞭化するために、それ
ぞれの信号入出力点において取り扱われる信号について
の対応するブロック内ワード番号を示すものである。
ータAが供給されており、1ブロック8ワード中の
W1′,W5′,W8′が不良データ(コードエラー有り)とな
っている。したがって、端子38に供給されるエラーフラ
グEF0は、これらのワードW1′,W5′,W8′の位置で“1"
となっている。なお、この第2図中の〜は、ワード
遅延によるワード番号のずれを明瞭化するために、それ
ぞれの信号入出力点において取り扱われる信号について
の対応するブロック内ワード番号を示すものである。
次に、入力データAが遅延回路52にて1ワード遅延さ
れることに対応して、上記エラーフラグEF0は遅延回路6
2にて1ワード分遅延され、第2図のエラーフラグEF1と
なる。タイミングパルス発生回路61からのタイミングパ
ルスT1は、上記1ワード遅延された信号に対して第1番
目のワード位置(先頭ワード位置)で“1"となるような
信号であり、コードエラー有りのとき後値補間モードを
選択すべきワード位置を指定するものである。これらの
エラーフラグEF1とタイミングパルスT1とは、アンド回
路66にて論理積がとられることにより、スイッチ53の切
換制御信号S1が得られる。この制御信号S1は、例えば元
の(遅延前の)入力データAの第2番目のワード位置、
すなわち1ワード遅延後での先頭ワード位置にて“1"と
なっており、この“1"のときスイッチ53は端子B側に切
換制御される。したがって、スイッチ53からの出力B
は、ブロック内の先頭ワード(上記エラーワードW1′)
が第2番目のワードW2にて置換されたものとなり、後値
補間あるいはいわゆる後値ホールドされた出力となる。
れることに対応して、上記エラーフラグEF0は遅延回路6
2にて1ワード分遅延され、第2図のエラーフラグEF1と
なる。タイミングパルス発生回路61からのタイミングパ
ルスT1は、上記1ワード遅延された信号に対して第1番
目のワード位置(先頭ワード位置)で“1"となるような
信号であり、コードエラー有りのとき後値補間モードを
選択すべきワード位置を指定するものである。これらの
エラーフラグEF1とタイミングパルスT1とは、アンド回
路66にて論理積がとられることにより、スイッチ53の切
換制御信号S1が得られる。この制御信号S1は、例えば元
の(遅延前の)入力データAの第2番目のワード位置、
すなわち1ワード遅延後での先頭ワード位置にて“1"と
なっており、この“1"のときスイッチ53は端子B側に切
換制御される。したがって、スイッチ53からの出力B
は、ブロック内の先頭ワード(上記エラーワードW1′)
が第2番目のワードW2にて置換されたものとなり、後値
補間あるいはいわゆる後値ホールドされた出力となる。
次に、タイミングパルスT2は、前値ホールドおよび平
均値補間モードの選択範囲を指定するものであり、対応
する信号(1ワード遅延された信号)のブロック先頭ワ
ード以外の位置で“1"となるような、すなわち上記タイ
ミングパルスT1を反転したような波形となっている。ス
イッチ54の切換制御信号S2は、このようなタイミングパ
ルスT2と上記エラーフラグEF1とをアンド回路67にて論
理積演算することにより得られ、例えば第5番目のワー
ド位置および最終ワード位置(第8番目のワード位置)
で“1"となっている。この切換制御信号S2が“1"のと
き、スイッチ54を被選択端子b側に切換制御することに
よって、遅延回路55からの出力を該遅延回路55に帰還す
る。したがって、遅延回路55からの出力Cは、そのワー
ド番号がさらに1ワード分ずれる(元の入力データAに
対して2ワード遅延される)とともに、上記制御信号S2
が“1"となったときの出力C(ワードW4およびW7)がそ
のまま1ワードだけ遅延されて出力され、上記2ワード
遅延信号の第5番目のワードおよび第8番目のワード
(最終ワード)と置き換えられる。
均値補間モードの選択範囲を指定するものであり、対応
する信号(1ワード遅延された信号)のブロック先頭ワ
ード以外の位置で“1"となるような、すなわち上記タイ
ミングパルスT1を反転したような波形となっている。ス
イッチ54の切換制御信号S2は、このようなタイミングパ
ルスT2と上記エラーフラグEF1とをアンド回路67にて論
理積演算することにより得られ、例えば第5番目のワー
ド位置および最終ワード位置(第8番目のワード位置)
で“1"となっている。この切換制御信号S2が“1"のと
き、スイッチ54を被選択端子b側に切換制御することに
よって、遅延回路55からの出力を該遅延回路55に帰還す
る。したがって、遅延回路55からの出力Cは、そのワー
ド番号がさらに1ワード分ずれる(元の入力データAに
対して2ワード遅延される)とともに、上記制御信号S2
が“1"となったときの出力C(ワードW4およびW7)がそ
のまま1ワードだけ遅延されて出力され、上記2ワード
遅延信号の第5番目のワードおよび第8番目のワード
(最終ワード)と置き換えられる。
この遅延回路55による遅延に対応して、上記エラーフ
ラグEF1は遅延回路63にて1ワード分遅延され、元の入
力エラーフラグEF0に対して2ワード分遅延されたエラ
ーフラグEF2が得られる。タイミングパルスT3は、この
ような2ワード遅延信号に対して平均値補間モード選択
範囲を指定するものであり、先頭ワード位置および最終
ワード(第8番目のワード)位置を除いた第2〜7番目
のワード位置で“1"となるようなものである。これらの
エラーフラグEF2とタイミングパルスT3との論理積をア
ンド回路68にてとることにより、スイッチ56の切換制御
信号S3が得られる。この制御信号S3は、例えば上記2ワ
ード遅延信号の第5番目のワード位置でのみ“1"となっ
ており、このとき切換スイッチ56の端子b側が選択され
ることによって、スイッチ53からの出力B中のワードW6
と、遅延回路55からの出力C中のワードW4との平均値 が平均値回路57より取り出され、出力端子59に送られ
る。したがって、スイッチ56からの補間出力Dは、元の
入力データAに対して2ワード遅延され、当該ブロック
内のワードが「W2,W2,W3,W4, W6,W7,W7」の順のデータ列となっている。すなわち、コ
ードエラーが生じていたブロック内の先頭ワードW1′は
第2番目のワードW2で補間(後値補間あるいは後値ホー
ルド)され、最終ワードW8′はその1ワード前のワード
W7で補間(前値ホールド)され、中間の第5番目のワー
ドW5′は前後のワードの平均値 で補間(平均値補間)されることにより、他のブロック
のデータを用いることなく、コードエラーの生じたワー
ドの属するブロック内のデータのみを用いて補間が行わ
れる。したがって、予測符号化処理モード(差分PCMモ
ード、ストレートPCMモード等)や、レンジ(ビット圧
縮率)等の異なる異種データを用いての補間が防止さ
れ、良好な補間が行われる。しかも、シフタ32等による
ビット伸張等の復号化が施される前の短いワード長のデ
ータに対して補間が可能であるため、演算語長が短かく
て済み、その分回路構成の簡略化や処理速度の高速化が
図れる。
ラグEF1は遅延回路63にて1ワード分遅延され、元の入
力エラーフラグEF0に対して2ワード分遅延されたエラ
ーフラグEF2が得られる。タイミングパルスT3は、この
ような2ワード遅延信号に対して平均値補間モード選択
範囲を指定するものであり、先頭ワード位置および最終
ワード(第8番目のワード)位置を除いた第2〜7番目
のワード位置で“1"となるようなものである。これらの
エラーフラグEF2とタイミングパルスT3との論理積をア
ンド回路68にてとることにより、スイッチ56の切換制御
信号S3が得られる。この制御信号S3は、例えば上記2ワ
ード遅延信号の第5番目のワード位置でのみ“1"となっ
ており、このとき切換スイッチ56の端子b側が選択され
ることによって、スイッチ53からの出力B中のワードW6
と、遅延回路55からの出力C中のワードW4との平均値 が平均値回路57より取り出され、出力端子59に送られ
る。したがって、スイッチ56からの補間出力Dは、元の
入力データAに対して2ワード遅延され、当該ブロック
内のワードが「W2,W2,W3,W4, W6,W7,W7」の順のデータ列となっている。すなわち、コ
ードエラーが生じていたブロック内の先頭ワードW1′は
第2番目のワードW2で補間(後値補間あるいは後値ホー
ルド)され、最終ワードW8′はその1ワード前のワード
W7で補間(前値ホールド)され、中間の第5番目のワー
ドW5′は前後のワードの平均値 で補間(平均値補間)されることにより、他のブロック
のデータを用いることなく、コードエラーの生じたワー
ドの属するブロック内のデータのみを用いて補間が行わ
れる。したがって、予測符号化処理モード(差分PCMモ
ード、ストレートPCMモード等)や、レンジ(ビット圧
縮率)等の異なる異種データを用いての補間が防止さ
れ、良好な補間が行われる。しかも、シフタ32等による
ビット伸張等の復号化が施される前の短いワード長のデ
ータに対して補間が可能であるため、演算語長が短かく
て済み、その分回路構成の簡略化や処理速度の高速化が
図れる。
G−3.他の実施例(第3図,第4図) ところで、光ディスクを記録媒体として用いるような
例えばいわゆるCD−ROM等に本発明を適用する場合に
は、記録フォーマットに応じた補間処理が必要とされ
る。例えば、4系統のオーディオ信号成分のデータが1
ワードずつ4ワード周期で繰り返し得られるような信号
のデコード装置の場合に、4系統の補間回路を並列に設
けてもよいが、第3図に示すように、4ワード遅延回路
72,75を用いることにより、簡単な構成でブロック内補
間が行える。
例えばいわゆるCD−ROM等に本発明を適用する場合に
は、記録フォーマットに応じた補間処理が必要とされ
る。例えば、4系統のオーディオ信号成分のデータが1
ワードずつ4ワード周期で繰り返し得られるような信号
のデコード装置の場合に、4系統の補間回路を並列に設
けてもよいが、第3図に示すように、4ワード遅延回路
72,75を用いることにより、簡単な構成でブロック内補
間が行える。
この第3図の補間回路70において、第1図と対応する
部分には同一の参照番号を付しており、各遅延回路72,7
5が4ワード遅延を行う以外は同様な回路構成となって
いる。すなわち、遅延回路72と切換スイッチ53とで、各
系統の信号成分のブロック内の先頭ワードにコードエラ
ーが生じたときの後値補間(後値ホールド)を行ってお
り、切換スイッチ54と遅延回路75とで各系統のブロック
内最終ワードにコードエラー発生時の前値ホールドを行
っており、さらに、切換スイッチ54,56、遅延回路75お
よび平均値回路57によって、ブロック内の先頭ワードお
よび最終ワード以外のワードでコードエラーが生じたと
きの平均値補間を行っている。
部分には同一の参照番号を付しており、各遅延回路72,7
5が4ワード遅延を行う以外は同様な回路構成となって
いる。すなわち、遅延回路72と切換スイッチ53とで、各
系統の信号成分のブロック内の先頭ワードにコードエラ
ーが生じたときの後値補間(後値ホールド)を行ってお
り、切換スイッチ54と遅延回路75とで各系統のブロック
内最終ワードにコードエラー発生時の前値ホールドを行
っており、さらに、切換スイッチ54,56、遅延回路75お
よび平均値回路57によって、ブロック内の先頭ワードお
よび最終ワード以外のワードでコードエラーが生じたと
きの平均値補間を行っている。
ここで、上記いわゆるCD−ROM等に記録される4系統
のオーディオ信号としては、例えば第4図に示すような
ものも考えられる。すなわち、ステレオ・オーディオ信
号の左右2つのチャンネルの信号をそれぞれサンプリン
グすることにより、ワード長が例えば16ビットで2系統
のデータ列を得、これらのデータ列に対してそれぞれ上
述のビット圧縮処理を施してワード長が例えば8ビット
の左チャンネルのデータ列L1,L2,L3,…および右チャン
ネルのデータ列R1,R2,R3,…を得る。このような1ワー
ド8ビットで2チャンネル分のデータ列を光ディスク等
の記録媒体に記録するに際しては、RAM等を用いていわ
ゆるインターリーブ処理を施す。第4図はこのインター
リーブ処理の一例を示しており、例えば28行4列のメモ
リ領域に対し、左チャンネルのデータ列L1,L2,…を第1
列に、右チャンネルのデータ列R1,R2,…を第2列に、そ
れぞれ第1行から順に縦方向(矢印P方向)に並列に書
き込み、第28行にワードL28およびR28を書き込んだ後に
は、再び第1行に戻って、データ列L29,L30,…を第3列
に、データ列R29,R30,…を第4列にそれぞれ順次書き込
む。そして、メモリから読み出すときは、第1行の第1
列、第2列、…の順に横方向(矢印Q方向)に、すなわ
ち、ワードL1,R1,L29,R29,L2,R2,L30,R30,…の順序で読
み出し、光ディスク等の記録媒体に記録する。したがっ
て、再生されたデータ信号においては、4ワード周期で
時間的に連続するデータが得られることになり、補間処
理もこの4ワード周期で得られるデータ列に対して行う
ことが必要とされるわけである。
のオーディオ信号としては、例えば第4図に示すような
ものも考えられる。すなわち、ステレオ・オーディオ信
号の左右2つのチャンネルの信号をそれぞれサンプリン
グすることにより、ワード長が例えば16ビットで2系統
のデータ列を得、これらのデータ列に対してそれぞれ上
述のビット圧縮処理を施してワード長が例えば8ビット
の左チャンネルのデータ列L1,L2,L3,…および右チャン
ネルのデータ列R1,R2,R3,…を得る。このような1ワー
ド8ビットで2チャンネル分のデータ列を光ディスク等
の記録媒体に記録するに際しては、RAM等を用いていわ
ゆるインターリーブ処理を施す。第4図はこのインター
リーブ処理の一例を示しており、例えば28行4列のメモ
リ領域に対し、左チャンネルのデータ列L1,L2,…を第1
列に、右チャンネルのデータ列R1,R2,…を第2列に、そ
れぞれ第1行から順に縦方向(矢印P方向)に並列に書
き込み、第28行にワードL28およびR28を書き込んだ後に
は、再び第1行に戻って、データ列L29,L30,…を第3列
に、データ列R29,R30,…を第4列にそれぞれ順次書き込
む。そして、メモリから読み出すときは、第1行の第1
列、第2列、…の順に横方向(矢印Q方向)に、すなわ
ち、ワードL1,R1,L29,R29,L2,R2,L30,R30,…の順序で読
み出し、光ディスク等の記録媒体に記録する。したがっ
て、再生されたデータ信号においては、4ワード周期で
時間的に連続するデータが得られることになり、補間処
理もこの4ワード周期で得られるデータ列に対して行う
ことが必要とされるわけである。
このような記録フォーマットの信号に対する補間処理
用に、第3図の補間処理が好適である。
用に、第3図の補間処理が好適である。
以上の各実施例においては、ブロック内の先頭ワード
で後値ホールド、最終ワードで前値ホールド、これら以
外の中間ワードで平均値補間を選択するようにしている
が、ブロック内のデータのみを用いて補間できるもので
あればこれに限定されず、例えば中間ワード位置でも平
均値補間の代りに前値ホールドを用いたり、後値ホール
ドを用いてもよく、また、2次以上の補間を行ってもよ
い。
で後値ホールド、最終ワードで前値ホールド、これら以
外の中間ワードで平均値補間を選択するようにしている
が、ブロック内のデータのみを用いて補間できるもので
あればこれに限定されず、例えば中間ワード位置でも平
均値補間の代りに前値ホールドを用いたり、後値ホール
ドを用いてもよく、また、2次以上の補間を行ってもよ
い。
H.発明の効果 ブロック毎に予測符号化処理モードやレンジ(ビット
圧縮率)等が独立に選択されて伝送された信号に対し、
ブロック内で発生したコードエラーを当該ブロック内の
データのみを用いて補間しているため、異種データを用
いた補間による悪影響がなく、良好な補間が行える。し
かも、ビット伸張処理や予測復号化処理前の短いワード
長の段階でエラー補間が行えるため、補間処理の際の演
算語長が短かくて済み、回路構成の簡略化や動作の高速
化が容易に実現できる。
圧縮率)等が独立に選択されて伝送された信号に対し、
ブロック内で発生したコードエラーを当該ブロック内の
データのみを用いて補間しているため、異種データを用
いた補間による悪影響がなく、良好な補間が行える。し
かも、ビット伸張処理や予測復号化処理前の短いワード
長の段階でエラー補間が行えるため、補間処理の際の演
算語長が短かくて済み、回路構成の簡略化や動作の高速
化が容易に実現できる。
さらに、伝送された信号として、インターリーブ処理
等により複数ワードを隔てて時間的に連続するワードが
配されるようなものの場合には、補間の際の遅延時間を
上記複数ワードに応じて設定することにより、簡単な回
路構成でブロック内データのみを用いた補間を行える。
等により複数ワードを隔てて時間的に連続するワードが
配されるようなものの場合には、補間の際の遅延時間を
上記複数ワードに応じて設定することにより、簡単な回
路構成でブロック内データのみを用いた補間を行える。
第1図は本発明の一実施例の概略構成を示すブロック回
路図、第2図は補間動作を説明するためのタイミングチ
ャート、第3図は他の実施例の要部を示すブロック回路
図、第4図は記録フォーマットのインターリーブ処理の
一例を示す図、第5図はビット・レート・リダクション
・システムの一例を示すブロック回路図、第6図はブロ
ック化されて伝送される信号の一例を示す模式図であ
る。 50,70……補間回路 52,55……1ワード遅延回路 53,54,56……切換スイッチ 57……平均値回路 60……補間制御回路 61……タイミングパルス発生回路 72,75……4ワード遅延回路
路図、第2図は補間動作を説明するためのタイミングチ
ャート、第3図は他の実施例の要部を示すブロック回路
図、第4図は記録フォーマットのインターリーブ処理の
一例を示す図、第5図はビット・レート・リダクション
・システムの一例を示すブロック回路図、第6図はブロ
ック化されて伝送される信号の一例を示す模式図であ
る。 50,70……補間回路 52,55……1ワード遅延回路 53,54,56……切換スイッチ 57……平均値回路 60……補間制御回路 61……タイミングパルス発生回路 72,75……4ワード遅延回路
Claims (1)
- 【請求項1】入力ディジタル信号が一定ワード数毎にブ
ロック化され、各ブロック毎にそれぞれ独立に情報圧縮
処理が施されて伝送された信号を複合するためのデコー
ド装置において、 上記伝送された信号のエラーデータに対して、後値ホー
ルド、前値ホールド、平均値補間のいずれかを選択して
補間を行う補間手段と、 上記補間手段の補間処理として、上記伝送された信号の
上記ブロック内のエラーデータ位置が、ブロック内の先
頭ワードのとき後値ホールド、ブロック内の最終ワード
のとき前値ホールド、これら以外のワード位置のとき平
均値補間をそれぞれ上記補間手段に選択させるように制
御する補間制御手段と、 上記補間手段により補間処理されたデータに対し各ブロ
ック毎に上記情報圧縮処理に対応した情報伸長処理を行
い元の信号に複号する複号手段とを有すること を特徴とするブロック化伝送信号のデコード装置。
Priority Applications (9)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61026578A JP2597987B2 (ja) | 1986-02-08 | 1986-02-08 | ブロツク化伝送信号のデコード装置 |
| AT87101533T ATE89095T1 (de) | 1986-02-08 | 1987-02-05 | Anordnung zur dekodierung eines digitalen signals. |
| DE87101533T DE3785685T2 (de) | 1986-02-08 | 1987-02-05 | Anordnung zur Dekodierung eines digitalen Signals. |
| EP87101533A EP0234354B1 (en) | 1986-02-08 | 1987-02-05 | Apparatus for decoding a digital signal |
| AU68585/87A AU593870B2 (en) | 1986-02-08 | 1987-02-06 | Apparatus for decoding a digital signal |
| CA000529155A CA1331888C (en) | 1986-02-08 | 1987-02-06 | Apparatus for decoding a digital signal |
| KR1019870000981A KR950014914B1 (ko) | 1986-02-08 | 1987-02-07 | 블럭화 전송 신호의 디코드 장치 |
| US07/013,503 US4829522A (en) | 1986-02-08 | 1987-02-09 | Apparatus for decoding a digital signal |
| HK119295A HK119295A (en) | 1986-02-08 | 1995-07-20 | Apparatus for decoding a digital signal |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61026578A JP2597987B2 (ja) | 1986-02-08 | 1986-02-08 | ブロツク化伝送信号のデコード装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62185414A JPS62185414A (ja) | 1987-08-13 |
| JP2597987B2 true JP2597987B2 (ja) | 1997-04-09 |
Family
ID=12197431
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61026578A Expired - Lifetime JP2597987B2 (ja) | 1986-02-08 | 1986-02-08 | ブロツク化伝送信号のデコード装置 |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4829522A (ja) |
| EP (1) | EP0234354B1 (ja) |
| JP (1) | JP2597987B2 (ja) |
| KR (1) | KR950014914B1 (ja) |
| AT (1) | ATE89095T1 (ja) |
| AU (1) | AU593870B2 (ja) |
| CA (1) | CA1331888C (ja) |
| DE (1) | DE3785685T2 (ja) |
| HK (1) | HK119295A (ja) |
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| EP0415699B1 (en) * | 1989-08-29 | 1997-07-23 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Digital video signal recorder and reproducer |
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| US8423852B2 (en) | 2008-04-15 | 2013-04-16 | Qualcomm Incorporated | Channel decoding-based error detection |
| US20130198582A1 (en) * | 2012-01-30 | 2013-08-01 | Broadcom Corporation | Supercharged codes |
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| US3403226A (en) * | 1965-09-30 | 1968-09-24 | Bell Telephone Labor Inc | Reduced bandwidth dual mode encoding of video signals |
| JPS5851322B2 (ja) * | 1976-12-16 | 1983-11-16 | 日本コロムビア株式会社 | Pcm記録再生装置 |
| SE433998B (sv) * | 1977-10-11 | 1984-06-25 | Carl Erik Wilhelm Sundberg | Anordning vid signalmottagare for att kompensera digitala fel i overford digital signal |
| CA1111915A (en) * | 1977-12-05 | 1981-11-03 | George E. Mercier | Capacitor structures with improved electrical stress capability |
| WO1981000181A1 (en) * | 1979-07-06 | 1981-01-22 | Indep Broadcasting Authority | Method and apparatus for data-rate reduction |
| US4291405A (en) * | 1979-09-07 | 1981-09-22 | Bell Telephone Laboratories, Incorporated | Error reduction speech communication system |
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| EP0159403A3 (de) * | 1984-04-27 | 1987-11-11 | Siemens Aktiengesellschaft | Anordnung zur Korrektur von Bündelfehlern in verkürzten zyklischen Blockcodes |
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-
1986
- 1986-02-08 JP JP61026578A patent/JP2597987B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1987
- 1987-02-05 EP EP87101533A patent/EP0234354B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1987-02-05 DE DE87101533T patent/DE3785685T2/de not_active Expired - Lifetime
- 1987-02-05 AT AT87101533T patent/ATE89095T1/de not_active IP Right Cessation
- 1987-02-06 CA CA000529155A patent/CA1331888C/en not_active Expired - Lifetime
- 1987-02-06 AU AU68585/87A patent/AU593870B2/en not_active Expired
- 1987-02-07 KR KR1019870000981A patent/KR950014914B1/ko not_active Expired - Lifetime
- 1987-02-09 US US07/013,503 patent/US4829522A/en not_active Expired - Lifetime
-
1995
- 1995-07-20 HK HK119295A patent/HK119295A/en not_active IP Right Cessation
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0234354B1 (en) | 1993-05-05 |
| CA1331888C (en) | 1994-09-06 |
| US4829522A (en) | 1989-05-09 |
| KR950014914B1 (ko) | 1995-12-16 |
| EP0234354A2 (en) | 1987-09-02 |
| JPS62185414A (ja) | 1987-08-13 |
| EP0234354A3 (en) | 1990-03-14 |
| HK119295A (en) | 1995-07-28 |
| AU6858587A (en) | 1987-08-13 |
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| DE3785685T2 (de) | 1993-11-25 |
| ATE89095T1 (de) | 1993-05-15 |
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| EXPY | Cancellation because of completion of term |